1. 干城の黄金の経験 Gold Experience Tateki Tech
  2. Ep4 人生100年時代をブルーゾ..
2020-10-24 30:11

Ep4 人生100年時代をブルーゾーンから学ぶ

エピソード4!目指せピンピンコロリ!バイオハッカーの目指すところは健康寿命と最大寿命なので、地球上に散らばった長寿が集まる特別地域Blue Zoneから人生を学びましょう!

SHOWノートはこちらからhttps://tatekitechmatsuda.com/podcast/jp/ep4

エピソードの要約


 ピンピンコロリ

 オープニング 「長寿を左右する70−80%の環境因子を学ぶ」

 本日のテーマ「Blue Zone」

 地球上に存在する100歳以上の人口が世界で最も多い5つの地域。

 海も山も島にも長寿は存在する!?

 Power9長寿の秘訣9つのルール

 タテキが5つのBlue ZoneとPower9をさらに分析

 Blue Zoneはパレオを否定するのか?

 栄養代謝の恒常性 栄養応答シグナルmTorとAMPK

 Hormesis 少しの毒は体にとって良い&女性ホルモンが長生きにさせてくれる?

 結局あなたはBlue Zoneから何を学ぶか?

ホスト紹介

松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda

学位

セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業

ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了

資格

ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター

FMS (Functional Movement Systems)   レベル1

経歴

アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。

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目指せ!ピンピンコロリ!
What's up Tech Nation! どうもTatekiです。
大人の健康保険体育をエデュケーションとエンターテイメントを混ぜたエジュテイメント方式で語る本番組
Tatekiの黄金の経験は、本日もソロでEp4、略してソロソロ4、いつもアメリカのボストンから配信しています。
よろしければ高評価、ポッドキャストの購読、YouTubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
皆さんはこの地球上に長寿、長生きの人々が集まる特定の地域をご存知でしょうか?
健康で長生きする人が数多く存在する特別な地域ですね。
ブルーゾーンと呼ばれる地域がこの地球上に存在します。
勘の鋭い人は、日本の沖縄とかって思うかもしれませんが、そうです。その通り日本の沖縄も5つあるうちの一つです。
現在のように70歳や80歳まで普通に生きるようになったのは最近のことですが、
デンマークの双子研究によると20%から30%しか遺伝の影響がなくて、
残りは環境によって寿命の長さに因果関係があるという結果が報告されています。
70%から80%は運動や食事といった環境、ライフスタイルなどの要因が人の寿命を左右するという研究結果です。
つまり残りの70から80%が様々な要素が混ざり合って理想的に組み合わさって、健康寿命が長い充実した人生を送っている人たちが存在しているということですよね。
へーってなんかイントロが普通だとたてきもエンジンかかりませんけど、とりあえず人生100年時代と呼ばれる昨今ですが、
現代社会を生きていく我々にとって健康の定義や充実した人生を見直すきっかけになるようなテーマです。
初期の研究をまとめたブルーゾーンの日本書籍が販売されていますね。
番組で紹介した研究論文、リソース、商品、コンテンツなどはすべて小ノートにまとめておきます。
たてきてくまつだ.com スラッシュポッドキャストスラッシュjp に載せておきます。
過去の番組スクリプト詳しい内容を掲載しておきますので、あとyoutube でご視聴の方は下の概要欄にリンク貼っておきますので、そこからよろしくお願いします。
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では早速、本日のテーマブルーゾーン。
たてきはですね、アメリカでヘルス&ウェルネス関係のレクチャーなどを頼まれた時によくこのブルーゾーンを冒頭に例に挙げてレクチャーするんですけど、
ダン・バットナーさんが書いたこれですね、ブルーゾーンオブハッピネスとソリューションを数年前に読んでから健康に対する考え方が変わりました。
ダンさんは有名なナショナルジオグラフィックの記者を務めてて、
世界の研究者たちとチームを組んで、共に5カ所のブルーゾーンを特定しました。
書籍には各地で健康的な人たちを調査して、9つのルールを発見しました。
パワーナインと呼ばれるルールは後ほど紹介します。
さらにダンさんとチームはブルーゾーンとアメリカを比較しました。
100歳以上の人口の割合はなんと10倍、心臓病や癌の割合はわずか数パーセント、
平均寿命は10年以上ブルーゾーンの方が長いという、アルティメットカントリーのアメリカがボロ負けというね。
人型統計学者のミシェル・プーラン博士とショバニーペス博士がセンサスと呼ばれる国勢調査の人口統計を収集していた際に、
長寿者が多いイタリアのサルディニア島、バルバキア地方に青色マーカーでマーク印をつけたことに由来してブルーゾーンと呼ばれることになったそうです。
プーラン博士とペス博士が行った研究では、サルディニア島の人々から人生の中で趣味や目的を持つことによって、
数字的な寿命だけではなく、老人コミュニティの中において健康寿命が伸びるかもしれないという結論を導き出しました。
今から世界に散らばる5つのブルーゾーンと9つのルール、パワーナインを紹介しますけど、
ちょっとたてきが9つのルールに付け加えて、科学的な視点で個人的な意見と解説を番組の後半、最後の方に皆さんとシェアしたいと思ってます。
このブルーゾーンの研究は基本的にオブザベーショナルスタディ観察研究がベースです。
なので臨床実験で証明された内容ではありません。
エピソード1でたてきが語るバイオハッキングとバイオハッカーセンタージャパンが目指すコミュニティはすでに説明しておりますが、
個人個人人生の目的は違いますし、やり遂げたいことや各々のライフスタイルが違ってくることはむしろ普通なことですよね。
5つのブルーゾーンの特徴が、あとパワーナインカーの9つのルールをこのたてきの番組で知ったからといって、
皆さんが、へーでもそれって日本でやるの大変だよねとか、結局今の生活と180度ライフスタイル変えないといけないじゃんって落ち込むかもしれません。
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でも考えてみてください。体を駆使する格闘家、あとはプロレスラーとか、よく短命って言われてますよね。
そんな短命かもしれない格闘家が長寿の秘訣を語ってるんですよ。
もうワンピースのドクタークレハもびっくりですよね。
あのトニートニーチョッパーの先生、違うか、あれは若さの秘訣か。
まあとりあえずあのゆるく聞いてください。
所詮エデュテイメントですから、まあそんな感じで。
ちなみにたてきはブルーゾーンをディスるつもりもありませんが、100%大賛成というわけでもありません。
統計や論文だけでは分析することができない部分を後ほど、たてき独自の視点から説明したいと思います。
それでは5つのブルーゾーンの特徴です。
ダンさんと彼のチームは特定地域を発見しました。
まず1つ目、イタリアのサルディニア島、バルバキア地方です。
男性セントゥネイリアン、つまり100歳以上の人口が世界で最も多い、
本土イタリアとは独立した独自の文化が存在しているということで、
食事は主に地産地消、肉、魚は狩猟して、野菜は自ら栽培するライフスタイルですね。
食事は植物由来のものが中心で、肉を食べるのは日曜日と特別な日のみだそうです。
ダンさんのチームが最初に見つけたブルーゾーンで、セントゥネイリアンの人口はアメリカの人口比と比べて10倍というのは冒頭で紹介しましたね。
はいじゃあ続いて2つ目、ギリシャのイカリア島です。
営業界に浮かぶ島で、中年の死亡率と認知症になる確率が最も低い地域の一つです。
特徴は山間地帯で1日を通して歩行数がとても多いということと、
野菜、果物、オリーブオイルなどに代表される地中海ダイエットですね。
あとはやっぱり尿作用のあるハーブ、ローズマリー、セイジ、オレガノなどを多く摂取することによって健康的な血圧を維持していると報告されています。
ミルクは牛乳ではなくヤギのミルクを摂取しています。
そして昼寝の習慣や1年に数回ほど断食するという期間があります。
85歳になるとアメリカ人の50%は認知症になるそうですが、イカリア島では10%未満だそうです。
どんどん行きましょう。3つ目、コスタリカ、ニコヤハント、中年の死亡率が最も低く、
世界で2番目に男性セントネリアンの人口が多い地域だそうです。
特徴はプラデビダという人生について前向きな考えを持つ文化があって、
家族や近所の人たちとの時間を最優先することで、お互いのサポートする土台が確立されています。
社交的なネットワークがコミュニティ内で形成され、家族中心の生活ですね。
食事は普段から抗酸化物質たっぷりのフルーツやミネラルが豊富な香水を飲んでいるそうです。
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日照時間が長いのも特徴でビタミンD不足にならないと指摘されていますね。
夕食のボリュームは少なく早い時間に摂取されているのも特徴です。
続いて4つ目、アメリカカリフォルニア州ロマリンダ、セブンスデイアドベンチスト教会というキリスト教系宗教の信者がアメリカで最も多い地域だそうで、
北米の平均寿命の統計と比べると10年長いのが特徴です。
これもう全然アメリカじゃないですよね。
で、週1回の安息日を設けることにより家族、神様、仲間意識、自然などに考えを集中する時間を設けているそうです。
BMIの平均が健康的で日常的に軽度な運動習慣があるのも特徴で、
夕飯は節度のある食事量と軽くて早い時間帯に摂取するのも特徴的ですね。
植物が多めで寒食にナッツを食べる習慣も平均的なアメリカ人のスナックとは異なるそうです。
価値観の合う仲間と過ごすことやお返しをする風習も特徴だそうです。
そして5つ目、我が祖国、日本の沖縄、70歳以上の女性長寿が世界で一番多い地域だそうです。
特徴は生きがいという概念を強く描き、独特な萌え、琉球語で萌えというらしいです。
ネイティブスピーカーの皆さん、発音良かったですかね?
この萌えというのは相互扶助システムで、恥ずかしながらたてきこのブルーゾーンの英語ですよ、英語のこの本4分まで、萌えという日本語を知りませんでした。
沖縄の皆さんはガーデニングを通じて1日の運動量がとても多く、
ヨモギウコン、生姜といった抗酸化作用、炎症を抑える効果があるハーブを自ら育てて、食事は野菜中心で、
特に大豆、納豆、味噌、豆腐ですよね、が多いのが特徴です。
という世界に存在する5つのブルーゾーンでした。
全部の地域で同じような特徴や共通点があるように感じましたが、
山に囲まれた地域から海岸、島ということで地理的な共通点はあまりないですよね。
恥ずかしながら萌えという日本語はこの本を読むまで本当に知らなくて、
もう萌えぞ?イースター島だよな、みたいな感じで。
もっと面白かったのはイカリア島ではゴートミルクがスタンダードになってますよね。
いわゆる牛のミルクはβガゼンタンパクっていうタンパク質がタイプAで、
ヤギのミルクはA2なんですよ。
腸に与える炎症作用がA2の方が低いっていうデータもあるので、
なんかここも気になりますよね。
あとお祈りとかお昼寝、断食、なんかスローなライフスタイルを容易に想像できますよね。
腸児を左右する20%30%は遺伝子の影響であると冒頭に紹介させていただきましたが、
残りの70%80%の秘密を研究する中、
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医療研究者、人類学者、人工統計学者と免疫学者化を皆さんでエビデンスドベースとの共通した9つの特徴をこの5つのブルーゾーンから発見しました。
これらをパワーナインと名付けて、今からその9つのルールを紹介します。
1.ムーブナチュラリ。自然に動くってことですよね。
世界の長者の人たちはハードなマラソンやトライアスロンのレースに参加したりとか、
ジムに気合入れて入会して必死に運動することはないということですよ。
1日を通して自然な動きがもうアクティブに常に行われてて、
ガーデニングとか家庭菜園などの風習がそういう関係を作り上げているんですよね。
1日何歩歩いてるのか気になりますよね。
どんどん行きましょう。
2つ目。パープルス。人生の目的。
沖縄に住む日本人はこれを生き甲斐と呼んで、コスタリカ人、ニコヤハントに住む人たちはプラダビダと呼んでます。
直訳すると晩夜さん目覚める理由ですよね。
ブルーゾーンの研究ではこのように人生の目的を持っている人っていうのが健康寿命が7年長くなるっていう結論がここで出てるんですよ。
これすごくないですか。人生において目的を持つだけで7年長生きできるってすごいですよね。
もう明日からでもできることですよね。
3つ目。ダウンシフト。ストレスのない生活ですよね。
ブルーゾーンに住む人たちにもストレスは存在するようなんですけど、
慢性的な炎症をもたらし多くの生活習慣病の原因となるようなことは人類共通ですよ。
ストレスを減らす習慣がここで観察されています。
沖縄の人は毎日先祖へ祈りや感謝を欠かせない。
アドベンチスト教会の信者は安息日にお祈りをして、イカリア島のギリシャ人は昼寝をして、
サルデニア島のイタリア人は食事やワインを家族と楽しむハッピーアワーを過ごしているわけですね。
これがストレス解消なのかな。
はいじゃあ次。4つ目。80%ルール。
これはびっくりしたんですけど、ハラハチブってこうなんか米製日本語が市民権を得ています。
ハラハチブってローマ字になってるんですけど、
大食いをせずいつもハラハチブン目でやめておけば健康でいられるという暴飲暴食を戒めることわざですよね、日本語で。
沖縄ではハチブン目という考え方が暮らしの隅々まで浸透しているというまとめをしていますね、このブルーゾーンの本では。
あと面白いのが、すいませんうちのヒヨちゃんがピヨピヨ、ねちょっとあの小鳥が、もう5年前でヒヨちゃんね元気にちょっと今収録中にピヨピヨ言ってましてすいませんね。
で、はいはい今どこまで話したっけ、そうそうブルーゾーンにハラハチブン目、そうそうハラハチブン目はブルーゾーンに住む人たちに沖縄が特に観察されたようなんですけど、
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特徴的なのは夕飯のボリュームが比較的少ないっていうのと、夕飯の時間が比較的に早いということですね。
現代社会に住んでいるとボリューム大きくなっちゃうじゃないですか、それがどちらかというと少なめだということですね。
はい、5つ目、プラントスラント、植物中心ということですよ、プラントベースと、ここで指摘しているのは豆類の摂取量が多いということですね。
日本人だったらね、大豆を中心にソラ豆、黒豆、レンティス豆などが主なタンパク源で、肉は主に豚肉で100g前後の量を平均して月に5回ほど摂取しているそうです。
ちょっと少ないけどな、はい、No.6ワインアットファイブ、5時には飲むワインですね。
ロマニンダに住むアドベンチスト信者以外ブルーゾーンに住む人々は毎日適量のお酒を摂取しています。
実際適度にお酒を飲む人々は全くお酒を飲まない人よりも長生きするというデータがブルーゾーンの中で発見されました。
これは皆さんも聞いたことあると思います。
ここでいう適量は1日1杯から2杯で、本で推奨されているのはサルディーニア島の風習であるポリフェノールやタンニンの量が他のブドウより多いガルナッシュという品種の赤ワインを
1、2杯家族や友人と食事を楽しみながら摂取することだと勧めてますね。
決して1日1杯から2杯が上限だからって言って平日我慢して一気に1×1週間7日間で7杯から14杯週末にガッツリ飲むっていうのはなしですよ。
これは前々回にあった寝だめはできませんっていうやつですね。
寝だめもお酒の飲みだめも禁止です。
じゃあそしたら次、7番目ビロング、信仰ですね。
ブルーゾーンで263人のセントゥネリアン100歳以上にインタビューしたところ、
5人以外全員つまり258人が信仰に基づくコミュニティに属していて、
その中に行われる行事や活動に定期的に参加している、
宗教は宗派は問題ではなくて、1ヶ月に4回以上、週に1回くらいですか、コミュニティへ奉仕、貢献すると寿命が4年から14年伸びるという恐ろしい結果が出たそうです。
すごいな、久しぶりに本開いたんですけど、数字で見ると改めてびっくりします。
次8番目、loved ones first、愛する人が一番っていうことですね。
家族が最優先というお話ですよ。
ブルーゾーンのセントゥネリアンは何よりもまず家族を最優先するというライフスタイルで、
家族内の絆がとても強く年老いた両親や祖父母を自身のそばで面倒見るスタイルですね。
ブルーゾーンの研究では両親を介護する子供の寿命が伸びるという統計結果が出ており、
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これはブルーゾーン内でのデータですね。
家族という人生のパートナーに専念することは3年寿命が長くなるというデータもあり、
子供に対して無償の時間と愛を注ぎます。
人生のパートナーに対しては責任を持って積極的に関わり、子供たちと時間をかけて思い出を構築していくと。
そのような環境で育った子供は両親に介護が必要な時、より両親の世話をする傾向が見られたということです。
なんか心温まるデータですよね。
なんか見ててほっこりします。
はい、じゃあ次ラストか。9つ目。
Right tribeですね。
Right tribeって英語で部族とかの意味なんですけど、ここでは正しい集団と訳せばいいかな。
ブルーゾーンの地域では、より健全で健康的な習慣を後押しする、
友情あふれる親密な社会的集団と生活を共にする道を選ぶ人たちが多いんですよ。
フラミンガムの研究によると、煙草を吸う人、肥満、幸せ、孤独感までもが伝染するというデータがあって、
社交的であり、より健康で長寿の集まる集団に属することによって、
健康的なヘルシーなライフスタイルの構築につながるということです。
と、パワーナイン。
どうでしたか皆さん。
すごいですね。
なんかできそうなことあったら、ぜひご自身のライフスタイルにどうぞどうぞ。
ということで取り入れてみてください。
それではここからたてきがちょっと足し算引き算して、たてき自身の考えを皆さんとシェアしたいと思います。
まず5つの地域とも極端にタバコを吸う人の数が少ないですよね。
やっぱりタバコはダメですね。
火あるライター貸してみたいな会話、ノンスモーカーの立場から見るとなんか羨ましいなみたいな感じがするんですけど、
隣の庭の芝は青く見えるというか、
でも別にはタバコはやっぱりダメなんですよね。
別にたてきはニコチン反対ではなくて、
視覚パフォーマンス向上や集中力を高めるためにニコチンガムでタバコを吸わずに接種すればいいだけで、
たてきもニコチンガムを接種するときあります。
ちなみにブルーゾーンの中ではタバコスパスパで100何歳かなんかのフランス人のおばあちゃんの例が紹介されたんですけど、
パワーナインでも優先順位があるわけですよ。
そのフランス人のおばあちゃんは特に家族との絆を大切にしていたそうです。
もしかしたらサチュイイン遺伝子の特別なタイプだったかもしれないですけど、
タバコスパスパのおばあちゃんでも家族との時間を最優先すると長生きにつながるということですね。
要は気持ちの問題なのかちょっとよくわかんないですけど、
あとは言うまでもなく加工食品の接種量が極端に少ないですよね。
これは説明する必要ありませんね。
じゃあ次、食事に関して言えばプラントベースの植物中心の野菜中心生活がご了承されているんですけど、
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ここはちょっと少しつこましてください。
食事のデータを見てみると日本の沖縄は特に紅芋などの炭水化物がほとんどと紹介されているんですが、
データは戦後間もない時期なのでいろいろ不足していると思うんですよ。
そもそも沖縄はミミガーとか豚料理が有名ですよね。
イタリアのサルディーニャ島も豚肉が食べられていて、別に豚肉が体に良いって言ってるわけじゃないんですけど、
きっと家畜産業特有の荒廃が繰り返された、なんていうのかな、畜産用の豚ではなく古来の品種の豚肉である可能性もありますし、
あとイタリアといえばパスタですけど、サルディーニャ島は本土と違う文化を最初紹介したじゃないですか。
なので食事も違うんですよね。がっつりパスタというわけではないんですよ。
そして早めの食事時間や日中に一番ボリュームがある食事をするということに関しては、
インシュリンセンシティブな時間帯、日中ですね、つまりインシュリンが分泌されやすい時間帯に食事をしているので、
効率よくエネルギーが吸収されて、アクティブなライフスタイルで消費されているということになります。
パレオダイエッターの人にとってはちょっと残念なお知らせである豆の摂取量が多いという話もありますよね。
ブルーゾーンのライフスタイルでは伝統的な方法と科学的にも適切な方法で豆類を調理しています。
豆をサポートする反面やっぱり豆の摂取しすぎは女性ホルモンエストロゲン型になるので、もうたとえきは50-50な視点です。
話を戻しますと、プラント、植物というのは動物と違って走って逃げることはできませんよね。
植物が自身を守るためのディフェンスシステムを進化の過程で築き上げてきました。
それが数年前に有名になったレクティンとかLPS、リポポリサカライドとかですよね。
あとは他にもフィチン酸とかコイドルジンとかいろいろありますよね、反栄養素と呼ばれるものたちです。
スムージーをご利用しする反面、生のほうれん草には臭酸が含まれているから身体に良くないって聞いたことないですか?
臭酸はおしっこの中のタンパク質と結合して尿炉血液の原因になったりと、いわゆる反栄養素と呼ばれる植物が自身を守るために進化の過程で作り上げた防御システムが存在します。
プラントパラドクスっていう本がオススメなんですけど、これ英語ですけど、ドクタースティーブン・ガンドリーさんが書いた本なんですけど、
野菜ばっかり闇雲に食べればいいというわけではないので、そんな中、調理法や準備を変えるだけで反栄養素やエストロゲンの数値が落ちるというデータもあります。
男性なのにパイパイが膨らんでしまっている方、エストロゲン型でホルモンバランスが崩れてますので、逆に常にアナボリックな状態を維持して筋肉を大きくさせる、肥大させる努力をしている人たち、
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タンパク質は常に多め、カロリーは必要な熱量よりも余剰な摂取量を常にしているということは、インシュリンが常に分泌されて、MTORっていうマルマリアンターゲットオブラプマイアシンというシグナルがあるんですけど、それが常に活性化されている状態ですね。
MTORはタンパク質合成を施すんですけど、これとC層な関係がANPK、アデノシムモノフォスフェイツアクティベイティブプロテインカイネーズって言うんですけど、別に覚える必要ないです。
というANPKという酵素なんですが、その分泌が多くなると乱暴な言い方ですけど、糖質や脂肪が多く消費されて、体脂肪もより多く燃焼されるということですよね。
つまり、ミトコンドリアの整合性や能力の向上につながるんですよ。
出た出た、ミトコンドリアなんか長寿には大切そうな響きだなみたいな、アンチエイジングとか長寿ミトコンドリアってありますよね。
インシュリン分泌量が少なかったり、タンパク質の過剰摂取がなければ、ステムセル、肝細胞ですね、の活性化や長寿の遺伝子サーチュインにも良い影響を与えます。
少量のお酒の摂取というのはホルミーシス、ざっくり言うと少しの毒は体にとって良いという考えで、向上性のホメオスタスとは別なんですけど、バランスを維持しようとする向上性のシステムと共通するものがあります。
まだまだ、5つのブルーゾーン全域で観測された断食とか消食とかいろいろあるんですけども、いっぱいこう説明できますよね。
あとは女性ホルモンかな?やっぱり統計でももう皆さんご存知の通り、女性の方が野郎たちよりも男性よりも長生きってもう皆さん多分知ってると思うんですけど、
これエストルゲン、女性ホルモンの影響なんですよ。
エストルゲンは肌を綺麗にしたり女性らしさを象徴するホルモンなんですけど、男性のテストステロンレベル、男性ホルモンの数値は毎年平均が下がってるっていうデータ、
多分皆さんどっかで聞いたことあるんですよね。
これもなんか本当に人によってそれぞれです。
まあじゃあ筋トレしまくってタンパク質多めに摂ってる人はタンメンなのか?と言われるとめちゃくちゃ極端な話するとそうなんですけど、それも話が違ってくるんですよね。
別にそんなみんながみんな極端なプロのボディビルナーみたいな生活してるわけじゃないじゃないですか。
要はギアチェンジというか、どっちに期間を設けているかいないかで、それは個人個人の目的によって違うわけですよ。
例えばアスリートだったらシーズン中とシーズンオフって違うわけじゃないですか。
年中通してそういう生活が割に合ってるって人はそれでいいんですよ。
けど例えば趣味でスポーツをやってたり、こういう運動の代わりに何かしてるってなった時に、例えば冬は寒くてできないとか、例えば真冬の海でサーフィンとかできないじゃないですか。
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そういうのと一緒で体の代謝とか食べるものとか、我々の生活に影響することを目的を持ってコントロールすることはめちゃくちゃバイオハッカーにとっては大事だよなっていう個人的な意見です。
空腹時間が長かったり、少食なことによってオートファジーと呼ばれる体のジャンクセルですね。
使われなくなった細胞のリサイクル機能が活性化されたり、
もうブルーゾーンの人たちっていうのは知らずのうちに科学的に証明された長寿のためのライフスタイルが出来上がってるということなんですよね。
ここで何を申し上げたいかと言いますと、要はあなたの人生はどこを目指すかということなんですよ。
ブルーゾーンから何を学ぶべきか。
今回の番組では健康で長生きするために世界で最も長生きしている人々から何を学んで、
自分の生活環境を健全なものに変えることが必要であるということを紹介しました。
現在薬、医療、テクノロジーの発展で世界中の死亡率が低下して寿命が伸びているというデータがある反面、
我々の子供世代は平均寿命が短くなると予測している研究者も存在しますし、
現代の環境の変化が我々の寿命と健康に反映していることは間違いないですよね。
体を動かすことが少なくなって地球上の4分の3が遺伝子組み換え用の農薬グルファセイトで汚染されて、
抗生物質を投与された家畜やマイクロプラスチック環境ホルモンが流れた海で捕まえられた魚介類を食べて、
SNSで繋がって便利になったと言われる反面、
一対一のリアルなコミュニケーションを取らない社会になってしまった現代社会というか現代生活について少し立ち止まって考えてみると、
世の中には大きな矛盾が存在するなと、たてき個人では思っています。
病的な環境に住んで人生を送っているかもしれませんよね。
たてきがまとめたブルーゾーンに住む人々のシンプルなルールや習慣を自分自身に取り入れれば平均して14年長生きする可能性があると、
ダンさんと彼のチームはこの本で述べてるんですけど、
バイオハッキングを応用する前にブルーゾーンに住む人たちの生活様式を学んで、
自らの人生の土台を作るのには役に立つのではないのかなと思います。
まあちょっとそろそろお時間なので、たてきテックマザードットコムからサインアウトします。
ポッドキャストの購読、いいね、高評価、そしてyoutubeチャンネル登録ぜひお願いします。
今回はブルーゾーン長寿の集まる地域についてでした。
ということで皆さん次回会いましょう。どうもありがとう。
オブリガード。
30:11

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