でも考えてみてください。体を駆使する格闘家、あとはプロレスラーとか、よく短命って言われてますよね。
そんな短命かもしれない格闘家が長寿の秘訣を語ってるんですよ。
もうワンピースのドクタークレハもびっくりですよね。
あのトニートニーチョッパーの先生、違うか、あれは若さの秘訣か。
まあとりあえずあのゆるく聞いてください。
所詮エデュテイメントですから、まあそんな感じで。
ちなみにたてきはブルーゾーンをディスるつもりもありませんが、100%大賛成というわけでもありません。
統計や論文だけでは分析することができない部分を後ほど、たてき独自の視点から説明したいと思います。
それでは5つのブルーゾーンの特徴です。
ダンさんと彼のチームは特定地域を発見しました。
まず1つ目、イタリアのサルディニア島、バルバキア地方です。
男性セントゥネイリアン、つまり100歳以上の人口が世界で最も多い、
本土イタリアとは独立した独自の文化が存在しているということで、
食事は主に地産地消、肉、魚は狩猟して、野菜は自ら栽培するライフスタイルですね。
食事は植物由来のものが中心で、肉を食べるのは日曜日と特別な日のみだそうです。
ダンさんのチームが最初に見つけたブルーゾーンで、セントゥネイリアンの人口はアメリカの人口比と比べて10倍というのは冒頭で紹介しましたね。
はいじゃあ続いて2つ目、ギリシャのイカリア島です。
営業界に浮かぶ島で、中年の死亡率と認知症になる確率が最も低い地域の一つです。
特徴は山間地帯で1日を通して歩行数がとても多いということと、
野菜、果物、オリーブオイルなどに代表される地中海ダイエットですね。
あとはやっぱり尿作用のあるハーブ、ローズマリー、セイジ、オレガノなどを多く摂取することによって健康的な血圧を維持していると報告されています。
ミルクは牛乳ではなくヤギのミルクを摂取しています。
そして昼寝の習慣や1年に数回ほど断食するという期間があります。
85歳になるとアメリカ人の50%は認知症になるそうですが、イカリア島では10%未満だそうです。
どんどん行きましょう。3つ目、コスタリカ、ニコヤハント、中年の死亡率が最も低く、
世界で2番目に男性セントネリアンの人口が多い地域だそうです。
特徴はプラデビダという人生について前向きな考えを持つ文化があって、
家族や近所の人たちとの時間を最優先することで、お互いのサポートする土台が確立されています。
社交的なネットワークがコミュニティ内で形成され、家族中心の生活ですね。
食事は普段から抗酸化物質たっぷりのフルーツやミネラルが豊富な香水を飲んでいるそうです。
日照時間が長いのも特徴でビタミンD不足にならないと指摘されていますね。
夕食のボリュームは少なく早い時間に摂取されているのも特徴です。
続いて4つ目、アメリカカリフォルニア州ロマリンダ、セブンスデイアドベンチスト教会というキリスト教系宗教の信者がアメリカで最も多い地域だそうで、
北米の平均寿命の統計と比べると10年長いのが特徴です。
これもう全然アメリカじゃないですよね。
で、週1回の安息日を設けることにより家族、神様、仲間意識、自然などに考えを集中する時間を設けているそうです。
BMIの平均が健康的で日常的に軽度な運動習慣があるのも特徴で、
夕飯は節度のある食事量と軽くて早い時間帯に摂取するのも特徴的ですね。
植物が多めで寒食にナッツを食べる習慣も平均的なアメリカ人のスナックとは異なるそうです。
価値観の合う仲間と過ごすことやお返しをする風習も特徴だそうです。
そして5つ目、我が祖国、日本の沖縄、70歳以上の女性長寿が世界で一番多い地域だそうです。
特徴は生きがいという概念を強く描き、独特な萌え、琉球語で萌えというらしいです。
ネイティブスピーカーの皆さん、発音良かったですかね?
この萌えというのは相互扶助システムで、恥ずかしながらたてきこのブルーゾーンの英語ですよ、英語のこの本4分まで、萌えという日本語を知りませんでした。
沖縄の皆さんはガーデニングを通じて1日の運動量がとても多く、
ヨモギウコン、生姜といった抗酸化作用、炎症を抑える効果があるハーブを自ら育てて、食事は野菜中心で、
特に大豆、納豆、味噌、豆腐ですよね、が多いのが特徴です。
という世界に存在する5つのブルーゾーンでした。
全部の地域で同じような特徴や共通点があるように感じましたが、
山に囲まれた地域から海岸、島ということで地理的な共通点はあまりないですよね。
恥ずかしながら萌えという日本語はこの本を読むまで本当に知らなくて、
もう萌えぞ?イースター島だよな、みたいな感じで。
もっと面白かったのはイカリア島ではゴートミルクがスタンダードになってますよね。
いわゆる牛のミルクはβガゼンタンパクっていうタンパク質がタイプAで、
ヤギのミルクはA2なんですよ。
腸に与える炎症作用がA2の方が低いっていうデータもあるので、
なんかここも気になりますよね。
あとお祈りとかお昼寝、断食、なんかスローなライフスタイルを容易に想像できますよね。
腸児を左右する20%30%は遺伝子の影響であると冒頭に紹介させていただきましたが、
残りの70%80%の秘密を研究する中、
これはブルーゾーン内でのデータですね。
家族という人生のパートナーに専念することは3年寿命が長くなるというデータもあり、
子供に対して無償の時間と愛を注ぎます。
人生のパートナーに対しては責任を持って積極的に関わり、子供たちと時間をかけて思い出を構築していくと。
そのような環境で育った子供は両親に介護が必要な時、より両親の世話をする傾向が見られたということです。
なんか心温まるデータですよね。
なんか見ててほっこりします。
はい、じゃあ次ラストか。9つ目。
Right tribeですね。
Right tribeって英語で部族とかの意味なんですけど、ここでは正しい集団と訳せばいいかな。
ブルーゾーンの地域では、より健全で健康的な習慣を後押しする、
友情あふれる親密な社会的集団と生活を共にする道を選ぶ人たちが多いんですよ。
フラミンガムの研究によると、煙草を吸う人、肥満、幸せ、孤独感までもが伝染するというデータがあって、
社交的であり、より健康で長寿の集まる集団に属することによって、
健康的なヘルシーなライフスタイルの構築につながるということです。
と、パワーナイン。
どうでしたか皆さん。
すごいですね。
なんかできそうなことあったら、ぜひご自身のライフスタイルにどうぞどうぞ。
ということで取り入れてみてください。
それではここからたてきがちょっと足し算引き算して、たてき自身の考えを皆さんとシェアしたいと思います。
まず5つの地域とも極端にタバコを吸う人の数が少ないですよね。
やっぱりタバコはダメですね。
火あるライター貸してみたいな会話、ノンスモーカーの立場から見るとなんか羨ましいなみたいな感じがするんですけど、
隣の庭の芝は青く見えるというか、
でも別にはタバコはやっぱりダメなんですよね。
別にたてきはニコチン反対ではなくて、
視覚パフォーマンス向上や集中力を高めるためにニコチンガムでタバコを吸わずに接種すればいいだけで、
たてきもニコチンガムを接種するときあります。
ちなみにブルーゾーンの中ではタバコスパスパで100何歳かなんかのフランス人のおばあちゃんの例が紹介されたんですけど、
パワーナインでも優先順位があるわけですよ。
そのフランス人のおばあちゃんは特に家族との絆を大切にしていたそうです。
もしかしたらサチュイイン遺伝子の特別なタイプだったかもしれないですけど、
タバコスパスパのおばあちゃんでも家族との時間を最優先すると長生きにつながるということですね。
要は気持ちの問題なのかちょっとよくわかんないですけど、
あとは言うまでもなく加工食品の接種量が極端に少ないですよね。
これは説明する必要ありませんね。
じゃあ次、食事に関して言えばプラントベースの植物中心の野菜中心生活がご了承されているんですけど、
ここはちょっと少しつこましてください。
食事のデータを見てみると日本の沖縄は特に紅芋などの炭水化物がほとんどと紹介されているんですが、
データは戦後間もない時期なのでいろいろ不足していると思うんですよ。
そもそも沖縄はミミガーとか豚料理が有名ですよね。
イタリアのサルディーニャ島も豚肉が食べられていて、別に豚肉が体に良いって言ってるわけじゃないんですけど、
きっと家畜産業特有の荒廃が繰り返された、なんていうのかな、畜産用の豚ではなく古来の品種の豚肉である可能性もありますし、
あとイタリアといえばパスタですけど、サルディーニャ島は本土と違う文化を最初紹介したじゃないですか。
なので食事も違うんですよね。がっつりパスタというわけではないんですよ。
そして早めの食事時間や日中に一番ボリュームがある食事をするということに関しては、
インシュリンセンシティブな時間帯、日中ですね、つまりインシュリンが分泌されやすい時間帯に食事をしているので、
効率よくエネルギーが吸収されて、アクティブなライフスタイルで消費されているということになります。
パレオダイエッターの人にとってはちょっと残念なお知らせである豆の摂取量が多いという話もありますよね。
ブルーゾーンのライフスタイルでは伝統的な方法と科学的にも適切な方法で豆類を調理しています。
豆をサポートする反面やっぱり豆の摂取しすぎは女性ホルモンエストロゲン型になるので、もうたとえきは50-50な視点です。
話を戻しますと、プラント、植物というのは動物と違って走って逃げることはできませんよね。
植物が自身を守るためのディフェンスシステムを進化の過程で築き上げてきました。
それが数年前に有名になったレクティンとかLPS、リポポリサカライドとかですよね。
あとは他にもフィチン酸とかコイドルジンとかいろいろありますよね、反栄養素と呼ばれるものたちです。
スムージーをご利用しする反面、生のほうれん草には臭酸が含まれているから身体に良くないって聞いたことないですか?
臭酸はおしっこの中のタンパク質と結合して尿炉血液の原因になったりと、いわゆる反栄養素と呼ばれる植物が自身を守るために進化の過程で作り上げた防御システムが存在します。
プラントパラドクスっていう本がオススメなんですけど、これ英語ですけど、ドクタースティーブン・ガンドリーさんが書いた本なんですけど、
野菜ばっかり闇雲に食べればいいというわけではないので、そんな中、調理法や準備を変えるだけで反栄養素やエストロゲンの数値が落ちるというデータもあります。
男性なのにパイパイが膨らんでしまっている方、エストロゲン型でホルモンバランスが崩れてますので、逆に常にアナボリックな状態を維持して筋肉を大きくさせる、肥大させる努力をしている人たち、
そういうのと一緒で体の代謝とか食べるものとか、我々の生活に影響することを目的を持ってコントロールすることはめちゃくちゃバイオハッカーにとっては大事だよなっていう個人的な意見です。
空腹時間が長かったり、少食なことによってオートファジーと呼ばれる体のジャンクセルですね。
使われなくなった細胞のリサイクル機能が活性化されたり、
もうブルーゾーンの人たちっていうのは知らずのうちに科学的に証明された長寿のためのライフスタイルが出来上がってるということなんですよね。
ここで何を申し上げたいかと言いますと、要はあなたの人生はどこを目指すかということなんですよ。
ブルーゾーンから何を学ぶべきか。
今回の番組では健康で長生きするために世界で最も長生きしている人々から何を学んで、
自分の生活環境を健全なものに変えることが必要であるということを紹介しました。
現在薬、医療、テクノロジーの発展で世界中の死亡率が低下して寿命が伸びているというデータがある反面、
我々の子供世代は平均寿命が短くなると予測している研究者も存在しますし、
現代の環境の変化が我々の寿命と健康に反映していることは間違いないですよね。
体を動かすことが少なくなって地球上の4分の3が遺伝子組み換え用の農薬グルファセイトで汚染されて、
抗生物質を投与された家畜やマイクロプラスチック環境ホルモンが流れた海で捕まえられた魚介類を食べて、
SNSで繋がって便利になったと言われる反面、
一対一のリアルなコミュニケーションを取らない社会になってしまった現代社会というか現代生活について少し立ち止まって考えてみると、
世の中には大きな矛盾が存在するなと、たてき個人では思っています。
病的な環境に住んで人生を送っているかもしれませんよね。
たてきがまとめたブルーゾーンに住む人々のシンプルなルールや習慣を自分自身に取り入れれば平均して14年長生きする可能性があると、
ダンさんと彼のチームはこの本で述べてるんですけど、
バイオハッキングを応用する前にブルーゾーンに住む人たちの生活様式を学んで、
自らの人生の土台を作るのには役に立つのではないのかなと思います。
まあちょっとそろそろお時間なので、たてきテックマザードットコムからサインアウトします。
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今回はブルーゾーン長寿の集まる地域についてでした。
ということで皆さん次回会いましょう。どうもありがとう。
オブリガード。