ちょっとポッドキャストの方は一緒にやるの難しかったかもしれません。
今やっていただいた呼吸法は通称アイスマン、ウィンホフブリーゼィングです。
キリマンジョロを短パン一丁で登って氷水の中に2時間以上浸ってギネス記録を持つ超人の呼吸法です。
皆さんは波紋感じましたか?
科学的に今の呼吸を説明しますと意識した下呼吸と表現すればよろしいでしょうか?
緊張したりプレッシャーを感じると無意識に下呼吸になりますよね。
脳と神経を通じてコントロール。
つまり自らの意思で下呼吸をすることによって自身の生理学をコントロールします。
息を吐くことでCO2を吐き二酸化炭素ですね。
これにより血液のPHが変わりアルカリ性になります。
そして血管が縮まります。
最大で40%の血液の流れが減るのでそりゃ星もピョピョ見えるわけですよね。
最高にハイってやつだ。
すみませんちょっとエナジーをいっぱい今ので得たのでちょっとテンション上がってきちゃいましたけど
二酸化炭素ってちょっと話戻しますけど
ただのメタボリックウェイスト、代謝の副産物って思っている方がほとんどではないでしょうか。
たてきもずっとそう思ってました。
でも二酸化炭素の濃度が濃くなる状態を身体に訓練させることによって
呼吸の効率、あとは酸素の供給量がアップすることってご存知でしたか?
コントロールできない自律神経に唯一意識的に信号を送る手段が呼吸なんです。
自分自身の身体と生理学のアクセルとブレーキを呼吸法でハックするというのが本日のテーマです。
たてきが呼吸を意識したのは20歳の時にあります。
タイのムエタイジムに住み込みで生活していて
朝5時半にキッズが先に起きてサンドバッグをバシーンて蹴る音で目覚めてました。
それで大人とか選手は朝の6時かなにロードワークが始まってそのまま練習になるんですけど
走りに行く前に小山和夫氏の著書
火の呼吸ファイヤーの火ですねのくんだりーにヨガの呼吸法についての本を
ボストンからタイに日本経由で行きました。
途中の成田空港の本屋さんでその本を買ったんですけど
当時は日本語に飢えていたので何でも本は良かったんですよ。
たまたまその本を選んでタイに行って
毎朝朝練の前にその火の呼吸をやってました。
なんとなくやってたんですけど効果を感じたのはなんとその1年後
また夏休みにボストンからタイに戻って武者修行をしてたんですけど
当時ジムで雑魚寝していた環境は今考えると本当ゾッとします。
ルームメイトはゴキブリにクモ食べてる途中のドリアンにハエが止まっても当時は全く気にならないほど
まあ慣れて恐ろしいですよね。
2年目のタイ修行でたてきは人生で初めておできというものを経験します。
晴れてきたおできを見ながら会うタイ人に質問するんですよ。
ニアライナカって言ってこれは何ですかと会うタイ人に聞くんですよね。
そうするとジムには英語喋れるタイ人はほぼいないんでみんなタイ語でフィーって言うんですよ。
でも会うタイ人にこのフィーってなんだって聞くとみんなフィーって言うので
いやいやいやだからフィーって何ですかみたいな会話がもうずっと繰り返されて
で会う人全員ジェスチャーがこう潰して中のやつブシャーって出せみたいなジェスチャーをされたので
でもこれはどうにかしないといけないということで英語の通じる病院に行って
結局治療してもらったんですけどそれが2年目に起きたんですよね。
そうなんですよその火の呼吸をやってた1年目は全くおできができなかったのに
翌年その火の呼吸をサボってたというか全くやってなくてできてしまったので
それ以外の変数はもう全て同じです。
本当個人的な経験なんですけどそれがたてきとおできの話です。
あじゃなくて呼吸との出会いです。
まあ相変わらずオープニングが前回と一緒で綺麗じゃないですけどね。
本日のテーマは呼吸。呼吸を変えると人生が変わる。
大げさに聞こえるかもしれませんが
今日勘弁を用意してきたんですけど
ジェームズ・ネスター氏の著書ブレスやたてきが高校時代野球部だったんですけど
先輩の大抜高志氏による著書を読むともう少なくともたてきは人生変わるなとは思ってます。
なので呼吸を意識するっていう人って少ないじゃないですか。
だからこそ意識する必要があると信じてます。
このブレスはボストンがロックダウンしていた間
ステイホームの期間に読んだ本の中で一番勉強になったと言っても過言ではありません。
そしてこの大抜さんの書かれた著書
これ3冊ともトレーナーやアスリートビジネスマン全ての人に読んでもらいたい本ですね。
素人にとってはわかりやすく書いてあって
プロやクロートが基本確認するための本とでも形容しましょうか。
もうおすすめです。
この勝者の呼吸の著者は大抜さんと森本隆さんの共同出版で
森本氏は一郎選手がマリナーズ時代に専属のトレーナーをされていた方で
たてきが大学時代に成人式の年だけ日本に帰国したんですけど
わざわざボストンから一時帰国中に森本氏のセミナーを受けに行きましたね。
呼吸、そういういろいろなバックグラウンドがあって本日のテーマは呼吸。
たてきの記憶が正しければ