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2020-09-24 21:53

私が会社を辞める時、親に何を言われたのか / #44

決めるのは自分。心と身体を大切に!

ポッドキャストの公開収録はこちらです
▶https://youtu.be/0hySf4Hv-vE

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【放送のもくじ】

* オープニング

* 当て逃げされました(泣)

* 今回のメインテーマ

* 親に言われたこと

* ご質問者さんの場合

* 辛いときは、無理しない

* 親世代とのギャップ

* 親心

* おたより:MT車にハマっています

* エンディング

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この番組では、ユーチューバーでありブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中を話します。夫のひとり語りが中心です。

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00:04
わたなべ夫婦のふたりごと、第44回の放送です。この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもある、わたなべ夫婦が、日常のことや、頭の中をお話しします。
悲しいお知らせがありまして、先日、車をですね、当て逃げされまして、はい。
ある日、車に乗ろうと駐車場に向かって、車のね、正面を確認したところ、見覚えのない傷と、なんか塗装の剥がれとあって、わぁ、みたいな、いつの間にこんな傷ができてたんだろうと思って。
場所としては、車の左、左前かな、左前のところ、正面よりちょっと斜めなので、そこをこう、擦ったような感じ。
あの、凹んでるほどではないんですけど、塗装が一部剥がれて、赤い車なんですけど、赤い車の塗装が剥がれて、ちょっと黒くなって、擦れてるような感じの傷とね、塗装の剥がれがあって。
うわぁ、と思って。で、その左斜め前の、そんな、擦った、もし自分で擦ってたとしたら、さすがに気づくやろ、みたいな。さすがに気づくやろっていうような擦れ方だったんですよね。
うん。で、全然見に覚えもないし。なので、まぁおそらく、あ、手に毛かな、みたいな。で、気づいたのが自宅の駐車場で、まぁ自宅はその月決めのね、あの共同の駐車場を借りて、そこで車を置いてるんですけど、そこで事故ったにしても、隣の車がね、まさかぶつけたってわけでもないと思うし、
ぶつけ方もね、駐車場のその入り口と、止めてる位置との関係からも、そこはまぁ擦らんやろ、みたいなところだったんで、多分どっか出かけたときに、車を止めてるところ、隣の車が、例えば左隣の車が出港、出発するときに、右に曲がりながら出るときに、右にハンドルを切るのが早すぎて、
うちの車の左斜め前を擦って出てった、みたいな。多分、多分そんな感じちゃうかなっていうような推測なんですけども、まぁもうね、傷があって、塗装が剥がれて、もう完全に、はい、これ擦られたなっていう感じです。
まぁもう、この中古車だったんですけど、買って3ヶ月ぐらいでの当て逃げだったんで、まぁまぁ悲しいと言えば悲しいんですけど。
うーん、なんかね、当てられた場所が、あのスーパーのあの駐車場だって確実に分かってたら、もしかしたら防犯カメラの映像とかで犯人特定とかね、できたかもしんないですけども、どこで当てられたかもちょっと見に覚えないし、
もういつなってたかっていうのも、まぁそんなにね、前ではないと思うんですけど、気付きやすい場所なんで、でもまぁ昨日なのか一昨日なのかみたいな、その前なのかっていうのもよく分からないしということで、
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うーん、なんかそこをね、犯人探ししても結局時間と労力がかかるだけで、まぁ弁償とかもね、してもらえるのかもよく分からないんで、まぁまぁ泣き寝入りっていう感じにはなるんですけど、
あの車をディーラーさんから納車してもらった時に、販売のお兄さんに、なんか赤いねタッチペンっていうんですかね、おまけでもらってたので、それを傷のところにね、ベタベタと塗って、でタッチペンっていうのは、なんかマニキュアみたいなやつ、
マニキュアみたいな小さな容器に入っているもので、赤い塗料の、塗れるやつがあるんですよね。で、傷とか塗装の剥がれが起こったところにピッピッピッと塗ったら、まぁ目立たなくなりますよみたいなやつがあって、でそれを2日に分けて4回ぐらい重ね塗りしたら、まぁ一応パッと見は分からない感じにはなりました。
前はその赤い塗装が剥がれて黒っぽくね、なってたので、わぁもうここぶつけたよなんてすぐ分かるような感じだったんですけど、まぁまぁまぁ、まだ分かりにくいかなっていう。その光の当たり具合とか近くで見たりすると、まぁさすがに塗装のね、あのツヤ感が全然違うんで、まぁなんか補修したなっていうのは分かるんですけど、まぁパッと見は分からなくなったんで、まぁまぁいいかなっていう。
これをまたあの修理工場とかにね持って行って、んー修理してくださいって言うと、やっぱ何万円とかね多分かかると思うし、まぁとりあえずいいやと。なんとなく傷が目立たなかったら、まぁまぁいいでしょうということで、一応補修をしたという感じなんですけど、まぁこう当て逃げとかねこういうのもあるんだと思って。
ちなみにあの自動車保険は、車両保険はね入れてないです。自分の車の修理のための保険は出ないようなプランになっているので、まぁ自分の保険では対応できないものなんですけど、まぁっていうのもやっぱり車両保険をね入れちゃうと保険料がねかなり、もう何万円っていうレベルで上がるんで、んーなんかもう元々ね中古の車でそんな高い車ではないんで、まぁ車両保険はいいやと思って入れてなかったんですけど、はい。
まぁそんなこんなで、自分でタッチペンを塗って、ちょっと傷を目立たなくしてっていう感じでございます。はい。
はい、というのが近況報告なんですけど、今回のメインテーマですね、お話ししていきます。
タイトルにもある通り、私が会社を辞める時、親に何を言われたのかということで、ちょっと関連してお便りが届いてまして、それに回答する形でいろいろお話ししていきたいと思います。
ではまずお便りですね。ラジオネームココさん。
仕事についてのご相談です。
大学卒業後、社会人として働いているものです。
現時点で楽しくはないけど続けているというのが現実で、体にガタが来ているため、辞めるか転職するかの選択肢が出てきました。
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私自身、旅行が好きなこともあり、渡辺夫婦のような自分らしく生き生きとした生活がしたい、好きなことの勉強がしたいと言いつつも、先の見えない不安で決めきれずにいます。
また、両親が何かと口を挟んでくるタイプで、3年続けてみないとわからない、まだ仕事も知らないのに今きついって辞めるなんて、といったふうに言われてしまい、逃げ道なんかないのかと正直しんどいです。
大人なんだから、親のことなんて無視しろよという意見も言われましたが、両親とは仲良くしていたいので、どうにか自分のことを理解してもらえるように話したいとは思っています。
大学を出たばかりなので、まだ子供という認識が強く心配してくれるのだろうとは思うのですが。
前置きが長くなりましたが、お二人は仕事を辞めるとき、両親とはどのような会話をしましたか。
スムーズだった。少し揉めた。など。
また、もし私の立場だったらお二人はどうしますかとお便りいただきました。ご相談ですね。ありがとうございます。
はい、まず結論をお話しさせていただくと、僕も妻も新卒で入った会社は2年以内に辞めているんですけど、どちらも両親には事後報告ですね。
はい、事後報告。つまり、辞めたいけどどうしましょうとかいうことを相談したんじゃなくて、辞めますっていう。
辞めるのでよろしくっていう、そういう話し方をしています、二人とも。
なので、なんかこう、両親とか親の意見を聞いて、辞めるかどうするかを考えるとか、そういう状況では全然なかったんですよね。
なので、辞めるか辞めないかはもうあくまでも自分一人、自分で決めて、その決めたことを報告するっていう。
さすがに辞める前には言ってたと思うんですけど、辞めましたではなくて、でももう辞めますっていう。辞めますからっていう。
別に相談とか意見は求めてないですよっていう形でお話ししたかなというふうには思います。
親の反応としても、どちらも否定的とか止めたりとかっていうことはなく、応援というか、そう決めたのなら頑張ってというか、むしろいいじゃないっていうような前向きな言葉をかけてもらえたっていうのがあります。
妻の方も話聞いてると、どっちかというと僕の親の方が心配?親心の心配っていうのはあったかなと思います。特に父親。
僕の父とかは応援というか、肯定はしつつも大丈夫かなとか、この先どうするんかなみたいな、そういう心配はあったようです。
僕ね、いい意味でも悪い意味でもっていうことだと思うんですけど、親にね、ああしろこうしろって言われても別に言うこと聞かないタイプなんですよ。
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自分で決めてこうなんでって言って、勝手にやっちゃうみたいなタイプで、それを分かってだと思うんですけど、別にこうしろとかああしろとかそういうことを言われることもなく、
心配しつつも頑張れっていうような感じでは受け止めてもらえてたかなというふうには思いますと。
ということで、ココさんの一つ目のご質問、お二人はどうでしたかということについては、
親には事後報告、相談ということはせずに、こうしますっていう自分の意思を表明というか、お話ししたっていう、そういう状況で、親からも応援というかね、基本的にその否定されたりとか止められたっていうことはなかったですよということですね。
ただそれはまあ僕たちの家庭の話なので、いろんなね親子関係とか家庭の状況がある中で、いろんな反応があると思います。
で、現にココさんは仕事辞めたいかなという中で、ご両親、親からはちょっと反対というかね、否定的な言葉も、もう少し頑張ったらというような方向でお話しされてるということで悩まれてるっていうことなんですけど、
なかなかね切実な問題というか、結構苦しまれてるんじゃないかなと思います。
僕としては、やっぱり今ね、お仕事が辛くて体にガタが来ている。体にガタが来ているってね、どの程度ガタが来てるのかわからないですけど、
多分ガタが来てるって言うほどであれば、相当やっぱりしんどい。
それは精神的にも肉体的にもしんどい思いをされてるんじゃないかなと思います。
で、あればやっぱりそこで頑張るっていうのは、本当にね、もっと悪化していったらそれこそ鬱病だったりとか、そういうことにもなって、
で、一回やっぱ鬱病とかね、なっちゃうと、本当に回復するの時間かかるようなんですよ。
それは身近な人でもね、やっぱりいたりもしたんですけど、
なので、本当にガタが来てるな、辛いな、無理やなと思われてるのであれば、無理せずね、休むとか。
逃げるっていうね、ワード、お便りの中で出ましたけど、逃げ道なんかない。
いや、逃げていいと思いますよ。辛いときはね。
なので、僕自身、僕個人の思いとしては、本当に無理せず、休みたいときには休む。
周りからの意見とかね、あるかもしれないですけど、本当に自分の体とか心が一番大事なんで、そこは本当に尊重してね、
休むときは休む、逃げるときは逃げる、そうしてほしいなと思います。
で、その上で、うーん、ご両親との関係ですよね。
やっぱね、僕らの親世代と僕らの今生きてるこのね、令和の時代って、全然価値観違うと思うんですよ、仕事に対する。
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それはもう時代なんでしょうがないんですけど、僕らの親世代って、やっぱ24時間働けますかの世代なわけですよ。
もう仕事、もう会社にその身を預けて、ひたすら働く、ひたすら長い時間働いたりとか、会社のために尽くすみたいな。
で、年功序列とかね、就寝雇用っていうのが当たり前で、一度入った会社は最後まで勤め上げるみたいなのが普通なわけですよ。
転職っていうのもそんなに一般的じゃなかったし、っていう時代だと思うし、まずは3年とかね、3年働いてとかいうのもやっぱりその時代とかに生まれた言葉だと思うんですよ、おそらく。
だからまあ、親とかね、ご両親がそういうふうに言う、もっと会社で頑張る、頑張らないととか、すぐ辞めるのは根性がないみたいな思いになるのはある意味仕方ないかもしれない。
そういう時代に生きてきたから。で、そういう価値観をお持ちのご両親とどう話し合っていくか、どう納得してもらうかっていうことについては、もう話していくしかないかなと思います。
もう自分の思いをね。どこまでコミュニケーション取られてるかはわからないんですけど、なんとなくちょっと今の会社辛いから辞めるわとか、ちょっと働いててもしんどいから転職したいんだよね的な話だと、
お両親の耳にはなんか辛いから逃げようとしてるとか、まだ踏ん張ろうともしてないみたいなふうに捉えられてるかもしれないです。
どこまでココさんが今まで頑張ってきて、自分の描いてた思いとかね、やりたかったこととかができない状況がある、辛い状況があるっていうのがどの程度のものなのかっていうのがあまり共有されてないかもしれないですよね。
なので、もっと頑張ったらとか、3年はやってみようみたいな話になるかもしれないし。
じゃなくて、私は今会社でこういう思いをしてるんだ、こういう気持ちで働いてるんだ、こういうことがあってこういうこともあるんだっていうことをね、セキュラナに話す、セキュラナにコミュニケーション取るっていうことも大事かなとは思います。
さらにご両親を安心させるとすれば、ココさんもね、まだ次のことってなかなか考えられないかもしれないですけど、次のことをなんとか考えて、今は次じゃあこういうビジョンを描いてるんだとか、こういう目標があるんだとか、こういうことしてみたいんだっていうことも含めてお話しするとより納得してもらえるのかなと思います。
つらいからやめる、終わりじゃなくて、今こうこうだからつらい、じゃあ次はその今のつらい思いがしないようなこういう環境で働きたいとか、こういう職場でこういうことをしてみたいとか、次のことも含めてお話しできると、やっぱりご両親も今の職場とか今の働く環境にこういう問題があって、それを解消するために次こういうことをしたいと思ってるんだなっていう次のねイメージとかもしやすくなるんで。
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じゃあ頑張ってみたらとか、じゃあ今無理にね同じこの環境で3年間やってから考えるんじゃなくて、今この決断して次にこういうことしてみたいっていう気持ちもなるほどなと理解できるかもしれないです。
ちょっとねアドバイスとしてはざっくりと抽象的な話になってしまって申し訳ないなという思いが募ってきてるんですけど僕自身。
僕がね、僕ができるのは本当にココさんにエールを送ることしかできないんですけど。
僕はまだ子供がいないんで親心って本当の親心ってわからないんですけど。
まあ親の気持ちを理解しようとするとするとやっぱり子供のことって心配だと思うんですよ。
心配。もう単純に心配。
不幸がなく苦労もせず幸せに生きてほしいみたいな。
まあそれが多分親心だと思うんですよ。
で、そんな親からすると新卒で入った会社これを辞めるっていうのは相当リスクに感じるわけですよ。
辞めたら大丈夫?みたいな。
次の職場ちゃんと決まる?とか給料とか下がらへん?とか転職してまた転職してってコロコロコロコロね職場が変わるような人生になっていかないかな?でそうなった時大丈夫かな?とか。
なんかそういうね悪い方悪い方みたいな。やっぱこう何かが変化を受ける時って不安を感じるもんなんですよ人って。
でそれが親だったら子供のそういう変化にすごく敏感になってしまうっていうのはもう仕方ないかもしれないです。
大丈夫かなって思っちゃう。
はいので決してねなんか悪意があってここさんの気持ちを否定したりとかしてるわけでは決してないとは思うんですよね。
なのでその点も理解してあげつつご両親がしっかり安心できるような判断材料をこっちから用意していくみたいなことなのかな。
でそれは今の職場でどういうことを感じてるのかっていうようなセキュラルな告白であったり次じゃあどうしていきたいんだっていうような未来の展望だったり。
もう話し合っていくしかないのかなとは思います。
でこれは最後にもう一度強調しておきたいんですけど本当に辛い時は休んでください。
そこで無理してとかお両親がねなかなか納得してくれないからって踏ん張ろう踏ん張ろうってやってしまうと本当にプツンとねいつか切れてしまう時があるんで。
やっぱ自分の心とか体は一番大事にしてほしいなと思います。
18:02
ご相談ありがとうございました。
では最後にコーナー行きましょう。最近ハマっていることに寄せられたお便りです。
ラジオネームやもりさん。
私は最近このコロナ休みを利用して教習所に通い始めたのですが教習所での運転にハマっています。
どうせ取るなら面白い方とマニュアル車の免許を取ってるのですが運転が楽しくて楽しくてまだ第一段階の初内ですが
初内というとコースコース内ってことですね。
毎回教習が楽しみです。
これまでは移動手段が電車で足りるところに住んでいること持つのにお金が結構かかることを考えると車なんて持たなくていい派だったんですがここまで楽しくなってくると自家用車しかもマニュアル車が欲しくなってきてしまいました。
どうしましょう。
どうしましょうって言われましてもどうしましょうという感じなんですけど。
やもりさんありがとうございます。
マニュアル車。僕はですねちなみに免許はオートマ限定AT限定の免許なんですけど別にマニュアル車とか運転する機会もないし線でええやろうという感じで学生時代限定の免許を取ったんですけど。
マニュアル車。コロナ休みを利用して通い始めたらハマってしまいました。
やっぱなんか操作性とか運転違うんですかねそのギアチェンジしてクラッチーとかちょっとどういう運転するか僕知らないんですけど。
まあ若者のね車離れとか言われたりとか自動運転がもうあと10年20年で実装してね街中自動運転が普通になるみたいな話が出てますけど。
やっぱり遊びとしての車楽しさとしての車というかそういう文化はある程度残るだろうなとは思います。
すでにまあ2分されている感はありますよね。
移動手段としての車っていうのと遊びとしての車っていう2つの楽しみ方2つの車の乗り方があるっていう。
僕もそんなに車に執着があるわけではないんですけど。
冒頭ね当て逃げされましたって言ってましたけどそれをねタッチペンでピピピって修復してまあいいやろうって思えるぐらいの執着しかないんですけど。
とはいえやっぱりこう車を走る楽しさってあるなーって思うしやっぱドライブがね気持ちよく感じる時もあるし。
自動運転でねもうボタンピッて押してスマホぽちぽちいじってる間に目的地作って言うのもいいなーってぜひねそれは実装してほしいなって思うんですけど。
一方で自分で運転しながら好きな車とかね乗ってドライブするっていう楽しさもやっぱ感じたいなと思うしどっちもですね。
21:00
お便りいただいたヤモリさんももう車の楽しさに取り憑かれてしまったと思うんでどうしましょうと言ってますけどおそらくもうマニュアル車のねスポーツタイプの車とかをね買われてるんじゃないかと将来はね思います。
というわけで今回の放送は以上です。
渡辺夫婦のふたりごとは月水金週3回更新しています。
各種ポッドキャストアプリやyoutubeのサブチャンネルでも放送を公開していますのでぜひお好きなプラットフォームの方で登録フォローよろしくお願いします。
それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
21:53

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