1. ポッシビリティチャンネル
  2. #93〘LIVE〙1時間耐久レース..
2024-04-14 50:54

#93〘LIVE〙1時間耐久レース完走!🎉ひとり語り🎉

#ひとり語り
#耐久レース
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:09
はい、みなさんこんにちはです。
えー、ポッシビリティです。
急遽ライブを行ってます。
えーっと、なんだろう、大変な交差と花粉でダウンしてまーす。
今日は、午前中はね、サッカーのコーチ業と言いますか、子供たちのサッカーにね、帯同していたんですけど、
えーっと、もう今日天気もいいので、なんだろう、この交差なのか花粉なのか、もう合わせ技でですね、大変なことになりまして、
もう目も開かないぐらい痛かったんで、えーっとね、ちょっと急遽バトンタッチをして、代わってもらって休憩してます、ということでね。
はい、まああのー、これから、なんだろうなー、今までね、10年ぐらい、いろいろ身体に出てきているポッシビリティですけども、
うーん、なんかね、嫌ですね、歳とるのね。
うーん、今までは年齢を重ねるっていう言い方をすると、経験値も増えて、
で、だんだんね、なんかこう、悪いですけどね、枯れかどうかもわかんないけど、
でもまあ、何かしらね、健康問題とかで出てくるんだとすると、やっぱりね、歳をとるっていうのは、
うーん、ライブの背景にもね、ちょっとパシャッと撮って、背景にしましたけどね、すごく気持ちいいです。
僕のイヤホンにね、音をフィードバックして今返しているんですけど、外部マイクから拾っている音ってね、
なんか普段の耳では聞こえない音まで結構拾ってるんだな、音入っているのかな。
これね、あれですよ、空港のすぐそばなんです、実は。
空港のそばにあるサッカー場みたいなね、そんな環境なんですけど、
空港って言ってもね、あまり大きい空港じゃなくて、小さいセスナーとかね、
プライベートジェットとか持っている人は止めているけど、どうにもならないような大きい音はしないので、
すごくライブするにも気持ちいいとこですね。
写真ではね、わかんないんですけど、めちゃくちゃ開けているんですよ。
この四方360度ね、めちゃめちゃ開けてて、
ちょっと日差しはきついですけどね、
タープとか日陰に、しゃべる間ってあるじゃないですか、
みんなそれぞれの間の撮り方っていうのがあると思うんですけど、
やっぱりいろんな配信される方がおられれば、
そのスタイルもね、いろんな、その人それぞれのスタイルっていうのがあって思った間があって、
03:05
何かをしゃべった後に、
意図して撮られているのかどうかはもちろんわかんないんですけど、
でもいいなと思って、
どっちかっていうと僕はなんかやつぎ早にね、しゃべっちゃうので、
憧れるままっていうふうに思って、
それまではね、あんまり考えたことなかったんですけど、
なんか絶えず何か発信し続けてないといけないような固定観念があったんだろうなっていうふうに自分で思ったんですね。
昨日そのとある方の配信を聞いた、なんともこの空白に引き込まれてたんですよ。
ものをちょっと今日、今朝だったかな?聞いてると、
何にもおしゃべりがないチャンネルっていうのもあって、
いわゆる環境音みたいなもんですよ。自然のね。
それをずっと配信をしているっていうチャンネルもあってね、やってるっていうその確立されたものっていうのがまだないよねっていうのは、
逆にそこで気づくところでね、
これって続けていかないとわかんないのかなって思ったりはしてますけどね。
そうなんですよ。
なので、とにかく今僕には続ける、切らさないように配信をしていこうと思ってますし、あるので、
多分、長くスタイフでね、スタイフに限らないのかな?
音声配信とか何かしらの発信活動をされている人って、
自分の成長っていうことを多分実感される人も、
ライブって経験ある方、多分多くの人が何人見に来てくれてるか聞きに来てくれてるかっていうことが、
少なからずやっぱり気になると思うんですよね。
このカウンターが聞いてくれてる人の人数を表示しているので、
全然いけちゃいますっていう人は、このスタイフを聞いていると、
何人もそういうことをしゃべっておられる方がおられて、
僕もどっちかっていうと、延々と多分しゃべれてしまう。
誰も聞きに来てないんでしょ?っていうね。
そういうリアクションもよく聞きますけど、
僕どっちなんだろうと思って、最初はあんまりね、
06:01
聞いてもらうともちろん嬉しいけど、聞いてもらってなくても結構大事な方だったんですよ。
がですね。がですよ。これがね、ちょっと最近。
なので、そういう状況の中で、
すごい今めちゃくちゃ隣に車が停まって大変だと、
来てくれてることが当たり前になっちゃうとこれダメだなと思って、
前は気にならなかったけど今はそれが気になるっていうね。
やっぱりこれも変化は変化なんですよね。
なんだけど、ずっと誰にも聞いてもらえないものをしゃべり続けると言えば確かにそうなんだけど、
そこの一方で、さっき言ったように誰かに向けて喋っているんだっていう前提で喋ることによって、
僕の拙い配信スキルは少しずつでも上がっていくはずだというふうに思っているわけです。
この今やっている配信というのは、
どっちかというと自分の壁打ちとはちょっと違うけど、
どこまで喋れるんだという、
リアクションがなくてもどこまで喋れるんだろうっていうのを、
少し自分に化しているというか、
試しているという、そんなライブに現在はなっています。
そのテーマを刺してかどうかは、
おかげさまで全く聞いていただいていないという時間が長く続いております。
さすがにメンタルがじわじわと来てますね。
やっぱり誰か気にこないかなって思っている自分がいますね。
今が17分ぐらい経過しているので、
僕のメンタルは17分あたりが今このスタミナとしては、
その辺の時間が限度なのかなって思ってますけどね。
ということでちょっとだけ一息をついて、
コーヒーを買っているのでコーヒーをちょっと飲みたいなと思いますけど、
ここであれだよね、
一瞬僕もうライブ閉じちゃおうかなってね、
心が一瞬よぎりましたけど、ちょっとコーヒー飲みますね。
うまい、うまいです。
缶コーヒーだけど美味しい。
あの、なんだったっけ、なんだったっけ、
そうそう、今のこのね、一つのね、
一人喋り限界時間の一発目のこの壁が今僕には来ているんですけど、
09:02
やっぱりそれってさっきある配信者さんのという話をしたときの話で、
その喋んない時間も自分がちょっと我慢できるスキルみたいなのが、
僕には多分今ないんだと思うんですよね。
だからそこをちょっと一発我慢できるスタミナとかいうのもね、
なんかあってもいいのかなっていう話なんだっていうふうになりそうですけど、
これはもう誰かの何かの需要とかではなくて、
僕のスタミナトレーニングみたいな感じですね。
幸いなことに今日は、
本当はずっと外でね、ちゃんとやるべきこともあったんですけど、
もう割り切ってこの酵素と花粉でもうほぼほぼダウンなので、
体調をね、コンディションを戻すっていうことの方が先なので、
このね、暑い日差しの下で活動するのは、
なんか今日はちょっとこのコンディション的に無理かなって割り切りましたから、
せめてね、日陰でもできる。
車のこの日陰の、で窓だけ開けてね、気持ちいいですね。
この開放感のある中で、
誰かさんの笑い声も聞こえてきますけど、
すごくいい環境です。
間に耐えられる力が欲しい。
先週かな、先週ちょっとあったのが、
YouTubeを見てて、
とある配信者さんばっかりですけど、
ライフハック系の動画、
ルーティン動画とか、朝ルーティンとかね、
めちゃめちゃ子供盛り上がってるけど姿は見えない。
そう、なんかね、好きなんですよ、そういうの。
朝からこういうパフォーマンス上げるためにやっている、
ルーティン的なやつね、結構僕好きなんですけど、
その中にですね、出てきた話題で、
脳、脳みその話、脳の話。
で、脳って当たり前ですけど、疲れるじゃないですか。
その回復と脳を使うときのオンオフみたいなものを、
12:03
どうすれば成果が一番いい状態で上げられるのか、
脳の状態がどうあればいいのかみたいなね、
ちょっとそういう話なんですけど、
脳って休ませるっていうことを、
僕らは意外と分かってないんですよ。
まずその日中、起きてるとき、活動しているときって、
もちろん目が覚めてますから、いろんなものを見たり聞いたり、
判断もしたり、時に何か表現したりとかね、
ということを絶えず活動をしていて、
その指令としては常に脳が何かしらの活動をしていると。
疲れるはずなんですよね、本当は。
ただ黙って景色をふわっと見てても、
そこでは脳は仕事はしていたりするわけで、
じゃあその脳を休ませるときって、
どうしたらいいのかっていうことなんですけど、
何もしないっていうのが一つの答えなんですよ。
脳を休ませるときには何もしないと。
脳が何もしないでいられるかっていうと、
現実的には何かはしてるんですけど、
限りなく何かをすることをやめるっていうことが、
難しいっていうことを知っている人がどのくらいいるかっていう話なんですね。
僕らの生活習慣って、
スマホが出てからと出る前とでだいぶ変わっていて、
僕自身もそうですし、周りの方を見ていてもそうなんですけど、
何かちょっと隙間時間ができると、
スマホ触るっていうこの動きってかなり今増えてるじゃないですか。
ちょっとの隙間ができたら何か見てるっていうね。
これが結構今はもう当たり前になっていて、
このスマホを見てる時間って、
さっきの脳の状態って休んでるのかどうなのかっていうと、
休んではないんですよね。
新たなそこの情報を何かしら認知したり判断したりすることによって、
脳は動いてるわけですよ。
配信をされている方がね、配信の中で言っていたのは、
休む時にスマホを触るとかは、
一見好きなものを見たりとかっていうリフレッシュだと思ってやるだろうけども、
それは大きな間違いだよという話なんですよ。
つい好きなもんだからいいじゃんって思うんですけど、
思うんですけど休めてないよっていう話。
15:01
長らくやっぱりスマホをちょっとした隙間時間に触ってしまう習慣が
結構根深く今もついているので、
いざね、もう何もせずに休む、スマホも触らないってなると、
ちょっとしたね、なんかこう、禁断症状的な反応を覚えるんですよ。
デジタルデトックスってたまに聞きますよね。
もう一切そういうスマホをはじめ、デジタル機器とかを遠ざけて触らない。
そういう時間がいりますよっていう話があると思うんですけど、
それってね実際、じゃあいつ皆さんやりましたって意識的にね、
やってる方はやってるかもしれないんですけど、
デジタルデトックスできる人って今どのくらいいるんだろう。
それを意識的にね、やろうと思っても、
どのくらいの時間それをね、デジタルデトックスできるかっていうと、
それもね結構難しい時代に今なってるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
実はね今日ね、まさに僕が今この瞬間ですよ。
今ライブやってるのでデジタルデトックスはできてないわけですけど、
この配信を終えた後は、僕は多分デジタルデトックスができる環境にいるんですよね今ね。
なのでこれはチャンスかなと。
ありがたいことにすごく自然に囲まれた環境にいるので、
なおさらのことね、いいんじゃないかというふうに今思っているわけですよ。
なのでちょっとね、この後はどのくらいの時間あるんだろう。
今1時過ぎだからここでちょっとデジタルデトックスをする予定時間をちょっと考えるとですね、
今ライブ時間が計測26分。
ね、スタミナ26分ですよ。結構いけたな。結構いけたよ。
すごいじゃん。何の話題喋ってて伸びたのかわかんないけど。
デジタルデトックス的な話。
今、セスナかジェットか何かが飛び立とうとしてエンジンの指導音がめちゃくちゃ入ってきた。
飛ぶのかな。
いや、エンジン止まりましたね。
飛ぶのかなと思ったけど、ちょっと飛ばなかったですね。
ちょっとウキウキしますね。
はい、そう、何だろう。そうそう。
なんかいろんな話が工作してますけど、
僕のライブ体力がちょっと上がってるかも。
もうちょっとで30分を超えそうだというね、そんな感じですけど。
あとデジタルデトックスの話ですよね。
18:00
これをやった時にどんな効果があるのかは、やってみないとわかんないですよね、当然。
デジタルデトックスやったことないから一回やりたいなと思うのと、
でも実際にはなんかやれない。
気持ちの弱さも含め、ついつい触ってしまうというその習慣の部分とか、
仕事のような何か役割をこなさないといけないがゆえに、
もう触らざるを得ないかが大体どっちかなんですよね。
多いのは多分ね、意思力に負けて触ってる方が圧倒的に多いと思うんですけど、
今日はね、この残り2時間3時間ぐらいは多分間違いなく触らなくてもね、
いい環境下に今僕はあるので、
前振りがもうめちゃくちゃ長くなりましたけど、
ちょっとこの後デジタルデトックスをやってみようかなと思います。
たかだか数時間がどうなんだという気もしますけどね。
意識的にね、ちょっと話してみるっていうのもありかなって思ってます。
よくよく見るといい環境ですね、ここも。
昨日ちょっとだけライブでも話したんですけど、
一行日記の伊藤陽一さんというね、書籍を出している人の話でね、
一人合宿っていうワードがあって、その書籍の中に自分と向き合うというかね、
内省する時間を作るためにホテルをとって一人でそこにこもってですね、
自分の今までずっと書き溜めてきた日記に向き合ってですね、
自分がこう思ったのは何でなんだろうみたいな内省の時間を取るんですって、
その一行日記の伊藤陽一さんは。
これ僕もやってみたいと思いながら実はできていなくて、
昨日ですね、キャンプ、ソロキャンプを目論んだんですけど、
残念ながら執行できずにですね、そのまま流れてしまいまして、また機会にしようと。
昨日はね、ちょっと諦めて庭の草をも知ってたんですけど、
今日まさにこの後というか、今のこの環境は、その一人内省、一人合宿ができる環境でもあるという感じですよね。
ここは絶好の今チャンスというか、内省もできるし、
1個だけ残念なのが、振り返る一行日記の媒体、何に僕がその一行日記を書いているかというと、
21:06
それがデジタルノートだっていう、それがちょっと残念なとこですね。
デジタルデトックスは同時にできそうにないということ。
そこはちょっと諦めますかね。
どっちもできるかなと思ったけど、どっちにしよう。
デジタルデトックスをするのか、デジタルを使いながら内省するのか。
どっちもするとかがいいですね。迷ったらどっちもするっていうのもいいですよね。
2と思うのは1と思えずというのもありますけどね。
どっちもやってみるっていうのもありかもしれないですね。
時間を分ける。前半はデジタルデトックス。後半が内省と。
それでもいいかもね。結構時間が、今1時過ぎでしょ。
何時までだろう。1時20分には多分キックオフなので、そこから約40分後に試合が終わる。
ということは2時過ぎぐらいにはちょっと終わって、さあそこから片付けてってなると、
2時過ぎぐらいまでだから、あと1時間ぐらいか。言ってもあと1時間ぐらいしかないんじゃ。
思ったことないね。もっとあるかと思ったけど。
そうこう言ってるうちに、ちゃんと30分を超えてきましたね。
1人語り30分を超えましたね。これは僕の中の小さな記録更新ですね。
誰も来ないわけじゃなくて、来てくれた人はいたけど出て行かれたっていうね。
今はもうここにはおられませんっていうカウンターがありますけど、
ほぼこの約30分超えのこのライブの間に誰も入ってません。ほぼ。
いらっしゃったけどっていう感じで、なかなかこれは客観的に見ると、まあまあのシチュエーションですよ。
いいね。ちょっと32分超えてきたね。
そうか。この一見、いや一見じゃないな。
誰がどう見ても、この失敗ライブをちゃんとポシビリティはアーカイブします。
この恥ずかしい記録をね。誰も来ないのに一人語りするスタミナを養成するんだという、
もう誰に対しての言い訳か強がりかもわからないコメントを吐きながらも、
淡々とこの時を刻んでいくこの謎のライブをですね、
ちゃんと私は恥の記録としてアーカイブ残しておきますので。
24:07
もう一歩もっと先に行くと、こんな歴史があったよねと言えるようになりたいですよね。
誰の力になるかは今はわかりませんけど、
もし僕がね、この先もうちょっと配信者として成長して、
少し影響力のある配信ができるようになってきたとして、
こういう時期もあったんだよと言えるような、そういう成長変化を見せたいですよね。
その日のためにも、やはりこの黒歴史ではないけど、
この負の遺産を、成長プロセスには欠かせない一件負の遺産なんだけど、
ここをやっぱり越えてくる、越えていくっていうね、
そういうやっぱり奇跡を残しておきたいですよね。
さあ、なんかある。小型ジェットがエンジンをね、今始動しましたけども、
またあれかな、試運転で止まるのか、それとも飛んで、え、飛んだの?
なんか飛びそうな音が、でも視界には入らないけど、飛び立っていったんだろうか。
ちょっと視界に確認できないけど、飛んでいってる。いつの間にか飛んでいってた。
はい、無事、無事羽ばたいていきましたね。
そう、そんなわけでその負の遺産ライブをね、しっかりと撮っておくと。
ここから、例えばこれをね、3ヶ月後とか半年後とかにね、
あ、こんなのあったなと、こういう時期あったなと、
自分でね、こう笑って再確認できるようなね、時が理想ですよね。
せっかく時間が伸びてるから、行けるとこまで行くっていうのもありですね。
これはね、喋り続けるのもありですよね。
はい、今日はこの謎の長時間喋り続けるライブをやってます。
27:02
今、僕の中ではコーヒーを飲んだとはいえ、過去の配信の中でも最長の空白時間を設けたかもしれません。
数えなかったけど。
沈黙に耐えたよ、ちょっと。
何か言わないといけないっていうね、何かそういうものから解き放たれて。
こういう、何の意味があるのかも分かんないライブっていうのも、新鮮は新鮮ですね。
自分に対しても、誰か聞いてくださる人に対しても、何の価値も見出せない時間みたいな感じになってると思うんですけど、
無駄っていう言葉がありますよね。
特に、もしかすると合理的な、最近のね、何でもその成果が出てないといけないような時代じゃないですか。
そういう時代に、無駄って基本的には悪のような、今そういうポジションですよね。
無駄なことしてる暇ないみたいなね。
だけど、無駄って呼ぶから無駄扱いされてるけども、本当の意味で無駄なものってどれだけあるのかっていうことを少し感じることがあって、
何に例えたら分かるのかな。
無駄、無駄って呼んでるけど実は無駄じゃないものっていうのが今パッと思いつかないんだけど、
ちょっとだけ言い換えると、遊びっていう言い方。
遊びがある、遊びがないっていう言い方をすることがあると思うんですけど、
ガチガチだと物事がうまくいかないっていうことって往々にあるじゃないですか。
車とか乗り物とかは、よくハンドルとかアクセルとかブレーキとかっていう、こういうものによく遊びって説明の中でね、語られることが多くて、
30:03
ハンドルも遊びがあるんですよね。ちょっと切ったからって車急にグイって曲がらないじゃないですか。
アクセルもそうですよね。グッて踏んだところで多少遊びがあるので、そんな急激に加速することもない。
ブレーキもしっかり。遊びがあるんですよね。
この遊びがあることで、結果的にはその機能のスムーズな運行を助けてるわけですよ。
さっきの無駄って言われてる部分って、時にこの遊びの部分と多少重なるようなイメージが僕にはあって、
何でもかんでも、それは無駄だろう、いらない、これも無駄だ、いらないっていうふうにやってしまうと、一見ね、一見そう見える時あるんですよ。
無駄が省かれて良くなったっていうふうに見えちゃう時って結構あるんですよね。
だけど結構ね、物事ってその見えてる側面が多面的。
一方から見えばこう見えるけど、ちょっと逆の裏から見ると全然違う要素でもって成り立ってるっていう多面的ですよね。
見る角度によっていろんな見え方すると、いろんな要素を持ってる。
で、ある一方から見た判断で無駄って言われたものの、実は側面から見ると全然違うその意味を持ってたり、
その側面の効果っていうのは無駄よりむしろ必要なものなんじゃないかっていうものが含まれてる可能性があるなと思ってるんですよ。
もうちょっと補足すると、100%無駄なものっていうのが本当にあるのかっていうところで、
例えば7割が無駄だけど3割は無駄とも言えないものでできているものとかね。
その辺があんまりにもその0、100の判断をし続けて、一見無駄だろうと見えるものを何でもかんでも排除していった結果、何が残るんだろうという気がするんですよね。
これもどういう目線で見たらどうかっていう判断問題はあるけど、今多くの人たちが苦しい思いをしている人たちが結構いると。
なぜっていうと、割と余裕がないっていうところで苦しんでいる人たちが多いように感じるんですね。
33:03
僕自身は、僕にもそういうところはあるし、何もしないことがちょっとその罪悪感を覚えるような日々を過ごしているということで、
そういう無駄が許容されてないことで人はちょっと苦しくなるのかな。
さっきの無駄を遊びに言い換えたんですけど、遊びがなくなりすぎる。
無駄がなくなる。無駄はなくなったけど遊びがない。遊びもないっていうね。
そういう部分がすべて合理性を追求した判断ばかりになって、そこで息苦しくなったりもしてるんじゃないかなって思ったりもするんですよね。
合理性ってどこがゴールなのかわかんないぐらいずっと改善って終わりがない。
ずっと終わりがないですよね。それが人間が果たしてどこまでその合理性の追求に耐えられるんだろうっていうね。
生身の人間ですからね。機械とかプログラムとかね。そういうもんではないので。
その辺の改善のスピードとか合理性の追求とか、そういうもののスピード感が加速しているので、
人間がうまくその辺のスピードに柔軟に対応しきれてないっていう、そんな問題も感じますけども。
ということでね、時間が気になり始めると44分。
これなぜ時間が気になるかというと、正直に白状するとね、独り語りがしんどくなってきたサインですよね。
何かのテーマがふっと思いついてそれについて喋ってる時間はいいけど、何かそのテーマについて喋ることがなくなった瞬間どうしようってなりますね。
とはいえね、何のテーマも持たずに喋ると、僕のレベルではこうなっちゃうということで。
引き出しが足らんといえば引き出しが足らんっていうことなんでしょうね。
これを手ぶらでライブボタンを押しても、さらに長く喋ることができるようになれば、
このスキルはもしかすると日常生活でも役に立つのかもしれない。
36:10
こいつらが鳴りましたね。
これはまさか本来僕が吹くはずだった審判の笛なのかもしれない。
誰かが代わりに吹いてくれている。
ありがとう。バトンタッチしてくれた誰か。ありがとう。
後でお礼を言っておきます。
何か今言おうと思って思いついたんだけど、ホイッスルの話で忘れちゃったな。
何言おうと思ったんだろう。いいこと思いついたのに忘れちゃったよ。
そうそう思い出した。
今のライブをスタートさせた時につけてるテーマがありますよね。
花粉と交差で終了みたいなね。
こんなライブテーマつけましたけど、スタートはこれでしたけど途中からテーマがなんとなく変わってきて、
僕が長く一人語りどれだけできるかっていう耐久レースになり変わったということで、
今まださらに記録を伸ばしてですね、46分間この拷問に耐え続けている。
自ら課した拷問に自ら耐え続けているというね、そういう状況ですけど、
ライブのテーマってやっぱり大事。タイトルすごく大事じゃないですか。
あんまりね、その内容と劇的にフィッチを起こすようなタイトルはいかがかなと思いますけど、
ある程度ね、ちゃんとその内容と整合が取れているものは問題ないと。
で、よりキャッチーなタイトルをつけることができるかっていうのは大事な要素だと思うんですね。
で、これ僕の過去の配信をいつか見返した時に、再生回数ってやっぱりその時によっていろいろ当然違うわけですよ。
比較的僕の中では多く再生してもらったなっていうやつもあれば、全然そうじゃないよっていうのも当然あると。
で、それは一つそれをぶらす要素としては、やっぱりタイトルの付け方っていうのが大きく影響はしているなっていうのは感じていて、
あとは配信するタイミングとかもね、あるのかもしれないんですけど、
どっちかっていうとね、やっぱりタイトルをうまくつけられたときは再生回数って比較的伸びるんですよ。伸びる傾向にある。
で、その時は一つ一つのライブであったり、収録配信であったり、どっちでもそうなんですけど、
このタイトルでいいだろうと。満点ではないけど、ある程度自分の中で納得して、赤点は取らないレベルのタイトルにしてるつもりなんですけど、
39:13
やっぱりね、後で結果論ですけどね、再生が多いのものってやっぱり多くの人に響いたタイトルか、
あるいはなんか気になったっていうことに他ならないんだろうなと思っていて、
タイトル付けも苦手なんですよね、僕。
なのでね、このタイトルをどういうふうにすると、一回聞いてみようかって思ってもらえるかっていうのはね、僕の中でまだうまくいってない部分で。
これ課題ですね。これについてまだあんまり深めて考えたことないんですけど、
でもかなり配信のリアクションに影響する大きな部分ですね、これは。
ちょっとこれは改善ですね。メモする道具がない。
後ろにカバンの中に放り込んで、ちょっと出すの忘れてた。
これ50分くるからどうだろうな。1時間ぐらいがいいきりなのかな。
1時間ぐらいまでなんとか頑張って、しゃべって、で、このアーカイブの時にこのタイトルをいじって、
一人語り1時間耐久レース感想みたいな、そんなテーマにしましょうかね。
なんだそれっていうね、変なチャレンジしてるって思ってくれる人がもしかしたらいるかもしれないし。
もしかすると僕の一番この配信の意味が語実談でね、あるとするならばですよ。
ライブに対して何らかの抵抗感とか思い切りが出ないとかね、いう人たちがもしいるのならば、
こんなに一人で黙って誰も来ないのに喋ってる変なおじさんがいると。
これがもしかするとね、何かの励みに少しでもなるならば、このライブの意味ももしかすると出てくるのかもしれないですね。
大丈夫ですよ。一人で誰も来なくても喋ってるおじさんがいますよ。
僕はそんなことをして、誰かがね、こんなおじさんいるからもっとね、全然俺の方ができるわとか、私だったらもっとね、こうするみたいなね、
42:08
もしかすると勇気を与える配信になるのかもしれない。ないね。ないね。
言っといてないねってね。ないねで思い出したんですけど、僕のライブにないものがいっぱいあるけど、
今思いついたというか、僕のライブにないものは笑いですよね。
この笑いの要素はね、たほうがいいなぁ。
エンタメ系とかビジネス発信とか、ジャンルはね、いろんなジャンルがありますけど、
ジャンルによってどの程度の笑いが適切か適当かとか、タイミングがとか、内容がとか、いろいろそれがあるにしてもですね、
全く笑いのないチャンネルっていうのはね、やっぱりしんどいですよね。
それは今一つ気づいた。このライブをやっていて、ふとそういえばないなと。笑いないなっていう。
盛り上がってるライブの人たちのを聞かせていただくと、結構やっぱり笑ってますよね。配信者のその方自身がね、笑ってる。
とにかくいろんなコメントが来て、そのコメントごとにちゃんとその拾って返して、最後その笑いっていう形のものとセットになって、
それがサイクルとして回ってる感じですよね。
だからコメント拾うスキルっていうのはすごいなっていつも思うけど、
あれを全部何かの笑いに全て完結させるスキルとかってあると、
盛り上がってるライブにランクするかどうかは別として、そこにいる配信者を含めて参加している人たちが、
たぶん楽しくなる可能性は高いですよね。
ランクとはまた別で、それが結果的にランクが上がっていくことにもなるかもしれないけど、
そういう意味でその要素を成しているものの一つは笑いなんでしょうね。
僕に今足らないのはさすがにですよ。
さすがに一人で語って、一人で喋って、一人で笑うっていうのはかなりハードルが高いね。
45:06
それは僕のメンタルはたぶん持たない。
持たないことにちょっとギリギリ受けた。
さすがにね、さすがにそれは耐えられるんだろうな。
でも笑いも課題ですね。
ライブの中に笑いをどう作るのか。
これ大事ですね。
今日でもこれちょっとあれだな、僕意外とこのライブ気づき多いな。
後ででもアーカイブして再生回数が全く伸びないのを見て、それは幻想だったと後で気づくのかな。
ちょっと僕地味におかしなテンションに入ってきてるかも。
なんか一人ライブやってるのに参加者誰もいないのに楽しくなってきたのはこれはちょっとまずいんだろうか。
ちょっと誰か突っ込んでくれる人が欲しいくらいちょっとなぜか一人で喋ってるのに楽しくなってきた。
まずい、これはまずいよ。
アーカイブを残す以上あまりおかしな展開になりすぎるのもちょっとさすがにどうかなと思うので。
でももう残るとこ、あと4分を切りましたので、切りよく1時間を達成した時点でこのライブは終わりたいと思いますし、
ちょっとだけ頭を使って、この譜の歴史を彩るトンチの効いたテーマが付けられるのが一番いいんですけど。
どうしようかな。
譜の歴史っぽいタイトルにして、みんなが心が痛まない程度の自虐テーマにしてちゃんと飾り付けてね、残しておきましょうかね。
何がいいかな。
一人語り誰も来ないライブ達成とかちょっとこれ痛すぎますよね。
ちょっと痛すぎるとね、いかんからね。
みんながしょうがないなって笑ってくれるようなタイトルと内容がいいですよね。
自虐が過ぎるとね、みんな元気なくなっちゃうから。
どうしよう。ちょっとこのタイトルをどうするかは。
今何時?2時前でしょ。
デジタルデトックスもね、さっき言ってたやつちょっとしたいし、内製ね。
一行日記、内製、一人合宿、これもやりたいし。
48:01
で、あとはこのライブのタイトルをちょっとね、いいなっていうキャッチーなテーマをつけると。
この3つを何時までにやればいいんだ。3時までに全部詰め込めばいいのかな、大体。
晩は晩でね、別の会議があるんですよね。もう今日休めると思ってたら別の会議がある。
何時だ。6時ぐらいから現地に入らないといけないけど。
役割があるってことはありがたいことですよね。
忙しいって言ってるぐらいがたぶんちょうどいいんだよね。
今日はね、発見が結構ね、ありました。
メモしとけばよかった。ちょっと忘れないうちにメモだね、これ。
いい発見があった。意外と一人語りできてしまうスタミナがあるっていうことと。
少しだけトークの間の沈黙に耐える力が若干ついたというところと。
あとは55分を超えてくると謎のスイッチが入ってちょっと楽しくなるというね。
事故が起こるという。こういう発見であったりとか。
あとはね、この譜の歴史をいかに笑いに添加していくか。
自分のこのライブ配信にも含めますけどね。笑いをどうこのチャンネルの中に取り込むのかと。
こういう課題もあるよとか。
結構この1時間は価値僕の中では高めになってきたよ。
良くなってきた。
なんか終わるのがちょっと惜しいけど。
惜しいけどもう残るとこね。
もう30秒ぐらいになってきましたね。
このアーカイブ残すからキリッとこれで終わりたいと思うので。
そろそろ締めのトークに入っていきたいと思いますけど。
ということでね、無事1時間を達成しそうという。
誰もこんなテーマで喋ってる人はいないと思いますけど。
なんとかね達成ということで、得るものもいろいろあった1時間でした。
迷ってるぐらいならね、やれっていうことでしょうね。
そんなわけで、良い経験ができましたということを最後にお伝えをして終わっていきたいと思います。
ということでまたアーカイブタイトル頑張ってつけたいと思います。
また次回の配信でお会いしましょう。
POSSIBILITYでした。
では。
50:54

コメント

スクロール