何を言ってるのか、ちょ、わかんないですけど、僕たちね。
ラップに包んだものが、どこから開けたらいいか、わかんなくなるみたいなことを、一生懸命、その、どの角度から名前を付けるかみたいなことを、検討してるけど。
どうでもいいですからね。
ラップに包む時のことなのか、とか言ってる。
この番組は、身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探求し、それにふさわしい名前を命名します。
様々な視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。
本日は、どんな命名が誕生するのでしょうか。
こんにちは、カンタです。
こんにちは、上水優輝です。
今日も命題が来ておりますので、張り切って命名を生み出していきましょう。
はい。
それでは、命題をお願いします。
命名
エスカレーターで後方からの圧に負けずに立ち止まる人
僕、これ最近やってます。
特に子供を連れてる時なんですけど。
一応、オフィシャルにエスカレーターは歩かないでくださいって言われてるじゃないですか。危ないし。
東京だと左側に立って右側開けるカルチャーはやっぱりあるんですけど。
子供を連れて手繋いで乗ってる時に、やっぱり上下になると危ないんで。
そうやってオフィシャルに言われてるんだからいいでしょって思って、
僕が右側に立って子供が左側に立って手すりに捕まるっていうので、
後ろから人が来ても気にしないっていうのをやってますね。
へー、どうですか?後ろからの圧は。
ありますね。
ありますよね。
はい。
チッて感じで圧がありますね。
すごいなぁ。
これ別のポッドキャストでこういうエスカレーターの話題があったんですよ。僕がやってるコーナーカフェっていうポッドキャストの中で。
その時は、神田さんと同じようにやってるっていう人だったんですけど、
理由が全然違って意地悪としてやってました。
なるほど。
一応もうオフィシャルでそのようなルールになってるから、急いでる人がどうなるかって言って右側に立つってやってるみたいな人もいたんで。
理由は違うけど、どっちにしろやっぱり後方からの圧があるのはね。
僕その時に答えたのが、僕は左に、追い越しはしないけど、左にいてなんとなくそのような現状に甘んじてるみたいなところがあるんですよね。
一人だとさすがに僕もわざわざ右には立たないですね。
子供と言ってるときにっていう条件。
人と言えるときとかにはあまり気にせず、会話してたりすると左右で立ってたりとかするのを気にしないようにはしてます。
すごいな。
社会的に正しいとされていることみたいな、ルールとして正しいとされていることのために自分をリスクにさらすってのは結構苦手で。
自分が思う正義とかが一致してたらいいけど、別にそれが不正義だとは決して思わないけど、そんなに重要だと自分の中で思えていない、自分ごとができていない正義みたいなのをリスクを実行するのは結構躊躇しちゃうから。
子供がいるときとかだったら確かにわかるけど、友達といるときにできるのとかすごいなって思いましたね。
気になる気にならないっていうのは才能だと思うんですよ。自分で意識するとか自分で制御できないじゃないですか。
でも気にするか気にしないかっていうのは自分の行為だと思ってるんで、気になるけど気にしないことはできると思うんですよね。
で、このエスカレーターの話とか、こういう社会的なルールと今の現状の常識が違うみたいなときに、
社会的なルールを優先して現状の常識みたいなものを信じてる人からヘイトを買うっていうのは、気になるけど気にしないっていうことができる領域だなと思ってるっていう感じですね。
なるほどね。
で、そのちっちゃいヘイト買っといた方が、社会全体がそっちに向かう可能性がわずかにあるじゃないですか。
あるある。
で、いきなりそれでそこに立ってて殴られるみたいなことは、ちょっと九州の方行ったらあるかもしれないんですけど。
九州もなんだと思ってるんですか。
東京ではね、あんまりそう、ゼロではないと思うんですけど、そういう感じで俺はどけやって言われたら、別にいじっても動かないみたいなことはないと思うんで、
あ、すいませんって言ってたらどけると思うんですけど。
そのぐらいのリスクは取ってもいいかなみたいな感じはありますね。
なるほどね。
圧に負ける人っているんかな、右側に。
何にも考えずに右側に立ってるみたいなことがあると負けるのかな。
うん、と思いますね。
あと僕も多分明確にどいてくださいって言われたらどけると思います。
そこまで強い意思はないんで。
一歩もどかんぞみたいなことにはならない。
ならない。
ただファーストオプションとして、右に立つ方が自然なケースで、あえて左に立とうとしないっていうぐらいのスタンスですね。
なるほどね。見習いたいですね。
やっぱ危ないですよね。子供連れてるから連れて歩くっていうのが結構あるかもしれないです。
その時に危ないなって思うから、エスカレーターで歩かないっていう常識の方が定着した方がいいじゃないですか。
その草の活動みたいなのは文脈としてあるかもしれないですね。
実際だからそうか、ルールとしてはそうだけど、運用上はみんな右側を駆け上がっているっていう時に、正しいことをやることは草の活動になっているみたいなところがやっぱり面白いですよね。
ルールも持っているだけなのに活動としてやっぱりやっているみたいな。でもそこからしか始まらないみたいなね。
そうそうそう、そう思ってます。
そうなんですよね。
ただね、すごくアグレッシブな活動にする必要もあんまりないかなと思うんで。
譲れる範囲というか、取れる範囲のリスクでやるみたいな感じですかね。
あと多分そういう時にヘイトを買うというか、ヘイトを向けられることにあまり自分が何も感じないからできるのがあるかもしれないですね。
なるほど。
だから、奥さんとかと歩いててすごい後ろの人イライラしてたよって言われても、そっかって思うっていう。
気にならないとか気づかない?気にならない?
なんかそうヘイトが向けられることは気になるというか気がつくけど、あまりそれを自分に取り込んで嫌な気持ちになったりしないというか。
なるほど。
ダメージを食らわないみたいな感じですかね。
見習いたいですね。ちょっとエスカレーター右側に立ってオカリナとか吹いたりとかしたいですね。
それはちょっとメッセージ強すぎますよね。やっぱりね。
突然エスカレーター右側に行ったらオカリナ取り出して音楽流れ出すみたいな。
BGM。
1分間くらいBGM流れてる。
音楽流れてるしいいかみたいな感じになったらいいんじゃないですかね。
それがやっぱり演奏としても上手になってると。
聴いてたいからちょっと止まるかみたいになるかもしれないですね。
いい演奏だったなみたいな。それありだな。
ちょっと東京に移住するまでにオカリナもちょっと上手くなって、
僕はもう駅のエスカレーターで右側に立ってオカリナ吹くっていう活動をちょっとやっていこうかな。
1分間演奏会を。
いいですね。寒い駅で。
寒い駅で。
怖くてなんかもう言えないですよね。どいてくださいとか。
怖いな。
怖い。怖いですね。
確かに。
左側の人もちょっと怖がりそうだからダメだなって。
そうですね。
でも右側でイライラしてる人はやっぱりヘイトを向けることに対するリスクが小さすぎるのは確かに良くないと思うんですよね。
他人にヘイトを向けるってそこそこリスキーじゃないですか。本来は。
それが左に立って右を開けるのがマナーみたいな心理的優位性があるみたいな状態で堂々とヘイトを向けてくるのもあれも良くないなと思うんで。
やっぱりヘイトを向ける覚悟を問うっていう意味では良いんじゃないですか。
良いかもしれないですね。
それぐらいの怖さを演出するのは。
ちょっとやってみますかね。オカリナ活動。
エスカレーター右側オカリナ活動っていう。
公演活動の一環として是非。
やってみましょうね。
まあだから活動化じゃないですかこれ。
なんかメッセージ性強くなりますよね。
エスカレーターでね。
エスカレーターでね。後方からの集め分けずに立ち止まる人が活動化。
現状の社会ではそうなっちゃってますね残念ながら。
当たり前のことなのに。
まあでもエスカレーターの話に限らず、こういう社会の中でまだ定着している常識だけど、
現代の価値観で良くないねってされてることに対する抵抗っていう風に抽象化すると、それは活動ですよね。
抵抗活動ですよね。
じゃあちょっと大げさな気がしますけど、一旦活動化でいきましょうか。
活動化でいきましょう。
じゃあ次の命題お願いします。
この感じ。
指定されるやつ。
そう、で、なんていうんですか。
僕、例えば基本的にはクイックペイかカードのタッチ決済かっていうのがファーストチョイスなんですけど、
その2つは封じられて、他の決済手段は結構あるみたいなときに、
一応一通り入れてるんで、どれも使えるんですけど、そこに優劣がないからどれ使うか迷うみたいなのがありますね。
あー、いっぱい書いてて、どれもあるんだけどどれにしよっかなみたいな。
そう、どれもあるんだけど自分の一番よく使うやつだけど、
どれにしよっかなみたいな。
そう、どれにしよっかなみたいな。
あー、いっぱい書いてて、どれもあるんだけどどれにしよっかなみたいな。
そう、どれもあるんだけど自分の一番よく使うやつだけないみたいなときに、
どれにするみたいな。
あるかも。
僕もペイペイくれかダメだったりとかしたらもう結構ね、その状態になるかもしれない。
難しいですね。
なんかちょっと違うんですけど、
例えば何かの作品とかの自分があんまりよく思ってなくってその悪口を言ってたら、
実はその人その作品の大ファンだったみたいな時みたいなの、
気まずさん似てないですか?
あれ気まずいですよね。
確かに。分かった瞬間のね。
気まずさ。もう取り返せないみたいな。
もう食べ始めちゃったみたいな。
あるかもしれない。
注文するときならまだごめんって言って引き返せるけど、
食べ始めてからだともう引き返せなくなりますからねあれね。
そうなんですよね。
ちょっとメイメイと関係ないけど、やっぱりその、
飲食店の支払いとかって今言ったみたいに、注文して食べ始めたら、
もうサービス提供されちゃってるじゃないですか。
支払い義務発生するじゃないですか。
この決済ね、あの方法が多様化してる時代、
先にやっぱちょっと食券制にしちゃうと危ないですよね。
そうそうそう。だからやっぱ食券の店増えましたよね。
現金オンリーとか。
増えました?それがいいと思う。
怖い。
怖いですよね。
合意してないままサービス提供されてるみたいな感じになっちゃう。
でも予告されてるからね。合意とみなされても仕方ないですからね。
そうそうそうそう。仕方ないんですけど、怖い。
怖い怖い。
最近はだいぶ変わりましたけど、タクシー乗る時とかも昔怖かったですね。
水か太陽してるかしてないかみたいな。
結構ばらつきありましたよね。
うん。地方行くとたまにやっぱありますよね。キャッシュオンリーのタクシーまだ。
まだあるんだ。ちょっとわかんない。そんな感じなんだ。
何年か前に京都行った時とかはそういう感じでしたね。京都は。
今はたぶんさすがに変わってると思いますけどね。こんだけインバウンド増えたら。
ちょっとね、決済方法は怖いよね。
で、途中で気づく現象ね。
途中で気づく。
たぶん最初から提示はされてたみたいな感じですよね。
食べてる最中に気づいちゃった。
もう手遅れで。
あとこれあれですね。遅刻確定してる時に電車の中みたいな気持ちも似てるかもしれないですね。
違うな。たぶん電車に乗って調べたら、この電車では間に合わないことに気がついた時みたいな。
そうね。
うん。
それありますね。
どうにもならないですか。
そうね。そしてそれ遅刻すると、
言いづらい相手だったりするってやつですね。
そうそうそうそう。しかも電車内だから電話もできなくて、
あ、でも電話番号しか知らないみたいな時とかさ。
最悪っすね。
まあでも、そういう過虫にいてバッドエンドしかないレールに乗っていることに気がつく瞬間ってことですね。調子悪化すると。
そうですね。
途中で急に、その気づいた瞬間から世界が一変しますもんね。
ね。
その、なんかパッと切り替わる感じが表現されてたらいいなと思いました。
そう、そうなんですよね。天国から地獄に一気にね。
そうそうそう。
まあでもその覚悟なく踏み込んだら、タイミングが変わるかもしれないですね。
ありますね。
入ってみてから気がつくみたいなことね。
あるある。
気がついた時にはもう手遅れなんですよね。
それはね、悪の法則なんですよね。
悪の法則という映画がそうだったんだよ。
うん。
どうせ死ぬ3人でその間奏会やってましたよね。
そう、初手をミスったらみたいなやつですよね。
初手ミスったらもう、その後ずっとミスり続けていてどうしようがないみたいな。
そうそうそう。
そうなんですよ、これ初手で確認しとけばいいですもんね。
ねえねえ、入口入る前に元気、恩利か原理あるなって入っていけば何の問題もないことをね。
うん。
あとあるだろうっていうね、だろう運転みたいなもんですね。
だろう運転ですね。
ああ、だろう運転。これだろう運転じゃん。
自動車教習所で習うやつじゃん。
確かに。
かもしれない運転をしましょうって教えられる。
そうそうそうそう。
うーん。
そう。
だろう運転。
だろう運転。
だろう運転。
だろう運転をしましょうって教えられる。
そうそうそうそう。
うーん、だろう運転した結果起こってるんで、これだろう運転ですね。
はい。
うん、ドンピスだと思います。
はい、それでいきましょう。
はい。
では、次の命題お願いします。
めいめい。
あ、お便りフォームからの命題ですね。
サンゴロウさんからです。
ラップに包んだものがどこから開けたらいいかわからなくなる現象。
あー。
なんかあれですね、お皿にかぶせるタイプとかじゃなくって、
たぶんおにぎりとかぐるっとくるんじゃう系の時に、
どこに開け口というかがあるかわかんないみたいな、そういうことですかね。
うんうん、確かにわかんないかも。
ここかなって思ったら違ったりしますもんね。
うんうんうん。
あと全然関係ないけど、なんか箱とかを頑張って開けてたら、
あとで開け口があるみたいな気がする。
わかる。
先言ってよって思うやつありますよね。
開け口じゃないから結構大変なんですよね、開けるのも。
そうそう。
でもなんか実はあってみたいなことがたまにあって、
気づかなくて無理やり開けようとしてたみたいなことは結構ありますね。
わからなくなった時にサンゴロウさんはどういう気持ちになるんでしょうね。
意地でも破って開けるっていうスタイルなのか、
ちゃんとそのスムーズに開く場所を探していくっていうスタイルなのかでも結構変わってくる気がするんですよね。
確かに。
上道さんどっちですか。
僕はどっちだろう、おにぎりを想定するとスムーズに開く方を探しますね。
僕は早めに開けられないって無理やりハサミとか取り出したりとかして。
あー、そこまでする。
強引に開けるタイプです。
それ強引ですね、ハサミまで使ってやるっていうのは。
イライラしながら探すかもしれない。
あー、ここかみたいな感じで。
僕はやっぱりソリューション一直線タイプですね。
もう、何らかの方法で。
開けるという目的とゴールに対して最短距離っていう。
なるほどね。
なんで、スムーズに開ける場所が分かっていればそれが最短距離だし、
分からなかった時に探すのと引きちぎるとかハサミ持っていくのどっちが早そうかでジャッジしますね。
なるほど。
ハサミ最終手段だな。
ハサミは最終手段ですね。
だからやっぱあれですね、早めに諦めちゃって、
無理やり開けようとして、後でちゃんと開け口があることに気がついて、
そうだね、これどこにフォーカスして名前つけるか難しいな。
分かれそうだな相当。
くるみ方が良くなくて入り口とかどうしたらいいか分からなくなるみたいな、
なんか包むときの名前もあるし、
開けるときの名前もあるし、
開けるときの名前もあるし、
開けるときの名前もあるし、
開けるときの名前もあるし、
開けるときのイライラもあるし、
そのときのアプローチみたいなのもあるしで、
いろいろ確かに付けどころがありますね。
何を言ってるのかちょっと分からないですね、僕たちね。
ラップに包んだものがどこから開けたらいいか分からなくなるみたいなことを、
一生懸命どの角度から名前をつけるかみたいなことを検討してるけど。
どうでもいいですからね。
ラップに包むときのことだろうかとか言ってる。
どこにつけましょうかね。
でもやっぱ開けるときの気持ちですかね。
開けるときの気持ちか。
包んでるときは何も考えてないですもんね。
そうですね。めんどくさいですからね。
なんかもうさーっと無意識でやっちゃうみたいな。
開けるときに、
ラップの場合って自分が包んでるから、
必ず正解がある状態の探索じゃないですか。
はい。
でもなんかこう、荷物とかの、
ネットで注文したものとかの開け口って、
あるとは限らないじゃないですか。
本当にこうハサミが正解のケースもあるじゃないですか。
ある。
なんかそれによって心持ち違うなみたいなのは結構あるんですよね。
正解があるけど見つからないときっていうのと、
正解があるか分からないけど正解を探すときの
マインドの違いはないですかね。
正解があるけど見つからないときっていうのと、
見つからないけど正解を探すときのマインドの違いはないですか。
ありますね。
あるある。
石林の書材がね、どこにあるのか分からないのもありますね。
そうですね。
これ、必ず正解があると分かっているのに、
その正解が見つからないパターンじゃないですか、これ。
うんうん。
確かにそれは、
嫌だな。正解見つけたくなりますね。
確かにな。ラップは絶対開ける前提で包まれてあるから、
どこかに正解があると。
で、それが見つからないときの気持ちですよね。
うん。
で、包む時点で、
なんか特殊な包み方をしない限りは、
必ずどこかから開けれるはずですからね。
うんうんうん。
だからあれですな、
学生の時の数学の問題みたいな感じかもしれない。
ほう。
必ず正解って用意されてるけど、
難しい問題ってどこからアプローチしていいか分からないみたいな。
はい。
で、アプローチの仕方間違えると、
袋工事に行って最初からやり直さなきゃいけないみたいなやつに似てるなって思いました。
それは多分、神田さんがちゃんと数学の問題を解いたから、
数学の問題に例えられる。
僕はそれ解いてないから、
ラップに包まれたままだったからちょっと。
共感できないですね。
なるほどね。
ラップのままそのままお返しして。
なるほど。
でも例えば3×5っていう問題があったとして、
5回足せば一応答えにたどり着けるじゃないですか。
3×5って知らなくても。
その無理やり3を5回足すみたいなのが、
ハサミ持ち出すとかそういう感じですね。
あー確かにね。
確かに。
そう言われるとシングルいきますね。
四角に入るものは何かみたいなのを総当たりでいくとかもね。
うんうんうん。
そうですね。
うん。
確かに。
ラップに包んだものはどこから開けたらいいかわからなくなる現象。
算数。
算数。
あ。
算数。
あのー。
はい。
中学校受験とか、
はい。
小学校受験の算数の問題って見たことあります?
ないないない。
今度本屋とか行ったら見てみてほしいんですけど、
はい。
これですよ。
こういう問題?
こういう感じの問題ばっかりなんか気がします。
なんて言うんだろう。
正解とか見ると、
あ、なるほどってなるんです。
もちろんその小学生とか、
未就学児が解ける問題しか出さないはずなんで、
はい。
そのアプローチの仕方さえわかれば、
うんうん。
なんのことはないんですけど、
なんか大人が見てもそれ知らないというか、
それを思いつけないと、
うんうん。
なんか全然わからないというか、
うん。
で、大人はいろいろその、
中学校高校数学とかの知識がある程度あるから、
はいはい。
そっちを動員したら割とすぐ解けるけど、
うんうん。
子供たちが持ってる知識だけで解こうとすると、
どうアプローチするんだみたいなのが結構あるんですよ。
へー。
じゃあこれお受験じゃないですか。
ははははは。
それでいきましょう。
はい。
じゃあ今日3つ名前つけたのかな。
そうですね。
お、3つ。
ちゃんと名前つきましたね。
頑張りましたね。
はいじゃあ一つずつ読み上げていきます。
エスカレーターで後方からの圧に負けずに立ち止まる人。
活動家。