夢を語る場
はい、こんにちは。今日、2回目のライブをしていきたいと思います。
はい、ちょっと待ってくださいね。
はい、大丈夫です。何が大丈夫なのかというと、今、食事を準備したりしていたので、その確認をしておりました。
はい、今日は、ちょっと私の夢についてお話をしたいと思います。
はい、突然、唐突な感じに聞こえちゃうかもしれないんですけれども、
夢、皆さん、大人になって、なかなか夢について本気で考えたり、それこそ、どなたかとお話をしたりということってありますでしょうか?
ね、なんかすごい、これまた壮大な問いかけになっているんですけれども、
ちょっとね、とある番組にお邪魔をしまして、
これはね、ミーティンさんがやられている【あなたは、あなたのプペルは】
もうね、大事なところを間違えました。ごめんなさい。
【あなたのプペルは】というね、番組に2週にわたって、
1週の水曜日と、昨日、参加させていただいたんですよ。
そこで【あなたのプペルは】というのは、皆さんね、ご自身の夢を語る番組なんですけれども、
先週は仕事の夢、今週は私のプライベートの夢っていうのを話していったんですけれども、
やっぱり最初は、何が夢かっていうのを話をするときも、
自分でも、少しふんわりしたりしていて、
こんな感じかなとか、息子いるし、こういうのがいいかなとか、
いろいろね、模索と言ったら変なんですけど、自分の夢なんでね。
そう、だけどどうかな、こういうのかな、なんていうのを話していったら、
やっぱり最初ちょっと恥ずかしいところあるんですよね、夢を話すなんていうのが。
で、やっぱり現実、なんて言うんでしょうね、
やっぱり実現しそうな夢から話していくわけですよ。
それが、だんだんだんだん、ミーティンさんとお話をさせていただいていく中で、
どんどんどんどん、本当にお上手に私の夢を引き出していただいて、
真相真理じゃないですけど、それをお話ししていく中で、
やっぱりこれ好きなんだよなっていうのも、いろんな制限、いろんなもの、
すべてなかったとしてというところで、もちろん大前提でお話をしていくときに考えていって、
話をしていく中で自然と出てきたのが、車の話でした。
もし聞いていただいている方いらっしゃったら、
なんてマニアックな話をしてるんだろうと、私もね、だんだん話してて大丈夫かなって、
最初も楽しくなってね、いろいろ話をさせていただいたんですけれども、
ミーティンさんも大丈夫?この話してて大丈夫かなって思ったほど、
自分は車が大好きなんですよ。
あまりこういうのね、お話しする場面ってないんですけれども、
どうしても片付けの話とプライベートの話っていうところでも、
車が好きっていうことを話をしたとしても、そこまで掘り下げて話すことってなかったので、
言ったことないなっていう、どこにも言ったことなくて、
家族だったりとか、近しい人っていうのは知ってるんですけれども、
知ってるって言っても、ここまでは知らないかも。
そんな話をさせていただいたんですよね。
車に対する情熱
まずね、じゃあ、
一つとしては、ちょっと自分がね、パニック症になった30歳の時になったんですけれども、
その時になるまでは、
車のメーターがね、
毎月1000は超えていくっていう感じでした。
そうなので、点検あるじゃないですか。
半年とか1年とか点検で、
それが日にちを待つか、何キロ以上走ったらっていうのと、
どっちが先かで来てくださいなんていう話あると思うんですけれども、
いつもね、すごい回数行ってたんですよね。
だってなぜかって、月1000なので、確か5000とかでしたっけ、
圧倒いう間に来ちゃうので、月1000以上なんでね。
だけど、私の住んでるのは別に、何かどうか卑怯でもなければ、
まったくね、車なくても生活できるような土地に住んでるわけですよ。
そうなので、別に、何て言うんでしょうね。
普通に日常生活で、その頃息子がまだ生まれていなくて、結婚はしてたんですけど、
その時にって言ったら、
1000走るって、月1000キロ以上走るって、
まあまあ大変って言ったら変ですけどね。
相当毎日、結構な距離をどこかあちこち行ってないと乗れないわけなんですよね。
なので、だいたいね、皆さん、車もし乗られる方いたら、
月1000キロ以上行くっていうのは、どれいかほどかっていうことは、なんとなくわかると思うんですけれども、
夢のね、その番組の中で、私の話をした時に、
過去、ずっと1000キロ以上月乗ってたっていう時には、
もうね、おかしいんですよ。
例えば、欲しいもの、これが欲しいと思って、そのお店で、
例えば問い合わせをしたら、
ああ、ドコドコ店にならあるんですけどって言われたのがあって、
それ、ドンキホーテだったんですけど、
ドンキホーテさんで、どうしてもっていうのがあって、
そこにしかなかったんですけど、
それがあったのが、番組でも話してるんですけど、
ここから約60キロほど先のところの店舗で、
それは、上にね、乗る、下道じゃない、上に乗るんですよ。
乗っていくっていうところが大前提。
まずそれと、その日はすごい台風が、ものすごい暴風のすごいさなかだった。
けれども、行きましたね。
ほんとに、ちょっとそこに行くみたいな感じで、そういうのに行ってたりとか、
あとは、買い物以外だと、食べ物ですね。
話している内容でいくとですね、
すごい有名な某ファーストフード店の、
それもこれ何々店限定っていうのがあって、
それを食べに行くっていうのも、片道それも言っても、
どんぐらいあったんだ、そこは下道しかないところなので、
40キロとかあったのかな?
そういうのを、お昼ごはんはこれ、みたいな感じとかでやってたんですよ。
だから、とは言っても働いてたので、
日中そんな毎週毎日毎日ってわけじゃないし、
そうだったので、今考えるとそういう感じと、
あとは、どこに行くにも全部車だったので、
仕事、職場にも車で近いのに行って、
その後、終わってから車でまたどっかに行くっていうことをしてましたね。
結婚して、実家とは、
実家とも20何キロぐらい?
どんぐらいだろう?
まあまあ離れてたんですけど、
でも、もちろん帰れる距離なんですが、
すごいだから、仕事終わって一回実家に行ってとか、
そういうこともしてましたね。
なのでね、今考えるとどうかしてたなっていうのと、
夫と休みの日が会えば、
じゃあ出かけるかって言って、
どこどこの水族館とかね、
そういう動物園でもいいんですけど、
行ったことないねっていうところに行ったりするのに、
入れたら100何キロとかね、
普通に県またいで行くのは全然余裕でやってたしっていう。
私は乗ってる方はあまり好きじゃないんですよ。
運転する側が好きなので、
ちょっとパニック症はね、かなり致命的だったんですよ。
マニアックな興味
これ運転中に出てしまったのもあったので、
それもあったんですよね。
だからちょっと悔やまれるっていうかね、
そういうところはあったけど、
それでもね、なってからも運転手がいいんですよね。
運転してたいっていう方で、
乗ってる方はあまり好きじゃないというか、
どうしていいか、どうしていいか分かんないっていうのも変なんですけど、
免許取ってからはね、
基本的に乗ってたい方ですね。
しかも車は大きい車が好きです。
大きければ大きいほど好きです。
なんかね、番組内、チャンネルのね、そこで話しているところであるんですけど、
出てるんですけれども、
昔もバスの運転手さんとか、
トレーラーの運転手さんとかなりたかったんですよね。
かなりマニアックかもしれないんですけど、
あやすさんこんにちは。ありがとうございます。
今ね、ちょっととある番組に出させていただいて、
先週と今週の2回放送していただいているミーティンさんのところの
あなたのプペルは?というね、この番組に出させていただいて、
1週目は仕事の夢を話をさせていただいて、
2週目、昨日だったんですが、
夜出たのは私のね、プライベートの夢を話させていただいたんですけれども、
かなりどんどんお話をしていく中で、
自分のね、本当に奥底にある本当の夢みたいのが出てきたときに、
私の車のね、マニアックな夢というか、
マニアックな部分が出ていったんですよね。
それでそこをね、改めて少しお話ししてみようと思って、
何の運転手?
大きければ大きい車が大好きだったので、
バスの運転手さんとか、トレーラーの運転手さんとかになりたくて、
バスはもう、通学でずっと小学校から乗ってたので、
もう間近で見てて、かっこいいなっていうのもあったし、
すごいなって思っていたのと、
あと気持ちよさそうだなと、あんな大きいのいいなと思ってたんですけど、
トレーラーは、わかりますか?交差点とかね。
すごい角度から、バスもまあまあ大変なときあると思うんですけど、
すごい先まで頭出して、ぐーんって回ってくる。
自分が反対車線にいたとき、うわー怖いってなるような、
あのね、運転とかに憧れてたんですよ。
あれでね、スパンと曲がっていくのとか、
もう、うわーってなるじゃないですか、ならないですか?
私だけ、すごい感動してたんで、なりたかったんですけど、
長距離運転したいかというと、
別にそのトラック運転手さんになりたかったわけではないんですけど、
そういうのがね、どうやら曲がり角ですね。
バスもぴったりつけてくるじゃないですか、
バス停で待ってたら当たり前ですけど、
それがすごいなと思っていて、うん、なりたかった。
あ、見るの好きだった。
あの、ハンドルをこう、体いっぱいにこう使って回すじゃないですか、
いやすごいなと思って、だってちょこちょことかじゃないから、
なんで今も乗るのは大きい車の方が好きですね。
そう、あの、ちっちゃい車とかは、なんだろうな、あんまり好きじゃない。
言ったらSUVとかのが好きなんですけど、
今、忘れかけてた夢っていうのは何でだったかっていうと、
息子が生まれてからは、もう乗り物というね、あの、移動手段となればいいし、
こう、なんて言うんでしょうね、楽なものがいい。
そういうところになってきたので、
なんか、車が好きだったとかね、そういうところを忘れてたなと思っていて、
で、車を買うときとかも、私がね、これ話してるんですけど、番組内でも、
あの、どこ見て買うかっていうのが、結構ちょっとね、一つマニアックなのが出たんですけど、
好きな、車の好きなとこって何ですかっていう話になると、
裏が好きなんですよ。
あの、どうかみなさん引かないでって感じなんですけど、
車のね、裏面、あの、言ってみれば、ね、点検とかでジャッキアップしているところとかでしか見られない、
あの、裏側ですよ。裏側を見るのが好きなんですよね。
なので、あの、例えば買うとき、展示されてるね、その同じ型のやつが展示でもされてたら、
あの、ちょっと見たいんですけど、みたいな。
なので、あの、ね、なかなか見えないので、展示してるのは、しかもみんなのね、みなさんお客様もいる中でそんなことができないから、
あの、スマホとかでカシャッと行ったりとか、そう、してみてみたりとか、
そう、裏側が好きです。
ね、だいぶみんな引いたと思いますよ。
そう、そういうところが好きなのと、笑うしかないんですけど、ほんと好きなんですよ。
で、あとは、あの、エンジン音。
車の魅力と個人的な経験
あの、ちっちゃい頃から、エンジン音で、あの、シャッシュ、シャッシュじゃないな、
メーカー、まあ、今はね、ちょっと正確にできないのは、エンジン音ってないじゃないですか、もうほとんど。
あの、ブーンじゃなくて、あの、ボタン、ポチッだから、なかなかなんですけど、そう、はい、なので、その、エンジン音で会社名を当てられてた。
変でしょ。
うん、ね、あの、わかったりしましたね。
昔はね、今は、えっと、いろんな音が出てくると思うんですよね。
バックするときの音だったりとか、あの、メーカーで、そういうのとか、機械音とかでわかるかな。
うん、だいたいわかります。
うん、基本的にはわかるかな。
そう、変でしょ。
変っていうか、夜ライトの配置とかでも判別できたり、うん、してましたね。
あの、ずっとやってました。
うん、そういうの、あの、親のね、運転してる後ろの後部座席とかから見てたりして、そう、見ても、見てたり、あと、高速みたいなね、乗るときとかは、
あの、通ったのを、どこが1台、はい、次何1台、どこ1台、何1台ってやってて、
まあ、ね、手2つしかないから、まあ、途中でざっくりになってって、まあ、一番どこが多かったとか、うん、そんなのはやってました。
そう、そういうことはしてましたね。
結構、車のことはやってたし、うん、ね、将来やっぱり欲しいのは、大きい車も欲しいし、スポーツカーも欲しい。
うん、でも、絶対に、ね、人数的に乗れないし、日常生活にはすごい不便ですよね。
雨降るときには乗りたくないし、スポーツカーだったらね、
そうだし、まあ、大きい車もそうですよ、あの、駐車場を選ぶし、うん、スポーツカーなんて段差も選ぶし、
えーって感じなんですけど、そういう不便なのも好き。
うん、そう、なんか、1つのをずっと乗ってるっていうよりは、いろんなのを乗ってたいっていうのがありますね。
あの、なんて言った、まあ、あの、うん、左ハンドルに乗ってみたりとか、そう、いろんなのに乗っていたいのは、やっぱりこう、これしかできない、運転できないみたいになるのが嫌っていうのもあったりして、
うん、そう、でも、そうですね、で、ちょっとマニアックですよね、これね、
そんなところは話をしていました。
将来の夢と家族の車
あとは、えっと、だからね、将来欲しい台数でいくと、結構ね、もう、最終的に4台ぐらい、
まあ、あの、自分だけじゃなくて、夫は夫で、別の車が好きなのがあって、私と全く相入れないんですよ、
そう、で、基本的にそんな車の運転が、夫は好きではない、好きではないというか、興味ない、
うん、だけど1つだけ、あの、好きな車があってっていうのがあるんで、それでいくと、みんなで乗るファミリーカーが1台あって、私のSUVとスポーツカーと夫の車って言ったら、あれ?っていう、
なので、その番組内で話していくと、すごい現実的にね、金銭的にもかかるよねっていうのを、はい、そんな話をしてましたね。
うん、マニアックもいいところで、だって車の裏側が好きなんですよ。
だから、あの、なんだろう、買う前に、あの、撮ってもらったりしました。
あの、頼んで、あの、ね、ジャッキアップしといてもらって、そこで写真を撮ってもらったりとか、うん、していました。
なので、結構、車に乗るときも、まあもう今ね、息子がね、生まれてからはもう難しいんですけど、
あの、ドキンってね、足、靴で入らないというのは難しいけれど、ガードをしてました、結構ね。
うん、あの、最初から、あの、貼ってあるシートとか、あの、なんていうの、ビニールのカバーとかは、極力、極限まで剥がさないでもらうとかね。
うん、そんなのもやって、まあ、綺麗に乗りたいっていうのがね、大前提にあったりするので、うん、やったりしてましたね。
そう、なので、車はあとは、あの、よくそれで番組でもお話出てたんですけど、スポーツ、あの、レース観戦とかは好きですか?みたいな話の流れは出てたんですけれども、
あの、見るのは全く好きじゃない。好きじゃないって言ったらちょっと語弊があるんですけど、あの、乗るのが好きなので、
そう、あの、スポーツカーにも乗せてもらうことはあったんですけど、乗るのね、乗ってて何が楽しいんだろうっていうのがあって、
そう、あの、乗るより運転したいなっていうのがあって、そう、だって、あの、左ハンドル、ね、スポーツカー基本そうだと思うんですけど、
まあ、それの右にね、普段運転するような側に乗ってて、あの、うるさいしかないんですよね、私にとっては。
乗ってて何が楽しいんだろうと思って、うん、全然興味がないんですよね。
そう、なので運転したい。
レースなんかになると、それはあの、結論が出てればいい。あの、テレビで見てるのが一番いいなっていうのはありますね。
だって、全体が見えるし、解説してくれるし、だし、なんなら、まあ、録画でね、最終見て結論が分かったらそれでいいみたいな、なんともね、あの、全てのレースにおいても、
ね、なんてこったの話なんですけれども、それがいいかな。
うーん、なので、まあ、でもレースの、えー、でも嫌いでは全くないので、はい、あの、いろんな選手とか、すごく、うーん、たぶん、同世代というか、女子の中では知ってる方なんだと思います。
はい、大好きではありますね。
あの、ファンとかそういうのじゃなくて、あの、いろんな、まあ、有名な人たちですね、うーん、知っていたりはしますね。
はい、なので、ちょっとね、マニアックだけど、車がすごい趣味ではあるんだなっていうのを思い出しましたね。
うーん、そんな話をできて、どんどんどんどん、あの、ミーティンさんを置いていっているような気がして、そんな話をね、番組で、あの、繰り広げさせていただいて、
はい、もう、はたとね、はと冷静になって、大丈夫ですか、これでっていうのを私は言っています。
はい、あ、この間、宇都宮に行ったので、ホンダのコレクションホール行ってきたって、あ、ね、あの、モテ気にありますよね、ホンダのコレクションホール。
運転の自由とレース観戦
本当に楽しい、私も行ったことあるんですけれども、あの、すべてのね、まあ、これ、本当に興味ない人には本当に苦痛な場所でしかないと思うんですよ。
あの、過去の、からのすべてのものがね、いろいろ展示されているんですけれども、あの、本当にね、1ミリも興味ない人にとっては、つらい。
そう、たぶんつらい場所。で、しかもそこに私も行ったときは、夫とね、あの、行ったんですけれども、あの、で、とあるレースがやっているその日には、お互い仕事で行けないっていうのがあって、
で、あの、その前の、なんて言うんでしょうね、いろんな、まあ、催し物やってるっていうところを見に行くのだったのですが、時間もね、限られていたので、あの、パッと行って、パッと、まあ見て、さっと帰るみたいな日帰りになってしまったので、まあまああれはね、結構お互いにヘドヘドにはなりました。
いい距離あったんでね。で、そしてどんどんすごい細い道に入っていく。当時は、えーと、ガラケーだったので、その充電器を、あの、とんでもないなんか途中のもうコンビニもなくなっちゃったので、あの、それこそ個人で何か売っているような小さいところで、あの、充電器を買うみたいなのをした記憶がすごい鮮明にあります。
はい、で、コレクションホールとかも見てたんですけれども、いやもう、あの、2人とも私も夫もそれはね、好きなので、興奮して見てたんですけれど、いやー、あの、ね、息子を連れてきたいなと思うんですけど、果たしてどこまで好きというか、どこまでね、わかるかなっていうのも、もうちょっとかな、うん、連れてきたいなと思ってますね。あそこには行かせてあげたい。
うん。ね、今は多分それより売店に売ってるトミカとか、他のことに夢中になるでしょうけど、本物よりそっちに行くだろうなと思ってますね。はい、で、ちなみに息子は免許は取りたくないと言っています、今。もう、ショックでしょうがないです。
まだね、まだ10年ちょっとあるので、ね、あの、ね、背中でそれこそ見せていこうと思うんですけど、なんとでしょう、なんでって聞いたら、あの、乗ってるのだけでも危ないのね、危ないって思うなっていう、危ないって別に私が危ない運転をしてるっていうわけじゃなくて、こう、なんて言うんでしょうね、まあ、見ててね、いろいろ、まあ、目の前で危なそうなこともあったりするっていうのかな、うん。
なので、あの、運転はしないと。乗ってるだけでいいって言ってますね。あれっていうね、楽しくない、乗ってみたくないっていうふうに話はするんですけど、うん、まあ、だから、ね、ちょっと免、あの、教習所とか行ってみれば、でも、もっと嫌になっちゃうかな。そう、そう言ってますね。なんか、ママの運転に乗ってればいいって言われて、えーっていう、うん。
でも、ちなみに私もその口だったんですよね。今日に全く最初なくて、はい、ずっとちっちゃい、ちっちゃいというか、あの、成人するところらへんまで全くなくて、はい、あの、父親に、あの、不意打ちで連れてかれたっていうね、あの、教習所に。
はい。あ、小さい頃にサーキットに連れて行ったら、エンジンかかった瞬間、音にびっくりして帰って、泣いて、レース始まる前に帰った。いや、そうですよね。びっくりしますよね、絶対にね。うん。そう、だから、あの、ね、トラウマにはならないかもし、なるかわかんないけど、うん。
はい、ね、なので、あの、私はそう、免許は、あの、早くそこから抜け出したくて、猛烈な速さで、あの、免許を取り切りましたね。
そう、だから、やめたく、もう、そこを卒業したくて、はい、ただその一心で、あの、だからすごい熱心な子だねって思われてたと思うんですよね。熱心だったんじゃなくて、早く抜けたくて、早く早くっていうので、キャンセル待ちをずっとして、あの、とにかくひたすらやってた。うん。なので、えーと、
賞味どれぐらいだったかな?うん、もう、でも、え、3か月後ぐらいの日付では、あの、免許取得はしてましたね。うん、もうちょっと早かったかも。うん、そうですね、やってました。
はい、本当に、本当に嫌だった。だから、最初の頃は本当に嫌で、嫌でしょうがなくて、あの、車も乗りたくなくてだったんですけど、で、ね、友達とかに乗ってもらう、運転してもらう方がいいなっていうふうに思ってたんですが、うん、なんかどっかでスイッチが入ったんでしょうね。
まあ、もともと嫌いじゃなかったっていうところは、大前提にあるんでしょうけど、はい、なので今もね、あの、ちょっとね、そう、体調が悪くなければ、うん、そうですね、乗っていますね。ちょこちょこ、今はあまり車には優しくない運転っていうか、あの、ね、あの、近場ですぐにエンジンかけて切ってっていうね、ちょこちょこ乗りしてるのは一番良くないんでしょうけど、
まあね、しょうがないっていうところで、今は、そう、今考えると、ほんと月1000キロ以上乗ってたあの頃って、どうやったら1000キロになるんだろうっていう、あの、それこそ妊婦その頃とかのなんて、年で1000ちょいとか、車を持つ意味あるのかなぐらいの、あの、距離数でしたね。
あの、なんならタクシーの方がいいんじゃないかっていう話でしたけれども、だいぶね、今増えてきましたが、それでもやっぱり、うん、月1000なんてまあまあいかないですよね。うん、ね、なので、いやあ、ほんとに楽しいお話をね、させていただきました。
本当にマニアックすぎて、まあ、昔からこれで話が合うのは、合うのはというか、分かってくれるのは一人親友がいますけれども、うん、その彼女ぐらいかな、それ以外は、えーとですね、うーん、だいたいどこでも、あの、職場で話をしたりするっていうね、当時働いていたとことかでも話すのは、まあ、ね、男性人と話をするのみ。
車に対する夢
話をするのみって感じですね。うん、やっぱり女性人はそんなにいないかな、うん、いなかったかなって、もちろんね、行くとこに行けばいるんでしょうけど、話が合う人いるんだろうけれども、まあまあいないので、うん、何の話してるのっていう感じでしたね。はい、まあ、そんなね、私の夢というのは、車のね、まあ、マニアックさですけれども、それをね、まあ、何台も乗ってみたいなっていうところですね。
なので、そのためには、ね、何が必要って、場所も必要だけど、ね、大変な資金は必要ですよね。なので、はい、あの、本当にそれを夢を現実にするとしたら、まあ、維持も大変ですし、まずね、そんな、あの、駐車場が4台も必要になってくるって、
ね、2、1つ、まあ、夫がいるとはいえ2つで、倍の数を持つというのは、どうなっていくんでしょうね。はい、ね、基本的には、ね、他のどれもね、まんべんなく動かさなきゃいけないということになるので、はい、ね、という、とてもとてもマニアックな、そして、叶えられなくはないでしょうけど、かなり、あの、現実的にこう、リアルに換算される金額がね、うん、
何ならどれぐらいっていうのが出てくるような、そんな夢をお話をしてました。はい、ね、なので、ちょっとね、聞いてくださっている方もポカンとされていらっしゃるかなと思うんですけれども、はい、ぜひね、あの、大人になっても夢を話すっていう場があるっていうのは、とてもね、いいことだなと思いました。
そして、だんだんね、こう、真剣に、うん、最初はね、本当に本当に身近な夢っていうのを話してたんですけど、いや、だんだんこのね、あの、すべてない、何も制限がないとしたらっていうので、もうエンジンかかってきましたよね、自分にもね、うん、話してました。うん、もうね、ミーティンさんも置いてきぼり、すべて置いてきぼりで話してましたので、ぜひよろしければアーカイブ聞いていただきたいと思います。
はい、なので、ぜひね、皆さんも車のね、夢、車の夢、変だな、なんかちょっとすり替わってる気がするんですけど、車のね、なんかあの、こういうの、車のこういうところ好きですか、はい、もう今求むのは、あ、アーカイブぜひぜひ、あの、ちょっと私の声の方が大きいんですけれども、うん、ね、収録でやらせていただいたので、ちょっとバランスがそうなってしまっているんですが、ぜひ聞いていただきたくて、はい、あの、そして、
皆さんの夢も聞きたいです。はい、こういうのが、っていうのがあったら、ぜひぜひ、あの、もしね、あの、もう本当に恥ずかしくもないので、ぜひそういうところね、あの、書いていただきたいし、そしてまあ、車のこと、あの、わかりますっていうのがあったら、ぜひ言っていただきたいですね。はい、あの、どなたかでもわかっていただける方がいたらとっても嬉しいです。
はい、ぜひぜひ、その辺もお待ちしております。はい、なのでちょっとね、もう一つ、あの、叶いやすいというところではある話はしているんですが、それはできればまたね、ちょっと別で、もうごちゃごちゃになっちゃうので、それはそれでまた別でお話をしたいかなと思ってますので、そちらはね、かなり共感してもらえるというか、うん、数多くいらっしゃるはず。
そう、こっちの車の話より、マニアックな話よりは、はい、いらっしゃるはずなので、うん、ぜひね、それもお話ししていきたいと思います。
はい、そんなね、かなりマニアックな趣味というか、あの、興味を持っていたり、あの、壮大な夢をね、語った私なんですけれども、来月、もうね、来月っていうか、来週に迫ってるんですよ。はい、心に余白を生む片付けセミナー、こちらをね、開催をしてまいります。来週ですよ、来週だって、どうしよう。
ね、なので、夢語っている私ですけれども、ね、あの、ここをね、あの、現実に、地に足つけてお話をしていきますが、ありがたいことに10月の1日と2日が満席となっております。
で、今ね、他の日、とてもね、いい具合に満遍なく、あの、ご予約いただいておりますが、ぽちぽちっと入ってしまえば、あっという間に満席になってしまいそうな感じで、とても、あの、ありがたい状況にあります。
はい、なので、もしね、参加したいなっていうね、そこで車の話とかは出ないので、安心していただきたいですけれども、はい、あの、そこでね、片付けの話聞きたいとか、心に余白を生むとはどういうことかとかね、まあ、そういった面、側面、何かしらね、あの、何かは必ず持ち帰っていただけるセミナーとしておりますが、ぜひね、初めての、私の初めてのセミナーでもありますので。
はい、そのね、緊張している様とか、見ていただいたりでもいいですし、あの、あと参加型にもさせていただこうと思いますので、皆さんとやりとりできる場という場面で、あと、まあ、時間が許せば質疑応答などもしたいと思っておりますので、ぜひね、興味があるという方はご参加お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、たくさん聞いてくださっているんですが、皆さん、固まっておりますよね。
はい、かなりマニアックなお話をさせていただきましたが、おやすさんが笑いっぱなし。
自分でもわかっていて、はい、この話をしました。
まあ、なかなかね、自分のそういう面を話す場っていうのがなかったので、これはね、改めてもう一本言っておきたいなって、自分のとこでも言ってみたいなと思ったので、はい、出させていただきました。
ね、車の裏側を見ちゃうのが好きだったり、まあ、だから整備場がなんかね、歩いてたり、車乗っててね、見える場所とかあったら、つい見ちゃう自分がいる。
そんなところがありますね。はい、大好きです。本当に。なので、ぜひね、皆さんもそんなね、何か夢あったら、ぜひ語っていただきたいし、言っていただいてね、叶えていこうじゃないですか。
私もね、かなり頑張らなきゃいけない、かなりどころか相当頑張らなきゃいけないんですけれども、いつかね、少しでも近づけるようにね、頑張っていきたいかなと思います。
はい、そんなお話をいろいろとね、させていただきました。それではね、皆さん、もう昼食べ終わりましたか?私はね、目の前にご飯があるんですけれども、だいぶ冷めてまいりましたので、はい、それでね、これから食べていきたいと思います。
はい、それではね、たくさんの方、本当に聞いてくださってありがとうございました。はい、八橋さんありがとうございます。はいね、なんで、そんな一面ももつ片付けアドバイザーのお話をさせていただきました。はい、今日も聞いてくださり、本当にありがとうございました。それでは、良い午後お過ごしください。失礼いたします。