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みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リツナーのみなさんから寄せられた様々なご相談に対して、「自分を満たして自分らしく生きる」をテーマに心理カウンセラーである、わたなべ夫婦がお答えしていきます。
はい、もう連日めちゃくちゃ暑いですけども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。もうほんまに暑いですよね。
もう僕は極力日中はもう外に出ないようにして、何かお買い物行ったりとかね、何か用事があるときは夕方以降にできるだけ出るようにしてるんですけども、
先日もね、あのちょっと最近いろいろ思い悩んでて、 あーあかんこれはもう堂々巡りやと思って、もう意味ないぞと。
これ今考えてること全部意味ないわーってなりまして、ちょっとこう、自分をね、整えようということで、夕方、もう日がね、沈んでから、
6時ぐらいからかな、外に出まして、結構まあいろいろ歩き回ってね、散歩ということで歩き回って、
んでまあ広いね、公園というかもう広いもう腹っ端みたいなところがね、ありまして、
もうそこでね一目もはばからず、ごろーんと横になって、もう台の字にね、寝転がったりしてたんですよ。
これまあ実はあのユミハーンに、妻に教えてもらった方法なんですけども、結構ね気持ちいいんですよ。もう腹っ端にバーンって寝転がる。
あんまり、ピクニックすると言ってもね、下にブルーシート、レジャーシート敷いたりとかして座ることも多いし、なんかこうキャンプチェアー置いて座るとかあるんですけど、
地べたにそのまま転がるってね、意外と子供の時以来そんなにしてなかったかもなーと思って。
もうね、夕方なんで結構ね涼しいは涼しいんですよ。涼しいって言っても暑いか。暑いです。
すいません、暑かったです。暑いんですけど、首にね、なんかこう首冷やすやつとかね、ちょっと冷却グッズみたいなも持ちながら、まあでも日中よりはねずいぶん過ごしやすいんで、
まあ割と快適にね、腹っ端でゴロゴロしながらゆっくりしてたんですけど、なんとなくそのまま空を見上げて、で空を見上げてみたら、
雲がね、なんかこうわーっと流れてて、でわーっと流れてる中にもちょっと黒っぽい雨雲みたいなのが混じってたりして、
あーなんか雨もね、そろそろ近づいてんのかなーとか思ったり、意外と雲の流れて早いんやなーとか、あっちの雲あんな形してんなーとか、そういうことを見たりとか、
でちょっと顔を上げると、散歩してるね、ワンちゃんの散歩してる人がいたり、お子さんとちょっと遊んでる人がいたり、
ね、あーいろんな人歩いてんなーって思ったり、えーなんとなくこう風を感じて、それでね、草木がサラサラーっと揺れて音が鳴ったりとか、
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で虫さんが近づいてきて、お腹の上アリがね歩いてたりとか、そういうことを感じながら、腹っ端に転がるみたいなねことをしてみました。
結構ね気持ちね落ち着きました、うん、まあ不思議なもんでね、なんかその大地のエネルギーを感じると言ったらちょっとスピリチュアルかもしんないですけど、まあでもねきっとそういうのってあると思うんですよ、
何か動心に変える、まあ子供の心に変えて、ちょっと外のね、えー腹っ端コロコロしてみるとか、なんとなくぼーっと景色見てみるとか、
ほんまになんか心を整えるってシンプルで、そんなになんか難しいことって逆にいらなくて、ほんまにそういう、
うーんその時その時ね、あーちょっとやってみようって思ったことを素直に実行してあげるっていうのが、ほんまに有効、
なんか特別なあれせなあかんこれせなあかんじゃなくて、ほんまに日常の中でできることってあるし、そういうことが大切やなーってなんか改めてね感じました。
最近の放送でもね、例えば感情便秘、感情溜め込みすぎるといつか爆発しちゃう、溜め込みすぎると便秘みたいに調子もね悪くなってくるから、ちゃんと出しましょうみたいなね話もしてたと思うんですよ。
で、あのバシバシねクッションでバシバシ、一人の時にね誰にも見られずにバシバシ殴ってみるとか、大きい声をねわーっと出してみるとか、まあそんなんもいいですよってお伝えしたこともあると思うんですけど、やりました?実際にされた方いますか?
あの、あ、へそうなんやーって言ってやってないよっていう人の方がまあ多分多いと思うんですよ。僕もやってないと思います。配信聞いてるだけだったらへそうなんやーどまりやったかもしんないですけど、いやこれねあの人のこと全然言えないですが、ぜひねちょっと1回やってみてください。
バシバシクッション、もうなんか腹立つことあった時にバシバシ殴ってみる。大きい声出してみる。やってみて欲しいし、んーなんかちょっとモヤモヤすんなーとかなんか気持ち落ち着かへんなーっていう時に散歩したりとかして、えーもう腹っ端のね、ところにゴローンと転がってみる。もう何もしかずに。まあ敷いてもいいですけど。ゴローンと転がってみる。
なんか雲眺めてみたりとか。ね。そのー手元にね、生えてる草とかをちょっといじってみたりとか。考え事するにしてもーお家とかね、えーいつもの場所でうんうん考えるんじゃなくて、ちょっとそういう腹っ端とかえー開放的なところ、自然のところに行って考えてみるとか。場所をね変えてみたりしてみる。
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ですると、まあこれもなんか感覚的なんでどう感じるかは人それぞれなんですが、またねやっぱりそこでの感じ方違ったりするんですよね。まあ僕も実際ねこの前行ってみて、あーなんとなく何がどうってわけじゃないけど、まあまあなんかスッキリしたかなーって思うんですよ。うん。
ほんで帰り道ね、なんとなく久しぶりにラーメンなんか食べたなってきたなーと思って。ラーメンと餃子となんかそういう定食みたいなセットみたいな食べたなってきたなーって思って、えー行ったことないラーメン屋ね、行ってみようと思って行って。まあそこは別に美味しくなかったんですけど。それは残念ながら。もうちょっとこういう味かなと思ったら意外と、あそっちかみたいな。ああこういう系かーってなって。
まあ値段もね、そんな高いやつじゃないんで、まあまあこういう味かーっていうのは思ったんですけど、まあお店自体はね全然雰囲気も良くてお客さんもねいい感じで、いいお店やったんですよ。多分ねここ、これの雰囲気を求めてというかなんかそのラーメン屋さんに入った気がしますね。
なんか、まあそれ美味しかったら、味がもっと好みやったらより良かったんですけど、なんかそのラーメン屋に入った理由は、実はその店の雰囲気とか、で実際店主のね人とかにもなんか話しかけられるような結構こじんまりしたラーメン屋さんみたいな感じやったんですけど、常連さんも多くてみたいな。
まあなんか人のいいというかニコニコしてね、なんか気遣ってくれて、僕餃子定食なんでそのラーメンと餃子となんかご飯とみたいな感じのセットやったんですけど、一通りね、あの全部食べてごちそうさまでーすって言ったら、ああそんなにあのしっかり食べれるんやったら元気やねーみたいな、暑さに負けてないねーみたいな感じで声かけてくれたりとかして。
そんななんか、ね、こうあったかい雰囲気というか、まあ多分この感じを求めてこのラーメン屋に入ったんかなーみたいなことも思ったし。だからいい気持ちでね、あの店は出てきたんですよ結局。まあだからこのなんか自分の感覚に従うみたいな、心に従うみたいなのって、何かしらやっぱり自分にいい影響というか、間違いないなーみたいな風にも思ったりしたし。
僕もね、やっぱり人間なんで悩むこともあるし、こうモヤモヤしたりね、することもあるんですけど、自分の心に従って自分を満たして自分らしく生きてるっていう感覚を覚えてるから、そうじゃなくなった時に、ああやばいぞやばいぞみたいな、今ちゃうぞみたいな、もう分かるようになってきてるんですよね。
その時に、ちゃうぞって言って、ちゃうんやったらどうやって戻る?心地のいい状態に戻る?っていうのを、自分自身に対話して、もう自分自身をカウンセリングしてというか、対話してね。じゃあこうしたい、ああしたい、みたいなのを起動修正しながら頑張っているという感じですね。そんな日々を最近過ごしてました。
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あとね、先からもう個人的な話ばっかりしてるんですけど、戸塚村に旅行行ったっていう話したじゃないですか、その時話してなかった、話したっけ?いや話してなかった気がするんですけど、戸塚村って奈良県の南にある村でして、もう山の中にあるから、水も綺麗、川が綺麗なんですよ。
川遊びとかもできるスポット多くて、この前夫婦で旅行行った時も川遊びちょっとしたんですよ。その時にめちゃくちゃいい遊び方見つけて、これねちょっとこの夏まだ川で旅行行ったりお盆とかもあるんでね、レジャー行かれる方いらっしゃるかなと思うんで、ぜひちょっとやってみてほしいんですけど、こんな振り方したらどんな絶えそうな遊び方を教えてくれるんやろうってちょっと思われたかもしれないですけど、全然しょうもない。
ことでして、川遊びって普通足ポチャポチャつけてうわー冷たーとかやって遊んだりとか、実際水着になって川で泳いだりとかして遊んだり、まぁそんな感じじゃないですか。そうじゃなくて、それもねめっちゃ気持ちいいしめっちゃリフレッシュできていいんですけど、浅瀬のちょっと流れのある浅瀬のもくるぶしとか、
膝丈はちょっと深すぎんな、くるぶしぐらいの浅いところで寝転がってみてほしいんですよ。寝転がって数パーセントの寝湯みたいな、寝転がって寝るお湯お風呂みたいな雰囲気で、浅いところに寝転がって自分の体の寝転がって、仰向け寝転がるからその下半分が川の水に浸かっててみたいな。
で、頭も石のところ、川のところに頭も下ろして、だから頭も半分使ってるみたいな。耳ぐらいまで、耳近くとか耳ぐらいまで使って、顔は出てるみたいな状態で寝てほしいんですよ。で、頭は上流に向けて。だから頭に向かって川がわーっと流れてるみたいな。
そんな感じで寝湯の姿勢でね、川寝転がってみてほしいんですけど、めちゃくちゃ気持ちよかったですよ、これ。ちょっと僕らね、一回これやってみたときに、ちょっと寝湯みたいにして寝転がろうぜってやったら、もう川が冷たくて気持ちいいし、で、頭に染みる感じって言うんかな。
じゅわーっと頭に冷たいのが染みながらのその冷たい気持ちよさ。で、流れが頭にこう当たってくるんで、こうなんて言うのかな。もう洗い流されてる感じ?頭が洗い流されてるというか、もう体全体が洗い流されてる?で、洗い流されてるっていうのが、なんか単にこう流れにね当たってるだけじゃなくて、もうなんか自分の心も洗われてるっていうか、これはまあ僕がそう感じるかもしれないですけど。
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そう感じただけかな。まあでもほんまになんか自分のなんかもう、なんていうのちょっと淀んだ、淀んだ何かもう丸ごと川がこう流してくれてるみたいな。なんかそんなね感覚になりました。頭つけて頭にこう流れバーって浴びるみたいな。これちょっとやってみてほしいな。もうこの夏めちゃくちゃ暑いですからね。もう川遊びしたとき、これちょっとやってみてほしいな。めっちゃ気持ちよかったです。
で、浅いとこなんで、そんなに水も冷たくないこと多いんですよ。だからちょうどいい感じで、ちょうどいい冷たさでリラックス、リフレッシュできます。なんかスイカをね、川で冷やしてるスイカの気分になれると思います。あんな感じで冷やされてるんだろうなみたいな。
で、こう意外とね寝転がって手ね、こう伸ばしてるじゃないですか。で、その伸ばした手に細かいね砂とか石とかがコロコロコロって当たってくるんですよ。だから、あ、こうやって川の流れで砂とか石とかやっぱ流れてんねんなーとか思ったりして。意外とね、その水の流れってあったりするから。
こんな感じで砂が流れて丸くね、石も丸くなって下流に流れていくんやなーとか。そんなことを思ったり。まあ非日常じゃないですか。なかなかね忙しい毎日暮らしてるときに、川の流れが石が悪くなっていくんやなーとかね、思わんやろうし。
頭にね、なんか冷たい水、せいぜいシャワー浴びるぐらいじゃないですか。これもさっきのその腹っぱり寝転がると一緒かもしれないですよね。なんかこう自然と一体になってじっくりその感覚を味わってみるみたいな。
なんかあのリフレッシュにはすごくなったなーって思うんで、もしなんかこの夏お出かけするときがあれば川でね、寝湯やってみてください。
はい、というまあ最近ね自分を整えるっていうのを、まあ自然をね感じながらちょっといろいろやってみましたーっていうようなお話になりました。
というかこんな話をね別にするつもり、このマイクのねボタンポチって押す、収録ボタン押すまでは特にこんな話しようとか思ってなかったんですけど、話しながらこんなこんな展開になり、もう15分も経ちっていうことになってしまいました。
うん、まあとにかくね最近この自分を満たす、自分を整えるっていう意味で、なんかいろんなねこんなやり方してみたよとか、あんなやり方いいよみたいな話をねちょこちょこしてると思うんですけども、
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まあぜひね、やってみようかなと思ったやつはやってみて、ほんでね効果があったらよかったじゃないですか。で、まあいまいちやったら違ったんやなということで、またなんか自分のね、
こう整える手段とかやり方がいろいろ引き出しがあるとね、いろんな場面でもこう、
自由自在に使える、使いこなせることになるのかなと思うので、まああのね興味のあるものはちょっと挑戦、トライしてみて、またねご自身で感じてみてください。
はい、というわけで、メッセージをねご紹介したいと思います。メンバーの方です。鍋友念を芋子さん。
はい、この方はね、先日の放送でレターをねご紹介させていただきました。第566回ですね。
566回の放送で、まああの感染症対策について夫と意見がね、合わないですというね、ご相談をいただいた方です。芋子さん。
はい、この度はご相談に丁寧に回答してくださりありがとうございました。 思えば私は子供の健康のためという自分の正義を盾にして主張ばかりしていたような気がします。
本心である夫と仲良くしたいという気持ちも大切にしながら、夫と話し合うときはこうあるべきというのはあくまで私の意見として対等に話そうと思います。
お忙しい中、相談に答えていただきとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。 はい、こちらこそ芋子さんありがとうございます。
僕のなんていうかな気持ちを芋子さんも受け取ってくださったのかなと思って、僕も嬉しい気持ちですし、安心しました。
どういうふうに伝わったかなっていう心配もあったので、こうやってレターをいただいたのはすごく嬉しいです。ありがとうございます。
はい、そしてもう一方ご紹介します。まるもちさん。 第560回の放送でレターを読んでいただきましたまるもちです。
まずは読んでいただきありがとうございました。 きっぱりと無理と言ってもらえてとても心が軽くなりました。
はい、これワンオペともばたらきでね、育児されているともばたらきワンオペ育児。 無理ですと言いましたが、とても心が軽くなりました。
保育園に行っているとみんな働いている親御さん、みんな同じことをできている。 やって当然、自分はまだ子供が一人なんだから、まだそれでもマシな方と言い聞かせていた部分がありました。
そして思ってもいなかったお褒めの言葉、ねぎらいの言葉。 素直にとても嬉しかったです。そこで自分は誰かに褒めてもらいたかった。
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認めてもらいたかったんだなと。 その対象が一番そばにいる夫なんじゃないかと思い、その思いを伝えました。
まだ今後どう変化するかわかりませんが、伝えたことでモヤモヤの大きな一つが消えた気がします。
大木さん、ゆみさんへの相談として、子供関連の話をするのをすごく迷い、嫌な気持ちになったら、嫌な思いになったらどうしようと躊躇していましたが、
私は今回とても救われました。ありがとうございました。 これからもラジオを楽しみにしています。時にはレターを送らせてください。
はい、まるもちさん。 放送を受けてね、またレターいただきありがとうございます。またぜひね、送ってください。
ありますよね。みんなできてるからね。私はまだ恵まれてる方やって当然、マシな方。
そう言い聞かせてね、頑張っちゃうっていう気持ちはすごくわかります。 でも精一杯ね、頑張ってるんですよね。
マシやなんやとかじゃなくて、もう今ね、頑張ってるわけなんで、その頑張りをやっぱり褒めてもらいたい。認めてもらいたい。
当然の思いやと思うし、そらね、一番そばにいて、結婚してね、パートナーですよ。一番そばにいる夫に
見て欲しい。 そらもちろんそうやと思います。
ぜひね、そんな頑張りを自分でも褒めてあげてね、自分でもねぎらってあげて、自分に優しいね、声かけもしてあげてみてください。
ちなみにですね、子供関係の話をするのすごく迷い、嫌な思いになったらどうしようと躊躇していましたがと書かれていて、お気遣いいただきありがとうございます。
ただ全然子供の話、大歓迎です。大歓迎ですっていうのもあれですけど、大歓迎ですよ。
どんな話でも聞かせていただきたいと思ってますので、子供の話、妊活の話、
子育ての話ね。 僕らは子育て経験はないんですけども、けれども寄り添えることってきっとあると思ってます。
なのでお気遣いいただくのは大変嬉しいんですけども、ぜひ遠慮せずに、どんな方からのどんなレターも大歓迎の気持ちでおりますので、
ぜひね、レターに関しては本当に遠慮せずというか、お気軽にお寄せいただければなと思ってます。
はい、というわけで今回の放送は以上です。最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ほな!
