1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #649 反抗期の娘に対してどう..
2025-07-06 30:20

#649 反抗期の娘に対してどうするべき?

spotify apple_podcasts youtube
【放送のもくじ】
結婚相談所のオリエンテーション
Zoomでの見られ方
反抗期の娘について
マイホームについての悩み

【レター(おたより)送信先】
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69/letter

———SNS・ブログ等📝———

【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/@watanabe_fufu

【アメブロ】
https://ameblo.jp/tasoya

【公式サイト】
https://tasotaso.net

【お仕事等のお問い合わせ】
https://forms.gle/2cmakVH299uFQY9k6

#夫婦 #レター返信 #心理カウンセラー #お悩み相談
音声配信アプリstand.fmでは、限定配信やライブ配信もお楽しみいただけます。ぜひ、下記URLよりお聴きください!
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69

サマリー

反抗期を迎えた中学2年生の娘との関係がテーマとなっており、親としての悩みや過去の夫婦関係の影響が考察されています。また、子供とのコミュニケーション改善の方法についても触れられています。反抗期の娘との関係に悩む親の気持ちが語られ、子供の自立に向けた重要な成長期としての反抗期の意義が強調されています。家作りに関する相談では、家を建てるタイミングや場所についての悩みが紹介され、安心できる環境の重要性についても言及されています。反抗期の娘に対する親の対応について語るエピソードであり、親子のコミュニケーションを深める方法や理解を深める工夫に焦点が当てられています。

反抗期の娘へのアプローチ
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるよう、テーマに心を安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
今日もいただいたレターにお答えしていきます。ぜひ最後までお付き合いください。
今週ですよね。何があったかな。
結婚相談所、やろうと思ってますなのかやりますなのか、どっちの言い方してたかわからないですけど、いよいよ始まってきまして、
オリエンテーションなるものを受けてきたんですよ。これから事業というかサービスを始める人たち向けの初回のレクチャーみたいなね。
僕ら以外にも開業してね、これからやっていこうみたいな人がいたりする中でのズームでね、ミーティングというかオリエンテーションという形で参加したりして、
はい、いよいよ始まるなというのを感じてます。
そこから、まずはやってみましょうということで、あれしてこれして。
まず結婚相談所、結婚婚活業界のことは全然知らないんで、その辺も勉強しながら、やりながら勉強しながら、手続きとか相談所としてのステップとかもあったりするんで、
そんなのも勉強しながら、契約書とか書類を預かったりすることもあるので、そういうところも学びながら、やりながら学びながらやっていきましょうということで。
まあなんかこう、始まってみたら多分あっという間にいろんなことが進んでいくんやろうなというのを感じてて。
これ正直なんか今じゃなくてもみたいな思いはなくはなかったんですよ。
今って難しいですよね。難しいというか、ちょっと落ち着いてからとかね、もうちょっと吟味してからとか、
なんかそんな気持ちも出てきたんですけど、いろんなご縁もあり、やってみたいんやったらもう最短が最善かなみたいな。
あえてじゃあ半年後とか1年後とかにする意味もないなぁと思って、やりたいと思ったらじゃあやってみようということで、思い切って始まりました。
あんまり中身のことを言うのはよくないかもしれないので、いいんかな。
言えそうな範囲で言うと、その初回のレクチャーみたいなのって複数人で合同でしてるものなんですけど、定期的に開催されてるもので、
その開業したり、これから始めようっていうタイミングの人が集まってくるっていう感じだと思うんですけど、
まあまあいたんですよね。まあまあっていうのはどれぐらいのイメージかご想像にお任せするんですけど、
一人二人とかじゃなくて、そこそこいて、こんだけだから始めようと思ってる人がいるんだと思って。
時期的なものもあると思うんですけど、今月って夏とかね、これぐらいの時期ぐらいから結構ホットな、
暑い時期になっていくらしいので、このタイミングで始めようみたいな人も多いのかなと思うんですけど、
それにしてもこんなに始めたいっていう人いるんやと思って。で、僕らが参加した時以外にもきっと同じようにいると思うんで、
始めたいっていう人もいるんだな、いるんだな、なんていうのかな。
こんなにいるんだ。で、みんな同じようにこれから始めるっていうので、多分悩んだと思うんですよ。
悩んだ人もいると思うんですよね。どうしようかなとか、ほんまにこれやったほうがいいのかなとか、本当にやりたいのかなとかだろうし、
参加するにはお金とか契約してお金を支払ったりとかもあるんで、そんなことを終えた人たちがここにいるんだと思って。
そう思うと、もしかしたらライバルなのかもしれないですけど、
でもね、なんかライバルというよりはなんか仲間は言い過ぎ。仲間とは思わんけど、
同じように始めようと思った人たちなんだなぁと思うとちょっと、ちょっとなんかこう親近感みたいな。
なんですけど、ちょっとだけZoomでレクチャーを受けてる時の様子がもうみんな様々すぎてちょっと面白かったですね。
Zoomってね、あれこれみんなもね、なんかZoomで会議出たりとか、なんかセミナー出たりとかね、あると思う、あるね機会ある人多いと思うんですよ。
自分の顔とか自分の様子がどう映ってるかってね、結構大事だと思うんですよね。
普通になんか対面で会った時って、それなりになんかちょっとこう表情もね、にこやかに過ごしてみたりとか姿勢も正してみたりとか、
なんかちゃんとしようみたいな、働きやすいですけど、自宅でZoomで受けてるとなんかまさか相手から見られてるみたいな風に思わないですよね。
特に画面共有とかされてると画面がもうなんか一番でかい画面になって、でみんなの顔はなんかちょっとコマドになるじゃないですか。
だから余計になんか誰かに見られてるという意識なくなっていきがちなんですけど、結構見られてるんですよね、あれ。
というかなんか気になる。なんかもうめちゃくちゃ眠そうに受けてる人とか、なんかもう真顔どころかもうちょっとなんか怖い感じの顔なって聞いてる人とかね。
で、きっと別に怒ってないんですよ。怒ってないけどもうスイッチオフすぎて、もう真顔のなんかちょっとなんか怖い感じの表情みたいな。
で、それがこう普段からちょっとコアモテの人がそうなるともう余計怖いですよね。なんか怒ってんのじゃ分かって、それこそなるぐらいのね。
で、こう話してくれてる人へのなんかちょっとこうおもてなしじゃないけど、話してくれてる人にもちゃんと反応したいですよね。
なんかこう、こうですね、ああですねとか言ってるときにちょっとうんうんと頷いて見たりとか。
なんか、何?ちょっとこう笑い取りに来たときは微笑んで見たりとか。
まあ無理に笑わなくてもいいけど、なんかこうリアクション。
ただでさえこうズームの小っちゃい画面でこうリアクションって、なんかより小さく見えるというか、表情のなんかそのきび、きびというか。
リアクションって小さくなるのに、こう真顔でなんかじーっと見てると聞いてんのかなみたいな。
面白くないかなみたいな風にもね、なんか伝わりかねないと思うんですよ。
だからなんかこう話してくれてるときはちょっとうんうんとやってみたりとか。
親の工夫と理解
まあそういうなんかこの時間をこうより良い、より良いというかなんか居心地の良い空間にね、一緒にしていこうみたいな意識も大事かなと思うんですよね。
そのなんかやりたくないのに無理に頑張らなくてもいいかもしれないですけど、ちょっとした心がけでね、なんか雰囲気も変わるかなと思うんで。
だからうんうんとかね、まあ行ける範囲でやったりもしてたし。
これからじゃあ始めていきます。よろしくお願いしまーすみたいなね、なんかこう挨拶の後にはちょっとこう画面上で拍手。
画面上っていうかそのカメラの前でね、パチパチパチってやってみたりとかね。
してたんですよ。僕しかやってなかったです。パチパチパチは。
みんななんかもうよろしくお願いしますって言ってもなんかもうそのままの表情みたいな。
まあそれだとちょっと話しにくいですよね。きっとね。きっと。
僕やったら話しにくいなあと思う。
なんかよろしくお願いしますって言ったらなんかまあ拍手なのかなんかちょっとにこやかにね、なんかこうしてくれたりとか。
頭ペコってしてくれたりとか。なんか画面上で反応ある方がなんか安心するなあって思うんで。
まあ自分がしてほしいことはね、相手にもしてあげた方がいいなあと思って。
そんなこともね、ちょっと意識しながらズームは過ごしてたんですけど。
まあまあそういう話はあまりどうでもいい、どうでもいいというかまあいいんですけど。
とにかくそのズームの時もそうやし、なんか大人数で対面でもその複数人のなんかセミナーとかなんかレクチャーを受けている時とかも、
えー、じーっとね、こう無表情で聞くというよりはちょっとうなずいてみたりとか。
なんかへーとかね。わからないですけどその合図地みたいなのを入れてみたりすると、
あ、聞いてくれてるなあって話してる人はきっと安心するかなって思うし、やっぱ聞いてくれてる人に届けようって思うんで。
全然聞いてない人に向けてなんかこう話したくないじゃないですか。
僕だったらそうなんですけど、うんうんと一生懸命聞いてくれてる人の方をやっぱ気遣って、
なんかその人に向けてなんか話したくなってくるし。だからこう、お得ですよね。
自分のために話してくれるようになるから。
うん、ってことは思うかなあ。
まあそのね、ちょっと相談上の件も日ごとにまたなんかいろいろ進展もありそうな気がしているので、
またこう、こんな感じですよみたいなね話をねしていければと思ってます。
はい、じゃあそんな感じでレターいきましょう。
反抗期の娘との関係
ラジオネームひだまりさん。
大木さんこんにちは。
私は絶賛反抗期&思春期の子供についてお話したいです。
我が家には高3の兄と中2の妹の2人の子供がいます。
中2の子について反抗期思春期がものすごいです。
私に対してだけ何かにつけて、はーとかひもい黙れこっち見んなとか言ってきます。
めちゃくちゃ反抗してますね。
一時期に比べると少し落ち着いたのですが。
反抗期&思春期があるのは正常な成長の証というのはわかっているのですが、
実際ある子で言われるのは傷つくし悲しい気持ちになります。
いつかこんな時もあったなあと思い出になるだろうなとは思いつつ、
華麗にスルーできればいいのですがなかなかそうもいきません。
女の子なので口の悪さも気になります。
大木さんゆみさんは思春期や反抗期ありましたか。
過去の影響
私はまあまあ思春期とかありましたが、
親や他人に向かって黙れとか言ったことないです。
言われたこともないです。
夫がもともと口が悪く昔はもらはらなタイプでした。
そういうのも影響ありますか。
思えば下の子が幼稚園時代ぐらいまで夫の暴言やもらはらに悩んでいました。
夫は口が立つタイプで私はなかなか言い返すことができませんでした。
過去の夫婦関係も影響しているのかなと考えたりもします。
今は少し離れてワンテンポ遅れて子供と会話するようにしたり、
なんでやねんとかトロイなど突っ込まれたりもしますが。
ひだまりさんがね。
今は後からすいませんとかああ間違えたとか言ってきたりします。
すいませんとかああ間違えたとか言ってきたりします。
反抗期の意義
私自身親になって十数年ですがまだまだわからないことや悩むことがあるなと実感しています。
ゆみさん大輝さんお二人の子供時代や思春期時代どんな感じだったのかもお聞きしたいです。
親子関係って難しいですね。難しく考えすぎなのでしょうか。
今はまだわからないですがまた日が立ては違った悩みも出てきますよね。
ご相談というかご質問も入ってしまいましたが、よければご回答よろしくお願いします。
これからも今までもずっと応援しています。
暑くなってきたのでお二人もタソちゃんもお体を大事にしてくださいね。
ひだまりさんレッドありがとうございます。
お二人のお子さんがいて中二の妹。
この子が思春期&反抗期でものすごいと。
特に反抗期の方なんか思春期ってこれぐらいの時期の成長の時期をざっくり言いますよね。
思春期というよりは今回は反抗、反抗的な態度、反抗期について結構悩まれているというか悩まれているのかなというのを感じたんですけど。
それは黙れとかきもいとかこっち見んなとかきつい言葉ですよね。
そんな言われたら傷つくし悲しい気持ちになるのはそれはそうやろうなあって思います。
ひだまりさんも書かれている通り正常な成長の証まさにそうやと思います。
心理学の方でも結構発達心理とかね。
子どもの心がどう育っていくかみたいなのも勉強してるんですけど。
詳しくはぜひそっちで学んでくださいと言いたいところなんですけど。
一言言うと本当に反抗期はもう来たらおめでとうですよ。
おめでとうらしい。何ならおせき飯たこかぐらいのレベルのおめでとうらしいです。
でもね、そうやなと思うんですよ。
結局反抗期って自我ですよね。
今までは親と自分って一体化のように。
もともとだってみんなお母さんから生まれてきたわけでもお母さんと一体だったわけですよ。
それが成長していくにつれて心も体も親から離れていって、
自分の心とか自分の体とか自立していく。
自我が確立していくっていう時期で、
逆に言うとここを正しく通らないと怖いですよね。
大人になってから反抗期来るとかね、なんかあったりするんですよ。
かつて親との間でできなかった反抗期の期間を、
例えば大人になってからまた親でしたりとか、
あとは恋人とかパートナーの関係で反抗期が出たりとか、
何かの時に反抗するみたいなことが起こったりとか。
だから子供のうちに健全に反抗期をしっかりやりきって終えているっていうのは、
自立した大人になっていく、自分がしっかりある大人になっていくのに、
大事なプロセスなんやなっていうのは思うんですよね。
だから、しんどい。
それは黙れとかキモいとか言われたら嫌だし、しんどいのはもうその通り。
そのしんどい気持ちにもぜひ寄り添ってほしいなと思うんですけど、
お子さんのことを考えたらもうね、拍手みたいな。
もう反抗期ね、バンザイでやりきってくれって言って。
きっとね、反抗期をしっかり終えたら戻るというか、
そういう時期なんでね、ちゃんと自立して、
私は私ってできたらまたこう、フラットなね、
親子関係に戻っていくんだろうなって思うので、
もうそういうね、
信じてね、待つ。
家庭をね、安心安全な場所で守り続けてあげてほしいなって思うんですよ。
あ、ていうかね、ちゃんと反抗できてるっていうのは、
そういう意味でも信頼されてるってことやと思うんですよ。
だって、信頼してない相手にキモいとか黙れとか言えなくないですか。
言えないですよ。だって、
もしそんなこと言ったら私捨てられるとかね、
私のこと大事にされないとかね、
分かんない、なんかその、
不安があったらそんな強い言葉を 用意はないですよ、親に。
と思いました。
だからそれぐらい言えてるくらい、
ひだまりさんはその妹さん、娘さんにとってのこう、
安全なね、存在であるのかなって思ったし、
信頼されてるから、
愛されてるってちゃんと感じてるからこそ、
自立していけるっていうことなのかなって思うので、
めちゃくちゃ子育て大成功なんじゃないですか。
ようやってますよ。
なんも問題ないです。
ちなみにね、僕はどうやったかというと、
そんな目立った反抗期はなかったかもしれないって言うと、
さっきの話からすると不安みたいな感じなんですけど、
まあでもね、あったはありました。
っていうかちゃんと親が鬱陶しいなみたいな時期はありましたね。
あんまり暴言吐くっていう感じではないですけど、
なんかもういいみたいな。
なんか無視するみたいな。
なんか喋りたくないみたいな。
別に知らんみたいな感じで、
そっけない感じでなんか全然喋らへんみたいなね。
今日どうやったら別にみたいな感じの時期は、
中学生か、
中学生ぐらいの時は、だからまさに反抗期ですよね。
うん、あったなーって思いますね。
まあでもそんなんも、
まあやっぱなんかどっかでなくなりますよね、そういう態度ってね。
まあだからちゃんと反抗させてもらえたんかなーって思います。
自分なりに。
まあ僕の場合はちょっとそっけなくなるという反抗をね、させてもらってました。
はい、レターありがとうございます。
マイホームに関する悩み
では続いて、特命さんですね。
大輝さんMさんこんにちは。いつも楽しい配信ありがとうございます。
今日は新居について相談させてください。
補足情報。
ニワツキマイホームを建てることが2人の夢。
夫婦共に31歳現在妊活中ですと。
はい、っていう状況ですね。
今大きく2つ悩んでおります。
マイホームを建てるタイミングとどこにマイホームを建てるかです。
まずタイミング。
現在ハウスメーカーを何軒か待ってどこのメーカーにするか悩んでいるところです。
そこで住宅展示場に行った際、営業担当さんと間取りの話をしました。
子供部屋は何部屋欲しいですか?子供部屋の広さはどうしますか?など質問されました。
妊活中ですが実際いつ授かれるか何人授かれるかなど分かりません。
あまり考えたくありませんができない可能性だってあるかと思います。
そうなった場合用意しておいた子供部屋は物置部屋になるでしょう。
それはそれでなんだか悲しいなと思ってしまいます。
今なら夫婦で身軽なので長期時間の打ち合わせも苦ではなく、
いろいろとすんなり家作りに専念できそうです。
そういう面では今でもありかなと思っています。
が子供のことが気になっているならもう少し後に伸ばすのもありかと。
2つ目のどこに建てるかについてです。
夫の勤務先の関係もあり今は私の地元にアパートを借りて住んでいます。
実家との距離も近いです。
夫の実家は県外で公共機関を使って3時間ほどです。
夫は私の地元に家を建てることを賛成してくれています。
私自身両親や姉兄も近くにいる環境なのでそう言ってくれて嬉しいです。
しかし一つの感情が浮かんできました。
このままずっと地元に暮らす地元しか知らない人生でいいのかなと。
そういう方は悪く言うつもりは一切ありません。すみません。
今の気持ちはちょっと両親や頼れる人がいない土地に住んでみたい気もしているのです。
けど知らない土地に家を建てて住んでみて鬱になってしまったら簡単に家も手放せないしなどぐるぐる考えてしまっております。
要するに知らない土地に住むのが怖いんだと思います。ビビっています。
レター書いているうちに気づきましたが地元という安心できる地にいたいのかもしれません。
けど甘えているようにも思います。
女友達と話すと女側の実家の近くに建てられるならその方が絶対いいよとよく聞きます。
人は人夫婦二人でしっかり話し合って決めればいいとは分かっています。
大輝さんにちょっと話を聞いてもらいたかったのです。
さない長文ですみませんが何かご意見いただけると嬉しいです。お忙しいと思いますがよろしくお願いします。
ちなみに夫婦仲は良好です。夫は私の気持ちが乗ったらどんどん話を進めようと言ってくれています。
レターありがとうございます。
そうですね。ぐるぐるされてますねどうやら。
うーんね。何を悩まれてるんかな。
家を建てるタイミングとどこに建てるかで2つ悩んでますということなんですけど。
ぐるぐるそうですね。どうされたのかな。
確かにぐるぐるされてるようには見えていて。
ただぐるぐるするぐらい何か大事にしたいことがあるのかもしれないですよね。
そこを見てあげてもいいかもしれないですね。
それだけぐるぐるして決められないぐらい何か大事にしたいものがどこにあるのかな。
それぐらい大事にしたいものを大切にしたいと感じているのかなと。
そこを優しく受け入れて抱きしめてみていかがかなと思いました。
だからもはや家をどうするっていうのは実は本当の悩みじゃないような気もするんですよね。
家どこにする。いつ建てる。そうすると家の問題っぽいじゃないですか。
どこがいいのか。メリットはデメリットは。いつ建てるべきか。今ならこういうメリットがあってデメリットがあって。
先あったらこうでああでっていうそういうメリットデメリット的な頭の思考的な部分で整理したら決めれるって感じでもなさそうに感じるんですよね。
なんか家っていうところで今悩みは出てるんですけどもうちょっと奥の気持ちのところとかで見てほんま見てあげてほしいね。何かがあるのかなって。
だからねなんか率直に言うとあんまりこの匿名さんが家を建てたい人にはあんまり見えないんですよね。
どうなんかな。まあ一応夢ですと書いてくれてるんですけど。
夢ですよね。庭付きマイホームを建てることが2人の夢なんですけど。
なんやろな。夢だけどでもなんかめっちゃその夢を叶えたいって感じにも見えなくて。
なんかその家を建てたい理由とか思いがあんまわかんないですよね。
本質的にはその家を建てて満足してはい叶いました終わりじゃないと思うんですよ。
いやそういうこともあるかもしれないですけどなんか建てるのが目的ではないですよねきっと。
理想の場所に立った夢叶った終わりみたいな。後はもうこの家どうなってもいいみたいな。
別に住まんでもいいとか。じゃなくてきっと庭付きのマイホームを建てたことで何か手に入れたいもの。
自分の気持ちやったり暮らしやったり人生やったり庭付きマイホームのある人生で味わえる何かが欲しかったりとか。
なんかその家が賃貸じゃなくてちゃんと自分でこんな家にするって設計もして建てた家があることでこんな毎日を送りたいなとかこんな家族像でありたいなとか。
今の賃貸とかアパートでは得られないものをマイホームに求めてたりだとか。
わかんないですけど家建てたいっていうのは物質的なあれじゃないですか。
建てることが夢じゃなくて建ててどんな暮らししたいのとかどんな家庭を築いていきたいのとか。
そこで暮らすことでどんな気分で毎日過ごせんのとかそういうところが本当は欲しいんじゃないかなって思うんです。
建てるっていうのはもうその手前みたいなもはや。
だからなんか家どこに建てるとか家建てるタイミングいつするみたいななんかその家家って考えるとなんかもうそもそもなんで家欲しかったんやっけみたいな話になってこないかなって。
なんか家を建てるのが目的みたいになっちゃうとそれはなんかもう決められへんなみたいな感じになるんじゃないかなとは感じたんですよ。
やっぱ失敗したくないですよね。大きな買い物ではあるし。
やっぱやめたってなかなかしにくいじゃないですか。
だからもし子供ができなかったら、家の窓に子供部屋やと思って用意したけど子供部屋ができなかったって。
失敗というか後悔というかなくなったものみたいに感じるのは避けたいなって感じてるだろうし。
知らない土地に住んでみたいとかもあるけどでも失敗したら戻れへんし、怖いしでも地元に建てたら建てたでなんかやっぱ嫌やなぁとかなったら嫌やしって後悔したくないですよね。
だからなんか正しい選択っていうのをしたいんだけども、でも後悔するかもしれない失敗するかもしれない上手くいかないかもしれない。
だからまあ自信がなかったり決めかねてたりとか。
慎重になるんだけどもなんかもうどうしたらいいかわからないっていう感じのなんかぐるぐる感を感じてて。
だからこそやっぱなんかその家どうする家どうするってその家の方をどうするかを考えるよりも、
じゃあ夫婦としてどういう人生これから送っていきたいのとか、どんな家庭築いていきたいのとか、なんか私たちにとって家って何だろうとか。
マイホーム建てるのは夢だった。でもその夢って本当に夢なのかとかね。
なんかそういうどう生きるかを夫婦で向き合っていく一つのきっかけがこのマイホームに関することなのかなともね感じました。
まあとにかくそうですねぐるぐるぐるぐるしてますよね。
ぐるぐるするぐらい大事にしたいことがここにあるんじゃないかなっていうこと。
そして家をどうするかっていう、なんか家の問題っていう風にするとなんか余計ぐるぐるしそうな気がして、わからんしだって。
こうやったらああやし、こうやったらああやし、ああしたらこうやしってねありますよね。
そうじゃなくて、そもそも家って何だろうかと。私たちにとってマイホームって何?
どんな暮らしをしていきたいの?どんな人生送っていきたいの?っていうところからね、2人で。
話し合えたらいいかなーっていうのは感じました。
はい、いかがでしょうか。頑張ってください。
レターありがとうございました。
はい、というわけで今回の放送は以上です。最後までお聞きいただきありがとうございました。
このチャンネルではレターを引き続き募集しております。
ぜひね、放送の説明欄から匿名でも送っていただけますので、お気軽にお寄せください。
まあ大きなね、マイホームって大きな買い物ですよね。
なかなか土地とかもね、いつでもあるわけじゃないんでね。
いい土地ってなくなるしね。
その一点もんなんで。
その時を逃したらまた次いつ出てくるかわからんかったりとかね。
タイミングとかもね、やっぱありますよね。
はい、というわけで今回の放送は以上です。最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。ほな。
30:20

コメント

スクロール