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2021-10-28 29:11

#246 SNSの投稿は黒歴史になる?アンチコメントの対処法

今回ご紹介したレターはこちらです🤳

・SNSの投稿で気を付けていること
・ネガティブなコメントへの対処法

#SNS #インフルエンサー #YouTuber #健康 #黒歴史 #アンチコメント #アンチ #批判コメント #レター募集中

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わたなべ夫婦のふたりごとは、結婚5年目、29歳のクリエイター夫婦が、自分らしい幸せをテーマに日々の暮らしをゆるくお話しする番組です。
今回は、SNSをテーマにお話しします。
レターをご紹介していきます。
SNS、これが黒歴史になるんじゃないかというご心配のある方。
SNSの発信で、僕らがどういうことに気をつけて、どういう気持ちで活動しているのかについてのご質問です。
そして2つ目が、ネガティブなコメント、いわゆるアンチコメントなんて言われたりもしますけど、そういう時が来た時、どうしたらいいのかについてお答えしていきます。
僕らは、わたなべ夫婦となのって活動しておりますけど、もう3年以上ぐらいがたって、いろんな経験してきました。
YouTubeやって、ブログやって、Twitter、インスタもやったりしたし、あとスタンドFMね、こういう配信、発信活動を主にしてきたので、いろんなことを考えたり、あるいはコメントもありました。
そんな僕らの経験とかを踏まえて、今の気持ち、そしてこの質問に対してどう考えたらいいかについて、僕なりの考えをお話しします。
では早速お便りいきましょう。
なべともネーム、匿名の方ですね。
大木さん、ゆみさん、シェリちゃん、こんにちは。こんにちは。お二人のことをいつも楽しく拝見、拝聴させていただいております。
またお二人の生き方を素敵だなと思っており、幸せをシェアしてくださるお二人を人としても尊敬しております。
ありがとうございます。私にはSNSでの発信について悩みがあります。発信のプロであるお二人にこの悩みを聞いてもらいたいです。
私はSNSとしてインスタグラム、ツイッターを利用しています。
私も自分の気持ちや日々の生活を投稿や発信したいと考えているのですが、いざ投稿しようとすると見ている人が不快にならないかとか、
将来これを振り返った時に恥ずかしくなってしまうのではないかと考えに考えた末、結局投稿しないまま終わってしまいます。
ハードルの高さは全然違うと思うのですが、お二人はYouTubeで顔出しすることやブログやSNSで発信していく中でどのようなことに気をつけて、
またどのようなお気持ちで活動なさっているのでしょうか。SNSでの発信のコツやお勧めのツールなどありましたら教えていただけると嬉しいです。
お便りありがとうございます。
気を使いますよね。ある程度、やっぱり全世界に発信するわけで、どんな人が見てるかもわからないのがやっぱりSNSで、
届いてほしくない人にも届いてしまうのがSNSでもある。それがやっぱりいいところでもあり、弊害でもあるなぁというのは思うんですよね。だからこそ気を使う。
それはね、やっぱり僕自身も考えていることやし、悩みとしてはね、全然良い悩みっていうか、大丈夫かなっていう感覚は常に持ち続けて欲しいなとは思いました。
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なんでもいいですよ、みたいなふうには僕自身は思ってないし、そういう発信は人によるかもしれないですけど、僕はあんまり自分らしくないなと思っているので、
やっぱり僕自身も投稿する時にはいろいろ考えたりはしています。 さあ、どこからお話ししようかな。まずね、
将来これを振り返った時に恥ずかしくなってしまうのではないかと考えて、投稿しないまま終わってしまいますという部分についてお話ししようかな。
つまり、将来振り返った時に恥ずかしい。黒歴史。 ああ、もうこんな投稿せんかったら良かったって思うかもしれないということですよね。
それもまあ気持ちはわかります。わかるんですけど、これね、なんていうかな、当たり前だと思うんですよ。
将来振り返った時に、あー恥ずかしいなって思っちゃうこと。これね、普通だと思います。
なぜかというと、人ってやっぱり成長するじゃないですか。 そして考え方も変わっていくじゃないですか。
どうですかね、5年前の自分と今の自分って全く同じ人物ですかね。 あなたの5年前、
そして今、考え方まるっきり一緒? 性格も一緒?
物事の価値観も一緒?かというと、やっぱ変わったりするんじゃないかなって思うし、僕自身もね、やっぱ変わりましたよ。
この数ヶ月でも変わってるし、1年、2年、5年、10年ってなると、やっぱ全然違いますよね、考え方って。
だから、その当時投稿したことを今振り返ってみたら、やっぱちょっと恥ずかしいなとか、若いなとか、
まだまだ未熟やなとかね、思っちゃったり、僕自身もやっぱするんですよね。渡辺夫婦の今までの発信とか見てても。
もうブログ閉鎖しちゃいましたけど、やっぱ当時のブログとか見ても、若いなーというか、未熟やなーってちょっと恥ずかしなったりするし、
YouTubeもね、初期の動画もやっぱりまだまだ、なんていうかな、垢抜けてない感じもね、あったりして、なんか若いなーとか思って。
恥ずかしいっていうか、そういう気持ちになったりもするし、だからね、それはそう思うし、人ってやっぱ変わっていくので、
いつ見ても、なんていうかな、完璧な自分やったとは思えないもんかなーと思うんですよ。
だから、恥ずかしいのがある意味当たり前やと思うし、黒歴史になっちゃうのも仕方ないのかなーって思ったりはしてます。
結局そのね、投稿した時は、ほんまに自分の思ってたことやったし、伝えたいと思ったことやし、自分のそのまんまの姿じゃないですか。
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それが残ってるっていうのはね、それはそれでいいことやなと思うんですよ。
人ってやっぱ記憶ってどんどんなくなっていくし、数ヶ月前、1年前の自分がどんなことしてたんか、どんなことを考えてたんか、何を大切にしてたのかって、
時間が経てばわかんなくなっていくですよね。それがブログであったり、SNSだったり、YouTubeだったりで投稿してると、
あ、2年前の自分こんなことしてたんやとか、こんなことを考えてたんや、こんな生活してたんやって自分も振り返れるし、
まあそれはね、もしかしたらあ、わだわだ未熟やなとか、若かったな自分ってこうちょっと恥ずかしい気持ちもあるかもしれないですけど、
それはそれでね、すごく財産やなーって。配信をね続けてて思います。
あの時配信ずっと継続してて良かったなーみたいな。だからYouTube買って、僕らもまあもうすぐ3年ですけど、
当時、もう何もかも捨て去って旅してた頃の自分らの様子とかが残ってるのもすごく貴重やなーって思うし、
ホコネコちゃんね1匹いるんですけど、シェリちゃんが家に来た時の様子とかが動画に残ってる。
その時の僕らの生活の様子、前住んでたアパートの感じとかも動画で残ってるって、これやっぱ振り返ったらすごく
財産、思い出になるなー、なんか恥ずかしいなーって感じる部分もありますよ。なんか若いなーとか、こんな生活してたんやーとか、
こんなこと言ってるとかね。でもそのままね、その時は全力でその時生きてたわけなんで、その時の自分が残ってるっていう、
そりゃ今から振り返ったらああだこうだって言えますよ。それは後になって。でもそれを投稿してた当時の自分は全力で頑張ってたし、
それがいいと思ってやってきた。いろいろ葛藤あったかもしれないけど、これを発信しようと思って発信したっていうその時の気持ちは正直というか、
間違いないものなので。だからそれが残ってるっていうのは、なんか財産になるなーなんて思ったりをするんですよね。
で、気をつけていることは何かっていうと、だから嘘つかないようにしてるんですよ。
無理しないというか、嘘つかない。思ってもないことを言ったりとか、全然やりたくもないことをやったりとかってすると、
ほんまに黒歴史というか、全然なんか、後になっても笑えへんし、思い出したくもない思い出投稿が蓄積されちゃうっていうことになるんですよね。全然やりたくもない。
例えば全然いいと思ってないのに、なんか思ってもないようなことを発言したり、誰かの発言に乗っかって、全然思ってないけど伸びそうやからとかバズりそうやからみたいな感じで発信してたりとか、そんな投稿ね多分数年後に見返しても、
ある意味あの時若かったなってなるのかな。まあでもあんまりいい気持ちはしないような気はするんですよね。
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だからほんまにありのままでっていうかな、等身大の飾らない自分たちを発信する。無理しない、背伸びしない、見え張ろうとしないっていう発信は常に心がけるようにはしてます。
まあいろいろね欲が出てね、こうしたらもっと伸びるかなとかね、こうしたらもっと見られるかなとか、そういう欲が出た時もあったりはするんですけど、
おおむねやっぱりね自分ら、やっぱ楽しくないと続かないんで、楽しく自分らしくやるっていう。そういう投稿って何年経った後でも見返せるもんだなって思います。
無理してないし、その時自分らのありのままの姿なんで、繰り返すんですけど多少恥ずかしいことがあるかもしれないけど、でもそれも含めてあの時の自分ってこうやったよねって振り返れるっていう。
だから等身大で飾らない、見えを張らない、ありのままの自分を発信するっていうのは気をつけて、そういう気持ちでね活動はしています。
顔出しについてはまあ僕自身はもう何とも思ってないです。 別に自分の顔をもっと見てねーと思わないし、見られたくないと思わないし、別に顔が出てもね、
顔が出ても恥ずかしくないことをしてるつもりやし、後ろめたいこともないつもりなので、別に見られてもいいかなーっていう感じ。
妻はちょっとね、やっぱり顔出し苦手意識がずっとあって、そのことについてはまたお話ししようとは思うんですけど、そういうのはあります。
これは好き好みの問題かな。僕は何とも思ってないって感じです。
はじめはね、なんか動画になった自分の顔見たり、あるいはマイクに喋ったら自分の声を聞いたりするので、ちょっと恥ずかしいというか、
違和感。自分の声ってこんな声で聞こえてた?って言ってね、違和感あったんですけど、もう慣れましたよね。
それもこれも本当に自分の気持ちありのままでやってるからっていうのはあるかもしれないですね。
特にだからストレスはないんですよね。なんかこう発信することに対して。
で、一方でですね、お便りにもあるんですが、見ている人が不快にならないかと考えてしまうとあるんですが、この視点は大事だと思うんですよ。
世の中にはいろんなね、バックグラウンドがある人がいて、いろんな考え思想の持ち主がいて、やっぱ自分と考えが合う人だけではないんですよね。
で、インターネットにね、発信をこう投稿してしまうと、載せてしまうと、SNSで投稿すると、やっぱどんな人に見られるかわからないっていうのがあるので、
間違った情報を発信するのも良くないし、誤解を与えるような発信も良くないと思ってるし、
あと、特定の人を傷つける発信とか、特定の人を差別したり、特定の人が嫌やな、聞きたくないな、見たくないなと思う発信はしないようにしようというのは心がけています。
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やっぱ誰が聞いているかわからないからこそ、なんか気づかないところで人を傷つけるようなことは言いたくないなって思うし、
僕自身、価値観が多様なことが大事やなって思ってるタイプなんですよね。
自分が正しいとか誰かが正しいって信じるよりも、まあ人それぞれいろんな考え方あるよね。
だからこのね、渡辺夫婦の二人ごとのテーマも、冒頭いつも言ってますけど、自分らしい幸せがテーマなんですよ、この音声配信は。
幸せって人それぞれで、自分らしく幸せにあれたらいいよねっていうことを全体で言いたいんですよね、この配信では。
だからこうすべきです、ああすべきです、これはダメっていうのはあんまり言わない、言いたくない。
言うとしても、僕はこう考えてますとか、僕はこういうふうにしてますっていう個人の体験だったり、何かものを言いたい時にも、こういう観点もあるけどこっちはどうですかとか、
これだけじゃなくてこういうのもありますよねって視点が広がるような言い方をしたり、
まあとにかくね、何かこれはダメあれはダメ、こんなことも知らないんですかとか、こんなこともしてないんですかみたいなふうに、
どっちかに偏りすぎるんじゃなくて、まあいろいろあるよねっていうことを言いたいなと思って、そういう言い方とか言葉遣いは一応気をつけてるつもりです。
やっぱこうインフルエンサーっていろいろですよね、ポジショントークが多くなるんですよ、インフルエンサーって。
やっぱ自分のやってること、自分の商売につながるようなことをいいですよって言う一方で、自分の商売につながらないこと、
自分の発信とは逆のことをあれはあかんって切り捨てたりする、発信が多くなる傾向にあるんですよ、インフルエンサーっていわゆる。
まあ煽ったりとかね、ありますよね、ツイッターで、まだこんなことも知らないんですか、時代遅れですよみたいな。
こんなことしてないで早く僕みたいにこんなことをしたらもっと稼げるのにとかね、そういう発信の仕方とかあるんですけど、どっちかを下げてこっちを上げるみたいな言葉遣いはやっぱり下げられた方が傷つくじゃないですか。
だから言わんようにしたりとかはしてます。そういう棘のある言い方をし続けていると敵が増えていくんですよね、敵が。
それも嫌やなあと思って、悪く言われた方はなんやねんあいつって腹立つじゃないですか。そういう負のエネルギーが自分に降りかかってきたりもするし、SNS上で負のエネルギーも溜まりやすくなるんで、
あんまり僕はそういう炎上したりとか批判し合ったりするSNSって好きじゃなくて、もっと優しい感じ。
それは意見は言い合ったらいいと思うんですよ、いろいろ。でも何かを批判して、あれはダメ、これはダメ、お前なんて最低や、みたいなね。
そういうことを言い合う場じゃなくて、もっとあなたのその考え方もいいですねと、私はこう思いますとか、
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あなたの考え方と私の考え方があって、じゃあこういうふうに考えたらもっと良さそうですねみたいな、建設的なっていうんかな。
優しいね、なんか批判し合ってストレス溜まりまくるような場じゃなくて、もっと優しい場でありたいなって思ったりもするので、
あまり人の批判とかをバチバチにしたりっていうのはしないようにしてます。
そういう気遣いというか心遣いが、ワンクッションあるだけでだいぶ発信って変わると思うんですよ。
なんか思ったことがあって、ああもうこれでつぶやいたろうってこう、なんていうかな、ノークッションで投稿すると意外とそこにトゲがあったり、
後で見返した時に、あああんなこと言わなかったらよかったとかね、酔った勢いで投稿しちゃったけど、ああなんか悪く思う友達もこれ見ているかもなとかね、
後になって振り返ったりするんですよ。そうじゃなくて、ワンクッション、あ、ほんまにこれ自分が言いたいことかな、これ見て不快になる人はいないかな、
こういう言い方やったらちょっとトゲあるかな、そういうふうに1秒でも2秒でも打って立ち止まって文章を見直す、
そういう習慣があると全然発信内容変わってくるかなと思うので、内容気になる方はぜひ一度立ち止まって、これ大丈夫かな、
ほんまに自分の言いたいことかな、ちょっと言い過ぎてないかな、これを見て傷つく人いないかなって考えて話してあげる
はおすすめです。だからまあバランスですよね。言いたいことも言えない世の中やとね、やっぱポイズンが溜まっていくと思うんですけど、
言いたいことは言っていいと思うし、そういう自己表現をする、ありのままの自分を表現する場がある意味SNSだなと思ってるので、
それはいいんですが、ありのまま過ぎたりするとやっぱりそれを見て傷つく人もいると、そこへの配慮とか心遣いは忘れないようにしたいなって思ったりするし、
誹謗中傷とかね、それで自分のストレスを発散するなんてもってのほかだと思ってます。賢く気持ちよく使いたいですよね、SNS。
コメントについてね、ご質問もいただいているので次のお便りいきましょう。
鍋友ネームチーさん、こんにちはこんにちは。いつも楽しく聞かせていただいております。
相談です。渡辺夫婦さんに憧れてyoutubeを始めました。楽しく動画を上げてきたのですが、
最近ネガティブなコメントが来て、どうコメントを返したらいいのだろう、配信者に向いてないのかなぁと悩んでしまいます。
渡辺夫婦さん、悩んだことありませんか?お二人のことシェリさんも大好きです。これからも応援しています。
チーさん、レターありがとうございます。youtube解説おめでとうございます。ネガティブなコメントですか?
そーらー、僕らも悩んだことありますし、SNS発信の、なんていうかな、全員ぶち当たる壁ですよね。
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youtube、スタンドFM、なんでもそうですけど、ネガティブなコメントが来てどうしよう、みたいな。
なので、そういう悩みがあるチーさん、全然健全です。当たり前。一度は絶対悩みます。
なので、配信者に向いてないのかなっていうのは全然そんなことがないです。
むしろ、必ず通る、配信者であれば必ず通る、そのネガティブなコメントへの付き合い方で、今後も楽しく配信できるか、それとも諦めて配信やめちゃうかの、この別れ道が迫っていると思います。
ぜひチーさんは、youtube初めて楽しく動画を上げていたのであれば、そんなネガティブなコメントごときに負けずに、
楽しく動画を投稿して、自己表現する、自己実現するっていう道を歩んでいってほしいと心から思っています。応援しています。
ネガティブなコメントっていろいろですよね。いろんな種類あると思います。一番最悪最低なのが、誹謗中傷。
これはもう動画の内容とかに関係なく、もうひどい言葉を浴びせるやつですよね。用紙に関する批判をしたりとか、動画が面白くないみたいなことを直接言ってきたりとか、悪口みたいな。これが一番最低のやつ。
ネガティブっていろいろですよね。例えば動画の内容についての押し借り的なやつが来たりするんですよ。
動画のこのシーン、良くないですよ。例えばですけど、今時やったらマスクをちゃんとつけなさいとかね。
あと道路の横断の方法が良くないですよとか、お箸の持ち方はこうじゃないとダメですよとか、
なんかわかんないですけど、押し借り系。動画のここここが不適切やから良くないですとか、正してくださいとか、
そういう感じの間違いの指摘系のコメント。これもネガティブなコメントにくくられると思います。
あとは、僕はこれもネガティブ系に分類してるんですけど、アドバイス系みたいなコメントもネガティブになりうるんですよ。
良いアドバイスとネガティブなアドバイスがあると思ってて、これはもう結局受け取り方次第なんですけど、
ネガティブなアドバイス。つまりおせっかいかな。余計なお世話系コメント。
別に聞いてもないのにもっとこうした方がいいですよとか、たまにね、もっとこうした方が動画面白くなりますよって言われたりもするんですけど、
もうそんな知らんがなみたいな、YouTubeやってへん人にアドバイスもらえたらないわって感じなんですけど、そういうね、もっとこうした方がいいですよ、
料理はもっとこうした方がいいですよ、DIYはもっとこうした方がいいですよ、子育てはもっとこうした方がいいですよとかね、別にこっちが求めてないのにアドバイスする。
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それは良い場合も別にあるんですよ。結局受け止め方次第で、あ、助かったってなることもあるし、まあこの辺温度感だいたいわかりますよね。
普通に友達とか会話してて、余計なお世話やなって思うこともあれば、ああ、そういう言葉もあってて、何それ詳しく聞かせてってなるような話もあったりするじゃないですか。
で、これってやっぱりこう感覚的な問題やったり、その人の言い方とかその人との関係性によるじゃないですか。
例えばネガティブになりやすいアドバイスって言葉遣いも結構乱暴で、もう初めてのコメントで全然関係性もない中で、いきなりなんかこうした方がいいですよって言われたらちょっとカチンってくるみたいな。
え、あなた誰ですかみたいな。で、なんかこうした方がいいですよって一言ポーンって言われてもなんかムカつくなぁみたいな。でもそれやっぱ人間らしい反応だと思うんですよ。
いきなりそんな初めましての人からもっとこうした方がいいですよってアドバイスを受けても、あ、そうですかありがとうございますって素直に受け止められないかなぁと。
逆に関係のある、例えば関係のある人とかよくコメントくれる人とかが、まあそうじゃない人でもいいんですけど、丁寧にね動画の内容もちゃんと踏まえながら、
まあこうこうこうですけど、こういうことを考えてるんやったらこういう商品もお勧めですよとか、こういうやり方するともっとゴミが少なくなるんで片付けも楽ですよとかね。
なんかわかんないですけどそういう言い方とかなんかこう雰囲気でちゃんと丁寧に書いてくれたら、あ、それやったらじゃあ今度からそうしてみようとか、あ、そんなやり方そんな商品あったんや参考になりますって言って普通に素直に受け止めれるんですよね。
だからアドバイスはありがたいんですけど、おせっかいになるアドバイスもあったりして、それもねネガティブなコメントかなぁって。
やっぱこういうのが溜まってくるとこう、もやってね。 もやりが溜まってくるんですよ。
そういうコメントに向き合っていくと。 だからその辺もネガティブかな。あと何かあるかな。まあそんな感じかな大きくは。
大きく分けたら誹謗中傷系とお叱り系と、あとこうおせっかい系かな。
ネガティブかな。他にもあるかもしれないですけど、大体この辺の分類になるかなと思います。
で、僕らのスタンスをお伝えすると、そういうネガティブなコメントは一切付き合わないです。
一切。 もう見向きもしないし返事も返さないし、なんならブロックしますね。
来た瞬間ブロック。あ、誹謗中傷ブロック。 ネガティブ、お叱り、何か起こってるブロック。
余計なお世話やなブロックっていうね。そういう風にしてます。 これだけ聞くとちょっと冷たく感じるかもしれないですけど、やっぱね配信者ってもうたくさんのコメント
まあそのチャンネル登録者とかにもね、よると思うんですけど、フォロワー数とかにね。でもやっぱ日々ね、たくさんの方からコメントを受ける中で
24:07
やっぱね、ハッピーなコメントを読みたいですよ。 ハッピーなコメント来たら嬉しいですよ。でもネガティブなコメント来たら少なからずダメージ受けるんですよね。
マイナスなんぼとか言って。誹謗中傷。めちゃくちゃどうでもいい誹謗中傷でも、良い子来るとやっぱマイナス1溜まってくるし。
あ、なんかおせっかいな、なんか嫌な人来たな、マイナス1。 あ、なんかすごい動画の内容について怒ってはる、マイナス1。
あ、またなんか誹謗中傷来た、マイナス1って。なんかどんどんどんどんそのマイナスが溜まっていくんですよ。 これね、無視できなくて
爆発します、将来。この些細なマイナス1が。
で、そのね、マイナスってなかなかプラスで塗り替えられないんですよね。 そのアンチコメントとかネガティブなコメントって全体からしたらそんなに多くない。
よっぽど炎上とかね、しない限りはそんなに多くないけど、普段ね、プラスのためになる、支えになる、励みになるコメントを頂いてても、ちょっとそのネガティブなマイナスがポンポンポンってコメント入るだけで自分らの心をね、蝕んでいくんですよ。
だから悪いことは言わないので、もう無視、付き合わない。 もう自分らの世界から消してしまう、そういうコメントは。
っていう方が絶対オススメです。 たまにね、そういうネガティブなコメントにも学びがあるはずだ、みたいなことを言われたりもするんですけど、それはないですね。
もう学びよりもマイナスの方がはるかに大きいので、 学びあるかもしれないですけど、そんなネガティブなコメントから学ぶよりも、もういつも見てちゃんと応援してくれてるね、
心よく温かく見守ってくれてる人のコメントから学んだ方が、やっぱり幸せだと思うんで。
そういうネガティブなコメントをくれる人っていうのは、自分らの発信にそもそも合わない人だったと。
僕らの発信が悪いからその人が怒ってる、その人が誹謗中傷してる、その人が余計なお世話でね、おせっかいしてしまってるのではなくて、
そもそも見るべきじゃなかった、届くべきじゃなかった人が見ちゃったっていう話なんで、
じゃあそういうね、いちいち僕らのコンテンツを見てイラつく人は、じゃあもう今後見ないようにしてくださいと、お互い距離を置きましょうっていうのがある意味大人の対話だし、
僕ら配信者が気持ちよく楽しく継続していくための大事な要素だと思います。
だからせっかく来たコメントやから、しっかり対応しないととか、正義にね、正義見せてしっかりやらないとっていう気持ちもね、わかるんですけど、
うーん、あんまりね、良くないと思います。メリットが。
薄いかなぁ、やっぱしんどいじゃないですか、そういうのに向き合うと。だから残念ながら、そういう人はもうこれから見ないでくださいねということで、もうスルーしておくか。
27:01
ブロックしてお互い距離を置くっていうのがいいかな。
ムッとしてしまった時にね、言い返すのは絶対やめた方がいいですね。これはね、この配信では絶対ということはあんまり使わないんですけど、これは強調しておきます。
絶対。 なんか誹謗中傷を受けた。それに対して言い返す。
いやそうじゃないんです。本当はこうなんです。わかってって言う。あるいはなんかお叱りを受けた。
なんかこれ、この動画のここおかしいんじゃないですかって言われた。いやでもおかしくないんです。僕はこうやってこういうふうな思いで作って、それは誤解なんですって思ったとしても、それは絶対にね、コメントで返信しない方がいいですね。
僕らの経験上そういうことしても、あ、そうなんですね。わかりましたってそういう人らが、なんかこう理解してくれる可能性ってかなり低くて、
むしろイヤイヤってこう、なんていうかな、余計コーヒーに油注いだ形で攻撃をね、強めてくることの方が多いし、その返信をしたとしても自分らの心ってあんまりスッキリしないんですよ。
言い返しても。 だからもうそもそもお付き合いをやめるっていう方が心を健全に保ちたいのであればお勧めですかね。
はい、そのように思います。投稿の考えていることであったり、コメントに対する考え方、対処方法なんかについて今回はお話ししました。
この放送を聞いているリスナーさん、なべともさんの中にも、スタンドFMで配信されている方とか、スタンドFMじゃなくて別のSNSで投稿されているという方も一定数いらっしゃるようだったので、
ちょっとね、詳しくというか思いの丈をね、お話ししてみました。 引き続きSNS関係のお話もしていきますし、
夫婦関係とか生活ライフスタイル関係のお話、恋愛のご相談だったり、いろいろね、レターも踏まえてお答えしていきたいと思いますので、引き続き
いいね、コメント、レターお待ちしております。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。
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