1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #669 幸せになるための条件を..
2025-12-07 33:54

#669 幸せになるための条件を自分で決めていないか?

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【放送のもくじ】
オープニングトーク
幸せになるのに条件をつけている
レター:無事に結婚式が終わりました
レター:離婚しかないと考えています
レター:感情を感じ切れない

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サマリー

このエピソードでは、渡辺大輝が自身の経験を通じて、心の安らぎや自己満足を追求する重要性を考えています。特に、人生の条件を自分で設定する危険性や、今を大切にすることの重要性が語られています。 幸せを感じるための条件設定についても考察し、無意識に課す条件に対する気づきと、それを乗り越える方法を話しています。また、幸せが条件によってではなく、自己の内面から生まれることを強調しています。 さらに、自己認識や感情の表現の重要性が語られ、特に幼少期の経験が現在の感情に与える影響について考察されています。リスナーの相談を通じて、自分の感情を受け入れることや過去と向き合うための方法が提案されています。

自己反省と心の軽さ
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは。結婚相談所ヒロイン婚活塾の渡辺大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
今日もね、僕自身の気づきといただいたレターご相談にお答えしていきます。
ぜひね、最後までお付き合いください。
冒頭なんですけど、僕自身の気づきということでね。
なんかね、いろいろあったんですよ。
ここね、1ヶ月強ぐらい、なかなか思い詰めるというか、結構頑張ってたんですよね。いろいろ。
頑張ってたけど、それが自分の思う結果というか、にあまりつながってないような感じがしてしまったりして、
もっとこうしたい、もっとこうしたい、こうあらねばとも思ってたし、
なんかそうやって自分をちょっと追い込んでいたような時期だったかもしれないなって、
今となっては振り返るんですけど、結構こう詰め込んで頑張ってたんですよね。
ただそれがちょっと抜けてきた。ちょっとというか抜けてきた。
抜けてきた結果、なんか心が軽くなっていたりとかよりね、
あとは、なんていうかな、前向きさというか楽しさというか、なんかそういうものもより感じられるようになって、
やっぱりあの時期ってちょっと頑張りすぎてたんやなーとかいうのを思うわけなんですよね。
選択肢と未来への視点
ちょっとその辺の話したいんですけど、何があったかというと、
ほんまにこの1年、2年の間、心理学だったり心のことをずっと学んで実践してっていうのをずっとやってきてて、
それが終わりはね、ある意味学びに終わりなんてものはないんですけど、
10月末に一旦一区切りもついてっていう中で、
じゃあこっからね。今まで散々いろいろ学んで実践したから、
自分たちの活動とかお仕事っていうところにもどんどん還元していきたい。
自分たちがそれで救われた、生きやすくなった、もっとワクワクして生きられるようになった、
あとはパートナーとの関係、ユミとの関係、夫婦の関係ももっと自分らしく、
自分たちが作りたい関係を作れるようになったっていう、
そういうね、得たものっていうのがたくさんあるので、
それを他の人にも伝えていけたらいいなって思うし、
それを必要としている人に届けば嬉しいなと思って、
それをもっとやっていきたいなと思っていて、
YouTubeもやってるし、スタンドFMもやってるし、
その他諸々もやってるし、
で、結婚相談所っていうのもまさにその一つやしっていうので、
よしこっからまた頑張ってこうって思ってたんですけど、
ちょっと頑張りすぎてましたね。
頑張るのも大事ですけど、頑張りすぎも大変ですね。
なんかね、その頑張りすぎっていうのも、
頑張るのが楽しんで頑張ってるっていうよりは、
やらねばで頑張ってるみたいな感じ?
なんか違い分かりますかね?
なんか例え話をしたいんですけど、
例えばゲームにハマったと、
テレビゲームにハマりましたってなったときに、
ハマるとね、やっぱすぐいつでもやりたくなるじゃないですか、ゲームを。
もう家帰ってきたらすぐゲームしたいとか、
もうご飯食べ終わって、
なんか片付けとかはそっちの家ですぐゲームしたいみたいな。
もう寝る直前まで、来る日も来る日も、
ゲームしたいゲームしたいって、
早く続き気になるって言ってやりたいって。
それはハマってますよね。楽しんでますよね。
それはいいんですよ。
ただ、そのゲーム楽しくて好きなはずやのに、
だからやりたいようにやったらいいですよね。
好きなときに好きなだけやるのは幸せじゃないですか。
でもなぜか、例えばね、
なんかボスを倒したいと。
ボス戦になりましたと。
で、このボスなんか倒すまで寝られへんみたいな。
これ例え合ってるかな。
なっちゃって、なんかほんまは眠たいのにとか、
ほんまはもうここらで切り上げたいのに、
なんかこのボス倒さないといけないみたいなんで、
なんか変に頑張りすぎちゃうみたいな。
例え合ってんのかなこれ。
でもそういうイメージですね。
なんか本読んでるときもなんかちょっとあるんですよ。
本読んでてね。
例えば寝る前とかに本読んでて、
なんかもうそろそろええかなって思ったけど、
あと何か数ページ、数ページというか、
数ページ読んだらこの章が終わりそうやと。
だからなんかそこまで読まなみたいな感じで読むんですけど、
正直眠たいし、
なんならちょっとトイレも行きたくなってきてるから、
なんか早く本置いてトイレ行ったり寝たりしたい。
したい気がするけど、
なんかここまで読まな、読まなみたいな。
なんか勝手になっちゃって、
そこまで読まなあかんみたいな。
結局その間の時間ってなんかほんまにしたいことしてない感じというか、
ほんまはもうトイレ行きたかったり、
もう本もそろそろええわって思ってるのに、
なんかここまで読もうみたいな。
きりいいとこまでとか。
こんだけやったらみたいなんでなんかやっちゃうみたいな。
そんな感覚とちょっと近いんかな。
まあそのお仕事とかの件も楽しい、
やりたいことをやってるから楽しいといえば楽しいんですけど、
なんかあれもしなきゃこれもしなきゃって、
ほんまはというかそれって可能性いっぱいじゃないですか。
あんなこともできるしこんなこともできるし。
やっぱりこう勉強していったりすると、
いろんな知識、新しい知識とかもあるんですよね。
こんなこともある、あんなこともある。
こういうことも考えていきたいな、
ああいうことも考えていきたいなとか、
こういうことも実現したいなとか。
未来のこと、先のことっていっぱい選択肢あるんですよね。
その選択肢が選択肢なはずやから、
選べるはずなんですよ本来。
それをしてもいいし、しなくてもいいし、
するにしても、いつでもいいわけですよね。
今でもいいし、先でもいいし。
でもなんかそれができてないことみたいな風に
なんか捉えちゃってて、
本当はでいいんかな。
こんなことできる、こんな選択肢があるっていう可能性の話なのに、
あれもできる、これもできる、
でも今やってないとか、
これをやれてないみたいな風に
なんか捉えちゃってた部分もあって、
で、なんかやらねばやらねばみたいな。
で、それをなんか早くやっていかないとみたいな。
今何も問題起こってないし、
今は今で今の正解があるはずなのに、
もっともっとみたいな。
条件付けと自由
やらねばやらねばみたいな。
この章まで読み切らないとみたいな。
なんか自分の中でこのハードルを勝手に先に置いちゃう。
ハードル?ゴール?
なんかここまでやらないとみたいな。
どんどんゴールテープがどんどん先に行っちゃうみたいな感じ。
なんか走っても走っても、
走る分だけゴールテープも奥に走っていくみたいな。
永遠にたどり着かへんやんけみたいな。
で、結構未来を見ていきたりとか、
あとは過去のこと。
あの時こうやったな、この時こうやったなみたいな。
なんか弱ってる時ってそうなりますよね。
なんか先のこと考えたりとか、
過ぎ去った過去のことを、
なんかああやったこうやったとかね、
思ったりとか。
でも結局先のこと思っても、
過去のことどうこうしても変わらんしどうしようもないんで。
今できること、
てかできることって今しかないんで。
今ここしかないんですよね。
だから先のことを思ったとしても、
じゃあ今何するっていうだけやし、
過去のことを思ったとしても、
じゃあ今何するっていう、
ほんまにそれだけやなっていうのをなんかちょっと痛感しましたね。
ほんでまあそれ大事やなってことで、
選択肢なんていっぱいあるし、
未来を想像するといろんな道もあるわけやけど、
じゃあ今ほんまに何するのって、
今一番優先すべきことって何なのっていうのをちゃんと考えて絞って、
これだけやったらいいっていうのを決めると、
すごく楽になるというか楽しくなりましたね。
これしたらいいんやっていう、
ちょっと抽象的な話かもしれないですけど、
皆さん自身の経験とかにもなんか照らし合わせながら、
聞いていただけたら嬉しいなと思うんですけど、
今まさにできることって何なんって話ですよね。
だって今できることしかできないですからね。
そう、で、
そういうのもあって、
だからゲームで言うとなんかボス倒さなみたいな、
ボス倒さな寝られへんみたいな、
この章まで読み切らな寝られへんみたいな、
なんかそんな感じで、
ここまで、なんかこの今の、
今起こってるこの問題を解決したら、
幸せになれる。
幸せって言い方ちょっと違うな。
まぁちょっとなんか思い悩んでたのもあって、
視野がぎゅーっと狭くなって、
ちょっと眉間にしわ寄ってる感じの過ごし方をしてたんですよね。
で、この今考えてることとか、
やろうとしてること、これが形にもっとなったりとか、
片付いたりとか、
こうやってこうみたいなのが見つかったりすれば、
解決する。
なんか悩まなくて済む。
もっと楽しめるみたいな。
なんかそういうふうな捉え方もしちゃってて、
これが問題なんやと。
この今目の前に起こってるこれが問題で、
これさえなければ幸せになれるみたいな考え方。
これさえなければもっと楽しめるとか。
これさえなければこれがうまいこと言ったら、
人生もうまくいくみたいな。
なんかそんな捉え方をしてたなぁと思って。
でも振り返ると、
そうやってめっちゃ自分の人生に条件つけてるじゃないですか。
これがどうにかなればみたいな。
これ次第。
これ次第の生き方。
つまりこれが、
さっきからこれこれって言ってるけど、
みんなもね、いろいろあるじゃないですか。
人生とか家庭とか仕事とか、
人間関係で気になってることとか。
これさえなんとかなったらもっと幸せやのにとか、
これさえうまくいったらもっと楽しいのにとか思ってる、
そのこれですよ。
その考えってめっちゃこれに支配されてるし、
これ次第な人生じゃないですか。
それってなんか、
なんで?って思って。
そんななんでこれに支配される人生、
自ら歩みにいってんの?って思うと、
なんかちょっと笑けてきて。
なんかね、頑張ってる時とかって、
これをなんとかして、
これをうまいことやって、
でなんかこれ、
この今頑張ってるこれ、
これが解決。こればっかり言ってんな。
これが解決したら次に進めるみたいな、
抜けれるみたいな。
もう悩ましいことはなくなるみたいな。
そんな気するんですけど、
逆ですよね。逆というか、
それにね、支配されなくてもいいんですよ。
気になってるこれがあったとしても楽しんでもいいし、
条件づけと幸せ
気になってるこれがあったとしても幸せになっていいし、
気になってるこれがあったとしてもそのまんま、
残ってたとしても別に他のことに取り組んでもいいわけですよね。
これがなんとかならないと私は幸せになれないっていう、
なんかその条件付け?
なんか無意識に自分の人生とかの条件をつけることになるんかって思うと、
なんかちょっと恐ろしくなって。
そんな足かせてか条件みたいなのを自ら課してるんやって、
誰に言われたわけでもないのに、
自分がこれしないとってなんかなっちゃってるっていう。
なんかさっき逆っていう言葉出てきたけど、
逆って思うのは、
これが解決したから幸せになるんじゃなくて、
やっぱり今幸せを感じるから幸せなだけであって、
なんかあるじゃないですか、
楽しいから笑うじゃなくて笑うから楽しいんだみたいな話、
聞いたことあるんですけど、
なんかほんまにそういう感じで、
目の前のこと楽しもうっていう、
そういう話ですね。
なんか気がかりのことあるから楽しんじゃいけない。
結構ね無意識でこれあったりするんですよ。
楽しいことを自ら楽しまなくなってるみたいな、
楽しむのにブレーキを自分でかけてるみたいなことってあるなーって思って。
これを解決したから楽しいじゃなくて、
ちゃんと楽しいことは今ちゃんと楽しむんですよ。
そういうのを目の前のことを今ここをちゃんと楽しむからこそ、
他のこともうまいこといくというか、
グーってなってた視野が広がって、
本来の自分で選べるようになるというか、
そういう感覚をすごく感じさせてもらった、
この期間やったなーっていうのを振り返りますね。
シェアの重要性
でも色々考えてたり頑張ってた時期も決して無駄じゃなくて、
やっぱりその時頑張ってたことが色んな築きになってるし、
知識にもなってるし経験にもなってるから、
結局全部良かったんやなーっていうのは思うんですけど、
しんどい時ってしんどかったりしますよね。
1個大事やなと思ったのはシェアすることかな。
気持ちとか考えてることを誰かに話す。
ついつい話すの忘れちゃったりするんですけど、
話すことで自分の考えがめっちゃ整理されるし、
誰かに聞いてもらうことで癒されたり救われたりもするし、
話してるとおかしいこと喋ってるなーとか自分で思ったりするんですよね。
悩みごと喋ってる時。
え?なんでこんなことで悩んでんの?とか自分で思えてきちゃうことあるし、
あれ?今言ってることおかしいよね?みたいな。
人が言ってたら、え?そうやってこういうことやんって、
なんでそんなことで悩んでんの?みたいな。
そうは言わないですけどね。
そんな風に思ってしまうことやなーって自分で気づけたりするんですよね。
自分のことで自分で分かんないですからね。
シェアするっていう経験というかその習慣というか、
人にこの自分の思いを言葉にして伝えていくっていうのは聞いてもらうって大事やなーって。
それでいろいろ気づけた期間でもあったので、
大事やったなーってすごく思いますね。
結婚生活の悩み
はい、という感じで僕自身の気づきとかシェアをさせていただきました。
幸せになるのにね、条件なんていらないよねーって。
それを自分で設定してたりすることもあるんで、
大コアとなりました。
はい。
というわけでナーベトモの皆さんからいただいたレターお答えしていきたいと思います。
まずメッセージですね。
メンバーのポンポコさん、いつもありがとうございます。
第643回頑固な祖父が結婚を祝いしてくれないで回答いただいたものです。
祖父の許せない言動は受け入れなくてもいい。
式には私がいてほしいからいてもらうとアドバイスをいただき、本当にその通りだなと思いました。
自分の気持ちの落としどころと具体的な行動の方向性が定まり、
モヤモヤが晴れて準備を楽しく進めることができ、
10月に無事を式を結ぶことができました。
おめでとうございます。
結果として祖父は夏の疲れによる体調不良で来られませんでしたが、
ああ、そうやったんや。
準備期間が楽しく過ごせたこと、
祖父を100%嫌いになることなくいい思い出もあることに気づけたのは大輝さんのおかげです。
祖父の言動の原因は明確にはわかりませんが、
今回の考え方はこれからも家族として付き合っていく上でとても役に立つものでした。
本当にありがとうございました。
お二人は結婚相談状態で新しい挑戦を始められたとのことで、これからもずっと応援しています。
あ、で、追伸。
レターから大輝さんが想像してくださった祖父の姿はまさにそのもので、
大輝さんの想像力、寄り添ってくれる気持ち、助言の的確性、話の分かりやすさ、
全てがすごいと母も感動しておりました。
追伸までありがとうございます。
なんかそこまで言っていただくと、
いや、そんなことないですーってちょっとこう、
謙遜という名の受け取らないような思想になるんですけども、
ありがとうございます。
そのままお気持ちを受け取らせていただきます。
本当によかったですね。
素直にね、なぜ孫の結婚を喜んでくれないんだろうかというところでしたけども、
体調不良で来られなかったのは残念でしたけど、
100%嫌いになることはなくいい思い出もあるなと気づけたのは、
いや本当によかったなと思います。
何よりも結婚式、無事に式を結ぶことができましたということで、
おめでとうございます。
こうしてご報告もいただけること嬉しいです。
ありがとうございます。
はい、では続いての方です。
特命さん、こんにちは。
大輝さん、こんにちは。
第351回からいく度か取り上げていただいたものです。
結婚して2年経過いたしました。
しかしながら喧嘩が増えて、
喧嘩の度に私は離婚を口にするようになってしまいました。
夫は話し合いを嫌がります。
話し合いに応じない理由は無理だからだそうです。
無理。
自分の意見を曲げたくないし、相手の気持ちに立てるわけがないと。
つい先日も、夫は何も考えずに発言するところがあり、
私はモヤモヤがたまってまた怒ってしまいました。
そしたら、感情的だと話にならない。
仕事で疲れている。出て行きなさいと言われてしまい、
私はまた話し合いに応じないんだと、
離婚しましょうと言って家を出ました。
実家へ。
これまでも疲れている。
黙り込んでパソコンを見る。
でした。
やはり付き合った当初から私が合わせすぎてしまったのが
良くなかったように感じます。
今後を考えると離婚しかなく感じます。
客観的に見て私がわがままなのでしょうか。
回答いただけたら幸いです。
寒い季節になってきました。
お風邪など体調にお気を付けください。
はい。
特命さん。
ネタありがとうございます。
結婚して2年。
離婚口にするようになってしまいました。
離婚しましょうと言って家を出ました。
今もご実家で暮らされているのかな。
離れ離れで。
それともまたお家に戻られているのかな。
第351回からいくどこか取り上げていただいたものです。
毎回特命で送っていただいたのかな。
351回の放送もちょっと振り返ったんですけど。
どの方かな。
プロポーズしてもらったりなかなか先進まないって言っていただいてた方かな。
別の方かな。
どうなんやろ。
こうしてまたネタいただいてありがとうございます。
喧嘩が増えて話し合いができないんですね。
特命さんはもっと話したい。
話したいっていうのはどうしたいのかな。
分かり合いたいのかな。
何かこのレターを読ませてもらっても
もっと分かってほしいとか分かり合いたいとか
夫の気持ち知りたいとか
何か分かりたいんだなって
向き合いたいんだなっていう気持ちが伝わってきました。
なので正直感想というか思ったことなので口にすると
離婚を口にするようになってしまいました。
離婚しましょうって言って家出ました。
離婚しかなく感じますって離婚離婚と書かれてるんですけど
今すぐ離婚したい方にはあまり見えないんですよね。
離婚離婚というぐらい
それこそ本当はもっと歩み寄りたかったり分かり合いたかったり
もっと徳明さんが描く夫婦の関係を諦めたくないっていう
思いをすごく感じるんですけどどうですか。
いかがですか。素直になった時にね。
離婚って言いたくなるぐらいどうなんだろうって。
せっかく冒頭で話したこともあるのでそれとつなげると
本当に徳明さんも夫との関係ってすごく大事じゃないですか。
大事だからこそ夫が夫があっても夫との関係のことで
頭も心もいっぱいいっぱいになられてるんじゃないかなっていうのも感じたんですよね。
そういう時でしんどい。
だって自分の幸せが夫さんとのことを夫に支配されたわけですよ。
自分が幸せになれるかどうかが。
夫がこうしてくれなかった。
話し合いに応じてくれなかった。向き合ってくれなかった。
また自分勝手なこと。
あまり考えずに意見も負けたくないとかね。
気持ちに立てるわけないとか何も考えずに発言するし。
またやまたやってて。
夫のもう一挙手一投するから気になるし。
ほらやっぱりほらやっぱりって。
もう離婚しかないって言ってみるものの
じゃあそれで解放されるか満たされるかというとそうでもなさそうにも感じる。
特命さんは自分で幸せになっていいしその力がありますからね。
なんかこう肩の力抜いてって言うと
なんか軽く聞こえちゃうかもしれないですけど。
でもそうかな。
もうストレスだったりね。いっぱいいっぱいパンパンになってる状態から
今何か問題が解決してるわけじゃない。
向き合いたいところと向き合えてるわけじゃない。
でも私は何かこれが楽しいとかこれやってた幸せやとか
そういう自分だけで感じられる幸せとか
息抜きなのか余白っていうものがもっとあると
安心やなーって感じましたし。
自分がどうしたいかですよね。
私はどうしたいのっていうところをね。
夫との関係でできたらいいですけど難しいじゃないですか。
夫は夫でいろいろ考えがあるわけやし
思い通りにはいかないですよねなかなか。
だからこそ他の場面でも自分がどうしたいかで
選択したり優先したりする習慣も作ってほしいなーって思ったし。
あとはさっきのねシェアの話もあったけど
誰かに話してみる。
今回レターね送っていただいたもまたその一つですし
身近に話せる人。
僕でよければ僕もねお話聞かせていただきますし
お友達なのかご家族なのかね
感情と幼少期の影響
気持ちをシェアするということもしていただけたら
安心やなーって思います。
自分でね一人でこう頑張っていらっしゃるのかなーっていうのも想像して
この夫がっていうのに頭がね
頭心もいっぱいになられてるのかなと思うので
余白もしっかり作ってあげてほしいなーっていうのは感じました。
離婚するってね、離婚しましょうって言いたくなるぐらいどうなのかなーっていうのをね
感じてあげてほしいですね。
はい、レターありがとうございました。
では続いてです。
鍋友ネムトマトさん。
こんにちはトマトです。
いつも渡辺風さんのラジオ動画に幸せを分けてもらっています。
私は辛い時悲しい時泣きたいのに泣けないです。
キュンってしたいのにキュンってする前に感情がシャッとアウトしちゃいます。
それはきっとそこまで振り切っていろんなことを感じてしまったら
自分が壊れちゃうと思っているからだと思います。
これはきっと幼少期の経験も関係しているのかなと考えています。
私の母は私に当たることは決してなかったのですが
感情に起伏がある人で、よく母の顔色を見て育ってきました。
私は母のことが大好きです。
だから小さい頃からどうか笑顔でいて欲しいと考えて行動していたのだと思います。
感情に蓋をしている感覚も辛いし、
そうなった理由は母なのではないかと考えている自分も何か嫌です。
どうしたらこの蓋を外すことができますか?
幼少期の記憶をどうやって消化すればいいでしょうか?
文が長くなりすみません。これからもずっとずっと応援しています。
トマトさんのネタありがとうございます。
まっすぐに気持ちを届けていただいてありがとうございます。
泣きたいときに泣けないです。
キュンってしたいのにキュンってする前に感情がショットアウトしちゃいます。
振り切って感じてしまったら自分が壊れちゃうからだなって思われてるんですね。
それは感覚として繋がったのかな?
すごくトマトさんの自分のことを見つめるっていうのかな?
振り返るっていうのかな?自分ってどうかな?
幼少期のことまで思いを馳せてですね。
幼少期の経験も関係しているので、
私の母はこんな人だったな、こんな風に育ってきたなとか、
すごい向き合うというか、内省されてますよね。
それがシンプルにすごいなというか、
それだけ知りたいんやなと思ったし、
泣きたいというか、感じたいんですね。
なんか手前で止まってる感じ?
本当はもっとここまで感じたいし感じれるはずだけど、
感情が止まっちゃう。
ショットアウトしちゃいます。
気になるんですね。
そこがね。
一つ思うのはね、
そんだけ内省してこうやな、泣きたい時こうだな、
キュンとしたいのにそこの手前で止まっちゃうなとか、
それを感じてるじゃないですか。
めっちゃ感じてますよ。
いろんな自分を。
その自分を感じられてるじゃないですか。
そこはね、まずね、
自己承認してあげてほしいですよ。
トマトさんは感じられない人じゃなくて、
それを感じてるからいいじゃないですか。
それで。
まず一つ。
素直に思いました。
すごいですよ。
そんな泣きたいのに泣けない自分を感じてるって。
そこを無意識でスルーしちゃったりすることもあると思うんですけど、
トマトさんは感じてるわけですから。
だから、
泣けない自分っていうのも罰じゃないし、
泣けない自分もちゃんと自分やし、トマトさんですよ。
トマトさんのペースがあるだろうし、
その自分を感じられてるからね。
だから一つ大丈夫ですよっていうのはすごくお伝えしたくなったし。
自己認識と大丈夫
まあその幼少期のこととかね、難しいですよ。
なかなか。
なかなか難しい。
もしかしたらそうか。
そこの原因を探さないと探さないととか、
ここなんとかしないとって思っちゃうと、
それはそれでちょっとね、しんどかったりとか、
なんかその、
原因にあんまりフォーカスしにいかなくても、
きっと必要な時にね、
あの時のこれかもとか出てきたりもするし、
あまりね、そこを探求しにいかなくても、
じゃあ今自分がどうしたいかっていうところを、
なんか大事にしてあげたらいいかなーってね、思いました。
まあそのまず感じたいけど感じられてないなーって感じる自分を感じてるじゃないですか。
っていう話と、
なんかうって泣きそうになったけど、
こらえちゃったなーとかひいちゃったなーって、
もし観察できたとしたら、
その時に、何を思ったんだろうとかね、
感じてみてもいいかもしれないし、
まあなんかそのままで、
大丈夫ですよっていうのをすごく伝えたくなった。
で、過去のことを見に行ったり、紹介していったりとかね、
したい気持ちもわかるんですけど、
なんかこう誰かと一緒にできた方がいいかもしれない。
それこそカウンセリングだったり、心理療法セラピーだったり、
僕が出身のカウンセラーの養成のね、
スクール講座の方では結構心理療法とかでね、
過去とか向き合ったりすることも多いんですけど、
なんかそういう場とか、そういうセッションでやっていく方が、
なんかおすすめかなーと思う。
自分でやるとなかなか難しいしね、
変な方向行ったりすることもあるので、
誰かと一緒にとか、信頼できる環境でっていう方が
おすすめではあるかなと思うけど、
自分で探しに行くってことまでされなくても
大丈夫なんじゃないかなーっていうのはね、
僕の感じた正直な気持ちです。
はい、レタありがとうございます。
というわけで、今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
今回の放送は以上です。
ご相談、ご質問、何でもメッセージでも
お受けしておりますので、ぜひね、
放送の説明欄、レターからお寄せください。
また結婚相談所ヒロイン、コンカツリクもよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな!
33:54

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