00:00
100年先も、愛を誓うよ。君は僕のすべてさ。
バツイチ!
バッチグー!
バッチグー!
バッチグーです。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、やっていきましょう。
ウイ!
疲れてます?大丈夫ですか?
大丈夫。
昨日ですね、ディズニーランド行ってきたんですよ。
一人で?
いや、あの、彼女と。
あ、彼女とか。一人じゃないか。
最近、マッチングアプリをしてできた、彼女とディズニーランドに行ってきたんですけど、
まあ、やっぱね、疲れるは疲れますよね。
楽しかったですか?
めっちゃ楽しかったっす。
それは良かったね。
うん、めっちゃ楽しかったし、なんかね、ディズニーランドなんかもう7年ぶりとかなんよ、行くのが。
あ、そんなに久しぶりだったんだ。
うん、そんな久しぶりで。前の奥さんがディズニーランドとかあんまり好きではなくて、
はいはいはい。
まあ、行きたいっていうなら行ってもいいよっていうぐらいのスタンスだったんですけど、
はいはいはい。
そんな人とは行かないなと思って行ってなかったんですよ。
まあ、行っても楽しくないもんね、きっとね。
あなたが行きたいならいいよっていう人とは行きたくないじゃないですか、ディズニーランドって。
受け身ディズニーランドスタイルね。
受け身ディズニーランドはちょっと厳しいなと思って、ずっと行ってなかったんですけど、
今回は積極ディズニーランドに行ける方と付き合うことができたので。
主体的ディズニーランドタイプだったんだ。
あ、そうそうそう。
主体的ディズニーランド。
まあ楽しかったですよ。
それはよかったね。
待ち時間楽しかったんで、結構いいなって思いますよね。
確かに。
アトラクションとかもそうだけど。
そういう時間を楽しめるかどうかって相性としては大事だよね。
そう。そうなんすよね。
あなたずっと喋ってるねって言われましたね。
通常運転じゃないですか。
いいこといいこと。
ずっと喋ってるねって言われて。
こっちは楽しんでたんですけど、向こうはどうか知りませんが。
ちょっとアンケート取ったほうがいいよ、ちゃんと。
ちゃんと振り返してほうがいいね。
ちゃんと聞いてはないですね、あなたは楽しかったのっていうのは。
確認してPDCA回したほうがいいよ。
わかりました。ちょっと確認しようと思います。
お願いします。
なんかね、7年ぶりに行ったっていうこともあってね、ディズニーめっちゃ浸透してたね。
03:00
確かにだいぶ変わってそうだね、7年も経ってるとね。
だいぶさ、7年前の完成度、もともと高い状態だったんだけど、
想像をね、はるかに超えてきてて、
特にね、パレードやばかったね。
パレード?パレードって言うんだっけ?
そうだよ。
最後のフライ中でプロジェクションマッピングとか使って、
ディズニーシー行ったんだけど、
海の上でやってるパレード、めちゃくちゃよかった。
やばかった。
結構やばかったね。
パレードやる場所の近くにさ、ミラコスターあるのよね。
あるじゃん。
上にプロジェクションマッピングで映像が映るのよね。
はいはいはい。
ここはマジかって。
マジか。
後ろも楽しめるやんみたいな感じになるし、
正面見るとディスプレイがめっちゃたくさんあって、
そこにいろんな映像映ってるし、
しかもさ、山あるじゃん、ディズニーシーの火山。
センター・オブ・ジアースの火山あるじゃん。
あるある。
あれにね、
あれにもプロジェクションマッピングみたいな感じで映るのよ。
すごいね。
そう。
すごいね。
そこにあるものすべて使ってる感じで。
それは確かにすごいわ。ディズニーシーにときめいちゃってるじゃん、のりさん。
すごいなと思った。成長企業だなと思ったね。
大事だね。
奉仕したくなったもん、オリエンタルランドに。
さすがですね。
いい、素晴らしいなと思って。
そういう学びも得られたわけですね。
海外の方もたくさん来てたしね。
日本の宝だなと思いましたね。
おもてなしもいいしね、変わらずおもてなしの感じとか。
ジャパニーズ・カルチャー体現してるね、おもてなしも含めてね。
そうなんですよ。
それは値上がりするなって思いました、あの時のパフォーマンス出してたら。
今さ、ファストパスってあるじゃん。
ファストパス自体は変わらずあるんだけど、
ファストパスって取る枚数制限されてるじゃん、何枚までみたいな。
それが、お金払うともうちょいファストパスいけますよみたいな。
資本主義だね。
大人な僕は。
大人なんで。
めっちゃ変わりました。
金で解決。
資本主義。
資本主義マンだ、のりさん。
06:00
そう。
資本主義マン。
資本主義マンだ。
資本主義マンってもうわかんないけど、個人で資本主義マンやってるのはちょっとわからないけど。
すごい、金で解決するタイプだ。
そういう、世の中のあれの話だから、資本主義かどうかっていうのはね。
どちらかというと、ディズニーが資本主義させてるっていう。
なるほどね、資本主義カンパニーに染まっちゃった感じだ、どちらかというと。
そうそう、夢の国ではあるんだけど、夢の国も資本主義ですっていう状態でしたね。
そうだね、間違いないわ。
お金があるとね、得することはやっぱりありますんで、頑張って働きたいと思いました。
です。
That's it.
はい、ということで、進めて参りましょう。
やっと本題だ。
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった×1荒沢中間管理職の2人が、
新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向けにシェアしていく番組です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと今日早口で言ってみました。
何事もPDCAは合わせてね、トライアンドエラーですから。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、今日はですね、先日お便りをいただきまして、
うれしー。
うれしいですね。
お便りいただきましたんで、結構内容の濃いお便りいただけたので、
うんうんうん。
まあ一つのテーマとして使わせていただこうかしたというふうに考えております。
はいはい。
お便りの紹介させてもらってよろしいでしょうか。
お願いします。
はい。
いなかみそラバーズさん。
結構好きだよ。
いなかみそラバーズさん。
結構好き。
いただいております。
いつもお二人の軽快なトークが繰り広げられるこのポッドキャストを毎週楽しみにしております。
ありがとうございます。
お二人に質問ですと。
番組とは逆の話題になりますが、
お二人が結婚してよかったと思えることは何でしょうか。
仕事に没頭するアラサー独身女性なのですが、
毎日倒れそうになった時に守りたいと踏ん張れる存在がいたり、
助けられるパートナーがいることを結婚と捉えており、心から羨ましいと思ってしまいます。
結婚生活を美化しているかもしれないですが、
この先一人で生きていける自信がない自分に、
勇気か目覚ましビンタをください。
ライフイベントを先行くお二人からのアドバイスをぜひお聞かせください。
とのことです。
そんな悩みに答えられる感じがしません。
09:03
そうなんですか。
中核のお便り答えましょうよ。
失敗してますし。
結婚してよかったと思えることはまず何でしょうか。
はいはいはいはい。
ということですね。
助けられるパートナーがいることを結婚と捉えており、
心から羨ましいと思ってしまいます。
この先一人で生きていける自信がない自分に、
勇気か目覚ましビンタをください。
なるほど。
結婚したいんですかね。
割と。
なるほどね。結婚したかったら今、
この二人は全然候補に上がってくると思うんですけども、
いつでもウェルカムっていう感じで。
そうですね。
なんだけど、
それが全てではなかったりとか、
自分ではコントロールしきれない部分じゃないですか、結婚できるかどうかって。
相手がいるかどうか。
なので、一人で生きていくっていう可能性もあると。
そういう状態の私に、
知っていただきたいという側面もあるような話をいただいてます。
はい。
選手は、まず結婚してよかったと思うことありますか。
もう離婚してますけどね。
僕、明確にありますよ。
そうなんだ。
明確にある。
それはね、
人生で一番パシャッと向き合う期間を得た、
みたいなところかなと思ってますよ。正直。
そうなの?
一番?
一番。だって結婚も離婚も両方とも、
それはね、向き合った結果離婚とかにはなってるかもしれないけど、
でも向き合ったプロセスは減ってるから、
カッコつけた言い方になるかもだけど、
人生をかけて人と向き合う瞬間っていうのを、
その期間で得たことはめちゃくちゃ価値だと思う。
またカッコつけてますよ、この人。
カッコくらいつけさせてくれよ、ラジオしてるんだからよ。
いいじゃないですか。
笑ってるやんけ、おい。
そうなんだ。
へー。
まあ、そっか。
まあそうだよな。
普通に、離婚の話してるときはさ、向き合うじゃないですか、そりゃ。
それ以外のとき、離婚の話せずに、
割と順風満帆に言ってるときもあるじゃないですか。
そのときも向き合う感じのことは多いってことなんですかね。
12:00
これまで以上に。
子供を作るかどうかとかもそれは話し合いになるしさ、
家買うかどうかとかも。
全部の選択を自分一人でできないからね、
できないっていうか、してもいいんだろうけど、
基本的には家庭を持つ以上ね、家族である以上、
向き合って話し合ってがベタだと思うから。
結婚することによってそれは自ずと発生するよね、
そういう機会っていうのは。
なるほどね。
しかも子供なんか、なおさら男性自分で産めないからね。
そうだよね。
向き合わざるを得ないというか。
そうそうそうそう。
自分は産まないわけですからね。
産めないというかね。
お互い本当に子供欲しいのかっていうのを考えなきゃいけないしね。
そうそうそう。
うちはそういう意味では、
子供が両方とも2人とも欲しかったっていう点はスムーズだったかもしれないけど、
家庭によってはさ、欲しい欲しくないの価値観の不一致だって、
たぶん十分にあり得る話じゃん、もしかしたら。
とかっていうのもね、向き合って解決っていうか、
やらせなきゃいけないから。
一応ね、一連卓上の人生を歩むわけですから、結婚するってことは。
ちなみに結婚してわりとすぐ子供できたじゃないですか。
ほぼ同時なんじゃないかっていうぐらいの勢いで。
それはもともと話し合ってそうなってたの?
そう。
なるほど。結婚したらすぐ子供欲しいと。
そうそうそうそう。
結婚生活もうちょっと楽しみてみたいな話とかなかったの?
なかったというか、別にそれは結婚してからもうできるしというか、
あんまり結婚して子供がいるからできることが制限されるみたいな
マインドはもともと持ちたくなかった。
子供を言い訳にしてるような感じがするからすごい。
本当にやりたかったら子供がいてもやると思うから、
そもそも子供を言い訳にする考え方は持ちたくなかったから、
子供は欲しかったし。
はいはい。
なるほどね。若いうちにっていう感じですね。
はいはいほうがよくないって話だよね。
女性側にも負担かかるしね、年齢が上がれば上がるほど。
私の場合は何に経験するにしても子供と一緒に経験したいみたいなのも結構あったかもしれない。
もう一人じゃなくて。
それもあって、もう子供を授かって、
一緒に子供といろいろできるといいなみたいな、一通りダンスとかもやりきったしさ、割と。
その辺はあったかもね。
そういう感じですか。
で、向き合ったと。人間と向き合う時間だったよね。
うん。
体力使うからね、精神力も。精神も体力も削られるからやっぱ向き合ってどうしても。
事実として。
しんどいからね。
15:00
その分タフにはなるよね。思考もやっぱブラッシュアップされるし、経験値も上がるし。
そうなんだ。
幸せでしたか?
僕ですか?
結婚生活自体は。
子供がいたことはめちゃくちゃ幸せだったけどって感じから。
幸せとも限らないですか?
うちはだって幸せが続いてたら離婚してないからね。だって。
そうだね。
子供といる時間はめちゃくちゃ幸せだった。だから今も子供と会ってるしね。
じゃあ、画選手的には結婚してよかったことは、
人間と人生で最も向き合う時間にできたことと、子供が生まれたことですね。
まあ、そうだね。
はい。とはいえ、結果離婚しておりますので、幸せな時間だけじゃなかったというのも一方であるという感じですね。
まあまあまあ、そうだね、結果論的にはね。
はいはい。
だからまあ、離婚しなくてもいいししてもいいんですけどね。
何を求めてるかどうかじゃないですかね。
なんか急に、急に投げやりじゃない?大丈夫?知らんけどみたいなスタンスになってない?急に。
いや、そんなことない。まあそんなことあるよ。
あるんじゃないか。
だって人の人生だもんね。
我間接スタイルだな、大丈夫ですか?
傲慢だよ。
そもそもね。
関与しようとするのは傲慢です。だから自分で選ぶのが一番なんだよね。
確かに確かに。
そんなこと言って、お前は人の責任すべて背負えるのかと。
そうだよ。
まあそうね。
最後は自分で納得して、結婚するのかしないのか。ところね、自分で決めるっていうのが大事だと思います。
それが一番大事。
良かった部分は悪かった部分はあるんでね、結婚して我々が。
それは参考にしつつ、だんだん材料としてもらうぐらいの感じでいいんじゃないでしょうか。
ですね。
僕は結婚生活、良かったと思えることは楽しかったっすね。
それ一番いいじゃないですか。
めちゃくちゃ楽しかったっすよ。
僕は離婚するまで結構仲良い状態ではあったんで。
じゃあなんで離婚したのみたいな話ではあるんですけど。
いや、ほんまやで。
第1回ぐらいで話してますけど、子供ができたときに、あなたとだと不安だからみたいな感じで離婚を言われてる状態なんですよ。
子供が欲しいって言ってたんで、前の奥さんは。
18:03
できたときに不安っていう状態だから、このまま子供が欲しい私は、あなたと結婚生活を送っていきたくないという話で離婚したので、
子供をずっとつけないみたいなことであれば、別に一緒に生きていって良かったって思ってたのよね。
で、私ももちろん良かったし、楽しかったし、良かったんで。
まあ良かったですよ、結婚して。
良かったなと思ってます。
僕からするとね、そんな悪かったことほんとないから、
なにも割とすごい2人の時間楽しかったですね。
素敵な結婚生活じゃないですか。
うん、めちゃくちゃ良かったよ。
それがちょっと自由にやりすぎたのかもしれないけどね、僕が。
こっちが楽しいだけっていう感じになってて。
その可能性あるんじゃないですか。さっきのディズニーランドと同じかもしれませんよ。大丈夫ですか?
そうなんです。勝手に楽しんでて、
向こうの求めていることには答えられてないみたいなところから、子供ができたときに不安で思われてしまったんだろうね、とは思います。
なるほどね。ちょっと質問してもいいですか?質問というか。
上げ足を取るわけではないが、そんだけ幸せだったのに、離婚しなきゃいけないっていうパターンもあるんだね、というか。
質問というか感想になっちゃうな。
そんだけ幸せだったわけでしょ。
幸せなのに離婚しなきゃいけないケースもあるってなると、なおさらちょっと結婚って難しいね、というか。
そういう捉え方にもなっちゃう気が。
そうだよね。
こんなに幸せだったのにっていうのは、でも僕だけが感じていることかもしれないので。
やっぱ、相手が幸せかどうかって、すごい当たり前だけど大事。
で、2人が幸せじゃないと結婚生活って、なかなかうまいこと続けていけないのかなと思いますね。
心理説あんな、それ。本質、当たり前だけどめっちゃ本質ではある気がするんだ、やっぱ。
そうだね。だからどうしてもね、やっぱ相手のと思わなきゃいけない、気を使わなきゃいけない、向けらなきゃいけないっていう状態にはなりますよね。
結婚生活を続けたいということであれば。
そうだね。
それ自体を楽しめる人とか、それが自然とできるみたいな人は、結婚してよい方だと思いますね。
21:12
で、それができないっていう方は、できないままだと、相手の求めていることに応えられないまま、結婚生活が進んでしまったり、途中でダメになっちゃったりっていう可能性があるので、
相手のことを思いやるのが苦手だなみたいなことを認知している人は、多分変わるっていう服を持って結婚した方が一応相手のためになるんじゃないでしょうかね。
あれかもね。よく我々仕事で言うけど、配慮はするけど遠慮はするなみたいなのも、実は夫婦関係でも結構大事だったりする気がしてきた。
そうだね。
その辺がちゃんとできるっていう。
お互い幸せになるためにね。
配慮は必要ですよね。
そう。でも遠慮すると我慢になっちゃうし、ストレスもなっちゃうしっていう、そのバランスが取れないと厳しいんだろうな。
おっしゃる通りですね。
結婚してよかったというかね、それがないとまずいぜ結婚生活にはみたいな話になりましたけど。
確かに。
まあでもいいもんだと思いますけどね。
離婚するのもね、一つ選択肢としてあるはあるんでね。
なんかどっちかが悪いとか、絵とかを読んでたらどっちかが悪いみたいな話になるけどさ、法に触れてないとか、DVとかそういうのもないみたいな話し合っての離婚であれば、
向こうを不幸せにしてしまった、そういうことを思う必要はないんじゃないかなと思うし、思う必要はないんじゃないって今の彼女に言われてたりもするんで、僕も。
素敵ですね。
あなたが決めたことじゃなくて、元奥さんが離婚したいって言い出したこと。
だから、あなたが申し訳ないって思う必要はないよっていう話を言われまして。
なるほどね。
まあ反省は生かす必要はあると思うんですけどね、僕的には。
お互いの責任のもと、離婚して離婚したとしてもそれは進んでいくことなんでね。
それもまた一つ道であるということかなと思います。
そういうのも含めて、思いやりもってちゃんとやられれば、変なことしなければ結婚生活は基本的には良いものになるんじゃないでしょうか。
ああ。
そんな感じですかね。
はい。
なんか喋り足りないことありますか?
いや、どう?
24:01
もうちょいちゃんと見よう。
めっちゃ喋るやん、一人で。
もうちょいちゃんと見ようか、お便り。
1個しかまだもらえてないからお便り。
このお便りをね、すべてカスカスになるまで回答していこうかな。
全身全霊で絞りとろ、お便りから。
そうね、会社の同僚なんでね、直接聞けばいいって話なんですけどね。
この先一人で生きていける自信がない自分に勇気か目覚ましピントをくださいって言ってる。
だけど、むずいね。
えっとね、僕の彼女はね、バツイチなんですよ。
彼女の行動を見てそう感じるなって思うのは、
自分でコントロールできないことに期待をしないっていうのはね、
離婚して気づいたことなんだろうなって思いますね。
はいはいはい。
だから、離婚してから別にずっと独身でもいいと思ってたし、
子供も別にどっちでもいいって今はなってるらしいんですよ。
うん。
なるほどね。
だから、めっちゃ難しいんだけど、
コントロールできる範囲をどんだけ幸せに生きれるかっていうことは大事なのかな。
ていうか、その前段でさ、きっとさ、
変数と定数を正しく認識することがめっちゃ大事だと思うんすよ。
何が変えられて何が変えられないのかっていうのを、
ちゃんとまず正しく認識しておくっていう。
今言ってくれた通りさ、変えられないことは変えられない。
期待もずっと疲れるし、
どこまでだったら自分で変えられるのかっていうのを正しく認識することがめっちゃ大事だと思う。
そういうことですよね。
そこがね、認識できてないケースが結構多いと思う。
定数なのに変数だと思って変えられると思って、
それで認識そこが起こったり、ストレスが溜まったりみたいな。
あるよね。
そもそも考えてもないみたいなケース結構あるよね。
そうそうそうそう。マジでそう。
と思う俺は。
そうだよね。
変えられないことに期待しても労力使うだけだもんね。
そうそうそうそう。マジでそう。
まあなんかあれじゃない?
たぶん自分のコントロールできる範囲を明確に認知しようとしてみて、
それもたぶんある程度いいと思うんだよ。
ある程度認知してみて、
で、ここまでいけばなんか今日はとか1週間は1ヶ月はここまでいけばOKだっていう。
自分に丸をつけられるラインを自分の中で設定してね。
27:01
自分の中でこれができたっていうのをクリアしていければいいんじゃないかなと思いますよ。
うんうんうん。そうだね。
まあなんか結婚できるかわかんないけど、
この先もし一人で生きていけるってなった時にも、
自分の中で丸をつけ続けられてればずっと幸せに生きていけるんじゃないでしょうか。
はい、縁も竹縄ということで。
大丈夫ですか?こんな感じで。
これ大丈夫かどうかリスナーさんが決めることではあるけど、いいんじゃないですかね。
はい、じゃあ今日はそんなところで終われればと思います。
うい。
うい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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私たちに取り上げてほしい話題や番組の感想などありましたら、
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ジョーニー。
ジョーニー。
ジョーニー。