で、今回こちらの方では、何をお話しするのかっていうと、私の近況報告です。
前回の配信が、なんと今年の3月23日。
だいぶ、だいぶ空きましたね、それは。
この回が今年2回目の配信。
多くのフォローしてくださってるリスナーさんは、こいつ配信やめたんじゃないかなって思ってたんじゃないかと思います。
何を隠そう、何を隠そうその一人でした。
本当に。
なんで今回一緒にやりませんかっていうのを、ヨアさんからお声かけいただいたんですけど、
なんでそんな感じでさ、やろうと思ったんですか、逆に。
こいつもうやめたんじゃないかなって思ってたんですよね。
いやまあまあまあまあそうですね、そうですね。
そうなんですけど、なんか別に茶屋さんがそのポッドキャストやってたから誘うみたいな気持ちでも正直そんななかったんですよね。
マブとして。
マブとして、マブとしてっていうかその、とりあえず雑談、ポッドキャストば雑談のあのスタジオで1回ぐらいはなんか録音するの経験しときたいなっていう風なのを思ってはいて、
誰を誘おうかなっていうのをこうマブ立ち順に検索して、とりあえず茶屋さんに声かけようかなみたいな感じでした。
なるほどなるほど。
そうそう。
まあまあまあ、季節してこの回がですね、ちょうど私がこうゴタゴタしていたのが落ち着いてきた頃で、
そろそろやろうかなって思っていたタイミングだったので、本当にいいタイミングで声かけてもらったんで。
それは良かった。
良かったです。
フォローしたままでいてくださって本当にありがとうございます。
戻りました。
良かった良かった。本当に良かった。
本当はね、ソロで緊急報告しようと思ってたんですけど、この1年ぐらいがもう本当にこう壮絶で、
やっと少しだけ片付いて、まあちょっと落ち着きつつあって、こうやってマイクの前に座ってお話できるようになったんですけど、
いざ1人で話すとなんかしみったれた感じになりそうだったんで、
すごい深刻な感じに受け取られるトーンになってしまうというか、
なんでもうちょっとこうラフに話したいなと思ってた時に洋さんから声かかって、
あ、これ使っちゃおうと思って。
えー、しみったれた感じじゃなくて、できるかな。
できると思う。
できるよ。じゃあ頑張りましょう。
はい、計上力抜群なので洋さんはちょっと聞いていただこうかなと思います。
聞きましょう。
どうぞ本日はよろしくお願いします。
3月に配信した回でちょろっと言ってたのかな、パートナーとの生活に疲れてるっていう話をしまして、
その時は向こうの方もこれから頑張っていこうと思うっていう前向きな感じではいたんですけど、
でも私もじゃあ頑張ってみようかと思ってたんですけど、
そこはあんまり良くなることなくということで、今に至ってます。
この上なく不穏な滑り出しだな。
あえてのある話なので、
うちの夫はこの番組聞いちゃいないんですけど、聞いてないからといって何でも言っていいと思ってなくて、
具体的なことは話さないんですけど、
でもどういうことがあったのかっていうのはこの場に残しておきたいっていう気持ちはあるので、
要するにこういう行き違いがあってうまく今言ってませんよという、
そういう話をしていきたいなと思います。
なるほど。
まずですね、私と夫ですね、双方の不抵抗意によるものではまずありません。
今回こじれたのは。
確かにそれ大事ですね前提条件。
それはもうお互いの名誉のためにまず言っておこうと思うので、
じゃあ何かっていうと一言で言うとよくある価値観の不一致っていうやつですね。
話すんですけど、私はこう私自身を正当化したいわけではなくて、どちらが正しいかっていうことは論じたくないです。
なるほど。
で、そういうことはねオフラインでやってうちってもう大変だったんだよみたいな時は寄り添ってほしいですけど、
今この場においてはねフラットにお話ししたいなと思うので、そんなスタンスで聞いてほしいです。
OKです。了解しました。
で、そうだな、私の夫の価値観からお話ししたいんですけど、
うちの夫はですね、結婚すると結婚した相手が自分と全く同じ思考になるという考えを持ってる人でして、
自分がされてうれしいことは当然相手もうれしいし、自分がされて嫌なことは当然相手も嫌だし、
今自分がしたいことは相手もしたいという考えなんです。
まずこの前提を一旦受け止めてほしいんですけど、
OKです。とりあえず聞きましょう。
洋さんはそういうタイプではないんじゃないかなとは思ってるんですけど、
周りにそういう方いらっしゃいました?ご両親だとかご友人だとか。
なんかパッとは思い浮かばないけど、でもなんかそういう考えする人はそこそこいそうだなぁみたいな感じはしますね。
なんかそのなんていうか、結婚したから家庭を築いたから、
みたいななんかこう一つの塊になったからその一つの塊は同じ方向を向くものだみたいなのは、
なんとなくそう思う人は確かにそうだなって感じはするかな。
そうだね。結構なんか友達に話すと、
えっ何それっていうタイプの人と、
あ、まあ自分は違うけどそういう人いるよね、
タイプにこうなんか二分されるような感じですね。
まあ当然私の友達なんで、その辺はそういうタイプではないっていう人が多いんですけど、
私はその考えとは全く逆の考えを持っていて、
自分以外の人の本心なんてわかるわけがなくて、
その人が表明していることであっても真意であるとは限らない。
それを意図して真意でないことを表明している人もいれば、
無自覚にそういう真意でないことを表明している人もいるなとは思っていて、
だからそれを前提とした自己開示であったり、
コミュニケーションを取るようにしています。
そこでまず大きな行き違いっていうのが生じてくるわけです。
そこのちはやさんのまあ違って当然だよねみたいなところは、
別にその結婚したからそれが切り替わるみたいなものではなくっていうことですよね。
そうですね。
だから夫の方は結婚すると、
自分と同じ考えの仲間ができたって言っても安心していく。
安心して力が抜けてリラックスするような状態になるんだけど、
私の方はむしろ結婚することでお互いの将来、
これからどう生きていくかとかっていうのをお金の話とかも含めて、
現実的にどうしていくのが二人にとってベストなのかっていうのは常に考えていかないといけないし、
結婚するまでの間に時間何年もかけてお付き合いをして結婚する人もいれば、
最近だとゼロニチ君とかもあるけど、
だからといって付き合っている時と同じ状態の関係を続ける人もいれば、
結婚したらこういうふうな関係になりたいという価値観を持っている人もいれば、
それってでも最初から結婚する前から明確な考えを持っているって人は多分少なくて、
結婚した後にこういうふうになっていきたいんだっていう話をしていくものだと私は思っているんですね。
そこがまず大きな行き違いが生じる原因の一つになりますね。
もうちょっと具体的な話、例にあげてお話すると、
例えば私が夫に対して、夫にとって嫌なことをしてしまった時っていうのは、
私は当然何も夫がこれは嫌だろうと思ってやるってことは絶対にしないんですけど、
夫は私がわざと悪意を持ってやっているっていうふうに受け止めてしまうんですね。
だから初手からなんでそんなことするんだ、なんでそんなこと言うんだ、ひどいじゃないかっていう感じで、
いきなりこうボルテージマックスで怒られる。
私はもう何も悪いことをしたっていう自覚がほんとにないので、
急に怒られてびっくりして、なんで怒ってんのって思わず聞いちゃうんですけど、
それはもはや煽りにしかならないんです、向こうにとっては。
火に油みたいな。
そんなの当たり前でしょ、こんなのやっちゃいけないじゃん。
なるほど、なるほど。
わかんないわけないでしょみたいな、そういう方向で怒るんですよね。
で、だいたい夫が怒る時っていうのは、
私がしたことプラス別の要素も夫の中で、他の複数要素も組み合わせて、
これはこうに違いないっていう誤解から、こういう発言をしたっていうことはこうだっていう、
前提の誤解があったりするんで、
え、なんで怒ってるの?みたいな。
私なんか悪いことしたっていう自覚がないんだけど、
何をそんなに嫌な思いになったの?っていうことを聞くんだけど、
その時に分かり合える時はある。
あ、そうだったんだ。
あ、じゃああの時のあれは疲れてただけってこと?みたいな。
そんなレベルなんだけど。
疲れてて、ああいう態度をとってたってこと?みたいな。
そうそうそうそう。
で、じゃあ今日こういうことをやったのは何?みたいな。
いや、これは後でやろうと思ってて、みたいなとか。
なんかそんな感じで、一応この段階で分かり合えるっていうことはあって、
で、毎回毎回こじれるっていうことはなかったんですね、最初のうちは。
で、まあ向こうは怒ってるので、私はびっくりして、
え、何?何が嫌だったの?みたいな感じで聞くと、
なんか向こうはちょっと、あれ?なんかもしかして自分何か勘違いしてたかな?みたいな感じになって、
私が聞いたことに答えるみたいなコミュニケーションはとってくれるんだけど、
あ、そういうことが嫌なんだ。こういうふうに受け止めるんだね、あなたは。
っていうのを、私に分かるように話してくれて、
ああ、そういうことだったんだ。
ああ、わかったわかった。気をつけるんで。
っていうことで収まることはありますね。
ここまではまあまあ健全なコミュニケーションが形成されてるような感じがしますね。
そうですね。で、逆に夫が私に対して私にとって嫌なことをしてしまったとき、逆パターンですね。
で、私はそういうことが起こったときっていうのは、
当然悪意を持ってやってるっていうことは私の中では最初から前提としてないので、
あ、私がこれが嫌だっていうことが分かんないからこういうことが起こるんだろうなっていうふうに考えるんですよ。
なるほど。
で、私はこれはこういう理由から嫌だから泣いてほしいんですけどとか、
これこうじゃなくてこういうふうにしてくれたら平気だからこういうふうに帰ってもらえないかなっていうお願いをするんですね。
なるほど。
そうすると帰ってくるのはなぜか、え、大丈夫だよっていう言葉なんですよ。
え?やばい、一気に分かんなくなったと?はいはいはい。
どういうことかっていう解説をすると、これは自分は平気だから相手も平気。
あー、なるほど。
うん。
なるほどなるほど。
っていう理論が彼の中では成立して、え、大丈夫気にしないでいいよという結論に至るんですよ。
なるほどなるほど。そうか。
自分のその自分の価値観の外に出ている傷つける類の行為はこっちはしてないから、そういうつもり悪意はこもってないから大丈夫だよになるみたいな。
そうそうそう。
なるほどなるほどなるほど。へー面白い。
でも私は大丈夫じゃないから、やめてねとかこれ買えてねってお願いをしているわけで。
なるほどね。
だから、シャエさんから旦那さんの方に対してなんかしちゃった時の、さっきのそのコミュニケーションの流れは結構ポジティブな方向に向いてる気がするんですけど、
それがその逆方向になった時の話し合いがそうならないってことですね。
夫婦同士でより良くしていこう、より良くなったね、この話し合いで良かったねじゃなくて、その話し合いの結果で自分が行動を曲げなきゃいけない、やだ、やりたくないみたいなネガティブなものにどんどんどんどんなっていったみたいな。
それが合わせることが、そもそもとても彼にとっては苦痛を伴う行為になるんですよね。
でも、私としては、こう、無理してまでやってほしい、合わせてほしいとは思ってなくって、そんなに嫌だったら、やんなくていいよって思ってるんですよ。
でも、それでやらないんだったら、じゃあ別のさ、ことを考えないといけないよね、という話になるんだけど、それをできないということは言いたくないみたいで、
それはそうすることに、そういうふうに表明することによって、こう、別れるっていう話になるんじゃないかという恐怖があるみたいなんだよね。
で、そうやって考えてるっていうことも、私はそうだろうなと思っていて、ここでできないっていうことをできるって言って、無理な約束をされるよりも、できないんだったらできないで、じゃあどうしたらいいのかっていう話がしたいよと。
もし、今、無理して、いや、できるからやるっていうふうに言ったとして、結果的にできなかったときのほうが、私の心象は悪くなる。
だから、できないんだったら、今で言ってほしい。それはそれで考えようという話はしてたんだけど、それ、つまり、別れることになるってことでしょ?ここで言えなかったみたいですね。
なるほどね。
なんか、その、例えばこう、食器洗いっていうタスクがあったときに、いや、食器洗おうとしたんだけど、なんか半分しか時間なくてできなかったんだよみたいなことを、まあ多分旦那さんが言っていて、でもそれもうできないんだったらできないでしょうがないから、食器洗い乾燥機入れようよみたいな話ができないっていうことなんだよね。
なんか、食器洗いができないと認定されてしまった自分は、もう切り捨てられてしまうのだみたいなところに、なんか変なルートに入っちゃうみたいな感じなんですかね。
なるほど。
で、まあ、その過程で私は、もう別に一足飛びに別れようという話ではなくて、まずは別居でどうですかということを言ってたんですよ。
で、私が彼に対してネガティブな、一緒にいると辛いなってなってる部分っていうのは、生活面なんですよね。
で、単純に外に2人でお出かけして、買い物したりとか、映画見たりとか、なんか遊んだりとか、ということ自体は全然できてたので、その時は。
だから、そうするのはどうかっていう話はしてたんだけど、まあその結婚感っていうのも違っていて、
私は全然別居婚ありと思ってるタイプなんだけど、彼のほうは、いや別居したら結婚の意味ないじゃんっていうふうに考えていて、
いや別居するんだったら、もう俺は別れるみたいな感じだったんですよ、最初のトーンとしてはね。
で、だから別れたくないから、改善に向けて頑張りますと、そういう感じだったんですけど、結果的にいい方向に落ち着くことはなかったと。
なるほどね、なるほどなるほど、そうか。
いわわさんにはね、ちょこちょここのカチューに会ってご飯とか行ってさ、具体的な話聞いてると思うんだけど、繋がりました、こういうことかってなった。
いやー、なるほどなるほど、なるほどって感じですね、本当に、そうか。
そうね、本当その、なんというか、形成されてたその結婚感からの逸脱っていうのがどうにもできなかった、どうにもできなかった?許せなかった?許容できなかった?なのかな?
なんか多分どっかのタイミングで、その僕、私が持っている結婚感の中になんだかんだでこう、うよ曲折を経ながら収まっていくんだろうなーっていうところを多分、その旦那さん側は目指してたんでしょうね、そういう諸々の過程を経て。
でも、そこが、いやそれをゴールにするのはおかしいじゃんっていう風なのと、ニッチもさっきもいかなくなっちゃったみたいな感じなのかなぁ。
もちろん全くのゼロではなくて、私が嫌だっていうことを一切改善に向けて変わったっていうことがないとは言わなくて、もちろん変わってくれた部分っていうのもありはしたんだけど、それが、なんでしょうね、私が逆の立場だったら、これが、いやあなたのこういう習慣が嫌だからやめてほしいって言われたら、
あ、そうだったんだごめんごめんっていう感じで、何も抵抗感なくできるというか、これこういう風にされると嫌だからやめてほしいなって言われて、じゃあこれはこうしたら嫌じゃないとか、そういうことをそういう風に合わせることに対して全然私は抵抗がなくて、
というか、根本的に相手に嫌な思いをしてほしくないんですね、私は。
だから、私が原因で、私がちょっと変えるだけで嫌な思いっていうのが軽減させることができるんだったら、それは全然やりますよという感じのスタンスなんだけど、もう向こうはそうではなくて、それにすごい変えることに、自分を変えることにすごく大きな苦痛を伴うんですよ。
それも私は、にとってはストレスだったんですよ。
こう取り組んでくれる時も、これはこうしたらいいんだよねみたいな、なんかこれでいいのみたいな感じとか。
そんなに嫌だったら、嫌なくていいんだけどな、そういう感じだったんだけど、結局お互いに、なんで私はできないのって彼に対しては思ってるし、彼は彼で、なんで俺は頑張って合わせてやってるのに、まだ満足しないんだみたいな。
どんどんどんどん要求が膨れ上がっていってるみたいな、そんな感覚みたいですね。
それで、その積み重ねがあって、どうなったかっていうと、私は適応障害になってしまったんですよ。
なるほど、行き着くところに行き着いてしまった感じですね、なんかそれは。
どうにもこうにも、私のことを彼は全然理解してくれないっていうことが、私はすごくつらくて。
で、症状としてどういう状態になったかっていうと、まず眠れません。夜眠れません。
で、夫が家にいると、なんだろう、息苦しさを感じるというか、胸になんかつっかえがあるような感じになって。
で、夫がいないときには、あれ、なんか呼吸が楽みたいな。
それぐらい露骨に差が出るんですね。
その差で、私なんか夫がいると息苦しいみたいなのを感じるようになったのと、あとはこう、鬱と言っていいのか、すごく思考が回らない、停滞するようになって。
頭が動かない感じ。で、あとすごい疲れやすくなって、なんか元気をためるバッテリーみたいなのがあるとすれば、これのなんか底が抜けたような感覚があって。
休んでも、休んでも、元気になれないし、回復しないなみたいな状態でしたね。
ただそれは、家にいて、かつ夫と一緒にいるときだけに限られるので、眠れないのは毎日あったけど、
例えばこう、私がテレワークをしていて、夫は出社をしているとか、夫だけ買い物で出かけているとか、そういうタイミングのときは、あ、なんか今日調子いいぞみたいな感じ。
で、あとはこう、誰かと通話しているときとか、夫がいても、私が誰かと友達と電話したりとかしているときとか、あとは仕事しているときですね、は、たぶん別の世界とつながっている感覚があったから、大丈夫だったのかなと思ったけど。
なので、そういうときは、問題なくいつもの私でいられたんですけど、でもそれも、このコミュニケーションエラーが積み重なるにつれて、どんどん悪化していって、で、仕事をしているときは、まあ全然大丈夫だったのに、だんだん仕事のほうにも影響が及ぶようになってしまって、
なんかこう、前に上司から、これこうしてください、これやっといてください、あ、わかりましたって言ったことをすっかり忘れてしまって、で、ちょっとあえて、すいません、あの件ってどうやるんでしたっけって聞いたら、あ、これ前こうするって伝えたつもりだったよって言われて、言われたことを思い出して、ああ、そうでした、すいませんってなるとか、
で、こう、普通に仕事をしてても、なんかいつの間にか時間がたってるというか、そんなにかからない仕事、例えば30分で終わるかなって思って着手したものが、なんか気がついたら2時間たってるとか、なんかそういう感覚になってきて、あ、これはだめだなって、あ、これだめなやつだと思って、
これちょっと他の人にも迷惑かけるのはよくないと思って、心情内科のドアを叩いてですね、で、私前にも適応障害になったことがあって、まあ、これもそうだろうなと思って、っていうのはわかってたんで、で、適応障害ですよね、みたいな、そうですね、
という診断を受けたのが、今年の6月ですね、
あー、なるほど、え、まだこっから5ヶ月あるんですか、
そう、
すごい密度だったけど、ここまで、はいはいはいはい、
うん、そうそうそう、たぶんその、心療内科に行って、で、えっと、カウンセリング受けたんですよ、たぶんこれは、私話すほうがいいなって思って、
薬を飲んで、自分を落ち着かせてっていうよりも、ちゃんと心理師さんっていう専門家の人に対してお話をすることで、自分を取り戻すことができるんじゃないかなって思って、で、カウンセリングしたいですってお願いをして、カウンセリング受けさせてもらって、そしたらこう徐々になんか自分にチューニングが合うようになってきたというか、
だから、カウンセリングって本当にすごいんですよ、私感動したんですけど、
もう、行く前とかはすごい息も絶え絶えな感じで、もうこんな状態で行って、なんか私話せんのかなって思いながら行くんですけど、行って、でも別にこう特別なことは何もなくって、カウンセリングって言っても、
ただこうどういうことがあって来たんですかってまず聞かれて、で、夫と関係がうまくいかなくなって、それで頭がこう動かないような状態になって、仕事にも影響が出てきてっていうことを話したら、
ああ、そうなんですね、具体的にどういうことがあったんですか、それはいつのことですか、あなたはそれに対してどういうふうに思ったんですかっていう話に答えてただけみたいな感じなんだけど、何が起こったかわかんないんだけど、私の中で、なんかそれですごくなんか落ち着いて、気持ちが。
で、カウンセリング終わった後に、その診療内科の先生とどうでしたかみたいな話をするんですけど、私友達多いんで、こういうことを聞いてくれる人っていうのは複数にいるはいるんですね。
山さんもその一人なんですけど。はいはいはい。はい。なので、こう話す人っていうのは困ったことがなかったんですけど、今まで。もうこういうのがさあって嫌だったんだよねみたいな話をしたら、えーみたいな感じで、こうみんな乗ってくれるし、そこで自分の気持ちをリセットして、じゃあ頑張っていこうみたいなことが今まであってきてたんだけど、
それじゃ回んないなって思ったのもあって行ったんですね。診療内科に。うんうんうん。で、先生にどうでしたかって聞いて。
私今までこう友達に話すってことはやってきたんだけど、心理師さんに話すことによってすごくなんか穏やかな気持ちになっていて、今とても不思議な気分です。
たぶん、たぶんなんだけど、こう友達に話すときって、ある程度こう自分の中で消化したものしかまず出せないんですけど、それもまあ私の友達なんで、私にすごく寄り添ってくれる人がまあほとんど。
なので、私がこう受けた傷にすごく共感して、その人まで胸を痛めたりとか、わあなんかつらかったねみたいな、なんかすごいこうつらい思いをさせてしまうのが嫌なんですよ。
で、嫌でちょっとネタっぽく話すみたいなところがあって、いやこれさもうほんとさ嫌でさっていうのも、こうちょっとおもしろおかしく話して笑ってもらうっていう側面があったんですよ。
で、それも別に間違いではないんだけど、それで癒されることはあるから、それはそれでよかったんだけど、その時の私に必要なのが、ただ会ったことを話して聞いてもらって、で、どういう気持ちだったかっていうのを何のオフラートにも包まずに話すっていうことがすごい大事だった。
それはねぇ、めっちゃありますよ。めっちゃありますよって。なんか、僕はその心理師でもなんでもないけれど、一応その医療従事者というふうな立場なので、それなりにいろんな方の話を聞くことがあるんだけど、なんか、そういうカウンセリングみたいなのに属してるのって、やっぱりこう、きっちり距離がわからない。
距離が分かれている人とでないと成立しないなって感じることがすごいよくあるんですよ。だから、なんだろうなぁ、まあ、例えばそれがその近しい家族だったり友人だったり、こう話し相手がどんだけいっぱいいる人でも、まさにそのさっき言ってたように、こう話すことによって、その相手が、相手にこう悲しい思いになってほしくないなとか、傷つけたくないなとか、
あるいは逆にこう、距離が近いからこそ話したことによって、相手がなんか行動を起こせる関係性になっちゃってるがゆえに、そこまでしてほしいわけじゃないなとか、なんかこう、話の確信にたどり着く手前のタイミングで、いやでもそれはあなたがとか、それは向こうがっていうのがよく知ってるがゆえに、すごいこう、つっかかってくるようになっちゃったりとかして、
結局なんか思うところが全部話せないんだろうなぁみたいなの結構よくあるんですよね。
そう、だからその僕は今の訪問リハビリっていう風な界隈で働いてて、だからその利用者さんのお宅に伺って、まあリハビリをしたり、まあいろいろ話聞いたりとかするんですけど、
なんかこれは本当に、例えば家庭の中の状況とか、家族の関係性とかをいろいろはらんだ中では、話せないよな、こういうことってっていうのを結構バーって話してくれて、なんか勝手に楽になってくれてるっぽいなみたいな瞬間がやっぱりあるんです。
だから本当そこの、別に目の前の人に話したからといって、そういう実際に家庭とか生活とかに行動を及ぼせないっていう安心感みたいなのはあるんだろうなーって思うことが結構あります。
結構納得。
そうなんだ。私の中ではすごく革新的で、この自分に訪れた変化っていうのが、もうすごい息も絶え絶えで行ったはずなのに病院に、帰ってきて夫がいるのに、すごく呼吸が楽みたいな。
すごい、そこまで。
そこまで。初回からそうだったんで、すごい、カウンセリングってすごいぞってめっちゃ感動して、で、通うことで徐々に自分を取り戻せるようになってですね。
で、たぶんその行き始めの頃に、ようさんと一回ご飯行ってて、で、最近どうよみたいな話をして、してたと思う。
なかなかその段階で、まずそうだなというふうな空気感は、感じてはおりましたが。
で、男友達にこういう夫婦間の話をすると、男もいろいろ大変だからさ、とか、そうなんだ、でもさ、みたいな。
夫側に立たれることが多くて、なんかそれを求めてる時もある、あるんだよね。
でも、私はこう、彼がどうしてそういうふうになるのかが理解できなかったので、逆になんかわかるんだったら教えてほしい、みたいな。
そういう感覚もあったから、ようさんにも話してたんだけど、そしたらなんかようさんはね、どっちのスタンスで聞こうと思ってたのかわかんないけど、
それはもう、別れたほうがいいですねって言ってくれたの。
言った。
さあ、言いましたね。
ちょっと、ようさんっていう人柄的には、一般男性とはちょっと分類しがたいところは、そういった面ではあるんだけど。
そうなんだ、一般じゃなかったんだ。
私、ようさんちょっと女友達枠に半分入ってる感じがある。
そっか、そうですか。
だから、そこで、そこのバイアスはあるとしても、男性が、それはもう別れたほうがいいと思うって言われたっていうのも、結構私の中で大きくって、
純粋な女友達から、それはもういいよ、終わっていい、別れていいって言われるのと、男性から別れたほうがいいって言われるのとは、ちょっと重みが私の中で違ったんですよね。
そうなんだ、はいはいはい。
で、そっか、ようさんですらそう思うんだって思って。
で、カウンセリングを重ねることで元気が出るようになってきて、じゃあもうこれで別れることに向けて動いてみようかなっていう、そのあたりで、6月あたりで決意しましたね。
でも、このあたりだよね、確かようさんから一緒にコラボしませんかって声かけいただいて。
あのご飯食べに行った後の一連の流れで声かけたみたいな感じだった気がします、確か。
その時は、自分が自分でいられる場所を渇望していたので、外だったら本来の私の状態でいられるので、ようさんとだったら話せるし、ぜひやろうよっていう感じだったんだよね。
でも、私は元気になりましたと。やっぱり私は別居したいですと。
でも、あなたが別居するぐらいだったら離婚するっていう風に考えてるんだったら、もう離婚でも構いませんと。
なので、別れてくださいという風にお伝えをしたんですけど。
ちょっとさっきの繰り返しになるんだけど、夫はもう最大限の努力をして、自分を犠牲にして歩み寄っているので、どうして?なんで?みたいな。
なんでここまでしてるのにまだ足りないの?っていう状態になっていて。
夫自身ももう私と向き合うことに疲れてしまっていて。
そういう状態なんで、もう何をどう話したって話は平行線だし、もう夫が私のことを理解することはないんだろうなっていうことは、もうカウンセリングを通して受け入れることができて。
なるほど。はいはいはい。
たぶん私はそれが一番つらかったんですよ。
で、踏ん切りがつかなかったのがそこだったんだけど、もうカウンセリングを受けて元気になった私は、もうどうでもいい、わかんなくていいと思って。
でもこう、たぶん普通のトーンで話すと伝わんないんですよ、こう重要度というか。
あーはいはいはいはい。
だからもう明らかに取り乱した状態で、もう私が全部悪いってことにしていいから、お願いだから解放してくれって。
もう泣いて号泣で懇願したんですよ。
その説得のために。
別に本心ですよ、その涙も。
はいはいはい。
遠気とかではなくて一応。
冷静に話すこともできたけど、全然自動的に涙が出るような状態ではあったんで、
なんか自分がコントロールできない場面で、なんか突然涙が出てくるみたいなことにはなってたので、
別にその涙も遠気とかではなくて、本当に自然に出てきたものではあるんで、
作ったものだけしてないんだけど。
まあでもその私の見膜を見て、やっとあなたが何が嫌だったのかっていうのはまだ理解できない。
でもそういうことを言わせてしまうぐらいつらい思いをさせたっていうことはわかった。
で、それは申し訳ないと思ってるって言われて、
でも俺は俺ですごい向き合ってきたから、
なんでっていう気持ちがすごく大きいから、正直今はなんであなたがつらかったのかっていうのは知ろうとは思えないって言われたんですよ。
へえ?うん。
なんか思ってた方向と違うな。はいはいはい。
まあなんで、もう知ろうとも思えない。
ああそうなんだ、OKOK、いいよ別にわかんなくて、わかんないと思うからって言って。
で、まあそういう話をして、じゃあもう別居。
私は離婚でももういいよっていう話をしてたんだけど、
なんでしょうね、ちょっとそこはよくまだわかってないんだけど、
夫の中ではまだ私との結婚生活っていうのは続けていきたいという気持ちはまだあるみたいで、
で、今離れないといけないっていうことはまあわかった。理由はわかんないけど、わかった。
必要性があることはわかった。
で、今すぐにこう離婚というのは自分の中では答えが出せないから、
じゃあ別居しましょうということになりましたのね。
それが7月ですね。
で、それが決定した頃にPodcast Oasisがあって、
ああ、はいはいはいはいはい。
あ、そうだそうだそうだ。
そういえばあそこで話、そんななんか端っこの部分を聞いた気がする。
もう別居します。
うんうんうんうん、そうだそうだ。
具体的にこう、いつするとかっていうのはまとまってなかったんだけど、その時は。
とりあえず別居することは決定しましたみたいな段階だったと思う、確かに。
まあじゃあ、そろそろ家探しに動き始めようかっていう時に、
私が風邪をひいてしまって、
で、それを盛大にこじらせてしまって、
もうすべての予定がペンディング、
もうなかったことになるみたいな状態になって、
で、この収録も本当は、その、
Oasisの翌々週にやりましょうって話をしてたんだよね。
はいはいはいはい、そうでしたね、そうでしたね。
でも、完全に私の声が出なくなってたんで、
すいませんけどって言って、
11月にようやく実現となったわけですが、
その時はすいませんでした。
なんか良かったですよ、逆に。
逆にこの期間でちゃんと声が出る状況になって。
そう、戻ってこれて良かったですよ、本当に。
そうですね。
まあでもその、7月から風邪をひいて、
私は風邪の後、咳喘息にっていうのにかかりやすいんですけど、
そしたらその咳喘息にやっぱりかかってしまって、
で、2ヶ月ぐらい咳が止まらなくなってしまって。
あ、そこまで、はいはいはい。
そう、だから9月の中旬頃まで、
外出すらままならない状態が続いていました。
はあ、そうですか、それはそれは。
そうなんです。
だから、私が家を出ていくことになったので、
家を探しをしないといけなかったんだけど、
外出すらできない。
で、しゃべれないから診療内科に行って、
カウンセリングを受けることもできない。
で、仕事も満足にできないみたいな日があって、
この時が一番精神的にしんどくて。
毎日泣いてた。
え、その期間の間も一応なんかリモートかなんかで仕事自体はされてたんです?
そうそうそうそう、在宅で。
そっか、じゃあその家という空間の中で診療内科にも行けず。
はあ、はあ、そうですか。
息遅刻でしたね。
そうですか。
はあ。
やばかったね。
咳喘息の、そっか、最初風邪をひいて病院に行ったら、
まあ、よくならなくて、
で、ちょっと私の中で咳喘息の兆しがあるので、
この薬とこの薬出してほしいです。
わかってるんで、自分が合う薬。
出してほしいですっていうのを、
あの、風邪にかかってた病院に言いに行ったら、
その先生が、最初見てもらった先生と違う先生が出てきたんだけど、
すごい冷たい人で、
喉見せてくださいって言われて、喉見せて、
別に喉腫れてないです。あなた咳喘息じゃないです。
多分、喉の奥のほうが炎症を起こしてるんで、
そっか、鼻の奥のほうが炎症を起こしているので、
チビ科に行ってくださいって言われて、
そのあなたが言う薬は出すことはできません。
トローチなら出せますけど、どうします?
はいはいはい。
ええ?と思って、嘘でしょ?と思って、
とりあえずトローチ出してくださいって言って、トローチは出してもらって、
それも平日の夕方だったんで、仕事があって行ったんで、
そっから空いてる病院を一生懸命探して、
ここらへんで、じゃあ外出できるようになって、
めでたしめでたし一段落、ではないんですよね。
ではないですよね。
ここから不動産屋さん編に入るんですけど、
外出できるようになってから、家探しを始めたんですよね。
そこでも、こんなことあるってくらいな、こうして。
で、不動産屋さん、今回4店舗もあってます。
まずそこでこう、やばそうだなっていう気があると思うんですけど、
多くて2とかじゃない?だいたい。
そうそうそう、私も2で収まるかなと思ってたんですよ。
1店舗では全然不動産屋さんは問題なくて、
もともと夫と住んでいた駅の沿線ですね、
それは東京の西側の郊外だったんですけど、
その沿線のもうちょっと都心寄りの物件を探そうと思って、
というのも、もともと住んでいた家っていうのが、
通勤時間1時間半はいかない?1時間20分とかぐらいかかるような立地で、職場までが。
かつ、電車に乗ってる時間が50分ぐらい。
それもすごい満員電車。
もう肩をすくめて、ぎゅうぎゅうになりながら50分間過ごすみたいな感じ。
私は持病があって疲れやすいので、ヘルプマークをつけているんですけど、
もうあの沿線はまず人がすごく多いのと、
もうみなさん心に余裕がないので、みんなが疲れてる。
そうか、機能しないんですね。あったところで。
たまには譲ってくださる方はいらっしゃるんですけど、
みんな疲れてるから、しょうがない。
もう本当に50分間ずっと立ちっぱなしっていうのがもうほとんどみたいな感じでしたね。
で、なのでもそれも本当につらかったので、
一人暮らしするにあたって、もちろん家事とかも全部自分でやらないといけなくなるので、
時間を確保できるようなところに住もうと思って、
で、都心よりの方に。
この駅からだったら電車乗る時間30分くらいだから、まだ行けるっていうので探そうと思って、
その辺りの不動産屋さんに飛び込みに入って行ったんですね。
そしたらその紹介される物件の家賃が、
ありえないぐらい高くなってて、
もう今賃貸ってすごい上がってるんですよ。
っていう噂だけはかねがね聞いておりますが。
蓄電数増え長くなると本来であればね、
まあ安くしようかっていう流れは昔はあったと思うんですけど、
今はもう関係なくて、
それでも需要があるから、どんどん測り続けていて、
で、西側のこのもともと住んでた遠征だけじゃなくて、
いくつかあるんで、そこをでも探してみたんだけど、
いやないですね。
なって、そっか西側だめかと思って、
東京の西の方が上京して初めて住んだエリアっていうのもあって、
すごい好きだし、過ごしやすいし便利らしいっていうので良かったんだけど、
もう今の私のその時の状態っていうのは、
もうどっかに出かけるとかっていうのはあんまり考えられなくて、イメージできなくて、
で、かつこう1週間の流れ、ルーティーンっていうか生活のルーティーンで、
仕事してる時間が一番長いんですよね。
うちはそのテレワークも出社もどっちもあるような会社で、
業務上どうしてもオフィスでやらないといけない仕事っていうのもあるはあるんで、
そういうのが重なった時は、1週間全部出社になるっていうこともあるんですよ。
だからもともと住んでいたのと同じような条件で探すと、
往復3時間が1日の中でまず削れて、
そうなるともう平日に自炊するっていうのはまずできないし、
作り置きを食べるっていうのはできるけど、
それが重なると体調も悪くなるし、できないなと思って、
で、もう西側にこだわらなくていいなと思って、
で、じゃあある程度都心へのアクセスがいいっていうのは、
まあ東側が圧倒的にいいので、
とかあとは千葉まで行っちゃうかとか、
それがその辺りだったらまだアクセスしやすいから、
まあ混んでる、朝はどこも混んでるは混んでるんだろうけど、
短ければいいだろうっていうので、
職場まで30分で行けるところで絞って、
で、不動産屋さんにもそうやってお伝えをして、
かつ、アクセスの良さっていうのが一番で、
あと、私は田舎育ちなので、東京の狭い家っていうのがもう、
それもストレスだったんですよ。
いや、それが正しいと思う、本来。
なんかこう、YouTubeとかでさ、ストレッチしようと思っても、
まあ家で仕事をするんで、デスクを置いて、ベッドを置いたらもう、
ヨガマットしかないみたいなのとか、
ヨガマットしかない、じゃあもう立ったままやる運動をしようってなると、
なんかにぶつかるみたいな、
それも嫌だったんで、私は自分の健康を維持するためにも、
ある程度の広さが必要で、かつアクセスが良くて、
で、あとは自分が今適応障害になって、
で、自律神経も乱れまくってたんで、
まあ眠れないとか、ちょっとうっすらずっと微熱があるとか、
そういうのって朝日がすごい大事だっていうのが、体感としてもあるんですよ。
もう日当たり絶対良いところ、朝日が入るところ。
探していったら、あ、結構あるなって、東側だったら。
で、あって、2店舗目。
1店舗目で紹介されるところが、まあそういう高いものばっかりだったんで、
じゃあまあ東側に行こうっていうので、2店舗目に行ったんです。
で、私が勤めてる会社はオフィス街にあるので、
そこから人が住めるようなエリアのところが、
まあだいたい通勤時間15分ぐらいのあたりのところで、
そこは当然家賃の水準高いんで、まあないんだろうなと思ったんだけど、
まあ一応そこに行ってみようと思って、
そこもまあ1店舗目と同じ日に飛び込みで行って、
そしたらもう結構しごできのお兄さんが出てきてくれて、
職場まで30分圏内だったら、バババババってこう調べてくれて、
これとかいいんじゃない、これとかいいんじゃないっていう風にあげてくれて、
で、あ、結構あるっていうのにすごい安心して、
あ、じゃあぜひこの家見に行きたいですって言って、
ただうかがったのがもう休日の夕方だったんで、
もう管理会社さんとかオーナーさんとも連絡取れなくて、
まだ空いてるかっていう確認が取れないので、
メールでどの物件内検したいか送ってくれたら、
それで確認しておきますって、内検いつやるかって調整しましょうね、
話をして、あ、わかりましたって言ってメール送ったんですね。
はいはいはい、良さそうじゃないですか、2件目のところ、今のところは。
希望を持っていたんですが、
そしたらそのメールの返事が待てど暮らせど来なくて、
週中ぐらいに1回に電話したのかな、週末に行って、
なんか水曜日木曜日ぐらいに電話したら、
あ、水曜日はお休みだから木曜日に多分電話したかな、
そしたら担当者が病気になってしまって返せてませんでした、すいませんって言われて、
本当かよって思いながら、本当かよって感じの謝罪を受けて、
このメールは返していただけるんですかって聞いたら、
教授に返します、すいませんって言われて、
はいはいはい、わかりましたって返ってきたんですけど、
私のメールの最初の一文しか読んでないよねみたいな感じで、
この物件とこの物件とこの物件が見たいです、
例えば、私はネット付きの物件って嫌で自分で引きたいんで、
ネット付きの物件じゃないですかとか、
プロパンじゃなくて年月がいいですとか、
そういう出してもらった紙に書かれてないのを聞いてたんだけど、
この物件とこの物件とこの物件まだ空いてます、
いつ内見しますかみたいな、ここしか書かれてなくて、
ごめーんと思って、とりあえず私何日大丈夫です、
もう一回書きますけど、これについては問題ないですか、
当日でもいいんですけど、返したんだけど、また返事が来なくて、
ここで2、3週間ぐらいロス、
あーそんなに、
これ待っててもしょうがないなと思って、
で、2店舗目で紹介してもらった中で一番気になった物件があって、
で、その物件を検索した時に、
私たちがご紹介します、ご案内しますみたいな感じで、
一番最初に出てくる不動産屋さんがあって、
で、そこにアポを取ったんですよ、
それが3店舗目ですね、
で、この2店舗目で紹介された物件の紙をそのままそこに全部持ち込んでいって、
連絡取れなくなったんですよ、
いくつかその内見させてもらって、
その中でさっきも言った一番気になってた物件が、
まだ退居前のお部屋だったんですよ、
で、上のフロアの方角も間取りも違う部屋っていうのだったらお店できますって言われて、
それで物件の古さの感じとか、
設備の状況とかを見させてもらって、
こんな感じだったらいいかなと思って申し込みをしたんですよ、
なんかコロナ禍になってから、
賃貸物件って本当に内見も何もせずに申し込んで契約する人って結構増えてるみたいなんですよ、
私はなんかもう考えられないんだけどそんな、
絶対見たい人なんだけど、
だから退居前に申し込みをして、
申し込みはした方がいいですと、
申し込みをした後で管理会社オーナーさんの審査があって、
その審査が通過したら契約はできる状態になりますと、
で、実際に見たいっていうことなので、
退居された後に内見をしてもらって、
問題なければ契約しましょう、
内見した結果なんか違うなっていうことであれば、
契約しなくても約金はかかりませんよっていう説明を受けてですね、
なんか今そういうシステムらしいですね、
家探しをしているからだと思うんだけど、
インスタとかYouTubeとかのショート動画で、
周回手数料ゼロみたいな感じの、
広告めっちゃ流れてくるんだけど、
そういう仕組みかと思って。
どんどんやっぱ対面しないでも済むよっていうのを、
ちょっと売りにするようになっていってるんですかね。
わかんないじゃないですか、
実際見てみないと、
周辺の環境は、
内見しなくてもわかるけど、
部屋に入った時の空気感とかね、
そういうのがあるから、私はすごく大事だったけど、
コロナ禍以降は結構見ずに決めちゃう人いるんですよって言われて、
そんな感じですね。
まあいいかもと思って申し込みをしたんですけど、
申し込むと初期費用と、
月額で払う家賃とか手数料とかの見積もりを出してくれるんですけど、
私はもう職業柄ですね、
自分でお金を出して支払うっていうのは、
これは何なのかっていうのはめっちゃ細かく見る立ちなんですね。
素晴らしい。
一つずつ上から確認していったその中に、
サニタリーパックみたいな名目の4万円ぐらいの明細があって、
初期費用の4万ってめっちゃデカいじゃないですか。
資金、税金あるところないところあるけど、
と、家賃1ヶ月分と。
それだけで結構な出費なのに、
4万ってなんだと思って、
何ですかこれっていうふうに不動産屋さんに聞いたら、
これはお部屋の中を綺麗にするもので、
防虫効果とか抗菌効果があるものですみたいに言われて、
私これいらないです、外してほしいですって言ったら、
いやこれは必須で言われて、
よくわかんない納得できないと思って、
そんなわけないだろうと思ってたんだけど、
この段階では私に支払い義務はないので、
一旦ちょっと持ち帰りますがありがとうございますって言って、
持ち帰ったんですよ。
そしたら審査の関係で、
管理会社の方から私に対して質問があって、
それに回答するんですけど、
最初はその質問が不動産屋さん経由で来ていて、
それに対してメールを返したんですけど、
不動産屋さんから管理会社の方に止まってたみたいで、
管理会社の方から直接私の方に連絡があって、
ちょっと審査の関係でお聞きしたいことがあるんですけど、
あ、動産屋さんにはメールで返したんですけど、
これこれこうですって答えて、
逆に何か聞きたいこととかありますかって聞かれたんで、
初期費用を見積もり足してもらったんですけど、
その中にサミタリーパックみたいなオプションがあるんですけど、
そもそも物件の清掃ってオーナーさんの負担でやってらっしゃいますよね。
これは何なんですかって聞いたら、
あ、これはうちじゃないですね。
不動産屋さんのオプションですって言われて、
おー、きな臭くなってきたなー。
なんだそれって思って、
今いろいろね、ぶっかこうとしているので、
不動産屋さんも大変なんだろうなっていうのは、
想像に絶やすいんですけれども、
でもこう、嘘を言うなと。
契約してほしい、このオプションつけてほしいって思ってるんだったら、
まず必須でないよっていうことはちゃんと言うべきだし、
つけてほしいんだったら、
これはこういう効果があって本当にいいものなんですよとか、
それぐらいやれよと思って。
いやー間違いない、確かに確かに。
でも怒って、
管理会社さんからこれは本社のオプションだとお聞きしました。
情報は正しくご説明いただけますかって言って、
お送りしたら、
承知しました、外しますって言われて、
なんなんだよと思って。
他にも管理会社さんとの会話で、
これは違いますよとか、これはこうですよって説明を受けて、
ああ、そうなんですねって思って、
不動産屋さんのことがもう信用できなくなって、
そりゃあ、そりゃあそうでしょ。
契約書と重要事項説明書ってのがあるんですけど、契約にもて、
それ事前に送ってくださいって言って、
送ってもらって、
で、私仕事から契約書見ることもやっていて、
この契約のこの条文おかしいよねとか、
事前に送ってもらって、
事前の説明ではこれはこうだっていう話だったけど、
契約書にはそういうこと書いてないので違いますよねとかっていうのが、
めっちゃクレーマーみたいなモードになって。
なんかあれなんじゃない?
覆面調査員かと思われたんじゃないの?
そうなんだ。
監査が来たぞみたいな。
で、まあとりあえず全部私の言う通りにいいなりみたいな感じで全部直されていって、
でも謝罪はないみたいな。
謝罪もないし弁解もない。
いや、すいません、なんか説明が悪かったんですけど、
これはこうでこうでこうなんですとかっていうのもなくて、
あ、これ書いておきます。
わかりましたみたいな。
なんかもうそんな感じで言って、
イライラしながら来刑の日を迎えたんですね。
でもなんとかそこまでたどり着いたんですね。
そこまでたどり着きまして。
で、実際お部屋を見ると、
さっき私日当たりを重視してるって言ったじゃないですか、
実はそこが北西向きだったんですよ。
西部屋入ってくると。
はいはいはいはい。
でも周りに建物とかはないので、
別に日差しは入ってくるよみたいな家で、
まあいいかなと思って、
じゃあ契約しますって事務所まで行って、
契約書の方にサインをして行ったんですね。
サニタリーなんちゃらっていうオプション以外にも、
いろんなことがあって、
いろんなことが、はいはいはい。
いろいろこれおかしいですよね、おかしいですよねって指摘していって、
もう私も疲れていて、
これ以上なんか出てきたらもうやめようと思ってたんですよ。
で、そしたら最後の最後で保証会社を使っての契約なんで、
まあ家賃プラス保証手数料みたいなのがあって、
月額でかかるのはこれだけですって言われてたんだけど、
別途保証会社に支払う手数料が数百円なんだけど、
ありますっていうのがこの時発覚した。
聞いてないんですけど。
もう額は本当に大したことないし、
払おうと思えば払える。
そのまま契約してもよかったんだけど、
これ聞いてないです。
聞いてないです。私は家賃と保証手数料しかかからないって説明を受けてたんですけど、
何なんですかって言ったら謝らない。
これはかかるんです。
かかるんですか?
かかるものなんです。
確かに契約書にもそうやって書いてあるので、
かかることは間違いないんです。
まず謝れと思って。
すごいな。
そもそも謝る工程を挟まずに契約書の内容を修正していくっていうのがマジで理解できなくて、
すいませんでしたって言わずに修正みたいなのできるんだ。
すげえな。
でも次なんかあったら辞めようと思ってたから。
でもいろいろ夫にも関わるスケジュールがあって、
辞めるとそのスケジュールをずらさないといけないかもしれない。
それは夫だけじゃなくて外部の人も関わるような予定だったから、
どうしようと思って。
ちょっと一回夫に相談させてくださいって言って、
外出て電話して、
こういう状況で私はこれ辞めようと思ってるんだけど、
どう?って聞いたんですよ。
そしたら別に俺は構わない。
って言われて。
ただこう、今一緒にいるってことはストレスっていうのは分かってるんで、
どっちかっていうとあなたの方が辛いんじゃないの?
大丈夫なの?って言われて。
いやもう、もう私はあの家にケチがついてしまったから、
もう嫌なんだよねみたいなって。
そしたら一回持ち帰ったら?みたいに言われて。
じゃあそれでもいいんだったらそうするって。
じゃあ一旦持ち帰ろうと思いますって不動産屋さんに言ったら、
ちょっともう契約の手続き進んでしまってるんで、
違約金がかかるかもしれませんって言われて。
いや、内県してダメだったらキャンセルできて違約金かからないよって、
私は不動産屋さんからも管理会社からもそういう説明を受けてたんで、
まだかからないですよね、行って。
もう確認してみないと分からないので。
こいつムカつくぞって。
すげーなー。そんな商売まかり通るんだなー。
もうシュラーでしたね。
いや北西向きだったしなーとか。
ここに冷蔵庫置きたいなーみたいなところに置けなかったなーとか。
そうするとちょっと家具の配置難しいなーみたいなのとかをいろいろ考えた結果、
こんな気持ちでなんか住みたくもない、もう嫌だと思って、
やめようって決めて。ごめんね、やめるよって夫にも宣言して。
で、キャンセルしますと連絡をして。
ちゃんとキャンセルされてるかも分かんないので、信用できないので、
途中まで書いた契約書を向こうに預けたまま私が帰って、一応コピーはもらったんですけど、
契約書破棄したら連絡してください。
で、破棄しましたって帰ってきたから、よしよし良かったと思って、
しばらくはでも何かあるかもしれないからそのコピーはご招待時に持って行ったんですけど、
まあ今に至るまで何もないので、
あー良かった良かった。
まあまあ、まあいいでしょう。
まあそれが3店舗目でしたね。
4店舗目で終わるのかな、逆に。
まだあるんじゃないか、4店舗目でも。
渡る世間は鬼ばかりでしたよ。
細かいことを聞いていったんだけど、
あまりにもノウハウがないから、
逆にそっちはどうしてます?みたいな。
紹介してもらったその4店舗目の不動産屋さんっていうのは、
管理業務をどっちもやってますよっていう不動産屋さんだったんですよ。
だからまあまあ詳しくて、その人自身も詳しい人で、
賃貸って火災保険に入らないといけないじゃないですか。
火災保険してやりますか?って聞いたら、
いや、まだないんだけど…
これは時間がかかりそうだぞ。
もう全然話が進まなくて、
火災保険は結局紹介してくれた不動産屋さんのところで、
せっかく色々良くしていただいたので、
いくらもバッグがあるわけではないけど、
そちらで契約させてくださいってお願いをして、
で、鍵交換は任意ですみたいなのが言われて、
やりたかったらこっちでやるけど、
やらないまま引き渡してもいい?みたいな。
そんなことある?
そんなことある?
もう疲れてるから、そんなことで戦うのもめんどくさいから、
じゃあ鍵交換お願いしたらいくらかかるんですか?って言ったら、
すごい金額が出てきて、
なんか高級な鍵ぐらいの値段の提示だったんですよ。
えー、それだったらちょっと自分でやりますって言って、
自分で安いところに行って、
その後もいつ引き渡せられるのかっていう話進まないし、
契約書類の準備もできてないし、
で、何日に私は引っ越したいです。
で、それができないんだったら、
いつできるのか教えてくださいって。
で、何日に私は引っ越したいんです。
で、それができないんだったら、
いつできるのか教えてくださいって。
で、それができないんだったら、
いつできるのか教えてくださいって。
いうことも最終的に、
希望の日の1週間ちょっと前ぐらいに投げて、
1週間前までに返事をくださいみたいな感じで言って、
そしたら中身はもう問題ないから、
じゃあ契約とかげなき私を同日にしましょうということになって、
なるほど。
そっかー。もう、もういいやと思って。
ちょっと 不安のところは もう とりあえず 全部聞いて クリアになっていて この不動産屋さんは 適当なこと言う人じゃないから そういう 信頼はあったから じゃあ もう 信じますと それで やりましょう ということで 契約締結の日を 迎えたわけです。
あー なんとか。
なんとか。
なんとか その 希望日に ちゃんと 受け取れることに。
で 行くと 担当の不動産屋さんが 体調 崩してしまって ちょっと 今日 お休みなんですって言って 違う人が 出てきてくれて 対応していただけたんですね。
まあ いいわ と思って お大事にとお伝えくださいって とりあえず 鍵を受け取って 入っていくと 契約書に 記載されていない 残地物が 結構 あるぞ という。
すごいなー すごい 結着までの距離が 全然 見通せない。
もう 終わるかなって ずっと 思ってるんだけど。
まあ 内閉の時から なんか あるなーとは思ってた。
日焼けとか しちゃうから カーテンかけてるとかっていうのは あるかなと思った。
なんか 照明ついてるなーとか 浄水器ついてるなー みたいなのが 思ってはいたんですよ。
そしたら 残されていて、
これって なんですか?って 管理会社に 電話をしたら、
すっごい なんか ぶっきらぼうな おじさんだったんですよ。
あっ すいませんでした。
ちゃんと 謝れる人なんですけど、
あっ すいませんでした。 残ってましたか? すいません。
なんか 大丈夫か?みたいな。
でも 今までの 契約の流れも あったんで、
これ ちゃんと やってんのか?みたいな。
ので 私は すごい 不審感が もう ましましになってしまって。
もう少し 今 距離をとっているんですが、
本当に いざ別れますっていうふうになった時は、
親世代のケアも ちょっと大変そうだな、そう思いますね。
確かに そうっすね。
どうなることやら。
どうなるんすかね。
今のところ、身近な範囲の中で、
別居します、離婚するかもしれません みたいなのっていうのは、
部長さんぐらいですか? 知ってるのって。
日常的に関わるぐらいのエリアの中では。
職場では部長と、
よくランチに行く女性のアシスタントの人2人。
近い方のアシスタントの方では、
けっこう詳しい話をしていて、
で、もう1人の方は、
引っ越したんだよね、の流れで。
実は別居なんだ、みたいな話をした。
それぐらいの距離の人たちは、
どういう感じの反応をするんですか?
そういう話した時に。
部長は、そんな状態だったの?っていうのは まずびっくりして、
全然気がつかなかったみたいなんですよ。
私的には、すごい迷惑かけてる状態になってるなっていう認識だったんだけど、
部長は、全然わかんなかったみたいな。
そうなんですか、それは大変でしたね、みたいな感じで。
でもそれで、いろんな手続きとかで、
急にお休みを取るかもしれません、と言って。
そこは全然大丈夫だから、
何かあったら言ってくださいね、って言ってくれて。
部長はでも、ちょっとかわいらしい人なんだけど、
私はもう離婚の意思は固いんですけど、
向こうは、まだちょっと離婚していいかっていうのは、
今答え出せないっていうふうに言われてるんで、
そこはどうなるかわかんないんですけど、って言ったら、
部長から、それはまだ旦那さんは好きなんじゃないですか?って言ってきて、
なんか男友達からそうやって言われるんだったら、
そんなことないよ、みたいな。
なんかそういう返しできるから、部長から、
そうやって言われたことがすごい面白くなって。
何パーセントかちょっとおもろがってそうな雰囲気もあって。
そんなこと言うんだと思って、
どうなんですかね、みたいな。
まあ、基本的には大丈夫そうな感じ。
結構仕事の方でもゴタゴタしてたんで、
人の入れ替えがあったりとかして、
で、そこら辺は密に、今は大丈夫ですか?って聞いてくれはしますね。
なんか不動産さんがダメだったんでキャンセルしました、みたいな。
管理会社と連絡が取れなくて、契約日が決まんないんですとか、
そういう話は聞いてたね。
アシスタントの方は、
そうなんですか、おめでとうございますって言われた。
いい子だな、たぶんその子。
で、近い方は、まあそういうこともあるよね、大変だねって。
で、ちょっと気のいいお姉さんなんで、
で、私がこの辺で探してるんですよって言ったら、
え、そこめっちゃおいしい中華屋さんあるから教えるよって。
いい人だ、ちゃんといい人がいる。
まだ聞いてない。
今度聞いとこう。
あとは、あれだね、みょうさんのところの収録で話した、
中学校の時の同級生の仲いい友達が、今地方に住んでるんだけど、
私が今住んでる沿線に住んでたことがあったんですよ。
この沿線ってどうだった?住みやすかった?みたいな。
あ、あの別居するんだけど、みたいな。
別居するんだけど、この辺で外家探そうと思ってて、みたいなことを言ったら、
え、ちょっと待って、別居って何?って。
ちょっとそこが気になりすぎるんだけど、
あの、住みやすい家だったよって。大丈夫?って。
もう、昔から私のこと知ってるから、ほんとに。
10代のころから知ってるから。
すごいやばい家庭だったってわけではないけど、うちが。
私が両親からすごい詐欺すまれてるってことはよく知ってて。
なんか、昔からひどいよね、みたいな。ひどい扱いを受けてるよね。
なんか、ちはるだけおかしいよね、みたいな。言われて。
もう、そうなんだよね、って言って。
うちの母は、自分が間に入ればなんとかなる、みたいなことを今言ってるんですけど。
なんていうのかな。私に問題があるっていう認識なんですよね、母は。
あー、なるほど。はいはいはい。
だから、私を変えれば、この関係は修復できるんじゃないか、みたいな。
言い方から察するに、そういうふうにたぶん考えていて。
なんで、母はもう、そうやって言って、母との連絡の直後にそのことのやりとりがあったんで。
もう、母からは、こんなこと言われてさ、みたいな。
もう、ありがとう、そんな大丈夫、とか言ってくれて。
いや、だって、ちはやが、そんなさ、別れるって言うんだから、相当のもんでしょ、みたいな。そもそも。
だから、あなたが頑張ったことは、それは絶対そうなんだよ、みたいな。
言ってくれて。
いや、ありがとう、つって泣きそう、とか言って。
で、今度東京行くから遊ぼうよ、って言って、山梨にバスツアーに行ってきます。
東京に行くから遊ぼうよで、バスツアーになるんだ。なんかすごいな、それって。
ちょっとランチでも、とかじゃないですね、もはや。
最初は、あんまり人が多いところには行きたくない、みたいな、言ってて。
公園とか、鳩バスとか乗ってみる、みたいな話をしてて。
で、その鳩バスツアーの中に、紅葉見に行こう、みたいなツアーがあって。
おお、と思って、なんかこれいいかも、って言って送ったら、彼女が来る期間で、そのツアーやってなくて。
でも彼女はそれがすごくはまったみたいで、別のツアー会社からの山梨のバスツアーを探してきてくれて。
2日東京にいるんだけど、1日目はちょっとお茶して、とか。
2日目にバスツアー行こう、みたいな話。
なるほど、いいな、いいですね。
いいよ。
あー、そっかー。
これはその、僕が普段医療従事者として働いている中で、結構感じることなんですけど、
なんつーのかな、自らの意思でもって、その、例えば病院に通うとか、
まあ例えばその診療内科に通うとか、そういう類のアクションを起こせた時点で、
なんていうか、僕の中ではもう何割か治療完了してるなっていう風な、そういうイメージがあるんですね。
そこで何をするか自体が目的で、もちろん来てるんだけど、
その、そういう今自分が抱えている諸々のことを解決するために行動を起こせるっていう風な能力とか意思がある時点で、
例えばそこでたどり着いた先で、我々とかそのお医者さんとかが話した内容は、
あ、それは良くなるために必要なことなんだっていう風な受け止めができるから、
ちゃんと治療にも取り組むし、結果的にその治療がうまい方向にこう進んでいくみたいなことが結構あるんですよね。
これがすごい頑固なおじいさんとかが、家族の勧めで無理やりこう引っ張ってこられて、
こういう風にしましょうねっていう風なことを言っても、
例えば薬を飲まない、運動をしない、いったことももんないっていうので、
結局治らずみたいなケースはすごくよくあるんですよ。
そういう風なのもあって、我々が何かをする云々の手前の時点で、
ちゃんとそういう風なメンタルになってないと意味ないなみたいなのを感じることがあって。
なので多分、どうにかなるだろうとは思ってるんですよね。
離婚をされた後にそういう諸々のことに、どうしてもなんか風当たり強くなったりとかする場面はあると思うんですけど、
ちゃんとそういう風なことが起きた時に、こっちの方が良さそうだなっていう方向を選び取れるちゃんと意思を持ってらっしゃると思ってるし、
それがちょっとまずいなって思ったら、ちゃんとそこで軌道修正できるだけの意思を持ってらっしゃると思ってるので、
僕は大変だとは思うけど、大丈夫だと思ってます。
だからなんつーか、そのための大丈夫になるための三筋の中に、
なんかこうやって僕が話すが必要だったら別に話すし、いくらでも力にはなりたいと思っていますので。
ありがとうございます。
応援してます。本当に。
本当にね、もう笑って話せるようになったからね、今こうやって。
いや長かった、本当に。
すごいことだよ。ここまでの話を笑って話せるってのは本当にすごいことだと思う。
つい1ヶ月前までは本当もう病み散らかしてたからね。
涙止まらないみたいな。
そりゃあね、そりゃあそうですよ。
強く生きております。
すごいと思う。
まだこのしんどいなっていう時期に、すごい嬉しいことがあったのが、
例えばさ、ゆとたわのさ、かりんちゃんがさ、結婚と妊娠報告していて、
もうなんかこんな、こんななんか人生の大事なことを教えてくれるんだとか、
で、うちの妹も今妊娠していて、第2子。
今月のもう後半かな?がもう予定日なんだよね。
でも、よくやった妹。
いいぞ、いいぞ、もっとやれって思って。
妹もそうだし、
で、あとはなんか、ポッドキャストのイベントとかに行って、ちょっとなんか仲良くなった人とかに、
今、実はここお付き合いしてるんですって言ってくれたりとか、
あ、実は結婚してるんですって言ってくれたりとか、
なんか本当に浅いまだ付き合いなのに、ほんの付き合いなのに、
なんかそういうことを言ってくれることが結構あって、
もうそれがめっちゃ嬉しくってさ、
はいはいはいはい。
なんか人生、一人の人生のこの幸せな時間と不幸な時間って、
なんか私はこうバランスとれてる、とってると思っていて、
それは一人だけじゃなくて、
世界の中でも、こっちが不幸でも、この人は幸せとかっていうので、
世界でも、この幸せと不幸はバランスとってると思ってる。
漠然と。
だからこう、今私には不幸が来てると、
あ、この人たちには幸せが来てるとか、
っていうので、もうなんかそこでちょっと救われる部分があって、
よかったみたいな。
私が今頑張ってるだけのことあるわけ。
いいぞ、いいぞって。
神だかなんだか知らないけど、いいぞって。
そこ幸せじゃなかったら、許さん。
そうか、ちゃんとね、ちゃんと自分が落ちてる分だけ、
世の中に還元されているのが、ちゃんとこう、
なんていうか、めぐりめぐって報告してもらえるっていうことですね。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
だからこう、今もう結構なつらい状況にはあって、
登りつつはあるけど、
それもこう、適度に文句を言ってて。
私は結婚したいとは言ったけど、
こんな関係になりたいと思ってない。どういうこと?
神にね。
神だかなんだか知らない。どういうこと?どういうことですか?
確かに温かい家が欲しいとは言ったけど、
それを3年とかで手放すとは思わなかった。
もうちょっとさ、長い期間あっても良かったんじゃない?
もう私の対象がないっていう話なのかもしれないけどさ、っていうのを。
でもこれは、私ベスト尽くしたよねみたいな。
いいんじゃない?よくやってるくない?
にもかかわらず。
にもかかわらず。
この仕打ちは何なんだと。
そう。不動産屋さんぐらい良い人よこせん。
それは本当にそう。
不動産さえ良い人よこしてきたら、管理会社で揉めるのマジでやめて。
すっげーもう吹っ飛ってました。今。
何が言いたいかっていうとね、今大変な状況ではあるんですよ。
まだ離婚ってのも正式に決まっていないし、
とりあえず、許良を言って冷却しましょうというような状態なので、
まだまだこれから乗り越えるべき課題はたくさんあるんですけど、
私はこういう考えなので、
ぜひ幸せですっていうことを起きさず伝えて欲しいなと。
皆さん、本当に。
心から良かったなって思うから、本当に。
でも、多分だけど、もう私は皆さんの幸せを伝えてくれたら、
下心とか何の裏とかもなく、
全力で祝福するし、全力で私も喜びますよというのが、
相当にじみ出てると思ってるんですよ。
本当に?やった。
だから集まってくるんじゃないかなとは思ってる。
そういう話が。
それこそ、特に女性界隈って結構その結婚妊娠出産とかって、
ちょっとハードルあると思うんですよね。
なんていうか、相手が結婚してるしてないとか、
妊娠したいけどできないとか、いろいろあるじゃないですか。
その中で、そういう結婚したんだよねって、
ちょっと言いづらそうだなって、男の身からは思ってます。
でも、なんていうか、そういうこう、
自身の状況、云々とかは一旦わけに置いとくとしても、
とりあえずシャヤさんにお伝えしたら、
おめでとうっていう風にしてくれるし、
そこにこうなんの裏もないだろうなっていう風なのは、
伝わってる。
なんというか、日々の言動からうかがい知れるので、
うれしい。
だからこそ、
なんていうか、本当にその別に深い関係性じゃなくても、
伝えよう、行ってみようみたいな感じになってるんじゃないかなと、
僕は思います。
なので、たぶん続々これからも集まってくるんじゃないかと。
みんな本当に言ってきて、うれしいから本当に。
のろけとか本当に、もうくれ。
子供がかわいいよっていう写真とか動画無言で送りつけて、
思ってる。
写真探しときます、じゃあ。
うちの子も。
送ってよ。
なんかヨアさんがツイッターにあげてる、
なんか子供がこんな絵を描いてくれたっていう、
もう私はもう、かわいすぎる。
尊い。成長してる。
めっちゃもうね、しんどい時それ見て泣くから。
かわいすぎる。