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わたなべ夫婦のふたりごと第72回の放送です。この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中をお話しします。
今回は不動産投資関係のお話です。不動産投資家ですと名乗っていることもあって、リスナーの皆さんから不動産系、不動産投資関係のお便りいただくことも増えてきているんですけども、
今回はそんなリスナーさんのお便り3つピックアップさせていただいてお答えしていきたいと思います。
いろんなことお話しするんですけど、ざっくり不動産投資こんな感じというかね、考え方の概要がつかめるというか、イメージできるみたいな感じの放送になるかなと思います。
不動産投資興味のある方は、こういう皆さんこんな方いらっしゃるんやとか、こういう考え方するんやという参考にもなるかなと思います。
というのと、タイトルにもある通り、不動産投資を始めるために何一番やらなあかんのか、何を一番気をつけないといけないのかということも触れていきたいかなとは思っていますので、その点も参考にしていただければなと思います。
はい、ではまずお便り早速いきましょう。
ラジオネーム、ボンゴレビアンコさん。
親のアパートの件で的確なアドバイスをありがとうございました。
親からのアパートを維持するべきかの件で相談をしました。ボンゴレビアンコです。
はい、これ以前の放送で、親からアパートを引き継ぎますと。
で、それをこう引き継いでね、自分も収益用のアパートなんですけど、それをそのまま自分で運営していくのか、それとも手放してしまうのかどうするかっていうご相談をいただいて、
僕の回答としては、不動産投資がっつりやっていくつもりがないんやったら売却がいいと思いますというような回答をしました。
はい、ご質問戻ります。
ラジオでの回答、とても楽しみに毎回聞いておりましたので、前回の週で読んでいただき、回答をいただいた時には現実とは思えないくらい嬉しかったです。
回答もとても的確で、いろいろな角度からお考えの上でのお話にとても感動いたしました。まずはお礼申し上げます。
はい、こちらこそありがとうございました。
アパートの件で、家族にとってどのような存在のものであるか、その背景がわからないのでということでしたので、少し補足をします。
最後にラジオで読んでいただいたことを参考に、今の考えを書きたいと思います。
アパートは親が退職金で30年前に建てました。
父は公務員でしたので、その頃2000万円くらいの退職金があったようですが、1000万円を借り入れて自己資金を足して合計4000万円ぐらいで建てたようです。
当初の家賃が4万5000円くらいでしたので、年間で350万円くらいを利益にした感じです。
03:00
450万円×8部屋×12ヶ月で432万円で税金を引いて、手残り350万円。
生活費は年金で賄えますし、アパートを15年も運用すれば十分元が取れるという計算をしたようです。
近くに大学がありますので、空室になることはほぼなく、父の代での計画は成功しました。
30年前に建ててずっと回っていたのであれば、全然回収しているだろうし、出した資金はね。
借り入れの返済ももう終わっているはずなので、成功したと言えるでしょうね。
不動産投資には経営力とそのための勉強が必要。この言葉はしっかり心に刻まれました。一番気になっていたところだからです。
言い換えれば、経営する気持ちがないなら、それに向けて勉強する気持ちがないなら、やめといた方がいいですよということです。
その通りだと思います。そういう覚悟を自分がしていなかったなと改めて気づかされました。
またもう一つ、親がどういうつもりでこのここまでのものを残したのかということも、ちゃんと聞いたことがなかったとも思いました。
家族にとってどういうものとしてアパートを考えていくべきか、その方向性を理解していない自分がいます。
相続ですので、他の兄弟の気持ちも知らなくてはなりません。これも大事なポイントになると思います。
これからこのアパートをどうするべきか悩むところですが、前日の親の気持ちは、
親も子供の負担になるからと売却を考えた時期もあったものの、結局得る判断ができず思い入れもあり手放せないでいます。
今後の方向性としては2つの方向で判断します。
親が手放すことに問題がないようなら、すぐに売却する。売却は3,500万円ぐらいが目標。
手放しにくいようなら、親から相続後、5から10年運用して売却する。私の子供の代には引き継がないと。
10年運用できれば約2,000万円の利益を生みますが、全面塗装などの大きな修繕は行わず、小さなメンテナンスで継続維持させようと思います。
10年後、仮に2,000万円で売却できればと思いますが、結局今3,500万円で手放すのとあまり変わりません。
さてさて、長くなりすみません。今回は呼んでいただき、また相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。
ご承知かと思いますが、今後は日本全国で空き家問題が加速すると思います。
親から引き継いだものをどうするか、今の50代前後の方で悩まれる方も少なくはないのではないでしょうか。
農村や地方も今後20年で大きく変化をすると思います。
同じようなボンゴレビワンコさんに限らず、リツナーさんの中にも同じような問題、悩みを抱えていらっしゃる方もいるんじゃないかなと思います。
日本全国を旅されて、また不動産のことや人の生き方について、自らを表現手段とされているお二人はとても貴重な存在だと思っています。
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今後も応援しておりますので、今のまま自然体でお二人の考え方や姿をぜひ多くの方に届けていってください。
通勤中の車でのポッドキャスターもとても楽しみにしております。
どうぞお体にお気をつけて、お二人の幸せを祈っております。また手紙を書きます。ありがとうございました。
ボンゴレビワンコさんありがとうございます。かなり長文でね、前回の補足ですということでお話しいただきました。
少しでもこの放送が考えるきっかけになったのであれば嬉しいなと思います。
これから話す内容にも通じるんですけど、やっぱり不動産投資って経営なんですよね。経営ビジネス。
なのでそれなりの勉強っていうのが必要やし、知識をね、ちゃんとつけないといけない。
し、経験も身につけないといけない。ノウハウも知っておかないといけない。
なんか、なんとなくね、アパートがもう、例えば引きずいだりとか、で、すでに立っちゃってるから、それ持っとくだけで、
あの、所有権のね、移転登記して、自分の所有物にしたら、それで勝手に回るかっていうと、そうではないですよね。
その後、お客さんがね、今賃貸で入ってたとしても、また出ていくかもしれないし、
で、出ていったら、じゃあリフォームして、またお客さん募集して、で、入居してもらわないといけないとか、
で、入居中も、なんかトラブルとかね、あの、アパートがどっか壊れました、で、それの修理でいくらかかりますとかね、
そういう話も出てきたりとか、いろんな判断とかが要求されたりもするものなので、
やっぱり、不動産投資っていうのは勉強したりとか、ある程度コミットすることは必要なのかなっていうのは思ってるんですよね。
ただまぁ、片手間でできるビジネスというか仕事でもあるので、その本業のね、例えばなんかこうサラリーマンされてて、
アパートもダブルでね、経営してっていうのはもちろん可能なんですけど、それにしてもやっぱりちゃんと勉強したりとか、
知っておかないといけない。もう丸投げで放置で、勝手にね、どうぞみたいなスタンスやと、やっぱりなんか経営自体がちょっとトラブルとかでね、
うまくいかなかったりとか、あるんですよ、やっぱり。
で、物件自体は売るっていうのも不動産投資の判断としては重要な判断なんですよ。
常にずっと持ち続けることだけが不動産投資じゃなくて、売るっていうのももちろん選択肢の一つとしてはあるので、
そこ、あんまりね、経営していくがっつり不動産投資やっていくつもりないよっていうのであれば、
なかなか売りづらいとか思い入れがあるとかあるかもしれないですけど、基本的にはもう売却しちゃうほうがいいかなと思います。
売却しちゃって早く売ったほうが、基本的には高い値段で売れやすいんですよね。
09:03
やっぱりアパートとかもどんどん劣化していったりとかあるし、だからもう売りたいときに売っちゃうと。
で、売ったその資金がまた増えるじゃないですか。
で、その資金でまた別の貯金するなり、別の投資するなりとかっていう運用ができるんで、
必ずしも不動産は持ち続けることだけじゃなくて、売却っていうのも全然ありですよっていうことはちょっとお伝えしたいかなと思ってます。
そして次のお便りですね。ご紹介します。
ラジオネームチャッピーさん。
不動産投資を始める上で一番大事な学習分野を教えてください。
不動産全般について学習ができそうな宅地建物取引士試験の勉強についてはスタートしていますが、
不動産投資向けの実務的なところではなく、賃貸物件の仲介や代理、不動産の売買や代理仲介といった
不動産会社の規定などの法律知識ばっかりなので、
実際の投資に役立つような分野が学習したいなと考えています。
投資スタイルはチクフルのこだてを考えています。
初めての投資なのでリスクをできるだけ小さくしたいから、また出口戦略を考える上で、
投資家だけではなく一般の実住向けにも売却ができるようにしたいからという2つの理由から、
こだてという物件種類に投資していこうと考えています。
最初のうちは毎月入ってくる金額はそんなに大きな額ではなくても問題ないと考えています。
ただし徐々に投資物件数は拡大していく予定です。
目標として毎月5万円から7万円ほどの家賃収入が見込めそうなこだてを、
3件ほど持てるくらいに拡大したいと考えています。
3件ほどの物件を地区45年から50年ほどまで賃貸として貸し出して、
最後はリフォームして売却するというサイクルでやっていこうと目標立てています。
目標達成のためには多岐にわたる分野の勉強・学習が必要になると考えています。
税務に関すること、物件の購入や売却時に必要となる書類作成スキル、
物件のリフォームセンスの磨き方、客付けをしてもらう不動産会社さんや
物件の管理を依頼する管理会社さんの選定方法、
銀行やノンバンク系機関からの融資の受け方など、
本当に挙げ出したらキリがないと思います。
実際に不動産投資を始められて、学習不足で後悔したことなどがありましたら、
ご教授いただけると嬉しいです。
また、不動産投資を始めるまでは知らなかったけれど、
不動産投資をスタートして初めて気づいた重要な点などについてもありましたら、
教えていただけると幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
不動産投資の勉強ですね。
何勉強したらいいですか?というようなご質問。
まずですね、宅地建物取引士、
僕らも最近勉強してますって言って、
試験も無事終わったわけなんですけど、宅建師の試験。
これはもう不動産投資に全然役立たないです、正直。
12:03
全然役立たない。
これはね、不動産投資、
だから、宅建師のそもそも何でこれがあるんですか?
っていうのを考えたら分かりやすいんですけど、
宅地建物取引士という資格は、
消費者を守るためにある資格なんですよ。
消費者っていうと、一般のお客さん。
マイホーム買ったりとか。
全然不動産が専業じゃない、
普通の一般の消費者、お客さんを守るためなんですよ。
っていうのも、不動産の購入とか売却とかって、
人間の一生のうちに何回もあることじゃないじゃないですか。
例えば、スーパーで何か買ったりとかいう買い物は、
もう一日何回もしたりとか、たくさんするわけですけど、
不動産の購入って、ほんまに一生に一回とか二回とか、
あるいはないとかいうぐらいの取引で、
しかも、一回あたりの購入金額ってかなりでかいですよね。
融資を受けたり、借金を背負って買ったりとかもするもので、
結構な買い物なんですよ。
その結構大事な買い物において、
一般の素人の消費者の方が、
不動産の業者にだまされたりとか、
妨害な報酬を請求されたりとか、
契約で不利な契約結ばれたりとか、
そういうことがないように、業者をしっかり規制して、
業者にルールを設けてるわけなんですよね。
厳しいルールを業者側に。
っていうのが、宅建司なんですよ。
なんで、宅建司は別に不動産で投資で成功するためとか、
儲かるための資格じゃなくて、
消費者を守るための資格なので、
あれを勉強しても、
残念ながら不動産投資に役立つことは全然ないんですよ。
もちろん、不動産関係の知識はついたりはするので、
それは知っといて損はないんですけど、
投資で成功するためにという意味においては、
残念ながらかなり遠回りな勉強になってしまいます。
じゃあ何したらいいかというと、
僕らも素人から始めました。
不動産投資、全く経験もない中で始めたんですけど、
まずやったのは、本を読むことですね。
本を読みまくりました。
不動産関係の本って、やっぱり世の中にたくさん出回ってるんですよね。
おすすめですってよく紹介されてるやつもあれば、
本屋さんに行ったら初めて見るような本もあって、
たくさん置いてます。
そんな本を何冊読んで、
10冊は読んだし、
20冊まで行ってないかな。
でも全然20冊ぐらい読んでもいいと思います。
もうね、しらみつぶしっていうことはありますけど、
ほんとにしらみつぶしに、
ブワーって買い漁って読むっていうのが、
いいかなと思います。
やっぱね、先人に学ぶってことですよ。
15:01
本って、一冊ね、
千円とか、単語を覚えたら千何百円とかしますけど、
あれを高いと見るか安いと見るかで、
僕は不動産投資を学ぶのに、
先輩大屋さんですよ。
先輩大屋さんとか専門の大屋さん、
不動産投資家の方の経験とか知識が、
千何百円で覗き見できる、教えてもらえるっていうのは、
めちゃくちゃ安いと思うんですよ。
それでほんまに勉強になるんですよね、やっぱり。
もともと全然知識ない中で、
いろんな本を読み漁っていくと。
で、読み漁っていくと何がいいかというと、
なんかね、不動産投資って、
結局正解ってないんですよ。
絶対の正解。これしたらOK。
本とかね、キャッチコピーで、
これだけでOKとか書いてるかもしんないですけど、
絶対そんなことはないんですよ。
なぜなら人によって、
不動産投資の成功ってそれぞれ違うし、
投資スタイル全然違うわけなんで。
だからある人は、
ボロボロのこだてを、
ただみたいな金額で買って、
リフォームがっつり何百万円かけて再生して、
やるのがめちゃいいって言ってる投資家もいれば、
なんかこう、アパート、
文庄のアパートで、
倍々繰り返してね、
資産作っていくのがいいみたいな、
言ってる人もいるし、
本当にね、不動産投資家でも、
やってることとか言ってること全然違うんですよ、
スタイルとして。
で、何でそうなるかというと、
やっぱりそれぞれの背景とか、
手元の資金、軍資金のね、
数とか、大きさとか、
融資が引けるかとか引けないかとか、
家族構成、年齢とかね、
そんなものによって全然投資のアプローチとか、
あと好みもありますよね、好み。
好み、こういう投資が好きみたいな好みによっても全然違うし、
だから言ってることは結構違うんですよ。
だから、いろんな本をバーッと読み漁ったら、
こんな考え方もあるし、こんな考え方もあるし、
こういうこと大事なんやっていう、
いろんな考え方とか投資のやり方がわかるんですよね。
さらに、いろんな投資のやり方がある一方で、
みんな同じことを言ってるっていうのもあるんですよ。
そう、言ってることがかぶってるみたいな。
だから何冊か本を読んでたら、
あ、これあの人も言ってたなとか、
これあの人も言ってたし、この人も言ってたし、
これ全員言ってるやんみたいなこともあるんで、
で、全員言ってるってことはやっぱり重要なんやなっていうのもわかるわけなんですよね。
ちなみに不動産投資勉強する上で、
たくさん読んだんですけど、
この本よかったよとか、こういう本もおすすめだよみたいなのは、
過去にブログでまとめてるので、
こちら説明欄の方に貼っておきます。
ちょっとね、本どれがいいかなっていうの気になる方はそっちも見てください。
今これ放送収録してる時点で、
18:01
ブログがねちょっとサーバーダウンというか、
クラッシュしてて開けないんですけど、
多分この放送が公開されてる頃には復旧してるはずと信じてご紹介しておきます。
説明欄のリンクから見ていただけますので、
ご覧ください。
だから不動産の勉強するってなったら、
まず本かな。
本をたくさん読むっていうのが、
僕らとしてはベストかなって思ってます。
で、よくねセミナーに行くとか、
大屋さん仲間をたくさん増やすみたいなね、
ことを聞いたりもするんですけど、
僕らそれやってないんですよ。
というかね、あんまりやらんでもいいかなって個人的には思ってます。
セミナーってあるんですよ。
不動産投資セミナー。
何かね、何教えてくれるか知らないですけど、
不動産投資セミナーって調べたら出てきますよ。
何月何日どこどこで不動産投資セミナーやりますみたいな。
何教えてくれるのかな。
不動産投資の始め方とかこういうのがオススメですみたいな。
あるんですけど、
これは僕の偏見ですよ。
個人的な感想。
ラジオだから喋りますけど、
あれ言ってもあんまり良くないんかなって個人的には思ってるんですよね。
っていうのも、
セミナーって教えてくれるとか言いますけど、
やっぱり何か参加料とかも払うんかな。
でも無料で参加できたりとかもあるセミナーはあるんですけど、
ただほど高いものはないなって思ってて、
そういうセミナー行ったら何かの勧誘とかもあるんちゃうかなとか思っちゃうんですよ。
その不動産、
いやすごいですよ。
不動産の投資セミナーやりますって教えますって言ったら、
学びたい人が来るじゃないですか。
その学びたい人って不動産投資始めたくて、
かつあんまり不動産投資知らない人たちばっかりじゃないですか。
それって格好の営業相手ですよね。
自社のね、
不動産物件これがおすすめですよとか、
今ならこういうスキームでできますよとかわかんないですけど、
何かそういう宣伝勧誘受けるんちゃうかとか思っちゃったりもするし。
とか思ってね。
何かあんまりセミナーとかって、
行くんやったら本読むのでも全然足りてるんちゃうかなとかね。
わざわざ出向く労力とか時間もかかるわけなんで、
とは思うんですよね。
それはいろんなセミナーあるんで、
いいとは思うんですけど。
ただちょっとね、
行こうかなって思ったやつもあって、
それはその読んだ本の著者の方がやってるセミナーとかは、
一回行ってみて面白そうやなとは思ったことあります。
実際ね、本書いてる人で、
その本読んでね、
この人なんか良さそうやなとか書いてることすごい参考になったなっていう人であれば、
ある程度信頼できるじゃないですか。
そういう人の生のセミナーとか行ってね、
話聞いてみるのもいいかなって思ったんですけど、
日時とかも会わず、
結局いいやと思って行かなかったんですけど。
何かね、むやみにセミナー行ったりしても、
21:01
結局得られる知識とかって、
限られるのかなとは思うんで、
それやったら、
本を読んでほしいかなとは思います。
っていうのと、
大屋さん仲間増やすっていうのも、
これもね、どうなんやろ。
なんかね、むやみやたらに増やそうとしなくてもいいと思うんですよ。
で、なんかね、
大屋さん仲間のネットワークで、
なんかどうこうみたいな書いてる本もあったりしたんですけど、
あんまりないと思います。
最終的にはね、あるかも。
どんどんね、できていくもんだと思うんですけど、
これから始めます。
初心者ですっていう、
大屋さんが作ったネットワークって言っても、
知れてると思うんですよ。
それはもう、物件増えていって、
なんかこう、不動産会社とかね、
いろんなところと付き合いが増えていって、
自然と顔が広くなっていくというか、
付き合いも増えていって、
仲間が増えてね、
情報がいろいろ入ってくるっていう状況はあると思うんですけど、
まず不動産始めますっていうにあたっては、
その人脈作りからスタートする必要はないと思います。
それやったら早く物件探して、
物件買ったほうがいいと思うんで。
そして座学のね、
本を読んで勉強をしつつ、
次に大事なのは、
やっぱり物件を実際見に行くことかなとは思います。
足を運ぶ。
足を動かす。
なんかね、本を読んで、
活字を読んでるだけでは、
分からないですよ。
やっぱ分かんない。
不動産って、やっぱ現物がね、
実際の物件があるのがありきな投資なんで、
もうその物件をいろいろ見てって、
目を養っていくというか、
やっぱ経験とか感覚に頼る部分もあるので、
だから本を読んでるだけやと、
一向に進まないっていうのもあります。
だから、
勇気を出してというか、
時間を惜しまず、
気になる物件はどんどん問い合わせてね、
聞きに行くと。
見に行く。
で、収益目的で検討してますってね、
不動産の仲介の会社の営業の人にね、
伝えたら、
その、
オーナー目線でも相談に乗ってくれたりもするので、
初心者オーナーですみたいな物件探してますって言ったら、
この物件見るときね、
こうやったらいいですよねとか、
リフォーム代これぐらいちゃいますかとかね、
聞きかしていろいろ言ってくれたり、
教えてくれたりもするんで、
そういう物件見学を何回も繰り返していくうちに、
あ、なんか自分のなんか目線とかが養われていくんですよ。
なんかこの物件見た瞬間に、
あ、なんかいけそうやなとか、
あ、これはちょっと割高やなとか、
なんとかわかってくるんですよ。
あ、これリフォーム代かかりそうやからちょっとあれやなとか、
うーん、
あ、このエリアでこの物件やったら、
家賃何簿ぐらいでいけそうかなとか、
この辺のエリアは客付けこれは大丈夫そうやなとか、
わかってくるんですよ。
それは本を読んでるだけではなかなか難しくて、
やっぱり実際に見に行って足を運ぶから、
24:02
なんかこうわかってくる感覚なんですよね。
ロバート清崎もね、
物件100個見に行けとか本で確か言ってました。
はい。
いや本当にね、
まあ100件も見なかったですけど、
でももう何十件、何十件は言い過ぎ?
まあでも結構ね、
もういろいろ見に行きましたよ。
なので本で知識をつけつつ、
実際に物件たくさん見に行って、
で、仲介の営業の人とコミュニケーションとって、
経験から学んでいくっていう、
この両方をね、しっかり。
つまり勉強っていうことなんですけど、
勉強。
これが大事かなと思います。
で、ご質問でもね、
ちらっとありましたけど、
後悔したことありますか?と、
いうことなんですけど、
失敗談が、
そうですね、
例えば一つありまして、
解体病にかかっちゃったんですよ。
1件目のとき。
解体病。
解体っていうのは、
倍の、
購入の買うですね。
解体。
買いたいな、買いたいなーってなっちゃう病。
です。
病気にかかっちゃいました。
っていうのも、
物件ね、たくさん探していくと、
もうなんか、
買いたくなってくるんですよ。
買いたくなるっていう表現あってんのかな。
まあでもなんかもうこの物件でいいかな、
みたいな感じになってきて、
うーん、なんか、
とにかく、
買える物件ないかな、
っていうこと。
だから、
一応、
うーん、
購入すべき物件は、
こういう条件があって、
金額いくらでーとか、
こういうね、
リッチでーとか、
なんかこう条件ね、
決めて、
探してるわけなんですけど、
なかなかそれに合う物件って、
出てこなくて、
ってなってくると、
まあ何件も見て、
何件も見て、
ああでもやっぱりこれあかんな、
じゃあ次、
じゃあ次、
じゃあ次って言ってね、
なかなか買えなくなってくるわけですよ。
で、
買えなくなってくると、
なんかどんどん、
ああ次は買いたいなーとか、
もうそろそろ買いたいなーとか、
はよ始めたいなー、
投資始めたいのにー、
みたいな、
ふうに、
気持ちがね、
焦ってきて、
なんか、
投資を決めてた条件から、
はみ出てるのに、
もうこれでいいかー、
っていう気分になってくるんですよね。
で、
実際本でもね、
買いたい病にーは、
ご注意よー、
みたいな書いてたんで、
やっぱ他の方もね、
ありうる事例なんかなー、
って思います。
なんかもう、
次買わなー、
みたいな風になってくるんですよ。
焦ってきて。
で、
実際、
なんかね、
すごい、
まあもちろん、
買ったら買ったで、
そりゃやり方あったとは思うんですけど、
僕らの予算を、
遥かに、
超えてたような物件を、
もうこれ買おうかー、
みたいな感じになっちゃって、
で、
っていうのも、
あのー、
普通にね、
リッチとか、
良くてーとか、
建替えもできてーとか、
お家もね、
綺麗で立派でー、
みたいな、
家だったんですよ。
綺麗そうやしー、
みたいな立派そうやしー、
いいやんこれでー、
みたいな、
風にね気持ちが、
こう揺れ動いたんですけど、
でも、
もともと僕らは投資用でね、
買ってて、
立派な家やから、
いいってわけじゃなくて、
そこには予算とかね、
あのー、
そういうね、
そのー、
投資の目線とかいうのも、
もともとあったわけなんですけど、
27:00
なんかそこ忘れちゃって、
あ、
なんかこの家素敵やから、
もうこれでいいやー、
みたいな、
風な気持ちになったんですよ。
で、
それは結局、
まあ買えなかったんで、
で、
結果オーライでよかったんですけど、
まあそういう風に、
解体病にかかっちゃうっていうのは、
ご注意、
かなーと思います。
なんで、
しっかり自分が買うべき物件、
えー、
チャッピーさんやったら、
築フルのこだてを考えてます、
っていうことなんで、
しっかり築フルのこだて、
築何年から何年で、
で、
予算は、
いくらで、
で、
リフォーム代、
ここみで、
いくらまでで、
いけるかなーとか、
りまわりナンパーを目指してるかなーとか、
わかんないですけど、
そういう条件をね、
しっかり決めておいて、
で、
その条件に当てはまる物件を、
ちゃんと選んでいくっていうのを、
忘れずね、
あの、
探してほしいなと思います。
なんか探してると、
わー、
これちょっと予算オーバーやけど、
なんか、
ちくわさで、
リフォームそんなに手かからなそうやし、
ええんちゃうかーとかね、
なんかちょっとこう、
浮気していっちゃうこともあるんですよ、
やっぱり。
人間なんでというか、
やっぱ解体病とかね、
かかっちゃってみたいな、
あるんで、
まあその点はご注意いただければなと思うんですけど、
チャッピーさんはね、
なんか大丈夫そうな気がしました。
大丈夫って、
僕が言うのもおこがましいですけど、
なんかあの、
しっかりね、
すごい考えられてるのかなーっていうのは、
お便りを通じて感じましたんで、
あの、
そのね、
姿勢を保ったまま、
あの、
引き続き、
まあ本読んだりとか、
いろんなね、
ところで情報収集しながら、
チクフルのこだて、
ね、
自分のターゲットのエリアのこだてを、
もう、
手当たり次第にね、
どんどん見ていって、
で、
経験積んでいくっていうのが、
いいかなとは思いました。
はい、
お便りありがとうございます。
不動産投資、
一緒に頑張っていきましょう。
では最後、
えー、
ご紹介します。
ラジオネームピヨピヨさん、
こんにちは。
いつも素敵な配信。
ありがとうございます。
マンションや、
一個だて購入で、
どうしても気になるのが、
建物の構造などから見た、
適正価格の判断基準が、
知りたいです。
えー、
立地条件は都会なかで、
大都市のベッドタウンあたりですと。
えー、
マンションや、
一個だて購入を検討されてるんですかね。
で、
ご質問、
えー、
箇条書きで、
いくつか来ています。
なんで、
その質問に対して、
えー、
答えて、
で、
また質問を読み上げて、
答えてっていう形でね、
お答えしていきたいと思います。
で、
まず、
お答えしておきたいのが、
あの、
適正価格の判断基準が、
知りたいですとあって、
でも安くいい物件の見つけ方アドバイスくださいとありました。
で、
これ、
多分ね、
気持ちとしては、
なんか、
割安な物件とか、
すごい掘り出しモンまでは
いかないかもしれないですけど、
まぁでも、
掘り出しモンみたいなね、
あー、
これ安っ!みたいな。
なんでこれこんな安いの?
みたいなのを、
できれば買いたいっていう
気持ちがあると思うんですよ。
で、
その気持ちはよくわかります。
やっぱ掘り出しモンね、
当てたいし、
割安でね、
買いたいのは、
30:00
もちろんそうなんですけど、
んー、
私自身ね、
物件いろいろ見てて、
思うのが、
不動産において、
掘り出しモンって、
あんまないなって思います。
割と、
やっぱ適正な価格が、
すでにつけられてるんですよ。
割とね、
割と。
もちろんそのー、
ね、
探し方とかにおいては、
いろいろあるとは思うんですけど、
普通にネットでね、
載ってるような、
あのホームズとかね、
スーモとか、
あるじゃないですか。
アットホームとか、
ああいう、
例えばネットで、
載ってる物件は、
やっぱなんか、
適正な価格やなって思います。
基本的に。
そんななんか、
あ、
あそこの時点で、
めちゃくちゃ割安みたいな、
え、
なんでこんな価格なん?
っていうのは、
めったにないなーって、
思うんですよね。
で、
逆に言うと、
めちゃくちゃ割高やったみたいな、
なんでこんな物件、
こんな価格で買っちゃったんやろ?
っていうのも、
そんなにないかなーと思うんで、
だからまあ、
価格自体は結構、
適正かなーっていうのは、
ベースにちょっと、
思っておいてほしいなーって思います。
基本はね、
基本はそうだと思います。
そして具体的なご質問。
購入の際に注意すべきポイントがあれば、
教えてください。
また新築であれば問題ないのですが、
中古の場合、
自己物件を避けたいので、
見破り方はありますか?
よく自己物件は、
不動産会社の社員の名義にして、
わからなくすると聞いたことがあります。
注意すべきポイント。
まあちょっとね、
僕は投資目線っていうのがあって、
ぴよぴよさんおそらく、
お住まいかな?
と思うので、
ちょっと見方は変わるのかもしんないですけど、
まあやっぱり自己物件というか、
貸しは気にしますね。
雨漏りとか、
城ありとか、
建物の傾きとか、
なんかそういう構造上の、
なんか不備はやっぱり気にします。
そのー、
結構ね、
物件自体がそれで傷んじゃったりとか、
で、補修とか修理をするために、
もう結構お金かかったりとかするんで、
壁紙がね汚れてるとか、
床が汚いとかは、
もう全然張り替えたら終わりなんで、
それはもう全然問題ないんですけど、
雨漏り、
城あり、
うーん、
傾きとかですかね、
主には。
で、それは、
実際ね、
こう自分で天井とか見て、
シミないかな?とか見るのもそうやし、
営業の方に、
もうズバリ聞いちゃったらいいと思います。
というか、
まあ多分言ってくれるとは思うんですけどね、
ここ雨漏りありますとか。
ただこっちからも気にかけた方がいいんで、
雨漏りないですか?とか、
城ありとか大丈夫ですか?とか、
まあそういうのは、
聞いておいた方がいいと思います。
で、そういうのがあったら、
言わないといけないんですよ。
あの、大屋さん売る側はね。
そういうの、
雨漏りあるのを知ってて、
それ隠して売るってなると、
それ結構あの、
契約の不備というかね、
過失みたいなんで、
損害賠償みたいな話になったりすることなので、
あんまりそういうのをね、
なんか隠して売るみたいなのって、
なんていうかな、
推奨されてないというか、
やらない、
そういうのやっちゃダメよっていう風にはなってるんで、
33:02
だからまあ、
聞いたりね、
積極的に聞いたりしてたら、
そんな変に隠されたりっていうことは、
基本ないかなと思います。
あと、
自己物件、
心理的過失の物件ですよね。
例えば、
家でね、
孤独死されたとか、
自殺があったとか、
まあそういうことも、
もちろん告知しないといけない義務があるんで、
これも隠してたら、
問題なんですよ。
だから、
普通は言ってくれるし、
もう、
募集の段階でね、
過失ありみたいなの書いてるはずなんで、
基本は大丈夫なんですけど、
でもどうなんやね、
不動産会社の社員の名義にしてわからなくする、
確かに僕も聞いたことあるんですけど、
まあ、
めったにないんちゃうかなって思います。
もうそれだって、
よっぽどリスクあるんで、
不動産会社からしたら、
それバレたら、
地域で営業できなくなるんで、
不動産会社ってやっぱり、
その地域に根差してやってるみたいな商売なんですよね。
この証券というか、
エリアもあって。
なんで、
その地域で、
なんかあの会社、
結構もう、
どえらい手段用いて、
どえらい手段使って、
なんかもう、
えらいことしてるぞみたいな噂広がったら、
もう営業できないんですよ。
誰も買ってくれへんし、
誰も会社にね、
足運んでくれないし、
みたいなことになるんで、
相当リスク高いんですよね、
それって。
だからあんまり、
さっきの宅検士みたいな、
宅検の資格がいるみたいな話でも、
ちらっと言ったんですけど、
やっぱり、
業者があんまりめちゃくちゃできひんように、
しっかり仕組みというか、
決まりというか、
規制があるんで、
まあね、
確かにそういうなんか、
はめられましたみたいな事例、
聞くことはあるんですけど、
まあまあ、
あのしっかり、
なんかもう何も、
自分で何も考えずに、
おまかせ全部します、
じゃなくて、
しっかり自分でも見に行って、
質問して、
やり取りして、
っていうことが、
不動産の仲介の人とね、
できてたら、
そんなまあ、
大丈夫かな、
とは思ってます。
はい。
だからまあ、
お答えとしては、
営業の方としっかりコミュニケーションを取る、
しっかり質問とかね、
不安なことがあったら全部聞くっていう、
それでしっかりね、
真摯に対応してくれるところやと、
やっぱりいい会社さんだと思うんですよ、
いい営業の方。
で、
そういう人とお付き合いして、
物件決めていくっていうのが、
大事かなと思います。
で、
その時に、
なんか、
投げやりな、
対応されたとか、
こっちはね、
素人なわけですよ、
で、
わからんから聞いてんのに、
なんか、
その対応がね、
不誠実やって感じたら、
やっぱりその会社とはお付き合いしなくて、
いいと思うんで、
うん。
なんか、
この人頼れるなっていう、
営業の方だったり、
不動産の会社、
仲介の会社の方と、
まあ一緒にね、
コミュニケーション取りながら、
探していくっていうのが、
いいかなと思います。
はい、
で、
次、
1個建てとマンションの、
それぞれのメリット、
デメリットも教えていただければ、
と思います。
あー、
これですね、
僕は、
投資としては、
今んとこ、
小建ての投資をしてるんですけど、
36:01
マンションは全然手を付けてなくて、
だから、
んー、
ちょっとお答えしないでおこうかな、
なんか、
あー、
こうじゃないですかね、
とか言ってね、
適当に答えてもアレなんで、
これはね、
ちょっと、
分からないです。
小建てと、
えー、
文庄マンションの、
なんかメリット、
デメリット、
んー、
まあマンションやと、
やっぱり管理費とかがね、
購入した上でも、
管理費とか、
あの、
固定費がかかっちゃうっていうのは、
まあ一つ、
やっぱデメリットとしてはあるのかな、
とも思ったりするんですけど、
はい、
まあ、
どういうね、
お家に住みたいかっていうのにも、
かかってくるかなと思います。
はい、
で、
不動産屋さんの、
よしあしの見分け方などありますか?
と、
はい、
はい、
これは先ほどちらっと言ったように、
やっぱ対応がね、
誠実で、
すごく、
信頼できるなと感じるところは、
やっぱり、
いい、
いいとこだと思います。
で、
なんかもう対応して、
なんか適当やなとか、
もうなんか、
お客さんを下に見てはんなって感じる会社は、
やっぱあかんと思うんで、
もうそこはもう、
ね、
お付き合いやめて、
んー、
あ、
この人、
すごい気持ちいいなとか、
いいなって感じる人と、
あの、
不動産屋さんとね、
お付き合いする、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
全然知らないんですよっていうのも今ね 引っ越して関西住んでますけど近隣の付き合い全くなくて
アパートの隣の人も下の人もどんな人住んでるのか全然知らんみたいな あのまああったらねこんにちはって挨拶するんですけどそれぐらい
こんにちはしかしたことないみたいな感じなんで近所付き合い全然知らないんですよ まあ人脈づくりなどうなんですかねちょっとそれは僕もわからないですね
僕もあんまり面倒な付き合い嫌やなーって思ってるしむしろも付き合いなくてもいい ぐらいで思ってるんで今こういう感じなんですけど
はいそこはすいません僕ちょっとお役に立てないです 一つ言うとすればあの物件ねあの見学行った時に周りの環境とか
で周りの音近所の人もしいたらこんにちはとかてね挨拶してみてもいいかもしれない でその時なんかあれってみみたいな感じがあったらやっぱ住んでからもあれっていうこと
あるかもしれないんで その物件見学行った時にちょっと近隣の様子とか近所同一と住んでハンドかなっていうの
のぞき見するのはねいいかなとは思います 英語質問をお答えさせていただきますちょっと一部ねちょっとわかんないですっていう
ご質問あって教室教宿だったんですけど少しでもお役に立てましたら幸いです はいお便り3つリスナーさんからお便りお答えしました
39:02
は今回はね20分台30分ぐらいで終わるかなーって思ったんですけどまた40分 なってしまい最近ちょっと長めですみませんすみませんっていうわけでもないん
かな 本当は20分から30分ぐらいの間で1回の収録を得たいなーっていうのは思っててでずっと
ねそれぐらいの時間で収めてたんですけど最近ちょっとお便りのご紹介が多くて っていうのとまあお便りもねちょっと長いものをご紹介してるのもあって今回も
40分なっちゃいましたはい まああのね時間がある時にゆっくり聞いていただいたり朝と晩で分けてね聞いて
いただいたりしていただきたいなと思います 渡辺夫婦の二人事は月最近週3回更新しています
各種ポッドキャストアプリやスタンド fm で更新中です またスタンド fm ではポッドキャストでは配信していない限定の配信なんかも
不定期で行っていますのでぜひこっちのアプリからもご登録お願いします 説明欄にリンクを貼っております
またお便り募集中です ポッドキャストアプリでご視聴の方は説明欄の google フォームからスタンド fm でお聞きの方は
レターからお寄せいただきますのでどうぞお気軽にお願いします はいそれでは今回も最後まで聞いていただきありがとうございました
また次回の放送でお会いしましょうさよなら