聞く力をつける方法
日々考察-ヒビコウラジオ。
このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事について、あれこれと考察をしていきます。
第283回の放送ということで、今回のテーマが、聞く力をつける、たぶんたった一つの方法、というお話をしていきます。
ちょっとね、外で収録していますので、ノートが入っていたら、申し訳ありません。
前回ね、知的な会話をするためには、聞く力が必要、というお話をいたしました。
では、聞く力をつけるにはどうすればいいか。
これ、結局、そこが問題になりますよね。
私としては、一定の答えを持っています。
なので、その方法をお伝えします。
聞く力をつける、唯一の方法ではないかと思う。
それは、毎回集中して相手の話を聞く、これだけです。
ちょっと待ってください。まだ閉じないでください。
ちゃんと説明がありますので、
集中して聞けたら苦労しないよってとこですよね。
集中して聞くっていう言葉が、つまりどういう行動をとればいいのかっていうことと、
結びつかない方が多いと思います。
集中するためにどうすればいいの?っていうお話をしていきます。
要は、相手が話している最中に、自分が次に話す内容を考えない。
これだけです。
もう一度言います。
相手の話をしている最中に、次、自分が言うことを考えない。
会話はキャッチボールという言葉があります。
だからといって、次に自分が何を投げるかばかり考えてしまうと、
上手に受け取れないんですよね。
キャッチボールも似たようなもんですね。
投げるイメージトレーニングばっかりしていて、
ボールが投げられたときにそれを上手に取れないということがあるんじゃないかなって思います。
要は、次に何を話すかを考えていると、
集中力が分散されるんですよね。
そうすると大事な部分を聞き逃してしまうということですね。
聞き逃している部分があるから、相手の話を正しく理解できない。
で、トンチンカンな回答、トンチンカンな返答をしてしまう。
こういうことだと思うんですよ。
ですから、意識的に聞くことだけに集中するっていうことですね。
で、その集中が途切れたらまた意識し直すと。
これめっちゃ大事です。
次、相手の話している途中の言葉を拾って、
それに対してはこういうふうに返そうって途中から考えてしまうことありますよね。
で、そう考えてしまっているという状態に気づいたら、
そのときからまた話を聞くっていう体制に戻すと。
これを意識してやってください。
とにかく集中力途切れたまんまにしてしまうよりも、
途中からでも集中を戻すってことのほうがよっぽどいいです。
これみんなやっていると思います。
ですから、もちろん私もやります。
私は途中で、相手の話している最中に自分のセリフを考えるっていうのをやらないほうがいいと気づいたのが、
どれくらいですかね。
27、8の頃、営業職として営業のデビューをした頃ですかね。
5年間も下積みをやってて、
6年目に営業デビューをやっとさせてもらったんですけど、
そのときにとにかく一生懸命商品の説明をするっていうことよりも、
相手の話をしっかり聞くということに意識を向けるようになりました。
それをやっていくうちに、意識してやっていくうちに、
集中力の重要性
相手の人が同じようなことをしているかっていうのに気づけるようになったんですよね。
だから、今次何話すか考えながら聞いたふりしてるよなっていうのがだんだんわかるようになってきました。
だいたいね、それって当たるんですよね。
相手が話をしてくる内容っていうのが、
今その話がしてないですとか、そこは重要なポイントじゃないですよっていう、
それは途中の説明の一部なだけですっていうような、
そういう会話をして、また本線に戻してあげるっていうね、
そういう作業を私がする必要があると。
そんな場合が結構ありました。
ですから、今一緒に仕事している会社のメンバーや上司の方もそうです。
この人聞いてないよなって、
こちらが気づいたら、最終的にトンチン間の返答が返ってくることが圧倒的に多いです。
ですから、ということは、
自分も他人に対してそのようなことをしているリスクは常に隣り合わせであると。
そういうことをしっかり自覚をするようになりました。
やっぱり無自覚にやっているといつまでもうまくいかないし、
ちょっとでも自覚した状態だと、
それで失敗を回避するという努力をちょっとずつちょっとずつやっていくということでね、
そういうことのコツコツした努力の積み重ねでコミュニケーションって上達していくと思ってます。
ですから、何にしても、
こうやって、要はね、
相手の話を最後まで聞かずに自分の話す内容を決めて、
トンチン間の話をしてしまいましたと。
そうなるとね、相手の話の腰を折ってしまって非常に失礼な態度になります。
しかも、会社での仕事とかビジネスの場面であるならば、
相手の時間をね、無駄遣いしている行為、そういうふうになってしまいます。
今はね、人手不足、働き方改革、
そういったことで非常に時間をとにかく無駄遣いしないということがね、
価値観として強く求められるようになってきました。
欧米ならなおさらそうです。
ですから、そういう無駄話をして相手の時間を奪ってしまわないということですね。
そのようなことにおいても、やっぱり無駄な返事をして、
いやそれ違いますよって相手に軌道修正をさせると。
そういったね、相手に迷惑をかける行為を防ぐということで、
しっかりと相手の本当に話したい内容を捉えて、
それに対する適切な返答を返していくと。
まあそういった行動はですね、常にとっていきたいなと、そのように感じます。
はい、皆さんいかがでしょうか。
今回のお話、ちょっとね難しいなって、
なんていうんですかね、言ってる話はとっても単純なんですけど、
意外とやろうとすると難しいことだと思います。
私もできていないことが多いです。
本当に単純にですね、余計なことを考えてたら
集中力を戻して相手の話に集中させ直す、ピントを戻すということを
常日頃意識していって、上手なコミュニケーションを取れるようにね、
一緒になっていきましょう。
はい、ということで、日々考察日々講ラジオ、
第何回だっけ、283回だ。
第283回の放送、聞く力をつけるたぶんたった一つの方法
というお話をいたしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。