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2026-01-15 10:08

#346 「賢い人ほど簡単な言葉を使う」は正しいのか?


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
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サマリー

このエピソードでは、賢い人が簡単な言葉を使うべきかどうかを考察しています。簡単な言葉を使うべき状況と、専門的な言葉が必要な場面を見極める重要性が強調されています。

賢い人の言葉選び
日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事についてあれこれと考察をしていきます。
第346回の放送。ということで、今回は、賢い人ほど簡単な言葉を使う」は正しいのか」というお話をしていきます。
これ、皆様聞いたことないでしょうか。賢い人ほど簡単な言葉を使う。私の意見は、賢い人は簡単な言葉を使うべき場面を見極めている。これが答えじゃないかなと思っています。
だから、簡単な言葉ばっかりを使うわけではなくて、簡単な言葉を使った方がいい場面と難しい言葉を使った方がいい場面。この両方をしっかり見極めているということだと思っています。
とりあえず聞き手に理解をしてもらいたいと。そのような場合は簡単な言葉を使いますよね。
大まかな内容をざっくり伝えたいときとか、時間がないとき、とにかく少しでもわかってほしいときみたいな感じ。そういうときは相手に伝わるかどうか、少しでも伝えないといけないと。
そういうことを重視するので、簡単な言葉を選んで使っているということだと思っています。
他にも聞き手の理解が追いついていないとき、こういう場合は言葉を崩したり、別の言葉に置き換える。要は簡単な言葉で言い換える。
このようなことで、簡単な言い方に途中で変えるという、そのようなこともしている。これが賢い人だと思っています。
反応を見てから決めるということですね。
ですから、聞き手の反応を見るということで、観察力、そういった能力も磨いている人だと、このように言えると思います。
だからざっくり言うと、使うべき言葉を見極めて選んで使っていると、そのようなことじゃないかなって思うんですよね。
そういった見極めを瞬時にできるのが賢い人の特徴じゃないかなって思っています。
一方で、難しい言葉を必要とする場面もあると思っています。
例えば専門用語。その素人では理解できないような専門的な言葉。専門用語を使われると、それだけで難しいなって思ってしまいますよね。
でも、この専門用語を使わないといけない場面もあります。
例えば、正しい意味として伝わりにくい場合、その用語が表す意味がとっても狭いとき、でもその狭い意味で言葉を使わないといけないときですよね。
このような場合は、専門用語を使うしかない、みたいな感じだと思います。
変に言葉を置き換えてね、微妙なニュアンス違いが生まれてしまっては、正しい内容を相手に伝えることができません。
ですから、正確さとか精密さを求める場合、こういう場合は専門用語を使いましょう。
私が記憶しているのは、福島の原発事故の時ですね、東日本震災の。
解説者がニュースで専門用語ばかりを使っている。
あるいは、当時の原子力保安庁でしたっけね。今は原子力規制庁になってますけど、
そういった部署の人が説明をしてくれるときに、難しい専門用語ばかりを使って意味がわからないと。
そのようなクレームが最初の1週間くらいはね、たくさんあったように記憶しています。
でも、放射能の話ってなかなか別の言葉に置き換えられないと。
健康被害の面もあるので、医学的な用語も使わないといけないし、
そういうことで、どうしても専門用語を使わざるを得ないと。
別の言葉で言い表したら別の意味になってしまう、そういうリスクがあるってことですよね。
ですから、簡単な言葉を使うべきっていうのと同じで、
言葉の選び方の失敗
難しい専門的な言葉を使うべき、こういった場面も見極めが必要だと、そのように思っています。
ですから、賢い人ほど簡単な言葉を使うっていうのは、
要は、簡単な言葉を使ってくれて、話が理解できた。
それがすごく印象的だから、やっぱり賢い人の説明は分かりやすいよな、簡単な言葉でっていう、
そう感じる人が多いということで、賢い人は簡単な言葉を使うんだと。
そういった、なんて言うんですかね、言説というか、そういう話が広まっていったんじゃないかなと、そんなふうに思いますね。
では、ちょっと最後にね、残念な例をお伝えしていこうかなと思います。
賢い人で、あるいは賢そうな雰囲気を出している人で、言葉の難易度の選び方を間違えている人の例ですね。
たくさんいるんですけど、過去に出会った人の直近の例でいくと、高学歴なおじさんがいました。
元大手で、元大手の会社を定年退職して、再雇用はされずに転職して、私がいた会社に突然入ってきたと。
そんなような方ですね。すごく小さな会社でしたけど。
でね、お客様にわざわざ難しい言葉で説明をするんですよね。
専門用語っていうよりかは、熟語とかことわざとかそういうのをわざと使っていました。
例えば色が抜けることを退職って表したり、言葉で言うんですよ。書き言葉ではなく話し言葉で、これ退職しますのでとかって言ってたりとか。
また来ますね、またお邪魔しますねという意味で、再放させていただきますと。そのようにお伝えしていましたね。口頭でですよこれ。
あとは、ライバル会社とのコンペがあった時に、五越同州って言ったりしてましたね。
五越同州わかるんですけど、おそらくシンプルにうざかったと思いますね。お客様からしてみれば。
なんていうか、ある意味ルー大柴さんのネタのように見えてしまって、私はね、ちょっと同僚だったんですけど滑稽に見えてしまっていけなかったですね。
すごく真剣な顔して、そういう難しい言葉を使うんですよね。ですから逆に賢く見えなかったんですよね、なぜか。
自分の言葉で越に浸ってる感じ、要は自己満だったと思っています。こんな感じで、使うべき言葉を間違えてしまうと、相手から頭が悪く見えてしまうとか、ちょっと面白おかしく見えてしまうっていうことがリスクがあります。
皆様いかがでしょうか。
ぜひですね、自己満で難しい言葉を使うっていうのはやめていただきたいなぁと、そのように思っていますし、私もですね、日々のいろいろな生活だったりお仕事の中で、相手の方にね、しっかりと伝わるような、そのような言葉のチョイスを意識してやっていきたいなと、改めて思いました。
はい、ということで、日々考察日々考ラジオ第346回の放送。賢い人ほど簡単な言葉を使うは正しいのかと、そのようなテーマでお話をしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
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