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日々考察-ヒビコウラジオ、はい。
第208回の放送を始めていきます。 外で収録していますので雑音が入っていたりしたら申し訳ございません。
今回のテーマが、今日はやっぱりこの話をしないといけません、というお話です。
この放送が配信されているのが、2025年3月11日なんですけどね。
3月11日といえば東日本大震災の発生した日ですよね。
その当日の私は広島大学の学生でした。 まあ地元東広島ずっと住んでたんで
直接的な被害はなかったんですよ。 大学3年から4年に上がる春休み
だったんですよね。 その頃にね
2月の何日かな。 2月の20何日に
ある会社から内内定をもらってて、4月1日の就活解禁日に内定を出しますと。
そういう口約束を いただいたんですよね。
まあ結局その会社にね、 最終的には勤めることになるんですよ。
で、 1社
そういう内内定もらえたんで良かった良かったと。 で、もっといい条件のとこがあればいいなって言って2社目を探している状況
でした。3月11日当日は 就職活動が何もなかったので
普通に大学のそのテニスサークル 所属しているところに
OBとしてね自主練に参加してた。 参加してたっていうか
1日中暇だったんで 昼までねバイクでね、バイクっていうか原付で
あの探検してたんですよ。今まで行ったことない地域を原付で走ってて で
遅めの昼ご飯食べようと思って
なんか地元の地元っていうか 昔からやってるようなねボロボロの喫茶店に行って
喫茶店で大体テレビ テレビ流してますよね
だからそれであの本当4時とかにねお昼ご飯食べたんですよ そうするとあの例の
震災の映像が流れているわけです。大津波警報 10メーター予報って出てきて
大変なことになってるなと思って すごくねもうその文字だけで怖かったのをね
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覚えてますね だから
えっと
まあ当時はね柄系しかみんな持ってなくて iphone 3とか 4ぐらいの時期で持ってるやついたにはいたんですけど
確かにテレビには対応してなかったのかな だから
えっとねみんな 柄系のワンセグテレビで
なんかねニュース映像を見てて津波の 映像とかね
あの大船との火災の映像がね今回じゃないですよ 前回のその震災の日の火災の映像
流れててそれをね画質の荒い柄系で見てて とんでもないことが起きたぞって
いう話になってたんですよ まあなんか広島大学は
東北地方の学生ってほとんど来ないんで あんまりね身近にそういう被害があったっていう人はね
聞いた聞いてなかったんですけど これとんでもないなと
思いました えっとまあ私の話だけをするならば
えっとねえ えっとまぁ
就職第二氷河期って言ってるようにもともとリーマンショックの影響で 全く就職ができない
学年だったんですよ でまぁ地元の企業に一社だけないないてもらった時期ですよね震災が起きた日は
でもねその頃にもすでに20社ぐらい書類で落ちてるんですよね 書類で落ちて
演説進んだのも5、6社あったんだけど 5、6社落ちちゃって
21社目ぐらいで 泣いてって感じだったんですよね
震災が起きたんであの そこからね全国規模の
会社さんは4月1日から採用活動を始めようっていう最中で 今年度の採用活動は中止しますって発表しちゃった
だから余計でもね就職ができない年だったんですよ だから震災でもちろんね被害にあっちゃって
大変な思いされた人も多くいます
まあその一方でね我々 大学卒業
するのに 仕事がなくてそれはそれで
なんかフリーター生活になっちゃって苦労してるっていう人間もね 一方ではね大量発生した
それがこの年だったんですよね
まあその当日の話はね やっぱりその地域の人たち
に語ってもらった方がいいんじゃないかなって思ってます なので私としては
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あの広島県っていう全然関係ない地方で 何が起こってたのかなっていうお話ですけど
まあねなんかね 本当大変な目にあって
大変なことが起きてるなということで えっとね
まず募金箱がそこかしこに 設置されて赤十字のなんか
募金箱 世の中のありとあらゆるね店という店のね
あの入り口に置かれてるんですよ募金箱は すごかったな何ならね
僕あの えっと就職活動に余裕が出て出たんで
引っ越しのアルバイトを始めたんですよ 3年から4年になる春休みに
ちょうど引っ越しのシーズンじゃないですか 引っ越しのアルバイトを始めて
えっと全国規模のねあの引っ越し屋さんに バイトで入って
そうするとね配達はもう当然できませんと
引っ越し以外の配達 もう全くできません東北地方
茨城とか北関東 群馬栃木茨城
よりも北の地域には一切行けませんと 北海道は元から飛行機便だから
まあ行けるんだけどそんな話になって すごく対応に追われてましたね社員さんたちが
なおかつ なんかね募金箱は設置されたんですよね
その運送会社さんが もう自分らでその
社員とかバイトからお金を集めて でなんかそういう配達のついでに
配達ができるようになったらついでに何か お手伝いしようみたいな話出てて
あーこれ素晴らしいなぁと思ってですね 僕も
なんか500円ぐらいカンパしたのを覚えてます みんなカンパしようぜってバイトで話しして
1人が500円入れて で2人目が500円入れて2人目僕なんですけど
え君ら500円俺ら500円入れたけどつって煽って みんな500円10人ぐらい500円入れたんですよ
1日で5000円募金集まったんですよねバイトだけで いい話ですよねまあそういうことをやってたんですよ広島県で
そうあの広島県内のでっかいスーパーのね 夢タウンとかね藤倉んとか
ああいう大手のスーパーはね入り口の 自動ドアの目の前に募金箱を置いてて
なんならカープのね昔のタル募金ってあったんですけど タル募金東日本震災のためにタル募金しようみたいな
結構そういうね雰囲気があったんですよね
で後から聞いたんですけど私が就職した会社のあの 同期で中途で入った人が
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いるんですけどその人がねー 自動車の整備工場かなんかに勤めてて当時
なんか緊急車両がねぇ 壊れてたらいけないからって言ってその
車両整備の音なんか部品とか消耗品を 届けてあげよって
いう話になったんですよきっと津波で飲み込まれてて在庫ないんじゃないかって すごいすごい発想ですよねそれ
多分そうだったんだろうなって思いますね広島から とりあえずどこまで行ったんだったっけな
広島から仙台まで行ったって言ってましたね確か だから高速道路
その日の発生した日の夕方にも出発して 夜中中ずっと走ってるわけですよ3人合体だったかな
3人合体で走ってで 昼ぐらいについたって言ってました次の日の
次の日の昼に福島までついたんだ そしたらあの高速道路も
ねえ震度7とかで 地震があったからぶっ壊れてるんですよ
でこっから先は 通行止めですよって係員さんが言ってるわけですで
いやあの支援物資届けに来たんですよって 言ってるわけですよで中身2台車の荷台も全部見せて
したらあじゃあもうそれはもう行ってください止めるなんて言うんだろう 僕なんかその警備員さんが止める権利ないんでその
行きたいんだったら行ってくださいぜひお願いしますとただ こっから先はもう自己責任になっちゃうんでなんかあったらもう自分でどうにかして
くださいみたいなこと言われて なんかそれであるだけなんかまあ
行くしかないですよねー でも道路が波打ってると
波打ってるし亀裂が入ってるしねー もう
自衛隊とかねー 消防の車しか走られ走ってないんですよ
高速道路 一般車両通行止めだから
で あの
2車線ある車 なんか道路の端っこはもう崩れてるから
真ん中その中央線の上を走ってた人生後にも先にも中央線の上走ったのはその時 だけだって言ってたで
次の日の夕方3月12日の夕方に仙台ついたってね でそういう
自衛隊とか消防の なんか基地があるんですよねもう基地ができてるんですよ
中央なんか本部みたいな でこういう届けに来ましたって
受付の人に言ったら広島ナンバーの車じゃないですか 広島からわざわざ来てくれたんですかって
すごく なんかね感謝されたらしいんですよ
大変だったでしょありがとうございますって 交代交代で1回も休み取らずに
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トイレ休憩以外1回も取らずに来ましたって まあそれはそうだよねみたいな話してたんだけどこういう話がすごくね
結構あったんですよねすごいいいなぁと思って
あの ボランティアなんかもあったですねだから
当時はねボラバイトっていう言葉が結構流行ってたんですよ 学生の中でボラバイトっていうのはボランティアとバイト
だからね交通費とえっと 朝昼晩のお弁当だけ支給されてあとは0円時給0円で
その震災復興のお手伝いをすると そういうバイトがね結構求人があったんですよね
大学のね公式サイトで求人があったりしてました あと大学生協のサイトとかね
まあそういうのでねその震災復興ボラバイト行ってる奴いましたね あとなんか
すごくあのだからその えっとねー
そういう 復興のバイトがあったボラバイトがあったのは3月20日か25日ぐらいから始まったんだよ
な確か そうそう
だから東京の会社の面接受けに行って ついでに
震災復興行って帰るみたいなやつ結構いましたね就活しながら で
もっと後になって 6月とか7月になってその応急処置が終わるわけですよね
そこからいよいよあの 本格的なね
人命救助とかが終わって本格的なあの 街の片付けの始まるわけですよね崩れちゃった家の
撤去とかねそれがね結構後になって始まるんですよ 6月とかだったかな
ねえ そうなるとね
やっぱり福島県とかで あのどうしても放射性物質が外に出てましたよねあの頃
あそうあまりや一個一個話しますと放射性物質が のあの付着している危険性のあるところでねその防護服を着てそういうがれきの撤去の手伝いを
するっていうアルバイトがね流行ったんですよです 怖いのがね求人票に詳しいこと書いてないんですよね
震災復興バイトで えっと多少健康にリスクのある作業がある可能性がありますとだけ書いてあるんですよ
一緒に怖いんだけど 当時で触れであのマクドナルドのハンバーガー100円
チーズバーが120円の時代ですよねもうめちゃめちゃ 物価が安かったんですよ
東広島市のアルバイトは時給800円が平均ぐらいかな そんな時期にね日当2万円出るんですよね
このすげー大丈夫かみたいなそれ言ってる奴いましたね 東京で面接受けてその後
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福島まで行って福島までは特急で行けるから あ違うな
バスで行ったって言ったら東京の新宿のバスターミナルから夜行バスでその 震災復興
日給2万のバイト2日やって 放射能浴びて帰ってきたけどまぁ大丈夫だろうみたいな
まあそいつ元気で過ごしてるんでね今んとこ やっぱりそんなに多少問題なかったんだろうと思うんだけど
万が一があっちゃいけないから やっぱり危険手当みたいなのが出るんですよねどうしても
でも学生でねそういう考えを持って ってねどうにか東北に
なんかねー 力になってあげたいっていう奴がすごくね多かったですね
意識高い系のなんか学生団体みたいなボランティアサークルとかあったんだけど 結構ね
ちゃんとした活動してたんですよねだからあすごいなぁと思って めちゃめちゃ見直したというか
なんか今までその意識高い系でなんかなんだこいつらみたいな ただの変な人たちっていう感じだったんですよ実際変な奴の集まりだったんだけど
でも彼らが本気出して 東北復興にねあの
めちゃめちゃ力入れてたんですごい途中から見る目が変わってかっこいいなって思う ようになりました
でねまぁ 原発事故なんかリアルタイムでねニュース見てましたけどねあの
水蒸気爆発が起きた瞬間をねニュースの中継で見てて心臓止まるかと思いました 原発が原子力発電所が爆発したら終わったって思いますよね普通
だから あのニュース見ててめちゃめちゃゾッとしました本当に日本終わったわと思って
で企業もねなんか自粛してなんでか知んないけど cm 取りやめするんですよね何で取りやめたのか今となっては意味わかんないけど
批判されるのが怖かったんでしょうね多分 で ac の cm ばっかりになったんですよだから
もうめちゃめちゃトラウマでね特に 最後の ac のねあの
最後の ワンフレーズあれ途中からなくなりましたね
ac 公共広告機構ですっていう あのワンフレーズ多分みんなのトラウマになってて消したんでしょうね途中から
でまぁそんなことがあって なんかすごくねー
家の中暗い雰囲気だったんですよね だからね東広島にねちょうど蔦谷ができて今まで蔦谷なかったんですけど
ちょうどできたばっかりだったんですよ すごいね蔦谷で大行列ができてっていう
バイトしてる奴がね言ってましたわ 震災のニュースばっかりで気が重くなるからみんな映画見ようと思ったらしくて
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映画の dvd みんな借りに来てたんですよね当時はストリーミングサービスそんな流行ってなかったんで みんな蔦谷で dvd 借りてて
すごい人気だったらしいです蔦谷が なんだかなーってなんか思ってたらしいですよバイトしてた奴はでもまぁしょうがない
よね 自分のメンタルを保つためにね暗いニュースばっか見るのもね
よくないだから えっと蔦谷が最初に流行ったのは昭和天皇が亡くなった時らしいですね
当時はビデオ vhs だけど なんかね天皇陛下のそのご要題の今日はどれぐらいですみたいな話ばっかりずっと
やってるからみんな嫌になって めちゃめちゃビデオ借りてたらしいんですよ
そういう影響がやっぱあるんだなって思って まあそういうのもねビジネスとしてある意味ね
ビジネスになってしまってますよね売り上げが 上がるから面白い面白いというか興味深いなぁと思って
まあ興味深いとか言っちゃいけないんだけどね本当はね でもまあ不謹慎とかっていう言葉も流行ったんだけどまぁ不謹慎と言ってもね
なんかどうすることもできないできなかったし うーんなんかプロ野球も中止になったりね
それこそナイターはなんか 極力中止みたいなで
3時間半ルールだったからあの 電力が逼迫してるからその
なんだっけ3時間半 延長戦になったりして長時間やると電力逼迫するから
3時間半で打ち切りみたいな そんなルールがあったりしてしてましたね
でそうそうそう福島第一原子力発電所が止まっちゃったから電力が賄えなくなって なんかね他の原発も全部止めたんですよね念のため
だからね関東のね 電力足りなくなって計画停電とかやってましたね何時から何時までこの地域で
停電しますみたいなそれで 電力の逼迫を抑えるみたいな本当緊急事態でしたよね
でなんかエヴァンゲリオンのさ友達作戦とかって あの西日本で電力節約してその余った分を東日本に送るみたいな
エヴァンゲリオンで実際あるらしいんですよねその話が でまぁそれ実際やろうってなったんだけど送るのにめちゃめちゃロスがあって
電気を送っている間にどんどんあの抵抗電気抵抗があるから 弱くなっていくんですよねだから
東京まで行ってる間に電気ほとんどなくなっちゃうということが判明して友達作戦なし になったんですけど
まあでもみんなでそうやってやっていこうとするその姿勢が本当は素晴らしいなっていう 感じですよね
どうにかその関東東北のためにね みんなで
いろいろ動いてあげようっていう気持ちがもうそれだけでもいいことですよね本当 だからね当時の
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なんか日本のそういうちょっとみんながさ 忘れてた思いやりの気持ちみたいなも
取り戻す機会になってて なんか
そこだけを見るとあの良い面もあったなっていうふうに 思ってます何やともあれあんだけの被害があってねほんと
しばらくねー 辛い生活を送ってる人たくさんいましたよね
だから東日本震災 阪神大震災も僕リアルタイム世代ですけど
災害が あった時にね
どう動くかっていうのをすごく 日頃から考えていないとなって思います
私はあの 西日本豪雨災害っていうのがね
あの7月6日にあったんですけど 2018年の7月6日ですけど
まあがっつり被災者なんですよね友達の家がね浸水しちゃってそれの復旧作業を手伝っ たりしたんで
あと元客先も元客先はね完全に土砂が流入しちゃって 営業できなくなってお店がそのお店の片付け手伝ったりとかね
してましたね なので
まあ 災害に対しては結構敏感なとこがあるんですよ
そういうことで えっと
やっぱりね過去のそういう辛い経験を無駄にしない しちゃダメだなっていうところがあります
今大地震が起きて津波被害が 起きるんじゃないかっていうなった時に
自分はどうするか決めて もう決めた通りの動きを当日行うと
そういったことをねやっていく必要がね あるんじゃないかなと思っています
せっかく もうなんていうんだろう災害が起きてしまったのも変えられないから
じゃあそのその後自分がどういうふうに今後の人生 にそれをつなげていくかっていうのを我々一人一人がね
一言一言だと思うんじゃなくて 自分のことだと
思ってそういう対応を取っていくっていうのが 大事だと思います
えっと本当に まあねその震災で亡くなった人に対しては
やっぱりすごくねそのお悔やみ申し上げるというか ご家族も辛かったと思うし
辛い生活を何でもしないといけない人もいるし その
震災のせいで生活がもう苦しくなってしまった人もたくさんいます だから
やっぱりねそういう人らがね本当に そういう辛い人たちが辛い思いをして終わりっていう社会にしたくないから
みんなでね どうにかいい日本を作っていきたいなって
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結構そういう気持ちありますねどうやったら日本の国が良くなるんだろうかって そう考えることが結構多いです
やっぱり私的には まあサラリーマンとしての発信をしてますから
サラリーマン一人一人がしっかり稼げる人材になって 日本全体が稼げる国になっていくとそういうのが大事じゃないかなって思ってます
3月11日なんでさすがにねあのちょっと 暗い話になるのはどうしてもしょうがないかなって思いますけど
まあ前向きに 今後の自分はどうやって過ごしていくべきかなって
レベルアップをしていくということを考えて 日々
あの過ごしていけたらいいなって思います 普段はねあの今言ったサラリーマンとしてのレベルアップみたいな話とか
コミュニケーションの技術とかあの心持ち そんな話をしてますので
えっともし今日初めて聞いてくれた方はね フォローして
いただけると嬉しいです いろいろな体験談とかもコメント欄でお待ちしています
はいということで 日々考察日々講ラジオ第208回の放送
今日はやっぱりこの話をしないといけないですよねっていうことで 東日本震災のお話をしました
えっと まあ明日からねまた
前向きな話をしていきたいんですけど 今日1日ぐらいはね東北の人たちに
少しでも寄り添った気持ちで 過ごしていきたいなと思います
それでは ここまで聞いてくれてありがとうございました
