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終わることを僕らが意識し始めた時、急に時間は形を変えた。
退屈だと叫んでいた何でもない毎日が今では宝物です。
裏切りや嘘もだけどだけど信じていた横斜の影で待っている時間は持ってこないけれどいつも思い
そしてまたここにそんな時を止められずに泣いてる
これからの君がいるそんな君に今だからこそ伝えたいいくつかの言葉が見つかりました
その時は終わるつまりということをここに届けこの思いまっすぐ忘れないで君は一人じゃない
つらくてもそれでも進むなら飛べるだろう君は必ず汚くて泥だらけの川でもそこに落ちたとしても
這い上がる時間が翼になる大きく強く校舎の影に
完成