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はい、みなさんおはようございます。
忍者メタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございます。
えーっと、大変なことが起きました。
本当にね、被災されている方、そして避難されている方はね、
本当にお気を安らかにということで、はい。
えーね、何かこう、被害があって、致命的な被害があった方は本当に、
あの、つらい思いがされているというふうに思いますけれども、
今ね、できることをぜひ、えー、なんとか、えー、
強くお気を持っていただければというふうに思います。
えー、自分はですね、あの、まあ家族、きのうもちょっと話したんですけど、
えーっと、箱根に、あの、来ておりまして、えーっと、まあ箱根駅店がね、
まあきょう開催されるということで、まあ今ね、前日の夜に収録しているという感じです。
いやー、本当に衝撃でね、まあ正月特番というかね、
まあテレビとかもう全部ね、こう流れてしまって、
まあその辺のこう、制作者の方々もね、まあ気の毒だなというふうには思うんですけれども、
うん、まあテレ東はね、あの、変わらずにやってましたね。
まあその辺の姿勢がさすがだなというふうに思いましたけど、
まあツイッターがね、ほんと自分もガチでこうやって、何年目だ、もう3年目ぐらいになりますけれども、
うん、やっぱりね、すごくこう、こういった時の情報源として、
まあもちろんね、フェイクが多いみたいな、あの話ももちろん聞きますし、
まあ多分これからね、増えてくるとは思うんですけれども、
まあそこでね、えー、救助要請をね、あのして、速攻霊が拡散されてね、
えー、無事助かりましたみたいな、
まあそういう報告があったりだとか、
まあ実際WAVE3 NFTに関わっている人でも、
あのね、まあ正直こう北陸の人とかね、
あのどこまでいるのかなみたいな、あのことをパッと思ったりもしたんですけど、
まあ、あのやっぱりね、たくさんいらっしゃって、
で今ね、まあ無事ですとか、でも寒いですとかね、
ほんとにこう、それぞれの発信をされていて、
うん、あの、まあこういう時にね、
このオンラインでつながっているありがたみみたいなのがね、きっとあるんだろうなというふうに思いました。
まあぜひね、使える範囲で積極的に、
あの、いいようにね、自分にとってためになるように使っていければというふうに思います。
ね、はい。
で、まあ自分のちょっと話をさせていただくと、
まあこれはね、あの結構適応を作りかねないという話もあるので、
あの、まあ音声でね、話そうかなというふうには思うんですけれども、
あれですね、やっぱり自分自身東京ガスっていうね、会社に勤めていて、
まあここでのね、こういう災害が起きた時の出社ルール、動員ルールみたいなのがありまして、
まあやっぱりそういった中で家族をですね、置いて行かなければいけないというところに対してですね、
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非常に心的ストレスを感じていました。
なのでまあ今はですね、退職をして、すごく気持ち的には楽になっていますという話ですね。
正直僕はですね、こう何かこうね、緊急対応ができるような技能があるようなね、
まあそういう職場でもなければ、ガスをね、めちゃくちゃ扱えるみたいな、
まあ専門家でもないわけですよ。
まあちょっとね、研修で習ったぐらいでね、
ガスってあのね、地震が起きると自動的にこの中のメーターの安全装置がね、
作動して、まあそのガス管自体がね、こう何かこう被害があってガス管が亀裂みたいなのは、
まあすごく稀な例なんですけれども、
まあそういう異常がなくてもね、自動で止まっちゃうみたいなものがあるんですよね。
まあなのでそれをね、復旧してくださいみたいな、
そういったのがあるんですけど、みんなわかんないって言って電話来るんですよね。
まあそういったところの電話対応であるとか、
あとはやっぱり実際にこういう特に地方でね、災害が起こると、
その地方に遠征に行くんですよね。
助けに行くというか、地方のガス会社を応援するに行くというような、
まあそういうようなね、体制が組まれるんですけど、
そこにおいての事務作業だとかね、
宿の確保だとか、食料の確保だとか、
まあそういったところですね、担う人たちっていうのがいて、
そういった要因として借り出されるんですよね。
この中で例えばね、総務班みたいな感じで言われるんですけど、
この総務班の隊長とかね、リーダーみたいな風に任命されているとですね、
結構若手でやる人も多いんですけど、
そういう人っていうのはすごいいっぱい仕事があるわけですよね。
なんですけど、そういうリーダーとかじゃないと、
やっぱりね、とりあえず会社に行くんだけど、
とりあえず待機みたいな感じになって、
それで待機して、その翌日ね、
例えばこの前とかだと、夜に起きた地震だったので、
調布で5強とかだったんですかね、
そういったのが5弱かとかで入ると、行かなきゃいけないとかでね、
行って、タクシーで行くんだけど、
夜行ってですね、それで朝まで待機して、
そのまま解除されたので帰りましょうみたいな、
そういった時もありました。
ちょっと、やっぱりそういうのね、すごくやるせない気持ちになるというか、
のがあったり、今回みたいなね、中越地震の時は自分はまだ、
一応いたか、一応いたけどね、あんまり近い部署ではなかったので、
行ったりとかね、そういった直接関わることはなかったのかな。
あと東日本の時は、ちょうど就活中だったんですけどね、
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そんな感じではあって、たぶん今回の地震においてはですね、
自分がその前の、辞める前の部署にいたのであれば、
実際にその遠征が組まれるのでね、
それのいろいろ事務的な作業をやるような舞台に行ったんじゃないかなと、
いうふうに思っていて、
今日出社せいと言われるかね、
あるいは明日には来いみたいな感じだったんじゃないかなというふうに思っていて、
こういうの結構つらいですよね。
これね、もちろん大事な仕事というかね、
誰かがやらなければならない仕事っていうのは、
もちろんね、頭では理解しているんですけれども、
自分がね、本当にそういったことをやりたいのか、
これはね、誰しもが思うところでありますし、
そんな中でもね、やってるんだよというところが当然だというふうに思うんですけど、
やっぱりね、ここに関してはずっとモヤモヤを抱えながらね、
これまで過ごしてきたので、
一つですね、自分の中では、
自己中的に考えると安心感があると言っているようなところがあったりします。
でも本当にね、
今日は寒い、本当寒い。
寒い中ね、停電もしてしまって、
毛布で車居ながらね、
過ごしている方がいるということを考えると、
もちろんね、自分が何かできることはないかと思うんですけれども、
ただ、この離れたところからね、
どう関わることができるのかというところは、
本当に思うところがありますし、
明日は我が身というかね、
自分自身も改めて防災のグッズとか防災の備えないかどうか、
一応ね、僕は前日に十分の一福島という映画を見て、
そこで確かめをしたんですけれども、
やっぱりまだまだ足りないところもあるというふうに思うので、
しっかり防災準備を整えてね、
できることは今のうちにやっておきながらね、
過ごしていきたいなというふうに思います。
本当ね、自分の親も含めて家族が集まっているという中なので、
家族がいれるということに感謝してですね、
引き続き箱根を楽しんでいきたいというふうに思っております。
改めてですね、本当に関わられている方、
そしてご友人とかご親戚がですね、
被災に現れた方も含めて、
本当に皆様ですね、お気を緩やかに持っていただいて、
そしてしっかりまずは身の安全を確保するというところをね、
大事にぜひ考えていただければと、
こういうふうにこれぐらいしか本当にできることはないですけれどもね、
というところでぜひ何とか楽しんでいける方は楽しんでいきましょう。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。