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TankTalkTwist!
何時に聞いてるかもわからないみなさん、こんにちは、こんばんは。
先日TikTokを見ていたら、昔、面白フラッシュで流行った千葉志賀佐賀。
実は、っていうコンビの人がネタでやってたっていうことを、今さっき知りました。
タンクへのムーです。
ラーメンズのネタだったら、山で叫んでたら山男に勘違いされた話が一番好きなタンクBのアツシです。
この番組は、いい加減なムーと理屈っぽいアツシがひねくれたトークをしていきます。
タンクっぽい体のでかい二人が、小さなことから大きなことも深掘りしていきます。
絶対ラーメンズ知らないと思って喋ったのに。
ラーメンズなんて一番面白いじゃん。
でもすごくない?俺、さっきTikTok見ててさ、面白フラッシュは見てた?
面白フラッシュは一応世代だから言ってるけど、そんなにめっちゃ見てたことではない。
あ、そうなんだ。俺めちゃくちゃ見てた世代だからさ。
ゲームとか、パソコンのゲーム、それでやってたからさ。
その動画の中に、千橋が佐賀を知ってるでしょ、でも。
千橋が佐賀でしょ。
そうそう、茨城です。
日本語教室じゃない?
あ、そうそうそうそう。
あれ面白い。
あれがさ、元ネタがラーメンズだったんだっけ?
あー、そうだよ。
え、知ってんの?
知ってるよ。
え、まじで?俺ずっとさ、元ネタあるんだと思って。
ちょっとちゃんと説明しよう。
ラーメンズはそもそも芸人、芸人だよね。
芸人だよね、あれは。
コントの人で、コント誌みたいな感じで、
結構長めの15分とか20分、30分くらいのコントを劇場でやる系のコントで。
劇団チックな感じはあるよね。
そうそう、2人しかいないんだけど、小林健太郎さんとなんとかさんでも2人でやってて、
今たぶん俳優とか、ちょっと裏方で結構実は有名みたいな人なんだけど、
俺らよりでもちょっと前だよね。
え、何が?
世代的には本当の。
あ、その元ネタね。
元ネタ的に。
ラーメンズの世代はもっと前だよ、むしろ。
そうだよね。
で、俺が知ってたのはね、友達がめっちゃ好きで、
あの、ラーメンズって知ってる?みたいな感じで。
ラーメンズから入ったの、じゃあ。
そうそうそう、言われて。
で、YouTubeでちょっと漁っていろいろ見たみたいな感じで、
その千葉、しがさがってやつは、なんか音源をくれた友達が。
音源をくれた友達?
だからね。
そんなアーティスティックなやり方してたの?
MP3で聞いてた、俺。
千葉しがさがを?
あ、そう。
え、じゃああのさ、二ちゃんに出てくる猫のやつが教団に立ってさ、
03:07
周りがなんか後ろの方で猫のやつらが聞いてるっていう、その画像を見たことないの?お前。
それは知らない。そのマット的なのは知らないね。
嘘だろ、お前。
それは知らんかった。
ほんとに俺と同世代かよ。
え、そんなのあったかな?
あの世代めちゃくちゃ見てて、みんな見てないやついないぐらい、死ぬほど笑ってたぞ、俺ら。
え?面白い話ってさ、でも短くない?
いや。
どのぐらいあったっけ、あれって。
結構いっぱいいろんな動画があって、なんかね、いろいろあったよ。正しい面接の受け方とかさ。
でもその千葉しがさがの日本語学校シリーズはさ、結構長い。全部聞いたら5分ぐらいあるけどさ。
長い長い長い。
全部あるんだ、面白フラッシュは。
あ、あるよ。全部あるよ。
そうなんだ。あれって1分とかじゃなかったっけ?
え、違うよ、フルだ。
ちゃんと。
あ、全然覚えてないな。
え、嘘だろ。あれ腹抱えて笑ったぞ、俺。
その話っていうか、ネタは知ってるからさ、わかるよ内容が。
あれ知ってる?ジョニーを正しく使いなさいみたいな。
いや、わからん、それは。
ジョニーってやつ知らん?
知らん知らん。
え、嘘でしょ。
知らんな。その賢明シリーズと、あと東京の山手線かな。
はぁはぁはぁはぁ。
降りられましたってやつ。
降りられましたってやつ。
違う違う違う。
ゴタンダとか、おかちまちってやつ。
最後に聞いたことあんだ。
それとさっきの千葉、滋賀、佐賀とかは知ってる。
あれ中村やん、のやつは。
それなんだろう。
なんか、あたかもを使って短文を作りなさいみたいな。
いや、俺ちょっとそのシリーズ知らんな、ちょっと見逃してるわ。
冷蔵庫に牛乳があたかもしれないみたいな。
天才だろ、マジで。
いや、でも今聞くとクソだなと思っとったけど。
めちゃくちゃ面白いなと思うよ。
クソだけど、誰でも思いつきそうなことをさ、言ってくるのってさ、一番おもろいじゃん。
いや、もうめちゃくちゃ面白かったよ、その当時。
夢ほど笑ってたよ。
なんかスーパーマリオのチープなゲームとかなんかいろいろあったよ。
あったあった?
その中にちょっとエロいやつもあったね。
そうそうそう、だからそれやってた気がする、俺すごい。
それでやってたわけね。
俺のエロの根源はたぶんそっから始まってる気がする。
そこで目覚めた?
そこで俺はたぶん春が来てると思う。
ふもしろフラッシュで?
世代だな。
世代だよ、あれはほんとに。
いや、みなさんそんな世代で懐かしんでくださいよ、ほんとに。
ラーメンズはね、世代でもねえけど。
06:00
まあラーメンズはちょっと世代じゃないけど、元のやつはみんな絶対あれだと思ってるから。
あのマットっていうかマットのやつだと思ってるから。
まあでもシュールなコント好きな人はハマると思うんで、まあちょっとぜひ調べてみてみてください。
タンクトークツイスト。
まあそんなことはどうでもいいんですよ。
そんなことはね、オープニングでも結構喋っちゃった。
そんなことはどうでもいいんですよ。
僕はね、あずし君にも話しましたけど、
俺はまだまだ日本を捨てたもんじゃないなって思ったことがこの間ありまして、みなさんにぜひ報告したい。
これはね、すごいよ。
あの聞いたときに、「なんだそんなこと?」って思うやつはマジでクソだと思うわ。
ほんとにこれはね、敬意を話します。
たまたまね、あずし君と夜ご飯に行こうかっていう話をしてたよね。
で、あずし君とこの最寄りの駅、結構大きめな駅なんですけど、
その駅で、じゃあ俺先に駅行ってるわ。
俺その日仕事休みで、あずしが仕事してたから、その終わりにご飯行こうか。
なんか俺は車で迎えに行くわみたいな。
で、まあロータリーのへんでちょっと待ってようかなと思って、
まあ着きそうになったらまた教えてって言って、駅まで行って、一応待ってた。
どうしようかなと思って。
立ってんのもやだなと思って、台座、座るところが4つあるみたいな。
ほんと一人一人座るところで、台座みたいなところが4つあります。
ほんとにちゃんと座るところなんだけど、4つあります。
俺から向かって右から2個目のところに、
高校生のカップルがもうイチャクチャイチャイチャしながら座ってたわけ。
女の子のほうは立ってるんだけど、男の子のほうが座って女の子に抱きついてるっていう状況。
そのパターンね。
ふざけんなと思って、どっちが座るんやねんっていう話があった。
で、まあまあしょうがねえかと思って。
でもちょっと俺も意地悪っていうか腹立つから、性格悪いからさ、
まず椅子を見るわけよ、こうやって。
椅子見て、雨降っとったからその日。
前の日かな、ちょっと前の時間。
ちょっと雨降ってたから、台座が濡れてたわけよ。
で、向かって一番左のとこ台座見たら、あー濡れとんなんて。
で、左から二番見たら、あー台座濡れとんなんて。
で、右から二番見たらもう高校生カップルだからさ、真っ直ぐは見えへん。
09:02
だけど腹立つから俺近くで立っといたろうと思って、
いやお前らイチャイチャしづれえだろうと思って、
こうやってちょっと左から二番目の台座、要は高校生カップルの隣の台座のところでこうやって立ってたわけよ。
性格悪いな。
日本立ちで立ったらお前らイチャイチャできねえだろうと思って。
結構近かったよ。
そしたら男の子がおもむろに女の子と喋りながら立って、イチャイチャしてるからおるわけ。
俺目線の端でそれを捉えてるんだけど、まず俺を通り過ぎて一番端の台座に行くわけよ。
どうしたんやろと思ったら、俺そのときあんま見えてないんだけど、なんか台座でやってんの。
なんか急に高校生がそれ終わって、俺にトントンって話しかけてきて、
「あの、拭いたんで座ってください。」
おー。
え?って思って。そんなことある?って思って。
俺待ってるだけやで。
なんなら高校生カップル邪魔しようとしとって。
高校生カップルからして知らんけど、そんなことは。
どうかわからんけど、トントンって叩かれて。
拭いたんで座ってくださいみたいな。
え?いいの?って。
俺もうびっくりしちゃってさ、ありがとうとしか言えなかった。
で、右から一番端に座ってさ、
もういくらでもイチャイチャしようと思って。
もういくらでもイチャイチャしてくれと思って。
俺すごいなと思って。そんなことできる?
確かに俺チラッチラッって見て台座をね。
あ、濡れとるなと思って立っとったけど、
わざわざそのイチャイチャを止めてまで拭いてどうぞ。
これできますかみなさん。
いやできないよ。
これは本当に素晴らしいことだと思う。
すごい理性の持てる高校生。
いやー、あの高校生男子はモテるよ。
だってこれで、俺の好感度も上がるし、
なんなら女子高生の女の子のほうも、
あ、こんなことできる人なんだ。
まあもうイチャイチャしてるから彼氏だろうと思うけど、
こんなことできる彼氏、私の彼氏なんだ。
爆上がりだろこんなの。
好感度めちゃめちゃ上がるねそんなの。
いや俺はこの高校生はね、
アホみたいにいい奴だと思った。
こんな奴増えればいいと思う。
いやーだって分かっとったってできんべこんなこと。
できないよ。
いやその状況でさ、
あの彼女にちょっとかっこいいとか見せたいってさ思ったらさ、
12:01
普通はさ、俺らはその話、ムーさんから聞いてたときさ、
ムーさん迎えに行ってとか載せて、
いやちょっとこんなことあってさって話し始めてさ、
なんか何の話だろうってずっと聞いてたわけよ。
なんかそんななんかこんな状況でさ、
こんな興奮することあるみたいな。
何かが起きるわけないだろって。
何があったんだろうと思って、
なんとなくこのオチを予想しながら聞いてたのよ。
高校生がお風呂に立ってあたりでさ、
あの女子高生の彼女にかっこつけようと思って、
割の椅子を拭くかタオルかなんか置いて、
割りなよって言った話かなと思った。
なんかまあまああるよな、しょうもねえなとか思って聞いてたんだけど、
そしたらさ、
え、ムーさんのために拭いてどうぞって言ったの?と思って。
そうだよ。見ず知らずのデブのために。
見ず知らずのちょっと邪魔してくるデブのために。
そうだよ。
わざわざ拭いてどうぞ座ってくださいなんて、
いや、かっこつけようと思ってもできんよ。
その思考にならないもん。
怖いよ。
いい人すぎて怖い。
本当に座るかどうかもわからんじゃん。
確かにあからさまに俺も見たい。
あ、濡れとんな。
あ、こっちも濡れとん。
でもやる?それ。
そうだよね。
いや、ちょっと思ってもさ、
いや、まあ当然すぐ行くだろうなとかさ、
なんか集中、
彼女とイチャイチャしてることに集中したってさ、
全然目に入らないとかさ、
こっちが普通じゃん。
けどなんか全然知らん人のためにどうぞっていうのもすごい、すごい若者やな。
あれはね、ちゃんとイチャイチャしていい。
ああいう奴らちゃんとイチャイチャしていいと思う。
イチャイチャする権利があるな。
本当にごめんなさいって思ったもん俺。
俺は恥ずかしかった。
ちょっとよくないね。
横島の関連すぎて恥ずかしかった。
びっくりしたもん。
俺もう、俺が自分がちょっと恥ずかしくなって、
最後、ありがとうねって言って帰ってくる感じ。
あの、ありがとうねって帰ってくる感じも、
なんか俺ちょっと恥ずかしいと思いながら恥ずかしかったもん。
一回座ったんだよね。
座ったよ、全然それ。
座って。
座って待ってたの、もう俺。
座って、で車迎えてくるときに、
ありがとうねみたいな感じで。
そうそうそうそう。
拭いてくれてありがとうねって言って。
拭いてくれてありがとねって言ったときは、
なんか、あ、はい、みたいな感じだけど。
もっと笑顔で返してくれよと思って。
思ったけど、
もう俺は今すぐコンビニに何かお菓子かアイスを買って、
もう渡してあげたい気持ちだった。
渡してもよかったね。
いやー本当にね、
もうしこたま渡してあげたかったわ俺は。
しこたま渡すらちょっと怖いけど。
もう5000円分ぐらい渡したかった俺は。
怖い。
そのアイス買ってくるおじさん怖いわ。
15:01
別に何も入ってねえ。
いやーでも本当あの高校生カップルはよかった俺。
なんか俺パッと見彼女の方もちょっと可愛かったもんな。
それは補正入ってない。
わからんけどね。
いやー俺可愛かったーと思って。
ちょっと心なしか高校生もかっこよく見えたもんな。
いや彼女の方が可愛くないって言ってたけどさ。
いやいや多少可愛かったって。
当日は。
そうかなーと。
いやいやまあまあ可愛かったって。
あ、そう。
まあまあちょっとめちゃくちゃ可愛かったって語弊あるけど、まあまあ可愛かった。
俺の記憶違いかもしれない。
いやほんと、やめてよそれ。
彼女はあんま可愛くなかったけどなーって言ってたけどさ。
いやあんちくん、よくないよ。
いやーこんなこともあるもんだねーと思って。
全然知らない人のためにさ、何かできるってすごいよね。
最近どう?なんかやった?知らない人のために。
いらん?
席譲ったぐらいだよ。
俺席譲るのとかもさ、全然やったことないわ。
えーお前クソだな。
いや俺クソだと思うけど、
明らかなおばあちゃんみたいな状況にはなったことなくて、
なんか微妙な人っているじゃん。
あー俺それ対象法を教えたのか。
どうぞってやると怒ってくる人いるでしょ。
うん、ちょっと怒られそうでね。
もうね、立てばいい。
もう何も言わずに立つのが一番いい。
おもむろに立つってこと?
立ってどうぞってやらなくて、
明らかにその人が座るべきだろうっていうのがあって、
周りの空気感もあるからそういうのって。
あの人が座るように立ってくれたんだなとかっていうのは多分あるから。
女の人とおじいちゃんおばあちゃんでやっぱり。
もう俺は立つようにしてたから。
俺そういう動画を見たことあるの。
どうぞって言ったら、そんなにおじいちゃんじゃない、そんなにおばあちゃんじゃないわーみたいな感じで怒られる。
みたいな話をどっかで聞いたことがあって、
あ、そうなんやと思って。
確かにおじいちゃんおばあちゃん認定したりしたら、かわいそうというか失礼だなって思ったかな。
これはね、おもむろに無言で立つことが一番いい。
俺は席譲ってもらって怒るっていう気持ちが全然わかんなくてさ、
俺は今の状況で、今この20代後半タンクの状態でさ、どうぞって言われたらさ、
18:01
あ、と思って座るもんだって。別に。
誰かによるだろ。
いや別に、譲ってくれて座ってくださいって言われたらさ、そんな悪い気しなくない?
まあ、多少笑いは届けないといけないよね。
笑いは届ける。
あ、すいません。僕もちょっとひひざがって言いながら座られたみたいな、その場合は。
まあそこまで言うかわからんけど。
だってこの俺らにさ、どうぞはもういじってるやん。
まあまあまあ、いやいじってる。
いじってるやろ。
いや、それはちょっと極端な例だけどさ、
自分がさ、もうちょっと微妙なおじさんになってさ、50とかになってさ、席どうぞとか言われてもさ、
別に、いやそんな老けてねえわっては思わないなと思って、あ、どうもって座る。
そのなんか、触れるものは拒まないっていうかさ。
まあまあ、来るものを拒まず、去るものを預かず。
そういうスタンスで生きてるからさ、なんか、そんなとこで怒るんだなって思っちゃう。
ああ、まあ確かにその、やっぱプライドあるから、おじいちゃんは。
あるけど。
年気になってくるのかね、だんだん。
いや、特にね、女性の方はやっぱ気になってくるんだと思うよ。
そうか、女性だと気になっちゃうか。
女性は気になるし、男性は意地があるしって感じなんじゃない?
ああ、まだまだいけるぞっていう。
うーん、わかんないけどね。
もう俺らはラッキーとしか思わないけど。
俺らの年代がたぶんおじいちゃんおばあちゃんになったらラッキーって思うけど、君できるねっていう感じであるけど。
膝があって伝わればいいの?
そうそう、膝があって伝わる。
たぶん俺らもうおじいちゃんおばあちゃん、おじいちゃんとかの年になった時にまだ太ってたら、そうそう膝がねって言いながら伝われば、もうそれは一個面白いじゃん。
めちゃめちゃおもろいじゃん。
小賢しいなこのジジイってなるよ。
なるなる。
よく気づいたねーとか言って。
ちょっとその、会長感出せばいいの。
君合格だねとか言って。
試してた?
その、島工作みたいな。
助けたホームレスの人が実は会社の会長でした。
あるけどそういうワンガ。
ついわくニッシュとかね。
君合格だよみたいな。
入社面接に行くんでしょ?みたいな。
あれ僕の会社だから、とかって。
行くよとかって。
また上に行っときますね、みたいな。
るんるんで行くよ。
いいことはするもんだな。
いいことはするもんだよ、ほんとに。
こんなに幸せを届けられることはないよ。
だから俺らもやられたらやり返さないとちゃんと。
やられたらやり返すって言うと悪いことみたいな。
21:02
してもらったらしてあげるみたいな。
施したら施し返す。
なんて言うんだっけ、そういうの。
売買し?
違う、それは悪いことじゃん。
え?そういうのなんかあったっけ?
情けは人のためならずみたいな。
それダメじゃん。
情けは人のためならずダメじゃん。
優しく出てないじゃん、それ。
優しくするのは、回り回って自分のためだよっていう意味じゃない?
あ、そうなの?
違うっけ?
情けは人のためにならずはダメじゃん、それ。
え?そういう意味だったっけ?
ちょっと待って調べる。
調べる時間持ってないよ。
いやー、ほんとみなさん、席譲るときは気をつけてくださいね。
ほんとに怒る人たぶんいますから、ちゃんと。
俺はね、昔から席譲るときは黙ってた。
どうすると、「ありがとうございます。」って言ってくれるおじいちゃんおばあちゃんも全然いる。
ほんとにスッと立てば。
これね、最高の気遣いだと思う、この立ち立たない問題。
で、ヘッドホンしたやつとかが座ってきたらぶん殴っていいと思う。
いや、お前じゃないよって。
お前あんまり中心に乗るなよって。
ヘッドホンしてるおじいちゃんおばあちゃんもいるかもしれないから、その辺はちょっと語弊があるけど。
違うよ、その若者が平気で座ってきたときの場合、違いますよって。
言う勇気ないけどね。
そいつは多分非常識だから、分かってないから。
やっぱ合ってるわ。
なんて?
情けは人のためならずとは、人に対して情けをかけておけば、
めぐりめぐって自分にいい報いが返ってくるという意味の言葉です。
でしょ?
でしょって、だからこっちが言ってんのは何?
俺が言ってんのが合ってたって、いい意味じゃんって。
え?
いい意味なんだよって。
そうだね。
え?こいつこわ。
でも俺のばあちゃんも言っとった。
俺の死んだばあちゃんも言っとった。
あの桶があって、こうやって自分の方に水をこうやってやろうとすると、
外側に外側に水が行っちゃうけど、
水をこうやって外側に外側にみんなにやることによって、
湧きから自分のところに入ってくるよって言ってた。
すごいこと言うね。
すごいこと言う。
めったしく言い切った。
よかった。
あたし絶対ひりくつ言ってくるだろうなと思ったけどよかった。
え、でもそれってさって言いそうだったと思った。
俺完全に言ってくるかと思ったらこいつと思って、
殴ってやろうかなって思ってたの今。
いやー、そんな性格悪くないよ。
いやいや、性格悪いじゃん。
いえ。
あと納得してるかどうかだけでしょ。
納得してないときのあたしひどいもんな、ほんとに。
24:02
今なんか変なこと言うやつがあるよ。
こわ。
今のおばあちゃんの話はすごいいいなって思ったわ。
そう。
だからこれをね、俺覚えてる一つ。
おばあちゃんに嘘だけはつかないでくださいとかって言われるしね、言われたしね。
おじいちゃん、おばあちゃんが言ってたことって後々になって気づくっていうか。
いや、いいことだよ。
じいちゃん、ばあちゃんの話は俺ほんとにね、今でも思うとね、いいこと言っとったなって思うもん。
ご飯粒も残さないで食べるし、靴も揃えるし、脱いで帰ってきたときは。
トイレの電気消せとかな。
トイレの電気消せとか、開けたら閉めるとか。
ほんとにね、身についてるもん、俺なんか。
だからお客さん家で営業行ったときとか、人の分まで俺、お客さん見てないところで人の分まで俺、靴揃えるもんね。
え、そのお客さんの家で?
そうだよ。
すごいね、それは。
お客さんが見ないところで、ちゃんとパッて揃えて、で俺は出るとこは、見てる前でやるとやらしいから。
見てないところでパッパッってやってるな、俺は。
それもおじいちゃんおばあちゃんの教えなの?
そう、それはね、会社のおじいちゃんおばあちゃんだ。
会社にいたおじいちゃんおばあちゃんが、
俺は昔外回りのときこうやってやっとったんやーって言ってたから、それやろうと思って、ちゃんとやろうと思って。
だから先人の父親はね、いいことばっかり、挨拶しっかりしなさいとかさ。
昔はよかったよな、でも挨拶するだけで褒められたもん。
ちっちゃい頃ね。
俺楽だなと思ってたもん、ちっちゃい頃。挨拶するだけで褒められるんやって思ってたもん。
でも挨拶意外とできないから大事だと思うよ。
ほんとにね、なんでそんなこともできんのってやつ結構おるもんな。
俺も結構苦手。
やめたほうがいいよ、ちゃんと。
大きい声で、「こんにちは、おはようございます。」ぐらい言ったほうがいいで。
まあまあ、知ってる人には言うけど。
まあ最低限は言うけどな。
最低限は言うけど、そこまで積極的には言わってないな。
俺外回りで、お客さんぽい人でもお客さんぽくない人でもいたらこうやってお辞儀するようにしてるけどな。
ああ、えらいな。
全然関係ない人でも。
挨拶してる?
挨拶はしてる。
そうだね。
できるだけ、「こんにちは。」とか、「おはようございます。」とか自分の営業エリアのところでは、
全然お客さんとか全然知らない人でもできるだけ言うようにしてるな。
あのさ、「おはようございます。」ってさ、何時までおはようございますって言う?
27:01
おはようございますは10時半までだな。
決まってんの?
俺の中で11時になったら日和だな。
10時ぐらいまではおはようございます、10時半ぐらいまではおはようございますだな。
俺さ、会社の事務の、なんていうか、まあ、おばさんって言ったら失礼だけどお姉さんがいるのよ。
うんうんうん。
ちょっと中学、高校生のお母さんぐらいの年?
ほんとお姉さんか。
でもなんかすごい、けっこうきれいな人なの。
ああ、そうなの。
丁寧でさ、よくしてくれてるんだけどさ、
その人はけっこうおはようの時間が長くて。
ああ、そういうことね。
俺たまにちょっと分かんない、事務的な作業って分かんないことがあると、
普通に電話すんのよ。
会社の中で電話、ちょっと広いから工場で働いてて、
で、ちょっと電話することがあるんだけど、
なんか、もしもしこんにちはって俺は言うんだけど、
11時半ぐらいかな、とか短い時間に電話しても、
その人は多分お昼休みまでは午前中だと思ってるの。
ああ、もしもし、おはようって言ってくれる。
え、なに、きちっとしてる感じなんだけど、
おはようって言ってくるの?
いや、なんか緩い感じ、そこまできちっとはしてないけど。
え、なんかそういうのいいなあ。
なんか、面食らうっていうか、
あ、おはようございますみたいな感じ。
ああ、いいな、お姉さんって感じすんな、でも。
そうそうそう。
いいな、そんな感じでいいのかな、なんか。
ちょっとお気に入りのおばさん。
おばさんって言っとらないといけない。
あ、お姉さんね。
ああ、うっとう、うっとう。
でも、おはようございますってずっと言うんだ。
午前中、俺の何回か電話した結果によると、
午前中はおはようって絶対言ってくる。
昔水商売やってたとかじゃないの?
なんか言うじゃん、水商売の人って絶対おはようございますって言うじゃん。
ああ。
なんか、あれ、なんかわかんないけど、絶対おはようございますって言うじゃん。
あれじゃない?芸能人とかも言わない?
あ、芸能人も言うんだ。
芸人とか。
ああ、そうなんや。
仕事の入りの時におはようございますって言う。
ああ、そうだね、確かに。
そうそうそう、イメージあるわ。
水商売かな、わからん。
俺、水商売の人はなんか全部おはようございますって言うイメージだな。
やってたとしたら結構人気出てると思う。
ああ、そうなんや。
すごいなんか、ほんわか喋ってくれる人で、なんか人気高い。
でも、おはようございますとか、俺会社の人には言わんの、電話する時。
あ、ほんと?
お疲れ様です、言うな。
ああ、そういう人もいるね。
障がい者です、お疲れ様ですって、誰々さんはよっしゃっすって言う。
俺は逆に、お疲れ様ですはあんまり言わない。
なんか別に言われてねえだろって言う。
俺、朝行きでもお疲れ様ですって言うな。
お疲れ様ですは社内の人で、お世話になってますが外部の人。
まあ外部の人はそうだね。
お世話になっております、ムーです、ムーですとは言わんけど。
30:03
お疲れ様って。
そうそうそう、お疲れ様ですって言うな。
だいたいおはようございますか、こんにちはか、どうもみたいな感じでしゃべるけど。
どうもって言うの?
こんにちはです、お疲れ様ですって言うな。
まあ会社の人はそんな感じだろう。
そうだな、会社の俺、お疲れ様ですかな、基本。
あと、こんにちはって言うな、絶対。
朝はでもおはようございますよか、でもそうだな。
電話は別にだな、部署に行ったときとかはその通り使い分けてるけど。
まあでもほんと10時半過ぎだな、こんにちはは。
ご説明をなんだよな。
なんか11時って言うともうお昼だわって感じなんだ、俺。
そうそう、俺さ、結構お昼の休みの時間遅いから、全然12時過ぎても休憩入らないんだけどさ、12時40分からとかなの。
でも昼じゃん、さすがに14時過ぎたら。
まあ確かにさすがに。
でもそのお姉さんはね、もしもしって言うと、おはようって言ってくる。
どうしたのって言ってくる。
水商売やってる。
聞いてみようか。
絶対ダメよ、絶対。
水商売やってましたって。
でも、昔キャバクラとかってやってました?ぐらいもいいんじゃない?
キャバクラはいかんか。
いかんでしょ。
銅をグラートに包んでも。
なんかそういう、そのホッセスとかってやってなかったら、いかんな。
完全に想像して途中で、いかんわってなったわ。
なんかない、なんかない。
なんかないの?
なんか昔ずっとこの仕事なんですか?とか。
そうだね、ちょっとジャブ売ってかないといけないね。
そんな喋ることないでしょ、その人でも。
そこまでない。
1週間に1回喋れればいい子って感じ。
そうなんや。
会ったらどうもみたいな感じだけど、わざわざ喋る機会はちょっと少ないから。
対面で喋ることあんまないんだ。
あるよ、あるよ。
たまたまって雑談することはあるけど、でもチャンスはかなり少ない。
そうなんや。
人気者だからさ、誰かと喋ってんだよ、いつも。
そうなんだ。
で、連チャンで雑談してもあれじゃん。
確かにね。
そう、だからどうもみたいな感じで。
結構きれいな方なんだ。
結構ね、きれいだよ。
もう高校生の子供いるようには見えない。
え、まじで?
びっくりしたもん、最初聞いたとき。
え、誰?その芸能人って言ったら。
芸能人で言ったら誰だろう?
結構小柄で細身な人って感じだもん。
小柄で細身な人?
33:01
ちょっと芸能人詳しくないからわからんけど。
どういうこと?髪の毛はロング?ショート?
髪の毛はロングだね。ちょっとふわふわロングって感じ。
うわー、なんかめっちゃいいんやん、それ。いいなあ、なんか。
この人の話もあるからまたちょっと喋るわ、今度。
そうだね。
この人ね、喋るようになったきっかけが結構明確になってさ、
それの話今度するわ。
わかった。
今週はこんな感じでね、いいことはね、自分に返ってくるから。
出してやることが大事ですからね。
そうだね、ちょっと勇気出して席立つわ、今度からね。
ほんとに勇気出して席立ってください。
勇気出して雨で濡れた台座拭いてください。
これはね、ほんとにね、やれても実際この描写屋になったときできるっていう話をしたときにあったね。
できない人、できる人、できない人ほとんどじゃないかな。
多分、俺らここまで喋ってすっごい覚えてて、ガッて勇気出さないとできないじゃん、多分。
まあ、そうね。
そうそう、普通の人はできんよ。
あんま自然にはできん。やろうと思ってやるっていうぐらいかな。
そうそうそう。
ちょっとね、頭の片隅に置いといて。
こんなチャンス、多分人生でもないだろうから、
あったらやろ。
あったらやりましょう。
あったらやろ。
で、ティッシュも持ち歩こう。
そうね、それはそう。
それがまず、それこそ大事。
ティッシュとタオルとハンカチ持ち歩いてくださいね。
ね、袖で食いちゃダメだもん。
そう、そのための、そのためのハンカチとティッシュですから。
あの、よくお母さんに言われましたよね、小さい頃に。
ティッシュとハンカチ持った、そのためです。
じゃあ、そんな感じで。
また来週、さよなら。
さよなら。
ラーメン作ってね。
