1. タニタクの部屋
  2. LINEにAIが搭載されたことにつ..
2025-04-17 09:15

LINEにAIが搭載されたことについて

AIがいろんな所で出てきてますね。
LINEのAIを使って感じた事を話してみました。

#AI #LINE
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b
00:05
どうもこんばんは、タニタクです。AIを使いこなす看護師として、AIを使って音楽を作ったり、デザインをしたり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をしたりしております。
最近ではですね、いろんな人のお話を聞いてみたり、あとは皆様のサポートが仕事としてできないかなということで、ちょっと動いたりしております。
本日はですね、LINEにもAIが搭載されたよということで、話をしていこうかなと思っています。
本題に入る前にですね、どうもブラウザから入るスタンドFMの放送がトラブルなのかな。いろんな人の放送が表示できなくてですね、今アプリの方では撮れているみたいなんですけれども、ちょっとコメントが見れないのでコメント返しはですね、また明日にでもやろうかなと思っております。
早く復旧してくれたらいいなと思っています。
本題はですね、今日LINEにですね、AIが搭載されたということでですね、自分も確認をしてみました。
やり方としてはLINEのホーム画面ですね、携帯のアプリのホーム画面、自分の名前がある右側に設定のマークがあると思うんですけれども、ネジみたいなマークですね。
歯車か。そこを押してLINEラボというところからLINEとAIトークサディストってあるので、それをオンにして既約に同意するってすれば、普段スタンプがあるところの横にですね、AIってマークが出てきます。
で、このAIっていうのを押すとですね、そこまでのトーク、いろんな話を踏まえた上で、一つ前のトークかな、を踏まえた上で、こういう返事したらいいよねみたいなのをAIが考えて出してくれます。
で、あとはですね、それだったりその話の内容に対してこんなスタンプがいいよねっていうのを選んでくれたりとか、あとはその答える口調をですね、変えることができたりします。
で、実際使ってみるとですね、丁寧な言葉が並んでいて、自分たちが普段やるLINEのやりとりよりも急に賢ったというかですね、丁寧な返事がいくので違和感しかないなっていうところであるんですけれども、
03:00
まあまあこれは一つ面白いなと思っては見てます。
というのが使い方なのかなと思ってて、自分が見た記事によると、例えば、えっと、今月イベントが24、25、26でありますっていうのを書いたらそれをちゃんと縦にして点を打ってですね、見やすくするなんていうのも、
AIがやってくれるらしくて、そういう意味では使い方があるのかなというところは思ったりしますけれども、改めてこれ単独で使うことは今のところはないのかなと。
なんかこう急にですね、口調が変わったりとかですね、返事があれおかしいぞっていう風になるので、まあそういうのを含めてネタとしてですね、仲いい友達と使い合うというのは面白いのかなと思ったりはします。
ただこれをずっと継続的に使うっていうことは今のところはないんだろうなと思ってます。
ただこれを見ていて、非常に便利になったよねっていうところはあります。
今まで例えば、話を終わらせる文でスタンプでOKとか了解ですみたいなことでやってて、あとは本当に今ちょっとタイミング的に打ちにくいんだよなという時も、このAIに投げてもらえば何も打ち込まずにその文章が飛ばせるっていうことになったりしますので、
まあ選択という意味ではいいのかなっていうところですね。
あとは本当にそんなに距離が近くない人ですね、仕事の依頼だったりとかの返事をするとかいうときは使えそうだなというのは思ったりします。
で、このAIを使えるようになって便利が良くなったっていうのと同時に、ちょっと昨日の話に近いものになるかもしれないんですけども、
人が文章を書いたりとか伝えるっていう能力がどうなんだろうなって思ったりはします。
もともとですね、今、本を読めない時代とかですね、行間を読めない時代とか、長文を読めない時代、例えば動画でも長い動画は見れずにショート動画しか見れない時代ってよく言われますけれども、
そういうところにもつながるのかなと思っています。
なので本当に文章を打つとか言葉を使っていくっていう意味ではどうなんだろうっていうところがまず一つですね。
あとはやっぱりこういう言葉をAIが使うようになると、本当の意味で言葉がわかっている人ですね、伝えることが上手な人とか、言葉がわかっている人、文章が書くのが上手な人っていうのは、
06:13
それをうまく使いながらまた新しいことにチャレンジができるっていうプラスの面もあるので、本当にAIが発展するっていうのはここのプラスに使える人はめちゃくちゃプラスに持っていけるし、
マイナスになる人にはマイナスになってしまうっていう両局面があるなっていうところを感じているんですけれども、これも一つの形なのかなと思っています。
これが進むことによってどういう未来が待っているんだろうっていうのは何かもできる人はどんどんどんどん成長していって大きな結果を残していく。
できない人は何かも取り残されていくように二極化ですよね。本当に中級、中ぐらいの層が少なくなっているっていうところが、もちろん収入とかお金の面でもそうなんですけれども、
いろんなスキルだったり能力だったりですね、っていうのも真ん中らへんの人っていうのが行きづらくなるかやりづらくなるっていう時代になってきているんだろうなと思っています。
現に受注を受けていたフリーランスさんがすごい依頼が減っていて、みたいなことも聞きますし、やっぱりそこに勝つには人としてどうあるかっていうですね、なんかよく言ってるような気がしますけれども、そういうところがこれも大事なんだなというところにつながりますし、
AIがいろいろ出てくれば出てくるほどそういうところにつながるんだなっていうのが今の自分の考えだからそう思っているのかもしれないんですけれども、なんか今日LINEのAIが出てきたことによってですね、さらにそれを感じたなと思ったので、今日はそのことについてですね、話をしてみました。
本当に簡単に使えるからですね、使ってみるのは面白いと思います。ただ長期的に使うかというとそうでもないかなっていうのが今日の時点ですね、の感想で、もうLINEが本当にAIに力を入れていくんなら、これから画像を作れたり動画を作れたりとかですね、あとはその文章も、自分の文章を覚えて自分みたいな文章を打つっていうこともできなくはないので、
その辺も含めてですね、楽しみにしていこうかなと思っております。ということで今日はコメント返しがですね、ちょっとできそうにないので、またですね、次回の放送でまとめてコメント返ししようかなと思っております。それではまた次回の放送でお会いしましょう。おやすみなさい。
09:15

コメント

スクロール