AI要約の導入
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、思いを形にすることを仕事にして15秒動画を作ったりしております。
本日もやっていきましょう。今日は11月7日ですね。いよいよ日にちが変わった明日はですね、鎌ヶ尻市と講演会、
大分県弁府市ですね、が開催になります。こちら高橋社長が出演でですね、まだBTXのでチケットを買えると思いますので、こちらのほうにリンクを載せておきます。
今年の年間スポンサー様ですね。今年の年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独ライブのクラウドファンディングにチャレンジをされております。12月18日にですね、大阪でご自身の2枚目のアルバムを引き下げてのライブということでですね、
そちらのほうのチケットは、鎌ファンディングでクラウドファンディングの支援という形で出てますので、ぜひ購入していただけたら嬉しいなと思っております。
あとですね、もうあと3日後に西野アキヒロ公演会を主催されるんですけども、そちらのほうが満席ということでですね、本当に素敵な時間になるんだろうなと思って、福岡から応援をしております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、AIを使っていて思うことということで、少し話をしていこうかなと思います。
今日はですね、ノートの記事をあげてみました。
もともとですね、ちょこちょこノートの記事は書いていてですね、
1週間に1回あげたり、1ヶ月に1回あげたり、ちょっと入ったりとかいう感じで、その時に思っていることをまた自分の音声ではない形で出しているというのをやってるんですよね。
どちらかというと表にあまり出していないでひっそりやっているっていう感じでやっているんですけれども、せっかくなんでこういうノートっていうのも使っているなら表に出していこうかなっていうのを思ってますっていうのと、
今日のテーマはですね、AI要約について自分が感じることを書いてみました。
AIの影響と考えることの重要性
AI要約はAIが要約したものということで書いたんですけれども、
簡単に説明をすると、AIもある意味人と同じようなもので、いろんな情報を踏まえた上で、その情報に基づいて要約をするということなので、
自分がこの情報大事だよなって思ったことだったりがずれていることがちょこちょこあるんですよね。
本当にAIに任せて出力するっていうのもできるんですけど、本当にそれがいいのかっていうことを最近はですね、すごく疑問を持って使ってます。
もちろんめちゃめちゃ便利がいいものですので、めちゃくちゃ使っているんですけれども、
その使っていく過程で、この出力は本当に正しいのかとかですね、自分はこう思うんだけれども、そこの部分はどうっていうことを確認をして、
時にはその出力に対して、そういうアイデアもあるんだねぐらいな感じで使っているんですけれども、
ここになんかすごく今、実はそのAIを使うことで考えることをやめている人だったりとか、
知能っていう意味で以前より人の知能が下がっているっていう研究結果をですね、聞いたことがあるんですよね。
これは、ボイッシーだったかな。
誰かの放送、AIのことを発信されている方の放送で、ボイッシーだったかノートだったかで読んだことがあるんですけれども、
今回ですね、それについてもリサーチしてみたらですね、ちゃんと海外の記事でそういう研究が出ている部分もしっかりあったので、
それもちょっと使いながらですね、記事を書いてみました。
要はやっぱり何でも丸投げしてしまうと、自分が考えるっていうことをしなくなるので、
それはそれでやっぱり脳を使わなくなる、もうAIに任せておけば大丈夫だっていうやり方ですね。
あとやっぱり一部の方ってめちゃくちゃ有効に使っている人がいて、
その人たちの使い方は、あくまでもAIはサポートだという使い方だと自分は思うんですよね。
例えば自分っていう何か自分の得意なことのサポートをしてもらうものと割り切っている、
ちゃんと出力に対してそれ違うよねって言えるものだったりとかすると、
本当にAIって自分の力を何倍にも引き上げてくれるものだと思っています。
ただ、何でもできるAIなので、自分が知らないジャンルだったり自分が知らないことをAIに聞いてみたりやると、
それなりのものができるんですよね。
なので、ただそのそれなりのものを持って、今自分も動いているときにいろいろ確認をしながらやってますけれども、
そのそれなりのものができているからこそ、そういうことがわかっているっていう体で来られるので、
そこで何かうまくいかないことっていうのがちょこちょこあります。
また、自分も見直しているつもりなんだけれども、ちゃんと見直しておかないと、
丸投げに近いときはやっぱり落とし穴があるっていうことをですね、
これも自分も気づいたのは最近ですね。
AIとの共生
なので、本当に自分もAIに任せるようになりかけてた。
というか、一時期なってたという感じですね。
でも、やっぱりそこで気をつけなきゃいけないことだったり、
本当にすごい武器を手に入れたような感覚になるっていうところも含めて、
やっぱりここはAIの使い方なのかなと思っています。
なのでですね、この辺もちょっと発信していくっていうのをやっていこうかなということで、
今日はですね、そういう記事を書いてみました。
なので、やっぱり自分がちゃんとAIを使いこなすっていうことを考えると、
やっぱり自分のアイディアをAIに上げて、
AIに出力をさせて、それを自分がちゃんと評価をして、
自分の言葉で修正していくっていうふうな、よく言われる形で使う、
ということが非常に大事なので、
今日はですね、本当にAIの使い方、AI要約から見えたAIの使い方ということでですね、
ちょっとお話をしてみました。
まあやっぱりいろんな研究している人が実はたくさんいて、
それで人がどうなっていくよみたいな話まで含めてですね、
いろんな情報が世の中にはあぶれてますので、
そういう情報をしっかり拾いながらですね、
自分も上手に使っていけたらいいのかなと思ってます。
またですね、こういうAIのことを誰かに伝えたりとかですね、
教えたりすることもやっているので、
ちゃんとですね、伝えられるようにやっていこうと思っております。
昨日のコメント返しですね、
松井さんですね、いつもありがとうございます。
森卓先生、スポンサーありがとうございます。
いかに人を気づけるか、キャラワードを簡潔に分かりやすく見せること大切ですね、
ということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、本当にどんな言葉を選んで、
どんな言葉を見せていくかっていうのがすごく大事なのかなと思ってます。
特に講演会の集客をやるときって、その部分ってすごく感じていて、
誰々さんが講演しますよっていうのだけで集客するって結構難しいなと思ってます。
特に都会じゃなくなればなるほどですね、
やっぱり地方になればなるほどそれってすごく難しいなっていうのをいつも感じていて、
やっぱり知っている人は聞きに聞きやすいんですけど、
知らない人だったりですね、
っていったときに誰々さんが講演しますよみたいなところだと
なかなか集客ができないっていうところがそこの一つの答えなのかなというのを思いながらですね、
ただやっぱり講演っていうのは毎回違うし、
どういうことが今回話されるかっていうのはある意味当日じゃないと分からないっていう部分があったりしますので、
そこの部分もですね、見せ方なのかなと思いながらですね、
そこの答えはちょっと今のところは自分の中にはないので、
そういうことを考えたりとか、
あとはですね本当にみんなの思いとかどういうものを伝えたいっていうのをですね、
引き出してそれを魅力的な言葉に変えるかっていうのは、
すごくなんかこう自分が面白いというかやってみたいと思うことなので、
ここはですねちょっと目一杯やってみようかなと思っております。
松井さんいつもありがとうございます。
ということでですね、今日は
AI要約を使いながら感じたことについて話をしてみました。
でも本当にですね、AI要約は実はめちゃくちゃ便利がいいものですね、
だったりするので、本当に上手に使いながらですね、
自分の能力を上げていくっていう風に使っていければいいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。