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どうもこんばんは、タニタクです。今日も放送をやっていこうと思います。
AIを使いこなす元看護師としてですね、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
あとはですね、最近は今自分ができることを使いながら、誰かのサポートをしてみたりですね。
あとはそういう発信を作るなんてことをやりながらですね、活動をしております。
この辺もですね、今週末から来週にかけてですね、はっきりしてくるので、それが決まり次第お伝えしていくのと、
今日の高橋社長のスタンドエフェルメンでですね、今やっていることをはっきりいたした方がいいよというアドバイスをいただきましたので、
そういう面も含めてですね、発信していこうかなと思っております。
今日の本題はですね、人としての価値が必要な時代ということで話をしていこうかなと思っております。
今日ですね、Facebookの投稿で、自分のおすすめ投稿かな、ずっとページに出てくる投稿を見ていたら、
オザニーですね、今度4月の19日、もうあと3日後なんですね、に公演をするオザニーがですね、
力早さんのノートを読んでですね、投稿をしてました。
その内容をざっくり話すと、AIによって誰でも優秀クリエイターの時代になったと。
そうなると結局は個人、人としての勝負になると。
要は人としてあなたの魅力がありますかっていうことが思いっきり問われる時代になったと。
だからAIが進化すると、人間としての資質が問われるって面白い時代だなっていう投稿をされていました。
これはもう自分は再三思っているし、例えばこの池早さんのボイシーだったりですね、
はよく聞いてるんですけれども、どんどんどんどんその人としての価値っていうのが必要な時代になっているなと思っています。
この辺を自分なりに解説をすると、AIが今何でも作れる。
で、ある程度のレベルのものはみんな作れるという時代になったっていうことですね。
もう本当にAIを使うっていうハードルさえ超えてしまえば、あとはみんな似たようなものは作れるよねっていうところになっています。
この似たようなものを作れるよねのレベルがどんどんどんどん上がってきています。
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それを自分なりの考え方で言うと、うまく使える人が成功する近道に行くっていうイメージなのかなと思ったりはしています。
でももう本当にみんなが使えるようになってくると、ここでの競争っていうのはだいぶ意味がないというかですね、
そこにコストをかけるっていうものでもなくなるのかなというのは思ったりしています。
ただ、今は生成AIを使っている人の割合が一番新しい情報で9.1%ですね。
日本だったら9.1%ぐらいっていうのが一昨年のデータであるので、今年、去年かのデータがあればまたちょっと変わるかもしれないんですけれども、
体感としてそこまで多いような印象でもないので、ってなってくるとまだまだAIを使うっていう意味での差別化っていうのはあるのかな。
でもこれがどんどんどんどん進んでいくと、もう本当にAIの先にあるものが見られてくるんだろうなと思っています。
そこに例えばどんなに素敵なCMを売れるとしても、素敵な投稿を作れるとしても、その先にいる人がですね、その思いだったりとかそういう発する言葉、ネットを使って、
AIを使って発していることとズレがあるっていうことが出てくると、そこの時点でもうあれっていう違和感になってしまうんですよね。
なので、何かAIが発展すると逆の、逆っていうか人、人間っていうのの価値が目立ってくるっていう時代になるっていうのがもう見えてる、見えてるっていうかそうなるんですよね。
なので、オリエモンの言葉を借りると、AIが仕事をガンガンしてくれるから人間は遊ぶしかなくなるんだよっていうのを言われてて、まさにそうだなとそこは思ってますけれども、本当にAIを使いこなすことが仕事っていう意味でも変わってくるんだろうなと思ってますし、
まだまだですね、これからそのAIを使って何かを生み出してっていう段階ではあるんですけれども、10年後、20年後の未来を考えた時にはもうそういう未来が来てるかもしれないなと思ってます。
今はですね、いろんなAIがどんどん進化をしていて、チャットGPTもちょっと違った形で、もともとGPT4.5っていうのがあったんですけど、なんか今4.1に変えて4.5を廃止するみたいな感じで、さっき10万文字のデータを読み込ましてそれを本にするみたいなYouTubeでありましたけれども、
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なんかそういうことができるような時代になってきてるってなると、例えばこういう自分の音声発信も全部入れ込んで、そのデータを覚え込ませて、AIに自分が話しそうなことを書いてくださいっていうことを言うと、そのテーマに沿って書いてくれるんですよね。
今、例えば自分のチャットGPTも自分のデータを覚えてくれているので、自分が言いそうな内容でこのテーマについて書いてくださいって言うと、ブログ一瞬で書けますっていうぐらいですね、AIも一人一人に合わせたものになっている。
だから、誰でも作れるんですけれども、AIにも個性が出るっていうですね、何か面白いことが起きているなと思っています。
例えば、プロンプトっていうAIでこういうものを作るよっていう形を販売する人がいらっしゃって、その人がこういうものができるよって出したものと、自分が使って出したものっていうのにズレが生じる可能性が非常に高いんですよね。
なので、一つの参考としてそういう売っているものは使うっていうのはありだと思うんですけど、そこよりも本当にどう使うかっていう方法を教えた方がいいのかなと自分は思ったりしてますけれども、やっぱりキーワード的なものっていうのは売りやすいのかですね。
よくノートとかでも、他のところでもプロンプト教えますとか、プロンプト20線みたいなことで売ってますけれども、いろんな形の商売があるなと思って見てます。
でも、そういうところも含めて、買っていただいた人がその次にどう思うかですよね。そこで売って終わりじゃなくて、やっぱりその人に対してちゃんとつなげていくっていうところをやるって考えると、そういう商売もどうなのかなと思いながら、ただ出していないと知られることもないので、自分らしき答えはないかなと。
そういうのを探したらいいのかなと思ってます。なので、たぶんこの辺も人としての魅力、自分の人としての魅力っていうところになるのかなと思うんですけれども、やっぱりそういうものを積み重ねていくことで、人に選んでもらえるっていうことにつながるのかなと思いますので、
今日本当にこのオザニーの投稿を見て、面白いなと思いながら、あとは自分の今考えていることがあっているのか、あっているのか、ちゃんと説明できるのかっていうところを少し考えましたので、そのことについて話をしてみました。
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本当に今週末ですね。オザニーと宮子さんと鉄佐野校長の講演会ですね。めちゃくちゃ楽しみにしてますので、あと3日間で、3日後か。ですけれども、夜だけ寝ながら待っておこうと思います。
今日のコメント返しは、先日の見え方と見せ方についてですね、というところでコメント返しをしていこうと思います。松谷さんですね。いつもありがとうございます。
人からの見え方、見られ方、自分をナイスする人から、改めて発信していきたいですねということですね。松谷さんありがとうございます。
そうですね、やっぱりそこの発信が大事なんだろうなと思ってますし、今日高橋社長からコメントというかですね、放送で言われてましたけれども、やっぱりそこがないと、何か例えば頼もうと思った時も頼みようがないということになったりしますし、
やっぱりその人間性とやっていることっていうところはしっかり発信していくことなのかなと思ってます。松谷さんありがとうございます。
春さんですね。谷沢さんおはようございます。後藤健先輩から見た梅茶の講演会のお話、私も一番後ろから見ていましたが、後藤健先輩がおっしゃるように、梅茶の姿が見えない問題はあったので、ステージはあったほうがよかったですね。
あとブラスターに参加することの価値、そこで何か得ようとするかしないかは自分次第なので、時に一緒に選択することも一つの考え方ですよねということですね。春さんありがとうございます。
昨日のYouTubeライブ、フェイスブックライブで後藤健さんと梅ちゃんが話していましたけれども、フラットな場所だったんですね。ステージとかがないような。
その後に椅子を並べて、前から後まで100人くらいかな、座るってことになると、確かに梅ちゃんの姿は見えないよなっていうのが車椅子ですね。梅ちゃん自体がそんなに身長というか高さがないので、やっぱり見えにくいのかなと思ってます。
なのでやっぱり人の考え方ですけど、講演家さんが見えないっていうのはだいぶダメージがあるような気はします。
あと本当に自分もいろんな講演家さんの話を聞いてますけれども、ある程度その人の顔が見えるとか動きを含めてそこまで考えて講演会をしている人とかですね、たくさんいらっしゃいますので、もちろん梅ちゃんにそれをするっていうのは難しいっていうのはわかってるんですけど、だからこそできることっていうのは今回気づきになったのかなと思って聞いてました。
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あとはボラスターですね、本当に何を自分がやりたいかでいいと思います。その当日だけ参加して楽しかったって思われる人もそれはそれで素晴らしいことですし、一から組み立てをやろうっていう方でボラスターをやる人っていうのもそれはそれですごく素敵な考え方だと自分は思ってます。
今回というかその自分の考え方としてのボラスターっていうのはやっぱり当日だけ行くっていうスタンスではないので、っていうことはやっぱりそういう風な立ち位置のボランティアスタッフっていうのはちょっと避けた方がいいんだろうなと思ってますね。
やっぱりやりながらですね、自分がいろいろやれてないなって思うボラスターをやることの意味っていうのは少し考えさせられてますので、そういう意味でもですね、これからはですね、そこは考えつつやっていけたらいいのかなと思ってます。
ただ、応援したい人は単純に応援するんですけど、それだけに応援したいと思うだけにちゃんと応援したっていう自分が思えるようにですね、向き合っていければいいのかなと個人的には思っております。
春さんもですね、無理なくボラスターをやっていただいたらいいのかなと思ってます。あとですね、5月21日はボラスター参加ですよね。またよろしくお願いします。春さんありがとうございます。
三宅さんですね。私は夜型の人間でいつもそろそろ寝ようかなと思っているときに谷拓さんの配信があります。グッドタイミング。そうなんですね。小谷船長とも谷拓さんとお会いすることを話していたのですよ。
講演会バタバタしているかと思いますがお声かけてくださいね。ちなみに私は見え方を見せ方を全く意識していないかもということですね。三宅さんありがとうございます。
夜型なんですね。自分も超夜型ですけれども、ちょっとですね、少し時間を前倒さないとなって最近思ってます。どうしてもしばらく仕事をやっていないので、夜中ずっと作業をして朝方寝て昼前に起きるみたいなことになってますので、もうちょっと時間を早めようと思っております。
今月はどうしても決まったのがバタバタだったので、今回はちょっと難しそうなんですけれども、来月とか再来月とかにお会いできたら嬉しいかなと思ってます。
講演会もですね、やっぱり大変ですし、準備もありますしね、皆さんお忙しいと思いますけれども、自分も少し早めに行ってお声かけてきたらいいのかなと思いながらですね、いますので、ぜひですね、
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朝の始発、朝一の飛行機で東京ローンに来て、10時の11時ぐらいには渋谷辺りにいるのかなと思いますので、その辺はですね、ちょっと時間を見ながら伺おうかなと思っております。
見え方見せ方全く意識してないかもということですね。それはそれで自分はいいと思ってます。それが三谷子さんの魅力っていうところなんですね。
なので、自分もそのなんだろう、そんなにブランディングとかですね、自分という人間を作ってということまでやろうとは思わないんですけれども、やっぱりこう、自分らしくあるためにどう見せた方がいいのかっていうところは少し考えた方がいいのかなと思ったりはしてます。
無理は全然するつもりはないんですけどね。でも、何もせずに自由気ままに生きて、僕ってどう?みたいなことをする勇気がないからかもしれないですね。
ただ、そこも含めて自分らしくいければいいのかなと思ってます。本当に私は私、あなたはあなたっていう三谷子さんのですね、考え方にめちゃくちゃ共感してますけれども、まだそのステージになかなか立てないので、ここももがきながらですね、進んでいけたらいいのかなと思っております。三谷子さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日のコメント返しは以上ですね。今日は人としての価値が必要な時代ということでですね、AIが進んできた時代において、人としての価値が大切だよっていう考え方を自分なりに少しお話をしてみました。ではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
