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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日は3月9日の日曜日になりましたね。あっという間に時間が過ぎているなぁということを感じております。
今日はですね、AIができることということで話をしていこうかなと思っております。
昨日ですね、ちょっととあるAIについて話す機会があったので、AIでできることっていう本当に基本的なことをお話ししようかなと思って準備をしていたんですよね。
その資料を作れば作るほど、AIでできることってありすぎるなっていうところが正直な感想でした。
これはですね、本当に日々AIは進化していますので、常にできることは増えているんですけれども、それでもですね、やっぱり、例えば今回はChatGPTっていうものだけに絞ってやろうとしてやっていたんですけれども、
ChatGPTもできることがかなりあるんですよね。なので、範囲が広すぎると情報がぼやけるなっていうのを改めて感じたなと思ってですね。
AIは本当に使い方によっていろんな使い方ができるし、ある種何かに特化したAIっていうものがあるので、それを使っていったりしているんですけれども、
例えばAIについてお話をした後にChatGPTの話をするってなると、そのAIの概念だったりとか、こういうふうな今時代の中でこんな感じだよっていうことを話してみたりとかですね。
そこにいろんな情報があった上で、なおかつChatGPTのことってなると、少し話している途中でさすがに情報量が多いなっていうことにも気づきましたね。
相手に受け取りやすい形で届けるにはっていうところがやっぱり大事なのかなと思いながらですね、改めてちょっと振り返って今話をしていますけれども、
でもこのAIでできることってどんどんどんどん増えてるんですよね。なので早めに触って早めに使って、こんな感じなんだっていうのを知っておくことが一番大事だと思っていて、
本当に生成AIを使っている日本人って10%もいないって研究結果が出てるんですよね。なので、みんなが使ってほしいっていうことでは自分はそうではなくて、
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例えば自分のこういう発信を聞いてくれる人とか、実際にリアルでつながりがある人とかですね、いろんな他者貢献の思いを持っている人とか、いろんなそういう仲良くさせていただいている人たちが選択をするって意味でAIと向き合ってくれればいいなということも思ったりしてますので、
本当にただそのAIと向き合うと言ってもどうやって向き合えばいいのかわからないっていうちょっと話も今日聞いたりしましたので、もっと具体的にですね、こういうことが簡単にできるよっていう項目ごとに何かやってみるというのが面白いのかなと思ったりもしました。
なので、本当に日常の通常業務、お仕事で使えることだったりとか、もう普通1日かかるようなことが投げておけば5分で終わるよみたいなことなんて多々あるので、そういうこともですね、実際こんなんができますよっていう形で表現していくっていうのが面白そうなのでそこはちょっとやっていこうかなと思っています。
で、今本当に自分が気にしてるというか一番面白そうだなというのはAIで動画を作ることで、どんどん動画生成もクオリティが上がってきてるんですけどまだ実際に作るものまでは追いついていないので、そういうところもですね、しっかりアンテナを張りながらみんなにどういう形で伝えていけばそのAIっていうのが面白く、
みんなが時代に取り残されないというかですね、今現状の自分の印象としてはAIを使った、使いこなせる人間、AIを使いこなせる人がどんどんどんどん先を進んでいて、それを知らない人はどんどんどんどん置いていかれてるよっていうイメージでもあるので、その辺も含めてですね、伝えていければいいのかなと思っています。
なのでですね、改めて自分の持っている知識を形にして表に出すことで、やっぱり自分がたくさんの学びを得ることができるので、そうやって発信してみんなのフィードバックをもらいながら、より良いものを作っていくのをやっていければいいのかなと思いましたので、今日はそのことについてですね、少しお話をしてみました。
昨日のですね、つなぐことを意識するっていうことの放送に対してですね、春さんですね、コメントはいつもありがとうございます。
谷拓さんおはようございます。自分の常識は相手の非常識、谷拓さんの配信はすごくわかりやすく伝えてくださるので、引っかかるところがないですね。
意識しないとついつい専門用語を当たり前に使ってしまうので、そこは気をつけないといけませんねということですね。春さんありがとうございます。
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そうですね、本当に自分はそれが当たり前と思っているとかですね、自分の常識っていうのは人とは違うっていうことを本当にここ何年かで自分もたくさん学びましたので、ここは非常に意識しています。
あとはですね、専門用語を使うんですよね。ついつい使ってしまうので、そこは意識してですね、でも春さんの勢い講演会のときすごくわかりやすかったので、やっぱりああいうふうにわかりやすくですね、伝えるというのが大事なのかなと思っています。春さんありがとうございます。
松崎さんですね。つなぐ人、自分も患者さん、利用者さんとドクターをつなぐ役目に携わっているので、専門用語を使おうとした際は相手に合わせて話していきますということですね。松崎さんありがとうございます。
そうですね、同じジャンルなんでですね、先生と話すときは医療用語を全然使っていいと思うんですよね。
ただ相手が誰かによってその言葉を変えていったりとかですね、やっぱり専門用語の意味っていうのはその意思疎通が簡単にできる、そういういろんなことの疎通がやりやすいっていうメリットもありますので、そこはですね、全然対しては使っていいと思うし、患者さん、利用者さんとかですね、と話すときはそういうのが極力なくてわかりやすくですね、
していった方がいいのかなと思います。本当に自分が現場で話すときに、そんな話はしてくれんかったっていう話を患者さんから聞くとですね、なんか非常に切ないなと思ってましたので、そういう辛い思いをする人が一人でも減ったらいいなと思ってますので、ぜひですね、松崎さんと一緒にそういった話をしていただければいいなと思っております。
ということでですね、今日はAIについて少し話をしてみました。またですね、自分もずっとAIというものと向き合っておりますので、そのAIについてですね、話もやっていければいいのかなと思っております。それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。