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どうもこんばんは、タニタクです。
AIを使いこなす元看護師として、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近ではですね、応援する方のサポートで動きをちょっとしてみたりとかですね、
あとは皆さんと向き合って、自分ができることっていうのを価値をつけて提供できるように動いております。
今日はですね、動くから感じるインバウンドの多さということで、少し話をしていこうかなと思っております。
今日のこのテーマを決めたのは、いよいよあさってですね、青森の弘前市で、幼い先生が主催の鎌ヶ島市と講演会が開催されます。
この講演会は、ちんやげねやげインバウンド講演会ということで、書籍出版されてからもう1年ぐらいかな、ずっと講演会をされてきて、
もうこのタイトルの講演会はここが最後だということになっています。
青森の弘前ということでですね、これまで全然行ったことがない場所ですね。
本当に東北っていうのはなかなか縁がなくてですね、行くことはなかったんですけれども、今回初めてですね、青森の方に行かせていただくようになっています。
広崎公園の桜がすごく名所で、桜祭りというのがゴールデンウィークにかけてあるということと、あとはその時期なので、どうしても観光客の方が非常に多いよということで、
ホテルもですね、だいぶ前に見たんですけれども、本当に200で4万とかっていう値段がついてたりですね、やっぱりそういうふうになっていくんだなというのを感じながらですね、見てました。
今回の鴨頭さんの講演会のタイトルである、ちんやげにやげインバウンドですね。
インバウンドというところにですね、自分が感じることっていうのがすごくあるので、少しそちらの方を話していこうかなと思っております。
自分もですね、1か月に1回か1か月に2回ぐらいですね、九州を出て全国各地ですね、主に大阪、名古屋、東京とかですかね、あとは兵庫だったりとかが多いかなっていうところに行く機会があります。
その時には、だいたい新幹線を使ったり飛行機を使ったりするんですけれども、移動している人が、本当に新幹線はまだ走行まで感じることは少ないですけれども、飛行機になるとですね、本当に外国の方っていうのが非常に多いなというのは感じます。
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やっぱり聞いたことがない言葉というか、自分が聞き取れない言葉ということは外国語なので、でも英語ではない言葉、韓国語なのかな、中国語なのかなっていう言葉が聞こえたりとかですね、
本当にいろんな肌の色の方がいらっしゃったり、本当に多種多様の人が移動しているなということで、特に新幹線とかに乗っているとですね、たまにグリーン車とか使ったりする、体が悪いからですね、ちょっとグリーン車とかでゆっくり移動したい程度で使ったりすることがあるんですけれども、
そこに乗っている人が、日本人が実は少なかったりということも何回かですね、あったりですね、あとは本当に新幹線を待っているときに話しかけられるんですけれども、全然わからない言葉で、例えば先日東京にいたときだったかな、
自分も英語が喋れないので、単語単語で聞いて答えていたんですけれども、京都に行きたいから、この新幹線は京都に停まるのか、新大阪行きだったかな、の新幹線で、これは京都に停まるのかということを言われていて、チケットを見せて、この席はどこかみたいなことを言われていたので、
これは何番で、こちらこっちの方ですよ、みたいな話をしたりとか、あとは本当に新幹線の掃除待ちみたいなタイミングがあるときに、なんで入れないんだみたいなことを後ろにいた自分に言ってきたりとかですね、あとは本当に道を聞かれたりとか、やっぱりその外国の方って、
すごくすっと、疑問をすぐ投げかけてくれるっていうか、聞かれるんですよね。自分が聞かれやすいっていうのもあるのかもしれないんですけれども、そんなときにですね、やっぱり英語が喋れないって言いながらずっとごまかしてきたけれども、これからはそれじゃいけないんだろうなと思いながら、でも今、翻訳ソフトだったりですね、携帯があれば、
翻訳ができるので、その場でそこにあった頭がつながらない自分もちょっと問題だなと思いながらですね、そういうのを使いながらですね、今更勉強してもじゃなくて、今から、だからこそそういうところに勉強というかですね、少しでも話せるようになったら、インバウンドっていう方の何か助けになるのかなと思ったりしてます。
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去年のインバウンドの大日外国人旅行者数って今目の前に出してるんですけれども、去年が3687万人ということで、日本の人口の3分の1くらいの人が来てくださってるっていう状況ですね。
しかも今、日本よりも外国の方の方がお金を持っている方が多いので、そういう方がやっぱりホテルだったり観光でお金を落としてくれるので、それに応じてホテル代だったりですね、そういうところが高くなっている。
あとは本当に観光地に行って、何かちょっと食べようとした時に値段がしっかりするので、そんなの見た時に、やっぱり観光でしっかりやってるなというところですね、ということが思ったりします。
で、鎌さんがいつも講演会で話されているのは、ちんやげのやげインバウンドで、インバウンドに自分が直接関係ない人も関係なくはないんだよと。
結局自分の知り合いだったり友達だったりつながっている人がインバウンドでそういう外国からの外貨をいただいた時に、そのお金が結局自分たちにも回ってくるということを考えると、
インバウンドというものは、例えば自分が小さな病院にいたんですけれども、そこで外国の方と関わることなんてほぼほぼなかったんですけれども、そうじゃなくて自分がつながっている誰かがそういうふうな動きをしているということを知っておかなきゃいけないよと。
あとは、例えば病院とかでも外国からの実習生だったり、介護士になりたいという方だったり、本当にいろいろ勉強しに来ている方がいらっしゃって、そういう人ってわざわざ日本に来るだけあって、すごく頭が良かったりすごく熱心なんですよね。
なので、その姿を見るたびに、自分もちゃんと勉強しなきゃなと思ってたりもしたんですけれども、本当にそういうふうにいろんなことがインバウンドだったり日本に来る方を通して感じられるということもあるし、あとは本当にやっぱりこれから日本の人口が減ってくるというのが分かっている、今のところも出てますので、
これから爆発的に増えるというよりは、そういう方たちと向き合いながら自分のやりたいことをやっていくために、そこにどう向き合っていくかというところなんだろうなと思っています。
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これは今、本当に相談をしていただいている方がいらっしゃるんですけれども、その方もインバウンドに向けてということをどうするかということも考えていますし、自分も本当にそこはどんな職業であっても大事なのかなと思っています。
なので、本当に今自分ができることと、例えば英会は外国はできないので、それに対してどうやっていくかというところも含めて、今自分が感じていることを今度の、あさっての鴨頭さんの講演会で改めて聞いてみて、どういうものが自分の頭の中に浮かぶのかというのをすごく楽しみにしています。
何より青森、なかなか行くとなったら結構大変だということが今回わかりましたので、せっかく行った機会なので、今のところ桜がまだ開花していないという話ではあるんですけれども、
今日からまだ2日間ありますので、その2日のうちに桜が咲いてくれれば、夜桜をちょっと見に行くというのも考えてみようかなと思っています。
本当に旅行に行って、その場所に行ってイベントに行っただけじゃなくて、最近では一つでも違うことを感じようとしています。
例えばその地に行かなければ体験できないところですね。
だから本当にそういう意味でもインバウンドの方と会う確率が増えているのはそういうところでもあるんでしょうけれども、
例えば大阪に行ったら大阪城に行ってみるとかですね。
そういうそこでしか体験できないことを最近はちょこちょこ取り入れながら、時間をうまく使いながらやっていますので、
またそういうふうにやりながら少しでも楽しく過ごしていければいいのかなと思っています。
今日は動くから感じるインバウンドの多さということで、
インバウンドの人がそれだけ来ている中で、自分はどう動いていくかということを少し考えたので、
そのことについて話してみました。
また講演会で新たな気づきがあったら、その日にでも放送しようかなと思っております。
スタンドFMのブラウザーが復活してますね。よかったよかった。
コメント返しですね。
人としての価値が必要な事態という放送に対してですね。
みやこさんですね。ありがとうございます。
どんなに進化してもそれを使えるのは人間ですものね。
その人の本質は大切なんだと思います。
早く渋谷に着かれるんですね。
渋谷の会場は2時会場なのですが、我々も1時でないと入れられるです。
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1時間で準備なんです。
大崎さんや直子さん、鈴木さんもいらっしゃいますね。
よかったら会場にいらしてくださいねということですね。
みやこさんありがとうございます。
そうですね、本当にAIがどんなに進化しようと自分たちが指示を出さない限りは、
今のところはAIは動いてくれないので、
ということはその使う人の素質だったりとか才能だったり、
使える人がこれから必要になってくるんだろうなと思ってます。
あとは本当にいろんな良いものも悪いものも作れるので、
そこは倫理観とか人間力ですかね、そういうところも見られてくるのかなと思ってます。
そうなんです、渋谷に早く着くので、
フィットネーサークのメンバーとランチをして、
それから向かうという予定にしてます。
なので、例えばホーミンさんと早めに会って、
そこでランチをしてから向かうというつもりにしてます。
自分も少し早めに行こうかなと思いますけれども、
あまり迷惑をかけない時間のほうがいいのかなと思いながらですね、
あとは何かお手伝いできることがあればっていう感じですかね。
でも本当にすごく楽しみにしてますし、
いよいよ明日ですね、
明日の朝には飛行機に乗っているっていう感じなので、
楽しみに東京に向かおうと思います。
三役さん、いつもありがとうございます。
松谷さんですね、
AIの特性を理解し、どう自分の生活の中に取り入れて使いこなすのか、
やはり学び続けることが大切ですねということですね。
松谷さんありがとうございます。
そうですね、AIがまたすごくてですね、
今日もチャットGPTがO3モデルっていうのを出して、
こちらが出した声かけを予測してやるんじゃなくて、
ちゃんとデータを収集をしてから返事をするモデルが出てきました。
これのすごいのはネットだったりとか今までの自分のチャットの履歴だったり、
いろんなものを総合して情報を考えた上で出してくれるんで、
本当にやってることが人間と一緒なんですよね。
自分の経験はないにしても、経験あるのか、チャットで何とか出てるので、
そういうことを踏まえながらネット上の情報を全部見た上で、
こういう判断をしたからこういう答えを出すみたいなことをやってくれているので、
本当に人次元上がったなっていうのは感じています。
ただ、確か1週間に何回とかいう制限があるので、たくさんは使えない。
一応、月3万円のプランに入っていれば使い放題らしいんですけれども、
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月3万はさすがにちょっと出せないので、そういう意味ではそれも様子を見ながらですね、
ただ、本当に自分の生活が大きく変わるようなものであるならば、
そういうものを使うっていうのも一つ投資になるのかなと思っています。
なのでですね、本当にここ1ヶ月ぐらいでものすごくいろんなものが変わっているので、
そういう意味ではですね、またちょっとAIの話みたいなこともやったら面白いなかなと思ったりしています。
あとは皆さんが興味があればですね、やったら面白いなかなと思いますので、
ちょっとその辺もですね、発信していこうかなと思っております。
松谷さん、ありがとうございます。
春さんですね、谷高さんおはようございます。
AIの進化でSNS投稿やブラグなども心に刺さるような内容を簡単に書けるようになったことで、
実はアンチ活動をする人が応援してますみたいな投稿をすることでフォロワーを集めることもできてしまう。
そんな時代だからこそ、実際にボラスターしたり人と会ったりイベントに参加したりと
オフライン活動をどれだけしているかで信用度数を測る、
SNS投稿だけで人ご覧をしっかり泣く時代が訪れますよねということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、80点ぐらいの文章ならすぐ書けるっていう印象ですね。
もっとうまく書ける可能性もあります。
自分がそこまで細かくしてないので、
っていう中でもやっぱりしっかり書いてるなということが非常に多かったりですね。
あとはさっきのGPTの一番高いモデルじゃないですけども、
だったりGoogle Geminiの一番いいモデルとかを使うと、
本一冊簡単に書けるよっていう時代になっているので、
そういう意味ではですね、誰でもいろんなことができるような時代になったんだなと思ってます。
ただですね、やっぱりそれが進めば進むほど人が重要だと自分は思ってますし、
ボランティアスタッフしたり人と会ったりイベントに参加したりですね、
そういうことが自分の価値を高める。
その価値を高めるからこそSNSを使う意味があるっていう相乗効果が起こるんだろうなと思ってます。
なのでですね、AIも使い方だと思うのでですね、
本当に一つの情報だけじゃなくていろんな情報を見てですね、
直接自分、人と会って自分で判断するというのがいるのかなと思ったりしてます。
なのでですね、今はるさんがバリバリやってますのでですね、
そんな感じで動いていくとすごくいいのかなと思ったりしております。
はるさんありがとうございます。
LINEにAIが搭載されたことについてというところですね、
松井さんですね、LINEにおけるAIのやり取りどうしても手が離せないときなど使えそうなので早速導入してみますということですね。
松井さんありがとうございます。
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そうですね、何もリアクションしないよりは返事があった方がいいとかですね、
その関係性がそこまでない人だったりというのに丁寧にお返事をするっていうのがすごくいいのかなと思ってます。
自分もLINE使うことが最近その仲のいい人というかですね、親しい人と連絡をするだけぐらいになっているので、
その意味ではですね、様子を見ながら使うのかな。
ただ、やっぱり自分の文章を書いてくれるわけではないので、
これから多分そこも進化するんだろうなと思いながらですね、
一つの面白いネタにはなるかなと思ってますので、
まだ自分はそのままにしてですね、やってますけれども、
あれ以降使ってはないかな。
なので何か使えそうなときに使うという感じでいいのかなと思ってます。
松井さんありがとうございます。
はるかにですね、LINEのAI導入を早速使ってみました。
どの状況で使うかはまだまだ考える余地が必要ですが、
文章の構成やスタンプ検索をしなくてするのでそこは便利かなと思いますねということですね。
まさにですね、本当に文章を修正したりとか返事を考えてくれたり、
あとはそのタイミングに合ったスタンプを自分の持っているスタンプの中から選んでくれるみたいな機能があるので、
そこはすごく便利かなと思ってます。
確かにスタンプ探すの結構大変だったりしますもんね。
その使い慣れているやつだったらいいんですけれども、
それ以外のやつを探すときはちょっとスワイプを横に動かしたりしなきゃいけないので、
そういう部分は便利かなと思ったりしてますよね。
なのでですね、使い方なのかなと思ってます。
これもですね、そんなものもあるよという感じで使っていけたらいいのかなと思ってます。
はるさんありがとうございます。
ということでですね、今日は動くから感じるインパウンドの多さということで放送してみました。
またですね、明日放送としようと思いますので、また次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
