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2025-09-18 13:03

本を読んで言語化する

今日感じた事を話してみました。


デイリースポンサー
リョージ

マンスリースポンサー
武士 佐野翔平さん
美容万博クラファン
https://www.kamofunding.com/projects/biyoubannpaku2025

年間スポンサー もりつぐ先生
https://nishinoakihirokouenkai1110.peatix.com/

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

このエピソードでは、AIに関する書籍を通じて言語化の重要性や数字の力について話し合い、具体的な活用方法や学びの必要性についても触れています。さらに、最新のAI技術の進化について考察しています。

サポーターへの感謝
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、講座をしたりしております。
今日は9月18日になりましたね。今日もやっていこうと思います。本日のデイリースポンサー様は、りょうじです。りょうじ、いつもありがとうございます。
りょうじは、今オーストラリアに留学をしている、カマサン海外の仲間ですね。本当に支援していただきありがとうございます。
そしてですね、今日でデイリースポンサー様、本当に3ヶ月ぐらいですかね、ずっと続いていたんですけども、終わっちゃいましたので、またですね、買っていただけたら嬉しいなと思っております。
ということで、今日のデイリースポンサー、りょうじ、いつもありがとうございます。今月のマンスリースポンサー様はですね、日本の武士こと佐野翔平さんです。翔平さん、いつもありがとうございます。
翔平さんが応援しているのはですね、今美容万博のクラファーにチャレンジをしている細野隆さんです。細野さんはですね、毎年ですね、美容万博といってですね、
美容師の皆様が子供に美容師の仕事を体験してもらうイベントを開催されております。
今年もですね、10月の13日に開催をされるということで、今クラウドファンディングに絶賛挑戦中です。
この挑戦がですね、カマファンディングでやっておりますので、ぜひ見ていただけたら嬉しいなと思っております。
細野さんのチャレンジを応援している翔平さんですね。いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今西野さんの講演会ですね、の方にチャレンジをされております。
西野明洋講演会、大阪府堺市ですね。こちらが11月の10日に開催されることになっております。
ボランティアスタッフがですね、売り切れたということでですね、本当にあっという間でしたけれども、
まだまだですね、参加していただける方を募集しておりますので、席が変えるですね、PTXのリンクを載せておきます。
またですね、森嗣先生はご自身の単独ライブの挑戦もされております。
こちらの方もですね、詳細がわかり次第また告知をしていこうと思います。森嗣先生、いつもありがとうございます。
書籍との出会い
今日はですね、本を読んで言語化するということで話をしていこうかなと思っております。
今日ですね、お昼頃だったかな、もうちょっと早い時間かな、
カセッチっていうですね、京都のお漬物屋さんをしているですね、本当にマルツケっていうおいしい漬物屋さんをしている友達がいます。
そのカセッチからですね、知っていると思うんですけど、こういう本がありましたよということで、情報共有をいただきました。
その本がですね、AIについて書いている本でですね、
あ、そうなんですね、ちょっと見に行ってみますねということでですね、見に行きました。
簡単に言うと、その本の内容はですね、AIを使うことで、
例えば年収にこれぐらいの違いがあるよとか、こういう違いがあるよみたいなことが書いてあったりとかですね、
あとは具体的にですね、こういうことができますよっていうのを書いている本でした。
正直ですね、書いてあることに対しては、説明できるし、実演もできるし、
全て言語化できるぐらいの感覚ですかねっていう内容でした。
その内容を読んでですね、感じたことがですね、2つあります。
その2つのまず1つ目は数字の強さですねっていうものと、
あとはですね、知りたい使い方の差があるっていうことですね。
この2つをすごく感じたので、ここについて少し話をしていこうかなと思っております。
まずですね、数字の強さっていうことですね。
本当に年収何千万の人とそうでない人の差っていうのが書いてあったんですけども、
具体的に年収2000万以上ある人は何%使っているとか、いくつ併用しているとか、
全部グラフ化して出してあったんですよね。
そういうのってやっぱり目につく、すごくインパクトがあるし、
そうなんだっていう説得力ですね。やっぱり数字には説得力があるので、
本当に何かを伝えるときに数字を入れるっていうのは大事なんだなということを改めてですね、感じました。
で、またもう1つ目ね、知りたい使い方の差っていうところですね。
実際自分もたくさんAIを使っているので、
この本に書いてあることの先の部分ですね。
もっともっと深い部分っていうのをすごく自分は知りたいんですけれども、
やっぱり今現在の生成AIを使っている人が20%くらいの世の中っていう中で、
こういうところですね、本当に初心者に向けて講座をやったりですね、
使うことが大事だよっていうことを伝えていこうって今思っているんですけれども、
その具体例がこの本に載っているなあということをすごく感じました。
もっとですね、深くやっていくっていうところは、
まずそこの入り口ですね。
ちゃんとこういうものができるんだよっていう簡単なところを提示してからのほうが絶対いいなということを改めてですね、感じました。
あとはですね、本当にこの内容を見ながら感じたことは、
本の中ってですね、本当にお金につながることがたくさんあるなと思いました。
自分もですね、本を買ったり読んだりするのが好きなので、結構家に本が積まれております。
特にですね、今AI関係だったりとかですね、
マーケティングだったりとかですね、本当にいろんなことを勉強しているので、
そのことについての本がたくさんあるんですよね。
でもこの本の一つ一つが、
実はちゃんと言語化して伝えていくっていうことができればお金になるんだろうなということを改めてですね、感じました。
特に今回買った一冊はですね、すごく今自分がやろうとしていることにつながる内容でしたので、
この内容をですね、しっかり言語化して、
AI技術の進化
今日言語化してますけれども、
じゃあこの内容をどう自分に活かしていくかっていうのをやっていくことだなと思って、
本当にですね、今日は仮設地に感謝をしてですね、
いろんな気づきをいただいたので、またですね、今日は本当にいろんなことがあって、
村上さんっていうですね、古事記プロジェクトの方ですね、
ムラリンって言って言われてますけど、今共同でちょっとやろうとしていることがあるので、そちらの話をちょっと進めたりとかですね、
あとは何名かの方のやり取りをして、
今自分の悩んでいることを共有させてもらったりですね、
本当にいろんなことがあってあっという間に1日が終わってしまったんですけれども、
こういう形でですね、やれることを一つ一つやっていきながら進んでいければいいなと思っております。
本当にですね、いろんなことがありましたけれども、
今日はですね、本を読んで言語化するということでですね、
やっぱり本は本当にお宝の山だと思いますので、
その本をですね、ちゃんと自分なりに理解をして活かしていこうと思いました。
昨日、おとといになるのかな、コメント開始ですね。
松井さんですね。
本当にそうですよね。
自分の完成形は実は完成形じゃないということがあったりとかですね、
やっぱり皆さんからのフィードバックをもらった方が、
自分が考えている以上のものができたりするので、
本当にですね、出していくことが大事だなと思っております。
今考えていることだけがですね、本当に今日いろいろ話をした中で、
方向性が定まったので、それに対して動ける形でですね、やっていこうと思っております。
松井さん、いつもありがとうございます。
春さんですね、AIの進化が止まらない一方で、
それを実用的に使えるのかと思う方が多いと思いますが、
そのタイミングが急に訪れますよね。
先日谷田役さんとお話しさせていただきましたが、
思ったことを具現化したい時に、
どの生成AIが使えるのか分かっていると、時短にもクオリティにもつながると思います。
だからこそ知らないことを学ぶのが大切ですね、ということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、正直1日1日AIは進化をしていますし、
1回のアップデートで大きく内容が変わります。
内容が進化します。
なので、今日この時点で、
Gemini、Googleですかね、が非常に勢いがあるなという体感はあるんですけれども、
これが今年の1月とかだと、
ざっとGPTだったような気もするし、
本当にいろんなものが進化をしていって、
いろいろ起きているなと思っています。
そんな中、ある程度把握をした上で使っていくとか、
一つに固執せずにいろいろ試してみるというのが大事なのかなと思っています。
本当にどれが残っていくのかなんてわからないんですけれども、
柔軟に使いこなしていくというのが大事なのかなと思っています。
そういうところも含めて、
村上さんと話す方はそっちの使いこなしていくという風なところで話をしていこうかということを
ちょっと今日話したりしました。
自分のやっていく方は、
みんなに使い方を伝えていくということをやろうかなと思っていますので、
春さんは買っていただいた支援の文がありますので、
いつでも教えますので、
ぜひこんなことが知りたいよとかいうのがあれば、
いつでも声をかけてもらえたらありがたいなと思っています。
本当に時短にもクオリティーにもつながると思いますし、
クオリティーも本当にいろんなものができるようになってきたので、
変な話、
CMの広告が妥協すれば、
完璧なものでなければ本当に安く作れる、
自分でさえ作れるという時代になってきていますので、
上手に使いながらやっていくのがいいのかなと思っています。
その辺も具体的に作っていきながら、
見ていただければいいのかなと思っています。
今一つ作っているものがありますので、
そちらも完成次第公開して依頼をしていただいているので、
そちらの応援とともに公開できたらいいなと思っております。
学ぶことがめちゃめちゃ大切だなと思いますし、
学んだことをしっかりアウトプットすることも大事だなと思っております。
春さん、いつもありがとうございます。
今日は本を読んで言語化するということで話をしてみました。
また明日放送しようと思いますので、
聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではお会いしましょう。
13:03

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