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2025-09-19 19:54

健康相談をされて感じた事

健康相談をされて感じたことを話してみました。

マンスリースポンサー
武士 佐野翔平さん
美容万博クラファン
https://www.kamofunding.com/projects/biyoubannpaku2025

年間スポンサー もりつぐ先生
https://nishinoakihirokouenkai1110.peatix.com/

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

このエピソードでは、健康相談を通じての経験や気づきについて話されています。特に健康診断の重要性や、身体の異常を感じた際の対応についての知識が強調されており、健康相談を行うことへの意欲が生まれています。また、健康相談を通じて自己理解を深めることの重要性について考えられています。他者の意見を客観的に受け入れることで、自分にとって大切な視点を得ることができると話されています。

00:05
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、コーダーを打ったりしております。
本日もやって参りましょう。本日はですね、デイリースポンサー様が終わったので、デイリースポンサー様はなしですね。
また募集をしておりますので、募集の告知をしようと思っております。
マンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様は、日本六四こと佐野超平さんです。超平さん、いつもありがとうございます。
超平さんはですね、今、美容バンパックのクラウドファンディングにチャレンジをしている細野隆さんを応援されております。
この美容バンパックというのはですね、美容の師の皆様が子供に美容師の仕事をお伝えするということでですね、体験してもらうというイベントになっております。
そこにですね、いろんなお店が集まって、本当に一日お祭りのような、とても素敵なイベントが行われております。
そのイベントがですね、今年もクラウドファンディングで応援を募っておりますので、ぜひですね、概要欄のリンクの方からですね、そちらに飛んでもらって見ていただいたら嬉しいなと思っております。
本当に最近は新聞に取り上げられているみたいでですね、本当にすごいことを細野さんやられているなと思っております。
翔平さん、細野さん、ありがとうございます。
そしてですね、今年の年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今、森嗣先生はですね、西脇旅行宴会員大阪府堺市を主催されるということでですね、こちらの方がボランティアスタッフが完売をして、オンラインボラスターはまだ継続して販売をしているということですね。
また座席の方のチケットも売っておりますので、そちらの方のリンクをですね、概要欄の方に載せておきます。
本当に今、盛り上がっていろんな活動をみんながしてですね、本当に講演会の大成功に向けてですね、動いておりますので、ぜひお近くの方はですね、来ていただいたら嬉しいなと思っております。
何より西野さんのお話は本当に毎回勉強になりますから、そちらの方もですね、聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
そしてですね、森嗣先生は今ご自身の単独ライブを開催されるということで、そちらの方もですね、話が進んでいるということでですね、
ゾノさんという方がですね、ボラスターリーダーになってですね、活動されております。
こちらもですね、分かり次第またリンクを載せておこうと思います。森嗣先生、いつもありがとうございます。
健康診断の重要性
今日はですね、健康相談から見えた自分の得意なことということで話をしていこうかなと思っております。
今日ですね、仕事をいろいろやっている合間を縫ってですね、車屋に前回の車検を受けた車検証をもらいにですね、行ってきました。
そこでいつも話をする自分の担当の営業さんがいるんですけれども、健康についてですね、お話をされました。
年齢的にですね、同世代ですね、本当に40後半と50代、7,7年かくらいのところの年齢なんで、よくお話をするんですけれども、
今回はですね、健康診断を受ける意味ということを話をしていました。
本当に健康診断というのはですね、あくまでも今の自分の状態を客観的に見るというかですね、
例えば採血をしたりとか、レントゲンを取ったり、あとは人間毒とかですかね、今の自分の体に異常があるかないかというのを見るということですね、
をやって異常の早期発見をしようよという感覚でいいのかなと自分は思っています。
なので、受けるか受けないかという選択をもしするなら、受けた方が安心ですよねっていうところと、
何か病気っていうのは早期発見をすれば治療ができるので、早期発見をすることが大事だよという話をさせてもらいました。
あとは自分の体験談、本当にいろんなこれまで病気でつらい思いをされてきた人だったりとか、
自分もそうなんですけど、何か違和感を感じた時っていうのが病気の兆候だよっていうのがあります。
例えば自分も今この特定疾患っていうのがあるんですけれども、この病気で人と違う症状っていうのは耳の中でずっと何か物音がしていた、
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソ音がしていて、これは何だろうと思って放置をしていたんですよね。
それがずっと収まらずに、よっぽど何か耳の中に異常があるのかなと思いながら、
でも生活をするのに苦労はしなかったので別にいいかという感じで放置をしていて、
それが自分の体を大きくしようとする成長ホルモンの影響でそういう風になっていただろうという話を後々先生から聞くことになります。
もしこの時にジビ科だったりとかその異常に対して病院で相談をしてちゃんと探していれば、もっと早く病気が見つかったし、もっと早く治療ができたよねっていうことを改めて言われた時に、
ああそうだって自分の周りにもそういう人がたくさんいて、なんでその時にどこか行かなかったんですかとか、そこで相談しなかったんですかって言ってたんですけど、
それを自分が同じことをやっているなというのをすごく体験したので、この部分は本当に違和感っていうことを感じたら動いてみるっていうのが大事だよって話をさせてもらいました。
緊急時の対応
そして、なるほどそうなんですねっていう話をしていて、実は本題としてはその先に本題があって、何かその方が言っているジムですね、運動するジムで若い子が意識なくして倒れて、要は倒れる過程でどこかで頭を打って出血をして倒れた時にどうしていいかわからなかったっていう話をされてたんですよね。
なのでそういう場合ってどうするんですかっていうのをどうも聞きたかったみたいで、その話の最初に健康の話をしてたみたいなんですけど、結局その倒れた時の話を聞いていると急に意識がなくなった。
その過程で本当に倒れる時ってゆっくり倒れずにバタッと倒れますので、脱力して倒れるってイメージですかね。急にそのままドンと倒れますんで、そういう風な姿を初めて見たと。
あとそこで頭を打って、頭を多分切ってやって出血をしていて、あんなに出血したのを初めて見たと。それを助けようとしている友達ですね、その方の友達だったり、本当に周りにたくさん人はいるけれども何もみんなできないからどうしていいのかわからないっていうそのカオスな状況になっていて、そういう場合ってどうしますかっていう質問されたんですよね。
なのでその時はもちろん自分がいたらそこに入っていくでしょうし、今の話の流れでいくと意識がどうなのか、今意識があるのかないのか、その打った部位はどこなのか、どの程度切れているのか、どの程度出血しているのか。
あとは例えばその話の流れでいくと、どこかに脳梗塞を起こしているかもしれないから、手の感覚があるのか手が動くのかですね、っていうところと、あとは本当にもちろんその意識レベルにもよるんですけど、あとは呼吸があるかないかとか、本当に救急救命の話ですね、ABCとかいったりしますけれども、そういう部分でどう対応するのかと。
あとはもう頭打ってるなら動かさないように、なるべく動かさないようにでも安静が保てるような場所に移動をするとか、止血処置をどこまでやるのかとか、あとはそういう動きをしながら救急隊に連絡をして、救急隊にこういう状況なのでどういう対応をしますかっていうのを確認をするとかですかね。
もちろん救急隊も先生に相談をするので、その過程で自分が今できることを早く早期に対応するっていうことをやるでしょうねって話をしました。
やっぱり早期対応をいかにするかで人の命の生存確率っていうんですかね、状況によるんですけど、やっぱり早く処置すれば早く治る、早く助かるっていう可能性が跳ね上がるので、ここはもうできることをやるでしょうねって話をしました。
その話をしていく過程で、こういうことって人はできないんだなっていうことを改めて感じました。自分はもう染み付いているので、これは当たり前にできることなんですけれども、やっぱり人が倒れたりとか何かあったりとかした時にどうしていいのかわからないっていうのが一般の方ですし、
あとはそういう自分がおかしい時、何か健康について気になる時っていう時に相談する場所がわからないとか、本当に違和感があった時にこれって安心していいことなのかとか、その方の言葉を借りると採血の数値を見て、正常範囲と自分の数値を見て、何かこうちょっと気を付けた方がいいですよとか言われたりするんですけど、
それってどういうことかもわからないっていうことを言ってて、そうだよなっていうことを改めて思いました。なので本当にそういう分野で自分がそこが得意なので、もちろん先生、医師ではないので診断だったりお薬だったりそういうのはできないんですけど、そういう健康相談的なものは受けてやることができるなということを改めて思いました。
なのでこれはですね、ちょっと一つ自分のやれることとして出してみようかなと思っています。本当に自分の知識だったりその経験だったりが誰かを助けられるならですね、今病院だったりとか施設だったりでスタッフとして働くのがなかなか厳しそうなので、そうじゃない形で人に貢献できる皆さんに、
何か価値を提供してできることっていうのになりそうなので、これはですね、今ちょっと今やっているAIのことと並行して、こちらのほうは多分やりつけていることなので、あとはそのちゃんとしたルールですね。
医師法だったり保健師、助産師、看護師法といってですね、いろんな法律が日本の法律がありますので、その法律に抵触しない範囲でやるっていうのをちょっとやってみようかなと思っています。なのでですね、本当に身近な人だったりとかですね、先日も相談を受けたんですけれども、自分のご両親だったりとかですね、病気になってその説明を受けたけれども、
いまいちよくわからないみたいなこととか、そういうのをですね、相談を受けますよという形でですね、Zoomだったりとか、あとはですね、買っていただいたら1ヶ月定期的に連絡を受けますよとか、その間だったら質問自由ですよみたいな感じでですね、やっていくのが面白いのかなと思っています。
なんかですね、以前ご特研さんにこういう、どうやったらどうですかみたいなアドバイスをいただいたんですけれども、それもなんかこう、うまくその時は自分がつなげることができなかったので、本当にみんながいろんなアドバイスをくれたときにヒントをくれてるなということをちょっと感じながらですね、今日はそんな日を過ごしてました。
健康相談の意義
なんですね、やっぱりみんなが言ってくれてることっていうのは客観的に自分を見てくれて言ってくれているので、そこに実はすごくなんかこう、自分にとって大切なものがあるんじゃないかっていう視点をですね、持ちながら、あの皆さんの話を聞いていかなきゃいけないなということもちょっと感じた日でした。
なんですね、今日は健康相談、日の健康相談を受けましたよということでですね、その健康相談ということについてちょっと向けていこうかなと思っております。
昨日のコメント返しですね、本を読んで言語化するというところですね。松井さんですね、森都郷先生、ひょうへいさん、りょうじさん、すぽうさん、ありがとうございます。本を読んで自分なりに言語することの難しさ、人に伝えることの理解が早いのをよく言われるので、自分もただ読んだだけで満足せずアウトプットしていきたいですということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、本当に、読んで満足じゃなくて、読んで自分の言葉にして人に説明できるようにして読む。本当に勉強するのと一緒ですよね。勉強するときってどう勉強するのかっていうと、人に説明できるように勉強するのが一番自分の中に入ってくるっていうところですね。
ラーニングピラミッドっていうのがありますけれども、ただただ受けるのが10%で、人に押し入れるように受けるとかいうのがずっと上に上がってきますよね。確か80と90くらい残っているよみたいな感じですね。なのでいかにその勉強会でもアウトプットする機会を作るかっていうのが大事だったりするんですけれども、本当にそういう部分を意識してやっていくのがすごく大事なのかなと思っています。
松山さん理解が早いんですね。素晴らしいと思います。自分も比較的早いんですけれども、このメリットはやっぱりより深く受けれること。自分の悪いところは理解が早いから間で伝えようとする。
なので、コーチングですね。森田一郎さんがやってるコーチングとかの勉強会をやったり、参加したり、あとはそのコーチングに詳しい人と話をしているときに、谷拓さんはコーチング向かないよねって言われました。コーチングはもう本当に9割5分くらい相手の話を聞いて、その後に相手を導くような声かけをするっていうのがコーチングらしいので、谷拓さんはもう答えがわかったらうずうずしてるでしょみたいなことを言われて、
うーって確かに言ってるって覚えがあるので、そういう良いとこ悪いとこもあるんですけれども、でもやっぱりその自分の良いところはですね、活かしていくっていうのが大事なので、松井さんもですね、是非アウトプットしてみたらいいのかなと思っております。
本当にこんな感じでスタンデフェームとかですね、投稿とかでアウトプットしてるっていうのもいいのかなと思ってます。やっぱり理学療法士さんの見解だったりとかですね、そういう専門職の見解ってめちゃめちゃ価値があると思うので、是非何かの形でアウトプットをして、そこで教えていただけたら嬉しいなと思っております。松井さんありがとうございます。
ハルさんですね、谷拓さんがAIについて学んでいることがコミュニティの中でもその認知は広がってますね。だからこそカゼさんからのオススメの書籍とその書籍で学ばれる谷拓さんの姿勢が素敵ですねということですね。ありがとうございます。
そうですね、長尾先生のコミュニティだったりですね、そういう部分だったり、本当にいろんな方からですね、谷拓これAIのことこういうことできるのとかこういうのってどうなのって聞かれることは増えてきましたね。なので本当にありがたいなと思ってます。
なのでやっぱりそこはしっかり向き合っていきながらですね、本当にこれから大きく進化するところですね。なので自分なりにどう使っていくかというところなのかなと思ってます。
本当にカセチですね、カセさんが勧めてくれた書籍はすごく自分にとっては大きかったですね。こういうふうなんだっていう今の世間とですね、毎日毎日そのAIのことをいろんなとこから集めてきて、じゃあこれは自分のこれに使えるよな、こういうところに使えるよなとか、このままちょっと使えないねとか、今このクオリティなんだねっていうのを
ずっと考えながら動いたりしてますので、そういうのをまた自分なりの言葉でアウトプットしていけたらいいのかなと思ってます。
本当にですね、昨日村上さんと話をしていて、Googleのナノバナナっていう画像を作るフォトですね、本当に一世を風靡してというか、本当に数週間前にこんなのが出たらすごいって言ってたら、もうそれを遥かに越すようなものが実は海外で出て、もう勢いが止まりました。
本当にAIの世界ってすごいなと思ってます。
こんなにヤバいよ、こんなにヤバいよって言ってた分が、次にもっとヤバいものが出ると、みんなそっちにバーって流れていって、そっちの部分が置いていかれるっていうですね、面白いことが起きてます。
これが今のAI時代のAIのクオリティなんだなと思ってます。
またですね、これがじゃあ1週間後、2週間後、Googleがこんなの出しましたよとか、チャットGPTのオープンAIがこういうものを出しましたよとかですね、また他のところがこういうものを出しましたよということが出てくると、またみんなそこにワーっていくので、それも含めて楽しんでおります。
そういうこともですね、ちょっと発信していこうかなと思っております。
はい、いつもありがとうございます。
あと、はるさんちょっと個人的にいつ何をするのかっていう連絡をしますので、またDMを明日でもしようと思っております。よろしくお願いします。
ということでですね、今日は健康相談ということにちょっと向き合ってみましたということで話をしてみました。
アウトプットの重要性
また次回の放送を聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
19:54

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