勉強会の開催
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、思いを形にするということを、新年に活動をしております。
今月のマンスリースポンサー様は、他者貢献、和光組の高橋社長です。高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長は、ご自身が主催される鴨頭市と講演会イン大分県別部市が、11月8日に開催されます。
こちらのほうの、告知だったり、皆さんに来ていただけるように、発信を頑張られております。
まだまだお席の方がありますので、ぜひ参加をしていただきたいのと、
その日の夜に、講演会終了後、スナック鴨頭と言って、鴨頭さんとお話ができる会が別イベントとして開催されます。
こちらのほうも、鴨頭さんに直接お話ができるという貴重な機会ですので、ぜひ参加をしていただきたいなと思っております。
こちらのほうが、PTXでチケットを販売しておりますので、そちらのほうのリンクを載せておきます。
また、自分の知り合いだったら、紙チケットを持っていますので、手売りもできますので、声をかけていただければ嬉しいなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
今年の年間スポンサー様、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今、森嗣先生は西の秋色講演会in 堺市に招待をされておりまして、それがいよいよ来月に近づいてきているんですけれども、
こちらのほうもチケットが完売しているということで、当日開催されるのみとなっております。
森嗣先生はご自身の単独ライブに挑戦をされておりまして、そちらが大阪のほうで開催されるということで、
こちらのほうがまだまだチケットがあるということを聞いておりますので、ぜひお近くの方は参加していただいたら嬉しいなと思っております。
本当に森嗣先生の歌はすごく心に響く歌で、自分も何度か聴かせていただいたんですけれども、
本当にグッとくるものがありましたので、ぜひ聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
チケットはカモファンディングのクラウドファンディングという形で、今、支援を積んでおりますので、そちらのほうにリンクを載せておきます。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日は先ほどというか、21時から勉強会をしましたので、現時点でのAIの使い方というか、
AIの状況を伝えつつ、ブラスターに使えるような使い方のセミナーみたいな感じのものをやらせていただきました。
こちらのほうが、今も本当にAIが毎日毎日いろんな機能が更新されて、
本当に今日はチャットGPTのブラウザ、Chromeみたいなやつが出て、そちらのほうで、
もう全部自動で、例えば物が欲しい、例えば冷蔵庫が欲しいなら冷蔵庫を買う前まで自動で手続きをしてくれるみたいなものが、
MacOSのみで始まったということで、
自分はWindowsのほうを使っているので確認ができないんですけど、
YouTubeの動画で、いつも参考にさせていただいている方のものを見ていたら、
本当にそういうまた新しい方向のものが出て、
情報がありすぎて、何をどうとっていいのかがわからないぐらいのレベルになってきています。
でもそれでいいのかなと思っています。
今本当にAIっていうのは、みんなが競争している状況で、
本当にインターネット黎明期だったりとか、
携帯電話のごちゃごちゃしている言い方がいろいろあった時代とかに似ているのかなと思っています。
本当に特定の分野で強いAIだったりとか、広く使えるAIだったりとか、
あとはそれを自分の何に生かしていくかっていうところのセレクトだけなのかなと思っています。
その辺のお手伝いっていうのを、例えば自分は講座だったりとか、
あとは最近はコジキプロジェクトの村上さんと一緒にちょっと動いていて、
そちらのほうで企業さんだったりのサポートをやっていこうということで今動いたりしています。
あとはその二人でやるオンラインサロンみたいなものもちょっと考えているので、
そちらのほうでそういう情報を提供していくということでやっていこうかなと思って動いたりしております。
ちょっと横道に反りましたが。
ということでそんな感じで本当にいろんな動きがあって、
ただ今自分が使っているものっていうのはChatGPTとジェミニがメインですね。
あとはそこにクリエイティブな分野になると、
ソラだったりとか、あとはミッドジャーニーだったりとか、
スノー、音楽を作るスノーだったりとかですね。
地域におけるAIの理解
いろんな横展開をするようなイメージですね。
あとは本当にすごく便利がいいのは、
プラウドノートっていう音声を文字に変えてくれるっていうものがあるんですけど、
こちらのほうの精度がめちゃくちゃ高いので、
こちらは有料になるんですけど、
本当にいつも活用をしている状況ですね。
そんなこんなですね、本当にそういうものをメインとしてですね、
ボランティアスタッフの皆さんはやっぱり自分の仕事だったりですね、
普段の活動をしながらそこにボランティアスタッフとしてですね、
イベントを一緒に作っていくっていうのをやっていますので、
そこでですね、アイディア出しだったりとか、
あとは効率化だったりですね、
自分ではなかなか閃かないものだったりとか、
あとはそのそういう動画もちょっと今文字を入れるだけで、
人に届くような動画が簡単にできるようになったので、
昔はですね、ちょっと昔というか本当に何ヶ月前までは、
だいぶ手を入れて頑張ってですね、
動画を作って、画像を作って、動画を作って、
そこに音声を別で作って、音声を載せて、
それであと編集して、やっと動画として出来上がるっていうものが、
今ですね、テキストで入れるだけで本の動画になっている状況なので、
そんな状況をうまく使いながらですね、
ボラストなので皆さんに来ていただく集客だったりですね、
告知だったりですね、
いろんなことに使えるっていうことができるようになってきています。
なのでその辺も含めてですね、
こういうふうにやっているよとかとAIに聞いたらこういう答えを出したので、
こういうところは使えるよねみたいな話をさせてもらいました。
本当にAIモスって基本的に知っておくか知らないかっていう差があるんだろうなと思っています。
知っておけば使うか使わないかの選択ができるからですね、
知らなくても何も変わらない、
でも知っておいたらめちゃくちゃ便利だよっていうのがAIだと思うので、
その辺をですね、いろんな方にお伝えしながらですね、
みんながこれからも楽しく生きていけるようにっていうのをやっていけたらいいなと思っています。
この辺がですね、本当に今自分が大切にしているところで、
人がこれからですね、人口減少していくよ、
労働人口も減っていくよ、
そんな中で今までと同じ仕事をしていても多分人は集まらないよ、
しかも給料はどんどん高くなっているよ、
いろんな要因がある中で本当に人件費を削ったりですね、
あとは誰がやってもある程度の結果ができるっていうものが望まれる。
なのでそこにAIを置き換えるっていうのが今流れとしてあるのはそんなもんだろうなと思っています。
ただそれを知っているのか知らないのかですね、
やっぱり地域に一歩出てみるとちょっとしたAIのことを話すとなんかすごい人が来たみたいな感じでですね、
今扱われることが多いのでびっくりしてますが、そういうものなんだろうなと思っています。
今日本で生成AIを使っているのが30数%でしたっけ、
使いこなせる人になると10%もいないっていうことが言われてますので、
もちろんこれは2024年のデータなので今年になってまた変わっていると思いますが、
ただやっぱり体感、自信を持って使いこなしているよっていう人なんてかなり少ないですし、
自分の周りにすごい人は何人もいますけれども、
自分はそこそこって感じなんですけど、やっぱりそれでもそこまで行っていないというかですね、
なんとなく使っているけどうまく使えないみたいなのが非常に多いっていうことは、
やっぱりそこにすごい今手を差し伸べる理由があるのかなと思ってますので、
ここをですね、ちょっとしっかり覚悟を持って発信だったりですね、今回みたいに講座をやってみたり、
またセミナーとかですね、そういう形で伝えていければいいのかなと思ってます。
あとはですね、本当に個人に対してですね、ちゃんと実用しないと意味がないと思いますので、
勉強会の活動
大人方が使えるようにするための講座っていうのをやっていますので、
そちらのほうもですね、受けていただけるようにということで活動していこうと思っております。
なのでですね、今日は勉強会をやってですね、また明日ですね、こういう事業計画だったりをですね、
ちょっと商工会のほうに行って話す機会がありますので、そんなことを考えながらですね、
活動した1日でした。なのでですね、また明日も今までやらなかったことをやる日になるんですけれども、
そういうのもですね、貴重な経験としてですね、また発信していこうと思っております。
昨日の伝える技術って大切だねーなところのコメント返しですね。
松井さんですね。
森津先生、地方県の高橋社長、スポンサーありがとうございます。
誰に何を伝えるか、省ける分分かっているつもりで話すと伝わっていなかったので、
自分も気をつけていきたいですということですね。松井さんありがとうございます。
本当にそうですよね、仲良くなる、身近になればなるほどですね、
言葉を削りがちになってしまうので、これもいけないなと本当に思っています。
自分もこれで何度も失敗してますので、やっぱりしっかり相手に分かるように伝えていくっていうのが大切なのかなと思っています。
あとは本当に感覚派なのか論理派なのかっていうところでも伝え方は変わるのかな、
あとはその人の特徴ですよね。
要点からパッパッパッと言った方がいい人もいたりするので、
そこはその人に合わせてちゃんと伝えていくことが大事なんだろうなと思っています。
松井さんもそうですけど、初めての方とか外部から、特に医療職なので、
いろんな人と毎日話すことがあると思うんですけど、
その人の特性だったりをつかむという意味でも、いろんなことを自分は勉強しなきゃいけないなと思っています。
最近ですね、色ですね。長尾先生によく伺う色の話とかがあるんですけど、
そういうのもうまく使いながらやっていけたらいいのかなと思っています。
伝え方の工夫
松井さんありがとうございます。
春さんですね、このコミュニティのように共通言語があれば省ける話もありますが、
全く別のコミュニティで話を伝えるのはなかなか難しいし考えますね。
相手の表情などを見ながら繰り返すことで、端的な話にいつも身についてくると思うので、
そういう場所ではコミュニケーションも大切ですねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、本当にコミュニティの共通言語というのはめちゃくちゃありがたいですよね。
ある方、例えば西野さんが考える思いがあったりとか、
普段こうだからって言っていることにある意味共感したりですね、
理解をしている人なんで、その考え方の近い人が集まるから、
そういう部分ではすごく楽なんですけど、
やっぱり一歩外に出るとですね、自分のことももちろん知られていないし、
どういう人だったりとかですね、どういう思いを持っているとかですね、
そういうこともしっかり言語化して伝えていくというのが大事なのかなと思っています。
ただここの部分はですね、高橋社長だったりジョージさんだったりですね、
いろんな方のおかげで自分も認知はあるんですけれども、
どんな人になるとどうしてもちょっと弱い部分があるので、
そこの部分はですね、しっかりと伝えていけるように自分も言語化していこうと思っています。
本当に相手の表情を見たりとかですね、
そういうのがすごく大切だなと思うのが、最近Zoomで勉強会したら人数が多いと、
画面共有して最大化したら相手が見えなくなりますよね。
あの時ってすっごいやっぱりやりにくい。
もともと相手の表情だったりですね、今これはちょっと疑問に思っているなみたいなことだったりとか、
あとは今日もですね、実はコメントが入っていたんですけど、
コメントに気づかなくてですね、
それを誰かに呼んでもらったらよかったんだけど、そこの配慮もちょっと足らなくて、
終わった後にですね、履歴の中にコメントが残っていたので、
わっしまったと思ってですね、
ちょっとそこに関しては明日またそこの答えをですね、
ちょっと動画かなんかにして貼ろうかなと思うんですけれども、
本当にやっぱり人の表情を見るとかですね、
相手の動きを見れるというのはすごく大事なことだなと思いました。
なので、本当に自分一人の思いをずっと話すんではなくて、
相手の表情だったりリアクションだったりですね、
本当に相手に何を求められているのか、相手が何を聞きたいのかというところも含めてですね、
ちゃんと相手に向き合って話をしていかなければいけないなということをですね、
改めて今日感じましたね。
なので、このズームロケンはちょっと対策を考えないといけないなと思っております。
春さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は勉強会をしたよっていうところで、
今のAIの状況だったりですね、
世間一般のAIの普及率だったり、
その時代の流れだったりを含めて、
そこに何か自分ができるものがあるんだろうなということを少しまとめながら話をしてみました。
またですね、明日放送しようと思いますので、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
