挑戦の意義
どうもこんばんは、タニタクです。
15秒動画を使ったり、文章を使って、あなたの魅力を届けていくということをやったりしております。
今日もやっていきましょう。今日は11月15日ですね。
本日は、EQ講演会というか、大分と宮崎でですね、開催される予定になっております。
今年の年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、12月18日にご自身の単独ライブをですね、開催されます。
こちらの方が、カモファンディングというクラウドファンディングのプラットフォームでですね、チケットは支援という形で、今販売されておりますので、
ぜひですね、そちらの方で購入していただいたら嬉しいなと思っております。
今年ですね、2枚目のアルバムを作られたということでですね、森嗣先生はもともとプロのミュージシャンで、本当に魂に響くような歌を歌われるんですよね。
自分も何度か聴かせていただいたんですけれども、本当にもうすごすぎて圧倒されたというのが正直なところですね。
なのでぜひお近くの方にはですね、聴きに行っていただけたらいいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、挑戦するためにということで話をしていこうかなと思っております。
今日はですね、昨日の朝ですね、高橋社長ですね、他社合研の合部の高橋社長が、今クラウドファンディングに挑戦をされている方、宮崎のロケットさんと対談をされているということがありました。
自分はですね、ちょっと朝方まで作業をしていたもので、アーカイブでそれを見たんですよね。
自分が先日ですね、鎌ヶ島市と講演会をいたけんベップ市に参加をした時に、彼はクラウドファンディングをしているという情報をなんとなく知っていて、
もちろん人が集まる場所なので、どうそこで自分がやっていることを伝えていくかということが大事なんだろうなと思っていたんですけれども、
自分が見る限りそんなにいろんな人に何かを配っているとか、告知をしているみたいな感じではなかったので、
ああそうなんだという感じで見ていたんですけれども、やっぱり今日いろんな話を聞いていると、
そういう人に会うタイミングとか、本当に応援が集まるタイミングというのを逃していたというところですね。
そのお話を聞いて、今からやりますという話をされていたんですけれども、
実際、今からやりますと言っても間に合わないということってめちゃくちゃあるんですよね。
これは本当に自分も反省をしながら聞いていましたけれども、やっぱりその時に動く、その時に覚悟を決めて伝えるということをやらないと、
やっぱりもうチャンスの神様は前髪しかないとよく言いますけれども、もうそのチャンスは二度と来ないということがあったりします。
もしそのチャンスをつかむためにということを自分がまた改めてやり直すなら、その何倍もの労力がかかるというのが実際の自分の体感として感じました。
今回高橋社長がアドバイスされているのはまさにそうだなというのが、
意識すべきタイミング
例えば今回5冊本を買えば鴨頭さんとツーショットが撮れるということがあったんですよね。
これは毎回ツーショットは撮っていただけます。
やっぱり本5冊ってそんなに安いものじゃないからですね。
もちろん自分も本を何冊かボラストとかやって持っていますけれども、やっぱりそこ多くあること。
配ったりしますけど、そこに何冊も買ってもなというところがどうしても生まれるのかなと。
ただここで考えなきゃいけないのは、例えばここで1万円使いますよって言った時に、
その1万円がいくらのお金になるのか、ただ本をもらって5冊で終わってそのまま終わりになるのか、
こういうボランティアスタッフとかやっている場合だと鴨さんにお話をそこでする。
例えば今回特にクラウドファンディングは鴨ファンディングでやられているので、
自分の運営しているとか自分の関係するプラットフォームでクラウドファンディングにチャレンジしている人が
お金を集めるということはめぐりめぐって、今回例えば鴨さんのほうに手数料だったり、
鴨ファンディングという会社に入るんですけども、鴨さんの応援になるよということなので、
そこに関しては鴨頭さんも応援していただけると思うんですよね。
例えばサインをいただいたりとかこういうことをやって、こんなことがあったんですよということを一言言うだけで、
そういうコミュニティの方とかは頑張っている人なんだということで、またそこで応援につながるみたいなことが起きるっていうのを、
自分もそうですけれども高橋社長だったり、その日はナオチャといって鴨頭さんとか鴨頭あき子さんですね、奥さんのあき子さんとご一緒されている。
あき子さんのほうの仕事をされているという方がいるんですね。そっちがそういうアドバイスをその時にしていて、
彼はそれを選ばなかったという結果があったという話を聞きながらですね、
彼がどうこうという声とはではなくて、自分がその時にどうするかということをずっと考えながらですね、聞いてました。
またやっぱりあえてすごく温かい言葉を聞かれるかもしれないと思って声をかけてくれる、言ってくれる方に対してどう思いを伝えていくのかというところもですね、
すごく勉強になりましたし、自分もあれをやってしまっていたんだろうなということで、
自分と照らし合わせながらですね。
でもこれからというか、だからこそですね、ああいう時にはちゃんと思いを伝えて、自分はこうしたいんですって。
でもわからない、例えばアドバイスをいただいた時にその理由がちゃんとわからないとやっぱりそうなんですねって止まってしまうので、
それってどういうことですかって一言聞けるようにしたいなと思います。
自分らしさを追求する
あとやっぱりいただいたアドバイスに関してはですね、ちゃんとそれに向き合って実際こうでしたということを答えをお返しするっていうのが大事ですので、
こんな言いながらも自分も皆さんからいただいたアドバイスに全部答え入れているわけじゃないんですけれども、
少しでもですね、あの時聞いたことをやってみて今こうですよとかこういうふうにうまくつながりましたとかですね、
そういううまくいかなかったことも含めてですね、その方にお話ししていくということはやっていかなきゃいけないなというのは思ってました。
なので本当に挑戦するということはですね、すごくいいと思ってます。
ただ挑戦することで何が起きるかっていうところを含めてですね、
ちゃんと冷静に周りへの影響というか、そこまで気にしなくてもいい、自分がやりたいことをやればいいと思う部分もあるんですけれども、
やっぱりみんなとともに成長していきたいと自分は思ってますので、
その挑戦にですね、みんなを巻き込みながらみんなで一緒に大きなものを作って大きな力を回せるようになっていけるようにしていきたいなというのを改めてですね、興味ながら思ってました。
今本当にいろんな方のことをさせていただきながらですね、自分が本当にやりたいこと、自分の思うがままに選択していきたいということをこれまでやってこなくて、
人が幸せだったらいいやって逃げてたりしていたので、そっちに逃げることなくですね、自分がこれをやりたいからやるということをやり続けて、
そこでいろんな方にお話をして、好かれてもいいし、嫌われてもいいし、自分らしく生きていくというのをやっていこうかなと思ってますので、
挑戦の重要性
そのタイミングでああいう動画、アーカイブを見ると何かの縁談だろうなということでですね、今日はそのことについて話をしてみました。
本当に挑戦する人はすごいと思います。クラウドファンディングなんてですね、特にやり方次第でいろんな効果が生みますので、
そのお金を集めることもしかり、自分という人間を知ってもらうこともしかり、でも表に出るとすべて見られるので逆も起こるんですよね。
マイナスのことも起きるというのは当たり前なので、でもこれは何かをやる以上はすべてそうだと思ってます。
人と人とが関わる以上はすべて見られているので、無理に自分を良く見せようとせず、自分らしく生きていければいいなというのをですね、
ちょっと見ながら考えたので、今日はちょっと感想というかですね、今そういう思いでいますよということをお話ししてみました。
昨日のコメントが一致ですね。昨日のコメントはGPT5.1になっての感想をお話ししてみましたということですね。
ちょっとGPTも今年だけで4つぐらい進化してますので、今日もちょっと使っていろいろやってましたけれども、やっぱり頭が良くなったという感覚でいいのかなという感じではありますね。
まあでもまだ細々と使っていないので、その辺も含めてですね、やっていければいいなと思ってます。
春さんですね。森津先生スポンサーありがとうございます。谷高さんおはようございます。
GPTも情報だけでなく感情に寄り添うようになってきているとは、言葉で伝えるのが難しいところまでコミュニケーションで返してくれるところもすごいですねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね。O3って一つ前の、二つ前のモデルかな。がすごく良かったっていう人たちって、共感力がすごかったんですよね。
もちろん基本的に否定はしないんですけれども、すごく寄り添ってくれるというか共感してくれるっていうのがあって、それからアップデートされて、何か冷たくなったっていう話がすごく出てきていて、そこの冷たくなったっていう部分が少しまた昔の形に戻ったのかなというところと、
頭の良い形で戻っているような印象ではあります。
なので、ちょっとこれもですね、いろんな人の感想を見ながらと、見たりするとやっぱり同じようなことを言っているので、そうなっているんだろうなというところですね。
ただやっぱりAIの良いところであり悪いところは、すごく厳しい視点っていうのをあえてこちらが言わないと絶対言ってくれないので、AIが言っているから良いっていう風にならないようにだけはですね、していければいいのかなと思っています。
AIの進化とコミュニケーション
ただですね、そういう別の視点というものは意味ではすごく活用できるので、うまく使いながらやっていけたらいいなと思っております。
春さんありがとうございます。
松井さんですね、日々進化している機能を使ってみてどういかとか、使ってみないとわからないことだらけなので、触れていきたいですということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、本当に毎日毎日何か進化、どこかの何かが進化していると。
本当に例えばYouTubeだったりとかですね、そういう記事だったりとかいろんなものを見ていくと、本当にこれはこうだよ、これはこうだよって発信ってめっちゃくちゃあるんですよね。
そもそもAIツールって言われるものが今も5万とあるので、その中でじゃあどこがいいのかっていうのを競争している感じですね。
なので、ChatGPTとかGeminiとかいう大きいところはやっぱり安定して強いんですけど、そこができないような尖ってる部分だけすごく使いやすいみたいなところもあったりするので、ここはですね本当にいろいろやってみてっていうところなのかなと思ってます。
ただ、そこにやっぱり皆さん時間使うっていうのは非常に難しいので、そういう意味で何か自分がそれをやって伝えていくとか皆さんのお悩みに答えていくとかですね、何かひとつでも持ち帰ることができるような講座をやってみるとかですね、そういうことで動いていければいいのかなと思ってますので、これはですね今準備もしてますので、すぐ出していこうかなと思っております。
松田さんもぜひ活用してみてですね、もし分からないことがあればいつでも声かけていただければお答えしますので、よろしくお願いします。
松田さんいつもありがとうございます。
ということでですね、今日も放送をやってみました。
またですね、明日放送しようと思いますので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。