森嗣先生の紹介
どうもこんばんは、タニタクです。
外部の小さな広報室として活動をしたり、動画を作ってあげたりしております。
今日もやっていきましょう。
今日はですね、11月7日ですね。
やっていこうと思います。
まずはですね、年間スポンサー様ですね。
年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独ライブに挑戦されております。
こちらはですね、2枚目のアルバムを携えて森嗣先生が大阪の方でライブをされるということでですね、
こちらのチケットは、カモファンディングの方でクラウドファンディングとして販売されております。
こちらの方、ぜひですね、リンクをつけておきますので購入していただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、森嗣先生は西原さんの講演会もされるんですけれども、
そちらの方はもう3日後ですね、に迫っていて、
こちらの方もチケットが売れてしまったということでですね、
無事に開催できることをお祈りしております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
セールスコピー大全の影響
今日はですね、読書シリーズでですね、セールスコピー大全、大全なのかな、
っていう本を読んでますということでお話をしていこうかなと思ってます。
最近ですね、いろんなアカウントを見てみたりとか、
こういうふうにしたらどうかなっていうのを自分の実践をしながら人にお話をしたりしています。
で、その時にですね、大事になるのがマーケティングっていう方法ですね。
これは自分がこれまでそんなにやってきていなかったこと、
例えば看護師という経験だったりとか、あとはその何かを使いこなす、
例えばAIを使いこなすとかですかね、あとはそのデザインツールを使いこなすとか、
いうことはやってきたんですけれども、一歩そこから先に進んで、
そういうことを人に広めるって教えていく立場になった時に、
やっぱりこの言葉の作り方っていうのがめちゃくちゃ大事なんだろうなっていうことに気づいたというか気づいていた。
けれどもそこにちょっと目が向いてなかったというのがこれまでですね。
先月から起業をして、今ですね、ロンドン先生っていうですね、
後任会計士の先生にちょっといろいろ意見を聞いたりですね、
あとは長尾先生のコミュニティの中で今起業で頑張ろうというメンバーの中に入れさせていただいて、
毎日いろいろ試行錯誤しながらやっていく中で、
やっぱりこの言葉一つをどう上手に使えるかっていうのがすごく物を売ったりとかですね、
人に伝えるっていう時に大事だなっていうことに気づきました。
こちらの本を勉強するのにロンドン先生の方からですね、
お勧めいただいたのがこのセールスコピー大全っていう本ですね。
本当にどうやってそのものの魅力を伝えるのかっていうことが細かく書いてある本で、
すごく自分がこれまで表に出していた言葉っていうのが、
これじゃなかったなっていうことを痛感させられる本でしたね。
まだ全部きれいに読み終えたわけではないんですけれども、
やっぱり考え方だったりとか伝える時に、
何をどういうふうにすれば相手が興味を持つのかとか、
そこにどんな答えがあるのか、何を求めているのかだったりっていうのを考えて書かないと、
やっぱり届くものも届きにくいっていうことになるんだなっていうのをすごく今感じてます。
まだこれはですね、じゃあこの本を読んだからすぐ実践できるかっていうとそうではないと思うんですけれども、
変化に対応する重要性
少しずつですね、例えばこのスタンドAFMのタイトルだったりとか、
あとは投稿しているものの最初の部分ですね、
特にインスタグラムだったりとか、ショート動画系ですね、
TikTokもそうだし、YouTubeショートとかもそうですけど、
最初の一言でどれだけ人の目を引けるかっていうところの勝負になってますので、
そこの部分でですね、上手に活かしていこうかなと思ってます。
今回ですね、この本を読んで改めて自分の発信を見ると、
あいたたたっていうところが多々ありましたので、
ここのスタンドAFMも一緒ですよね。
やっぱり発信しているからには聞いていただきたいっていうのがあるので、
なんとなくこうしましたっていうよりは、
そのメリットを伝えながらですね、
どういう人だよっていうところも含めて聞いていただければというところですね。
本当にここ10分くらいかなの時間をいただいてますので、
その時間で何か一つでも届けられるっていうテーマでやってますけれども、
そうじゃなくてこの回はこのテーマのことを伝える、
伝えてこういうものを持ち帰れますよみたいなことを話していくっていうのをやっていけたらいいのかなと、
ちょっとですね思いながらですね、
また今日もそんな気づきをもらいましたので、
これはですね、即実践していこうと思ってます。
ただこれも何だろう、トライアンドエラーじゃないけれども、
いろいろやってどういう動きになるかっていうところを見ていけながらやっていく部分ではあるので、
これも挑戦としてですね、いろいろやっていければいいなと思ってます。
ということでですね、今日はセールスコピー大全っていう本を読んでですね、
感じたこと、本当に言葉一つで伝わり方が全く変わるので、
その言葉の伝わり方をもっと研究していろいろやってみようかなと思ったということをお話をしてみました。
今日のコメントがいいしですね、
今日は昨日も本の話ですね、
「チーズはどこへ行った?」っていう本を読んでの感想のところにコメントをいただいております。
春さん、ありがとうございます。
森嗣先生、スポンサーでいたことありがとうございます。
大変たくさんおめでとうございます。
自分の立場によって感じ方が全く違うこの取材機関のバラバラ言い方はとても大きいですね。
変化する時代にとどまり続けることの危なさを感じますねということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、多分これってその時の自分の立場で全然違うんだろうなっていうのは、
本の中にも書いてありましたけど、そう感じました。
今の自分がどこにいるのかとか、どういうゴールを描いているのかとか、
そんなところも含めて読んでいると、もっと動かなきゃいけないし、
変化に柔軟に対応することで対応しながら動いていくことが大事なんだなって自分は感じましたので、
これも人によりけりなので、いろんな人の話を聞くと面白いのかなと思っています。
ただ、春さんの言われるように、変わらないことっていうのは非常に危ないと思いますので、
自分もですね、上手に変わりながら進んでいければいいのかなと思っております。
春さん、いつもありがとうございます。
松井さんですね、おりつく先生スポンサーありがとうございます。
名著なのは知っていましたが、25年も経っているのは知りませんでした。
やはり考えさせられる本ですねということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、25年間自分は気づかなかったというか、何か聞いたことあるなぐらいで留めていました。
でもやっぱり名著って言われるものはやっぱりすごいんだなということを改めてですね、読みながら感じました。
やっぱりそういう本をですね、少しずつでも読んでいくっていうのが大事なのかなと思いますし、
AIで何でもわかる時代になってきているからこそ、こうやって書籍でちゃんと責任を持って出している、ある意味その本の出版社さんが責任を持って出しているものなので、
その書籍をしっかり読んだ上で、そこで感じたものを自分が人として生かしていくということはすごく大事なんだなということを改めてですね、感じています。
両方を使いながらって感じですね。
ただ、やっぱりAIの出力だけではうまくいかないことがたくさんありますので、
AIの出力をうまく使いながら自分の能力を強めていくということが大事なのかなと思っています。
この間、YouTubeで堀江門も言ってましたけど、西田さんが言っていた、強い人がAIを使えばその人にはもう絶対勝てないよねっていう時代になっているので、
それを踏まえた上で上手に使っていくっていうのがいいのかなと思っています。
西田さん、いつもありがとうございます。
ということで、今日はセルスコピー対戦についてお話をしてみました。
また明日も放送しようと思いますので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。