1. tani.fm
  2. #99 オドぜひの面接回
2021-12-06 18:04

#99 オドぜひの面接回

TN
TN
Host
00:01
どうも、たによしです。
たにごとでーす。
おどぜひ、あれじゃないですか。
おどぜひね。
おどぜひの話って前、前したっけ?
してないか。
なんか、いや、たにおっちゃんがなんかおどぜひの話してたの。
気がするよね。
もう、オードリーの会話前もね、あちこちオードリーも話したが。
うんうんうん。
話してないか覚えてないな。
おどぜひはね、オードリーさんぜひ会ってほしい人がいるんですだけ。
はい。
そう、で、公式のyoutubeがあって、
まあ、切り抜きというかが編集されて上がってるんですけど、
あの、最近上がってたので、
オードリー、あの、いそがいアナウンサー、
まあ、アシスタントのアナウンサーが就活の面接を受けるっていうやつがあって、
たまたま見てたんですよ。
これちなみに番組としては、
なんか素人の人がオードリーの元を訪問してて、
その素人の人がいろいろ悩み相談をするっていう風な番組ってイメージがね。
はい、補足ありがとうございます。
その中で就活の面接を受ける会。
そうそうそうそう。
だから就活生がいて、
で、その横に、
たぶん就活アドバイザーみたいなことをやってる男性がゲストで来てて、
その2人とオードリーとアナウンサーが喋ってる会なんですけど、
そのデモで、
その就活の面接感をアドバイザーの人が、
オードリー2人といそがいアナウンサーにやるっていう、
まあ集団面接を模擬でやるみたいなのがその動画の内容なんですけど、
なんかそれを見てすっげーゾワゾワしたんですよ。
へー。
なんていうか、やっぱ就活の時のことすごい思い出したし、
っていうのもやっぱりその面接官役の人はやっぱり上手というか、
質問事項もそうだし、
質問を聞いてる時のこう、態度も、
なんかいわゆる企業の人事っぽいっていうか、
はいはい。
があって、
で、さらにそのオードリーとアナウンサーの答え方も3者3様っていうか、
キャラが出てて、
うんうん。
なんか、あったなーみたいな。
で、いわゆるその就活経験者のアナウンサーの人が、
いわゆる、なんだろうな、
あの、就活性っぽい答え方をしてるんですよ。
なるべく短くまとめて、
あの、簡潔に返すみたいな。
03:02
僕も見たんですけど、
あれですよね、
好きな色は何ですかみたいなやつに、
ちゃんとこう、その比喩を交えながらね、
こう、なんだっけ、
クリーム色が好きです。
なぜなら私は、
なんか、なんだっけ、
人に合わせる、
なんか協調性があるみたいなことを、
なんか言ってた気がするけど、
そういう系のね。
結論ファーストで言って、
理由述べるみたいなね。
ね。
ややちゃんって、
その採用にかかったことあるんですか?
会社員時代って。
社員として面接をしたことはある。
へー。
で、あくまで、
合否を出すっていうよりは、
なんかいい感じっすねとか、
全然微妙っすねみたいなのを、
ちゃんとチェックして、
人事の人に渡すみたいな。
はいはいはいはい。
まあでもそれが、
上に上げるか落とすかの材料になってるってことですね。
そうだね。
これ質問してくださいみたいな項目が
渡されたりはしてないんですか?
それはね、ないと思う。
ないね。
ふんふんふんふん。
うん。
じゃあ、ザックバルに話してみての印象を。
そうそうそうそう。
まあ学生にとっても、
要は現場の社員と会う機会として、
セッティングされて、
で、自分としては、
その質問にも答えながら、
こっちも興味のあることを聞いて、
1時間ぐらいでその子のことを判断するみたいな、
はいはいはいはい。
ものだね。
だからそういうのも、
一応その選抜に入ってるってことなんですよね。
その選抜か選考に。
だから、
そう。
就活性的には、
今何時ぐらい、何時選考に進めるけど、
一旦ここで社員の人と会って話してみて、
みたいな感じで言われるじゃないですか、
大体そういう時って。
うん。
なんかちょっと気抜いて、
カジュアルに話していいんかなみたいな感じで。
まさに。
行くと、
うん。
あの、落とされるとか、
うん。
それが実はマイナス評価が入ってるとか、
そういう可能性があるみたいなことですよね。
そうだね。
まあ印象的にはやっぱ伝えられてはいるよね、
それは。
まあそりゃそうだよね。
うん。
なんか就活、
正直僕すごい上手くいった人じゃないとは思っているんですよ、
自覚としては。
はいはい。
うん。
だから、
なんか、
難しかったなっていう印象があって、
僕の中では。
うん。
そう。
06:02
なるほど。
だから、
なんか、
そういう意味で言うと、
ちょっと苦い思い出なのかもしれないですね。
ゾワゾワしたっていうあれで言うと。
うん。
ゾワゾワした中で、
ここにゾワゾワしたみたいなのってあるの?
言葉とか、
こういうのが。
なんか雰囲気かもしれないです。
その、
あの就活生が横にこう並んでてとか、
同じ空間にいて、
みんなスーツ着てて、
で、
あの、
ちょっと、
なんだろう、
答え、
短くは答えにくいようなことを、
無理矢理こう短くまとめて答えるような、
なきゃいけないような雰囲気とか、
30分で答えるみたいな、
なんかいわゆるカッチリした面接みたいなやつが、
あったなーみたいな感じ。
へー。
うん。
得意そうだけどね、
普通に。
うーん、
苦手じゃないんですけどね、
別に。
うん。
うん。
でもなんか。
その雰囲気が嫌だったのか。
いや、
なんかトータルとして、
なんかその、
結果に結びつかなかったんで、
僕はそんなに。
はいはい。
だから、
プラスの思い出じゃないのかもなーみたいな。
あー、
そういうことね。
うん。
うん。
なるほど。
確かに、
うまくいかなかった経験としてあるから、
それをちょっと思い出したっていうことなんですね。
いやー、
いやー、
だけど逆に、
もう無双してた人は、
懐かしいなーみたいな感じ、
なんじゃないですか。
ダニエルちゃんどうっすか?
うーん。
あ、全然無双してないよ、
俺も。
ほんとっすかー?
全然、
バチボコに落ちてたし、
終末だと。
あ、そうなんだ。
うーん。
なんかすごいうまくいってるっていう感じではなくて、
うん。
まあ、
でもトラウマって感じでもないなー、
自分的には。
うーん。
見ても、
なんか、
うーん。
あったな。
幼かったなとは思うけどね、
自分の伝え方とかが。
あの、
弟のさ、
就活が今ちょうどあるんだよね。
ほほほほ。
なるほど。
これから、
これから就活って感じで、
大学3年生で。
うん。
うんうんうんうん。
で、
ちょいちょいもう、
面接始まってるところもあるみたいな。
へー。
そうか。
感じなんだけど、
うん。
話聞いてると、
あ、こんなんもあったなーっていう風に思いつつ、
うん。
自分なら絶対そうだと思うんだけど、
自分なら絶対そう伝えないなーみたいな、
志望動機とか見てて。
あー。
とかちょっと、
それこそ、
結構、
臭い言葉みたいなのも、
あるのよね。
その就活のさ、
はいはいはい。
いわゆる就活本で出てくるようなさ、
はいはいはい。
なんか、
あの、
臭い皮膚みたいなのが結構、
はいはいはい。
あるじゃん。
ありますね。
いや、
それこそ、
それもさっきのオドゼヒの動画見てても、
09:00
うわ、この言い回しとか、
うん。
この伝え方臭いなーみたいな、
ありますよね。
あ、そうそうそうそう。
なんか、
それこそクリーム色で、
強調性ありますみたいな、
臭いなーみたいな。
うん。
そうそうそうそう。
うん。
なんか、
そういうのって、
絶対、
なんか、
人事側からすると、
まあ、
いらないじゃん。
あー。
確かにね。
努力してるなっていうのは見えるけど、
それで、
うん。
でもなんか、
本音じゃないからね。
うん。
そうそうそうそうそう。
膝打って、
あ、上手いなーみたいなことって、
なんないじゃん、別に。
まあ、その、
レトリックというか、
こう、
言い方を頑張るっていうのをね、
めっちゃ努力するのはすごい分かるんだけど、
でも、
なんていうの、
欲しいのって、
全然そこじゃない気はすんだよなー。
うーん。
別に、
事象とかじゃなくても、
人柄が伝わ、
なんかすごい大きい事象とかじゃなくても、
人柄が伝わる瞬間みたいなのって、
むしろ、
ちっちゃいところにある気がするし、
それが、
そうだね、
そういう話の方が、
自分がやっぱり、
それこそ面接官してる時とか、
あと人を見る時とかでも、
なんかそういう話してる時に、
この子いいなーみたいなこと思うんだよね。
うーん。
だから、
ちょっと、
嫌だなーっていうのは、
なんか、
自分もそういうのやってたし、
実際。
うーん。
幼かったなーとは思うね。
なるほど。
うーん。
いやー、
でも、
やっちゃうのもすごい分かりますけどね、
まあ、
自信ないしね、
基本的に。
そうだね。
話すこともそんなないし、
うーん。
うーん。
確かにね。
なんか、
あのー、
今の僕の上司と話してて、
まあそれはちょっと左右の話になって、
で、
あのー、
実は僕の新卒の時に、
面接してくれてたんですよ、
今の。
へー。
そうなんだ。
その思い出話とかをしてて、
で、
なんかそういう風に、
面接する時ってどういう風にしてるんですか?
みたいな話の中で、
その人は全然こう、
威圧的な空気感にしないというか、
むしろ、
すごいカジュアルな感じで、
面接進めるタイプの人で、
むしろこう雑談みたいな、
雑談1時間したらだいたい分かるって言ってて。
うんうん。
で、
なんかその、
雑談してる中で、
結構こう、
トピックを右左に振るっていう話をしてたんですよ。
ほうほうほう。
で、それについてこれるやつは、
12:01
結構頭切れるっていうか、
ちゃんと頭回るやつだっていう経験則があるらしくて、
なんかその面接受けてる側としては、
学生としては、
それなりの緊張感の中で話している中で、
そこを振った話題にちゃんとついて、
返せてると、
かなりいい感じなんだよねって話をしてたんですよ。
なるほど。
これはなるほどなーって思いました。
そうね。
準備した回答が話せないってなるしね。
そうすると。
あーそうそうそうそう。
たぶんそういうことなんですよね。
準備したことじゃなくて、
その場で、
それなりの緊張感の中で、
その質問に対して打ち返せてるかっていう。
それはなんか、
自分の中の引き出しもそうだし、
頭の回転速さもそうだと思うんですけど。
うん。
確かに。
なるほどなと思って。
うん。
ゾワゾワ感ねー。
思い、なんか、
前も話したかもしんないけど、
自分はなんか、
就活してる時に、
ゾワゾワ感というか、
なんか未だにこう、
モヤっとして残ってることみたいなのは、
いくつかあって。
はい。
例えばね、
マジでその時の記憶が結構、
抜けてんだけど、
あのー、
結構まあ普通に、
最終面接まで行った会社があって、
そこでなんか色々話してる時に、
なんかこの会社ちょっと違うなーって思って、
普通に志望度も高かったはずなんだけど、
なんか、
もう本当に面接終わった最後の時に、
あ、なんかもうここで話して楽しかったので、
大丈夫ですみたいな感じで、
言っちゃったんだよね。
すげー。
大丈夫ですっていうのは、
そう、だから、
もう、
もう、
実、
そこまで興味度ないですみたいな感じの、
答えを、
なんか知った覚えがあって、
ただその面接の中身とか全然覚えてないんだけど、
なんかそこにKOされたのか、
威圧的な感じでもなかったと思うんだけど、
会わねえってなって、
で、それでなんかお辞儀して、
ビューのすごい高いところから、
あのー、
エレベーターで、
ぼーっとしながら降りたっていう、
思い出だけがシーンとして残ってて、
終盤だけ残ってんだけど、
そう、でもなんかね、
思い出せないね、それは。
へー、
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でももうなんか違えなって思って、
別にもう、
あの、進みたくない、
別にここで、
はい、ここに入るつもりはないです的な意思表示をしたってこと?
そうそうそうそう、
落ちてもしなくても大丈夫ですみたいな意思表示を、
したのがあって、
それなんか未だに、
何だったんだろうなーみたいなことを、
へー、
思い出すのとしてあるのよね。
なるほど。
いやーなんかそれは味合い深いっすね。
味合い深い。
いやなんか、それを今聞いたら、
いや本当にそれぐらいの、
なんだろう、
圧倒的、
非対称な、
中で、
それのプレッシャーの中で、
うん。
それが人生、
自分の人生、
何らかね、
その決断が影響を与えるっていう、
こともあるし、
うん。
なんかそういうこう、
ニュアンスを、
すごい思い出しました。
なんか、
そのなんかぼーっとして、
アリベーター降りて、
あーみたいな、
うん。
高層ビルの1階に降りてくる感じとか、
すごい、
懐かしい感じが、
うん。
そうだねー。
うん。
いやー、
就活ねー。
確かに。
いやほんとにね、
非対称なんだよね。
うん。
もう、
完全に、
なんか、
企業側が強いみたいになってるのは、
仕方ないけど、
うん。
あー、
嫌な感じではあるよね。
ふふふ。
うん。
そうだよねー。
学生聞いてたら、
いやーほんと、
まあ楽しんで、
やってほしいなっていう、
ははは。
思うけど、
そうだねー。
まあねー。
うん。
なんとも言えないなー。
うん。
いやほんとね、
まあ楽しんでもそうだし、
人生別に、
そうだね、
それで決まるわけじゃないっていうのは、
本当にそうだと思いますっていう、
月並みな話だけど、
ふふふ。
そう思います。
ほんとそうなんですよねー。
うん。
まあとりあえずなんか、
あの、
社会に出れば、
わかることたくさんあるから、
なんかそれが、
ねー、
なんかほんとに入りたくて、
入った会社でも、
1年で辞める人もいれば、
半年で辞める人もいるわけだから、
って思います。
おるねー。
たくさんおる。
うん。
確かに。
あんまり。
そうだね。
入ってから、
そう。
気づくことは、
めっちゃある。
そう。
入ってからわかることが、
たくさんあるから。
うん。
お是非見ていただいて、
って感じですね。
ああ、
お是非是非是非。
あの、
もう社会人の人も、
うわー、
みたいになるんで。
なる人はなるし、
そうだね。
懐かしいなってきたら、
懐かしいなってなるし。
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