00:01
どうも、たにしです。
ねもとです。
いよいよ、この季節がって話なんですけど。
はい。
M-1ではなく。
M-1ではなく、確かにM-1もこの同じ振りだったな。
同じ振りしてたんだけどね。
M-1ではなくですね。
まあ、椎茸占いですよね。
なるほど、椎茸先生。
椎茸占い科ですね。
だいたい上半期、下半期で出てるので。
まあ、その年末とか、あと6月とかに
次の半期の占いが出るっていうタイミングなんですよ。
うんうんうん。
で、なので、僕結構見てるんですけど。
今年の、というか上半期のものっていうのが出たんですけど、まだ見れてなくて。
なので、椎茸占いの話できればいいな、みたいなことを思いつつ。
ちょっと時間があれば、上半期のを見るっていうのも楽しそうだな、みたいなことを思って。
2022年の上半期のを見てほしいなってことですね。
そうです。
そもそも椎茸占いについてちょっと教えてください。
僕は知っているんですけど、みんな好きすぎないっていう。
けど、知らない人もいるんじゃないかと思う。
椎茸占いとはっていうのでいくと、
Vogueっていうちょっと女性向けの雑誌で占いコンテンツとしてやっているもので、
結構普通に本とかでも出てるし、
LINEのアカウントで椎茸占い毎週出してくれてたりとかもするっていうやつで、
特徴としては椎茸さんっていう方がその人たちをわりと励ましてくれるような占いをしてくれるっていうもので、
ヤギ座ってこういう人だよね、だからあなたってすごい頑張りすぎなんです、みたいなこととか、
いつも頑張りすぎちゃうから、もう少し今ってこういうタイミングだと思って、みたいなことっていうのを元気づけられるような、
時にちょっと厳しいんだけど、ことを言ってくれる。
デザインとかもポップな感じで、わりと人気があるっていうものですね。
椎茸占いっていつからこう始まって人気で出してるんですかね?
どうなんだろうね。
なんかここ数年だとは思ってるけど。
椎茸占いのwikipediaとかないのかな?
ありそう。ないのかな。
03:02
椎茸さんって方がいるんだよね、元々。
なんか有名な占い師さんで。
椎茸占いの確かにwikipediaないね。
椎茸さん自体は今40歳ぐらい、あんまりわかんないね。謎だね、この人。
謎だなぁ。
うん。
いやぁ、でもめちゃくちゃお金稼いでるんだろうなぁ。
なんかゲッタラズギーだとかさ、何万部だっけ?何百万部本売れてるみたいなの見て。
で、それ一個1000円みたいなので。
しかも占いってサブスクだから、もう毎年変われるっていうのがあって。
絶対さ、年が変わるごとにちょっとだけ何か変わるから。
2021年版、2022年版みたいなことですね。
そうそうそうそう。めちゃくちゃ稼げるなっていう。
椎茸もノート出してるし、有料の。
なんかちょっとずれちゃいますけど、テレビで占い師を見るのあんま好きじゃないんですよ、僕。
あ、そうなんだ。なんで?
なんかやっぱうさんくせえなっていうか、単純に。
あって、有吉のラジオでサンデーナイトドリーマーっていうのがあるんですけど。
はいはいはい。
それに占いやってる島田周平さんっていう。
高級っていうコンビ再形成してやってますけど。
それ聞いたことあります?
ある。
あった。
むちゃくちゃ占いなんてインチキだっていうことを出てきた瞬間から頭ごなしにめちゃくちゃ言うっていう。
結構タブーを犯すような感じのゲスト回なんですけど。
それめちゃくちゃ人気でYouTubeの違法アップロードめちゃくちゃ再生回数回ってるんですけど。
はいはい。
あれ聞いて、いやー有吉よく言ってくれたみたいな気持ちになる程度には占いってすごい前つばもんだなって思ってたりするんですけど。
はいはいはい。
でも椎茸占いってそういうものからちょっと外れてるというか、そんなに嫌な気分にならないっていうか。
それは対人じゃなくて文字情報として読んでるからかもしれないし、書き方かもしれないし。
あとは単純にすごい言い当てられてる感がすごいあるみたいなのもあるかもしれないし。
06:05
わかんないですけど。
なるほどね。テレビに出るのがダメっていうのはやっぱうさんくささを感じやすいからっていうことなんだね。
でもなんか路上でやってる占い師もうさんくさいじゃないですか。
うさんくさいね。
これやっぱ紙とか文字だけでやるのっていいんじゃないですか。
確かに。
いやーうまいよね。だから柔らかい言葉と柔らかい絵とかで文字で言われると結構やっぱ当たってるかどうかともかくなんかこう否定されるとかは結構少なくなりそうな気がするね。
反発が減る気がする。
占いと相性いいのかもね。こういう文字情報とか。
かもしれないですね。
あるかも。
それはさておき。
さておきだ。さておきね。
下半期ですね。僕下半期の前のだから6月とかに今年の下半期の占いが出て7月から12月だいたいこんな運勢になりますよみたいなのが出てて結構それがすごく糧になってるっていう部分があるのよね。
それはなんか時々思い出してるって感じなんですか?
そうだね。
それとも読み返してるんですか?
たまに読み返すし、基本的にはでもいいなって思ったワードを覚えてるっていう感じでやってて。
下半期の読んで思ったことと振り返りみたいなのを、下半期の読んで思ったことと上半期の振り返りみたいなのを毎期やったら面白いなって思って、今年のやつからやり始めた。
なんかメモを残してあるってことですね。
そうそう。今送ったんだけど。
ていうかたにおっちゃんノーション使ってるやん。
ノーション使ってるよ。でもね、ちゃんと使えてない全然。
ちょうど僕、去年のベストバイの回を聞き直してて、僕がエヴァノートの話からノーションの話してましたわ。
あ、してたね、確かに。その話あったね。
たにおっちゃんノーションねみたいな話してたのに。
ノーションね。でも全然使えてないけど。
メモ帳ぐらいにしか。
で、なんかこれで書いてあるのは、
えっと、例えば思ったこととして。
09:04
いいっすね、これ。
ヤギ座にはある瞬間に自分の一生を懸けて喧嘩を終わりたくなったとか、
いきなりチャンスを感じ、そこに私の全財産をぶっこむとか、
これが手に入るためなら5年ぐらい孤独になっても構わんみたいな感じで、
人生の大将軍に一人勝手に臨んでいくようなところがあるのです。
それに対して、これはとてもわかって、一度やると決めたら結構覚悟を持ってできる、
今がそのフェーズだと思うとワクワク感が高まるみたいな、
自分の思ったことのメモ書きをしてるのね。
はいはいはい。
なんかそういう、自分がなんとなくこのキーワードいいなって思ったものを拾うっていう感じの使い方をして、
で、大きくその下半期占いで言われてたこととしては、
この下半期、12月31日まではとにかく頑張りなさいっていう話なんだけど、
ひたすらやり抜いて、最後の最後、12月31日に自分に卒業証書を渡すっていう感覚で、
よく頑張りましたって言えるようにしましょうっていうことを言ってるんだけど、
それがなんかすごい、自分にとっては励ましになるというか、
もう頑張らないといけないんだなみたいな、っていう気持ちになり、
かつ、各月ごとにこの月いいよみたいなのが書いてあって、
それが11月が一番ラッキー好きだったんだけど、
確かに11月にいろいろ自分の中でキーイベントが節目節目であって、
確かに椎茸すげえなっていうのをなんだかんだ思ったっていう。
終えてみて。
終えてみて。振り返ってみても。
終えてみてもだし、それを11月ちょっと良いんだなっていう気持ちで結構過ごしてた。
テンションを上げるものとか、一種自分の指針になるものとして、椎茸に限らず占いとかっておもろいよなっていう風に感じてる。
ツールとして使えるなら使ってみてもいいんじゃないってことですよね。
俺も別にめっちゃ信じてるではないけど、
確かに。そう考えるともう信じる信じないの問題ではなくて、
参考にしてみるかぐらいな感じで、どうせ無料だし。
そうそうそうそう。振り返りツールとか、自分の目標決定ツールとして使うっていうことなら、
12:04
全然いいんじゃないかなって思うけどね。他にものも見てみる。
これ結構その分量があるじゃないですか。
そうだね。
ちゃんと読まないと、どこが自分に引っかかるか、
ちょっと流し読みしてるとわかんないな。
そうかも。1テーマだけ見てる?仕事運とか。
仕事運。
ご褒美のために頑張るです。だそうです。テーマが。
ご褒美のために頑張る。
これを知ってたら、自分でご褒美を設定してたんだろうな。
はいはいはい。そうだね。
ご褒美ね。前も話しましたけど、自分がテンション上がることって結構わかんないんですよね。
ご褒美設定してくださいって言われたら何にします?
おもろい。なんだろうね。
ご褒美か。
自分の頑張ったご褒美を半年後に。
半年後とかでってこと?
結構期間短いご褒美のほうが多いかもな。
土日旅行あるから今頑張ろうとか。
旅行。
でもそれも別にご褒美のためにっていうよりは、それがあるからそこまでに頑張ろうってだけで、
セッティングするときにこれをご褒美にしようって思ってセッティングはしてない。
そうですね。
そんぐらいの運動感で楽しみなことを作るぐらいはできると思うんですけど、
これ買ったらめっちゃテンション上がるからこれ買うために頑張ろうとか、
そういうテンションが爆上げするものってむずいと思って。
確かにむずいね。
なんだろう、なんか高いもの買ってようなと思うんで。
そうだね。
旅行か。
旅行とか。
海外旅行とか。
そうだね。
あとちょっと違うかもしれないけど、前話したかもな。
おぎくぼにトマトっていうカレー屋があるんですよ。
なんか前話しちゃいましたね。
話したかも。
そこの牛タンカレーがとてつもなく美味しいっていうか、
カレーっていうよりは牛タンシチューみたいな感じなんですけど、
異次元の美味しさで、
それをこの前一回おぎくぼ行ったときにちょっと行こうかなって思ったんだよ。
15:05
それが割と1時間くらい並ぶんだけど、
40分くらい前に着いて、
めっちゃ並んでるなって思ったときに、
食べれるほど自分なんか頑張ってきたかなって振り返ってしまって、
俺何のめせそんな頑張ったっけなみたいな。
トマトの牛タンカレーに値しないって自分の頑張り。
自分の頑張りはこれは何に値しないみたいなことを思っちゃって、
なんかご褒美の設定って確かに難しいよね。
でもそういう食べ物があるっていうだけで結構羨ましいですけどね。
本当?ない?
うん。
これは感動するみたいな。
えー何だろう。ないなー何だろう。
でもこういうの本当に良くないと思っていて、
直したいっていうかなんか結構そういうの大事じゃないですか。
自分のタスク何かを意識しておくとか理解しておくみたいな。
いいじゃん。
でもこういう振り返りに使えるってことよ、椎茸占いは。
ってことはじゃあ、
2022年上半期がつい最近発表されたので、
でんちゃんそれをまたじっくり読みながら、
リアクションをメモして、
6月にまた、6月7月にまた振り返るってことですね。
やってみて感想というか思ったことをぜひ。
次のタイミングで一緒に振り返りができるってことですね。
あ、そうだね。
