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2022-09-05 29:39

#133 居心地の良いつながりをつくる実践【ゲスト回】

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前回に引き続きゲストのぺぺと、シェアハウスやソーシャルバーの話をしました。

▼お便りはこちらから

https://bit.ly/2UY8ONv

00:01
引き続き、ぺぺさんが来てくれてますね。
ぺぺたん「はーい、ありがとうございまーす。 お願いしまーす。
えっと、そもそも最初、まぁ自己紹介でもあったように、
えっとー、たにおっちゃんとぺぺが同じシェアハウスで、
で、僕が隣のシェアハウスに住んでいて、
で、まぁこの関係性が… ぺぺたん「マジ近所だったよ俺。」
マジで、歩いて1分みたいな感じの…
しかも、ほんと東京ど真ん中っていう立地の…
ぺぺたん「そうだねー、日本橋だったもんね、住所。」
日本橋…
ぺぺたん「中国日本橋。」
そうそう。しかも、自分はそのシェアハウスに住み始めるまで、
そんな近所にシェアハウスあることは一切知らなかったっていう…
ぺぺたん「そうだよね。」
そうそうそう。
で、まぁそんな感じで、ちょこちょこ交流があり、
今でもこんな関係性なんですけど、
なんか最近、僕のシェアメイトが長崎に遊びに来てくれてて、
ちょっと雑談しながら、
なんか価値観とか思考性が似た人が集まったシェアハウスでできた、
こう、関係資本というかソーシャルキャピタルみたいなものって、
すごい強度あるし、
長期に渡って価値あるよねみたいな実感があるんだよねみたいな話をしていて、
まぁこの関係性もまさにそうだし、
他の人たちも含めて今仕事で絡んだりとか色々してて、
なんか自分の人生レベルで長期スパンで振り返っても、
こんなに長きに渡って関わり薄かれあるっていうのは、
あんまり住まいをシェアするという、
こう特殊な関係性を結んだからゆえじゃなんじゃないかなみたいな気づきが最近あって、
なるほどね。
はい、どうっすかねお二人はという。
でもまさに企業3人でね、しようみたいな。
そうだね、まさに。
サニオちゃんはどうっすかなんか。
僕は本当にもうこのソーシャルキャピタルに救われてますね。
本当に企業系もそうだし、このラジオもそうだしっていうので、
基本なんか繋がりで色んな人を呼んでたりとか、
仕事でも関わったりっていうのがすごく多いので、
そういう意味で普通に物理的にも救われてるし、
多分精神的なところでも、
相談するような人たちってやっぱそういう人たちだなっていうのがあり、
03:00
結構すごいなんかありがてえなって思うことはめっちゃ多いね。
そうだよね。
企業とかするとまさにそうだよね。
本当にもういかに知り合いを巻き込むかっていう。
本当にそういう話だと思うな。
それはすごいあって。
ぺぺもね、今もソーシャルバーもそうだし、色々ありそうよね。
そうだね。
なんかその話をする前に、
よく言うあの界隈の人だから話早いよねとか、
あの界隈の人が分かってくるみたいな、
共有してるものがある気がするんだけど、
あれって何を共有してるのかなみたいな。
さっきのタニモの言ってくれた、
一緒に寝ている時間とか、
一緒に同じ家で過ごした時間を共有してるっていうのは、
もちろん一時的というか、
真ん中にあると思うんだよね。
第一サークルみたいな。
たださ、それを共有してないけど、
同じ価値観を、
価値観の話でまた戻っちゃった。
何かを共有してるからこそ、
なんか界隈の人って思うわけじゃん。
それこそユカチとかもそうだしさ、
パポンとかも一緒に住んでるからそうだけど、
ただそうじゃなくて、たまに曖昧に来てる人とかさ、
俺はロシアなんすね。
SBLにいた人とかっていうのが、
何かしらを共有してる感覚があるっていうのは、
なんか幻想なのか、
実際何かを共有してるのかみたいな、
その辺がちょっとなんか、
どう働いてるのかなっていうのが、
ちょっとなんか気になったんだよね。
それはちょっと谷夫ちゃんにも聞いてみたくて、
谷夫ちゃん曖昧な後に、
別のシェアハウス住んでるじゃないですか。
はいはいはい、確かに。
あのシェアハウスは多分普通に、
入居者募集を広くしてるところだと思うんで、
別にコンセプチャルじゃないと思ってて、
そこの比較とかでどうですか?
あー、シェアハウス比較か。
いや、もうそうだね。
結構別に仲いいし、
遊ぶっていう感じにはなったけど、
やっぱ共通する価値観みたいなのは、
全然違うなっていうとこだね。
うん、だからまあ、
物理的に近ければ、
何かが起きるっていう話でもない気がしてて、
やっぱり入り口でどういう人が集まるかっていうところだったりとか、
あとはその、
オープンに人を呼ぶっていうよりは、
自分の知り合いから人を呼んでくるっていうことによって、
生まれているところかなとは思うね。
だから、うん、
もちろん物理的な近さで、
何か価値観を取り入れるとかは、
06:00
あったりとかはするんだけど、
やっぱりコミュニケーションしながら、
全然違う人がいるんだっていうところに慣れていく過程で、
結構新しい価値観を取り入れるとかはあるけど、
何か結局自分のコアが変わるわけではないから、
そのコアが近い人が集まるっていうのは、
やっぱり入り口の問題な気がしてるけどね。
なるほどね。
確かにね。
ちなみに、
SBLは割と募集の仕方が、
ソーシャル界隈っていうか、
ソーシャルセクターとか、
社会課題とか、
そんなキーワードで、
一応は募集がかかっていたような記憶があり、
僕自身も学生の時はそういうところに関わりがあったし、
社会人になってからも、
そういうことには関心があり続けたから、
見つけて入居したという感じでしたね。
なるほどね。
あいまいえで言うと、どんなキーワードなんですかね?
あいまいえは、
対話とか、
そういう話だね。
タリオンちゃん初期名だもんね。
そうだね。
第一シーズンでしょ。
テラスハウスみたいに言おうとしてるでしょ。
ファーストシーズンから最後まで言うっていうね。
あれ、感想したの唯一だっけ?
そうだよ。
4年間いたけど、
すごいね。
本当に出る理由がなかったって感じなんだけど。
そういうことね。
すごいそうだね。
やっぱり一番最初から、
ある意味コーチングコミュニティというか、
その対話を大事にするコミュニティから
生まれたシェアハウスだからこそっていうのは結構、
大きいところだとは思うね。
で、シェアハウスでね、
面接とかも結構してたから、
そういうのも。
入る人に対してね。
面接をして、
その、
この人を受け入れられるかどうかっていう話を。
ハウスで面接するのは嫌だよみたいなね。
そうそうそう。
入居者の話をして。
正式とはめちゃくちゃクローズドな感じするけどな。
そうでもないね。
そうね。
クローズドになってる。
うん。
いやでも、
言わんとしてることは分かって、
何かを共有してるものが、
あるんじゃないかとは思う。
なんかその辺のキーワードのことなのかなとはなんとなく。
09:03
ちょっとじゃあ、
ソーシャルバイの話もすると、
ね、それこそ、
今私はこれを聞いてる団体を、
ここ3年ぐらいかな。
ずっとやってまして、
これを機に一歩踏み出す人を応援するっていう、
そういうミッションを持ってやってるんだけど。
なんかそこで、
今ソーシャルバーという、
もともとね、
それこそ、今また別のシェアハウス、
曖昧やがったところのシェアハウスを構えてる、
ポルトの匠くんっていう人から、
色々と話を聞いて、
そこのインスピレーションを受けてやってるところもあるんだけど、
ソーシャルバーという形のバーをオープンして、
一日店長バーかな。
毎日店長さんが違ってっていう場所を今運営していてですね、
これが今、
3ヶ月目かな。
6月オープンで3ヶ月やってみたんだけど。
いやでも面白いね。
本当面白いなと思う。
毎日店長さんが違うって全然違うんだよね。
来る人が。
すごい仕組みよな。
すごい仕組みだよね。
って思う。
友達の友達を、
どんどん巻き込んでいく仕組みというか。
うん。
そうだね。
うん。
スラック上にどんどん人が増えていってっていう。
そうそう。
200人くらい人がいるし。
なんかやっぱりなんだろうな。
やっててすごい思うのはなんだろうね。
なんかさ、
これを機に一歩応援するっていうのは、
店長さんって呼ばれる人が実現したい場所を
あそこで叶えてあげるっていうのが、
やっぱり一個コンセプトになってて。
それこそね、
私とタニオちゃんの共通の知り合いのみかん。
っていう一緒にシェアホスティングの子が
あそこでケーキを
ビーガンスイーツを作りたいって言って
ビーガンスイーツの会やってるし、
一緒に起業してるポンが
ポンバーみたいな感じで
毎月のように
自分の友達集めてやってるしみたいな。
そういうのやってるんだけど、
やっぱその
曖昧への人たち同士はもちろん繋がってるんだが、
そうじゃない人を入れても
結構ある程度なんだろうね。
場としてちゃんと成立するというか。
なんか
そこで生まれる
シナジーというか
仲良くなっていく変数みたいなのが
毎晩毎晩違うからさ。
今日はこの感じの人と
この感じの人が仲良くなるんだみたいな。
とか
そういうのがやっぱ
生まれ続けてるのがすごい面白いな
っていうのがすごい思うね。
うーん。
それはその
全然違う人たちが来る
っていうのはあるけど
それこそさっきの
共通してるものみたいなのってあるの?
共通してるものは
あるっちゃあると思うんだよね。
あそこに来る人が
人と話すのが好きとかさ。
人のことを知りたいとかね。
そういうくらいのレベルでは
共有してるかなって思うんだけど。
12:00
年齢とかはどうですか?
年齢は
我々上が多分20代後半から
30代前半くらいが多いから
まあそうだね。
それくらいがメインかな。
学生の子とかも
あえて呼んだりとかもしてるし。
もうちょっと上の人も来るけど。
それくらいが結構社会人
何年目かくらいの人から
っていうのが結構メインの層かなっていうのはあるかな。
なんだろうね。
でもさっきの話ちょっと逆になっちゃうかもしれないけど
なんか共有してるのって結構
価値観としては意外となんかさ
そんなに高くなくて
なんかやっぱ同じ
なんだろうね。
共通の知り合いがいるみたいな
あと同じ学校
例えばさ同じ学校の出身とかだったら
めっちゃ盛り上がるわけじゃん。
なんかその
共通性みたいなものを
なんか共有しているという
認識をお互いしていると
仲良くなれるんじゃないかって
勝手に脳が勘違いするとか
っていう現象もありそうな気がして
うーん。
なるほど。
そういうのに共有しているかどうかは
なんかそんなの分かんないんだけど
なんか共有してますよって言われたら
あそうなんだって思う効果って
結構ありそうだなって気がするんだよね。
あれを見てると。
うーん。
確かにね。
誰かしらやっぱり
そのオーナーっていうのを
オーナーっていうかその
一日店長を軸にして
何かしら繋がりの話が
できるというか
最悪その一日店長の
話をすればいいっていうので。
そうだね。
それはあるよね。
なるほど。共通のテーマがなんとなく
設定されている
っていう案に。
そうだね。ここにアジェンダがあるっていうのが
おかしいかな。
あとさ
組織の作り方がすごい今勉強になってて
なって思ってるんだよね。
でなんかさ
ソーシャルバーみたいな感じでやってて
何個かレイヤーがあってさ
事務局みたいな人が
コアのメンバーが15人から20人くらいいて
その周りに
それをサポートしてくれるみたいな
スポットでサポートしてくれる
人たちが何十人かいて
でまた店長さんっていう
月に1回場所に立つ人たちが
いて
その先にその店長さんに紐づけ
お客さんみたいな感じで
緩やかに3,4階層
多分その
真ん中に事務局みたいな
人がメンバーが一応コミットとしてはいるんだけど
その周りに
同心園状に
コミュニティが広がっているみたいな
そういう感じの
構成になっていて
なんかやっぱり
すごい思うのは
何だろうね
普通にさ仕事で振られたらめんどくさい
タスクとかもあるんだよね
経費生産するとかさ
15:01
バナー作るとか
いろいろ喜んでやる人たちが
たくさんいるっていうのは
やっぱなんかすごい
我々比叡の法人なんだけど
比叡法人だからこそ逆にやりやすい
レバレッジ効かせやすいところだなって
そう思ってて
もちろん給料とかは全く発生しないし
だからこそ
巻き込める人がやっぱ多くて
なんか手が空いた人が楽しく
やっていくみたいな
楽しくやってるからそこに才能が生かされていく
みたいな
お金の給料30万払ったコミットしてもらうっていうのと
ちょっとコミット感忘れるんだけど
ちょっと違う質感のアウトプットとか
そういうのがレバレッジが効くなと思ってて
ちょっとさっき言ったポスト資本主義的な
そういうコミュニティとか
なんか組織の作り方みたいなものを
ここ何年間かずっとやってる感じがしてて
その現象を見てるのが
すごい面白いね
うーん
なんかそれ
それを
えっと
実際に稼働する人っていうのは
さっき言ってた
階層でいうと何階層目ぐらいの人までには
何かそういう誰か
やってくれる人みたいな
のが届いてる
感じ
そうなんかノータント
があるんだけど
事務局のメンバーはさ
トレーニングとか毎週したりとかして
コアメンバーが常時動いてるって感じ
その他のメンバーは
そこでできないこととかを
募集して
外出ししたりとか
あとは普通にやりたいですって
言ってくれてやってくれるとか
店長さんとして集客に
協力するとか
だからなんかね
常時何十人かが動いて
事務局のメンバーもそうだし
外のメンバーも関われる時期と関われない時期があるから
それが
上手い感じに
いろんな人の波が
順番に来ているみたいな
そんなイメージかな
それがさっき言ったスラックのメンバー
200人ぐらいいるって言ったのが
そこで被害されていって
ノータンで
タスクが消化されていくみたいな
そうそうそう
へー
っていう感じはあるよね
そういう組織になると
情報をオープンにしていくとか
今起こっていることを
開示していくのが結構大事だなっていうのが
最近気づいて
まだできてないんだけど
浮いているタスクで
こういうのやりたいんですよねみたいなことを
投げるとさ
100人とか200人いると
俺も全然人を把握してない人
一対一では全然繋がっているわけじゃないから
その中の誰かが
自分のやりたいっていうところ
やりたいってことと
紐付けでやってくれるみたいな
だから
やっぱ同じね
タスクとか同じ何かをしなければいけないとか
何かをね
18:01
やりたいみたいなことがあるんだけど
人によってそれの意味付けが全然違うから
意味付けができる人がやっていくっていう
モデルはなんかね
すごい
いいなって
思うかな
一方で
誰の才能でもないタスクとか
誰もやりたくない仕事は
さっきの話だけどさ
事務所にとかで別にやりたくない
みたいなことは一部起こってるとかするから
そういうものは一部外に
出しちゃうっていうか
お金払ってやるべきものだったら
っていうのは判断としてあるよね
聞いてたよめちゃくちゃ
自分が今コミュニティマネージャー的な仕事を
したりもするから
コミュニティ運営
みたいな話を思ったんだけど
200人くらいいて
それぞれ知らない人も
一対一で繋がってない人もいる中で
心理的安全性的なのは
どう保ってるのかっていうのが気になってて
例えば
自分が結構
複数人
LINEグループとか結構苦手で
自分が
5人以上とかでも
あんま発言したくない
っていうかそこに対して
抵抗感がすごくあるみたいなのがあって
200人とかいたときに
全然自分が知らない人も大勢いて
そこで何かやりたいですとか
って発言することって結構
ハードルがある人
あるんじゃないかなみたいなことを
今パッと聞いてて思ったんだけど
どうですか
そうだね
なんか
あるかないかで言ったら
ある人はいるんだろうなって思うんだけど
なんかあるのは
毎日お店やってるからさ
なんかその
お店の店長さんになるタイミングで
みんな主役というか
その中心にいるタイミングがあるっていうのは
一個大きいかなって気がする
のと
あとはそこはさっきの話で言うと
一対一では繋がってないんだけど
やっぱ誰かが繋がってカバーしてるっていうのは
あるから
ずっとさそのこの場所で
発言してなきゃいけないかっていうと
そういう場所でもないから
ゆるっと繋がれればいいかなくらいの
期待感でいてくれればいいかなっていう
感じでいいんだけど
定期的にその人と
主役にならせてくれる場所があるっていうのが
一つと
あとはそこに繋がってるメンバーが何人かいるから
一人に対して
結局その人とDMして
なんかって話をしてたりとか
そういうちょっと
一対一じゃなくて面でサポートしてるというか
面でこう語ってるみたいなのは
なんか
できつつあるし
なんかもっと人が増えていくと
それはなんかこうね
絡み合って
なんて言ったらいいの
その線が増えていくっていう感覚
あるかなと思って
21:00
何人かと繋がってるってやっぱそのコミュニティにやっぱ
いいよねっていうのがあるような気がしてて
はいはいはい今聞いててそうかって思ったのは
その
オンラインだけで完結してなくて
リアルの場があるっていうのが一個と
それが定常的なものであるっていう
不定期とかじゃなくて
定常的に開いてる
っていうことが
要は定常的に開いてるリアルの場がある
っていうことがすごく
でかいなーって思って
聞いて
なんかめっちゃそうだと
その力はね
自分がもともと想定してるよりすごい思ってて
やっぱ無目的でいいっていうのが
結構やっぱ
強いんだよねオフラインだと改めて
思うけど
オンラインだとさ
どうしてもなんかこう
オンラインでズームするとかってなると
目的がないと話せないってなって思うんだけど
オフラインのバーだからさ
飲み行きゃいいっていう
とりあえずみたいなね
無目的であることの
余白があるからこそ
すごいそれはいいんだなって最近思うね
めっちゃわかる
自分が今
コワキングのカフェの
バーをやっていて
最近友人と
バーを持つ
バーを持ちたいんだよねって
友人が言ってて
それすごく自分はわかって
この日に
この場所に行けば
友人がいるみたいな
バーを持つこと
まさに言ってたように目的性があって
何か用事があってとかじゃなくて
ただ
そこにいる人と
ちょっと挨拶したりとか
軽く話せるだけでも
考えなくても
その人に会いに行けるみたいなことって
設計してないと
派生しえないというか
バーを持っていないと派生しえない
だから店を持ってるとか
最近こっちに来て
より知り合いの店に行くみたいなことが
横浜に住んでた時は
全くなかったんだけれども
めちゃくちゃ増えて
その心地よさみたいなのが
すごくあるなぁと思ってて
だから
バーを持つと
無目的で
人に会いに来るっていうのは
すごくいいなって思ってたところだった
そうだよね
これが昔だと
スナックだったりとかしたんだろうね
今ねちょっと流行ってもいるしね
スナック
そうだよね
逆におじさんたちの
恋の場としてのスナックとかね
面白いなぁ
なるほどなぁ
その無目的っていうのが
ある意味その
その人に会うっていう
目的だったりとか
とか
すべきっていうものが
ない
持ち込まないといけない
とか
頑張った自分で来ないといけない
24:00
みたいなものっていうのが
ない
逆に言うと
お酒を飲むっていう
目的みたいなものが
あってそれは別に
明らかに
何も用意しなくても
やればこれ
っていうことだと思うから
そういう
持ち込み方
っていうのはいいよね
うちらその読書会
ベルと一緒にやってるけど
その話してなかったねっていうことを
やってるけど
えっと
その読書会はやっぱ
ちょっとハードルはあると思うんだよね
本が好きとか
それを紹介しないといけない
っていうことだったり
とか
イベント行くとかも
なんかディスカッションが
あるんだろうなとか
それについて勉強する
ことをしないといけない
とか
そういうこう
頑張るハードルみたいなのがあんまりない
っていうのは
結構面白いし
その目的が
例えば読書っていう風にすると
本が好きな人っていう
偏りがいるけど
その
人をベースに来るっていう風になると
いろんなコミュニティからも
来やすいし
その人がそれこそ
いろんな人格を持って
それぞれのコミュニティで
存在してると
いろんな属性の人が
入ってくるっていう
そういう面白さもあるんだろうね
そうだね
なんか
この授業やっぱ面白いのは
我々の人からとか
やっぱこう
我々のメンバーの繋がりがそのまま
反映されるなっていう感覚が
すごい面白いよね
うん
確かにね
それぞれの人が結構いろんな多面的な思いを持ってるから
この人
こいつの友達なんだみたいな
こういうコミュニティを持ってんだこいつみたいな
ところもあるし
それはすごい面白いね
今思い出したのが
場を持つことの
面白さの
もう一個に
人と会う
その人と会うんだけど
その人と予定を調整しなくていいっていうのが
確かに
あって
それがおもろいなって思ってて
人と会うときって
基本その人の都合を聞いて
待ち合わせ場所を決めて
時間決めてみたいな
調整が発生するんだけれども
その人が
この日にこの場所に
確実にいて何時から何時はいるから
いつ行ってもいいし
その人に予定を聞かなくていいっていう
ことってなかなか経由で
特殊で
それがいいんだなって思ったりする
27:00
確かにね
ハードルも低いよね
一対一だとやっぱり
2時間離さなきゃみたいなね
確かに
主導権が
行く側にある
いつ帰ってもいいし
確かに
そうだよね
気軽さと
行きやすさと
なるほど
あるある
そうだよな
結構だからあれだね
たまに
一対一で話すかっていうと
そうじゃなくても
気になる人とかね
そういう人も含めて呼んだりとかしやすいよね
うん
確かに
そこで話盛り上がってまた別で
個別で話そうっていうのもあるけども
うん
確かに
関係性を詰める上でのワンクッションとして
そうそうそうそう
すごい
カウンターがあって
お酒飲めるみたいなのは
めっちゃいいよね
結局さ
人が多くてあんまりしゃべれなかったとしても
あそこの場所に来てくれたという
体験が
関係性としては一個あれだよね
クッションというか
繋がるための一個ね
パターンになるよね
そこに
場所に来てくれたからどうこうな話が
また始まるみたいな
確かに
1クッション置いてるっていうことが
次にまた
繋がったりとかねそういうこと
前回も
その話しましたね
サプライズ
参照すればいいのかな
その
しばらく連絡取ってなかった人に
何でもないメッセージを
チラッて送って
2、3やり取りしとくと次連絡しやすいよねみたいな
あーわかるわ
あとあれだよね
Facebookの誕生日機能を
使うかね
そうね
やっといて損ないからね
確かにそのワンクッション的な
何かって
すごい大事だよな
なるほど
いやーおもろいな
ソーシャルが
29:39

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