1. かわうそと白シャツ
  2. #3 今後のかわうそと白シャツ
2024-04-26 29:44

#3 今後のかわうそと白シャツ

今後の予定やホーリーホックのこと、コミュニティなどについてをつらつらと語ります。

毎月「やりたいこと」の進捗報告します / プロセスエコノミーを実践 / 今年度中に本の印刷始まります / 週4日しか働いてない / ホーリーホックのポッドキャストやりたい / サポーターコミュニティ / コミュニティはじめ / ホーリーホックを通して自分を振り返る / 試合を観に行くではなく人に会いに行く / 社会インフラとしてのサードプレイス / コミュニティに救われた原体験 / 素の自分を見せられる場所 / 鎧を脱いで付き合える仲間 / そっと伝えるメディア / 毎週金曜に配信します!

00:08
はい、かわうそと白シャツです。お送りしております。
はやもんで、ボリューム、あ、違う、シャープ4ですね。
なんか、のぶさん慣れてきましたね。
いやでも、俺もう一個の方もやってる。
そうですね、黒ですからね。
いやでも、もう一個の方もちょっと更新止まっちゃってるので、ちょっとうちね。
あのー、マッティブリッジさんの方がいらっしゃいます。
急にもう流暢な感じで。
いやいや、でもね、おかげさまで、かわうそと白シャツもフォロワーが5名いらっしゃる。
ありがたい限りでございます。
聞いてるよって、お声掛けいただきまして、この前。とても嬉しかったですね。
久しぶりにお会いした方だったんですけど、聞いてるよって。
もうちょっと遠くにお住まいの方なんですけど。
でも、間違いながらに思いを馳せてくれたんですね。
すごい懐かしかったですって言ってくれました。我々の掛け合いが。
あ、まじか。
相変わらずだなって。
え、僕も知ってる人?
あ、そうです。
じゃあ後でぼっそり教えてください。
別に、まあそうですね。
ここでは先ほど、シャープ2とシャープ3で。
あ、違うな。
ん?
1と2?
1と2か。あ、今シャープ3か。
はい。
間違えましたね。シャープ3でしたね。
なんで、シャープ1と2で今やりたいことを語ったんですけど。
そうですね。
ちゃんと何か言い残したことありますか?
言い残したっていうか、声張りすぎてもう喉が痛いんですけれども。
そうですね。
今もだいぶ張ってます。
でも結局、BGMを小さくする方法を先ほど発見しました。
そうですね。
我々はすいません。
多分、ちゃんと聞きやすくなってるんじゃないかなと。
だんだん進化します。
ありながらね、やっとエラーで。
そうですね。
言い残したことはとりあえずないですか?
まあそうですね。
多分、言い残したことっていうよりかは、
今後多分話しながらいろいろ出てくるんだろうなって感じはしてます。
そうですね。
僕もそんなに言い残したことはなくて。
まあ、そうですね。
だから、とりあえずどういうタイミングで進めるかちょっと分かんないんですけど。
今後のカワウソと白シャツとしましては、
一応月1で収録して、3本か4本撮ってっていう感じなんですけど。
今日やりたいことそれぞれ言ったじゃないですか。
それの進捗報告をまずしようっていう風にね、先ほど決めまして。
そうすると、次の収録までに何かやらないとなっていう。
自分で自分のケツを叩くみたいなところもあるし。
03:01
いいことだと思います。
リスナーさんと約束するみたいな。
あとはリスナーさんに、僕らのやってることを一緒にやってる議事体験をしてもらいたいと思うので。
プロセスエコノミーと言いますか、その過程を含めて新しいことを始めるんですけど、
一緒にやってる気分になってもらいたいな。
その過程も楽しんでほしいなっていうのも、それがこのポッドキャストの魅力でもあるかなと思うので。
なので、そういう進捗報告をやって、
それプラス、テーマ決めて雑談にしたいなと。
逆にその進捗が進みすぎて、なんか喋ることいっぱいあるよっていう時は、それで待っちゃってもいいと思うんですけど、
多分なんないと思う。
そうですね。
今んとこどんぐらいに本出そうみたいなのあるんですか?スケジュール。
来年度の3月末とかには印刷始めてたいなってしたいです。
来年度の3月?
ん?違う。2025年の3月31日。
今年度ですね。
今年度ですね。にはもう印刷始まって、もう印刷所に。
そんな早くあるんですか?
それぐらいにしておかないとズルズルやっちゃいそうなんで。
じゃあもう年内に取材を終えるぐらいですか?
もうほんとそれくらいでやらないと。
気持ちはね。
年の末はずらした方がいいと思うんですよ。
本業が忙しいとなるじゃないですか。
ほんとそうなんですよ。でも大丈夫です。
大丈夫じゃないかもしれないんですけど、3月頭ぐらい、前半ぐらいでもう終えて完了報告書書いて、
3月中盤ぐらいにそれ提出して、終わりましたね。
一年度お疲れ様でしたってやってるんで。
あ、でももう、ごめんなさい。分かんないです。何も分かんないです。
なんかその出したい季節とかって言うのね。夏に出したいとか春に出したいとか、秋に出したいとか。
そこで言うと、ちょっとなんか具体的な季節っていうのではないんですけれども、
人が自分の仕事とか生き方とかをちょっと一息ついて考えたいなってタイミングってどこかであるのかなと思って、
そういうところを狙えたらいいのかなと思ってます。
そう考えたら年の初めかなと思いますけど。
一番変化のタイミングだと思うので。
なのか何ですかね、お盆前とか、お盆中のお休みの時にこういうの読んでみようかなとかね。
06:01
あとは本当年末とかとかね。
ああ、そうですね。
年末1年の振り返りで、これまでの振り返りみたいなのもするんで。
お森を内製し、情報をインプットし、みたいな。
年末でもいい気がするんだよな。
あと新年か。
そうですね。
初め。
流行りに乗ってその時だけ流行るものをパッと出すとかっていうよりかは、
じっくり読み込んで欲しいものを作りたいなと思っているので、
であればちゃんと時間をゆっくりとれるタイミング、
そこを狙った方が良いのかなとは思ってます。
そうですね。
それ言うと僕の方のメディアはいつでもできるんで。
そうですよね。
なんならもう明日思いつきで本編作ろうかなっていうぐらい。
やっちゃいますか?
全然できるんですけど、
自分のやらなくちゃいけない仕事があって、
イバフォルニアベースのホームページの修正をやらなくちゃいけなかったんですけど、
前年度内にやらなくちゃいけなかったのでやってないんで、
また手伝ってくれた人がいるんで、
直さないといけないんで、
こういう風に直してくださいっていうのはいただいてて、
直せてないんで。
多忙ですね。
いや多忙ではないんですけど、
サボってるよね。
正直年度上げてて緩んじゃった。
4月あんまり仕事してないですからね。
あとはちょいちょい普通の仕事が増えてきた。
接客とかも。
そうですよね。
野布さんあれじゃないですか、
これから忙しくなってくるタイミングじゃないですか?
ゴールデンウィークとか近くなってくると。
いやでもね、言うほどそんなに忙しくないんですよ。
何回も言うと週4回くらいしか働いてないですよ。
じゃあ残りの1日何やってるんですか?
遊んでます。
なんですか?野布さんの最近の流行りの遊びは。
先週は秋田行って群馬行ってですから、
それはホーリーフォークの。
ホーリーフォークのやってももっとキャストしたいんですけど。
それ普通に聞きたいですね。
それはサポーターの実態をお届けする。
実態。
それも興味深いですし、
自分はスポーツ観戦に縁がない系の人間なんですよ。
でも野布さんからたまに聞くスポーツ観戦の話、
ホーリーフォークの話を聞くと、
なんとかツーリズムみたいな。
サポーターがアウェーの試合見に行って、
試合見に行くし、交流もあるし、現地も楽しむしみたいな。
あとファン同士のスポーツツーリズムか。
09:01
ファン同士の交流とか。
地域との関わり合いも含めて。
スポーツって一口で言ってもいろいろあるんだなってのが面白そうだなと思って。
サポーターコミュニティーがあるんで。
逆に言うとそれが俺のコミュニティー初めみたいなのがちょっとあるんですよ。
原点的なところはあるんですよ。
帰ってきて、
茨城に帰ってきて、
知り合いが全然いない時代ですけど、
昔の仲間とかもそういう風になっちゃってるんで。
っていう時に、
法力のコミュニティーがあったんで。
それでだいぶ助けられたところがあるんですよ。
そういう話もしたいなと思って。
20年以上見ていくと、いろんなことがあったし。
普通に聞きたいです。
そうなんですよね。
自分の自分語りは、
本編、本編って言いたいんですけど、
別のメインの番組でもしていきたいなと思うんですけど、
法力っていう観点から自分を見るとまたちょっと面白い。
面白いですね。
面白いですよ。
ホーリーフォックを通して己を振り返るみたいな。
多分そうですね。
そっちに関して言うと多分あんまり、
佐野さん含め茨城県外の人はあんまり知らないんで。
あんまり聞いたことないですね。
サポーターとしての僕のことは知らないので。
知らないので。
いろんな顔があるじゃないですけど。
サポーター仲間はサポーター仲間でいるんですけど、
サポーター仲間は逆に僕の仕事のこととか知ってる人もいますけど、
そんなに知らないので。
完全に違うコミュニティの人というか、
違う世界の人。
割とそうですね。そこを一体期待してる感じなんで。
でもそういう人多いはずで。
いろんなコミュニティを活きすることで、
人生豊かに過ごせるんじゃないかなと思うんで。
だからそういう仕事に関係ないサポーターのコミュニティがあったからこそ、
今があるかなっていうところはちょっとあるんで。
いいですね。仕事に関係ないコミュニティにいられるって。
そうなんです。全然関係ないんでいいんですよ。
どうしても会社の同僚とかだと話しにくいこともあるし、
そこがサポーターのコミュニティにいいと思うんですね。
やっぱり一つ、何でもファンコミュニティはそうですけど、
おしかつとかでもいいんですけど、
そういう一つの共通の話題があって、
それの周りのコミュニティがあって、
サポーターコミュニティもいっぱいあるんですけど、
フォーリーフォックはフォーリーフォックでもいろんなサポーターがいますね。
選手推しの人もいるし、
12:02
女性クラブはやっぱり選手推しが多いですけど、
基本的に我々は箱推しなんで、
箱?
クラブですね。
芸能用語だと箱推しはグループを全体を推すってやつ。
あとは個人で推しといったね、
そういったのも選手とかあるし、
応援も声を張り上げて応援する人もいるし、
座ってゆっくり完成する作家を見ている人もいるし、
結構いろいろなんですけど、
それはそれぞれいろんなスタイルがあっていいし、
僕らの場合は古くから見ている人が多いんで、
長く見ているからこその楽しみ方もあるし、
それも結構気になりますね。
1年2年の人の見方と長い人と違いそうだし、
全然違うと思うんですね。
僕らの場合は法力って弱いんで、
そうなんですかね。
だからそこで、
基本的に試合を見ていてもつまんなかったりするので、
その時にいかに楽しむかみたいなのを、
最近はそこまでじゃないですけどね。
僕はどっちかというと、
試合をちゃんと見て、
戦術とかもちゃんと見てとか。
元サッカー部?
全然違いますね。
でもスポーツ自体が好きなんで、
でも結構多いのは、
人に会いに行くみたいなのがメインになっちゃってる人が多いし、
サポーター同士?
サポーター同士。
それも楽しみ方の一つなんですかね。
本当は最初は試合を見に行ってたはずなんですけど、
いつの間にか人に会いに行くみたいなのが割と多くて、
あの人行かないんだったら教育長とか、
ほんま店頭じゃないですか。
そうですよね。
最初はフォーリーフォックを応援したいぞって気持ちで行ったのに。
だからアウェーに行く時もサポーター仲間と行くと、
もう試合行かなくてもいいかみたいになるんですよ。
もうのみで終わるみたいな。
このままダズオンで見ようかみたいな。
モタリー感とかになりがちなんですけど。
でも本来違うじゃないですか。
そうですよね。
でもそういうのもあります。
究極ながら人に注約されていくんですけど、
一緒に楽しんでいるっていうその時間がいいかなっていう。
そうですよね。
いろんなのを共有できる仲間がいるっていうのは大きいです。
それは本当にオンラインだとなかなか味わえないことなのかな。
それもそうですね。
やっぱり共通言語としてそういう互力があって。
なるほどな。
そうなんですよ。話の取っ掛かりとしてね。
そういうコミュニティを誰しもが持ったらいいと思っていて。
15:04
サッカークラブっていうのはそういう共通言語になりやすいんですよ。地域の。
なので社会インフラとしてサッカークラブっていうのは価値がある。
価値が高いと思っているんですけど。
ようやくオリンピックのサポーターがちょっと増えてきていて、
それが少しずつ浸透してきているかなっていうのが
30周年になっていることです。
少しずつ文化にはなりつつあるのかなと思うんですけど。
もしそういうのがまだ自分の周りにないよっていう人は
そういうところを飲み切って参加してみると
人生が豊かになるし、とても生きやすくなると思います。
大人になるほど
自分が主に所属している場所以外のところのコミュニティに入っていくって
なかなか難しくなっていくような気がしてますから
取っ掛かりとしていいかもしれないですね。
だからエヴァコニアベースはそういう場所でありたいと思うし
あり続けたいと思うんですけど
そういうサードプレイスとして
社会インフラとして
あり続けたいなと思うんですけど
捕虜は限らずですけど
ちょっとでも自分が興味を持てることがあったら
そういうところに一歩踏み出して
参加してみると
もしこれを聞いて
いいなと思った人は
とりあえずベースに場がある
結構場がないところの方が普通なんで
場がないっていうのは?
含まれる場がないっていうパターンの方が
コミュニティは存在してるけど
場がない。うちは逆なんで
場が先がないんですけどね
コミュニティはあったんですけど
場がないところが多い
だからそういう場を
せっかくあるのでよかったら来てください
野布さんなりの
第三の場所があることの良さ
自分の経験として
その良さってどういうものだ?
っていう風に感じてるんですか?
でも俺は
帰ってきて
仕事にやりがいとか見つけられずに
いた中で
就職活動失敗して
就職はしたけどずっとやりたい仕事じゃなくて
すぐ辞めて帰ってきちゃったんですけど
そうやってわりと打ちしがれて帰ってきた時に
救われたのが
その暴力のコミュニティがあったから
そういうコミュニティがあったことで
救われたっていうのが
やっぱり僕の現体系とある
なんで
そういうコミュニティが
たくさんあって
18:01
多様なコミュニティがあることが
豊かな社会かなと思っていて
そのどれかに属することで
生きやすくなったりとか
救われたりとかっていう
人が絶対いると思うので
ノブさんなりの救われたって
どういう感じだったんですか
長くなっちゃいそうであれですけど
そうですね
俺的には
もう一個のコミュニティに属する
良さが見えてきたらいいなって
思ったときの話の中で
でも多分
サードプレイスが必要だなって
みんな分かると思う
感覚的に
おそらく持ってる人も結構いて
休みの友達がいるから
意外と寝そうですよね
学生時代の友達とまた違う
職場とも違う
家庭とも違う
ママともパパともとも違う
っていう
そういう自分しかいない
コミュニティって言ってたんですけど
がやっぱりあることで
なんだろうね
すごい心理的安全性って言うと
なんか変だけど
なんか
会社とかのように
気は張っていなくていいし
とか
あと意外と大事なことって
家族に話せなかったりするじゃないですか
肩書きを
関係なく
自分を出せる
みたいなのが結構大事で
サードプレイスっていうのは
あの日
なんていうんですかね
そういうところで行くと
代々ちゃんのパパとか
ママとか
あるいは
どこどこ会社の
何々さんとか
その肩書きを
全部取っ払って
あの
それがコミュニティの
良さかなと思っていて
結構サポーターなんかは
本当に
本名とか職業とか
知らない人も全然いっぱいいるし
それでもすごい仲良かったりするので
それは隠してるわけではないけど
聞くのも物理かなみたいなところがあって
あえて聞かなかったりとか
言うこともなくて必要がなかったり
言ってる人があるんで
全然あだ名しか知らない人もいるし
だからなんか
SNS、Twitterとかの
わりと匿名の
コミュニティが
リアルに具現化してるみたいな
ネット上のコミュニティもあるじゃないですか
そうですね
ネット上のコミュニティって
それはそれでいいんですけど
それでやっぱ保管できない部分があるので
そういう
ネット上の匿名の
気楽なコミュニティが
よりリアルにあると
そして匿名というか
21:01
匿名というか
本名は明かさなくていいぐらいなんですけど
呼び名があればいいぐらい
社会的な属性を
あんまり気にしなくていい状態
そうなんです
やっぱりどうしても
やっぱりそういう社会というのは
年収とか
どういう会社に勤めているとか
どういうことをやっているとか
それをあんまり気にしないで
付き合える
とか接することができる
というのがやっぱり
そういうサードプレイスの良さなので
上下関係とか
年収とかって
嫌でも気になったりとか
心配のことになりますよね
あの時は
俺が帰ってきた時は
会社を辞めて帰ってきて
だからそういったところで
ちょっと
後ろめたさもあるし
社会不適合者的な
社会不適合者的な重さで
仕事は一応
自分の仕事は手伝ってましたけど
会社で
勤めたりとかはしてなかったので
そんな中でも全然
受け入れてくれる
ときになったので
これでじゃあ
大学のOB同士で集まって
なるとちょっと気持ちもいたたまれない
そうそう
同窓会とかもちょっと
強かったですよね
今は全然あれですけど
だからそういう
学生のときの友達とも
違うし
職場の友達とも
違う
素の自分を
見せられる場所じゃない
そういった
仮面をかぶるとまたちょっと
違うんですけど
どっちかというと脱ぐイメージですかね
それは感覚的に
分かりますよ
会社とか
所属先とか
小さい頃からの
学生の友達とか
どこかでちょっと
夜を着ているところがあるので
そこを取っ払って
付き合える仲間
コミュニティが
あることの
精神的価値は
かけがえがないものだと
それがあるかないかで
個人性の
面白みだったり
生きやすさとかに
繋がってくるかなと思うので
ないよりはあったほうがいいと思っていて
全然なくても大丈夫だよという人がいるし
逆に言うと
仕事がそれになっちゃった人とか
いないことはないんですけど
そういう人はそういう人で
多分どっかで
積み分けをしているところは
ある気がするんですけど
ものすごい人への時間を大切にする
今日は一人ですよね
冷たいみたいな
一年に一回一人旅するとか
24:01
年々デジタルデトックス
一週間くらいの電源オフにしますとか
スマホの電源オフにしますとか
そういう人も
そういう
ココンリセットの仕方はあると思うけど
僕らなんか
サポーターに関すると
毎日試合があって
週2回ぐらいが多分いいんだろうね
毎日じゃなくて
週に1回とか
ぐらいが多分ちょうどよくて
ちょっと多いぐらいだけどね
週2回とか
月に2回ぐらいで
ホームゲームは
各週なんで
ホームアンドアウェイ
だから
あんまりちょうどいいのかもしれない
プロ野球だと毎日試合があるから
毎日顔合わせ
そうなってくる
自分で調整すればいいだけですけど
週間に1回だけ
頻度が多くなるとまた今度
社会的な方が来てるのが
チラホラしてきやすいのかな
なんでもいいです
お店の居酒屋さんとか
常連さん同士の
お客さん同士のコミュニティとか
あれはもう酒をフックして
あんな感じで
マスターだったり
ママだったり
それで
コミュニティが出来上がると思うけど
そういうのでもいいと思うし
さっき野部さんが言ってた
ローカルメディアの中で
地域プレイヤーのことも紹介したいって
言ってたじゃないですか
それぞれの人たちの
情報をフックに
そこでまたポツポツと新しい
コミュニティが生まれていくかもしれないですよね
そうだね
全体としてはコミュニティはあるんだけど
結構やっぱり小さい
例えばサックの
サック界隈のコミュニティだったりとか
さきちゃんとかセクテの
界隈のコミュニティだったり
あとあやこさんとか
マーケットシティのあやこさんとかだと
作家さんの
クラフト作家の
作家さんのコミュニティがあるんですよね
そういう
コミュニティ持ってる人はやっぱり
シェアストに生きてるなと思うし
だから
さきちゃんなんかは自分で
イベントを主催することで
どこまでそのコミュニティを
作りたかったかっていう
当初の目的とは違うんだけど
結果として場作りをして
コミュニティを作り出してる
はいはい
だから誰しもが
コミュニティメーカーにもなりうるんですけど
最初はなかなか難しいので
でも結果として
いわほにゃのコミュニティに
属している人たちは
コミュニティメーカーになってるんですよね
なんかなりがちですよね
結果的に
なんで
そういう感じで発生していくんだろうなとは
思いました
作るぞって思って作ったかっていうよりか
自然とそうなっていったんですよね
うん
だから
そうなの
そう訳じゃないですけどね
27:01
ああはいはいはい
別にね
推奨してる訳でもなく
修理もよくないし啓蒙するのもよくない
啓蒙
啓蒙活動みたいな部分は
ちょっとあったんですけど
それはやめたので
そのメディアをきっかけになんか来てもらって
ふわーっとなんか仲良くなっていって
こういう
選択肢もあるよっていうのをそっと
そうですね
そこにやってもらいたくて
近くにボール置いて
そんぐらいの
きらめいたら
そうですよね
自然と
困ったときに来てくれたらいいよ
だからね
多様なコミュニティがたくさんあって
選択肢として
あの
都会は多いんだけど
かといってやっぱ都会は都会で
あの
たくさんありすぎて
どこ入っていいかわからない
どこもあるので
田舎はやっぱそういう
狭い社会なので
もっとその数を増やしたいな
っていうのもあるし
これもあれですもんね
ポッドキャストのコミュニティが
ふわーっとできたらいいなってありますもんね
そうですね
だからポッドキャスト界隈のコミュニティも結構好きなんですよ
ポッドキャスト好きで
好きがこうやって始めて
って人多いから
我々そうですよね
ポッドキャストとかラジオとか
そういうコンテンツ好きっていう人は
ちょっと変わってる人多いって
うんうんうん
だから
いろんなメディアで
YouTubeでもいいし
インスタとか
それぞれが
面白い
それを発信していく
世の中の誰でもいい
はい
まとめの回じゃなくなってきますよ
いやだからちょっと広がっちゃいましたね
まあまあ
俺より喋ろうと思ってた話題だったんですけど
ちょっとね
まとめ撮り直したほうがいいですか
一応
金曜日の
18時に
これから配信していきます
そうですね
鼻筋は白シャツ
帰り道の
車の中とかでね
聞いてもらいたい
今後も
お付き合いいただけると
ありがたいです
ではではまた
また来週金曜日に
お会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
29:44

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