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2021-06-25 27:39

#33 ライター界隈での交流の深め方|情報網を広げるメリットは大きい

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00:05
フリーライターのよりどころラジオ第33回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTubeとPodcastにて配信中です。
斉藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先週、僕が作ったユーデミのタイトルに関する講座の話をしました。
おかげさまで、多くの方に受講していただきまして、順調でございます。ありがとうございます。
お礼を言おうかなと。
受講を終えて、こっちから見られるんですよ。進捗というか。何パーセントか。
一人一人見られるの?
何をしているかまでは見られないですけど、最終アクセスみたいなの見られるんですよ。
そっか。
もちろん全員の監視しているわけではないので。
そんな中で、もうすでに進捗100%で終わられている方もいらっしゃったりして、めちゃめちゃありがたいなと。
レビューとか書いてくれてるんですよ。星つけて。
いいですね。いいですね。ちょっと緊張しません?
緊張しない?どういう風に星つくのかなとか。
あんまりそういうことは緊張しない。
俺がか。緊張というのは、もし全員が星1つってつけたら、もうあれじゃないですか。
そのコードの見た目、すごい悪いですからね。
そういう意味でちょっと緊張というか、満足してもらえたらいいなと思いながらね。
もし皆さんまだ受講していない方いらっしゃったら、ぜひ最後にやっていただいて。
結局レビューが嬉しいんですよね。
確かにね。声が届くね。
なので、ぜひレビューまで書いていただけると。
斎藤さんも受講してレビューくれていいんですよ?
してるのよ。一応買ってて、最初見て面白いなっていう風に思って。
ちょっと前回もお話ししたけど、私も講座を今作ってるので、その参考までに見たっていうところもあるんで。
全部ちょっと頭から見れないからって言って、
データ?500件のアンケートからっていう。
あそこを飛ばし飛ばし見てるっていう、今。
あそこがやっぱり面白いのよ。でもあそこがやっぱり。
全部見てるだけじゃダメです。全部見てください。
見ますよ。最終的には見るよ。頭からお尻までね。そうして見ますけど。
けんずさん言ってたでしょ。前回読み物というか楽しむためにもいいよみたいなのを言ってたら、やろうそれと思って。
なるほどね。ありがたい。苦労度的な楽しみ方としてね。
苦労度でもないでしょ。
いいですね。こんな感じで皆さんに受講いただけると超嬉しいなと思ってます。ありがとうございます。
03:04
私も頑張って残り勉強しよう。
頑張りましょう。さてさて、実は投稿いただいております。
ありがとうございます。
久しぶりですね。読み上げてみたいと思います。
先に言っておきますけど、ちょっと変な投稿ですね。
覚悟をみんなしていただいてね。
覚悟してからいきますよ。
みんなYouTubeしか見ねえんじゃねえの?しかしなぜライターを?
なんだてめえ。サイトを切れた。
ライターの将来性について伺いたいです。
長文は読まれない。AIにとって変わられるなど不安な面があります。
はい。
これでおしまいか。
これまた前半バッキーなのかな?
そうですね。前半バッキーですね。
要は前半バッキーでボケて、スッと真面目な質問が手に入る。
それが面白いよね。
急に真面目な顔で質問が入るから。
ヒュンって肯定さが激しくて。
前半のバッキーの部分はもういいよ。説明しなくて。
ググったらこれ出ますよね。
俺のためにやってくれてありがとうというだけは言っておこうかなと。
オロチドッポが切れてるとこですよね。
これはブというよりはブだなと。
宮本さんに言われて。
やめよっか。ググってください。
それは格闘というよりは踊りみたいなもんだね。君の空手は。
宮本武蔵に言われる。
これで説明はないのでやめよっか。
切れちゃうんだよね。ここで私が切れてることになってますが。
ここは一旦置いておきまして後半のところですね。
ライブターの将来性について伺いたいと。
よくAI技術が発展したらいろんな仕事が奪われると。
奪われるという表現はおかしいな。
いろんな仕事がAIが対応するようになるよと。
その中でライターってどうなるのかという質問ですね。
これに関して多分ですけど、わからないですよね。我々も正直なところ。
そうだよね。あとはYouTubeみたいな話もあるじゃない。
でも確かに講座の受講生から話を聞いたりすると。
今時コンテンツって動画だよねみたいな空気があるから。
そういう中であえてライターになるんだから
動画にも勝てる文章を書かないといけないみたいな危機感を覚えてるような受講生さんがいるんですよ。
その辺とも関係あるのかも。
確かに僕も例えばスケボーのハウツーとかを調べるとしたら絶対動画で見ますしね。
06:07
分かりやすいかね結局。
文字コンテンツもあるにあるんですけど流石に動画になっちゃうなと。
動きとかも込みで。話とかも込みで。
だからやっぱり動画に行っちゃうんで。
それは動画の方が情報量多いしね。何も考えずに見られるしね。
AIについて僕の考えとしてはまずAIが発展した先で
AIにとって変わられる仕事っていうのはいっぱいあるよねと。
それは多分ライターだけじゃなく、仮にライターがとって変わられたとしても
いろんなものが変わるよねと。とって変わられるよねっていうのがまず前提としてあるだろうなと。
我々はライターに限らずですけど
それを前提とした働き方みたいになるよねってのがまず一つ考えとしてある。
もしかしたらそのAIを作る側になるのかもしれないし
AIと協力するのかもしれないし。
AIができない部分があるとか。
考えとしてありますねと。
あとは僕が思うにライターって仕事は割とこうなんだろうな
メインは文章を書くってことではなくライターの仕事。
簡単に言うと伝えるみたいな作業だと思うんですよね。
それ分かりやすいね。文章を書くと伝えるの違い。
それって根源的な、根本的な作業だと思うんですね。
確かに。しゃべるぐらいだよね。しゃべるぐらい根源的なことでしょ。
だからそれって伝えるという作業は汎用性の高い技術だと思うんですね。
確かにね。
だからライターって実はこう、ライターというよりライティングスキルっていうのは
ライターとしてのスキルが何にでも応用できるもんだなと思っているので
仮に何かしらライターライティングっていう仕事がなくなったとしても
いくらでも生きていけるんじゃないかなっていうふうには僕は思いましたね。
なるほどね。うんうんうん。確かに確かに。
そうだな。
切れたと言われているサイト、私のあれだけど
まずね、動画どうのっていうのはやっぱり合う合わないのがあるのよ、そのコンテンツによって。
やっぱり動きがあるとか、お料理とかもそうだけど
そういうのは動画がわかりやすいと思うんですけど
例えば買いつまんで情報が欲しい時って
動画ってそこのちゃんと分数まで合わせないといけないとか
全部見ようと思ったら
すごい時間が早回ししてもある程度時間拘束されてしまうとかあるから
チラッチラッとやっぱり好きなタイミングでチラチラ見するのは文章はまだまだ向いてるかなとは
はいはいはい。
っていうのが一つ。で、AIどうのっていうのについては
本当にケンゾーさんが言ってることはなるほどなと思って
結局他の仕事もAIにとって変わられるから
別にライターを辞めて他の職業になるっていう
09:01
その職業もないかもしれないからね、わかんないから
そこをあんまり考えすぎてもっていうのもあるし
あとAIを前提とした働き方なんじゃないみたいなお話もあったけど
確かにそれも徐々に進んでいるわけですよ
私も今文字起こしは全部AIさんにやってもらってる
AWSね、Amazonのやつとかにやってもらってとかあるので
少しずつ変わっていくし
一気にこれからライターの仕事は全部なくなります
ポンみたいな感じで一気に変わるわけじゃないから
人としての在り方も少しずつ変わっていくから
それに合わせていけば全然将来性がないとかいうことはないのかな
っていうのが私の感想かな
そもそもだってライター業これまでもコロコロ変わってきてるはずですもんね
雑誌からweb絵とかね
すごい変化ですもんね、それって正直
SNSだけのライターさんとかもいるかもしれない
そんなに大きな変化だと思うんですけど
未曾有の変化ではないよなっていう感じですよね
多分ね、分かんないけどねもちろんね
しかもそれがちょっとずつ進んでいってるから
っていうところだよねきっと
あとはやっぱりAIみたいな技術の発展は
やっぱり嬉しいことが多いんじゃないかなっていうのが
僕の漠然とした印象としては
進歩するという意味では
確かに便利にはなるだろうからね
やらなくていい仕事が増えるなら
それは最高じゃないっていうのはちょっと思っちゃいますね
いかに使うかっていうのがじゃあ大事かもしれないよね
ライターの将来性という意味では
はいはい、そうですね
こんなとこですかね
答えになっておりますでしょうか
はい、ということで
今週も本題に入りましょう
はい
テーマはこちら我々が用意しましたと
ライティング界隈の交流について
話していきましょうかと
なるほど、交流ね
ライター同士であったり
ライターと編集者の交流であったり
いろいろ交流の場みたいなのがあるのかな
うんうんうん
これについて斉藤さんに特に聞いてみたいなと
交流って必要ですかとか
うんうんうんうん
交流ってどんなメリットあるのとか
そんなのなんか割と斉藤さん詳しいかなと思うので
ちょっとお話し聞きたいなと思います
はい、了解です
まあでもね、ぶっちゃけこのテーマ
私が持ってきたところはあるんだよね
なんか結構そのツイッターとか見てると
結構そのツイッターでライター同士で
交流できて嬉しいみたいな方がいらっしゃったりとか
あとはライター講座の受講生の方で
ちょっとライター仲間作りたいので
受講生同士の交流ができる場が欲しいです
っていう要望があったりとか
っていうのがあるので
結構交流ってみんな注目度高いんじゃないかな
と思って持ってきたっていう次第ですね
はいはいはい
斉藤さんとしてはどうですか交流って
端的にまず大事だと思います
12:02
私はね、個人的にはね
やった方がメリットがあるよって感じ
なんかそのやらないとダメとかじゃなくて
いやメリットがあるよっていう感じですね
はいはいはい
もちろんだから強制ではないっていう感じです
なんかやっぱり
例えば副業でされてて
しかも内緒で副業とかされてるような方とかだと
やっぱりその交流の仕方も限られるし
そうですね
限定されてしまったりとか
あとはちょっとあんまりそもそも
そういう交流とかちょっと苦手だなっていう方も
いらっしゃるかもしれないので
そういう方にはね
強制するもんじゃないんですけど
私はかなり交流頑張ったんですよ
もう駆け出しの頃から超頑張ったの
そうそうそう
それでなんで頑張ったかというと
なんかね
なんかすごい
全然関係ない話になるかもしれないんですけど
大学の時に
私はあんまりそういう交流をしたりとか
コミュニティ入ったりとかしない人だったんですね
もう本当に部活とか一切やらなかったし
同じクラスの人ともそんなつるまなかったような
人だったの
そしたら就職活動
就活の時に
マジ情報が入ってこなくてすっげー困ったの
はぁはぁはぁはぁはぁ
そう大体その
しかも情報が閉じちゃうのよ
なんかそのサークルの中とか
そうそう部活の中とかで
閉じちゃうから
だからそこまで
私のとこまで情報来ないから
自分でネットで調べたりとかしないといけない
わけよ
で別にその
私と同じ悩みを持ってる同級生とかもいないから
なんか別に
私とそういう話してくれないみたいなのもあって
だからすごい大変だったんですね
大学の時にだからそうやってうまくいかなかったから
ライターの時にはもう本当に完全に一人だし
同級生とかもいないわけなんで
積極的にこうやっぱ情報が入ってくる状態を
作ろうと思った
はぁはぁはぁはぁ
そうそうそう
だからあのヨスカがあのけんぞうさんがいる会社
がやってたイベントとかにも行ったし
はいはいはいはい
そうそうそう
でそのヨスカの編集者同士で結構
コミュニティ化されてるところがあるんですよ
ちょっと内部の話っぽくなっちゃうけど
そこでもなんかこう
交流の場が飲み会ちょっとやりますよとか
あったら行くようにしたりとか
でそれ以外のとこでもね
結構コワーキングのコワーキングスペースの
交流会行ったりとか
実は積極的にしてるっていうのは現状ですね
ふんふんふんふん
なるほど
経緯と現状
はい
一応そのメリットとしては
情報が入ってくるみたいなのが
そうですそうです
一番かなと思うんですけど
なんか
完全にあの
楽しいみたいなメリットってあったりするんですか
その交流自体が楽しいとか
その心の支えみたいなのって
これ変な質問しちゃった?もしかして
いやいやいやあのね
あのね心の支えはあるんですよね
その
例えば
それこそやっぱなんかちょっと困ったことが
あったりするわけよ
例えば見積もりがわからんとかね
初めてこういう仕事を受けるなとか
なんかこのパターン
友達どういう風に見積もってるのかな
15:00
みたいな時に
ネットで調べるってもう本当ピン切りすぎて
どれがこう
なんていうの
信頼のおける情報かとか
ちょっとわかんないし
わかんないですね
詳しく聞かないとわかんないから
そういう時はライター仲間の人に
こういう時ってどう見積もる誰々さんだった
みたいな
聞いたりとか
あとはちょっとこれは
そうだな
例えば
そのコミュニティの中で
共有していい情報
例えば健蔵さんとかもいる
ヨスカっていう編集プロダクションの編集者同士だったら
別に案件の話だってしてもいいわけ
なので
そうそう案件でこういう困ったことが
あったんだけど
どういう風に対応すればいいのかな
みたいなことも結構気軽に相談できる
っていうのは
実質的にトラブルとか
悩みを解消できる面もあるし
精神的に安心する面もあるかな
っていうところですね
情報もありって感じでもね
心の支えでもありとかね
そうですそうですそうです
楽しいとかもね
仲良くなれば楽しいはあるよ
それは
友達になれるので
そうだけど
何回か前の
ラジオでもお話しした通り
私結構コミュニケーション苦手意識があるので
わりとえいやーみたいなところはありますね
最初は
なるほどね
飛び込むぞみたいな
俺もちょっと聞いて思ったんだけど
多分そんなに得意な方じゃないよねっていう
バレてるし
イベントとかに
そうだよ
人として参加する感じではないんじゃないかなと思ってて
頑張って参加した感じですかね
そうですね
だから交流の場って
今はツイッターとかで
えいやとしなくても交流できれば
結構あるから
っていうところももっと知ってほしいなとか
思ってますね
リアルと例えば
インターネット上とかの差はやっぱあります?
それはあるかもしれないですね
リアルとインターネット上のバーチャルっていうか
リアルじゃない
オンとオフ
なんかわかんないけど
それと言うと
リアルで私が参加したりしてるのは
コワーキングスペースのとか
あとは本当に交流会とかっていうのが
オンラインのだと
結構そのチャット
スラック内にコミュニティができてたりするんですよ
とか
それはライター研究所っていう
ライターマガジンっていう雑誌があると思うんですけど
ライター専門のライターマガジンっていう雑誌
を買って
それだとコミュニティに入れるみたいなのがあるんですよ
そうそう
それがスラックで
結構100人以上とかのコミュニティになってるんですけど
そこはだから人数も多いし
結構バーチャルだし
気軽に割と参加しつつ
そうですそうです
たまに月1回か
定例会って言って
ズームでイベントというか
やったりするので
そこで参加したらちょっとお話できる
18:01
でもお家には入れるとかいうのがある
なるほどね
ハードルが低いかも
リアルとバーチャルの話でいうと
なんか例えば
基本メールやチャットでやり取りしてた方がいますと
その人と実際に何かしらで直接会うと
印象が全然違うっていうのはめちゃめちゃ多くて
あるあるある
なんか男性の方とかだと
メールとか
すごい何だろう
淡々としすぎてて
感情が読めないみたいなパターンが多いんですけど
会ってみたらめちゃめちゃ気さくみたいな
わかる
だから割とこの
あえてリアルでの交流するっていうのは
結構大事というか
違った一面を見れるかなと
ただその中間として
オンラインチャット
ズームとかですね
でも有効ですねと確かに言うかもね
そうですねそうですね
さっき言った斎藤さんのスラックのコミュニティとか面白いですね
そうそうなんかねその中で
ちょっとおすすめの本とか投稿したりとか
こういうグッズがいいよとか
あとは単純に
交流でもう一つ重要な目的だと
おそらく思われるのが
やっぱ仕事の獲得とかをね
されたい方がいると思うんですよ
それちょっと最後になっちゃったけど
なんか取り上げるのがね
それも情報回ってきます
ただ私思うのが
交流がそのまま仕事の獲得にすぐつながるとは
ちょっと思わん方がいいかなと
思いますね
なんかいやらしくなっちゃった
仕事の獲得のためにコミュニティに入るって
ちょっとね
なんか仕事
欲しさ満点で近づかれても
ちょっと引いちゃいますもんね
みんな欲しいと思ってんのよ
でもそれ出さなくて
情報交換みたいな感じで入ってるので
なんかちょっとギラギラしてるのもね
なるほどね
その辺のね
あれもあるんだねと
じゃああれですね
さっきのスラックの話にも通じるんですけど
コールの場ってどこにあるんですか
どうやって探してます
探し方か
今までの参加した
イベントであったり
コミュニティ
みんなどうやって出会ったのかな
そうね
だからなんだろうな
そういうさっきのライター研究所とかは
割となんだろう
何で見つけたの
ツイッターでも見つけたのかもしれない
確かツイッターで
コミュニティあるんだと思って
見つけたパターンかな
あとは
知り合い
知り合いというかなんだろうな
先輩ライターに
ちょっと相談に行ったら
その先輩ライターがコミュニティをやっていたと
そしたらじゃあ入れましたっていうパターン
もありますね
あとはやっぱりそういう交流の場
Petixとかあるじゃないですか
イベントを調べられるような
21:00
アプリがあって
それでちょっと交流会とか
ライターとかウェブとかで
検索したらできたりとか
あとお客様が
結構コミュニティ化を頑張ってらっしゃるお客様が
その人がちょっと来ませんかって言ってくれるのか
転がってますね結構機会は
今聞いた一番手っ取り早い方法ってのが
僕のイメージはね
ライターのセミナーとかイベントなのかな
あ、そうだね
あんまその
みんなで交流しましょうっていうあれじゃなくて
単純にその学習セミナーかな
何かを学ぶために
そこに参加して
その後ですね
終わった後ちょっと交流の時間があったりとか
そういう部分が最初だったら一番こう
良い塩梅なんじゃないかなと
いきなりこう飲み会に突撃するのは
多分怖いじゃないですか
無理ゲーですね
同じものを学ぶというね
目的で集まった人たちが
最後にちょっと名刺交換をするとかね
お話をちょっと交わすぐらいだったら
一番最初としてはやりやすそうだなと
そうですね
だからその
なんていうんだろう
多分交流の仕方っていうのも段階があって
今私が言ったのは多分ね
継続的な長期的な交流のあり方だと思うんですよ
だけど出会いだけでいいみたいなパターンだと
そういう単発のセミナーとかでもいいわけなんですね
それで結果的にその中の一部の人と
繋がりが続いていくっていう
そういう小さな交流を
見つけていくっていうやり方もありだよね
はいはいはい
そうですね
しかもさらに言ったらなんだろう
やっぱ情報って人捨てになりがちだなと思って
そうすると新たなコミュニティの情報も
またやっぱり人から得ないといけない
みたいなのも多少あるかも
なるほどね
その意味では最初のその
最初の交流って結構大事だったりするのかな
確かに確かに
いやでもそのセミナーとかっていうのは
本当にその
共通の話題があるから
すごいやりやすいですよね
イベントとかっていう
いきなり交流会だけだと
結構何喋ればいいのってなるかもしれない
なんか例えばうちの会社ヨスカですね
ちょいちょいライター講座みたいな
ライターセミナーかな
結構意図的にこう
周りと交流させようとしてます
あーはいはいはいはい
名刺交換してくださいとか
こっちがむしろタイミングを提供するみたいな
なるほどね
確かにそうだったかも
いいことあるよ
交流しておいたらいいよっていう
あーそっかそっかそっか
そういう癖つけとけよってところもあるのかもね
交流癖を
たぶん最初一番最初
掛け出しライターさんとかも
そんなん怖くて無理じゃないですか
いきなりその
例えばイベント参加して隣の人に
ちょっとよろしくとかいうの
さすがにねきついと思うんで
24:01
こっちから何か
手を添えてあげないとね
きっかけないと思うんですよね
そっかだからさ
ライター講座の受講生の方が
その交流の場が欲しいと言っても
それなのか
たぶんそうかもしれないですね
うんうんうんうん
交流しないよっていうよりは
交流する場を提供するぐらいの
あれなんだろうね
あーなるほどそっかそっか
ちょっとわかりました
私が最初から
掛け出しライターの時代から
よし交流頑張るぞってやってたから
なんかその気持ちがちょっと
ようやくわかったわ
仲良かったですすごい
なんかあれですよ
男女をくっつけようとする
なんか優しい友達みたいな感じ
なんか恋愛ゲームの
親友枠みたいな
ただただいいやつ
ただいいやつね
連絡先交換した後からね
横に行ってくれるやつね
アシスト役ね
ただのアシストやつ
そういうのもね
結構大事だったりしますよね
周りのね
うんうん確かにね
だからそのベテランというかね
中堅の人はじゃあ
そういうアシスト役をするっていうのを
一つ意識してもいいかもね
あーそうですねもうね
できるんだったらもうね
ガンガンね
やってくださいよと
回してくださいよ話をと
そうね私もそうしよう
なんかすごい
いい学びになったわ今日
話しながら
別に俺がそれやってるからさ
微妙ですけどね
あーそっかでも
けんぞうさんのなんか交流の話を
ちょっと聞けなかった
もうめっちゃ私の交流の話を
いや俺ね交流は
もうあんま時間ないんで
そんなに長くは言わないですけど
なんだろう
だから交流そんなに
しに行ってない気がしますねなんか
なんかあんま交流だと思って
多分交流してるんですけど
僕の中であんま交流だと思ってないというか
あーそういうことか
なるほど自分から交流いくぞっていう
私みたいな感じではなく
結果的に交流になってるみたいな感じ
そうそうまあいたら喋るしな
っていうくらいなんで
あーそっかそっか
そうそうそう
でなんかやっぱ僕もね
そこまでそのなんだろう
まあそれこそ
仕事獲得しなきゃみたいな焦りも
そんなないので
うんうんうん
近くにいたら仲良くなろう
っていう感じですね
あー確かにね
そっかそっか
でもそれコミュニケーションに対する
苦手意識の無さもありそうだな
それもちょっとあるかもしれない
それが私たちと違いかもしれない
別に友達が増える分
友達って呼げおかしいな
仕事仲間であったりね
あれが増えるのは
人脈って言葉が僕あんま好きじゃないので
まあ単純に友達が増えるのは
別に利害関係とかじゃなく
人としてつながりが増えるのは
純粋に嬉しいですね
うんうんうんうん
いいね私もあんま頑張りすぎないでしょ
最近はそんな頑張ってないけど
すごいいい温度感だと思いますよ
本当ですか
よかったよかった
はいありがとうございます
27:01
決めましたね
はい今回もお聞きいただきありがとうございます
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さようなら
さようなら
27:39

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