00:03
たねと くらす
うまくいった。
寒いね。
寒くなったね。
本当に寒くて、さっき。
赤ギレとか大丈夫ですか?
今のところは。
すごい、最強靴下買ったもんね。
自衛隊の人が履いてるという。
破れない。
そういうので、しのがないと。
口も回らない。
当時は冬至ると書きますね。
もう一つの名前というか、よく一葉来福っていう風に言います。
一葉来福
一つ、一。
陽は太陽の陽。
来は来る。
福は復活とか復帰とかの福。
ここの登場期に一転するっていうか、
太陽が戻ってくるっていう喜びの日として結構。
一葉来福っていうのがいたりする。
一応、一番日が短い日。
そこから日がどんどんどんどん長くなっていくんですね。
夏に比べて、4、5時間太陽の日照時間が違います。
そんなに?4、5時間違うの?
本当は、うっちゃんとかは庭とか朝から出て行って、
体では感じてるけど、そんなに違いがある。
下旬の頃の太陽の出てる長さと、そんだけ違う。
日の出、日の入りが、確かに時間が全然違う。
そんな当時なんですけど、ちょっとお便りをもらったので、
1個ね。
ついにうちにもお便りがやってきて。
自貿のお便りをいただきました。
お願いします。
ラジオネームなのかわかんないですけど、
ナミさん。
ナミさん。
ありがとうございます。
種と暮らす、毎回楽しみにしています。
このラジオで初めて知った言葉、24世紀。
この漢字は最近覚えました。
遺跡とか史跡とか、24世紀だと最近まで思ってました。
毎回、24世紀の意味を教えてくれるヨウさんが、とても優しくて好きなんです。
なので、あえて調べずに、種と暮らすで24世紀を知ることにしています、
03:02
っていう答えをいただいたんですよ。
ありがとうございます。
これからも調べないで。
私たちの石器情報を耳寄りにしていただいて、
だと嬉しいなぁと思ってます。
僕もよくわかってないんですけど、毎回勉強していきますので。
していきましょう。
というわけで、今日はゲストが来てくれる回ですね。
僕ら2人が関わりのあるコミュニティスペース、ももの家のお友達。
ヤマネちゃんが来てくれるので。
いろいろコミュニティなり、ももの家のお話を聞こうかなと思ってます。
じゃあちょっと面白くなりそうなので、ぜひ。
今回も楽しんでください。
カンパーイ。
前回からね、コミュニティの話をラジオでしてるんですけども、
今年コロナ禍というか、新型コロナウイルスの影響で社会が混乱してたりとか、
あと、僕たちもちょっといろいろ不死身な年が経って、
将来的に近くにコミュニティがあるっていうのはとても必要なことじゃないかと考えてるわけ。
今回ヤマネちゃんが来ていただいて、僕たち2人が出会ったももの家、
どっぷり使ってるヤマネちゃんからいろいろお話を聞きたいなと思ってるんですけども、
コミュニティとはどういうものかとか、
あと、暮らしの中でどんだけ重要なこととか必要なことなのかっていうのを、
今回いろいろ探りながらお話を聞きたいなと思ってます。
まず、ももの家っていうのはどういうところかっていうのを、
ちょっと洋ちゃんの方から説明をお願いします。
チャチャ入れしてね。
ももの家もちょっと一言で言えなさすぎるんだけど、
めっちゃ簡単に言うならっていうのをちょっと考えてみます。
ももの家っていうのは家なんですよね、一応。
大阪府の水田市、泉町っていうところにある古いお家です。
お庭には大きなクスの木があって、それがシンボルツリーですね。
昔そこを始めた当時の代表の木野理恵さんっていう人が、今は違う名前で、
06:04
木本理恵さんって言うんですけど、
彼女が阪神淡路大震災、1995年、だいぶ前ですけど、
それをきっかけに近く、住んでるところの近くに安心できる場所をって言うことを
すごく感じて作った場所であり、人の繋がりだなっていうふうに思います。
いろんなことやってるすぎまして、そこらへんは山根ちゃんにもこれから聞きつつ、
ももの家っていうのの輪郭とか、山根ちゃんの関わり方っていうのを聞けたらいいなと思ってます。
ちなみに、このももの家の活動をまとめた冊子、本があって、
そのタイトルが、繋がりの中で働き、学び、遊ぶっていう本があるので、
その本にもいろんな話が載ってて面白いかなと思うんで。
あれ12年、11年くらい経つのかな、作ってから。
僕が奈良に来る前やから、なる。
12年くらい。
懐かしい。
ロングセラーですね。
で、最初ちょっと山根ちゃんが、いつからそのももに関わる、どういうきっかけでやられたのかなと思って。
私でも最初、13年前、買い物だけに行ってた。
練る生地を買いにだけ行ってた。
年に1回か2回だけ行って、電話して、いるときに来てください、みたいな。
電話して、今から犬のお散歩行くから、もうちょっと後にして、とか言われたんだ。
すごい。
木曜ランチをやってるって聞いて。
その頃ランチやってたの?
竹村さんとかがやってたんちゃうかな。
やってるのかなって思って、食べたいんですって言ったら、
作る人がいないから作ってくださいって言われて、作り出したのが初め。
最初ランチ?
私がカフェをやってたのを知ってて、ランチを食べに、ランチやったら入れるかなって。
私、全然スピリチュアルとか、全然興味なかったから。
あの頃ももでやってたイベントって。
09:01
結構そういう話は、家の室に構わない。
何にも隠してない。
ランチぐらいやったら、ここに来て食べようかなって思って、ランチ食べたいって言ったら作ってくださいって言われて、
最初は本当に自分のカフェで出してた、そのまま持ってくるみたいな。
その頃カフェやってたんだ。
パン、肉メインみたいな。
すごいね。
むしろその方が人気がある。
意外となんかそういうのもある。
りえさんがももを出るときに、運営メンバーを招集された。
やった。ももっくりメンバー。
そうそう。
代表がいなくなった。
あれに呼ばれ。
山根ちゃんもどうもみたいなので、呼ばれて、私なんかみたいな。
会議とかをやってる中でもっとももを開こうっていうので、カフェができた。
カフェをじゃあやろうかって。開くならカフェかっていうので、私カフェをやりだした。
で、運営メンバーが集められて、ちょっとしたらもう代表なしにしたんだ。
もう頻度過ぎてんの。
代表はなし。
辞めたかって。
ももさんは代表はもう、私はゴミ箱って思って、後から思い出しても涙出るぐらい辛い気持ちに。
誰も気づかんかったけど勝手に。
すごい谷間にこっちに行ってきて。
そのインタビューしたのがうちらやったよね。
この人泣いてるみたいな。
昔のこと思い出してめっちゃ泣いてるみたいな。
全部背負い込んで、下ろし方がわからへんみたいな。
それをやってたね。
やってたやってた。
なんかやっぱりちょっとクローズというか、そんなにオープンな場所ではなかったんだろうね、もも自体はその以前。
すごく先進的なことをやって、先進的すぎたんじゃない?
今も先進的と思うけどね。
そうかな、すごい現実的になってきたなみたいな。
さっきね、ももの説明の中ではなかったんだけど、一応その会員さんっていう人が。
会員さんが年会費を払いながら、ももの家っていう場所を、例えばワークショップしたいとかイベントごとしたいとか手仕事したいとか。
そういうところではあると思うんですけども。
山井ちゃんがそのどっぷり使っていくみたいなきっかけみたいな。
12:03
何やってんの、その桃繰り会議なのか。
糸紡ぎと端袋作りのワークショップかな。
端袋作り、端袋作り。
なんかやってたな、そういや。
トラちゃんがやってたのと大井さんが糸紡ぎのワークショップにずっと私は参加してたのよ。
だらだら2年間ぐらい。
やってたな、あれ面白いもんね、糸紡ぎ。
ずっと参加してて、その参加してる中でランチを作ったりと。
最近仕事場プロジェクトっていうのを山井ちゃんやってると思うんですけど、ちょっとどういうものかなと。
結構興味津々なんですよ。
本当?
桃だよりでしかね、活動内容は見てないんですけど。
桃だよりっていうのは毎月発行されている桃の会報ですね。
会員の人に毎月送っているし、桃の家に行けばもらえる。
いろんなイベントの報告とか連載とかね。
つながる人たちもね。
山井ちゃんが今やってるプロジェクトの一つがその仕事場プロジェクト。
2、3年前にのこちゃんとあやちゃんが始めたことやねんけど、
目的はね、誰もが自分らしく自立するとか、
一人で頑張らんでも、
コミュニティの中で、1たす1が3じゃなくて5になったみたいな可能性ってないだろうか。
主にどういうことをやってるのかな。
主に今は仕事場。
仕事場っていうのはもうちょっと大きくてというか、桃を整えながらそういうことを話していこうかみたいなんで始まったんやけど、
今は企画者としてなりわいビルジングっていうのをやってて、
それはもうそれぞれ、それぞれがそれぞれにスポット当てて、
自分で進んでいくっていうのをやる場を提供してるぐらい。
その一人一人がやりたいことを家の場所を借りてやってるってこと?
それぞれがそれぞれのテーマを持って、
そこでシェアしたり応援し合ったりしながら進めていくみたいな。
15:03
みんなで勉強しながらとか。
っていう感じ。
なりわいビルジングっていう名前がついてるんやけど、
言葉のイメージ的には、自分の得意なことを活かして物を作って売るとか、
そういうなりわいにしていくみたいな感じかな。
それをお互い応援し合うんかなみたいなイメージなんやけど、そういうこと?
イメージはそう。イメージというか、
目指すのはそうやねんけど、
もうちょっと広いな、参加してるのは自分探しの段階の人から。
自分は何をしたいんかなぐらいの人からが、
わりとそこ半分ぐらい。
いろいろやってるけど、私でもいろいろやってるけど、
じゃあ何で整形立てていくか、みたいな。
まだバランス取れてない人。
でも普通に一般社会で働くんじゃなく、
自分らしく働きたいっていう人たちが来てるかな。
何人ぐらい参加する?
今、本期が一般参加16人。
スタッフが5人。
結構満席で思うことあったぐらい。
ちょっと手に負えないわ。
うちらも素人やし、そんなビジネススクールやってるわけでもないから、
うちらも一緒にやっていく感じで、
企画チームが一番楽しんでるぐらいの感じで。
それがいいなって。
実際に動き出してるようなビジネスというか、
何かお仕事もあるのかな?
でも、きいちゃんのスコーン屋さんなんかはその中で、
前期、第一期で、
きいちゃんも最初からスコーン屋さんを、
店をオープンするっていう目的を持って、
そこに参加して、
メニューどうしたらいいやろうか、シェアしながら、
次ここまで行きますっていうことを開示しながら、
店をオープンするまでいたったり。
今もすでにお店は?
そうなんだよね。
でも、桃のお祭りとかにも毎年おいしいスコーン。
スコーンじゃなかったね。
キッシュとかね、最初は。
だから桃で、彼女はすごい色々試しつつ中で、
スコーン屋さんっていうのにたどり着いたんだけど。
種はまかれてて、すでにあったけど、
そこをもっと水やって土を整えて、
みたいなことをそこでやった。
18:00
で、自分でみんなの助け借りてやったって感じ。
仕事場、最初は仕事場ってなんやっていう話があって、
仕事場で最初はやることとかを用意して、
来てもらったらやることあって、
ちょっと小遣い渡してみたいな形を取ってたんやけど、
いつの間にか主体性がなくなる。
何やったらいいですか?みたいな。
そうそう、もらいに来るみたいな感じで。
で、端下金をもらって、これじゃ安いってなるみたいな。
こっちが思ってるだけかもしれないけど、それは。
こんな金額とか、そのお金が発生した時に、
すごくバランスが取れないかったり、
用意するっていうことの大変さやったり。
確かにね。
仕事を用意するって、そんだけの準備がいろいろあった。
すごい、なんかこれはバランス悪いぞって言って、
どうするかってなった時に、
それぞれがちゃんと自分の目標を持って参加してもらおうっていうので、
今企画書をみんな書いてもらって、
それを持ってそれに参加するみたいな。
だからメインはシェア会やねん。
なりわいビルジングの。
喋るだけ。
メインは。
自分はこう思ってます。
今現状こうです。
次ここまで行きます。みたいなのをシェアするだけ。
がメインやねんけど、それにみんな参加してくれる。
なんか面白いね。
面白い。
なんかさ、山根さんがさっき見せてくれたバンダラールやん。
ちょっとだけそれを出してほしい。
それもワークショップで。
それはオプションのワークショップで、
昨日の仕事場で、
マンダラワークショップっていうのをやって、
これ私のやねんけど、
真ん中に何かテーマというかを書くねん。
それぞれの。
そっから広げていく。
真ん中に山根屋があって、
その周りに漆があったり、カフェがあったり、
料理とか場作りとかっていうのがずるっと周りにあるねん。
さらにそれぞれのマスをちょっと周りに広げていって、
こうやったら、
カフェっていうのがあったらカフェの周りに色分けスタイルとか、
無理なく続けるとか、
そこの気持ちワードとか。
頭の中にあることを全部この中に明確に言葉として表して。
私はそうやねんけど、
例えばやりたい目標をここに入れる人も、
何万円、月収何万円で入れて、
21:00
そのために何をやるかっていうのを、
そのために何をやるかっていう。
なるほど。
やり方。
だから色んなことに対応できる。
このマンダロ面白いね、確かに。
私はこれをこういう自分の今やってることの整理に使ってんけど、
基本はシェア会やねんけど、
オプションで参加者に必要かなっていうことを、
ちょっと別企画でやっていて、
参加する人は参加したらいいよみたいなやつで、
1回1回のオプションがこれやって。
でも面白かってん。
すごい面白かってん。
取り留めもなく私ももう十何年モモにいて、
いろいろ車の全部やってるぐらいの感じでやってて、
すごく整理できた。
やってることとやりたいこと。
ここがこれからお話聞き屋さん。
お話聞き屋さんっていうのをこの先ちょっとやっていきたいなって。
で、そのお話聞き屋さんってのはどういうこと?
ズバリ。
ただただ人のお話を聞くカウンセラーでもなく、
セラピストでもなく、
プロじゃない普通の雑談の中で出す。
出すときに整理されるものとかもあるから、
だいたいその人の中に答えってあるから、
聞いてあげるだけでいいんやなっていうのが。
このとこすごいカフェとかも忙しくって、
お話を聞いてほしい人がアポ取ってくるようになって。
すごい。
まじか。
アポ取りになったとこ狙って台所に座ってくるみたいなのが、
ちょっとひっきりなしにあるみたいな状態。
ヤマネちゃんが聞いてほしいっていうのはあるわけやな。
ずっといる人っていうのがいいんじゃないかなとは思うんやけど、
私全然聞いてもらえます。
そういう人は何回も来ていて、
ヤマネちゃんのこともちょっとお話はして、
もっと聞いてほしいなと思って狙い撃ちで来るみたいな感じ。
それとも突然、今日初めて来ましたかみたいな。
今日初めてはないよね。
ダラダラ。
近くにはいるけど、最近一対一でしゃべれないな。
人がいっぱいいるなみたいなね。
そう、みんな聞いてほしいな。
24:00
でも結構聞くだけでいいね、マリーと。
ちゃちゃ入れるけどね。
それがちょうどいいんだろうね。
最近座ってほしいとかよくリクエスト。
ヤマネちゃんがいつも立っていろいろお茶持ってきて、
入れてきますねって聞き込んじゃわないで、
座って聞いてよ的なね。
座って聞いてほしいっていうのが、
この1年間ぐらいすごく何か多くて。
アポ取ってください。
アポ取ってください言うぐらい言わなかった。
事務所通してもらって。
ヤマネちゃんやります。
窓口作らない。
でもそんな大げさなものでもないのを望んでるんだよ。
辛そうかもしれない。
そんなんやったらね、カウンセリング行くやん。
そこまでじゃなくて、
雑談的に聞いてほしかったりとかっていうのが、
やっぱり圧倒的に足りてへんねんな。
普通の世間話なのか。
ちょっとした悩み。
ちょっとした悩みあったり、
悩んでいるっていうことすら、
言う場がないんかなとか。
でも一体ね、
それがさ、すごい求められてるっていうのはさ、
もうめっちゃ想像がつくんやけど、
なんかそれをヤマネちゃんは、
やりたいっていうことなの?
やりたい、やりたいというか、
やるべきって感じ?
やるべき、なんか自分が持てるもので、
社会に足りてないものを出すのが、
働くっていうことやっていうのを、
なんか昔聞いたことがあって、
転職なのかなとか思ったり、
求められて、
別に聞いてるだけやから、
そんな風に、
私はこのためにカウンセラーの勉強しようともなんとも思わないし、
勉強しない私やからいいんかなと、
話したい。
思うのよ、たぶんね。
だって、そういうとこ行き慣れてる人はさ、
こう言うたらこう帰ってくるっていうのも知ってて、
それを求めてるんじゃないから、
たぶん導かれたいわけでもないし、
ただただ、お母さん聞いて、みたいな感じなんかなって、
生まれ変わって、
ちょっとシュッとしとったら、
スナックとかしたらいいかな、
食うじゃないんよ聞いてんのとかも、
人の話を聞くのが。
だから、本当はスナックとかに勤めたらいいかな。
すごいウケるかもしれない。
ウケる。
だって、明らかにうっちゃんとか通ってさ、
27:02
通う。
ちょっと聞いてよ。
今日もヤマネちゃんに話してもらいに行こうって、
仕事がんばるみたいな感じ。
想像できる。
そう、でもそういう場所っていうのがやっぱりいるんかなって、
ないもんね。
隙間っていうか、
そう、否定もされずっていう。
程よい距離感で聞いて、
別にめっちゃアドバイスもしてこーへんけど、
思ったことで正直に言ってくれるみたいな。
ゆうゆう。
たまにきついこと言うから。
そういうのもな、やっぱり心地よいときに言うから。
たまにきついことで泣いてたりするけどな。
泣かせた。
泣きたいね。だって泣きもできひんやん、出されへんから。
でも、だいたいその人の中に答えはあるから、
その人しか持ってないから。
なるほどね、おもしろい。
逆にね、やまれちゃんが困ったとき、
あ、ももに助けられたな、みたいなことってのは今まであったのかな?
あったのかな?あったのかな?
でも、ももにってそこが難しい。
ももにって。
本物の中でっていうか関わってる中で。
でもずっとおるってことは、
何か私も求めてるものはあるんかなってずっと思ってる。
ずっと何を求めて私ここにおるんやろ?
ずっとおるやん。
ずっとおる。
何年、何週に何回おる?
20連勤とかするからさ。
ももさんですかって最近よく聞かれるのが。
ももさんです。
ももさんじゃないんですよ。
ももの人みたいになってる。
でもちょっと前まで、ももらしくないって言われることがすごく多かったのに。
誰が言うの?そんな。
結構男の人多いよ。
ほんま?
千鳥さんのお友達とか。
ほんと?
なんかももらしくないね。
ももらしくても逆に何がももらしくても。
何か、まあ、うささまって言ってたりとか。
ちょっとスピリチュアル。
ナチュラルな感じ。
なるほどね。
でもそんな人あんまいないけどな。
まあ、今な。
変わったんや。
たぶんここ10年ぐらいほとんどあんまおらんと思うけど。
でも7、8年前、5年ぐらい前まではももらしくないって言われてた気がするし。
しないだったな。
りえさんもまさか山江ちゃんがこんなにずっとおるとは思う。
最近人捨てに引いて。
本人めっちゃ近い間柄やのに違う人から。
まさか。
そうか。
30:03
やっぱり知らず知らずのうちに何かあんねやろうな。
何かはね、私も求めてるものがあるんやろうな。
でも自分の子供を育ててる中で、
こんな場所があったらいいなっていうのをいつも思いながら、
人に接するときもやっぱり親じゃなく、
社会の中にそういう場所があったらいいなって。
ももみたいな場所ってこと?
ももみたいな。
自分も話聞いててもそうやけど、
自分の子供がつまずいたときに聞いてくれる人がいたらいいなとか、
そういう受け止めてくれる場所がいっぱいあったらいいなって。
じゃあ一つは作っとこうぐらいの感じ。
面白かったね。
もう笑いすぎたな。
もういいんかな、こんなうちわ話でって思ってしまうぐらいの。
うちわの人しか。
大丈夫?これ。
聞いてない。
これもまだ前半なんでね。
あと次回また後半、山根ちゃんの話はずっと。
ずっとじゃない、もうちょっと続く。
ずっと永遠に。
もうちょっと続くんですけども。
面白いね。
たぶんももの家もいろんな人がいるから、
違う受け止め方もあるし、
山根ちゃんバージョンのももの良さとか不思議さがすごい出たかなっていう気がしたね。
そうね。
また来年、幼稚園やりたいコーナーというか企画みたいなのあったりするかな。
ゲリラ種まき舞台を設定しようかな。
どういうこと?
自分の畑とかはあるんですけれども、そこだけではなくて、
こっそり種まきをしていくという、
ソーイングBっていうゲリラ種まき舞台を結成しまして、
街歩きを楽しみながらこっそりいろんなところに種まいていくという、そういう企画。
わかりました。
やるよ。
あ、そう。
ちょっとどんなことに何かさっぱりわからへんけども。
お楽しみに。
あとね、ちょっと1個イベント告知がありまして、
これ私の勤めるアルミトイの木のおもちゃ屋さんの旦那さんが空撮の専門家で、
33:12
自分でモーターパラグライダーっていうのを背負って空を飛ぶという。
で、その映像を今YouTubeとかで無料で公開してるたこてるよしさん。
てるちさん。
てるちさんがいるんですけど、
彼の緊急映像上映会、青空上映会が12月26日の土曜日にあります。
で、夕方のちょっと暗くなってきたら5時ぐらいから30分ぐらい、
京都府静川市の鴨町に国境っていう昔の都、1300年前の都、
そこを舞台、仮設上映ステージを作りまして、そこで上映会をやるっていうことなんで、
ぜひピンと来た方はそこも見に来てくれると面白いなと思って、
普段見慣れた景色とか、なんか素敵な景色っていうのが、また空から見ると一風変わって、
いろんな発見があるので、ちょっと面白そうだなと思った人はまた、
このポートキャストの情報のところにリンクを貼ってますので、見てもらったら嬉しいなと思う。
YouTube配信もしてる?
そうなんです。
あらゆる日本全国の。
タゴチャンネル。
タゴチャンネル、そうですね。
タゴチャンネルで検索したら出てくる?
出てくるね。タゴっていうのは大いにゴマのゴを書きます。タゴチャンネルで出てきた。
いやー、てるつさんの映像って本当に綺麗で。
しかも叫びがね、面白い。
ちょっともう絶妙。
ハーバナイスデー!
明るい気持ちになる。
そうそう。
で、次回。
次回はですね、1月来年に、2021年の1月5日が正寒と言って、小さな寒いって書きます。
正寒ですね。
年明けすぐです。
すぐです。
また。
来年もよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
はい、じゃあね。
36:01
じゃあね、またね。