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この番組は、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
本日のパーソナリティは、私、バナナが務めさせていただきます。
今日のゲストは、ネハンラジオを配信しています、mogumogutabeltan、通称mogutanにお越しいただいております。
それでは呼んでみましょう、mogutan!
めっちゃ遠くから呼ばれた、はーい!
きた!mogutanきた!
mogutanです!
mogutan!
いいパスをいただきましたね、私たち。
そうですね、本当に。嬉しいね。
嬉しい。あのね、大好きな青柳さん。
大好きな。
青柳さんから、バナナ食べるたん。
バナナ食べるたんの関係で。
そうそうそうそう。
物理的に食べられても、トークは食われないように頑張っていこうと思います。
トークも食っていきます。
mogutanは、結構私にとってかなりキーパーソンなんですよ。
永遠の罠を、これ誰が聞いてるんだっていう状態だった時に、
結構男性の方がリスナーさん多くて、嬉しいんやけど、
女の子を心のどこかで求めていて、女子かいって言って。
そんな時に初めて、いいねって言ってくれた女子がmogutanなんですよね。
そうなんだ。めっちゃ好きでさ、マスターもいいこと言ってんねんけど。
気高いよね。
気高いと思って。こんな気高い。
気高い。
気高いと思いながら聞いてる。
ありがとう。気高いよね。
mogutanさん、パンナさんの引き出す力がいいなと思って、いつも聞いてる。かわいいし。
ありがとうございます。
素直だから、すごい好き。
ありがとう。
いや、ねはんラジオもいいんですよ。
素直さで言うとねはんラジオに勝るものないですよね。
本当に普通に会話してて、これでいいかなっていつも思う。
あれがいい。
ちょっと気高いこと言いたいねんけど。
いやいやいや、やめてやめて。いいけど、全然いいんだけど。
皆さん結構、鬼は何者なんだっていうのでざわついてる感じが。
鬼は普通の会社員やめて、今無職でした。
ちょっとね、ラジオの中でも話されてる。
なんかすごい知見が広いというか、昔からあんな感じ。
なんか私、ちっちゃい時に寝る時、古事記とかの話してくれてた。
何歳ぐらいの時?それは。
私が6歳、7歳とかだから、お兄3つ上だから、9歳、10歳とか。
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待って待って、10歳で古事記を寝る前に聞かせよったん。
そうそう、そんな感じやった。
昔からあんな、なんか理屈こねくり回ってた。
いや、すごいな、お兄。古事記。
おかしいだろ。
ちょっとリテラシー。リテラシーファミリーやん。
どうやったら育つの?
いや、ちょっとおかしかったと思う、あの人は。
別に親御さんが積極的にしてたとかではなくて。
なんかお母さんは本読むのがめんどくさいから、お兄ちゃんに浦島太郎の絵本だけを与えて、これをずっと指でなぞりながらひらがなのね、読むのよ。
それを、延々それしか与えへんから、ひらがな覚えるねん。
で、それしか自分は読まへんかったって言ってた。
お兄、渇望してたんやない?
そう、だから読んでくれん、自分で読まへんかった。自分で読まへんかったから。
全部ひらがな覚えて、本を読み出して、昔の本って全部ルビガフってあるから、漢字もそれで覚えるわけ。
え、やっば。
そう、3歳ぐらいの時に、おばさんが、お兄、あんたみんなおやつ食べるけどいる?って聞いたら、お兄が、あ、僕は今お腹あんまり空いてないから、後でいいよって。
3歳ぐらいの時に、いやいやいやいやいやいや。
いとことかがみんな、わーいおやつって言ってるところで、僕ちょっと本読んどくから、みたいな。
ちょっと待って、3歳からしたら、おやつなんて宝物やからな。
そうやね。
お兄は多分、知識欲とか、知りたいみたいな欲望がすごい高い。
ちっちゃい時から強かったんと思う。
で、もぐたんは、きっと食欲が高かったんだ。
すごかった。
兄弟ね。
バージョンもおったかもしれんな、もしかしたらね。
おってなったかもしれん。
妹さんおったら、寝て寝てしよったかもしれんね。
そうかもしれん。
7つの大罪じゃあるまいし。
名前もじゃあ、そっから来てるんかな?
昔、よく暇な時に、4コマみたいな書いてて、それがもぐもぐたべるたんっていうキャラクターで、
見た。
今日会ったこととか、書いてたの。
めっちゃ見たいから、残ってない?それ。
それをさ、名前の由来が知りたいって、バナナさんが言ってくれてたから、もぐたん今日書いたよ。
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もしかして、さっき送ってくれたあれかな?
そう、今日書いたよ。
あの貝らしいキャラが、もぐもぐ食べていくの?
そうそう、今日食べた、これ食べたとか、あれ食べたいとか。
私も小学生の時、たっすら食べ物の絵描いてた。
食べ物の絵ね。
そうそう、食べ物の絵を。
あ、なるほど。
私、食べる絵描いてたからさ、やっぱ食べる食べられるとか。
ちょっと待ってくださいな。
美味しく食べてもらうように頑張ろう。
美味しく食べます。
というわけで、名前とちょっとお兄のことが分かりました。
分かって。
よりより、これでねはんラジオ、よりちょっと楽しみで聞けるかなと。
はい、楽しんでいただけたらと思います。
はい、思います。
では次はですね、コテンラジオについて。
あ、コテンラジオラブです。
第1回目の放送から、すでにコテンラジオに対する変態的な愛を感じていて。
あ、そうなの。
ラジオを始めたきっかけは、ねはんラジオの第1話で分かったんやけど、
じゃあコテンラジオって、もぐたんいつどんな風に出会ったんかなっていうのを聞かせていただきたいなと思って。
大分前に付き合ってた人が、スポティファイのアプリでクラシックの音楽を送ってきたのよ。
で、私スポティファイを知らなくて、こんなアプリあるんや、めっちゃいいなと思って、いろんな音楽を検索しだして。
で、それ聞いてたけど、私結構元々YouTubeで歴史系のYouTubeとか、NHKスペシャルとか、エジプトとかね、そういうのを見るのが好きで。
で、検索してたから、あ、なんかラジオ番組みたいのあるやんってなって。
いろんな歴史の番組聞いてみて、コテンラジオに出会ってしまったんです。
一番最初に聞いたのは何だったんですか?
一番最初に聞いたのは、アレッキー・サントロスだよ。
おー、そこから。
それでめっちゃなんかテンション上がって、なんかあの時、ジャンプみたいなノリやったから、
で、めっちゃ面白いと思って、なんかキャッチーなタイトルとか、ちょっとジャンプ寄りにしてるんかなみたいな。
それがめっちゃ面白くて、あ、なんかこの人たち何面白いってなって。
で、その後はアレッキー・サントロスを皮切りに全部聞いていたって感じ?
アレッキー・サントロス終わって、次のやつ配信待つ間に1話から聞いていって、だから同時進行でいろいろ聞いていったって感じかな。
なるほど。特に印象に残ったストーリーっていうか、言葉だったり物語だったりってなんかある?
私はね、諸越さんのゲスト回、すごいなんかいいなと思って。
あ、野良さんの。
そうやねんな。アレでちょっとなんか雰囲気変わったっていうか、今まで歴史を語ってたけど、人生の世界観っていうか、
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あらっと変えるというか伝えてくれてるんだなっていう感じがして、あ、すごいいいなと思って。それがすごい良かったかな。
なんか諸越ちゃんの中でなんか世界観変わった?
そうそうそうそう。
どんな風になんか変わった?
今まで知らなかった世界を知れて、世界が広がって、コテンラジオ知った時にも世界が広がって、あ、私これでなんか覚醒したかなって。
諸越ちゃん覚醒?
違う自分が出てきたなみたいな。そのコテンラジオ聞いたことによって自分が変化していく、違う自分が見れて。
で、室さんが喋ってることに対してこう感じるものがあったことによって自分が変わっていくっていうか、いろんなこと学びたいなっていうのがよけい出てきて、すごい良かったなって。
今までの自分だったら思いもしなかったことを、思わせてくれた経験ってことかな?
そう。
自分自身の言葉として、感情として出てきたっていうのがびっくり?
びっくり。なんかやっぱ室さんっていう人の奥深さによって自分もちょっとだけ深くなれたっていうか、伝えにくいけど。
例えば具体的に何か行動が変わったりした?
室さんの話を聞いて、哲学的なこととか、やっぱり相手の立場に立って。
コテンラジオでも言ってるけど、時代背景とか地域とか、そういう背景が違うと感じ方も違うし、そこに入って分かっていかないと分からないんだな。
分からないことを知ろうみたいな。
私分からないっていうことが分かった。知らなかった。知らないことを知ったっていうか、いろんなことを勉強しようかなと思って。
なんかちょっと前に進めたというか、自分の仕事でもそうだけど、ちょっと相手の立場に立つっていうか、もうちょっと一歩入っていくっていうのができてきてるかもしれない。
すごい変化よね。
そうなんだよね。ほんとちょっとなんだけど。
分かる分かる。ちょっとだよな。
今までとは違う。今までではしてなかったことをしていけるなって感じ。
目の前の人がお客さんでも友達でもさ、他人でもさ、ちょっと愛しくない。
分かる。
深く知ってみようかなって思ったりしない?
そう。
その感じかな。
そうやわ。なんで分かったん?
最初から持ってると思うんやけど、もぐたん自身が持ってたと思うものが、コテンラジオだったり、むろさんのお話だったりで、あれじゃない?方法論を知ったって感じじゃない?
あ、そうだね。そうやな。めっちゃなんか人生豊かになってる。
いいよね。
いい。もう幸せ。
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コテンラジオへの愛をあんまり言わんようにしてる。
え、なんで?
だって惹かれるぐらい好きやから。
いやー、分かるけどな。
分かる?
分かる分かる。
あのー、婚活イベントとかコテンラジオの話しかしてないもん。
全然カップリングならへん。
違うイベントだよ。
全然ならへんかった。
盛り上がるけど。
盛り上がるけど。
でもこれは本末転倒やと思うねん。
それはね。
本じゃなくてな。
コテンラジオで知ったことを活かして、相手の世界を知らないといけないのに。
あ、ほんまや。そうやわ。
コテンラジオの世界を押し付けたらいかんねん、ほんまは。
あー。でも相手のことを思って、もっと世界を広げてほしいって思っちゃうんだよね。
思っちゃう。これ聞いたら変わんねんって。
思う。分かるわ。不協したくなるねん、これ。何宗教?
いや、これを推しと言うんだよ。
あ、推しって言うんだ。
ちょうどね、時マッシュの番組でのぼちゃんが言いよった。
推しの定義で、不協したかったら推しなんちゃうんって言った。
えー、そっか。じゃあ推しや。
そう、推しなんよ。そっか、そんだけじゃ。
で、そこから樋口塾に入ったり。
そうそう。なんかね、もうね、コテンラジオが好きすぎて、樋口さんの番組を網羅していくっていう日々があって。
樋口さんのやってるポッドキャスト、樋口さんのやってるラジオ、樋口さんのやってるいいかねパレット、樋口さんのやってたギチ。
樋口さんのやってた昔、やってたバンドのyoutube昔のやつ見る?みたいな。
やばいでしょ、今こう言って。いやいや、恥ずかしいけど。
で、樋口さんのブログ読んで。
で、ヤンヤンさんのノートを読み、深井さんのノートを読み、こうじゅんぐりじゅんぐり回っていますよ。
ほんで、もぐたんのもう一個すごいなって思うところが、Twitter上でものすごいやり取りをしてるなと思って。
いろんな人のポッドキャストを聞いて、なんかコメントをめちゃくちゃしてるなと思って。それが私すごいなと思って。
古典ラジオを聞いてたら、とか樋口さん周りの全部のコンテンツを聞いてたら、
Spotifyでおすすめに出てくるのが、古典コミュニティの樋口塾の人たちがやってるラジオやったの。
で、それを全部潰していくっていうね。全部聞いて。
オタクやから。
みんなすごいなみたいな。なんかすごいなみたいな。
全部テンション上がり聞いて、皆さん結構古典コミュニティのツイートをコミュニティ同士でされてて、
私はもうその人たちをフォローしていって、番組の感想とか言ってたりとか。
だから全然その直接最初絡みがなくて、ただのファン。みんなのファンみたいな感じだったんだけど、
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ある日、綾奈良さんのTwitterのスペースが空いてて、そこに入ったのよ。
そしたら古典コミュニティの人たちとお話できて、なんか初めましてって言ったけど、
みんな私がいいねしてるから、なんかめっちゃいいねしてくれる人よねみたいな。
みんなめっちゃいいねしてるって言われてて、仲良くしていただいてるって感じかな。
あれやね、地下アイドルの人たちからしたら、毎回握手会来てくれる人ですよねっていう。
横のつながりのアイドルにも行ってますよね?とか。
行ってます行ってます。
あの人、うちのとこにも来たよみたいな。
そうそうそう。
やば、ファンの鏡やん。
もうね、どんどんハマって。
そしたら、もぐたんもいつの間にかこっち側に来てたって。
最初に平口塾に入れてもらった時に、
紫さんとあやなるさんに招待されてクラブハウスに入れたんだけど、
その時に紫さんとも話して、平口塾推薦しとくよって言ってくれて、
ちょうどあやなるさんとも話してたから、
あやなるさんはもう結構みんなに開放したいって思ってたみたいだから、
ちょうど入れていただいて、
その時にディスコードで、あやなるさんが平口塾に招待してくれた時のメッセージが、
これがあやなるとの伝説的な会話の幕開けだって入ってて、
私それに涙しそうになって、
もう感動して、あ、めっちゃ好きって。
いやー、熱いよね。
見てるのはわかってるんだけど、
わかってるけど入った時にそれがバッて出てきたのに、
すごい感動して、あ、私仲間に入れたんだみたいな。
幕開けっていう言葉がいいよね。
そう、かっこいいでしょ。
ほんまにさっきももぐたん寄ったように、新しい自分との幕開けみたいな。
なんかもういいよね。
平口さんに去年11月ぐらいに、
何で言ってたかな、新型オトナウイルスで言ってたかな、
で、みんなポッドキャストやろうっていう呼びかけに感動して、
やろうってやってたんですよね。
ポッドキャスト、平口さんにすごい影響を受けてる。
人生変わりましたね。
人生楽しい。
あ、よかった。
そんな中で、もぐたんもう一つ聞いてみようかな、聞きたいなってことがあるんですけども。
お互い同世代じゃないですか。
そうよね。
やっぱり恋愛の話とかしません?
そうですね。
女子ですし。
女子ですしね。
ずっと気になってて、もぐたんってどんな男性が好きなんやろうって思って。
なんかね、好きになる人はみんなオシャレ。
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オシャレ。
みんな違うタイプのオシャレな服を着てたんだけど、
なんか綺麗な格好するとか、こだわって服買ってるような人が好きだったなって今思うと。
なるほど。ファッションセンスがいい。
そうそう、だからタカトリヤさんとかね。
あー、えー!
えーとか言っていかん。
えーとか言っていかんな、これは。
こだわりが面白いよね。タカトリヤさんは面白いなって思う。
確かに、ファッションセンスって言うとズバ抜けとるけど。
ズバ抜けてるでしょ。
でも、島村で買えるらしいからな。
いや、それで?
たぶん、もぐたん、島村の服コーナーに売ってへんで。
そうなの?
たぶん、布団とか、着るとこか、あっちやで、たぶん。
布、布券。
ありそうやなって思った。
ホントに言うと、樋口さんもある意味そうやもんね。
樋口さんはすごいなんか、取捨選択をしたくないからっていう、
強いこだわりがあって、って感じやね、かもしれない。
で、私のことを好きになってない人が好き。
もぐたん。
ねえ、もぐたん。
はい。
わかる。大丈夫かな、これラジオで。
もぐたん、わかる。
興味なくて、おしゃれな人、いいよね。
いいよね。
いいよね。
いいよね。
私も歴代の彼氏、そうやった。
そうなんよね。これ、報われないよね。
せやね、報われへんね。
女の人はさ、愛されたほうがええとか言うやん。
そうなのよ。
あれはね、残念ながら、ほぼ事実。
真理やね、それはね。
真理やな。
ただ、幸せっていろいろあるやん。
一般的な幸せが欲しいんだったら、そっちって感じ。
わかる。
なんか、結構ね、岡本太郎さんの奥さん、私好きなんやけど、
いい言葉、いろいろ残してて。
男は結局、自立してて、対等で、
そういう女性を求めてるけど、
最後の最後は、何もかも許して、自分のことを抱きとめてくれる女の人。
そういう女の人、男は求めてるんだ、みたいな。
なんか、好き勝手させてくれて、
自由に生きさせてくれて、
で、一方、女は自立しててくれて、
でも、自分に対してぞっこんで、
自分が倒れたら抱きとめてくれる、みたいな。
めっちゃいい。
え、私、そういう彼氏欲しいな。
なんていうんやろな。
私のことを好きな人とも付き合ってみるんだけど、
物足りないんだよね。
あー、なるほど。
なんか、自分がないって思っちゃうとか?
ていうかね、すごいね、なんか、
私を好きでいてくれて付き合う人って、
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私のオタクみたいになるよね。
なんか、いいやったね、それ。
ハマる。
モブタにハマる。
あれ、どういうこと?
依存する感じ?モブタに。
そうそうそうそう。
だから、なんか、新しいカバンとか買ったりとかしたら、
それ誰に買ってもらったんとか、
え?
え?どういう思考回路?みたいな。
え、私も思った。どういう思考回路?
買うやん、自分で。
自分で買いますけど、みたいな。
え、それ誰に買ってもらったん?
なんか、他に男おるんちゃうん?とか。
えー。
もう、なんか、監視されるじゃないけど、
なんか、ほんまに好き?みたいな。とか。
ほう。
ちょっと極端な人は、2週間、
2週間で婚姻届持ってきたりとか。
マジで?
え、婚姻届持ってこられるの結構多くて。
嘘だろ、モブタ、すげー。
クソほどモテとるやん。
いやいや、めっちゃ嫌なんよね。
いやいや、でもこんなこと人生でないで。
そう、1ヶ月半ぐらい付き合って親に挨拶させてくれとか。
はぁ。
いやもう、大人なんやから、1ヶ月半で親に挨拶させるわけないやん。とか。
もう、そんな、結構、なんか、そういう人が多くて。
興味深いなぁ。
なんか、それにちょっとドン引きしてひー、
そのままひーって離れてほしいみたいな。
なるほどね、確かに。
これを聞くと、おもとたんとちゃうぞ。
おもてたんとちゃうぞ。
えっとね、そこすっごい興味あるな。
どうしてそこまでハマるんだろう。
え、なんやろ、わからへんけど。
一部マニアに受けます、みたいな。
今まで割り勘派やった人とか、
今まで一回も奢ったりしてないとかいう人でも
全部奢ってくれたりとか。
えー。
生活費渡しますから、みたいな人とか。
え、待って待って。
こんな人おる?
おる?
そういう人多かったね。
えー、ちょっとこれどうまとめるか。
なぜそうなるのか。
めっちゃおいしそうに食べるとか?
あー、それはあるかも。
ね。
あ、あとね、私ね、デートとかで
どこ行きたいって聞かれて、
どこでもいいって言ったことないかもしれん。
なるほど。リード力。
ここに行きたい。
で、私はそれを楽しみたい。
で、あなたはどこ行きたい?みたいな。
あー、なるほど。
自分、すごいちゃんと自分を持ってますね。
自分が行きたいとことか、
自分が楽しみたいことを提案する。
なるほど。
で、楽しんだ、提案したものに対して
全力で楽しむ一緒に。
そう、楽しむ。
確かに。
だから私と付き合ったら楽しいと思うよ。
なるほど。
聞きましたか?リスナーさん。
っていう自信があるからかな。
もぐたん、楽しいそうです。
いやー、なるほどな。
もぐたんの魅力はそこか。
で、
どこかな?
でもこれ、言葉で聞いてるからまだマシやけど、
実感したらたまらへんねんやろうな。
わかんない。なんでかな。
たまらへんねんやって。
たまらへんわーってなって。
だから、行き過ぎちゃって、
もぐちゃんドンビーちゃって、
そういう男性だったら悪いよね。
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もぐたんにトラウマを植え付けたというか。
引き気味みたいなね。
そうそうそうそう。
程よく愛してくれ。
そうだよね。
でも何考えてるかわかんない男性っていいよね。
そうなの。
あれなんなん?
わな?わなやろあれ。
何を考えてるかを考えさすわなや。
なんでそれがいいかっていうと、
人間の思考回路って、
基本的にわからないところとか、
自分の都合のいいように妄想するんだって。
そうなんだよね。
そう。マスク美女もそれそれそれ。
で、もぐたんそういう男性に今までハマってきたんですね。
ハマってきました。
おしゃれ男子に。
というわけでリスナーの皆さんもぐたんと楽しみたい方は、
自分にあったちょっと奇抜でも大丈夫です。
おしゃれ。
そして何考えとんかわからん感じ。
はい。
を醸し出した上でアピールしてください。
何考えてるかわからない男って何?って。
じゃあそれ何なのかっていうと、
一番簡単な方法はゆっくり喋ってください。
あ、そうそう。声小さくね。
声小さくゆっくり喋って。
むろさんや。
むろさん声小さくてゆっくり喋る。
あとなんか目線とか合わせない方がいいですね。
あ、そう。
目線合わせないけど、
怯えてるんじゃなくってどっしり構えててください。
あ、もういいですね。
むろさんじゃないかって思ってきた。
すんじゃうね。
すんじゃうねじゃないよ。
すんじゃうねじゃないから。
だってむろさんほんとモテるんだよ。
そうな。
そうな。むろさんすごいモテますよ。
だからやっぱりね、びっくり喋って声が小さくて、
ああいう方もモテるんだと思う。
なるほど。
女の子は逆にね、もぐちゃんから学びましょう。
おいしそうにご飯を食べて、
どこに行きたいって聞かれたら、
ここに行きたい、こんなことしたい、
あなたとこんなことしたいなって言ってください。
はい。
これ恋愛コードかな?
これでいいのかしら?
まあね、話は尽きないんですが、
この辺りで時間も来ましたので、
そろそろお別れの時間となってきました。
この番組では、次回はもぐたんがパーソナリティを務めていただくということで、
次回のゲストの紹介をお願いします。
はい。次回のゲストは、
シューンの話すラジオのシューさんに来ていただきます。
シューさん。
シューさん。安心感。
安心感しかない。
最近シューさんって聞くだけでホッとする。
じゃあ次回も。
そうだよね。
次回はもぐたんとシューさんのどんなお話が聞けるのか、
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とても楽しみです。
今日はこの辺で。ありがとうございました、もぐたん。
ありがとうございました。
