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2024-05-24 48:13

【LIVE】専業主婦は可能性の宝庫!専業主婦のプロにその心を聞いてみた

聴く研究家・はるちゃんさんにパートナーシップについてお伺いしました!

💎専業主婦家庭のお財布事情と夫婦の力関係
💎自身の学びを家族に還元する
💎モラハラ夫のトリセツ
💎金銭的対価と精神的対価
💎人との関わりはまず「聴く」ことから
💎専業主婦こそスペシャリストであれ

こんな気になりすぎるワードが沢山出てきた面白い会となりました✨
ぜひアーカイブを聴いてみてください♩

【ご紹介】
はるちゃんさん主宰の「聴くスクール」は次回秋に開講です🌸気になる方ははるちゃんさんのチャンネルと公式LINEをチェックしてくださいね❣️

はるちゃんさんチャンネル
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公式LINE
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#ワーママ #専業主婦 #パートナーシップ #亭主関白 #モラハラ #育休 #産休 #育休中 #産後クライシス #夫婦関係 #夫婦円満 #子育て #3歳 #女の子ママ#イクメン #神旦那 #神夫 #アメブロもやってます #仕事と育児の両立 #ワンオペ育児 #家事分担
#あなシプ
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00:01
はい、こんにちは、未知花です。金曜日ですね、月金で、勤務の方は明日、明後日お休みですね、皆さん。いかがお過ごしでしょうか。これからですね、12時からあのコラボライブをしていくんですけれども、また例によって少しだけ早めに立ち上げて、ちょっと一人ごと喋ってようかなーなんて思ってまーす。ちょっとね、午前中の仕事がですよ、あの、そうすごいお客さんに振り回されて大変だったんです。
あの、ちょっと今、お客さんのその、何でしょうね、旅行、研修旅行みたいなのの日程を組む、組んで旅行会社とやり取りするような業務になってるんですけど、なんかそれで旅行まで2ヶ月切ってるのに、そう、お客さんにこの名義で大丈夫ですよねって最終確認をしたら、まさかのですね、え、そういえば参加する人変わったからって言われて、え、なんか、あの、そう、
飛行機をね、今回その研修旅行で使うんですけど、飛行機って、あの、予約するのに名前とあと年齢かな、年齢、年齢、そうですね、搭乗時の年齢と、まあ、あとその名前の振り仮名ですね、が必要になるんですけど、なんかね、そう、それを、そう、だから、あの、ね、名義変わったよ、じゃあ、はい、そのね、変わった人に譲り渡してね、っていうわけにいかなくて、あの、チケットそういう違い名義でちゃんと取り直さなきゃいけないんですよね。
なのに、そう、それなのに、そう、そんなことをしれっと、ね、そう、研修旅行まで2ヶ月切ってから言うもんだから、慌ててそのチケット最低配とかね、そんなことをやりながらちょっとバタバタしてて、もう、午前中はヘトヘトでございます。なので、ちょっとこのパートナーシップのライブをですね、私は、あの、なんだろう、息抜きにさせていただいてる、まあ、そんな状況でございます。はい、雑談失礼しました。
あ、はるちゃんさんいらっしゃってますね。こんにちは。ありがとうございます。あの、今日ゲストとしてお迎えするはるちゃんさんがいらっしゃっているので、早速お迎えしたいと思います。
あ、ちょっとその前に、ごめんなさい。会社のパソコンがですね、音が出てるので、ちょっとミュートにしてからご紹介しますね。少々お待ちくださいね。
えーっと、ミュート、OK。はい、では、よし、ご紹介しまーす。
こんにちは。
こうかな?あ、ごめんなさい。私がミュートになってた。ちょっとお待ちくださいね。
あ、はるちゃんさんこんにちは。聞こえますか?
はい、こんにちは。聞こえます。
こんにちは。ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。お時間いただきまして、ありがとうございます。
こちらこそお招きいただきありがとうございます。
ありがとうございます。そう、今日はですね、あの、以前私は、えっと、はるちゃんさんのチャンネルにお邪魔して、えっと、コラボライブを一度させていただいたことがあるんですけれども、今日は、あの、私のチャンネルの方にお招きして、えっと、パートナーシップについて、ちょっとこうねほりはほりお伺いさせていただこうかな、なんていうふうに、あの、考えてますので、ぜひよろしくお願いします。
03:04
よろしくお願いいたします。
あ、さっそくゲストの方いらっしゃってます。えっと、佐々木すぐるさんですね。こんにちは。お仕事戻るまで聞かせてもらいますね。
あ、ありがとうございます。そう、こうしてあの、パートナーシップっていうこう、あの、テーマでやってると結構女性がいらっしゃることが多いんですけれども、あの、男性の方にでもですね、来ていただくと私すごく嬉しいんですね。ありがとうございます。
じゃあ、えっと、早速始めていきたいと思いますが、えっと、今日は、えっと、あなたのパートナーシップ感聞かせてくださいっていうことで、あの、私がですね、一方的にこう、なんでしょう、パートナーシップの中で気になっていることっていうのを、あの、ねほりはほりお伺いする際にはなってるんですけど、あの、はるちゃんさんはですね、あの、聞く研究家っていうところで、こう、やっぱりパートナーシップにおいても、こう、聞くっていうことをすごくこう、あの、活用されているというか、重視されているんじゃないかなっていうふうに、
思ったので、えっと、今日はそんなことを伺っていきたいなというふうに思っています。では早速ですね、はるちゃんさんの簡単に自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。えっと、聞く研究家はるちゃんということで活動させていただいております。えっと、子どもが、上の子が26歳、下が23歳、2人とも女の子で、まあ、夫がおりまして、そして、上の子はもうすでに結婚しています。
そういう状況で、えっと、聞くスクールなどの聞くということの基本をお伝えしたりする講座を開講しています。今日はみちかさんに招待いただき、あの、ありがたいですけど、すごく緊張してます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。あの、私のチャンネル全然緊張するような場所じゃないので、あの、どうぞごゆるりとお過ごしください。ありがとうございます。
お願いします。あ、笹木すぐるさんがですね、えっと、私と同じ研究家さん、なんかあれですかね、笹木さんも、なんか、これなんだろう、育種法、種を育てる法を特許、書いていらっしゃいます。研究されてるんですね。医療アプローチの研究、研究家の方ですね、電子書籍も出されてるんですね。
へー、ちょっと後でチャンネル見させていただきます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。じゃあ、あれですね、はるちゃんさんも、あの、子育てはもう大ベテランっていうところなんですね。
そうですね、大ベテランというか、大きくなっちゃいましたね。
ああ、そうですか、そっか、なんか、そしたら私もあの、結構その、子育て関連で人と揉めることが、まあ多いので、なんかそのあたり、あの、これまでいかがだったかなとか、あとはもう一つ、あの、付け足すとすると、なんか、はるちゃんさんって、もともとあれでしたよね、専業主婦でやられてるってことでしたよね。
そうです。
そうですよね、なんか、私も個人的な関心事が、あの、家庭夫婦間で経済格差のある夫婦、まあ、片方はその、会社員として安定的な収入を得ていて、
06:04
片方、その、妻側はパートだとか専業主婦で、その、なんでしょう、こう、そこまで、あの、こう、なんて言うんですか、まとまった収入はなくて、お家のことを中心になってるっていうような方って、結構その、経済的、なんでしょう、こう、抑圧されるというか、
そこで格差が出ちゃうみたいなところも、やっぱりいろんな方のお話を、あの、聞いていて思うんですけれども、ちょっとそんなことも可能な限りで、ちょっとお伺いしたいな、なんていうふうに思ったりしています。
面白いですね。
そうですよね、もう私、子供が生まれてからは、つい最近までは無収入ですから。
ああ、そうですか。じゃあ、器具研究家として活動され始めたのは、割と最近なんですか。
もうすごい最近です。
そうなんですね。
ええ。
上野子が一人暮らしを始めた時から、こういう活動をし始めたんで、本当に3年前ぐらいからずっとずつやり始めた。
そうなんですね。えぇ、なんかすごくこう、あの、もう体型立てて、雨風呂とかスタイフで発信されているから、てっきり長くやられているかと思ってました。
いやいや、バリバリの専業主婦です。
あ、そうなんですね。
はい。
そうですか、そう言っている間に、同じく専業主婦のMさんがいらっしゃいました。こんにちは、楽しみにしてましたってことで、ありがとうございます。
うれしい、ありがとうございます。
専業主婦なんでね、経済格差って言われれば、ゼロ対運100万ですか?
まあ、そうですよね。
そう、そうですよね。
そうですよ。
そう、なんか、実際その点どうでしたか?なんかその、ちょっとそれで上下関係できてしまうというか。
それはね、我が家の場合はゼロなんですよ、そこは。
あ、へぇ、そうですか。
そこはもうね、だから金は私に常に、あの私のことお母さんと呼ぶんですけど、お母さんに買ってもらうっていつも言ってますね。
あ、へぇ、あ、そうですか。
そうです。これだから夫が働いたお金は、まあ全部私が管理する人。
あ、なるほど。
要は私のお金みたいな。
じゃあ、もう、あの、春ちゃんさんが管理されて、こうお金貸せで旦那さんは生きてらっしゃるみたいな。
あ、そうです、そうです。そういう発言権がないぐらい。
あ、そうですか。
ないです。
あ、そうなんですね。
面白いですよね、よくよく考えればでも。
そのぐらい、なんて言うんでしょうね。
私はだから専業主婦として、あの、専門家なんですよ。
あ、そうですか、なんか。
いや、私結構その、いろんな専業主婦の方も含めて、そのパートナーシップに悩ん、
09:01
まあ、あの、春ちゃんさん悩んでるわけじゃないので、あれですけど、悩んでる方のお話聞くと、やっぱり収入格差によって、その上下関係ができるっていうのは、まあ私もそうですけど、
そういう方が多かったので、なんかそういうところの圧力ってあるのかなって。
誰しもあるものなのかなと思ってたんですけど、必ずしもそうではないんですね。
そうですね、必ずしもじゃなくて、そうです。だから、その要はね、
今日も今ね、実は私、この時間の間に1時間半だけ時間があったんですね。
そうしたら、1時間半で私は、本来ウォーキングに行くんですけども、その時間に、実は朝はね、夫が忘れ物をしちゃったんですよ。
それはどうしても今日届けてあげたいものだったんで、結局それを急いで届けに行ってきたんですね、今私。
それを、要はそういうことをずっとやり続けてますね。結局彼が働きやすいようにするために、全力サポート。
なるほど。じゃあ、なんて言うんでしょう。外でお金を稼いできてるっていうのは、表面上は旦那さんですけど、
一緒に2人3客で、そういう環境を作っていってるっていうイメージなんですかね。
そうです。素晴らしい言語があって、その通りですね。
そうですか。だから、旦那さんが見た目上は稼いでたとしても、やっぱりお二人のお金っていうか、家族のお金なんですね。
そうですね。
そうですか。ちょっとそれは、そういう考えがあったかって、ちょっと私がびっくりしてます。
そうですか。そうですよね。本当に、だから、夫が、私も今活動してますけど、不安定ですし、やっぱり生活は彼が不安定というのは収入が不安定ですから、
夫が稼いでくれたお金で生活するっていうのが、もううちの基本ですから、ですから、もう常に感謝し、その代わり、いただくときには、これはうちのお金だよねっていうところですね。
へー、そういうことですか。でも、本来の夫婦のあり方ってそうですよね。だって別に、何でしょう、お金を働いて稼いできてることは、自分だけの功績じゃなくて、やっぱり、そうやって家庭の内情の効果があるからこそのものじゃないですか。
そうですね。それをね、求めてる男性と求めてない男性が当然いると思うんですよ。うちの場合はね、渇望してたんですよ、そこの部分。
渇望とまで言うのか。
渇望です。それこそ、共働きの親に育てられて、小さい時から学童保育に通って、鍵をかけて学校に行くっていう、そういう生活をずっとしてたんですよね。
12:04
常に不安だったって。
はいはいはい。
そういう人生を、そういう幼少期をずっと送ってきて、そして私と出会ったときに、そういうことをしてくれるんだっていう、逆に仕事辞めたいんだけどって言ったら、え、そういうことしてくれるの?みたいな感じで。
へー。
そっか、じゃあ、やっぱりその嗅ぎっこっていうんですかね、ずっとこう一人で家にいなきゃいけなかったみたいな学童とか、そういうところからだと逆にいてくれるっていう有難味が感じられてたんですね、ご主人は。
そうなんですよ。だから、このテーマというか、モラハラのタイプの男ではあるんですよ、うちの夫はね。
あーっておっしゃってましたよね。
今の話だけ聞くと、そんなことないんじゃないかと思うでしょうけど、収入面に関してだけは絶対そのモラハラ機質は出さないです。
へー、それは素晴らしいと思います。やっぱり金銭で左右される男性すごい多いなっていうふうに思ってるので。
そうですか、じゃあちょっとなんかあれですね、逆にモラハラ機質が出る場面っていうのをちょっと伺っていきたいと思いますけど、ちょっと一旦コメント拾わせていただきますね。
はい、どうぞ。
Mさんが、うちの義母も専業主婦でしたが、春ちゃんさんと同じ感じだったそうです。
あ、あれですかね、二人三脚な感じのイメージですかね。
はい。
これはこんにちはって書いてくださってる。
ゼロちゃんありがとうございます。
あ、ゼロさんですね、ありがとうございます。
Mさん、春ちゃんさんの、春ちゃんの全力バックアップ、私も見習いたいです。
いや、でもMさんもまさに内女のタイプの方なんですよね。
もう旦那さんが外で全力で働けるために自分がいるみたいなことをプライド持ってやってらっしゃる方で。
嬉しい。
そうなんです、だから、実は私昨日Mさんとお話しする機会があってお話ししてたんですけど、なんかちょっと似たものを感じました。
え、なんか嬉しい、外で全力で。
なんかね、なかなか出会えないんですけど、そういうタイプの方。
あの、結構専業主婦は私を誇りを持ってやってたんで。
あ、へー。
私主婦ですっていう、中途半端な気持ちでやってませんみたいなね。
あ、すごい。
いや、そう、専業主婦って私結構その、資質向いてる方とそうじゃない方といるなと思ってて。
あ、はいはいはい。
専業主婦って誰かが何か評価してくれるって、もちろん家族からのありがとうっていう言葉とかはありますけど、
お給料もらったりとか、何か数値になって評価されるみたいなことってないじゃないですか。
しかも時間も自分で区切りをつけなきゃいけないしっていう、かなりその、なんていうんでしょう。
15:01
前回コラボライブの時にお話しさせていただきましたけど、その精神的なその対価で満足し、
かつその自分を立志しながらスケジューリングしていかなきゃいけないわけじゃないですか。
はいはい。
これかなり難しい仕事ですよね。
すごいかっこいいですね。
そう言われてみればそうですね、精神的対価ってね。
ほんと褒めてくれるっていうのは一般的に家族にありがとうだけです。
けどそれがね、それがね絶対なんですよ。
でも私もそれ、ありがとうの一言で頑張れちゃうタイプではありますけど、
いやーでも専業主婦多分私できないんですよね。
どんどん誰にも見られてないからどんどんだらけてっちゃう。
でも確かにそうですよね。
だらけていく。
どんなふうにだらけていく姿が想像できますか?
いやなんかあのー、さあ今日やること終わったぞー。
8割どこもできてるなーっていうなんか、なんでしょうその、
まあやってもやらなくてもいい家事ってあるじゃないですか。
例えばここピカピカにしたら余計より良いけど、
最低限埃ないし、
まあ散らかってないしみたいなその8割合格ラインのところで、
まあいいよねって満足して、さあお菓子食べようみたいな。
はいはい。
え、それってだらけてるのかしら?
え、なんでしょう。
多分私はその度合いがひどいと思います。
その合格ラインが日に日に下がっていく気がします。
8割が7割6割って下がっていくってことね。
そうです。
だからその点、なんでしょう、
特にここはこだわってたみたいなポイントってありますか、
その専業主婦時代に。
そうですね、だから、えっとそうですね、私はルーティン、
なんかこう、例えば掃除機だったら毎日かけるとか、
お風呂もそうだしとかっていうふうにこう決めたことは淡々とやる。
でもそれ以上のことに関しては自分の、あの、要はなんて言ってるんですか、
そうですね、やっぱり自分で決める仕事の範囲って結局自分で決めてて、
この程度は私にとっての専業主婦の仕事でしょうっていうのを
やっぱり自分で決めてるんですね。
あー、なるほど。
ここは私のやるべきことだっていうのが
ご自身の中で明確にあるんですね。
そうですね。
そうそう、今思いましたけど、
それが若干ずれるときに揉めるんですね。
はいはいはいはいはいはい。
そう、だからテレビの後ろの、
はいはいはいはいはい。
そう、だからテレビの後ろの埃を取るっていうのは
私にとっては月に1回ぐらいでいいんじゃないと思ってるところを、
彼はもうちょっと真面目にやってよっていうときに
言い方がいやらしい。
はいはいはいはい。
あれですか、こうチクチク言われる感じですか?
チクって言うよりガツッと。
なんでこういうとこやんないの?とか例えばそういう言い方です。
結構もうストレートに言われるんですね。
18:01
あ、そうですそうです。
へー、なんかあれですか、
旦那さんのさっきモラハラ寄室のお話ありましたけど、
そういうところで出てくる感じですか?
どんな場面で出るんでしょう?
そういうときに出るんですよ。
例えば、私が台所のキッチンをやってて、
引き出しのところをあまり綺麗にしていない状態だったりしても、
私専業主婦だけどこのぐらいでOKぐらいのところの専業主婦ラインがありますよね。
それを夫がたまたま見て、
なんでこんなとここんなに汚いの?とか。
あー、わかります。
それはね、いつも言うわけじゃないんですよ。
自分が機嫌が悪かったりしたときに、
たまたま自分が気になるポイント、
なんかちょっと湿ってるものが若干触れてたりとか、
そういうものがあったりすると、
どうしてこういうのが気にならないの?とかそういうことを言い始める。
あー、わかりますわかります。
あのあれですよね、結構その気になるポイントが、
そこまで気になるの?みたいな、
こちら側が対して別に良くない?みたいなところだったりするじゃないですか。
そうですね。
そういう時に、私とかだと、
そうは言っても別に何も問題ないじゃん?とか思っちゃうんですけど、
はるちゃんさんはそれを言われた時にどう反応されるんですか?
そうですね、カチッとくるけど、
カチッとくるけど、え、気になる?気になるんだったらやって?って言うんですけど、
あーすごい!
そうすると若干機嫌がそれほど悪くない時は、
なんかすごい掃除機とか持ち出してガタガタやり始めるんで、
すごい、自分でやってくれるんですね。
そうです。もともと家技工時代がある人だから家事できるんですよ。
なるほど。
やってくれたら後ろですごい褒めて、
すごいわ、さすがだわ、とか言って。
すごい!
いや、めちゃくちゃちゃんとうまくあしらう。
あしらうって言ったら言い方悪いですけど。
はい。
あーそうですか。
でもやっぱりあれなんですね、
ご本人にとってはつらかった経験かもしれないですけど、
家技工だったっていうところが、
ある種、ありがたく感じることもありますね。
自分でやってくれたりとか。
そう、奥さんがやるのが全て当たり前みたいな意識はないんですよね。
そうですね。だって自分でやらなきゃいけなかった時代を分かってらっしゃるんですもんね。
そうなんですよ。
そこはいいですね。
こういうのが百悪いわけではないとは思いますよね。
何がいい悪いじゃないんですよね。
自分の向いている、私はすごくね、
専業主婦向いてるんですよ。
人とあんまりね、長い時間同じ職場にいるのとかすごい苦手なんですよね。
21:04
はいはいはい。
だから、ありがたいって心から思うんですよ。
うちの夫が仕事に行ってくれて、
よくこんなに職場の人たちといつまでも一緒にいられる。
悪口いっぱい言ってるけど、一緒にいられるっていうのはすごいなと思うから。
じゃあ、はるちゃんさんが得意としてない分野を旦那さんが祝々と当たり前にこなされているっていうところに対する感謝があるんですね。
ありますね。なんか私お金のためとか絶対働きたくないし、働けないです。
そこも分かれますよね。
私は逆にもう生活、自分が遊ぶお金が欲しいから働いてるっていう。
そうなんですか。
それだけなんです。
逆に辞めてもいいんですけど、働くお金欲しさに働いてるそれだけなんですよね。
遊ぶっていうのは具体的にどういう遊びがしたいんですか?
それこそ、例えばスタッフの皆さんとお深いするとか、
あと自分が受けたい講座を受けるとか、
もっといいランジに行くとか、そういうことですかね。
遊びと言ってもそういうあれですね、どちらかというと学びに近いような感じですね。
それはそんな交渉なものじゃないですけど、
例えばちょっとおしゃれな服買いたいわってなっても、
ラットのお金だったら多分、
いやいやだって別にその辺で公園とかしか行かないんだからユニクロでいいじゃんみたいなことを言われるのが関の山だから、
だったら自分で何も言われない自分だけのお金があったらいいなって思ってる。
もうただそれだけがモチベーションで働いてるんですよ。
そこがね面白いなと思うんですけど、
結局いいお服を買おうとしたら旦那さんに、
そんなのはいらないんじゃないみたいに言われちゃうっていうことですよね。
そうですね、言われます。
でも自分で働いたお金だったらご主人は言わないんですか?
多分思ってるし、あんまり度が過ぎると言ってくるんですけど、
ただ夫に夫のお金だったら多分絶対ダメって言われるけれども、
その度合いがちょっと私のお金で出していたらちょっと収まるって言うんですかね。
基本的には私のお金も気持ちとしては家族のためにあるものだと思っててほしいけど、
私のお金を生活資金として夫は当てにしているわけではないから、
そこまで言わないけど、そんなに無駄遣いはやめといてよね、みたいな。
そんな感じのテンションですね。
要はじゃあ、あてに、みちかちゃんの働いているお金はあてにしているわけではないっていう感じなんですか?
そうですね。
だけどいっぱい使われたりすると、ちょっとほどほどにしてくれないみたいな感じですか?
そうそう。お金に対するブロックが強い夫なんですよね。
24:02
お金がとにかく、あればあるほどとは言わないですけど、
あったほうが安心だよねっていうところが、お金がないイコールすごく不安みたいな感じに思うタイプの夫で、
だからこそやっぱりそこ結構言われますね、お金のことは。
なるほど、そっか。
それはそうですね、ご主人にとってお金に対しての不安があったとしたら、そういうふうにおっしゃるのは分かる気がして、
うちの夫も多分ね、私が働いたとして、そういういいお服を買ったとしたら、そこすごい不思議ですけど、
私多分、うちの夫がしかお給料もらってない状態の時に、いいお服買っても文句言われないと思うんですよ。
自分でお金管理してないから。
あ、そっか。
だから、あ、お金あるんだ、うち、みたいな感じで。
あ、そうなっちゃうんですね。
そうなっちゃうんですね。それで逆に私が稼ぎがあって、私がそれを自分で、音が当てにしない状態で私が持ってたとしたら、
すごい狙ってくると思いますよ。
なんで自分だけそんないいお服着る?みたいな感じで。
逆にですか?
逆にですよ。
逆にですよ。
あ、面白い。
多分そうだと思うなって気がして。
なんかやっぱり、きっとうちの夫は平等性を求めてるんだと思うんですよね。
平等。
じゃあ、はるちゃんさんが、例えば、旦那さんと同じ額を稼いでて、生活資金も2人から出してて、
その余ったお金で、はるちゃんさんが好きなものを自分のお金で買ったら、それはどんな感じになるんでしょうね。
俺も同じだけ余ったお金で買っていいよねっていう感じになります。
そういうことですか。
その額が若干違うんじゃないという、要は私の方がいっぱい使ってるんじゃない?みたいなものが見えたら、すごい苦情がきそうです。
そういうことなんですね。
そうです。
へー、面白い。
面白いですか。やっぱりこれはみんなそうなのかと思ったら、そうではないんですね。
いやー、ちょっとそれはカルチャーショックでしたね。
そう、ふみさんがおっしゃってますけど。
そう、ふみさんありがとうございます。来ていただいて。
ありがとうございます。
財布事情、ご家庭によって異なりますよね。
いや、そうですね。なんか単純にあれですね、ケチか散財派とかそういうだけじゃなくて、結構細かいところを見るといろいろありますね。
面白いですね。だからストーリーにお金が、それこそ最初のお話で、経済格差があってもいろいろ、それによってもらはら的に言われたりするっていうのもあるけど、格差もあるかもしれないけど、その経済の価値観というか観念。
確かにそうですね。
何にいくらお金を使って、このお金は一体誰のもので、これは一体誰が自由に使っていいのかとか。
27:05
そういうところの明確さみたいなものが、やっぱりお互いのすれ違いを作るのかなっていうふうに今聞いてて思いました。
本当にそうですね。お金に単一する価値観のずれ、なんか額が多いとか少ないとかそういう話じゃないですね。
ありがとうございます。これはちょっといい発見をいただきました。
こちらこそですよ。なんか、そういうMちゃんも質問してくれてます。
そうそう、ちょっと読みましょうか。
春ちゃんさんのお話、参考になりすぎますし、お話を聞くことでさらに私の主婦魂が燃える感覚になりました。大げさって。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
春ちゃんさん、ご主人様がお仕事に出ている日中の間、何時間ぐらいゆっくりしている時間がありましたかということでしたけど、どうでしょう。
そうですね、これ日によるし、状況にもよるし、だから旦那さん、子供がいるんでね、やっぱ子供にも、子供に時間がすごい割いてましたから。
要は子供にも同じように、今ママこれやってっていうことは全部一緒にやるっていう方針だったんで。
へー。
前も言いましたけど、でもそれこそほんと塾とか行ってないんで、うちの子。
はいはいはいはい。
勉強とかも全部一緒にやってたんで、そういう時間とか、それ予習をしてたりとかね、そういう時間もあったりして。
わー、そこまで見られてるのすごいですよね。
あと夫の仕事も結局手伝ってって言われたら、その間に日中やったりしてたんで。
あー。
調べとくねとか言ってやっといてあげたりとか、そういうのもたまにあるんで。
めちゃくちゃ時間がある時もあるし、ない時もあるで。
それぞれに私精一杯やってたんで、自分としては選挙収益100点なんですよ。そういう意味での100点になっちゃうんで。
いやいやいや、もう100点どころじゃないですよ、それだって。
子供の宿題とか予習復讐とか、全然私、学童はやってくれるかなみたいな感じで、いたぐらいですからね。
じゃあ本当に、家庭とか家族のことでできることを全部サポートするぞっていう気概でやられてたんですね。
そうですね、それを夫も望んでたし、私もそれが好きなことだったんで。
それでね、今私はエムさんにも言いたいと思うんですけど、そうやってやってきて、私今ね、子供が、要は上が一人暮らしを始めたら、私時間が空いたんで、何かやろうと思ってやり始めたんですけど、
これね、専業主婦全部キャリアになりますよね。
だから、専業主婦をやってたら何も積み上がらないというような、一般的な価値観というのもないわけではないと思うんですけど、
でも専業主婦はキャリアになりますと、私は思ってます。
いやーすごい、素晴らしい。
そうですか?
30:00
いや、やっぱり私の母が専業主婦だったんですけど、
例えば私が10歳とかになった頃に、そろそろ働きに出れば、みたいな話が私の父から母に対してあったりもしたんですけど、
いやー今更復帰できないよ、みたいなこと言って、結局やっぱり未だに仕事しとけばよかったかなとか、
いいな、みちかちゃんはやりがいのあるようなこといっぱいしてて、私は専業主婦だったから、みたいなこと言うんですよ。
そうなんですね。
でもやっぱりそれは人次第だなって、私自身も思ってますし、
そういう専業主婦っていう立場のご自身であるはるちゃんさんから言っていただくと、
いや、こういう人もいるんだよって、母に見せたい。
いや、だって今までやってきたことが全て家族のサポートですよね。
サポート業ずっとやってたようなもんですよ。
そうですよね。しかもそれがサポート業って一言に言っても、いろんな分野にまたがるじゃないですか。
そうですね。
お家の整えることもそうだし、いることもそうだし、子どもと向き合うっていうこともそうだし、
それってすごいマルチタスクというか、いろんなものが詰まってますよね。
そう言っていただけると嬉しいです。本当に家族だからこそ逃げられない。
結局、あと専業主婦だからこそ逃げられないんですよ。
仕事があるからって、最後の決め台詞を言えない。
やっぱりね、仕事だから我慢してねとか、仕事だからしょうがないでしょって言葉って割と普通使いますよね。
はいはい、そうそうですね。
でもそれが絶対言えないっていうことは、どうなんだろうっていうところからのスタートなんで。
いやー、なんか深いですよちょっと。
お時間もあれなんで、4点まとめてちょっとお伺いするんですけど、
今のお話を伺った中でちょっと2点お聞きしたいなと思ったことがあって、
今おっしゃっていただいたみたいに、逃げられないわけじゃないですか。
だけどそれでもやっぱり、本当に例えば体調が悪かったりもそうですし、
どうしてもこう気分が乗らないなとか、何かで落ち込んで、
なんかもう、何でしょう、毎日これこなすのもつらいやみたいに、
なってしまった時ってどういうふうに過ごしてましたか。
これも面白いですね。
それこそ先ほど、みちかちゃんがいろいろ働いて、そういう受けたい口座とかに受けるっておっしゃってましたけど、
私散々そういうお金使ってきましたんで、
33:00
夫の給料から当たり前のように経費のように、体をいたわる、
例えばそういうスペシャリストになれるような資格をいっぱい取ってましたね、足もみの口座と。
そうですか。
それで、それを家族にやってあげるんですよ。
それから自分にもやるから、結局自分も健康でいられるんですね。
すごい。そっか、じゃあもう家族の幸せにつなげるように還元されてたんですね。
そうですそうです。
私本当はね、サロン開きたくて、子供が幼稚園に入った時、足もみのサロンを開こうと思って、それをすぐ習いに行ったんですよ。
足もみの先生がおっしゃったのが、私家族になんかやりたくないですっておっしゃったんですね。
だって仕事すればお金もらえるのに、家族にやったらお金もらえないじゃないですかっていう一言聞いて、え?と思ったんですよね。
これって、もちろんお金もらえないけど、家族にやらないと思って。
でも確かにそうなんですよ。
ここ価値観分かれますね。
お金もらえるのが他人で、お金もらえないのは家族なんですよ。
そうですね。
でもね、家族にこそやってあげて、結局その成果は自分に全部返ってきてると思います。
へー。
お金じゃない対価ですね。
いやー、でも素敵な循環ですよね。
結局そうやって、家庭のお金かもしれないですけど、それで小春ちゃんさんが学びを得て、それを家族に還元して、
それで小春ちゃんさんがスキルアップもするわけじゃないですか。
そうなんですよ。だから心の気分が乗らないとかいうのも、やっぱり心を整えるっていう意味での学びをする。
私はずっとそのカウンセリングをずっと学び続けたっていうのはそれですね。
へー。
じゃあもうあれですね、専業主婦の方って、基本会社みたいな大きなつながりみたいなんてあんまりないじゃないですか。
そのでっかいコミュニティみたいな。
全然ないですね。
ないですよね。でもやっぱり学びを得たりとかで、そういうことで外からのつながりとか情報っていうのはたくさん取り入れられていたんですね。
そうですね。そもそも考えれば子育てに始まり、子供の行事学級とかに通ったりして、要はそこからいろんなものをまた学べましたよね。
そうですね。いやなんかそれちょっと惰性しちゃいますけど、この間、保育園の役員気味があったんですよ。
はいはい。
うわ、めっどくさと思って、なんでみんな仕事してるのにこんなことやらせるんだろうって、すっごい私は怒りに満ち溢れて帰ってきて、夫に愚痴りまくったんですよ。
はい。
だけれども、今言っていただいたような視点で考えると、やっぱりそういう中でも、やることによってやっぱり何かしらの気づきとか学びって、そういう気持ちでいれば得られますよね、きっと。
そうなんですよね。たぶんみちかちゃんみたいな方がやられればリーダーシップがすごいと思うんで、中心的なことをやられて、ますます子供に還元できることがあるんですけど、
36:11
私ね、でも役員だけはね、本当上の方になるのは嫌だったんです。それはね、やっぱり夜とか、結局家族第一じゃなくなるじゃないですか。
そうですね。
それがやっぱり引っかかって。
やっぱりしかも、ポジションの向き不向きもありますし、やっぱりその優先するものが後回しになっちゃったり、おろそかになるのは嫌ですよね。
ななんですよ。
わかりますわかります。
そこもほどほどでしたけどね。
そうですね。私もこの優先順位って結構意識してて、そこの優先順位がなんか覆されそうだったから、怒ってたんですよね。
そうでしょうね。本当そうだと思いますよ。
そうなんですよね。
ちなみにMさんが、ご自身で100点と自信満々に言える主婦に私もなりたいですってことで、アーカイブ何回も聞き直したいライブです。
さっきから私も思ってたんですけど、Mさんが家族にこそやってあげたいですよねっておっしゃってる通り、Mさんもやっぱりハルちゃんさんと同じくで、家族にすべては家族に還元してあげたいっていうふうにおっしゃってる方なんですよね。
だからすごく共通点を感じながら聞いてました。
嬉しい。ありがとうMさん。
ありがとうございます。
ふみさん、私も介護なので、家族の身体介護は無理でしたね。
介護もね、本当私も自宅で自分の父親を見送ったんですけど、
そうですか。
やっぱり介護もなかなかですよね。あれもまた学ぶもの多いですけどね。
いやー大変ですよね。
そうですか。
ふみさん、Mさん100点主婦頑張ってくださいね。いやMさんなら大丈夫。
ふみさん、私も頑張って主人の愚痴聞きます。
愚痴聞きね、愚痴聞き。
そうそうそう、愚痴聞きで言えば、
まさに私冒頭にちょっとお話ししましたけど、やっぱりハルちゃんさんと言えば聞くスクールをされるぐらい、やっぱり聞くことに対して知見のある方だと思ってますけれども、
さまざまなそういう気づきを主婦時代に得られた中で、
この聞くっていうことを体系立てて、そういうスクールにしようと思ったきっかけとかあるんですか。
スクールにしようと思ったのは、私は聞き屋というサービスをやってて、
お話聞きますよって40分聞かせていただきますっていう、そういうサービスを。
聞き屋って、カウンセリングとコーチングをドッキングさせたようなイメージなんですけども、
それをやってて、それに来てくださった方が、
自分がどうやったらこういう聞き方ができるのか知りたいっていうふうに言ってくださって、
みんな家族の声を聞きたいんですよ。
39:00
なるほど。
でもやっぱりうまく聞けないんで、その聞き方が知りたいって言ってくださったんで、
それだったらちょっと私自身が学び好きなんで、私が体系付けたかったんです。
自分も学びになるから。
だからじゃあやってみようと思ってやったら来てくださって、
一人でもいいから来てくれたら嬉しいと思って。
そうですね。
それで初めて見たって感じ。
やっぱり聞くってことがすごい全てを集約する人間関係の、と思うんですけどね。
でも私もそれはとっても共感するところがあります。
あります。嬉しいです。
本当に聞けると結局その後話せるなって。
そう。
まず聞くが先に来ないと、なかなか難しいですよね。
人との関係を作るの。
ちょっと打ち解けたり心が開けたりみたいなのが、やっぱり聞くっていうのがないと難しいなって感じますね。
そうですよね。
簡単に普通聞くっていうことを日常私たちはやってるんだけど、
それをちょっと意識して聞くという、本当に心を込めて聞くみたいな聞くにすると、
随分関係が、人と人の関係が変わるなって。
できてないときに悪いなっていうのだけがわかるんですよ。
私もすごくよくわかるんです。そっちがわかる。
そうですね。
そうですね。やっぱり夫婦関係も揉めたことを思い出すと、聞けてなかったって私も思います。
そう、みちかちゃんの配信でいつもね、すごいわかりやすいですね。
具体例で言ってくれてるので。
ありのままを喋ってるので。
わかりやすいです。
ありがとうございます。
そうですか。
聞き屋を始めたのも、ご家族の中でのやり取りから何でしょう?
気づきを得て始められたんですか?
何のやり取りからですか?
ご家族との普段のやり取り。
家族の中で聞き屋をやり始めたのは、子供が1人、上の子が1人暮らしを始めて、ちょっとうちに隙間ができて。
要は私が全力を尽くす相手が、今まで3人いたのが2人になったから、そこに隙間ができたときに、
この隙間で何かを埋めるっていうか、やれるなと思ったときに、
その家族にやってるようなことをやれるものって何だろうって考えたときのサービスですね。
やっぱりこれまでご家族にしてきたこと、集大成なんですね。
そうですね。
つながりました、なんかすごい。
そうですか、やっぱりカウンセリング的、コーチング的対応を取ってきたことによって、
家族がものすごく私と、こんなこと言うとあれですけど、
私にとってはすごい信頼関係がある柄だと思ってるんですね。
こういう関係に一人でもなれる、死ぬまでに私、うちの家族だけでもOKなんですけど、
42:01
でももう一人、二人って増えたら嬉しい、それです。
でもなんかあれですね、私は自分の親、母っていう専業主婦しか見てきてないので、
子供が育ってから寂しそうにしてるところしか見てこなかったんですけど、
そうなんですね。
そうなんです、だからせっかくこうやって何か、
お子さんが育った分、何かリソースが空いたから、それを何にしようかなって、
その発想になるかならないかで、全然人生の楽しみ方違いますね。
そうですね、そこの部分で絶対に今までやってきたことが、
集大成があるはずなんですよね、みんなそれぞれ。
本当そうですね。
これは特にやっぱり会社員だと毎年、今年何したとか人事評価がありますから、
評価で振り返ったりしますけど、
主婦業ってなかなかそういうことを貸せられる時間っていうのはないから、
自分でやっぱり棚卸してみるといろいろ出てきそうですね。
そうですね、それとあとその専業主婦をやりながら自分で、
やっぱり主婦の専門家になっていくっていうイメージを持つっていうのは大事なんじゃないかなと。
そうですね。
そこがちょっとおろそかだと、やっぱり最終的にその棚卸しをしたとき、
あれもこれも自信がないになっちゃうんですよね。
そうですね、確かにもう専門家になるぞ、極めるぞっていう気持ちがあるかないか。
そう、一個一個全力でお金管理にしても何にしても、
やっぱり自分はその家の中の税理士みたいなイメージ。
掃除でも私は家の中のハウスクリーナーみたいなそういうイメージで、
だからどんな365日、どんな時でも最低限の綺麗さは保ってますみたいな。
そういう自分の中のスペシャリスト的なイメージを専業主婦でもちゃんと持ってやっていく。
あれがつながるんだと思います。
ちょっと皆さん聞きましたか。
ナオコさんいらっしゃってる。こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
スペシャリストになるって決めることですね。
そうですね。
わあ、そうこれ、私みたいな堕落人間だとなかなかできないんですけど、
やっぱりこれって自分の中で決める、やる、やり続けることで、
最初は意識しないとできないですけど習慣化していくじゃないですか。
そうですね。
そこから学ぶ。
素晴らしい、まとまりましたね、すごい。
まとまりましたかね。
嬉しいですね。
もともとお話の深い方だなと思って、配信聞いてはいるんですけど、
専業主婦っていうことに対してこんなにプライドを持って、
こういうことを考えてやってらっしゃったんだって思ったら本当にびっくりしました。
45:03
いや、なんかこんな気持ちよく語らせてもらってありがとう、本当に。
初めてかもしれない、こんなに専業主婦の方を語ったら。
本当ですか、ありがとうございます。
私、そうなんですよ、自分の母もどうにかしてあげたいし、
あと仕事をしてない時の家のことをやってる自分も
もうちょっとブラッシュアップしたいなってすごく思ってたので、
ものすごく自分の中で聞きたいことがあふれて、
すいません、時間だいぶ延びちゃったんですけど。
こちらこそみちかちゃんにこんな話聞いていただいてありがとうございますって感じですよ。
ありがとうございます。
皆さんもありがとう。
いや、ありがとうございます。
皆さん、Mさんがあれですね、主婦の専門家メモメモって。
嬉しいですね。
感動しすぎて吐きおしそうですよ。
本当、多分Mさんもすごく主婦業悩まれてるところもあったので、
すごく参考になるんじゃないかなと思いました。
嬉しい。
ふみさんあれでしたね、お仕事ですね。
ありがとうございました。
今後の結婚生活頑張れますってことで、
ちょっとふみさんもお話伺ってみたいですね。
本当ですね、ぜひ来たいですね。
ぜひ呼んでください。
みちかちゃんとまたお話ししてもらって、
聞かせていただきますよ。
ふみさん、いってらっしゃい。
Mさん、自分がまだまだ底辺だと自覚そんなことないと思うけどしましたし、
同時に自分の伸びしろが半端じゃないことを感じられて嬉しいです。
いや、本当そうですね。
本当自分で、逆に自分でどうにでもできる職業ですしね、主婦業って。
そうですよね、すごいですよ。自由業の極みですからね。
そうですね。
私、会社員の仕事は去っておき、主婦業頑張ります。
ありがとうございます。嬉しい。
やる気が出てきたぞ。
やった。
ということでですね、すみません。
だいぶ時間のびのびになっちゃいましたけれども、
ということで今日はキク研究科の春ちゃんさんにお越しいただいてですね、
キクっていうことも去ることながら、
専業主婦の在り方っていうのをちょっと学ばせていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
春ちゃんさん、何か今ご自身で企画されているサービスとか、
何かご案内されたいことなんてあったりしますか?
ありがとうございます。
そうですね、私キクスクールやってるんですけれども、
今開校したばっかりなんですけど、
次回また秋に募集したいと思ってますんで、
キクスクールちょっと興味あるよっていう方は、
公式LINEに登録してくださると嬉しいです。
ありがとうございます。
そうだ私、公式LINEに登録してなかったら今日しますね。
ありがとうございます。嬉しいです。
ありがとうございます。
じゃあちょっと春ちゃんさんのですね、
チャンネル貼っておくので、気になる方ですね、
ぜひチェックしてみてください。
ありがとうございます。
みちかさんのインタビュー力素晴らしかったです。
やっぱりそう思います。
本当、私が聞きたいこと勝手に聞いてるだけなので、
すいません、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあですね、春ちゃんさん、ぜひまた別の機会に、
またお話しできること楽しみにしてますので、
よろしくお願いします。
48:00
またよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、失礼いたします。
ありがとうございました。
Mさん、セロさん、金谷永子さん、ありがとうございます。
48:13

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