1. ケイシャのしゃべり場
  2. #119 MCメンバーの近況報告&..

【内容】原山単独MC<CGチーム雑談回>を振り返ってみた/オタクトークは全部分からなくてもオモシロイ⁉︎/イーシーww/山内さんの近況報告<結婚&移住>/大分ほのぼのトーク/己と戦うフルリモート/"内圧をかける"という考え方/ポッドキャストアートイベント #ジャケギキ に参加します!/「ジャケギキ」とは?ケイシャのしゃべり場との関係は?/次回はpodcasterの聖地「雑談」にもお邪魔します!


【出演】

⁠⁠山内 香里⁠⁠/KOO-KI ディレクター

泥谷 清美/KOO-KI 広報

原山 大輝/KOO-KI アシスタントディレクター  

【話題に上がったイベント情報】

⁠⁠「ジャケギキ」 2023年11/25(土)-11/26(日)⁠


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サマリー

KOO-KIのメンバーは、日々感じている面白いことを話し合いながら発信する、トーク番組『ケイシャのしゃべり場』を行っています。収録時には、CGチームの皆さんと一緒に話が展開されることもあります。また、山内さんが大分へ引っ越したことについても話がされています。番組では、大分市内の近況報告やイベントの盛り上がりについても話し合われます。なお、MCメンバーは近況報告を行ったり、イベントの告知も行っています。それともうひとつ、ジャケギキにも参加する予定です。

ケイシャのしゃべり場
ケイシャのしゃべり場
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいを語り合い発信するトーク番組です。
毎回いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
私、KOO-KI山内です。
KOO-KIヒージャーです。
KOO-KI原山です。
よろしくお願いします。
はい、週末が近づいてまいりましたね。
本当ですね。
急に寒くなったよね。
ちょっと秋長いなぁみたいな感じだと思ってたんだけど。
いきなりダウン切れちゃうもんね。
そういうわけで、収録日は?
11月の17日。
そんな日付言ったらもうキンキンでやってる。
自転車創業してるというのがバラバラ。
そうか。
まあいいか。自転車創業でね。
CGチームの収録と引っ越し
ストックがないですね。
前回はね、私とヒジャーさんがお休みして、
原山くんが1人でCGチームの皆さんと収録をするという、
初試みだったわけですけど。
本当にめっちゃ大変でしたね。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
逆に聞いてる人は、山内さん、ヒジャーさんがいつもいるはずがいないから、
安心できないというか、大丈夫か?大丈夫か?みたいな。
なってないかなって。
そんなそこまで有名じゃないから。
そうそう。
喋り難いなって。
本当にMC側っていうか話を回してる方だと、
次この話題に切り替えないといけないけどとか考えながら。
難しいよね。私はできないから。
降りてるから。無理ですって。
めっちゃ難しかったですね。
しかもね、CGチームっていうニッチな話題というか、
難しいキーワードとか専門用語とかが飛び交う回だったからね。
でもこの番組本当に誰が聞いてるとかね、いまいちよく分からないけれども、
もしかしたら業界内の人が聞いたら、
なんか全然普通に聞けたかもしれないし。
なんか江口さんは面白かったって言ってたよね。
そうおっしゃってましたね。
そうなんだ。
そうそう江口さんが。
もう私は全然チンプンカンプンで概要欄つけましたみたいなね。
江口さんも全部分かってたわけじゃないけど、
なんかこうオタクトーク的な感じで、
なんかみんないろいろ考えて仕事してんだなーみたいなのを言ってました。
その辺とかを楽しんでもらえたらすごい良いかもね。
前、かいさんと喋ってた時に、
その経営者で結構オタクっぽい会があってもいいんじゃないみたいな話をしたことがあって、
その時確か話題に上がったのが、
須田まさきのオールナイトニューヨークで、
松坂通りさんがゲストに出た回で、
カードゲームの遊戯王の話をひたすらしてたらしいんですよ。
ほとんどついていけてないのに、それがすごい面白かったらしくて。
そういう感じに聞こえるんだ。
ついていけないけど、でも分かる人が喋ってるから、
すごい場は盛り上がってるみたいな雰囲気がちょっと面白かったんだよねって話をしてて。
でも分かるわ、自分の畑じゃない話を聞くとさ、
これってもしかしてこういうこと話してるのかなみたいな風に、
自分の知ってる知識とかとつなげて、
別のことに置き換えて楽しめる場合あるなみたいなのって思ってて。
そういう楽しみ方をしてもらえたらいいかなって。
編集してて思ったのが、CGチームは要所要所言葉を端折って、
面白い部分だけボゾって言う傾向がある。
そうね。ふわっと聞いてるもんね、後半ね。声がないみたいな。
そうそう。だから編集中、声上げなきゃ、声上げなきゃってすごい大変だった。
めっちゃ面白かったですね、今回編集してて。
本当に?自分の構成した。
構成がっていうよりも、普通にCGチームがおもろいなっていう。
逆に僕は話の内容が隅々までわかってるから、
文脈があってこういう言葉を発言してるんだなっていうのがすごい受けて、
マジでニヤニヤしながら編集してました。
でも私も全然これ話についていけなかったから、
でも私がいたら全然話が進まないんだろうなと思って。
私がいない回もやっぱり絶対会った方がいいなと思って。
CGチームの皆さんにも公開前に確認してもらってるんですけど、
あの時も本当に大丈夫?この内容でって何回も言われて。
最後のラストにピンポンパンポンで山下ひじやさんと僕がアナウンスするのがあるじゃないですか。
あそこでいつも安心するって言ってました。
嬉しい。そんな安心感を覚えてもらってね。
いろんな人が集まってみんなそれぞれ好きなことがバラバラ別々で、
その人たちが自分の好きなオタク話をできるじゃないですか。
今回はCGだったけど、他にいろんな趣味持ってる人たくさんいるから、
その話をこの場でニッチにやってみるっていうのも、
これからもしかして面白いのかなみたいな。
やってみてよかったよね。
やっぱりやらないよりやった方がリアルにわかるっていうかね。
例えば映像制作会社とかも土返しで自転車の話してもらったりとかね。
面白い話だな。もう半分ついていけてないみたいな。
でも好きなだけ話してください。自分たちが楽しいやつを話してくださいみたいな感じでね。
大分県での生活
でも一時MCお休みしようかなって思いましたね。
2回連続やってたのもあるんで、その前のインタラクティブ福岡の回もやってたんで。
一旦見て学ぶ版にしようかなと思ってます。
アウトプットのターンだったから。
次はインプットのターンですね。
でも面白かったっていうフィードバックがリスナーの人から返ってくるっていうのは励みになる。
そうですね。それこそえぐちさんが声を上げてくれたりしてから、ちゃんと面白がってもらえてるんだっていうのはすごい嬉しかったですね。
そこからまた編集が楽しくなったりはしました。それはあったですね。
それはわかるね。
なんかそこだけがモチベーションじゃない人もいるじゃないですか。
自分が面白いと思ったことを素直にビュンってモチベーションを持ってける人みたいな。
それすごいね憧れるけどね。なんかどこで形成されたかわかんないけどベースがネガティブマインドだね。
たまにそういうガソリン的なものを注入してもらえると頑張れますね。
でもなんかこういう風にやりたいみたいな、そこまで理想が固まってるわけじゃないから、この経営者もそうですけど、結構ふわふわしてるじゃないですか。
手探りでやってますね。
最近結構雑談系が多いですけど、これは経営者なのか経営者じゃないのかみたいなとこまでCG界の編集してて、雑談すぎねえかって思ってました。
ちゃんと映像をやってることをしっかりやってない人も伝わるようにお話していくのが経営者っぽいのかなって一周回って思ったりしてました。
そうスルーしながら、どんどんどんどんオタクトークに入っちゃったので、あれやべえ、経営者じゃねえかもこれとか思ったり。
経営者じゃないってことはないと思うけど、逆に面白かったけどね。
そうですね。自分が一番沈んでた時にそういうマインドでやってたかもしれないですね。
それが面白がってもらえたんだったら、それはそれでよかったですけどね。
でもまあなんかはっきりさせないといけないものもね、あると思いますけど、自分の中の経営者っていうか、ここはずれたらいけないよねみたいなのは多分あった方がいいと思うんですけど、
私的にその経営者は絶対こうですよみたいなルールを敷くつもりはあんまりなくて、なんか本当に生き物みたいな感じで。
そうですね、確かに確かに。
経済基準じゃないけどそういうのはなくていいんじゃないのかしら。
だっておもろいを発信する場ですから。
おもろければ何でもいいかなみたいな。
ただその特徴として映像制作会社とか映像に割とちょっと偏ってますよっていうところはあるけれど。
聞いた人にちょっと嫌な気持ちにさせるとかは避けたいけどね。
そういうことじゃないですよね。
でもなんか今話してスッキリしましたね。
良かった良かった。
大丈夫だったかなってずっと思ってたから。
良かったと思うよ私は。
話半分しか分かってなかった。
いいしもうノリノリでしたからね。
いいしね。
誰も突っ込まないとね。
これ突っ込みなかったの?みたいな。
後で編集で聞きながらね。
笑い声入れとこうかなみたいな。
たまになりますけど。
僕もツボなんですよね西井さん。
そういうところが面白い。
結構ツボだったんですよね。
みんなボソって面白いこと言うから。
本当そうなんですよ。
マジでずっとニヤニヤしながら編集してて。
本田さんにニヤニヤしてましたよねって言われました。
言えるね感じは。
経営者の喋り場。
山内さん、ひじやさんが前回いなかったですけど。
その間山内さんが大分に引っ越しされてたということで。
大分で聞いてたんですよね原山君というか。
CGチームの収録を。
住まいを大分に移しまして。
リモートワークを10月から。
10月からか。
前回のCGチームの会は大分で拝聴しておりました。
なるほど。
そうですね多分収録した時ちょうど引っ越し後ぐらいだったですよね。
バタバタしてた。
めっちゃバタバタしてたから助かったんですよ。
休止とかそういう準備を原山君にしていただけて助かりました。
めちゃくちゃ忙しかった夏と秋。
結婚しましてですね。
夏に結婚して。
それに伴ってパートナーの住んでいる大分県に住まいを移したんですけど。
パートナーの職が主に九州県内の天気の伴うパートナーなんで。
しばらくはいいよみたいな。
パートナー都合で。
っていうお許しももらったんで。
リモートワークでね。
なんか割とそんなにずっといない感じがしない。
そうなんですよ。
めちゃくちゃ来てるから。
普通にいるなみたいな。
2週間に1編はもう今です。
1ヶ月半ぐらい経って。
もうすでに3回ぐらい来てるし。
今日も現場で3人で顔合わせて収録してるんですけど。
今回の出張も3日4日ぐらいいるんで。
レアリティが下がるよね。
私のね。
レアリティ上げていく作戦ですか?
どうですか大分県は。
めちゃめちゃいい。
福岡からのアクセスはよくはないんですけど。
電車も北九州の裏まで上がって。
そこから海沿い走って下に行って大分にって感じなんで。
ソニックだっけ?
JRのソニックで。
自宅から会社までドアトゥードア4時間ぐらいかかっちゃうんですけど。
4時間かかってるんだ。
ドアトゥドアだと。
大分市内の近況報告
かかっちゃうんですけど。
住むに関してはめちゃくちゃ住みやすい土地だなと思ってますね。
私が住んでるのは大分市内なんで。
町の中は割と平地なんですけど。
北とかね。
北とかユヒオとかベップとか。
その辺とか車があった方が住みやすい人はいると思いますし。
私ごときがね、まだ大分を語るなみたいな感じだと思うんですけど。
仕事もしてるから大分めちゃめちゃいろいろ回ってとかそういうわけでもある?
そうですね。でも市内にね、私立図書館と県立図書館がめっちゃ近くにあって。
いいですね。
とりあえず行ってカード作ってきたんですけど。
めちゃくちゃいいですね。
割と駅も再開発入ってアミュができたりとかすごい綺麗なんで。
めちゃくちゃ住みやすいし。
大分駅の南側にめっちゃ広い公園があって。
大分市憩いの道とか憩いの広場って呼ばれてる場所がありまして。
そこは本当に駅の南口出たらわーっと広がってるみたいな感じの公園なんですけど。
その憩いの広場のすぐ隣にホールがあって。
その中に図書館とか市営のジムとか入ってくるらしいんだよね。
市営ってことは安くでできるってこと?
めちゃくちゃいいですね。
ほんとなんかみんな休日とかもそのホールに割と休憩スペースがいっぱいあるんですよ。
そこで高校生とか中学生とかが勉強してたりとか。
美術館のすぐ前にNHKがあるんですけど、NHKの下にも休憩スペースあって。
そこも結構いろんな人がいこってたり勉強してたり仕事してたりみたいな感じで。
割とタダで時間潰せそうなところがいっぱいあるみたいな。
大分市におけるイベントの盛り上がり
休憩スペースというか憩いのスペースがすごいいっぱいある。
だだっぴろい感じがします。
あとなんかね、思うのはまだ数ヶ月しかいないからわかんないんですけど、
憩いの森広場とか駅のメインストリートのところとかで、
毎週末何かしらお祭りやってて。
祭りっていうかイベント?やってて。
それが結構市民参加型のイベントが多いんですよ。
プロだったりアマチュアだったりみたいな。
社会人サークルみたいな。
お披露目の場になってる。
お披露目の場というか、そんな感じなのかなっていう。
大分の県内市内で活躍されてる、地元で活動してるミュージシャンとかそういう人たちが、
同時にいろんな箇所でステージが用意されてて。
そこでずっとフェスみたいなのが開催されてたり。
リサイクルをテーマにしたワークショップイベントがありますとか。
この前はスケートボードの大会やってました。
駅のところで。
こんな広いところがあるんだ。
なんかやってるなーってよりも、地元の人たちがワイワイやってる感じ。
それはすごい素敵だなと思って。
面白いとこないかなと思って、
インスタとかグーグルマップとかで散策してるんですけど、
面白そうなところにツバ使うみたいな感じでやってるんですけど、
おしゃれな雰囲気のお店とかが密集してるエリアとかもあったりして、面白い。
しかもそのエリアが街中じゃなかったりするんですよ。
ちょっと海に行った方にあるような気がしてます。
あるような気がしてる。
ディレクターとしての孤独な作業
インスタで見る限り。
実際行って、様子はこう見てるんですけど、まだ全部行ってるわけじゃないんで、ちょっとわかんないんですけど。
なんか若い人がそういう方がいたとか移住して、
小さい集団ですか、この辺りをちょっとおしゃれな街並みにしようぜみたいな、
なんかそんな雰囲気は。
そんな雰囲気ありますね。
そうなの?
あるみたいな話を。
ほんとお店同士でコラボした、インスタで見ただけですけど、
お店同士で寄り集まって、誰でも参加できるフードイベントみたいなことをやったりとか、
ダレソレさんのところのワインとうちのお肉でみんなで乾杯しましょうみたいな感じのことがあったりとかして、
面白いことやってる人いっぱいいてワクワクしてきたみたいな感じがします。
週末はいろいろ散策してるってこと?
そうですね、行けてるときは。
でも朝とか散歩で見回る程度なんですよ、散策というか。
散策する程度なんで、朝早すぎるとお店やってなかったりして、
本当にまだ全然巡れてなくて。
すごい面白いなって思いながらやってます。
日々の業務はコロナ以来のフルリモートなんですけど、
コロナの時より疲れてます。
その時と今と比べたら今はディレクターだったりするじゃないですか。
そうよね、それもあると思うよ。
いろんな人とめっちゃ電話毎日しなきゃみたいな。
電話しなきゃはないけど、複数案件が来てて、
この資料作らないと、メール来てる返さないと、
返すときにポッドキャストのスラックがスコココって来たりして。
同じ社内にいたら、例えばひじやさん今忙しそうだなみたいな感じになったりするじゃないですか。
今忙しそうだね、後にしようみたいなのがあったりするけど、
お構いなしに全方位から来るから、
めちゃめちゃずっと気張っててちょっと疲れてます。
試練の時だと思って。
試練というか、鍛錬。
そう、鍛錬する。
晩御飯とかも作んなきゃいけないんでしょ?
晩御飯は、ご飯炊くとか味噌汁作るぐらいは私がやって、
料理はパートナーの方が上手なんで、作ってもらってますね、夜。
私は朝昼は納豆だけ食べてます。
子供ができたらちゃんとしたご飯になるよ。
適当じゃいかんくなるもんね。
ちゃんとまたその分考えていろいろ仕事も、
家庭のこともやっていかないとってことですもんね。
今ちょっとね、この先のことは何も考えてないんですよね。
疲れすぎて。
そうですよね。
ひじやさんは十数年前とか、
20代後半30代とかの時の成長って、
なんかああいうのがきっかけだったなとか、
あの時に例えばいろんな本読んだなとか、
そういうのってあったりするんですか?
わかんなくないですか?私これから成長できるのかな?みたいな。
いややっぱね、子供だね。
子供に親にしてもらった感じはすごくある。
かつっとそこで。
立ち場の人を作るみたいな。
そうそうそうそう。
それもね、全然もう皆さんと同じような生活よ。
でも、成ったとて成り立ての時が半熟の時が一番きついみたいな。
そうかもしれないですね。
完全に固まっちゃえば、
ゆで卵!ってなるみたいな。
でも女の人はほんとに体がダメージ受けるから、
かつっと変わる気がする。
息急でバチッと休めるし。
男の人の方がフワフワと子供がいる生活に入っていくから、
じわじわお父さんになる感じはするけど。
なんかね不思議なもんで、
学生の時とかは勝手に1年生2年生3年生って上がっていくし、
できるってカリキュラムのグレードも上がっていくから、
なんか成長を実感しやすいんですけど、
外人とかになると自分のやってきたことが全てじゃないですか、実績的に。
それで、うちの会社は毎年面談とかあるから、
ちゃんと今年1年自分の仕事これやりましたみたいなのは、
ちゃんとまとめるんですよ。
それを自分が入社した時からずっと見てると、
確かに成長できてるかもとは客観的には見えるんですけど、
実感としてもっと根本的な部分。
目に見える実績だけじゃなくて、
自分の習慣みたいな、数字だと見えてこない部分の成長を感じるのが、
難しくなってるみたいな。
私全然数年前の自分のやり方とあんま変わってないのはやばい、
みたいなっていう危機感がありますね。
でも習慣こそ、子供ができたら習慣が変わらざるを得ないみたいな。
ディレクターになったらもう変わらざるを得ないみたいな感じで、
立場で変わっていくのか、立場とかその時の自分の役割とかで。
もう手探りですか?子供が生まれた瞬間は。
今でも手探り。
ずっと悩みは終わらないですよ。
そうですよね。
だからそれをあれですよね、自分の苦労した話とかを、
手記としてエッセイとかに残してた人の先人のその、
なんかそういうのを、映画でも本でもいいけど、
何でも見たりとかすると、救われるみたいな気持ちになるんでしょうね。
そうだったのか、みたいなね。あるある。
なんで私のことが手に取るように分かるんだ、みたいな。
私が書かれてある、みたいな気持ちになりますよね。
本読んでたり映画見たりするとね。
頑張ります。
焦らずとも。
でも一番きついのは、そういったちょっとしたガス抜き的な雑談ができないのが結構きつい。
そうかそうか。
旦那さんは帰り遅いの?
まあ遅いですね。でも仕事のことも、ご飯食べてる時とかに、
今日こうだったわ、みたいなことは言うんですけど、
そこだけじゃちょっと解消されないものがあるというか。
同じ職場の人とかに聞いてもらったりとかした方がすっきりできる話はあるなっていう。
っていう感じがします。
でもね、それ言ったんだけど、ディレクターは孤独な職業って言ってたんで、
プロデューサーで。
そうなんだ。
あんまり相談しないってことですか。
いやあんまり相談しないっていうか、一人で戦う場面が多いじゃないですか。
演出面で、演出を考えたりとか、自分の中にあるもの、
いいと思ったものをギュッと形にする作業みたいなのは、
孤独な作業なので、それを、
分かんない、できないよ、ウェーって言うのは違うぞ、みたいな。
確かにしらかわさんとかも、ここぞとやらないといけない時は、
一人でやってたりされてるじゃないですか。
僕、前動画とかで見たんですけど、
ナイアスっていう考え方らしくて、
誰かにすぐ、これどう思います?って聞くよりも、
自分がいいと思ったものを、コンテを作る作業だとしたら、
そのコンテが完成するまで、本当に誰にも見せないで作り上げるってした方が、
良いものができる。
かいまるさんじゃないですか。
そうかもしれない。
自分に圧力をかけるっていう作り方があるみたいな話を聞いて、
なるほどなーと思いましたね。
いやー本当まだまだね、課題が多いですね、私は。
本当に。
彷徨っているので、めちゃめちゃジタバタしてます。
ジタバタしてるんでね、かっこいい話ができなくて本当に恥ずかしいんですよ。
なんかね、大分の新婚生活の話が聞けるのかと思いきや。
MCメンバーの近況報告
あの、大分の二人暮らしをほのぼのと楽しみつつ、
自分の姿形をメタモルフォーズしないといけなくて、
もやもやしてるみたいな感じですね。
まだ引っ越してすぐは大変ですよね。
そうですね。
まあもうちょっと時間が経ってから、客観的に今の状況とかもね、
いやーあの時はこうだったなーって語れるように早くなりたいなーって感じです。
今はちょっとおなかなんでバタバタしております。
はい。
なのでお二人ともどうかサポートをよろしくお願いします。
お二人のポッドキャストチームのいい雰囲気が日々の力になっています。
過程になっています。
過程になっています、本当に。
ポッドキャストのスラッグ結構毎日動いていますもんね。
そうそう。
なんかちょっと息抜きなところね。
引き抜きになってます。
なんかもう最近もう全部ひじやさんが押し進めてくるから。
そう、それもあって。
楽しくてやってる。
めっちゃ忙しい野郎にめちゃくちゃホテル押さえたいとか。
そうやん。あれを喋んないと。
邪気引きの足で。
邪気引き。
やべやべやべ。
すいません、ちょっとだらだらと進行しているところ。
新婚生活、ニューライフの話をさせていただきましたけども。
お知らせがあるね。
大事な話。
今喋っているこの回が配信される日の翌日ですよね。
そうですね。
11月25日土曜日、26日日曜日に原宿のドットコムスペース東京というおしゃれなカフェで
ポッドキャスト番組のジャケットが展示されるイベントがあります。
それに今回経営者の喋り間も参加しますよということですね。
このイベントの総括プロデュースをされたのが、
我々が前回シャープ105、106でコラボさせていただいた
アドバタラジオの富永誠さんがプロデューサーをされているということで
参加させてもらいました。
その名も邪気引きでしたっけ?
邪気引き。タイトル言うの忘れた。
邪気引きですね。
ポッドキャストのジャケットを見て聞きたいポッドキャストを選んで聞いてもらおうみたいなですね。
だから初めて我々の経営者の喋り間のアイコンがLPサイズ、レコードサイズに出力されて展示されるという。
でちょっと今回ね。
リデザインって感じ。
リデザインか。
リデザインというかブラッシュアップっていう感じで
新しくちょっとジャケットを展示用に刷新して
ファイナーチェンジしたものを展示させていただいてますので。
そこでしか見れない。
そうそう。
我々3人も現地に行きますと。
行きます。
行かせていただきます。
ありがとうございます。
行かせていただいて。
ありがとうございます。
土日に参りますので。
ぜひ。
そうですね。東京でお聞きの方はもし時間があればね。
そのカフェに普通に行ったらこのLPサイズのポッドキャストのアイコンがいっぱい並んでて。
そこにQRコードがあってそれ読み取ればその番組の推しの1話が聞けるという感じですね。
夜の18時半からトークショーがあるとか。
あってあと参加しているポッドキャスターの交流会みたいなのもありますね。
我々は多分昼間にちょっと顔を出してまたちょっと夕方に行きますという感じですね。
楽しみ。
日曜日もね行きたかったんですけどちょっとね。
日曜日はちょっと後ろ髪引かれつつちょっと午前中で帰りますという感じで。
もうほぼほぼ土曜日だけっていう感じにはなるんですけど。
楽しみめっちゃ。
ポッドキャスターの人と会えるっていうのがね。
ジャケギキ参加の告知
アドバターの2人以外はあんまりお会いしたことないですからね。
どういう人が来るんだろうっていう気になりますし。
さらに3人でせっかく東京に来たのだからということでポッドキャスターの聖地雑談さんにも行って一本撮ってこようかなと。
クラフトビールが飲めるクラフトビールバー。
東中野にあるね。
アドバターラジオさんがそこでよく収録されるって聞いたのでちょっと興味あったよね。
ポッドキャスターのね聖地に我々もいよいよ行くぞってことで。
とっても楽しみですね。
そもそもそういうところがあることさえ知らなかったですからね。
私はなんかちょっと風の噂には知ってたんですけど。
樋口さんとかも何か言ってたんでしたっけ。
とかなんかその私が聞いてる番組とかでも雑談行ってきましたあの雑談あの雑談で収録してきましたみたいな。
結構聞いてたんで。
もうめっちゃドキドキ楽しみです。
はいというわけでこの配信を聞いている皆さん是非東京にお住まいの方は明日原宿でお待ちしてます。
だからその翌週ぐらいに雑談で収録したものを翌週に取り立てホヤホヤのものを流す予定ですね。
というわけで原山くんも一人でMCをやるようになり。
私はニューライフが始まりポッドキャストがちょっと1個1枚違うレイヤーの挑戦をやったりとかっていうことでね。
変化が目まぐるしいですけれどもその変化を楽しんでいきましょう。
というわけで今回はこの辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。
本日も経営者のしゃべり場を聞いてくださってありがとうございます。
経営者のしゃべり場では皆さんの感想質問などを常に募集しています。
概要欄にあるお便りフォームより簡単に入力できますのでぜひお気軽にご意見ご感想をよろしくお願いします。
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