00:04
その、戸賀リサイクルパークから、あともう一軒、あったのかな?
三重県の津市と、いわし市との境目ぐらいに、ちょっと山のふもとじゃないな、上の方にあって、
えっと、宿泊施設、ホテルとか、
あと、ハーブ園とか、カフェがあったりとかっていう、そういう、メナード青山っていう施設があるんだけど、
ホテルに出てた生ゴミを、それを大秘化させて、その大秘でお野菜を作って、またホテルに提供するとか、
あと、余剰分を販売する、そういう展開をしているところに来ました。
そこはどんな感じの、結構大きい感じ?
そこはね、やっぱり規模が大きい。
まあ、泊まられるお客様の人数とかにもよるけど、やっぱり多いときは100人以上泊まったりとかすると、結構ゴミの量も100キロ以上、一日で100キロ以上とか出てきたりする場所で、
とばリサイクルパーク、橋本先生どこよりもたぶん一番大きい大秘社かなと思ったね、部屋の数にしても。
作っている大秘とかも結構いろんな種類を目の後青山では作られていて、そういうのもあるのかな。
そこが面白いのは、いろんな大秘作るには資材が必要だと、ほとんどが買うことなく無償でいただくことができるのかな。
つながりがたくさんあるということ?
あと、もみがらとか、けいふんとか、あと、ぎゅうふんではなくて、ぎゅうふん大秘を作っていたんだけど、ぎゅうふんがちょっと取れるっていうか、いただけるところがそこをやめてしまったので、
たまたま話があったら、ばふん?
ばふんはいいって言うの?
そこからばふんが大量にやってくるとか、もみがらも大体ほとんど大量に来るのかな、シーズンだったら。
リサイクルパークとかある一部を購入したりとかっていうことを聞いたりもするけど、ここはほとんどもらって、
潤沢な資材に囲まれながら、大量に作り上げてる。しかももう15年くらい前からそれをやってるって言ってて、こういう企業があってんなって初めて知った。
03:04
そこのリゾートホテルは普通の一般の方が泊まれるの?それともメランドの関係者のみ?
いや、一般の人も泊まれる。
ハーブ園行ったけども、ハーブ園もちろんシーズンだったらオープンしてるし。
地元の人はよく知ってるとこなのかもしれないね。
そうなんかな、どうなんやろな。でもいくらちゃん言うには結構昔からメランド青山リゾートっていうのはあんまり聞いたこともあるし。
そうなんや。
遊びに行くところとしてあったりするんちゃう?
そうなんだ。なるほどね。
じゃあメランドも知らなかったけど、企業としてとても面白い取り組みを昔からやってるってこと?
そうね、社内循環っていう、きちっとそれも出来上がってるし、そこで雪農業をしてるし、もう広大な敷地やんからね。
何ヘクタールって言ったかな?あ、だからか。
そういう広大な敷地に対して、例えばハーブ園とかお野菜とか作るのに大量の堆肥が必要だってことで、大きな大社を作り上げて、そこでいろんな堆肥を作ってるのかな。
なるほどね。
だからね、今回見てきたところもそれぞれ個人でやってる、行政絡んでる、あと企業。
それぞれのやり方っていうか、希望とか工夫とか、その辺りの技術とか意識みたいなところとか、三者三様の場面を見れたなっていうのは面白かったね。
あの話では聞いててもね、なかなかちょっとつながれないと、例えばメナード青山とか一般の人が見学してくだされたらできるかちょっとわからへんしね。
例えばリサイクルパークやったらいけるかもしれんけど、でも富士山とかつながりがない限りそんな声かけられへんしね。
なかなか。
そんな情報もないからね。
そういうコンポスト学校のOB、OGをたずねるっていうのはすごい面白そうな気がするね。
そうだね。メナード青山自体の代謝も初音先生の一応監修やし、記事と設計されてるなっていうのは思うしね。
なるほど。
なんかこう、両端を見れたっていうところかな。
両端とは?
もう、でっかくやってるとこと、ほんと個人でやってるとこと、企業がやってるとこと、行政が絡んできちっとやってるとこと、
06:00
ごみに対する意識とか、大品に対する考え方とか、そのあたりっていろんな思いがあるんだなって思うしね。
そういうところを、これから僕たちコンポスト学校卒業していった人間がどう考えどう取り組んでいくかみたいなところもすごい参考になったなと思うので。
なんか今回は、自分たちがこれからどうしていきたいかっていう話もしたんだよね。
発表があったのかな?
卒業するにあたって、行動計画っていう形でね、1年後3年後どうしていきたい、どうしてるかなっていうことをね、一応発表する機会があって、
1日目泊まったところの宿でね、会ったんだけど、
僕自身のことを言うとね、和塚町での展開っていうのがやっぱりとても面白かったなと思ってて、最初。
和塚でやってることっていうのは、こんな近くにこんな面白いことをやってるところがあるんだ、しかもちゃんと行政がっていうところがあって、
そういうところの興味が一番最初のスタートだったし、そこで対比作りの手伝いをしてみたいとかさ、ちょっと勉強させてほしいってことで見に行ったりとかね、それがきっかけだったし。
今年その初めてね、和塚コンポスト学校っていうものは作り上げられたんで、ぜひじゃあ受講してみようってことでね、やってみたし、
やっぱりそれを今住んでるこの村で実現させたいなっていうのがやっぱり今でも変わらず、気持ちとしてはあって。
ただ、じゃあさっき言ってたようにじゃあ設備の問題、お金の問題、いろんな問題があって、それをクリアしていくことをどうしていこうかなっていうのがまずあったんだけど、
僕自身思うのはなるべく小さいコミュニティ、そこでできることっていうのを実践していきたいなと思って、
一応マイクロコミュニティコンポスト、なるべく小さな規模で、なるべくお金をかけずに、なるべくエネルギーを使わないような、
そういうことを自分たちが住んでる地域コミュニティの中で展開していきたいなっていうのは、
で、思ってるのは歩いていける距離感っていうかその規模で、協力してる人たちを募って、
自分たちの暮らしの中で展開していくってことが、自分の身の丈にあってるなと思ってて、
09:06
もちろん行政がやってたりとかね、あとお仕事で例えば農業してるとか、
そういう農業従事者の人とかであれば、実際にたくさんタイを作ったりとか、それを販売したりとかっていうことでね、
大きな施設を事業として展開していく、それはとてもいいなと思うんだけど、
僕自身はまあ植木屋ではあり、別にそこまで農業してるわけではないからそこまでタイが必要ない、
欲しいタイも家庭作業もしたいから、もちろんあるんだけど、
だからできることとしてなるべくちっちゃなコミュニティの中っていうことを念頭に置いておきたいなと、
対比作りももちろんやけど、なんとなく僕の中ではコミュニティがあってからのそういう生ゴミ問題を解決っていうかさ、
生活の中に対比にしていくことっていうのを組み込んでいきたいなと思ってて、
例えばその隣、奥田さんところで僕たち倉庫をちょっと借りていろいろ作業してると、
夕方頃になったら日本散歩してる人たちが、ゴミを捨てに行く人が立ち寄って立ち話し、しかも5、6人もいっぱいみたいなさ、
いろばか会議もね。
そういろばか会議が始まってしまうみたいな、わさわさと集まってくるみたいなさ、
なんかああいう感覚だなーと思ってて、
なんかそういう集まりがあってからのなんかこう、
生ゴミをゴミとして捨てずに回収して、
で、なんとなく対比に作り上げて、
それを使って家庭廃炎とかできたらなおのこといいなーぐらいの感じやから、
だからなんか生ゴミコンポストやりましょうよーって集まるんじゃないってことね。
そうね。
コミュニティがまずありきっていうところかな。
今あるなんかそういう戸端会議的ななんかご近所付き合いがあって、
その中でもしできたら生ゴミコンポストにしてみない?みたいな感じでちょっとはじめ、
こっそり始めるんじゃないけど、
なんかいつの間にかこうやってたみたいな感じでできたらいいかなーみたいな。
ゴミ捨て場にゴミを持っていくって結構当たり前のことだよね。
12:01
なんかそういう感覚かなーと思って、
当たり前のように生ゴミ回収がある場所に持ってって、
それは僕自身がそのプラットフォームみたいなのを作り上げたいんだけど、
そういうところに人々が集まりっていうのはね、当たり前のようであったらいいな。
その感覚がわざわざ車でとかさ、
道具までっていうのはちょっとなかなか日常生活では最初はいいかもしれない。
でもいずれ死死を来たすだろうと思うので、そうじゃないところでやっていく。
で、その場所自体も人が集う場所として面白いことができたらいいなというのもあるし、
で、この間いくらちゃんと見てて、
回収する日ってもちろんあると思うし、
ただ単に生ゴミ持っていく。
まあそれもいいんだけど、
例えばそこでコーヒーを出してたらちょっとコーヒー飲んでいこうかぐらいのことできたりとか、
なんかそういうのを月にいっぺんに、
もちろん野菜売ってもいいんだけど、
なんかそういうふうに少し楽しめる場となったら、
人々も来やすかったりするよね。
なんか生ゴミ持ってきたら、
クーポンじゃないけど、
別にその場でコーヒーいっぱいとかでもいいんだけど、
なんかちょっと集めるのが楽しくなるようなポイントだとか、
そういうものでも面白いかなとかね。
種の貝とかもそういうふうにしていきたいなって気もしてて、
種を持ってきてくれた人に、
欲しいのあったら自由にどうぞっていうだけじゃなくて、
そのコミュニティを盛り上げてくれたお返しっていうかね、
ありがとうの気持ちを何かの形で還元できたらなーとかってちょっと考えたりしてて、
別に持ってこなくてもいいし、
持ってきてくれた人にはなんか嬉しいことがあるなっていう。
だからいずれ例えばそのうまいこと言ってさ、
対比化できて、対比をもちろん協力して人には配れるシステムにしたいけど、
例えばその横で種もとかさ、
なんかそういうのも一つかなーと思うし、
情報交換のことも含めて、この時期のこの種をとかさ、
逆に種をくれる、提供してくれるとかさ、
そういう企業が生まれることもなんか面白いかなと思うし、
15:00
なんかそういうものをね、
なんかちょっとあえてまあ、
1から場所を作る、ゼロからか、作るんじゃなくて、
この村の資源というかね、使われなくなっている倉庫とか、
旧社とか、ナヤとか、
そういうところがあれば再生させるような形にしたいなと思うし、
いっぱいありそう。
探せばね。
すごくありそう。
今のとこまで見つかってないけどね。
そやな、こっからやね。
そうなんです。
あともうそのコンポストボックスっていうのが結構課題で、
今使っているのは橋本先生のシステム、開発したもので、
それはとても素晴らしいし、
太陽光ですべて処理できるっていう。
ただやっぱり大きい。
どうしても大きいし、
それを持ち歩くことにはなかなか不可能だから、
歩いていける距離感ってなるとやっぱり、
そういう内容を持っていけるサイズ感のもの。
今考えたのは蓋付きのバケツ。
一時処理というよりもゼロ時処理。
一時処理の前段階ぐらいの形になるかもしれない。
ただ貯めておくみたいな。
もちろんその床材を使いながらやけど、
一旦それ貯まったものをそこで回収する。
そういうことを回収場所で回収する。
結構豆になるのかな。
持ってくれるタイミングって、
まあまあ、ゴミの日、
逃す場合とかあるやん。
僕らでもよく。
月いっぺんのあれ逃してもうたみたいな。
またやとかさ。
資源ゴミいつやったっけとかさ。
でも生ゴミって逃す大変やから、
もうちょっと細かいスパンでとか、
自分たち好きなときに行って、
回収できるような場所作りとかさ。
回収っていうか、持ってきてもらうようなものとか。
そういう工夫もできるんじゃないかなとは思ってる。
なるほど。
自分たちは楽しめないと続かないかなと思うので、
あんまり無理なくかなと思ってて、
そんなことを空想してみたっていうところ。
空想って言ったら怒られるな、これ。
実現してくださいって言われるから。
発表しに行ったんだよね。
録音してますよとか言われる。
そうですよ。ここでも録音してますからね。
いっぱい録音されてますからね。
言いましたねって言われる。
これ聞いてましたよ。
でも、歩いて行っている実の竹のコンポスト作りっていうのはすごい共感するし、
18:03
いろいろやってみようっていう、
言ってくれそうな人の顔も浮かぶから、
ちょっと楽しみになってきたな。
いいんじゃないでしょうか。
ここでうまくいけば、他でも展開できるかなって。
そういうところが各地いろんなところに広まっていけばなおのことかなと思うし、
それぞれのやり方でコミュニティ作りっていうのができるやろうし、
楽しいことになっていくんじゃないかなと思ってるしね。
それも仕事に活かしていけたらなおのこと、
いろんなことで可能性は広がるなと思うので、
もちろんそれに関わっている直売所に、
例えば商品の提供ができるかもしれないし、
例えば苗作り、もしくはタイ費用とかさ、
そこで作った野菜用とか、
家庭財園でも買いになればもちろん出荷できるし、
そういう意味での活性化っていうのも含まれてるかなと思うし、
今回見た橋本先生のオーガニックフラワーっていうのも、
僕はすごく興味があって、
橋本先生はイケバナとして使えるような花木を中心に、
基本的には和物と呼ばれるものかな、
そういうものを好きなものを植えて、
それに共感した人が買っていくみたいなところがあるけど、
そういうことも桐花とか桐枝っていうものを、
シリーズになったら売れるかもしれないしね。
今回の旅行でやっぱり、
いろんな未来っていうのを感じることができるようなと思えるね。
良い旅でしたね、これは。
濃厚でしたけどね。
濃厚でしたけどね。
濃厚、本当に。
良いじゃないですか。
っていうのを一応3年以内、3年後の。
3年以内にやります宣言とかって思ってはいますけど、
いいね。
いかがでしょうか。
期限っていうか、自分なりの目標としていつっていうのがあるとね。
どこまで行ったかなって毎年。
特に、そうですよね、2年前の走行でしたよね、みたいな感じになるわけですよね。
プレッシャーか?
いやいや、小読みってやっぱね、自分の足跡だからね。
そうだね、なんか。
そう、面白いんじゃない?
いつ、小読みに合わせて動くと、
記憶として残りやすかったりするよね、季節感とかも含めて。
21:01
その日に名前がついてるっていうか、走行っていう名前があったかさ。
なんかそういうところが、意識的に面白いというか、気がするよなと思って。
同感でございます。
そうですか?
いや、同感でございます。
本当はそれっぽいから、小読みっていいな。
自分がもう忘れても、うっちゃんが覚えておいてくれたらいいな。
あ、あの走行はこんなこと言うとったで、君はってなるかな。
でもなんか、小読みで合わせると、だいたいその小読みどおりの気候ってあったりとか、天候というかさ、感じになっているからね。
一応ね、気候変動とかありつつもやけど。
でも、あんまり間違いないよなと思ってるんだけどね。
稲刈りの秋分前後ってね、確かに秋、秋分だったしな、秋としてって。
天候も良かったし。
伊達にこんな何千年やってないわけですね。
やっぱり和気あってついてるわけだからさ。
そのあたりは。
ね、信頼するっちゃないけど、感じながら生きていく。
いいんじゃない?
改めて。
小読みと、クラス。
僕がその10月15、16、厳守旅行に行ってる間に、実は浦ではイベントをしてまして。
縁側実験マルシェっていうのをうちでやってました。
おいしい、楽しい、珍しいというコンセプトというかね。
で、なんかここを使って、地元の人がちょっと立ち寄れるような。
だけど、普通の直売所で売ってるお野菜とか、道の駅にあるお土産物とかじゃないような、ちょっと変わったもの。
ちょっとなんか、あれ?っていうこだわりのあるものとか、お話ししていくような雰囲気とか。
で、あとはもちろん、いくらちゃんのコンセプトとしているパッケージフリー。
ゴミが出ない、捨てない暮らしとか、そういうこともやっぱり、もっと発信していきたいし。
で、なんかここからちょっと文化が生まれていくといいなっていうこともずっと思ってて。
で、今回山の上の本棚さんっていう、古本とか新しい本を持ってきてくれたし。
24:02
そういう本を扱っているお友達にも来てもらって、まずその3店舗っていうのかな。
私が種の図書館を出してっていうことで、始めようかな。
ちょっと実験的に、試みとして今回はやってみようかなっていうので。
で、やりますよって言ったら、村マダムのまちこさんが、私も出そうかなって言ってくれて、
お洋服とかアクセサリーとか、手作りのものではないんだけれど、
自分が気に入って買ったけど、なんか他の人にお譲りするわっていうものとか、
本も持ってきてもらったし、すごいオシャレな瓶とかね、そういうのも出してくれたんだけど。
あとはね、ももちゃんとかも、歯切れとか糸。
なんかすごいカラフルな糸で、工場で使ってた糸巻きで、すごいでっかいやつなんだよね。
それはね、子供たちに大人気だったね。
みんなマイクみたいな感じでね、もう話さない、持ち歩いて話さない、大好きみたいな感じになってたりとか、
で、お隣の風民とかも、めっちゃ頑張っていっぱい糸の帽子作ってくれて、
編み物もね。
そうそう、そんなのもあって、
そう、開かれた1日だったんですね、これは。
天気がね、心配してたんだけども、なんかもう2日前ぐらいから晴れ予報になって、
最初は雨予報で、雨かな、心配やなとかって言いながら、
僕も旅行やったのもあるし、どうなのかなと思ったら、すごく快晴で、
もうね、なんか私よりも、うっちゃんがすごいいっぱい準備をして、すごい心配して、
僕は参加しない。
掃除もめっちゃしてくれてすいません、みたいな。
私のんびりしててすいませんって感じだったけど、
準備しないの?みたいな。どうなってんの?
楽しくいい感じになるはずっていう、すごい意味ない自信がね、
どっからやってくるのかすごい、
ああ、大丈夫なんですよね、みたいな。
でも本当に、近所の人がね、とっても来てくれたんですよ。
聞いた。それがとてもよかったなとかって思ったよね。
楽しかったね。
地元の方、もちろん移住された方もね、あれやけど、
地元の人来るってのは、なんだか嬉しいことだね。
嬉しいね。しかもね、なんか全部見てくれたの。
まち子さんのお店も見てくれたし、くらちゃんのお店も見てくれたし、
で、歯切れとか毛糸の防止も見ていて、
27:03
で、裏の方にね、デッキのところで山の上の本棚さんあったんだけど、
本を見ていてとかさ、
あとは、実は午後からちょっとにぎやかしじゃないんですけど、
ギター部の公開練習っていうのが突如ありまして、
いやこれはね、私ギター部、
村のギター部や。
そうね、なんかもう1年ぐらいになるんですけども、
裏庭で練習したのも、なんかすごいいい雰囲気だったよって言って、
本屋さんの横でちょっと見らせてもらったりして。
そう、うち裏側ちょっと広く、車が止めれるぐらいのスペースがあるので、
そこ使って。
そこ使ってね、なんかやらせてもらったりして、
思い描いた通りって言ったらいいんですかね。
なんか本当に気持ちいい空間だったなと思って、
半日以上いてくれたいと思いて、
みんなそれぞれいい気持ちをね、なんか持ち寄って、
で、またやろうねって言って帰って行ったみたいなところが、
とても満足でしたね。
なるほどね。
あとね、なんか近所の人でやっぱり、
すごいいろんな活動してる人がいるんだなとも思って、
近所の人だけじゃなくてね、お客さんで来てくれた、
遠くから来てくれた人も、
なんか次回なんか出してくださいねって言ったら、
えー喜んでっていう感じだったので。
あーそうか、なるほどね。
それはそれでまた広がりが出てくるっていうかさ。
そうそう。
なんかまあもちろん村の方の参加もありがたいしね、
村外の方ももちろん面白いからね、
なんかそういうところで交流する場になったりとかするし、
なんかその、来られた地元の尾崎一子さん、
昨日あったかな、
面白いことしてたやんとかって言って、
またやってやーとか言って、
おばちゃん、もう私絶対行くからまた、
誘ってなーとか言って、
熱烈。嬉しい。
やるとき言ってなーとか言って、
ギター部かぶりつきでしたよ。
ほんま?
隣座ってはたま。
すごい一緒に歌ってくれたらいいのにみたいなぐらい。
楽しい。
そう。
そういう感じでね。
そうね、ほんとに。
なんかブツブツ交換とかもね、
結構行われましたので、
そうそう、さっきね、出店者一人忘れてたの、
どんこちゃんも出してくれたんですよ。
坂本千恵。
坂本千恵ちゃんも、
ちょっと出たり入ったりだったんだけれど、
酵素ジュースを持ってきてくれたり、
30:00
そうしてましたね、割とね。
なるほどね。
ドリンクとかもね、やっぱりあったら、
すごいおいしいわって言われてたし。
ブツブツ交換、面白いね。
そう、なんかね、だから毛糸の帽子と、
いくらちゃんのお店の何かと、
交換してたよ。
なるほどね。
日本漁かな、ナッツかな、
とか、
はぎれとコーンとかさ、
なんかすごいいろんな可能性があるので、
自分の持ってきたものを誰かと交換するっていうのも、
すごい楽しいなっていう。
そうね。
なんかそういうインフォメーションをしてもいいのかな。
いいんやろね、これからね。
そうだよね。
もちろん買ってもらってもいいしよ、金でね。
でも何かこう、自分で交換したいものを持ってきてもらう。
なんかそういうのもアリだね。
ギャラリー、なごみさんからは、
とっても素敵なリースを頂戴しまして、
それもね、えんがわのところにかけて、
めっちゃなんか花があってね、嬉しかったです。
うーん。
そうか。
なんか子供たちもたくさん来てくれたみたいだね。
そうね、なんかほんとに、
あの、にぎやかしい感じだったね。
これまた次回もやりますか?
はい。
あの、次回、
ちょっとこれから非常に寒い、
えんがわ開け放つと凍えちゃって死んじゃうみたいな感じなので、
その間はちょっとお休みしつつ、
来年のまた春ぐらいに、
そうだね。
えんがわ開きを。
4月、5月ぐらいかな。
いいね、いい頃にぜひまたやりたいね。
ちょっと新緑の頃とかまたできたらいいかな。
その時はなんかちょっとご飯っていうか、
少しね、
出せれたらいいかもしれない。
お茶とかもね。
うん、そんなんやね。
あ、私それまでにもしかしたら、
お抹茶が立てれるようになってるかもしれませんしね。
フフフとか一応言うてみるか。
そう、あ、そう。
うっちゃんが出すことになるかもしれませんけどね。
いや、僕は出してもいいけどね、みたいな。
謎ないろいろまた今回もね、
やらせてもらった実験をさらに次の段階へ
やっていけたらいいなと思って。
その後ね、
反省会じゃないや。
今後どうしていきたいかなっていう話を
打ち上げるときしてたでしょ。
うん。
すごくなんかみんなで未来を描きながら
話をしてる感じはとても良かったなと思うんやけどね。
いろんなアイディアが。
妄想会議。
やっぱり、
1回限りのなんかイベントじゃなくて、
ここでできたつながりが
33:01
もっとなんだろうな、
定期的にとか、
それから地域的に広がっていけるように、
月に1回誰かのお家の縁側開きみたいなのでもいいし、
なんかこうテーマを持って、
この日は食べ物の
マルシェみたいな感じでいろんな実験してみたり、
お洋服をいろいろリミックしてみましたよっていうマルシェでもいいし、
そういうのが村の中とか村とつながりのある人の中で
どんどんつながっていって、
イベントとしても発展していくし、
なんか気持ちいい関係ができていくといいなって思っていて、
すごいやりたいことはたくさんあるんだけど、
まず第1回として楽しい感じでできたな、
希望感も良かったなと思って。
そうだね。
もちろんここでイベントして、
例えばお昼を、
じゃあまちこさんお昼ご飯ランチやってやって言って、
まちこてでランチが食べれるとかでもいいかもしれないしね、
ここで別にご飯出さなくても。
そうそう。
そっちに誘導するとかさ。
2時からギャラリーなこみさんで新聞バッグのワークショップありますよとかね、
そのツアーガイドをいくらちゃんがしてくれるとかね。
この間お庭のガイドもっていう話をいろいろしてたけどね。
うっちゃんのお庭解説会とかね。
数時間があってもいいかもしれないねとかね。
なんかすごいそれも楽しいなと思うね。
役割分担ではないけど、
そこに行ったらそこの楽しみがあって、
それを巡っていけれる日みたいなのもあってもいいしね。
なんかいろんな可能性を感じるね。
そうです。
なんかいろいろ妄想会議に参加してくれる人も募集中です。
出展者も募集中です。
出展者ね。
でもね、本当にうっちゃんの場作りの土台の上でできたなと思ってるんですよ。
デッキもめちゃくちゃだって好評でしたよ。
こんなに活用していただけると。
実はギター部あそこステージにしたいわってミッシーも言ってました。
っていうぐらいの感じ。
またそんな機会があったらぜひ。
やりましょうってなったんで。
春はもしかしたらギター部がかき鳴らしてるかもしれない。
36:04
どうなることやら。
ぜひじゃあまたやりましょう。
わかりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、次回の。
次回のご案内ということで、
11月の7日、次回配信Bですね。
立東、来ました。
冬でございます。
来た来た来た。
この村の冬が。
餅つきざんまいですよね。
ざんまい何それ。
餅つきざんまいじゃない。
ふうみんと毎週餅つきするんでしょ私たち。
餅米いっぱい余ってるもん。
そんなこんなの。
でも立東の前にちょっといろいろイベントとかも始まるわけですよね。
1個目がこちら。
11月の5日から始まります。
ざわざわ。
これはね、奈良県の菅川町アウンハウスさんという超素敵な小民家。
そしてフードフォレストを作っていらっしゃるご夫婦のお家を使って。
前ね、インタビューさせていただいた。
そこを会場にというか、
もう一個新屋敷っていうね、ちょっと新しい竹ヤブの中の。
竹ヤブ。
ヤブを切り開いてね、すごい素敵な会場を作られて。
そこで笹岡美穂さんという、
彼女はサイエンスとアートをミックスしたような超面白い活動をしている方なんですけど、
彼女のインスタレーションがあります。
これは毎週土曜日、日曜日、11時から17時まで開催しているので、
またリンクとかをね、貼っておくので、
どんなインスタレーションかっていうと、
どんなですか?うっちゃん。
えー、難しい。
えーと、何だったっけ、あの植物。
カラムシ?
あ、そうそう。
カラムシ、それを繊維を取り出すっていうか、砕いて、叩いて、発酵させて、
で、発酵させたものを叩いて、紙として、
で、紙がね、なんだろう、この感じ、なんか細胞みたいな感じになってるね。
生きてるかのような。
39:00
それが、言うたらアウハウスの周りに生えてる植物。
それを使って、アート作品として。
いろんな造形物にしていく感じなんだよね。
いろんな、そこにはいろんなイメージが含まれてたりとか、
アウハウス自体の思い描く未来であったりとか、
彼女たちがやっていきたい方向性とか、
いろんなことが内容されてるような、
そういうアート作品になるかなと、僕は思ってます。
なかなか質の高い、多分、アート作品だと思うので。
会場もね、本当に面白いところなので、
ぜひいろんな人に見てほしいなと思うので。
本当に山奥ではあるんだけども、
そんなすごく質の高い作品を、
会場見ることができるかなと思ってますので、
興味がある方はぜひお越しください。
もう一個案内がありますね。
これはうっちゃんも参加しているこちらを。
僕がちょっと村の集まりというか、
絵を描く会、トイロの会というところに、
実は去年から参加してるんですけれども、
年に1回の作品展が、
南山城村の移住交流スペース、山ん中で開催されます。
いつですか?
それが11月13日の日曜日から、
20日、日曜日、1週間かな。
その間も、時間が13時から、
午後だよな。
13時昼から17時っていう、
ちょっと短い時間ではあるんですけども、やってます。
村に遊びがてら来てくれたら嬉しいし、
期間中、私たちも種の会もその間に開催しますし、
いろんなお話し会とか、
ちょっとたぶんイベントもあると思うので、
そこも運営として来てもらったら嬉しいです。
本当に、ろうにゃくにゃんにょかな。
もう一回やってごらん?
ろうにゃくにゃんにょ。
いろんな人が、地元のおばさまたちもたくさん、
参加されてたりとか、
本当に素朴な絵がたくさんですけども。
優しいよね。
結構不思議な作品もあって、
といろのかいっていい名前だなって、
本当に楽しめました。
そういうとこにちょっと僕も出てるんで、
42:01
なんで笑ってるか知らんけど。
いいんですよ。
ぜひよかったら遊びに来てください。
それもお願いいたします。
あとは?
そんな感じじゃないですかね。
そんな感じかな。
とりあえず。
じゃあ、そんなわけで、
いろいろ秋から冬にかけても楽しんでいきましょう。
そうですね。
ちょっと今冷え込んできたんですけど、だいぶ。
この収録。
ついに冷え込んでまいりました。
まだうち暖房器具なんにも出せんしな。
次は多分もうね、ストーブつけてると思うので。
じゃあ、そんなわけでまた次回お会いしましょう。
またねー。