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2022-02-19 38:06

#35 雨水の巻!まちなかゴエモン風呂の妙。未来のコミンカ座談会と、読書の春「海をあげる」

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ウチダヨウが、草木染めのファッションブランド botanic green 主催の座談会「未来のコミンカ 明日のショーワ」に参加しました。

ゴエモン風呂に入り、発酵珍獣の集まる!?古民家パワーと、植木屋が語る庭とコミュニティ。

春に二人が読んだ本「海をあげる」上間陽子著も紹介しています。

最後は、おまけのインタビュー&ソング、出演はモモの家の元代表フクモトリエと、ミュージシャンのNARIちゃん、そしてモモに集ったみなさん。


いつも感想や応援メッセージ、うれしく読ませていただいております。 よかったら、タネーム(ラジオネーム)をそえて、お気軽におたよりくださいませ♪

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#京都府 #南山城村 #大阪府吹田市 #モモの家

#二十四節気 #雨水 #座談会 #発酵 #五右衛門風呂

#海をあげる #沖縄

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たねと 暮らす
たねと暮らすは、京都府南山城村で畑仕事を楽しむ内田洋人
夫で、植木屋の内田孝文が四季折々の畑や種のこと、庭仕事や村での暮らしについて話すネットラジオです。
ときどきゲストを交えてお酒もたし飲みながら、たねと暮らしを考えていきます。
24世紀ごとに配信しています。
ということで、
2月になりまして、
前も2月やった?
前も2月です。
今回も2月です。
今回も2月か。
はい、前回は立春2月の4日に配信しましたね。
今年は今回は2月?
19日。
なんですか?小読みは。
うすいです。
雨、水です。
これは何?春の手前みたいなこと?
そうやね、雪が溶けてくるというか、
それが水となって、
土の章を潤い起こるっていう七十二孔があって、
本当に水が流れ出す感じが。
意外と梅がまだ咲かなかったりとかするし、
庭では老梅が咲き始めてるっていうか、咲き乱れてるような感覚もあって。
確かにちょっとまだまだ寒い花が咲いてる感じでね。
近くの築川瀬梅林か、そろそろ梅まつりの時期やと思うんだけど。
まだ行ったことのない梅まつり。
でもなんだかうちの近くでは梅はそんなにまだ咲いてない感じ。
うちの家もすごいだけ保管中。
この間吹きの糖もらったね。
そうそう。
ちっちゃいかわいいやつをきみそにしました。
吹きの糖はちょこっと出だしてる?
出だしてる。
膨らんでるって感じですか?
私まだ見てないんだけど。
あとこの間種の棚を山の中に取り付けてから、
京都新聞が取材に来てくれたよね、確か。
そうそう、まだ見てないんやけど、すぐ載せてくれたみたいね。
さっそくモモちゃんが京都新聞に連絡してくれたみたいで、あっという間に。
あっという間に、利用者もちゃくちゃくと。
03:03
わかんない、2組くらい聞いてます。
えっ、だって休みなかったから見に行ってないけど。
明日あたり顔出してみようかしら。
そうはね、ちょっとどんなもんか。
あとあれでしょ、わずかにも来たいとかっていう。
あ、そうそう。わずかのお友達で、
つなぎ場カフェっていう素敵なカフェをやっている富田千尋ちゃん。
この間の種の会にも来てくれて、
その時に種の棚いいなって言って、
またわずかのそのカフェにも種の棚があったらいいなっていうので、
ちょっとお話しに行ったりしてます。
京都新聞さんにも聞かれたんやけど、
これからどんな活動していきますかって聞かれて、
やっぱり月に1回のミーティングというか、種の会は地道に続けていけたらいいなと思って、
その中で、今集まっている種の目録みたいなものも手書きで、
みんなの知恵を寄せ合って作っていけたらなと思っていて、
なるほど。目録ってのはどういうこと?
目録って言っても、今あるそこの棚に置いてある種のことを、
1ページ1種ずつお名前、それから誰が持ってきてくれたのかとか、
いつがまきどきなのかとか、こんなふうに食べれるものですよとか、
お花だったらこの頃に咲きますよとか、
そういうちょっとした栽培のコツから、自分の思いとか、種との出会いとか、
そういうことをちょっと書いていけたらいいなと思ってる。
種にまつわる物語かっていうね。
うん、そうそう。
なんかそういうものがあると、
この種はこういう人がこういうふうに育てて、こういうふうにとれたものなんだなと思ってた。
いつまいて、いつこういうふうにとって、こういうふうに料理したらいいのかみたいなのが、
見えると余計なんか深みが増してくる感じですよね。
でね、その種を借りた人のこともそこにちょっとずつ増えていったら楽しいなと思ってて、
そうね。
図書館ってさ、なんか昔、学校の図書館とかで図書カード、本の中に図書カードがあったりして、
誰々が借りました、みたいなさ、あったやん。
そう、ただ貸し借りじゃなくて、そこに関わる人たちの輪が広がるような仕掛けもできたらいいなと思って。
06:03
こんな黙々み、黙々み、黙録。
黙々み、黙録。
あとあれかな、やっぱり何とかこう、前回できなかったのは、もう一つ分類みたいなことがうまいことできなかったので、
それはもう、永遠のテーマだけどね。
どういうふうに分類してあげるとわかりやすいのかとか、
おすすめを作ってあげるのかとか、
なんかそういうふうにちょっとわかりやすく作った棚をね。
そうだね。
まあ、黒板っていうか掲示板も作ったので、
そういうこともお知らせできるのもいいかもしれない。
そうやね、だから、あんまそこにいる人しか、行った人しかわかんないと、
行った人はいいんだけど、だからあそこを更新したり、何か動きがあったときは、
一応フェイスブックのタネの図書館のページがあるから、そこにこんなことしてるよとか、
今巻き時はこの図書館の中ではこれがありますよとかっていうのもちょっと発信できたらいいなとはちょっと思ってる。
その掲示板写真撮ってる。
春とかってもう一つかもしれないし。
そうやね。
じゃあ、タネも、もちろんやけど、山の中にも行ってもらえるとかさ。
まあ、なんかそれは面白いよね、やっぱり。
あの場所を知って、新たな出会いがあるといいなみたいな。
あの村外の方も、もしかしたらそれでね、来てくれるかもしれないし。
なんかそういうことはとてもいいことだな。
まあ、そんなこんなで。
えっと、私の新年の誓いを覚えていますか?
誓いじゃない。
えっと、抱負は本を読むであったんです。
うーん、何言ってたかな?
初めて聞いたみたいな顔してるけど。
そう、そうやね。
はい、というわけで、なかなかちゃんと読む本はかぶってなかったんだけど、
初めてかぶったかもしれない本を今日は紹介しようと思ってます。
そうですね。
そのタイトルは?
海をあげる、上間陽子さん。
これはね、僕ちょっとアウンハウス、奈良の菅川町かな。
ちょっと山奥にあるご民家を回収したところがあって、アウンハウスさんっていう。
そこに行ったときに、大久保さんからこの本いいよって言って、
なんとなくこう、あらっと見てとても読みやすそうだから、
お借りしますって言って帰ってきた。
09:03
借りてきた本なんですね。
これ知ってたんでしょ?この本。
そう、うわーってなって、
え、なんで持ってんの?みたいになってんけど、
これは私は、NHKラジオの高橋源一郎の飛ぶ教室っていうすごい好きな番組があって、
その中で実際にその著者の上間さんがインタビューに答えてて、
そうなんだ。
なんか本当衝撃的な内容だったと思うんでね。
で、さらにその上間さんって琉球大の先生なんだけれど、めっちゃ可愛い子やね。
少女ですか?みたいな。
なんかそのギャップがとっても驚いたし、
興味を惹かれたっていうのもあって、
沖縄でのレポータージュというかエッセイかな。
娘さんとの話も結構あって、
上間先生自身がやっぱり結構家族、結婚相手とのいろんな難しい問題があって、
その中からっていうのかな、フィールドワーク、その彼女の研究の分野として、
沖縄の女性たちにインタビューしていく。
若くしてね、妊娠して出産した女の子たち。
ティーネイチャーでね、っていう子たちがいて。
結構厳しい現実みたいなことをこの本には書いてあって、
辺野古の基地問題のこともあるし、
父親から性的虐待を受けてた女の子の話とか。
なかなか厳しい現実を、
結構あの、なんて言ったらいいんだろうね。
サラッと言ったら失礼けど、書いてある感じがする。
それと対照的に、自分の今、娘さんがいるんやけど、
娘との生活、子育てのこと。
なんかこう、絶望的なやっぱり沖縄の現状と、
未来を担う娘、その対比みたいなのもあったりするし、
12:05
なんかそこに希望を持っているような感覚もあったりとか。
なんかくしくも、この本を借りた次の日かな。
ちょうど名護市長選挙があって、
で、結局現職の戸口さんかな、当選したっていう話を聞いて。
なんだかとてもすごく、その現実みたいなのも、僕の中では結構ショックになった。
戸口さん自身、その辺野古の基地問題に関しては賛否は表明していない。
していないんだけど、国から入ってきたお金を子育て支援に使ったりとか。
まあ、実質的は承認しているようなもの。
やっぱりどうにもならない基地問題、それだったらちょっとでも生活を良くしたいっていう思いなのか。
その基地問題に関しては、希望を持てないっていう人たちの意見なのか。
私はね、この本の何がすごく気に入ったかというと、
この上間さんの語り口というか、すごく厳しい現実をアーティスティックっていうかね、すごくポエティックに書いて、
自分のものにしている、すごく自分の痛みとして、それをでももう一人の見つめている自分がいる。
それを音楽みたいな言葉で書くという感じがしていて、
読み終わった時に、すごく詩人だなって思った。
だから、やっぱり大学の先生で研究者、科学者ではあるんだけれども、それをもっと違う表現の仕方を持っている人だなっていう気がして、
すごくそこに惹かれたんだよね。
確かに美しさみたいなのをすごく感じることができるな、文体自体っていうか、語り口を。
だから痛いっていう気持ちもすごくあったけどね。
不思議とそれがすごく詩にわたるというか。
このタイトルもやっぱりすごいなと思うので、
海をあげるっていうことで示した、ものすごい絶望で終わらせないわよっていうちょっと強さっていうか、
15:11
見なさいみたいなところもちょっと感じるところがあってね、すごい人だなと思って。
ちょっとね、詳しくは実際読んでもらってかなとは思うんだけどね。
今年で沖縄本土復帰50年なんだけど、これからまた数々の選挙がずっと続く予定です。
那覇市長選とか沖縄県知事、石垣知事とか様々な沖縄では選挙イヤーとなる。
それをずっとやっぱり、基地の問題っていうのはやっぱり本土の、本土っていうか本州に住んでる僕たちがやっぱり責任を押し付けてきた結果だと思ってるし、
それをやっぱりちゃんと選挙っていう形で見つめていくこと、とても大事だなと思ってて。
今年はやっぱりとても気になるところです。
そうですね、本当に。
沖縄のいろんな活動、生物多様性の問題とか、基地問題とか、いろんなことに関わってる友人たちもいるので、
またいろんなことを教えてもらいながら、フォローできたらなと思ってます。
そんなわけで、今年の最初の本というか、紹介、今回だけじゃなくて、次回以降もちょくちょくちょっと今年は本を紹介できたらなと思ってます。
またよかった、この海をあげる。植山陽子さん、ぜひ読んでもらえたらいいかなと思います。
先日2月の13日の日曜日にモモの家、草木染めのアパレルブランド、ボタニックグリーンの展示会、
そこであった座談会に陽ちゃん参加してきたと思います。
はい、参加しました。
未来の古民家、明日の昭和、このタイトルが。
この糸は、みたいなことをボタニックグリーンのふくちゃんに聞いたら、降りてきたっていうかね、みたいな感じなんですよ。
18:07
ふくちゃんのものづくりの根本にあるのが、決めつけられるのは嫌っていうかね、だから当たり前のことしたくないっていう、すごいパンクっていうか、打ち壊していくみたいな反逆精神みたいなとこなんですよ。
で、実は彼らがタカオに住んで草木染めをしてオーガニックな食事をするみたいなところで想像される、ああこういう人でしょって言われるのを打ち砕いていくっていうところが、このタイトルにも出たのかなっていうことがちょっと感じられました。
結構ね、面白い集まりだったなって、20人近く来ちゃったと思うんやけれども、いずれ古民家に住みたいっていう人とか、一回田舎に住んでいたんだが、どうしても田舎が嫌で出て、
でまた子育てが終わってから戻ったらすごい合理的というか、素晴らしくよくできていると気がついたっていう古民家っていう人もいたし、実は今こうそういう桃の家みたいなコミュニティを作りたくて、
ご縁のある自分のおばあちゃんのお家を回収しながら住もうっていうかね、なんかそういう場所づくりをしていこうみたいな建築士の人がいたりとか、
なんかゴエモンブロとかもなんかやったみたいね。
そう、これがもう大好評で、スイタの町の中で薪を焚いてゴエモンブロに入っちゃおうっていう、なかなか無謀極まりない、そういうことになりそう。
周り住宅地で一応家に囲まれてるからね、なかなかこう火を焚いて煙をあげるってことは、まあまあやっぱりちょっとね、いろいろしづらいというか。
結構桃の家では年に数回餅つきの時とか、味噌を仕込む時とか、そういう時に焚火をしますって言って、消防に連絡をして、周りのお家の人たちにも告知っていうのかな、いらっしゃる時には声かけて、いらっしゃらなかったらチラシを入れて、
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ご迷惑をかけしますと言って、なるべく迷惑かからない時間帯に火を焚く。
まあゴエモンブロをやったわけですけど、これねもう全員入ってほしいって感じだったけどね。
案外そのゴエモンブロってジャポンって入って温まったって終わりじゃなくって、湯加減とか入り方とか、なんかそういうのが結構難しい。
なんか声かけてあげて、教えてもらって、お湯加減どうですかって言って、自分一人でお湯を熱くしたり寒くしたりっていうのが難しいのね。
そうね。
勝手にできない。
で、入り方も慣れてないと、この浮いてる板をこう押して、入っていくんですよ。
板に乗らないと火傷すんの?
いやけどね、一人じゃなくして風呂に入るって、新しい文化だった。
この辺、今でも結構薪のお風呂みたいなのでね、火を焚いたりするところもあったりするしね。
うちの村にはね、結構あるね。
近くでね。
そうそう。
あとやっぱりその桃の家が始まったきっかけが、
95年の阪神淡路大震災で、本当にこれからコミュニティが必要だって感じた家さん、この鳥江さんが始めたっていうそのきっかけとか、
この時期といい、その雰囲気といい、
でもみんなのすごいやっぱほっとしたり楽しい気持ちっていうのがね、その温まった気持ちが、
おもろい避難所みたいやねって言ってんけど、そういうことをすごい感じさせてくれたし、
火がたけて、人がいれば、なんかなんとかなるかもって。
これからまた何かきつい震災みたいなこととかさ、大変な事態になっても生き残って、みんなで知恵を出し合ったり助け合ったりすれば、
なんとかなりそうだなって思える場所と時間だったなぁと。
まあいいことばっかじゃなくてね、そうやって煙出すことに対してやっぱり、あと苦情が来たりとかね、
やらないといけないこと、本当に、じゃあどれくらいまでなら許されるかとかさ、
24:02
心地よいイベントとは何かみたいなことも、いろいろチャレンジな回だったわけだけど。
なんだかでもそういうことなのかな、やっぱり不思議、なんか小民家っていうのは、なんだかやっぱりコミュニティとセットのような感覚がある気がするな。
僕らはまあ今年、初めて小民家に住んでるわけやけど、
なんかその想像以上のコミュニティみたいなものっていうのをやっぱり感じていることがあって、
それが小民家だからどうかなのか、この地域だからなのかどうなのかみたいなものもあんねんけど、
不思議とやっぱり古い家っていうのはそういうものが染み付いている感覚があるし、人が集まってくるような感じもあるし、
相性というものはあって、まあ会わなかったら出たらいいわけで、
あとはまあ距離感の話も出たんだけどね、そのうちの村だったら2拠点3拠点の人いっぱいいますよみたいな話とか、
夫婦別住みの人もいますよとか、そういう話をしたら、そうかってなんか絶対一個のとこに住まなきゃとか、
そこしかないみたいなことじゃなくて、もっといろんな関わり方あるかもねっていうのもちょっと紹介できたし、なんか感じてもらえた。
あ、なるほど。
感じはあった。
あとはやっぱりなんだろうな、小民家って居心地のいいところの気配が濃厚だと思う。
例えば私結構キッチンとか好きなんだけど、
富士農ってね、神奈川県の富士農に住んでたときは、そこもまあそこは100年ぐらいの小民家だったのかな。
そこのキッチンはね、めっちゃ寒いけどめっちゃ居心地がいいの。
で、ある人が言ってたのは、いろんな人がいろんな工夫をして改造してきた場所だから、
なんかそこへの思いがこもってる場所なんじゃないって、だから居心地がいいんじゃないって言うてて、
人の手がたくさん入っている。
そうやね、なんかそれがね、たぶん感じられる場所なんだね。
だから明確にはなんかこことこことここって言えないけど、
そういう人の手間と愛がかかっている場所っていうのは感じられるんじゃないかな、人がただの感覚として。
僕の仕事もなんかこの村に来てからね、一人で始めてから、やっぱりその小民家のお庭を触ることがやっぱり多い。
27:11
移住されている方もそうやし、もともと住まれている方とか、
家に対する愛着ももちろん、でもお庭に対してもやっぱりすごく気持ちがあったりとか、
地元の方でも、そのお庭に対する思い入れみたいなものがあったりとか。
だから、生きることとか、仕事することとか、遊ぶこととか、
すごく楽しんでやってる方が僕のお客さんでは多いって感じがする。
まるっきりその家の人間関係とかぶるわけではない、もう一個ちょっとね、外との境目のコミュニティっていうのがまたあるかもしれないね。
そうだね。
庭をまた一人でできない、一人で面倒にづらいっていうかさ、
なんかそういう面白いものでもあるのかなと思うと、そこが育むコミュニティもあるなって。
そうだね。
なんかその去年、お庭の改造させてもらったまち子さん、ゲストにも来ていただいた。
まち子さんのところは、なんかそれも不思議。あのお庭を触らせてもらった後かな。
自分たちのグループの名前を庭野良っていう名前に変えたりとか、
そのお庭が改造されたことによってなのか何なのかわからない。でもとにかくリニューアルみたいなことがあったりとか。
あと、つい先日ね、あのよく出てくるギャラリーなごみの小島さんのところ、そこのお庭も改造させてもらって、
そこもお客さんがお庭を楽しめたりとか、ちょっとくつろげるようなスペースで、枕木のデッキを作ったりとかしたりとか。
そこもなんか多分これから春に向けて、なんかいろいろ変わってくる感じがするし。
またちょっと考えていけたらいいなぁと思います。
はい、どうぞ。
えっと次回のご案内ですね。
次回は3月5日、景津。
30:01
春ですね、景津。
虫が塔を開いて、こうモゾモゾ出てくる。
ファーイ ファーイ ファーイ
モゾモゾ モゾモゾ モゾモゾ
なんかありますか?
え、移住促進弁とかあるんだって。
あ、そうなんですよ。
あ、こっからうまいこと言けばいいけど、2月の27日かな。
そうね。
えっとちょっと延期に、1月の末にやる予定が、
コロナがね、ちょっと蔓延してきてしまったので、
1ヶ月伸ばして2月の27日にオンラインのね、移住促進セミナーがある予定なので、
そこにゲストをお二人お呼びして、
子育て世代の移住者、いらっしゃいっていうタイトルで、
公開収録をするという話ですね。
公開収録であり、セミナーでありっていう両方かな。
オンラインセミナーか。
素敵な女性お二人が。
今回ゲストに来ていただけますので。
お楽しみにしていただいて。
あとなんかお知らせは?
お知らせ?
種の会ですかね。種の会がありますよ。
3月の9日の水曜日に、また山ん中恒例種の会、月1種の会をやりますよ。
あと3月の17日、ちょっと先ですけど、不動の滝に行こうっていう。
それを別に種の会じゃないよね、確かね。
それは種の会じゃなくてね、萌木の会っていうのがまた新たに立ち上がりまして。
どんだけあんねん。
村の歴史を学ぼうっていう会なんです。
不動の滝に行ってみたいって、高雄のね、すごい物知りの中南さんという方がですね、行ってみた。
まだ行ったことない。
僕は不動の滝よりも不動の滝にあるという魔害物に興味があるんだっていう方なんですよ。
銅線棒やったね。
銅線棒。
喉のかな、銅線棒かな。
銅線棒だね。
恒例樹のさらに上の方にあるということで。
ここに行こうと思ってますので、また次回案内させてもらおうかな。
そうだね、3月の10日。
ちょっと先なので、そんなことになってます。
わかりました。
はい、ではまた次回。
じゃあ次回また。
33:01
はーい、じゃあまたねー。
パーティー。
ここはパーティーのような感覚で、今日は桃の家やってまいりました。
本当は発行3日間ということなんですけども、りえさん。
はいよ。
どうでしょう。
隣にグッドスマイルのりえさんという方がいらっしゃいまして、
彼女にちょっと今この3日間の一番濃厚なところですよね。
3日目の終わり。
なんかね、13×2、26年経ったんやなっていうのが、夢のようで、
この農耕とかも暮らしてた、いろんな人が様々に暮らしてたこの場所で、
なんかお祝いのような時間やったね。
26年目の最後の3日間に、みんな農耕に泊まって、
最高12、13人泊まったかな。
もう3つの部屋に分かれて泊まったからね。
それで一緒に発行させて、米を麹にして、3日間一緒に麹と寝て、
キムチまで作って、すごい延べ100人ぐらいが。
それキムチは今食べれそうな?
食べれますよ、後であげましょう。
すごいね。
そんな発行しきった日々、
しきった、じゃあ言い方悪いな。
発行した3日間。
それが私のまぶたの中では、26年の発行のような日で、
すごいなんか夢のような。
ね、虎ちゃんわかる?
夢のような26年やったね。
今の何?
何だ今の?
デバデバデバデバデバデバデバデバデバデバ
ゆっくりストレッチさせながら、ジワジワジワジワ。
あまりにも急な。
急ですからね。
なにちゃんのライブ、みんなよりより。
よりより。
よりより。
始まったぜ。
子供の家でしています。
何かしています。
動いてます。
リズムに合わせて歌ってます。
36:00
だから、ああ、何がしたいかって。
ここで聞いてます。
ここで聞いてます。
何がしたい?
ここで聞いてます。
田植え。
庭作業。
庭作業。
庭作業。
テクニックがしたい。
テクニックがしたい。
飽きたら、何がしたいかって。
聞いてます。
聞いてます。
変わるか。
変わるか。
変わっちゃうな。
一番のリリースをここで持ってくる。
何がしたい?
何がしたい?
電気風呂。
電気風呂。
電気風呂。
電気風呂。
電気風呂が好きだから。
電気風呂が好きだから。
バイバイ。
これ次だな。
ありがとうございます。
ナリちゃんでした。
ナリちゃんでした。
これを残して。
切るの?
切り方分かる?
ここで切ろうか。
38:06

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