サマリー
不登校問題についての最新のポッドキャストを通じて、良い方向に向かっていることを感じています。
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こちらたな、2025年11月22日土曜日、ちょうど正午です。
今日は全くの快晴で、そんなに寒くもなく、本当に珍しい、秋らしい日になりました。
気持ちよく出勤し、今食堂で昼食を食べてきたところです。
不登校問題の配信を聴いて
さて、昨日LISTENで不登校に関する配信がありまして、
これは朝日新聞の「ニュースの現場から」というボッドキャストで、2回シリーズで、
「子から見た不登校」というのと、「親から見た不登校」という、違う視点から不登校というものを見てみようという、そういう番組がありまして、
最初これは2回目の「親から見た」という方、これを見つけたんですが、その前に、1週間前ですかね、
「子から見た」というのがあるということだったんですけど、それがLISTEN上では表示されていなくて、
これはLISTENでは聞けないのかなと思って、Spotifyに行ったらばそこにありましたので、そこで聞いたんですが、
ひろひろしさんからいいノウハウというんでしょうか、これを聞きまして、そのポッドキャストをフォローすると前のも表示されるということなので、
実際やってみたらばうまくいきまして、LISTENでも前のものを聞くことができました。
この2つを聞いてみて、いろいろ感じたことがあるんですけれども、一言で言えば、不登校問題に関してはいい方向に進んでいるなという、そういう感想を持ちました。
数字で見ますと不登校の児童生徒はどんどん増えている、もう十数年ずっと増えているんですかね、増える一方で問題が深刻化しているというふうに見る人もいるかもしれませんけど、
私はそう思わないですね。このポッドキャストを聞いてもそう、私が思っているよりもいい方向にいっているような気がしました。どうぞ。
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