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はい、ポッシビリティです。今日は、読書の効果についてお話ししていきます。
本題の前にお知らせです。昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、こんな番組、お盆もやっております。
はい、早速本題。本がね、読んだ方がいいよっていう、この話はね、結構有名な話。
さらに有名なのはね、この読んでいる本によって年収との相関関係がある、こんな話も有名ですよね。
だから本を読んでいる人の方が、まあお金持ってる、みたいな、まあこんなことにどうやらなるらしいんですけど、
今の一般的な社会人と言われる人たちが、年間に読む本ってめちゃくちゃ減っているんですね。
で、かたやですね、読む人はめちゃくちゃ読んでるっていう、このもう良曲のね、開きがどうやらすごいと。
なんか年収のこの祝図を見ても、なんかそんな感じがなんとなくする。まあ肌感覚ですけどね。
で、ひるがえってですね、最近の若者っていうのは、やっぱり本から離れているっていう話がどうもあるみたいで、
語彙力がね減っているとか、その認識力、要は文章を読んで物事を理解する力が、ちょっと以前より落ちているんじゃないかと、
そんなことが言われているんだそうです。
本、あまり読まなくなってるんですかね。
うーん、なので最近のこれからのね、若者たちがその、うーん、読解力が落ちてくるとちょっと日本心配って思ったりしますけど、
逆に言うとこの中でね、ちょっと本を読む量が増えるだけで、一気に頭3個4個抜け出すんじゃないかなって思ったりしています。
多分読まないだろうけど、僕自分の子供には読書を勧めるかもということで、
これからの若者ね、読書したもん勝ちかもですよっていう、そんなお話をしながら終わっていきたいと思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。ポシビリティでした。