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2020-08-20

第61話 原と鵜飼はお金やビジネスを増やした上で何がしたいのか?

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今一番結構やりたいのは、やっぱり毎週違う場所で働きたい。
僕もずっと前から言ってるんですけど、週休5日。週休5日で2000万っていうところがある。
副業、耳押しチャンネル。
原さん、もう我々半年くらいちょっと、ペアトレというか筋トレをしてるじゃないですか。
今日もポッドキャストを今撮ってますけど、2人ちょっとね、生死の境を彷徨って、無事に生還して。
ポッドキャスト撮れてますね、今。
一応ね、もう本当に安堵して。
どうですか、半年続いてみて。
うーん、まあやっぱり。
今まででも、そういう部活とかじゃなくて、自主的に体を鍛えるみたいな経験ってあるの?
ないです、ないです。全くないですよ、僕は。
過去に筋トレした履歴とかは?
だから部活してた時だけです。
ですよね、ないですよね。
ないです、ないです。
そんな原さんがね。
半年もやってますよね。
会うたびに会うたびに、苦痛の顔を浮かべながら。
浮かべてますよね。
なんであんなに重いのを持ち上げようとしてるんだろうって客観的に見てるけど。
一緒にいるのに。一緒にやってるのに。
すげえ頑張ってあげとるなって、いつも。
すごい苦悶な表情は見せてますよね、僕。
普段絶対見せないような顔して、プルプルしてるじゃないですか、お互い。
プルプルしてます、プルプルしてます。声も出てるし。
でも本当に今日もね、なんだ?腕と胸がヤバいですね。
今日はキツかったですね。
でもね、これ8月ですけど、強化月間ということで上半身をしこたまなんか鍛えてもらうっていう。
鍛えてもらってますね。明日もありますからね。
明日もある。連チャンス。
でも、やっぱりなんか変わってきてましたよね、体が。
いや、もうデカなってますよ、岡井さんは。K-1選手みたいな。
原さんも明らかにゴツなっとる。
ゴツはなってますね。最近やっぱ言われますもんね、スタッフからちょびちょび。
先々で講習してるところでは言われないですか?
講習してるところもたまに言われます。
一緒にいつも回ってるメーカーさんとかからは言われます。
なんかちょっと。
なんか、がたい良くなりましたね、みたいなことは言われます。
やっぱりジャケットだから余計なんですかね。
03:02
やっぱりでも継続はね。
そうですね、半年間やってようやくね。
週2から3は確実に、己の限界を確実に超えますもんね。
超えてますね。この前なんて僕週3行ってましたからね。
ね、すごいですよね。
何をしてるんや。
大事。でもね、成長し始めてくるとちょっと楽しくなるんですよ。
そうですね。
心なしかね。でも終わりないね、これ。
終わりないですね。
終わりはないです。でも健康維持と、何だろう、自己満?
そうですね。我々こんなに結構言ってますけど、数字自体が劇的に変わってるわけではないっていうね。
そこはね、ちょっとあの。
トレーナーさんからするともうなんか。
ダメくらいやん。
ほんとね、数字が下がったと思ったらまた戻って帰ってくるんですよね。
そうなんですよね。どっちかの数字が上がったときはどっちかが喜んで。
で、なんかね、その数字が上がったやつはすげえなんか高尺を述べるんですよね。
そうです。言い訳するんですよね、いつも。
渾身快感とかね。
数字をね。まあ、本来はね、数字をやっぱり追うのは経営者なんで。
はい。
その体脂肪とかもね、ほんとは追うんじゃないですか。
ちゃんとコミットしないといけないですからね。
ちゃんとコミットしないといけないんですけど。
まあ、数字を追い続けるのもどうかなっていう。
まあ見た目がね、ちょっと変わってきちゃってるから逆にちょっと満足してしまってますから。
そうなんですよ。
まあでもね、劇的にそんなに太ってるわけでもないからね。
そうなんですよ。
体脂肪がね。
そうが良くないですよね。
なんかね、そんな20何パーとかでもないから。
そうなんですよ。
かといってね、10パーとか切るのもなんか違うじゃないですか。
違いますね。
なのでまあ、初期設定はふわっとしてるんですけどね、関しては。
まあでも。
はい。
終わらないですよこれ。
終わらないです。いやまあ終わる必要もないんで。
で、今日もご質問がいただいてるんですか?
今日も質問が。まあ質問三連じゃんでしたね。
いやー、ありがたい。ありがたいですね。
今回はですね、なんと、うちのスタッフから質問が来てます。
うちうち?
うちうち。
なるほど。
なんかまあね。
聞いてくれてるんですね。
そうなんですよ。
うかしさん、はらさん、こんにちは。
こんにちは。
ちゃっかり聞いてます、わらってね。
うちのスタッフの岩下くんっていうスタッフがね、聞いてくれてるんで。
なるほど。
僕も質問していいですかって言われたんですよ。
もう純正してくださいって言ってて。
なるほど。
で、まあ、口頭でもらうのめんどくさいから、LINEしてって言って。
06:02
忘れちゃいますからね。
そうそう。LINEしてもらったんですよ。
で、まあ二個あるんですけど。
まあ一個はね、ちょっとまあ、前回少し話したような内容ちょっと似てるんで。
はい。
割愛するんですけど。
まあスタッフだしね。スタッフだし。
はい。で、まあもう二個目の質問があって。
彼はね、ちょっとあの、副業っていう感じでね。
会社の中でビジネスをしてもらってて。
はい。
で、まあ副業をちゃんとしてくれてる子なんですけど。
はい。
まあ質問でね、ビジネスは自分を成長させたり夢を叶えたりと、収入を増やしたりといろいろ目的がありますが。
はい。
まあ、うかいさん、はらさんはお金やビジネスを増やした上で何をしたいですかっていう。
おお。
具体的に教えてくれっていう。
最終的ななんかゴール設定というかビジョン的なところですか。
そうですね。
うん。
なんでまあ、何のためにお前らやってんのっていうのを多分うちのスタッフは言いたい。
聞かせろよ。
急にあれか、岩下君は上からなんですね。
ははは。見たいです。
なるほどね。
はい。なんでまあ。
言ってみろと。
あんたの夢言ってみろよと。
まあ夢っていうかまあ。
何のためにそんなやっとんやと。
そうですそうです。
まあまあ、じゃあ僕から行きましょう。
お願いします。
僕は具体的にいくら稼ぎたいとか、いくら休みたいとかは今のところは別にないですよ。
なるほど。
ただ、やっぱり選択肢を増やしたいじゃないですか。
はい。
その選べる土俵に立ちたいので、まあそのためにはお金はもちろん必要じゃないですか。
まあこの事業をやりたくなったらやるためにお金かかるし、時間もかかるし、
まあだから休みと時間も拘束されないように働きたいっていうのがあるので、
ビジネスを成長させて副業とかいろんな事業もやってキャッシュポイントを増やすっていうのは、
まあやっぱその選択肢を無限に持ちたいっていうところがまず第一ですね。
やっぱお金と時間と人と場所に縛られないっていうのが一応僕のモットーというかテーマであるので、
それをまだまだ自分の中では縛られてるっていう感じがあるので、
もっともっと縛られないためにビジネスを成長させていく。
成長させていってお金が増えていけば自分がやっぱ行かなくてもよかったりとか、
お金出せば済む話だったりとかっていうのに行けるので、まあそのためにやってます。
あとは今一番結構やりたいのは、まあやっぱり毎週違う場所で働きたい。
09:00
今週は北の方、今週は海外、今週は南の方、今週は名古屋みたいなのをやってみたい。
あれはもうただ単純にかっこいいから。
かっこいいから。
かっこいいから。
大事。
一回やったら満足すると思うんですけど、やるまではやっぱちょっと分かんないから満足できないじゃないですか。
そうですね。やったことないからね。ワクワクしてますもんね。
だからやっててからもし面倒くさいなって思ったら辞めるしって感じです、僕は。
なるほど。
はい。
その北の方っていうのは?
いや北の方はもう全然ロシアでもなんでもいいんですけど。
ロシアは海外だから北じゃないよ。
そうか。だから北海道とか東北の方とかでも拠点、拠点って言うとちょっとなんかあれですけど、
別に何か求められる方のお仕事なのか、別に自分で店舗を持つっていうのは別にありだと思いますし。
名古屋にいながらね、何かわけわからん他県で店出すとかってちょっと面白いですね。
ちょっと荒くれ者じゃないですか。
3店舗目。でもまあ変な話。だってもうすでに今県をまたいだ出店ですもんね。
一応隣の県に出しますから僕は。
そうか。
そうですよ。
七大都市に出しましょう。
やっぱり県をまたいだ移動を控えろと言われてるこの最中に僕は県をまたいでいきますから。
そりゃもうちょっとダメですね。
でもだから願わくば本土じゃなくてちょっと大陸で行きたいですよね。日本の。
例えば九州とか。
そうそう九州とか四国とか。また行きたいです。
本土はだって制覇しましたもんね。
本土はもう2個出したからもう十分です。
2個出したんでもういいです。
なるほど。まあそういうのもまあ。
大丈夫これ?
大丈夫。
売ってるかな?
売ってるんですか?収入を増やした上でね、そういう働き方を。
今の収入ではまだそれができないからもっともっと増やしてもっともっと自分のビジネスを広げていきたいです。
終わりはないですね。
終わりはないでしょうね。
満足はもうたぶんすることはないですね。
ないですね。だから結局たぶんなんかその1個階段登ったら次の階段が見えるじゃないですか。
そうなんですよ。
で1個階段上がるとたぶんその1個上の階段の人たちに触れ合うんですよ。
だから僕全然たぶん死ぬまで働くと思うんですよ。
いやたぶん終わりないんですよ。
家に折れないですもんたぶん。
自分で決めないとないでしょ。もうやめって言わないで。
たぶん死ぬまで働くし、たぶん死ぬまで働くことが別に。
働くっていうのが別にね、たぶん肉体労働だったらきついですけど。
まあそれをしたくないから経営者になってリスク取ってるんで。
ああそうですね。
全然。今の経営者のポジションでESBIの投資家のインベスターのポジションを取るためにやってますね。
そうですね。
岡井さんはどうですか?
12:00
僕もインベスター目指してます。
早いな。
僕は。
やりたいこと。
やりたいこと。
やりたいことってか。
目的か。
目的。
僕はでも同じですよ。
縛られたくないっていうのもあるし。
なんだろう。
僕はでもなんだろう、すごい働きたいとかはないですよ。
仕組みだけちゃんとしっかりたくさん作って、お金が入ってくるポジションだけ10個か20個くらい用意したら、
すごいお金が欲しいわけではないんで。
僕もずっと前から言ってるんですけど、週9、5日。
週9、5日で2000万っていうところが一応達成できたら僕の中でゴールなんですよ。
終わりなんですね。
はい。
なので週に2日ちょっと働くっていうか、
趣味で仕事して、あとは週4ゴルフですね。
いいですね。
それができたらいいよっていう感じで。
でもそれ以上に行きたくなるかもしれないですけど、
現状は僕、奥さん仲いいんで、多分業界で一番仲いいんじゃないですか?
だと思います、多分。
奥さんと共通の趣味みたいな感じでゴルフを今やってて、
それが週3回回れて、
なんだろう、夫婦の時間っていうんですか、
たくさん使えるような感じになってれば、それがゴールなんで。
ゴルフ場とか買収したらいいんですか?
そういうのはめんどくせえんですよ。
いろんなゴルフ場に行きたい。
なるほどね。
ゴルフをできるような状態。
それを逆にあと何年でやろうみたいなのあるんですか?
3年以内にやります。
職人はどこかで区切りつけるんですけど、
でも週2働くうちの、月に8回しか働かないんですかね、週2がと。
1日か2日は、僕はでも職人やりたいんですよ。
お客さんをちょっと切るのはやりたくて。
なるほど。
そこはよくわかんないですか?
いやいや、お金がたくさん欲しいかって言ったらそうじゃないですよ。
だけど、買いたいものに不自由したくないのが、だいたい2000万って言うじゃないですか。
そこに到達した時に、もしかしたら家が売れなくなったり、
家が売れなくなったりするんですかね。
あとはスタッフからの質問なんで、
別にスタッフの起源を取るわけじゃないですけど、
僕は今関わっているスタッフの1個1個をビジネスに持たせて、
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で、そのスタッフからの質問を聞かせてもらって、
そのスタッフからの質問を聞かせてもらって、
僕は今関わっているスタッフの1個1個をビジネスに持たせて、
で、ビジネスオーナーとして、
みんなと一緒に湧き上げるとしてたんですよ。
なるほど。素晴らしい。
だから全員にビジネスを持たせて、
全員自立させたいんですよ。
でも、店舗を持った従来のリビュー室の独立の形態じゃない形を取れたら、
自立した感じで、
トレサンパっていうメンズっていう部分だけで一部つながってれば、
僕はそれでいいと思うんで。
で、それぞれのビジネスを持った奴らが、
それぞれのビジネスが成長した時に集まって1個何かできれば楽しくなるかな。
そういう感じが僕の中では現状のゴールかな。
うんうん。
って思ってます。
ただ最近、我々がお付き合いする人たちの年収の桁が上がってるじゃないですか。
上がってますね。
ちょっとわけわかんない人に最近会うこと多くて。
はいはいはい。
中にはなっているじゃないですか。
います。
月収で最低2000万ないと生きていけないっていう人もこのままあったじゃないですか。
そうですね。
よくわかんないじゃないですか。
月収で2000万ないと生きていけないってどういう生活してるのかなと。
いや、多分あの方は知ってると思いますよ。
そうですね。
はい。
なので、稼ぐ桁が違った人たちと触れ合うことによってまた思考も破壊されるから、
僕らが今設定してることが一等のっていう感じかもしれないですけど。
だって月収でもう抜かれてますからね。
でもこれは多分達成していくことによってまた次のステージが見えるんで。
また上がってきますね。
でも週4ゴルフやったらもうヘトヘトだろうな。
週4ゴルフしたらもう確かに。
仕事をしてないから。
いや、ゴルフが仕事なんですよ。
そこで。
そこで何かまた新しい思考を破壊してくる。
でもいかない。嫁としかいかんわ。
ダメや。
でもそれも結局やっぱり時間とお金に縛られてたらできないから。
そうですね。
その状態をやっぱり脱却しないといけないね。
僕も多分原田さんと似てますよ。
そうですね。
シンプルに雇われてたらずっと働けないじゃないですか。
仕事がしたくても定年もあるし。
18:00
結局雇われてる側の決断が全てじゃないですか。
そうです。
だからそれをずっとビジネスがしたいなら
ビジネスをし続けるには自分でやるしかないので
やってますっていう感じですかね。
そうですね。
自分で全部やっぱり決めたいし、ある程度。
だからもう最終的にはインベスターのポジションになって
僕一人だからお金を投資したいですもん。
僕も社会に貢献したいです。
財団立ち上げてきた。
社会貢献したい。
最後はもう社会貢献ですよ。
行き着く先は。
行き着く先は社会貢献です。
先に行かないとそれが見えてこない。
人に寄付したいと思える領域まで行きたいですね。
それは本物です。
そのためにはもう稼ぎまくるしかないので。
稼がないといけないんですね。
稼がないときって言うべきです。
だからそれをしっかりと行していきたいと。
自分でやるしかない。
そのためにはもう稼ぎまくるしかない 稼がないと始まらないんで
まあ男の人結構聞いてるかもしれないですけど まあ金稼ぎの男はもう価値ないですからね
厳しいなぁ いやでもそうでしょ いやそうですよ
よくなんかお金じゃないっていう人いるんですけど お金じゃないっていう人はお金がない人がいてますからね
あっそうなんですよ ほんとそう お金がない人かお金がある人がいるんですから
本当に突き抜けた人が 中段版人はその発言をしちゃダメなんですよ
でもお金があるかないかはね確かに価値はあれ変わりますよねだいぶ 変わりますよ
まあでもねやっぱりその ESBIを意識して 吉田さんもやってください
まあでもね じゃんどビジネスをし始めることによってやっぱり視点も変わるんで
まあ彼もね初期設定しっかりしたりして多分決めてるんで
これは一回副業後半ですね岩下くんも 副業後半ですかね
僕が逆に質問してやりますよ 何で?
どうしたいの?
そんな質問してきたけど君はどうしたいの? 逆にちょっとアウトプットの場を
人に聞く前にまず自分から名を名乗れということを僕は言ってやりました
名は名乗ってるから
まあでもね 修理2回は下手したら顔合わせる環境にいますから
詰めてやりますよ
なんでまた質問があれば いやでもやっとねこううちうちからも質問が来ると
いやもう一つですよ 1年やっぱり続けたことによって
21:03
なんかちょっとやっぱり違いますね 僕らもなんか2年生になったんで
やっと2年目はやっぱりちょっと違うんじゃないですか ククに入ってきますからね
カケザイに入ってくるとやっぱり早くなります
思考が変わりますから 筋トレ後なんでちょっと頭もわからないですけどやばい
三欠ですこれ
うちのスタッフからも質問がそのうち来るかもしれないんですけど
なんか聞いてくれてる人は聞いてくれてるそうです聞いてくれてる人は聞いて くれてるみたいですね
はいまあ引き続きあの副業理美容師チャンネルではあの質問の方あの sns でもあの何でもいいので
どしどしはい募集しておりますのであの気軽にあの経営以外のことでもはい何でも お答えしますのではいお気軽にご質問していただければなと思います
はいそれではまた来週お聞きくださいさよならさよなら

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