00:00
なので、まあ複業って捉えちゃうよりは、まあさっき言ったようなキャッシュポイントを増やすっていう捉え方の方が、たぶんしっくりくると思うんですよ。
複業の概念は、どちらかというとその、まあ本業ですか、本業の延長線上に作っていく。
はい。
複業ひびよしチャンネル。
あの、おうち時間でめちゃくちゃ今、ネットフリックスとかいうネクストの需要が高まってるじゃないですか。
そうですね。
うちの奥さんも結構見てるんですよ、今。
なるほど。
でも女の人とかね、ああいうの息抜きですから。
まあ韓国ドラマなんですね、やっぱり。
韓国ドラマはやっぱり、女の人はやっぱり韓国ドラマに行き着くんですかね。
なんかまあ行き着くみたいですよ。
え、字幕?
字幕ですね。字幕で見てますよ。他さん全く見ないですよね。
韓国ドラマは見ないですね。
なるほど。
あの、見たことないですね。冬のそなたぐらいしかもう韓国ドラマあったらね。
ぺよんじゅん。
世代なんで。
何年前よ。
韓国ドラマ。
ぺよん様。チェジウとかね。
なるほど。
ユジン。知らないけど。
いや、違うんですよ。
これもまあ経営目線で見ていくと。
経営目線?
経営目線。なんでも経営目線。
なぜそんなに流行ってるのかというところと。
韓国ドラマが?
一つはやっぱサブスクモデルじゃないですか。
ああいうなんていうんですかね。ネットフリックスとかのああいうのは。
昔のも見れる。
それこそドクタースランプアラレちゃんからも見れますし、パーマンとかも見れるんですよ。
パーマンとかも見れるんですよ。見ないですけど。
昔のドラマ、ロンバケとかはちょっとわかんないですけど、そういう昔のドラマも見れる。
全部見れるんですね。
ほぼほぼ見れますね。
なのにやっぱ韓国ドラマが流行ってるというのは、もちろん脚相もあると思うんですよ。
40代ぐらい、30代40代の結婚もしたけど、別に旦那さんとラブラブっていう人の方が少ないじゃないですか。
原さんとこぐらいですねラブラブ。
岡井さんとこぐらいですよ。
そこでやっぱ韓国ドラマって、たぶん韓国人が見たらそんなのかもしれないのかなと思って。
あれって字幕じゃないですか。字幕だからセリフが結構訳してるのが臭いんですよ。
03:07
結構平気で愛してるとか、ベタなセリフがトレンディーなんですよめちゃくちゃ。
結局でも日本のトレンディードラマのパクリなんですよね。構成の仕方とかを見てるとめちゃくちゃ。
僕たちが10代とか思春期の時に見てたキュンキュンするドラマの構成を今それを見て30代40代がキュンキュンしてるっていうのが僕の見解です。
キュンキュンしてるんですね奥さん。
キュンキュンしてるしだいたい金持ちと最下層の女性の恋か三角関係なんですよ。これよくあるじゃないですか。
めっちゃいじわるやつ。
そうですそうです。
不思議のね。なるほど。
なんですけど、これね、イテウォンクラスってやつが今流行ってるんですよ。
え?
イテウォンクラスっていうのが流行ってて。
イテウォンクラス流行ってる。
飲食業界の話なんですよ。
飲食業界のいわゆる一店舗からどんどん巨大化していって、別のフランチャイズグループの、韓国一なのか世界何番目なのかわからないですけど、そのグループに対抗していくっていう話があって、
そこの会長とその主人公は因縁があるっていう話なんですよ。
これ何の話かな?
いやなんですけど、そこはドラマっていうよりは僕はマーケティングをめっちゃそのドラマの中でやるんですよ。
マーケティングの仕方とか考え方っていうのを、マーケティングとフランチャイズで飲食業界はここまで伸びるよっていう、結構ビジネス要素がわりとこう。
ある?
あるんですよ。で、その大きくしていった会長はめちゃくちゃ嫌なやつなんですよ。
めちゃくちゃ嫌なやつなんですけど、経営者は孤独だっていうじゃないですか。
その全ての選択と決断はどんなに非常な決断でもその会長はするんですよ。
なるほど。
その会社のためっていうか。
なるほどね。
会社を守るために汚いこともやるっていう。
そこの。
めっちゃ感情入ってますね今日。
心意気?
そこの心意気だけはちょっと勉強になるなと。
でもどっちかっていうと、奥さんが見てる視点とは違うってことですね。
どうしてもドラマなんで途中で訳はどうでもいい恋愛が入ってくるんですよ。
そこの辺はもう捨ててもらって。
2倍速とかで見れるんで。
なるほど。
2倍速でピーって見て。
で、その会長の方が出てきたシーンだけ一応見るっていう。
そうなんですね。
一緒に見てるわけじゃないの?
一緒に見てるときに僕は会長が出てきたとこだけ注目して見てます。
そういうことか。
06:00
失礼しました。
え?
尺を取って失礼しました。
いや全然いいよ。
韓国ドラマね。
韓国ドラマ。
ドラマは僕はあんま基本見ないんですよね。
僕も見ないです。
見なきゃいけない。
僕は一気見なんで。
一気見?はい。
だから全部取りだめて。
なるほどね。
1週間とか待つスタイル嫌なんで。
10話とかを1日でバッと見るみたいな。
それこそなんか、
反沢直樹とか始まっちゃった。
毎週録画したろうと思って。
倍返しです。
なんの?
ていうことで。
ていうことでね。
今日もご質問が来てます。
ご質問が。
これ僕の方に来たんですね。
そうですね。
一応、笠原さん。
僕もちょっとお会いしたことはないんですけど、
TwitterとかFacebookで。
鈴木さん?鈴木塾の鈴木さんのコミュニティの方だと思います。
そうです。
ありがとうございます。
ご質問をいただきまして、
3つほどいただいたんですけども、
今日はその中の1つを取り上げさせていただいて。
これね。
ウィズコロナ時代のお勧めな副業ということです。
理由としては、
笠原さんもサロンの収益構造を改善中で、
仕組み化ができたら、
求人とかして自分も脱職にしていきたいと。
鈴木さんのコミュニティなんでね。
その中で、僕と岡井さんが実行してきた手順とか、
副業のアイデアとか、
情報収集をどうやってやってるのかちょっと質問したいです。
なるほど。
ということで、ウィズコロナ時代のお勧めの副業。
みんな副業を欲してるんですね。
キャッシュポイントを増やしたいっていうのはあるじゃないですか。
副業って捉えちゃうよりは、
キャッシュポイントを増やすっていう捉え方の方が、
たぶんしっくりくると思うんですよ。
これちょっとあれですよね。
これが約1年前からこれを始めた時の副業と、
今我々が捉えている副業ってちょっと変わってきましたよね。
変わってきました。
僕らも最初は副業っていうのは、
外側で、もちろんそれも副業なんですけども、
外側で持つっていうのが、
僕らの中ではベストだったんですよ。
だけど、もちろんね、
僕らコンサルとかやってるし、
いろいろやってるから実際副業はしてるんですけど、
でもそこを追い続けていくと、
よくわかんない感じになるんですよ。
よくわかんないし、結局体が一つなんで、
09:02
時間と労働が結局、
どこまでいっても半分にしかならないんですよね。
だから勉強しなきゃいけないことも、
副業の数増やせば増えるし、
サロンもご自身は経営はされているということですか。
ですよね。
そうなってくる時にいろいろ増やすっていうのも、
大変なのかなっていうのは正直思いますけど。
思いますね。
なので我々の今の副業の概念は、
どちらかというと本業ですか。
本業の延長線上に作っていく。
そのために、ここは笠原さんにも書いていただいてるんですけど、
仕組み化を何のためにするかって、
仕組み化したら要はあんまり考えなくてもできるようになるんですよ。
その脳が使う考えなくてもいい時間を増やすことによって、
別の副業を考える時間を増やす。
つまり時間も24時間平等なんで、
同じような使い方、同じような疲れ方しかしないんですけど、
やれることが2つ3つに増えていくっていう考え方ですね。
で、合ってます?
合ってます合ってます。
今ちょっと不安になっちゃった途中から。
違ったらまずいな。
そうですね。
なので、僕が今やってるのはやっぱり、
今一番2個目で力を入れてるのは発毛事業なんですね。
うちも取り入れさせてもらって。
そうですね。
これはもう僕のとこは今結構うまく回り出してて、
もう本当に発毛だけで月100とか150とか、
プラスオンですからね。
美容にプラスオンで150乗るんで、
言ったら丸々利益じゃないですけど、
20%ぐらい還元するようにしてるんで、
ほぼ100万ぐらい利益がポンってオンするっていう感覚ですね。
もちろんそこためには時間も使いますけど、
当然サロンの方が仕組み化でも自動で勝手にできてますので、
そこを勉強する時間も年出できますし、
そこの集客にかける時間というのも年出できるっていうような感じですね。
なので岡井さんが言ったように、
外に求めるおすすめの事業って、
結局今全てのビジネスが下火じゃないですか。
例えば飲食やろうって言ってももうお客さん来ないし。
終わってますよね。
終わってますね。
で、みんながYouTuberになりだしてますけど。
でもあれもほぼ終わってます。
終わってますよ。レッドオーシャンじゃないですかもうあれは。
YouTubeはもうちょっと終わってます。
終わってますね。
12:03
見た目がいい子はいいと思いますよ。
見た目がかわいい子は、
いちななライブとかやらせたほうが多分いいな。
TikTokとか。
外側に行く業のビジネスは、
ゆくゆくもちろん考えておくべきだと思うんですけど、
まずはだから本業の中に、
髪の毛を切って、
前髪染めて、
パーマ履けるっていう、
従来のね、
その部分とまたちょっと違った柱を実装するのも、
これもだから考え方は副業なんですよ。
そうですね。
で、原さんのところで発毛をやって、
うちも取り入れて、
で、広告回し始めましたけど、
今後そういった部分で、
副業のサロンの中に別の衆役の柱を何個か作っていく。
うちの場合はだから発毛もあれば、
生体もあれば、
エステとかもあったりとかして、
それも副業的な考え方を持ってやっていくっていう。
WITHコロナっていうところで、
コロナがワーワー言ってる間に、
たぶんサロンの中で、
いろんなお金がさらにプラスアルファ。
お客さん、一人のお客さんからプラスアルファで取れるような
キャッシュポイントをたくさん実装していくっていうのが、
変に新しいことを始めなくてできるから。
そうですね。
あとは、スタッフの能力に結構左右されるんですよ。
別事業とかってなってくると、
できることできない子がいる。
例えば発毛とか生体だったら、
要は大きく見たらビューティーじゃないですか。
同じ脳みそでできるんですよね。
延長線上で別に接客もそれほど変わらないし、
オペレーションも変わらない。
ただやることが、
機械を使うのか、手を使うのか、
ハサミを使うのかっていうだけの話で、
その方が僕は再現性が高いというか、
収益までが早いと最近思いました。
あとはやっぱり管理が結局難しいじゃないですか。
別事業ってなるとレジも分けないといけないし。
ビューティーの枠だったら、
全部同じポスレジで減らし、
メニュー増やすだけでもできちゃうんで。
なのでおすすめは、
おすすめって言うとあれですけど、
おすすめで言うと我々はビューティー系で、
あとは発毛か生体か、
あとは今我々がやっている、
人間細胞系のエステみたいなやつね。
そういった、
そうなんですよ。
15:01
今いるお客様。
コンサル的なものを入れると、
リストじゃないですか。
リストです。
見込み客というか、
実際にお客さんとして来てくれてる人たちに、
例えば1店舗で月何人来るの?
300人来るのかな、普通だと。
300人に告示できるわけなんですよ。
その中で、数パーセントでもいいから、
さっき言ったように発毛。
3人とかでよだって。
3人で100万でしょ。
スタッフ1人だけだったら、
3人やったら100万なんでしょ。
3人やったら100万。
月で。
カットで100万稼ごうと思ったら、
1万円でも100人やらなきゃ。
やらないといけないですね。
稼働日数20日だとしても、
まあまあじゃん。
地獄ですよ。
そういうのを、地獄ではないけどね。
そういうのを考えていくと、
そういった部分の柱を実装していくような、
副業。
副業になってないかもしれないですけどね。
感覚的には副業ではないと思いますけど。
今日のこの竹を買えると副業なんですよ、僕らからするのは。
どこかで、笠原さんのお店にも来てるお客さんは、
どこかで整体に行ったりとか、
どこかでそういう化粧品を買ったりとかっていう、
お金をどこかで使ってるじゃないですか。
部屋以外で使うお金を、
美容院だとよくネイルとかエステとかやってますけど、
それを従来の要は併設するみたいなやり方をするとだいたいコケるんですよ。
なんでちょっと視点というか、売り方を変えて、
先週話してたみたいな、
そういうので成功してる人に会いに行くっていう概念を持ってもらって、
やっていくと、
副業をやってる感じはスタッフはないかもしれないんですけど、
やっぱり単価とか利益率が違うビジネスを、
そういう視点のほうがいいかもしれないですね。
利益率が違うビジネスを、
ビューティーのラインの中で入れたほうがいいです。
だからネイルとか財布とかってやっぱり利益率がね、
そんな、ヘアに比べてそんな変わんないから。
髪毛とかだったらね、とんでもないですね。
髪毛いいと思います。
広告回り始めたんで、
何個か問い合わせ今来てる。
こんなこと、これポッドキャスト自分たちのコンテンツだから言いますけど、
ドル箱だと思うんですよ。
いやドル箱ですよ。
そもそもリビュー師さんが聞いてることが多いと思うんですけど、
髪の毛のプロやな。
そうなんでしょ。
髪の毛のプロや。
だけど頭皮、なんか責任持ってないねみんな。
18:03
高齢化社会ってね、こんだけ騒がれてるんで、
毛薄くなってくやつが増える一方なんですよ。
毛薄くなってくやつが増えてって、
若い髪があるやつが減ってくのに、
我々が毛薄くなってくやつを何とかしないと、
もう死活問題なんですよ。
だからこれはもう自給自足に入ってるんですよ、我々は。
自分たちで生やして、育てて自分たちでまた切るんですよ。
このサイクルをね、僕はいろんなセミナーで訴えてるんですけどね。
自給自足ですよ、これからは。
これからの美容と利用は絶対自給自足です。
毛減るんすもん。
毛なくなったらもう僕たち商売なくなっちゃうで。
だからいつのでも生えとってもらわなあかんすよ。
だから生やさなあかんすよ、自分たち。
でもやっぱり本当、そのね、
敷居をやっぱりできないから、美容室が。
そこ、なんか髪の毛を生やすことに関しては、
なんかすごい、自分たちの仕事じゃないと思ってるんですよ。
で、だってみんななんか最近分け目目立ってきてないですか?
いや、そんなことないっすよ。
そんなことないっていうか、分け目変えろとかで終わるじゃないですか。
じゃなくて、そこをちゃんとアプローチしていけば。
でもやっぱり美容室でそれをちゃんと言ってくれないから、
お客さんは敷居の高い、
アデランツとかアートネーチャーとか、
そういうなんかドーンって高いところに行くんすよ。
それ、サロンに置いてあったら、行けばいいんよ。
で、そのこのサロンに通ってる人だけ、会員価格でできますって。
そういうサービスができるわけですよ。
そうなんですよ。
っていうのをやっていくと、いいですね。
で、また、ほなさんの発信させて、発信してる発問の話は、
本当、よく考えられてるんですよ、あれは。
よく考えられてるってことですか、めちゃくちゃ。
よく考えられてて、
全部だからもう、マニュアル、もう言っていいのこれ。
言っていいですよ。
マニュアルになってるじゃないですか。
なってますね。
ちゃんとした発問協会が、要は考案した、
入口から体験まで、その後のアフターフォローまで、
全部パッケージになってんで、
要はだから、それ導入しますって言ったら、
全部そのレクチャーもらえるんですよ。
極端な話。
もらって、じゃあもうこの日からやりますってなったら、
もうスタートできるんですよ。
教育まで全部やる。
スタートキットなんですね。
そう。
真剣ゼミみたいなもん。
そう、だからもうスタートキットごと買う感覚ですね。
そうですね。
でもそうすると、変な話、月で3人やって100みたいな。
3人やって100はもうエグいっすよ。
だってこの前導入したシガのサロンの方たちも100?
200万くらいでしたっけ?
もう300万くらい。
300万くらいですね。
導入で300万でしょ?
3ヶ月で300万。
3ヶ月で300万って、そんな多分普通の美容室の紙切って
21:04
うだうだやってたら多分無理なんですよ。
絶対無理ですね。
だからそういった感覚を持ってもらった方が、
収益を生み続ける副業を本業の軸外で持つっていうのが
これから多分withコロナじゃないですか。
無理くり。
でも結局そうなんですよ。
コロナで他のことをやらなきゃいけないって言っても
全部はさっき言ってた下日なんですよ。
もう下日ですね。
で、みんな同じようなことを考えてるから
やろうにも結局資本がいるとか
違うところのことを勉強しなきゃいけないとかって
でもゼロからやるくらいだったら
今いるお客さんに対してプラスアルファでできる
メニューとかを実装した副業をやっていった方が
僕はいいと思いますね。
それもやった先で
ヘナラシー不動産とか僕らが言ってる
利益に出てくると今度はね、前も話したけど
税金の問題とか出てくるから
それを言葉はここで言っていいか分かんないけど
うまく逃がしていくんだったら
いくらでも僕ら提案できるから
っていうのをやっていく。
そうですね。今ね、ちょっと集合講習ができないんで
あれですけど来年は一応セミナーも
僕たちこういう副業系はどんどんやっていきたいかなと思います。
でもヘナラシー、サロンで来月から実装できる
客担架も上げられて
サロンの利益も伸ばせるような副業コンテンツは
我々何個も持ってるんで
っていうのがたくさんあれば
水コロナじゃないですか?
だから3個か5個ぐらいやって
1個か2個当たれば本当にいいかなって感じで
本当そうですよ。
だって20万上がるやつを5個持ってたら100万ですからね。
だから1個で100万目指すっていうよりは
小刻みにやっていけば、その1個1個を上げていけば
業界的に一つのことを極めたがる癖がありますか?
職人なんだよね。
職人やめろ!
だって職人ってみんな口にしてるんだったら
職人の技術の能をやめなきゃいけないんですよ。
それはそうですね。
だから何個もできればいいんですよ。
水コロナですわ。
なので笠原さんもまたどしどし
ご質問いただければ答えられる範囲で。
24:00
笠原さんはどちらの方ですか?
おそらく関東だった気がします。
もし名古屋に来ていただければ。
それ流行ってるんですか?
ご飯シリーズ流行ってるんですか?
復業ご飯みたいな。
どっかで聞いたことあるなこれ。
でもお塩出てるから。
お塩出てるんで大丈夫。
お塩もうやめたんで大丈夫。
数ご飯やめたんで大丈夫。
引き継がないでしょ。
復業ご飯みたいなやつを定期的に。
来ていただければ我々は全然ご飯。
おごればいいですもんね。
交通費は来ていただいて
僕たちはご飯代いたしますから。
共有していくような。
笠原さんぜひ復業ご飯の方ご応募お待ちしております。
引き続きご質問をどしどしお待ちしておりますので
それではまた来週お聞きください。
さよなら。
