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東京行きましたね。 東京行きましたよ。
緊急事態宣言中だったんですね。
そうです。 県を跨いじゃいました。
それより何よりですね、今まで避け続けていた
リモート収録というやつを
ついにですね、やってしまいましたね。 この100何話メカにして
そうですね、100何話ずっと対面というか横でやってたけど、とりあえずもう どうしてもスケジュールが合わなくて
ついにリモートでズーム、これだから画面、皆さんにはちょっとわかんないですけど、ズームで
ズームで録音してるんですよね。はい、いつも横に一緒に座って撮ってるんですけど、面と向かって喋ってるっていうこの違和感。
そうです。もう原さんのビジュアルがめっちゃ見えてる。いつも顔を見てあんま話さないで。
そうですそうです。 撮れてるかどうかすら不安ですからね。
そうなんですよ。ちょっと恥ずかしいそうなって。
いやーでも東京結構あのなんかいろんな 社長さんとかと会わせていただいて
また結構こう そういうやり方があるんやとか
なんか新しい、全然異業種の方だったんで ちょっとこうまあいわゆる
異常値の方っていうんですか ちょっとこう普通の物差しじゃない方に触れたので
いろいろ面白かったなーっていうのと本当の目的はあの初詣メニューの導入説明会ですね。
ああそうですね。 行かせていただいておかげさまで
たくさん あんま良くないですけどねこの中では。このコロナ禍ではあまり良くないんですけどたくさん集まっていただいて
はい。 大盛況でしたね。大盛況でしたよ。
結構今回は関東方面の方が多くて 確かにそうですね。
あんまりこう関東にまだ入れてるサロンさんそこまで多くないので これでまた結構火がついてもらえると
盛り上がるといろいろ 美容院的に美容院的には結構面白いかなと
そうですね。だって原さんネクストリーダーに出てたんで もう全国フックですもんね。
まあ そんなことないです。
いやいやいやもうスラムダンクで言ったら あの愛知の星ぐらい
懐かしい。 もろぼし。
いやもう全国フックだ。 なるほど。
すぐやられたじゃないですか。
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いやいやまあそうなんですけどあれはちょっと あそこが強かったんですね。
でもなんだろうやっぱりなんかそのオンラインが主流だったせいで やっぱり対面のセミナーの方がなんか
表情見れるっていうか反応も見えるし なんだろうやっぱりリアルタイムで質問とかも出るじゃないですか
そうですねそうですね ズームだと何だろう
ベースもねなんか発言しにくい雰囲気があるから
やっぱりセミナーはやっぱり対面がいいですね。
なんかでも別にその 全然怒ってるとかそのなんかじゃなく
怒ってるはい怒ってるとかじゃなくですね あのやっぱり人数が増えれば増えるほど
はいこうちょっと寝る人とかどうしても出てくるじゃないですか ああはい
なんかああいうの久々に見たなと思ったっす 確かに僕もなんかショーイングとか
だとあんま寝ないじゃないですか あとその僕たちが
一緒に行ってた鈴木さんの鈴木塾とかもそんな寝る人いないじゃないですか
僕も結構その僕たち言われると異業種のセミナーとか出ると そんな寝てる人いないじゃないですか
そうですね
まあだから多分寝てる人はもう絶対うまくいかないんだろうなぁと思いますけど
まあそうですねいいか悪いかで言ったら寝ない方がいいんで 寝てもいいとは思うんですよ全然そのその方の人生というか
判断ですんで 別に寝るのもしょうがないと思います僕も寝てた時もありましたし
何とも言えないんですけど
まあそういう その瞬間を大事にできるようになってくるとまた
違う角度からものが見れてくるかなっていうちょっと老害の意見ですねもう40歳なんで 確かにまあでも
まあなんだろうなぁそのなんか情報収集であったり まぁ一応セミナーに参加するっていうことはなんか
インプットを目的として多分参加するケースがほぼじゃないですか まあほぼですねなんか生かされてきたのかっていうぐらいの感じでしたねじゃあそれは
まあでも寝てた方はちょっとわかんないですけどおそらく生かされてきたでしょうね あそうな多分ですよ
じゃあまあしゃーないんじゃないですかね そのかわいそう休日出勤です
そっか 休日出勤だったらお手当てがいりますね
じゃあ行きましょうか はい
副業リビヨーシチャンネル
06:02
副業リビヨーシチャンネルはリビヨーシツ経営だけにとらわれずリビヨーシツ経営以外の キャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です
改めましてうかいです 原です
今回はあれですよね新たな案件ですね いやいや我々の案件でしょ最近我々の話題のモッカー話題の
僕と原さんがちょいちょい電話をし合っている内容で最近のトレンド案件ですね ナンパーで行くっていう話をしてるやつ
うかいさんのとこナンパなんていうやつですね
そうですね給料についてですね さっきあのねちょっとその休日のお手当てみたいな話が出ましたけど給料の
バランスパーセンテージって言うんですか そういったものをちょっとこうどういう感じでこれも結構聞かれます
聞かれます聞かれます最近もそのそれこそ初詣の説明会でも聞かれました
契約したらどうやって還元してるんですかっていうのは ああそうですねそれはうちも聞かれたことある
であれ原さんとかは最近なんでしたっけ テコ入れしたんですかね テコ入れしましたね
でも実際に稼働してるんですか 来月から稼働させますね
結構そのシンプルにしました 管理コストというかまあコストは実際かかってないですけど
管理する時間をちょっと削減したくて めちゃくちゃシンプルにしました
今まではなんかもうその まあ
なんですかえっと自家予約率とか商品購入比率でまぁ ボーナス二位みたいな形になってたんですけど
はい総売上げの技術に対してナンパーみたいな感じですね だから総売上げのそうですね落ち着いたところは
はいっ 37%ぐらいになると思います37%から38%の間ぐらいですね
なるほどなるほど えっとチェンジしたねえっと
今までのところよりはどうぞ 横ばいな感じなんですか
えっといやいややってが普通に上がってます ちょっと上がってる1%ぐらい上がってると思います
ならスターは 大喜びですね
僕がスタッフだったら大喜びじゃないですかね 確かに
いいですねいう会社のところはどうですか 僕のところはえっとちょっと変えたんですよ
はい僕のところはなんかの なんだけど市売上げに対してのまあ締め売り
あれ音が飛んでますね 音が聞こえなくなりました岡井さん
09:02
経験超えると 今入りました音が
あーそうですね音がちょっと途切れたさすがズーム すいません僕の家この電車通ると電波がちょっとジャミングされる
今電車通ってハッキングされたんですね 今だから経験のところからしか聞こえてないです
あーすいませんあの その締めの売り上げの経験が一番って経験を超えてきた段階で一応そのな
だろう えっと部合給になるという感じなんですよなるほど
うちは今までちょっと40%っていうところにしてたんですけど 高いからの
高い高い その高いのは別に何か悪いとかじゃないけど
そのなんだろう そのさらに今なんかお店としてその取り組んでいくことに対してやっぱりもう少し積み上がる
っていうところを あのしていくような感じにしたいなっていうところでちょっとだからまあその
なんだろう制限というかそうねそうなんですよ なんかまあ安易に減らすっていう感じだとちょっとやっぱりなんか
くれくれたらねそうなんか起こるんで なんで40パーを
最大40パーという感じの表記に変えたんですよ で経験を超えた事例で一応30%っていうところでそこからえっと
まあなんか普通にやってたら絶対超えれるところなんですけど 家庭でまあ4パー4パー1パー1パーみたいな感じで合計10%を
まあ加算していく方式 フィギュアスケートスタイルですねそうです
なぜまああのなんだろう あの
まあ何をやったら84%プラスだよでもそれって別に何だろう 特別何かをやるっていうことは一切なく
まあ営業の中でえっとやらなきゃいけないことっていうかうちも原さんとこと同じで 基本的にその世はマニュアルが存在してるかいっ
そのまあマニュアルをマニュアル通りにこなしていくと えっと一応その最低限の結果はい
はいあの100%とかじゃなくて最低限にこれからの水準値は残ってくるだろうっていう ところがもう一応あるじゃないですか
その場合は状態を見つつうちはだからリピート率のとこだけ一応見るんですけど そこだけ一応まあ見てそこの経験をちゃんと超えていれば
家庭式でっていう感じでまぁ最大40パーんですかね ではいでほうていふくりべちなってそうですよね
うちだから天板も一応中一応年程当てとしてべきであるから まあまあだから人件費の比率としては
土木追加ですね全然45パーを超えますよね 45パーは超えてきますそのコンペ福利構成費も全部入れた
ああそうですそうですだからその辺がうっぱりなんかちょっとあの年々それも上がっていってる じゃないですかはい
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だからそういった意味ではちょっとねあのどっちかってまあ 利用室の面がせサロンとかじゃないんでうちに
その中ちゃんとした雇用としてやっているところで言うと まあ多分アッパーレベル
いややと思いますよ僕も入りたいです そうアッパーレベルだと思う
なんか一応そういう感じだけになってますねなんでまぁ今までは一律で40だったところ を一層のまあ積み上がっていくっていうところも加味してそこだけ一部変更っていう形に
変えました まあじゃあまあでもそろそろねだいたいでも30
どうなんですかね378パーぐらいだったら高い方ですよね普通に いやだいぶ高い35
雇用で35を超えてたら全然 あそうそうそうそこがやっぱりなんか大きいと思って雇用なん
で結局あれそうね売り上げも多分55とか60ぐらいを超えていただかないと ああそうですあの普通に基本給20万の交通費1万でも21万
固定になってたぶん55とかねアベレージでいかないと多分 具合にも切り替えれないじゃないですかぶっちゃけ
いやなんでうちも一応55万がベースですね はいじゃあだいたいそれぐらいですね
なんでまぁそこだけ一応その経験を超えてくるように まあでも普通に当てたら経験はね秒でそうですねまぁ時間予約率とかが
おかげさまでちゃんとやっていただけるんで皆さん そうですそうですでまぁね僕のところも原田とこもそうですけど
集客に対してなんですかって緩めてないじゃないですかはい だから
お客さんはちゃんとその送客できてる状態なんで なんかなんでそのパーセンテージに落ち着くんですかって聞かれるじゃないですか
はい 何て答えてますかよあの
それに関してですかすいません急に
乗って答えてるから例えば例えば経営者さんからも聞かれると思いますし そのスタッフからすると
なんかもっとパーセンテージいけへんの回ってなるじゃないですか 全くわかんない人
業務委託はこんなにもらっているのにとか はいはい
あーまあありますねありますよねはい よう
でもずっきりスタッフに聞かれることがあるんですよ いやスタッフには聞かれないですねほぼ
はい経営者さんに なんかその他の方のサロンのパーセンテージとかも教えてくださいとか言われるじゃない
ですか結構 でもそのいつもお答えするのは結局固定費とか
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はい えっと利益率が違うから
はい 都度のつまり行き着くところは何円残したいんですかって聞いていつも終わるんです
けど あああああああ
だからはい残したい金額を決めてそれにが その中のバランスっていうんですかそこでスタッフが
ありがまあありがたいっていうかこう満足できるか足りないと思うか そこの結局その絶妙のバランスですよね
まあそうですね 僕はでもなんかその文句を言われないぐらいの金額にしているつもりなんで
なぜ多分絶対文句は言われないレベルだと思うんですよ はい
ブーブー言われたらちょっと涙出ますね いやそうですだからそうなったら別によそ行けばいい
間違いねー あの
はいそうなん なんでそうですねだいたいだからまあ単純に100万やったら40万もらえるんですね
そうですそうですあの総支給はねそうですそうですなんで手取りで33 子って感じですか
そんなもんじゃないですかまあ天パンティアでとかあったりするってパコーとか そのもんですかねはい
めっちゃいいですねじゃあ まあ悪くはないと思いますよね
でも結局悪くないところでいいもがいいと思ってるんですよ そうですね決してなんかものすごいいいかって言ったら
まあその雇用でやってるところの中ではまあいい方だと思っていますけど ものすごいいいのかっていうところはねまたそれ一緒それぞれ
ねまあでも集客も 会社がいる会社がやるんじゃないですか
そうですとかは結構完全に集客でも新規の対応とかほぼほぼ僕がやってるんだよ はい
でリピートさせる仕組みも会社がある はいまあすごく言い方悪いですけど店舗に行こう入ってきた
お客様を現場の方はほんとマニュアルに沿って こなしていただくというかちゃんと綺麗にしていただければ
いわゆるその30何パーセントのお給料はもう拡約されるっていう状態じゃないですか だからスタッフにいつも言うんですけど面白くはないですよ別にうちの仕事は
まあまあまあまあ
んですけどでもなんだろうそのね別でなんて言うんだろうその sns でがっつり自分のね
時間使って発信するしとかもしなくていいし モデルハウントとかも別にしなくていいし
まあましてや残業も別にしなくていいわけじゃないですか 休みの日に何か集まって講習会があるわけでもなく
ミーティングがあるわけでもなく
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それ
どう
まあだからまあ腹のところはだいたい37か8ですね バック率的にはでおかしなところはマックスで40って感じですね
そうでもならすとどうなんですかならすとやっぱ378ぐらいになる アナロスでもそのスペ38ぐらい
うちはなんかアシスタントの子どっちがいたりするからその全体的な人の人権比率の 迷わながらの
pd で見るときはあのもうちょっと低いですよなるほどなるほど はいだけどねスタイリストだけでクールで行くと多分もも48から9
今でも40パーするうん 認定になってるっていう感じですかね
どうなんですかねまあ皆さんところがちょっとわからないですけどでもこう結構 広告日もやっぱりまあまあ美容系だと広告日も今高いんで結構
リスティングとかああそうですねそうですね うーん
でまぁ税金とかもどんどん高くなっていくんで どんどん利益率は結構下がりやすいんで
前と同じようなどっかで多分 上げすぎてるとこは僕は絶対下げた方がいいと思いますけどねそんな簡単に
は下げないですけどまあそうじゃろうしさんとかとちゃんと話して 下げるっていう決断もしないとそのなんかオーナーさんが我慢してってなってると
やってる意味がちょっとよくわかんなくなるんで いやそうですよ本当そう
でもまあだからその お給料はねやっぱりだからなかなかこうでも定期的見直すっていうのはもう数年に
だからまず人が変わったりとかしたタイミングがありそうですね 人が入ったり出て行ったりしたときは
見直したほうがいいですね そうですそうです
その辺だけはまぁちょっとねまぁあとそれこそだからさっき原さんが言ったような いくら残したいかとかね
はいその辺のバランスをちゃんと考えて決めていただければいいと思いますけど でもこのでこのなぜ給料形態の電話
まあまあしましたよまあまあします まあまあします
あれがほんと不思議と同じことを結構同じタイミングで何か知らないやってますはいだいたい 2年に1回ぐらい僕たちやってますよこれ多分給料
ですよねはい2年に1回ぐらいですねだ いやまあだから
そういう感じでちょっとまでも給料形態は結構みんななんかねどこもまあ悩みますよね まあてか終わりがないんで終わりがないですね
なんでその辺からまあちょっとずつほらこの業界のなんだろう 労働環境の水準が
なんかそのまあね我々の小上県の鈴木さんのところもそうだし あのまあ全国を展開されているリアルさもそうですけど
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だからその水準がちょっとずつほらああいうところが増えてきたことで上がっ飛ぶ じゃそうですね
そうだからこの次のそのステップ 多分もう今の段階から結局見据えて考えておかないとまあ
取られちゃいますねいやそうなんですよだからその まあね40パー部金っていうのが多分
まあどこもマストになってきたときに 次どうするのって言う
ねあれですよ神津改善経営の店がめちゃめちゃあって応募しとるじゃないですか はいはいはい
まあ次じゃあねそのお給料っていう部分もだからさ40パー前後がちょっと普通になって きたときに
次じゃあどう切り替えていくのかっていうのは多分またねあると思う そのあたりももうちょっと
ブーバーし ていくっていうのは今から考えておく必要があるような気がしますけど
また2年1年半後ぐらいには僕たちはまたこの給料の話してますよきっと いやー僕が変わってます
もっとなんかあの なんだろう
いいやり方があるんですよね あのそれをちょっと
ブーバーし いい感じでもこれで20分ぐらい喋ったんで
今またジャミングされてますね いい子一国道みたいになってました
ブーバーし あれがなかったんですよタイマーがはい
でもそろそろじゃねーのかなと思ってましたけどちょうど20分20分です ああよかったじゃあちょっと初のリモートということで
はいまた次はちょっと2人揃って収録できるといいかなと はいで結構ねこの前の初詣のセミナーでも
いつも聞いてますっていう人だがサインをお会いできてなんかそうなんですよ これも本当に声だけ僕のことを知ってもらってるから
なんかすごいなんかありがたかったですねなんかねちょっと質問いただきたいなと思います のであの
はいこの前お声掛けにした人たちはちょっと質問しますマストでお願いしますはい いただきたいなと思いますので質問どしどしお待ちしておりますそれではまた来週お
聞きくださいさよなら
