1. サロン経営者のたまり場
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2020-01-15

第30話 鵜飼、原が2020年にやっていく事

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変わらないところは変えちゃダメだと思うんですけど、変われるところはもう本当変わる気でいないと。
2019年よりは、2020年はコミュニケーションの量を増やそうと思ってます。
ちょうど放送の頃には、2020年の成人式が終わる頃なんですけど、
20年前なんで、いわゆるミレニアムベイビーなんですか?2000年生まれたから。
ああ、そういうことか。が、成人?
成人ですね。
ちょうど前回のホットキャストの時に、出生数が90万人終わったっていう話をしたんですけど、
だから多分、
40万人ぐらい?
そうですね、多分120万人ぐらいはその年生まれてるぐらい。
ミレニアム?
ミレニアムぐらい。
一応、20年間で生まれる人はまた減ってるんですけど、
成人式って今、今ってなんかでも、ちょっと前はなんかすごい、
知事の人とか市長に文句言ってる映像がよく話題になってましたけど。
ありましたね。
岡井さんは名古屋市とかだから、結構荒れた成人式だったんですか?
いや、もう全然、シレッドは大切ですよ。普通に行って、
なんかまあ、区なんですよ。
ああ、区ね。
区の中学校。
何校が集まってやるんですか?
ああ、いや違いますよ。
区の中学校は中学校みたいな感じで集まってやる。シレッドは大切ですよ。
で、なんかまあ、二次会みたいなやつやって。
お酒飲めないですかね、でも。
はい。
一応なんかだから、朝成人式働いて、
働いて、行きまして、最後にセットしてもらって。
よく聞くやつやないですか。
そうですよ。成人式の日も、なんか普通に成人式のやつやって、
なんならまあ、最後にセットだけしてもらって、
お疲れ様でしたって言って、スーツ着替えて出て行って、成人式みたいな。
クソ眠いみたいな。
僕らの時って、めっちゃ早くなかったですか?
だから3時スタートでしょ?
僕でも美容学生だったんで、普通に。
あ、そうか。
全然。
もう一発目4時とかだったんで。
3時にはもうなんか店にいて、
もう3時半にはホットカーラー温めてましたよ。
え、それは全職の時ですよね。
そうですそうです。
全職の時は、岡井さん理容じゃないですか。
はい。
やるんですか?
やりますよやりますよ。
僕なんなら、アップまでやってましたから。
理容師なのに?
はい。
それは一応アシスタント業務として?
いや、僕普通にアップの練習もしてたんですよ。
僕だから一通り美容のやつ全部できるんで。
免許が違うだけってことですか?
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免許はもう、理容です。
でも一緒っすもんね。
理容の免許です。
だから僕、店舗によってスタイルが違ったんで、
お客さんで来てる人たちは、ちゃんと顔の整理の事は事前にやるやつだったんですけど、
僕いたところ違って、写真館と組んでたんですよ。
あ、はいはいはい。
だから当日行って、初見のお姉ちゃんに着物を教えてもらって、どういうのか。
で、片っ端からカーラー巻いてやるんですよ。
それをどういう風にするか、その場のフィーリングでアップしてました。
じゃあもうセットサロンみたいな感じ?
そうそう。その日だけセットサロンで。
僕、多分3人くらいやりましたよ。
え、岡井さんアップできるんですね。
僕、結構ヤカイマキとか得意やったんですよ。
ヤカイマキの芯を入れていく感じ、結構上手で。
パシッと?
はい。
だから本当に、ちゃんと習ってた時はちゃんと習ったから、
僕はスキ毛とかめっちゃ使うのも好きですよ。
毛束を?
はい。
次、違和感感じなかったんですか?
いや、俺利用者なのになぁ、とか思いながらも別に。
いや、全然。僕は手先どっちかというと器用な方なんで。
器用なんですね。
僕器用なんですよ。だからもう、めちゃめちゃ綺麗にやってましたよ。
僕、セットできないんですよ。
僕、だから本当に、それこそだから女性撮ってた時、
結婚式の後、僕、結構朝何人かやりましたよ。
すごいですね。
もう今断ってますけどね。そんなの来たら。
僕、アップできないですよ。致命的なことに。
でも結構簡単ですよね。今もだってアップアップしてないんで。
でも、いや、僕編み込みとか覚えたの。
編み込みとかできるようになったら、
多分美容師になって10年ぐらい経ってからできるようになるんでしょ。
教えてもらって。
僕も、今はもうやれないふりしてます。
僕はだからもうやれないんで。
だって、お客さんは撮ってましたけど、
アシスタントの女の子がセットしてました。
僕は一応行くんですよ。
ホットカーラーを巻くまでが僕の仕事です。
あとはアシスタントの女の子がやってました。
僕だからあの、何でしたっけ、NBAAでした。
あれもう全部持ってましたもん。
僕も持ってましたけど、アシスタントの女の子が使ってました。
僕は最後にスプレーを固める役です。
なるほど。一番最後出てきてね。先生お願いしますって。
そうです。
だから一応成人式ってなったら、
お母さんすごいじゃないですか、それ。
思い出すんですよ。
だから僕は今でこそ、
奥さんが結婚式とか行くときは、
アトリエ遥かに行ってこいって言いますけど、
早いし、
当時は僕やってましたからね。
NBアライタダオさんですよね。
そうです。
僕もいろいろ習いました。
長いウィッグ買って。
ちょっと可愛い顔のね。
一応アップまでできます。
今だってもう、僕対応してると借り上げしかいないから
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アップっていうか、何がアップしてるのかわからないですけどね。
でもちょっと前、ホットカーラーとかお店全部捨てたので。
できないですね。
いらないですもんね。
断捨離ですね。
成人式の思い出って言ったら、もう本当に。
でもそれだけですよ。本当にもう、
初見でやるのはちょっと、
ちょっとざわつきましたけどね。
開けてびっくりですね。
だってスタッフ4人外で20人回してましたから。
そういう時代ですよね。
意外。
一応アップまでできるよっていう回ですか?
まあまあ時間使ったし。
すみません。ちょっと意外すぎて、
意外とびっくりしちゃいました。
そんなこんなで。
そんなこんなで、今日も始まりましたね。
今日も始まりましたけど、
今日は何でしたっけ?
今日は何話そうっていうところから。
今日はちょっとお便りなくて。
お便りがね。
お便りをくださいよっていう話から、
まず始めたいですけどね。
そうですね。
僕と今原さんね、
なんかちょっとトレンドワードがあって。
トレンドワード?
トレンドワード。
だからあれじゃないですか、
スタッフのネクストステージについて、
最近よく話してるじゃないですか。
話してますね。
そこをちょっとそろそろやっぱり、
みんな考えとけよっていう。
そうですね。
あれですよね。
よく2人でも話すんですけど、
2019年の始めと、
この2019年終わって、
今これが流れてるというか、
2020年だと思うんですけど、
だいぶ変わってたじゃないですか。
1年で相当変わりましたよ。
なんだろう、流れもそうだし、
やっぱり旬が過ぎ去るのも早いし、
2019年に最初に流行ってたのが、
何だったのかとか、
タピオカぐらいしか覚えてないですけど、
今年に関しては。
だから、
2019年の始めに話題だったことが、
2019年じゃないような感じですし、
お客さんの流れとかも、
消費税とかの兼ね合いも、
あるのかもしれないですけど、
なかなかすごい変わったなっていうのを、
実感してまして、
スタッフさんというか、
経営のやり方っていうのが、
やっぱりよりスピーディーに、
かつやっぱり、
コツコツ系ももちろん大事なんですけど、
短期で見ていく部分の、
パシッと施策っていうのも、
打っていかないといけないし、
かつその短期の施策を考えつつ、
次のコツコツの長く、
中期、長期で続くような、
施策も考えないといけないっていう。
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そうですね。
そのサイクルがめちゃくちゃ早くないですか?
早いです。
だからもう中長期だけ見ててもダメだし、
いきなり突発的に起こることも出るじゃないですか。
ってなったらもう、
目まぐるしすぎちゃうんで。
そうですね。
なんか、
2019年の始めは、
例えばさっきも言った、
タピオカっていうワードで、
タピオカはどうせすぐ終わるでしょっていう、
のもあったんですけど、
意外と終わらなかったじゃないですか。
終わらなかったですね。
まあまあ長かったし。
何がいいのかわからんすけど。
僕もまだ、
今年一回もタピカツしてないんですけど。
僕も一回も飲んだことないです。
ただ2,3年前にも、
一回流行った時あったから、
なんかその、
そういうのもあると思うんですけど、
美容もすごく、
どうせタピオカなんてって、
やってて、
うちはこれが売りだからって、
やってるわけにもいかなくなってきてる感じでは、
なってきてるんですよね。
いや本当ですよ。
だからもう本当、
柔軟に対応していかないといけないし、
変わらないところは変えてはダメだと思うんですけど、
変われるところはもう本当、
変わる気でいないと、
結構多分、
浦島太郎になっちゃうし。
2020年特にそれすごくなりそうじゃないですか。
加速すると思います。
今なんかめちゃくちゃ、
商材も多いし、
いろんな、
サロンさんもいるし、
いろんなメーカーさんが、
あの手この手で、
出したりとか、
法律も当然いろいろ変わってきたりするんで、
あるんですけど、
すごいその波がますます2020年早くなるから、
我々も頑張って続いていかないといけないんじゃないかっていうのを、
今二人でよく話してますよね。
話してますね。
それはちょっとずっと、
これなくならない話だと思う。
タピオカもやらないといけないし、
タピオカも、
タピオカに次流行るのを、
生んでいくっていうことも考えないといけないし、
予想もしないといけないし、
外れた場合もね。
だから3つ。最低3つ。
01の部分と、
1をとにかく1のままキープする部分と、
1を2にする施策で3つですよね。
そこは、
なんか考えとかないと本当。
いやまずいと思います。
まずいですよね。
何個も用意した状態で、
どれでも対応できて、
何かつ、
それを、
サロンの中で働いている子達まで発生させていくっていう考えを、
中には入れていかないと、
多分やっていけないんじゃないですかね。
そうですね。
その何かというと、
結局、
要は、
美容師、利用士の、
ヘアだけの売り上げっていうのが、
やっぱり上げ止まりが確実にするので、
やっぱりオプションで上げる、
12:01
別事業で上げる、
我々のこの副業っていうところが、
本当にちょっと肝になるというか、
もうマストになるんじゃないかなとは思ってますし、
スタッフさんの中でも多分感じている方はいらっしゃると思いますので、
経営者がそこを意固地になってね、
ダブルワークダメだとか、
やってると、
結局、
離れていっちゃったりとか、
やっぱりしやすいのかなとは、
そうでしょうね。
思うんで、
なんで、
じゃあどうしたらいいのっていう話なんですけど、
どうしたらいいですか?
どうしたらいい?
僕はどっちかっていうと、
部屋一本でやっていくっていうところは全然思ってないし、
実際サロンも2020年になってるんでね、
これ配信するときは、
新しく2本、
サロン内ビジネスを展開する予定なんで、
まだここはオフレコでいいんですね?
オフレコです、はい。
なんで、
そうなったときに、
結局、
スタッフの、
うちでいう働き方、
働き方と、
利用者か、
利用者としての働き方以外のところで、
プラスアルファの稼ぎ方と、
ハサミを持たずに稼げるっていう、
その稼ぎ方をやっぱりサロンの中で用意する。
そこにスタッフがやりたいことであったりっていうのを、
道筋として1個可能性として提供することができれば、
頭打ちの、さっき言った頭打ちのところから、
プラスアルファの学びだったり考え方を取り入れていくっていうことができれば、
いい意味でリスク回避になると思うんですよ。
じゃあ例えば職を変えますって言われたときに、
サロンだけしかなかったら下手だし、
サロン以外にやりますって言われたら、
おーってなって、
ざわつく感じになるじゃないですか。
内容が内容だと、
ごめんしか言えない。
ごめんって言えればすごいいいと思うんですけど、
ごめんも言えずに去られるパターンもあるわけじゃないですか。
そうっすね。
ってなったときにリスク回避をできるっていうのもあるし、
キャッシュポイントが増えれば、
お店としても次のジャンルをひっきり開けるから。
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だからスタッフのネクストステージっていうよりは、
サロンの幅。
幅っすね。
幅をやっぱりちょっとでも、
違うポイントでずらしながら広げていくっていう感覚は、
多角化でいいのかな。
多角化っていうところを。
それ使って大丈夫なんですか?
いや、本で書いていただいてるので。
公認だと僕は思ってます。
だからその感覚をやっぱり、
自分ごとじゃない時点で聞いてたら、
もう結構やべえぞっていう。
それこそだからさっき言った、
1年間でその変な話、
流行ったワードもだし、
いろんな人が発信してるような意味はだいぶ変わってるじゃないですか。
結局最後はラフビーに持ってかれて終わったからね。
そうだから、
そんだけ加速してる中で、
1本だけで絞るって、
多分リスクだと思うんですよ。
そうですね。
だからもう、
サロンっていう枠の中で、
物事だけを考えても、
絶対多分なっていかないし、
だから本当それこそ、
日本っていうワードじゃないところも、
全然本当取り入れかないといけないと思うんですよ。
でもそれは、
そうですね。
話が大きくなっちゃうんでやめときますけど。
そうですね。
そういう意味で言えば、
高くかっていうところが、
やっぱりスタッフを雇用していく以上、
次のステージを逆に作るぐらいの、
感覚を持って多分経営をしていかないと、
いけない時代になると思ってます。
なるほど。
僕は、
具体的に何をすればいいかって、
その答えが結局ないわけなんで、
そうですね。
こういうビジネスをやったほうがいい、
やらないほうがいいっていうのは、
別にそこは個人の観点なので、
断言はできないんですけど、
答えはないですけど、
ただいわゆる美容師、
美容師の業界って会議もたくさんあって、
拘束時間が長くてっていう時代があって、
今は拘束時間はなくしましょう。
働きかえった改革を美容師でもやりましょう。
美容師でも休みましょうっていう時代になってきたじゃないですか。
ただ、
頭打ちっていうか、
むしろ頭打ちならまだいい方だと思うんですよ。
これから確実に人口は減ってるんですけど、
やっぱりサロンは増えてるっていう現状があるので、
例えば新卒とかをガンガン取っていくサロンで、
スタイリストデビューとかをガンガンしていくサロンだったら、
フリーの数は間違いなく減るので、
顧客をしっかりつかめないスタッフさんっていうのは、
18:02
どんどん不利になっていくわけじゃないですか。
そこで、
個人で考えれる方は当然いいと思うんですけど、
どうしたらいいのかっていう解決策を探せない方って、
スタッフさんでもいっぱいいると思うんですよ。
そこで会議もない、ミーティングもないってなってくると、
逆にどんどん下がっていっちゃうのかなっていうのは思うので、
僕は個人的には、
これは個人の観点なんで、
人それぞれ受け取り方あるんですけど、
2019年よりは、
2020年はコミュニケーションの量を増やそうと思ってます。
スタッフと。
僕も同じですね。
その会議がどうこうっていうよりは、
ヒントとかきっかけとか、
お客さんとか仕事とか売り上げとかに対して、
向き合ってもらう時間をある程度確保していかないと、
やはり2020年始まりました、終わりました、
下がりましたってなると思うんですよ、多分。
この流れだと。
それはやっぱりスピードも速いし、
いろんな道筋がどんどん出てくるので、
その中で選ぶっていうことをある程度、
例えば10個選択肢があるとしたら、
その中で経営者が5個に絞ってあげて、
君に合うのはこの中の5個の中どれかをやった方がいいよっていう風に、
多分絞ってあげないと、
お客さんもやって、
サロンワークもやって、それもやってたら、
多分パンクすると思う。
パンクしますね。
それこそ僕たちがガンガン働いてる時みたいになっちゃうのかなと。
お客さんの数は減ってるんで楽なんですけど、
考えても答えが出ないことを考えるってすごい辛いじゃないですか。
えらいと思います。
下手に働き方改革しちゃって時間があるから。
そうですね。
それ僕最近すごく思ってた。
やっぱ時間を持て余しちゃう。
逆に。
それを望んでる方はいいのかもしれないですけどね。
本当に心が傷ついたりして。
だけど、全員が全員そうじゃないから、
前よりは時間も増えてすごく嬉しいですってなった、
その次が次来ると思うんですね。
そうですね。ところでって話ですね。
時間増えたけど、じゃあ私はこの時間をどうしたらいいんやと。
俺はこの時間を使ってどうしたらいいんやと。
じゃあ今更集客めっちゃ頑張ろうとかも慣れないし、
次違うビジネスやりたいなと思ってるけど、
じゃあ何やればいいの?って多分なるんですよね。
はい、なります。絶対になります。
だからそこを解決するのって多分コミュニケーションしかないかなと思ってて。
そうですね。
21:00
だからスタッフの多分あんまり考えはないと思うんですよね。
具体的にどうしたいっていうのも、
それをゼロになってる部分を0.5でも1でもいいので、
ちょっとお話しをしながら探していく。
本当に花さんの回でも言ってたと思うんですけど、
最長老にならないといけないと思うんですね。ドラゴンボール。
引き出すね。
それをやっぱりやっていかないと。
逆にそれをやったら、あと1年か2年かわかんないですけど、
少しアドバンテージは出るのかなと。
それかもうスタッフさんは完全にサラリーマンに徹するかどっちかだと思うんですよ。
言われたことをとにかくやる。
どっちかですね。
どっちかになると思うんですね。
経営者もどっちかにしないといけない。
そうですね。
どっちかじゃないとおかしくなっちゃうし。
おかしくなっちゃいますし、経営者が結局一番疲れちゃうかな。
だからサロン枠減らしてた人でも、
売上が下がってきたからまたサロン枠戻らないといけないという人も出てくると思いますし、
戻りたくないならそれなりにスタッフさんにあくまで売上を上げてもらうしかないので、
そうですね。
上げてもらうように経営をマネジメントするというだけなので。
でもね、2020年はちょっとその辺が顕著に出るんじゃないですか。
そうですね。すごく出そうな感じはもうめちゃくちゃ嫌な予感しかしないですよ。
だから最近結構働いてるんですよ。頭使って。
そうですね。
でも使わないとね。
まあそうですね。
使ってないわけじゃないですけどね。
でもさらに使わないとね。
予測とやっぱり、起こる前に起こるだろうことを想定しておくっていう。
仮説と検証ですよね。
でも僕はめちゃくちゃ2020年嫌な予感がするんで、すごく今はやってますね。
だから嫌な予感がして動いといて、その分頑張って何も起こらなければそれでいいし。
起こったら起こったで多分、最小限の被害は出ると思いますけど、被害は最小限に済むというのを感じてますけどね。
聞いてる人はどうなんですかね。
本当だね。
でもザワザワしてますよね。
ザワザワしてると思いますけどね。
僕らが知ってる限りの人たちは多分ザワザワしてると思います。
ザワついててもしょうがないから何か行動しましょうよっていう話なんですけど、まとめると。
24:05
そうですね。
だからまあ、止まりましたね。
止まりました、今。
だからスタッフさんを僕は2020年はとにかく巻き込むっていうとなんかベタだから、
ちょっとトップダウン色が強くなると思うんですね。
まあまあまあ。
そうですね。
でも自分が一番多分現場にいないんで、逆に世の中の情勢を感じてるのは自分しかいないので、
そのためにサロンワークを離れて、いろんなところで外に出て行動して情報収集してるんで、
それをちゃんと戦略に落とし込まないと、社長辞めたほうがいいですからね。
まあそのために外に出てるんで。
辞めたくないから頑張ります。
まあそうですね。
辞めたくない、まあ辞めたくないかな。
辞めたくないですよ、僕。辞めたいんですか?
辞めたくないですよ。
ほんならよかったわ。
まあでもね、いろんなことを考えていかないといけない時代だと思いますし。
だからもう本当に、いろんな考え方を持って、
ネクストステージっていうのも多分提案できるような状態。
まあ要はだから、提案できないとは提案できた方がいいんで。
でも提案できないと多分危ないと思う。
危ないですよ。だからもうごめんってね。
いやごめんだけど、
いやごめんだけど、
いやこっちも売上げあげてくれんと給料あげれんからごめんですよね。
それはそうですね。
それはまあ間違いないんで。
でもそこはね、上がる仕組みをこっち側で作っていくしかないね。
ざわざわした2020年が来るぞっていう。
そうですね。だからいつもの2年分を1年でやるような感じで動いてった方がいいかな。
3年分とかかな。
そんな気がしますね。
まあちょっと多分、いろいろ多分、2020年くらいから変わってきますもん。美容業界も。
変わりそうな気しかないですもんね。
いろんなことをやる人めっちゃ増えると思います。
多分やべえなって思って、みんなあれもこれもやってくると思うんで。
僕たちも仕込んでますからね。
仕込んでますね。だからもう仕込みしかないですよ。
2020年は僕多分、原さんどうしたってなると思うんですよ。
僕も多分、でもスタッフは僕のことどうしたって思ってますよ。
でも言ってることが多分、どうせこの先もっと変なこと言うんだろうなって思ってると思うんで。
27:01
広い目で見られてる。
でもスタッフにとってはそれくらいの方が多分。
うちのスタッフは多分普通になってるんで。
こいつまた変なこと言っとるわみたいな。
なるほどね。
僕はちょっとその隙間を埋めるためにコミュニケーションを取ります。
もちろん僕もコミュニケーションを取っていくんで。
でもちょっと2020年は激動の1年だと思います。
今年結構多分、
今年は怖いですね。
鍵だと思いますけどね。
我々みたいなね。
ちっちゃいところは。
もうね、鼻息で飛ぶような企業ですから。
そうです。だからもう、
やれることをフル回転でやって、
大きいところができないところで勝っていかないと。
小回りでね。
小回りが効くところだけがもう最大の利点なんで。
一車線しかない道に入っていきましょう。
だからもう、小回りが効かないところで銀河系軍団を作られていけない。
そうですね。
チームでね。
小回りチームで。
効くところでも銀河系軍団を作っていくっていうのが、
大事だと思います。
やっぱりね、
大きい話をしちゃったんで、
取り留めがなくまとまらず終わるんですけど。
でもとりあえず今回はちょっとフワッと。
僕らもちょっと今フワッとしてるんでね。
そうですね。ちょっとドキドキしながら。
お酒飲んでるしね。
先行きがちょっと見えないっていうのもありますし。
ただなんかヤバそうだなっていうのは間違いないんで。
アンテナをとりあえずとにかく立てて。
ビンビンで。
今までの固定概念っていうのはもう外して、
多分進む1年にしてもらった方が絶対いいと思います。
いやまあそうですね。
何の継承?
わからん。
信じるか信じないか、あなた次第。
これ都市伝説だったんですね。すっかり。
いやでも本当に。
じゃあ引き続き副業理拍子チャンネルでは、
ちょっとご質問をね、そろそろいただきたいなと。
順調にっていう言葉があるのか分かるんですけど、
まあまあリスナーが増えてるっていうね。
そうですね。僕結構布教してるんで。
布教活動ね。
女性の経営者の方に布教してきたんで。
3件は取りましたよ。
布教してましたね。
布教したんで。
そうですね。
質問も少し重複されてるところがちょいちょいあるので、
それは回を置いてお答えしていこうかなと思ってますので、
引き続きまたご質問とレビューと保持の方をいただければ幸いかなと。
よろしくお願いします。
それではまた来週もよろしくお願いします。
ありがとうございました。

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