1. ぼくらのスモールビジネス
  2. スモールビジネスの採用戦略
2024-07-01 23:48

スモールビジネスの採用戦略

ゼロイチのツイッター採用術 / スモビジで「1人よりも会社組織」がいい場合 / 外注に任せられないこと / 新規事業で役に立ったヤマタクさんの教え / 経営者が落ち込む「人が辞める」時 / 採用で「土台のヒューマンスキルを見抜く」ために / 期待値から逆算するコスト感覚 ==================================== \ 番組へのお便りは下記フォームから送ってください / https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeDKFPX_QY5xACHHvHGzRUyZUE02jymIBUWGWtBqxDd4FVcpQ/viewform?usp=sf_link 【番組概要】 この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。 パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします! 【SNSリンク】 ◯パーソナリティ 渡辺孝祐 ⁠⁠https://twitter.com/kosuke_coin⁠⁠ 齋藤実帆 ⁠⁠https://twitter.com/mihosaito_nsw⁠⁠ ◯番組 Twitter ⁠⁠https://twitter.com/oursmallbiz⁠⁠

00:02
ぼくスモ!
ぼくスモのこーすけです。
みほです。
本日も番外編ということで、こーすけとみほでお届けしようかなと思います。
今日は何でしょうか?
こーすけさんの今夜さん、最近従業員が、今年入って2人から4人になったのかな?
そうですね、この4月5月で1人ずつ採用して、僕含めて4人になりましたね。
順調ですね。
こーすけさん、もともと最初は1人でやるつもりだったぐらいの感じだったんですか?
そうなんですよ。なんでこうなっちゃったんでしょうね?
そうそう、そこそこ。
会社の規模を大きくするきっかけとか、大きくする前と後の心境の変化だったりとか、
大きくするつもりなかったのにみたいなところが、なんでこうなったのか的なところを聞けたらいいのかなと参考になるかもと思って。
そうですね、まず前提としてみほさん言ってくれた通り、僕は独立した時とかは1人でやっていこうと思ってました。
三浦さんみたいな感じでね、1人でして。
なんでかっていうと、人の人生を背負いたくないみたいな。重いじゃないですか、人を雇用するみたいな。
重いね。
面倒くさそうだし。
そういう恐怖心みたいなのもあったし、現実的にお金のこととか考えたり、会社で採用とかっていうのがよくわかんないじゃないですか。
だから、1人でやっていこうと思っていました。
それが何年前だっけ?
4、5年前かな。
1人増え、1人増え、1人増えってなってきたんですけど。
1人目からいこうか。1人目増えた時は何を考えてたのかみたいな。
単純にキャパオーバーって感じでしたね。
業務がね。
だから、注文をさばくみたいな管理系の業務で手一杯になっちゃって、新しいこと、新たに売上を生み出すことみたいなのが全然できなくなっちゃったんで、
その時には売上も多少は入ってきていって、1人ぐらいなら雇ってもどうにかなるかもしれないと思って、雇ってっていう感じでしたね。
採用はどうやってやったの?その時。
1人目はたまたま縁あって、家を副業で手伝ってくれていた子をそのまま入れたって感じですね。
あーなるほど。
そんな感じですね。
で、2人になり、その後3人になりって感じですけどね。
そっかそっか。じゃあその時はまず1人目の業務を手伝ってもらう?2人目の業務を手伝ってもらう観点?
そうですね。でも2人目はちょっと特殊な人材だったので、どっちかというとその人の経験だったり、能力だったり、人脈だったりっていう力をゲットしたいなと思った。
03:12
野球で例えると、もう助っ人外国人みたいな、バースみたいな、ローズみたいな、ズレータみたいな、企画外みたいな。
はいはい、ホームラン売ってくれる人。
なんかあの、ちょっとFA市場に出てきたんで、あのツイッターでDM送って。
男のツイッターナンパだー。
よく釣れましたね、それ。
ね。
そこ私結構未だに気になってるんですけど、あの大物をどうやって。
だから、あの大物だと僕があまり認識できていなかった感はある。
へー、そうなんだ。でも即戦力としては認識してる?
いやもちろん即戦力だけど、なんか最近やっぱこの人すげーなって思うことがたくさんあるんで。
まあまあそれはな。最初の想定でいいよ。最初はどういう想定?
だからまあもちろんそのすごい人であり即戦力であり、コインのこと詳しい人でありっていうことはもちろん知っていたよ。
だから、あのそういう人取りたいなと思ったけども、それはどうしていったか。
どうくどいたかというか即戦力を。
いやちょっと一緒にやりたいです。手伝ってくだちゃいって言いました。
それだけで。
まあなんでそれはなんか僕は、彼女のマイルールみたいなところに僕がたまたま引っかかったってのもあった。
あー。
タイミングが良かったですね。
そっか。
タイミングも良かったし、彼女の経歴的にも、うちみたいな新しい会社で働くっていうのは、まあ経験として悪くないなみたいな立ち位置にも行けたんで、それは本当ラッキーだったと思いますけどね。
なるほどね。その会社のその状態というか、なんかそういうものだとかが彼女にフィットしたというか、彼女のキャリアにフィットしたみたいな。
それもある。
彼女のそのキャリアの視点とその会社に行ったタイミングとか、他に決まる前のタイミングとか、いろいろ絶妙だったとは思います。今振り返るとね。
で、やりたいこともきっと一致してたみたいな。
まあそうですね。
でも結果その彼女は今役員になってくれて、一緒に海外出張も2人行くような感じなので、本当にいつも助けられておりますという感じです。
私もお会いしてるんですけども、いつもすごいなーって思ってます。
なるほど、それが2人目。じゃあまあラッキーな、本当。
あ、そうそうラッキー。
金財芸。
まあまあまあそんな感じで、あとはまあなんか人雇って給料払ってってなると、まあなんかあ、給料払えるなとか。
おー。
なんか数字的についているし、なんかまあ慣れもあるわけですよ。
まあなので、恐怖心みたいなのはまああんまりないですよね。さすがにこれから10人15人増やそうってなったらまた恐怖心出てくると思うんですけど、
まあ数人ぐらいだったらまあなんとかなるかなみたいな感じの感覚にはなってきてます。
じゃあ3人は結構いけるぞみたいな、なってきたってこと?
06:00
まあそうね。
まあだからまあ人だけじゃなくてそのオフィス構えたりとかっていうところで、やっぱ固定費はめっちゃ増えてるんで、
それはなんか最初思い描いていた姿とは全く違っているんですけれども、
まあなんかその都度考え方も変わるし、っていうのはすごいありますよね。
でも一番大きく変わったのが、その1人でやるよりもちゃんと会社組織にした方が安定するんじゃないかと思いました。
へー。
だから例えるなら、イカダよりタイタニックの方が沈まないじゃない?
タイタニックって例えはよくないけれども沈んだから。
沈んだね。
基本的に大きい船の方が沈まないんじゃない?イカダよりも。
だしなんか1人でやっているリスクの方が僕はデカいなと思ったんですよ。
そのリスクをいくつか上げるとしたら。
何々?
病気とか。
休めないとか。
結局リソースか。
そうそう、自分がやっているからこそ、外注とか使ったりとかいろいろやれると思うんですけれども、
やっぱり仕事から手が離れない、実務が離れない感はすごいあったんで。
そうだね、発想とかね。
発想もマジでそうですね。
発想そうだし、顧客連絡とかも、外注さんに任せるとはいえ、
なんかトラブったりしたら怖かったりとかっていうのは多分あるんじゃないかな。
しかも普通に誰でも発想できる商品だったらいいけど、結構高価なものだし。
そうですね。前回の上村さんの時とかはスピーカー10万台発送しているFBAアマゾン使ってみたいなのあったんですけど、
絶対使えないんで。量も違うし少ないし、一発何十万のものが多いので、
やっぱり完全外注っていうのは難しいですよね。
引き受けてくれないですね、そんな高価なもの。うちでは扱いたくありません。
保証できないよね。
そりゃそうだよ。無くなったとか言われたらめんどくさいじゃん。
めんどくさい。
じゃあ10万円の出荷したんで1万円くださいってならないじゃん。
だからやっぱ難しかったですね。
そうだよね。
3人になって、なんとなく固定費とかも心配だったけど、クリアできて。
徐々に徐々に会社の売り上げだったりっていうのが上がってきて、っていう感じですよね。
今は新しい新規事業を始めるので、それにあたって人手がいるよなと。
オークションやりますってなったら、オークションに伴っていろんな事務処理が発生するわけですよね。
とか顧客対応めちゃくちゃ発生するんで、ただこれを外注に任せるかっていうと、
こんな責任のある対応ができるとも思えないし、教育コストも大変だし、
09:00
専門性が高すぎるので難しいと。
だし、うちの責任を取れる範囲でやらなきゃいけないなっていうのがあるので、
外注さんだと責任感ない人に当たっちゃうと難しいじゃないですか。
完全にコントロールできないなっていうのがあるので、
社員としてちゃんと来てもらった方がいいよなみたいなのはあります。
オークションとかの事務手続き的なこと、
俺できますっていう人採用したり、外注でも探すの難しいもんね。
なかなかいないですね。
扱ってる商材と商売がニッチなので、それはなかなかむずい。
新規事業をやりたいってなったから、人を増やさなきゃねっていう風になったっていう、そういう流れですよね。
それもそうだし、やりたいと思えるような状況になったって感じですよね。
結局日々の運用でやって疲れてたらできないじゃん。
できない。
だから新しい新規事業をやるためには、経営者の頭と体を明かせなきゃいけない。
これはほんと山田区理論。
山田区さんがよく言ってたので、すごい覚えてるんですけど、
やっぱり経営者は最前線に立って戦って、新しく開拓しなきゃいけない。
っていう教えがあるので、僕は堅くなに守ってですね、やっている。
山田区さんの教えを堅くなに。
だから本当に人雇ってなかったら、オークションやりたいって言っても無理なんで。
そうだね。やりたいって思ってもね。
できないし、そもそも信用がないよね。一人でやってるオークション会社なんですよ。
え?どうなってんの?みたいな話なんで。
そうだね。めっちゃ起きる。
いろいろ環境が整ったので、ずっとやりたいって言ってたんですよ、オークション。
5年、6年ずっと言ってて、やっと立ち上げられるようになったかなっていう、今のタイミング。
そうだね。今4人になったわけじゃないですか、3人から4人への心の変化みたいなそんなにない?
なんか会社いて、すげえ会社っぽいなと思います。
3人だと僕がいて、あと2人で、僕以外の2人が喋っていると、一体なんだろうな、別になんとも思わないんですけど、
僕がいて、残り3人がごちゃごちゃ仕事の話をしていると、
すごい、なんか3人で仕事が進んでいる。これはすごいぞ、すごいぞ、みたいな思いました。
なるほどね。ちゃんとミーティングっぽいというか?
そうね、いろいろ手分けしてこれやりましょう、みたいななってから、なんか会社みたいだなとは思いました。
これでまた新しいこと考えられるなとかできるなっていうのは本当に思いましたね。
一方でさ、4人になってなんか不安なこととかある?
今のとこあんまないかな。
12:01
それこそ今日の収録じゃないけど、タスク管理ぐらいかな。
タスク管理とかはね、その辺は見える化しないと、結局何がどうなってるとか、
まだ僕が把握できる範囲だし、把握すべきかなとは思っているので、
それに関してはどうにかなるかなっていう感じでやってますけど、
特にでもそんなないかな。
そしたらなんか一人から、固定費とかの不安もありつつ、4人までは来れたっていう感じですよね。
そうですね、でももう多分大丈夫っすね。
何人まで大丈夫?
わかんない、20人ぐらいはいけそう。
えー、まじで?
ちょっと引っ越さなきゃいけないですけどね、もしそうなったら。
もちろんもちろんもちろん。
そしたらさ、20人ぐらいまでいけるとしたら、何人以上だと、
ちょっとこれは少し考えないといけないかもなってなってきそう。
20人ぐらいとかね。20人が敷地かな。
敷地、あー、オッケーオッケー。
20人以上になるとしたら、何を考えなきゃいけないと思う?
お金?
でもすごいね、お金はじゃあ19人とか20人ぐらいまでは、何とかできそうっていう感じ?
いや、わかんないですけどね。
もちろんね、何をやるかにもよるしね。どう20人するかにもよるけど。
でもなんか、雇うみたいなのの恐怖感みたいな、抵抗みたいなのはなんか結構減ったかなと思うので、
やっぱなんか、時代が違うのかもしれないですけどもちろん就寝雇用とかじゃないじゃない。
はいはい、そうね。
だから一生家で働くとか面倒を見るみたいな感じでももちろんないし、
僕がそう思ってたとしても今の若い子らはそんなこと微塵も思ってないじゃないですか。
そうだね。
なので、そのなんかこう重たさみたいなのは結構消えてきた感じがありますね。
あー、そっかそっか。そうだね。来る人もいれば離れる人もいるじゃないですか。
そうそうそうそう。やっぱ何か辞めたみたいなのも、まあ別にそれは辞めるよね。
まあちょっと悲しいっちゃ悲しいですけど、乗り越えたのかな?わかんないけど。
まあそれは辞めるよねっていうところで落ち着くんで。
そうだね。でもさ、よく経営者の人はやっぱ人辞めるのが一番つらいとか言うじゃないですか。
まあね。
それ、まあ別にどう乗り越えるってことでもないかもしれないけど。
まあでもちゃんと持ち込むんだと思いますけどね。これから発生したら。
あーなんか結構期待してたのになーとか。
あーじゃあこの仕事どうしようかなーみたいな、まあね、いろいろ気持ちでも仕事の面でもいろいろありそうな気がしますけど。
まあでもしゃあないですよね。
いらない。
自分で完璧にコントロールできることじゃないから。
結局辞める理由が僕にあったらあれだけれども、まあ結局。
本人のね。
本人のいろいろなので。
ご家族とかもね、あるしね。
うん。
なるほど。
ちなみになんか私、人数増えるで一番最初に、まあ私は経営者じゃないからわかんないし、想像なんだけど、一番最初になんか思うのは人間関係とかなんか、そういうのが心配になりそうだなとか思っちゃったんだけど、それはそんな思わない?
うん。
15:01
人間関係、いや、うん。
まああとコミュニケーション?
まあコミュニケーションはあるね。
まあでもなんかそれは、なんか人間関係バグらなさそうな人?
うんうん。
をいかに採用するかじゃない?
まあね。
言ってしまえば。
それは採用時点で見抜きたいですよね。
そうだね。
もちろん、その人間関係揉めたり、なんかこずれたりしたらまあ最悪ですよね。
うんうん。
そうだよね。まあその辺がしかも一番見えないところじゃん、なんていうか。
まあね。
うん。
一緒に過ごして、あれ?みたいなのがあるかも。
まあだからあの、使用期間は大事かなと思いましたね。
おー、なるほど。
今3ヶ月使用期間取ってるんですけど、
うんうん。
3ヶ月いたら割り返し見える気がしたんだ。
うんうんうん。
なんか特に、まあどこを見るってわけでもないかもしれないけど、
特にその、どんな違和感に注意してるとかある?
おー。
うん、まあ。
なんかその、基本的なとこですね。
なんか、ちゃんと喋れるとか。
あー。
コミュニケーション取れる。
挨拶できる。
うん。
お客さんとのやりとりで失礼なことがないかとか。
うん。
あとは素直かどうかとか。
あー。
常識外れでなく素直であって、清潔感があれば大丈夫だと思います。
結局そのスキルとか知識っていうのは後から覚えることができるんですけど、
なんか土台として、
うんうん。
ヒューマンスキルじゃないですけど、
そういうとこがないときついなっていうのは思う。
はいはいはい。
まあそれは3ヶ月で。
うん。
まあなんか確かにその、
こうすけさんがコイン業界だからこそ、
そこを結構重点的に見ているみたいなところが。
それはありますね。
あると思ってて。
うん。
隠られたらね、やっぱ。
うん。
洒落では済まない金額になる可能性もあるので。
そうだよね。
で結構そこに求める質問高いような気がするのよ。
うん。
ね。
例えば接客一つとってもさ、いろんな接客があるじゃん。
ファーストフード店の接客もあればさ、
高級な料理店の接客もあってみたいな。
結構クオリティ高い方をやっぱ。
うん。
ね。
まあ本当にお客様がそうだから。
まあそうですね。
うん。
もちろんそうなりたいと思いますね。
そうだよね。
うん。
なんかそこをそのなんだろう、
接客というか人の人間力じゃないけど、
そういうところのレベルが高いけど、
そこの常識って人によってやっぱ違うじゃん。
うん。
だからそこを見分けるのとかはどうしたりするんですか?
え、でもなんかやっぱ一緒にいる時に、
うん。
違和感みたいなのがあるかどうかじゃないですか。
なんかなかなかちょっと言語化が難しいんですけど。
そうだね。
そうだよね。
お客さん来る時に、
うん。
お客さんが来ます。
初日です。
はい。
特に服装の指定をされていません。
はい。
どうする?
一応ジャケット羽織っていく。
そうだよね。
一応失礼のないような格好をする。
そうそう。
そういうとこかな、例えば。
もうめっちゃ常識じゃん。
そうだね。
うん、なんかちゃんとスーツ着て行きますとか、
なんかちょっとどうしていいか分かんなかったんですけど、
うん。
まあお客さんと会う機会がありそうだったので、
とりあえずスーツ着て行きました。
うん。
正解じゃん。
正解。
なんかタンパンとかジーパンとか入ってきたらアウトじゃん。
18:01
アウトアウト。
うん。
まあなんかせめて事前に確認するとかね。
あ、そうそうそうそう。
服装がいいですかね。
服装どんなのがいいですかみたいな。
ね。
一応ジャケット着ていこうと思うんですけどみたいな。
ああそれでいいよなのか、もっとピカチとして着ていいなのか、
ね、あるじゃん。
うん。
でもとりあえず無確認で、
うん。
ジーパンはダメじゃん。
そうだね。
うん。
まあでもほんとそういうとこ。
そうだね。
それはそうだろうみたいなのが、
うん。
できてれば多分大丈夫なんだよ。
うん。
結構違和感ですよね。
大事だね。
何も、まあ確かに何も言っていないが、
うん。
ジーパンで来るかお前みたいな。
うんうんうんうん。
なるほどね。
うん。
まあ確かにそれは大事だね。
あとなんかジーパンで来ようと思ってますけど問題ないですか?
はどう?
事前にの確認で。
ああ。
微妙な所つくけど。
微妙ですね。
そのジーパンにどれだけのこだわりがあるのかとかを聞くかな。
でもちょっとなんかあんまりいい印象は受けない。
そうだよね。
そこを探してずっとお前みたいな。
そうそうそう。
お前ジーパンが来たいのであれば別の会社かもしれない。
そうだよね。
っていう感じかもしれない。
そうだよね。
うん。
まあ今4人になって、
うん。
まあいろいろとそのなんだろう、心境の変化があったり、
あとそのビジネス的な変化があってみたいなお話はあったと思うんですけど、
なんか他になんかもう少しざっくりその1人から4人になって、
なんか俺こう変わったな、考え方が変わったなでもいいし、
そのビジネス的にこう変わった、お金の使い方こう変わったとかでもいいし、
なんか変化があったことがあればちょっと聞きたいなと、
なんかみんなの参考になりそうなこと?
ああ。
なんか使う金額がやっぱり大きくなってきたので、
うんうん。
もうちょっと金遣いが変わったかなみたいな。
ウケる。
金遣いって言うとあれですけども、
そうだね。
例えば終電逃しました。
はいはい。
都心から家まで大体結構タクシーだと1万5、6千円かかってるんですけど、
うんうん。
まああれは無理じゃないですか。
うん。
まあもう絶対タクシーでは帰れない、終電までには帰るんですね。
まあ駅までダッシュするじゃないですか。
うん。
でもなんか今はビジネス的にもまあ繋がるかもしれないし、
こうまあビジネス的に仮に繋がらなかったとしても今がすごい素敵な時間と空間だから、
うん。
まあ1万5千円払っていいから長くいようこの場にみたいな。
あーなるほどね。
なんかそういう感覚が出てきましたね。
あーなるほどね。
金かかってしまうがいいや、そのぐらいの価値はあるみたいな。
おー。
そういうな価値観が出てきた気がします。
なるほどねー。
うん。
その使ってる時間がそれぐらいの価値があるからタクシー代ぐらいペイ!みたいな。
うん。
まあリアルな話、
例えばそこで知り合った人が1枚でもコイン買ってくれたらもうペイするので、
そうだね、1万円なんてねっていう。
期待値で考えると、まあ試行回数は多い方がいいのではみたいなのはある。
なるほどねー。
まあそれはお金かかるけれども、それをケチって経験しないという選択肢と、
はいはいはい。
お金を使って経験するっていうのを天秤にかけたときに、経験した方がいいかもしれないお金がかかるけれども、
21:03
うんうんうん。
っていう選択肢を取ることが最近ちょっと多くなってきたかもしれない。
なんかそれってさ、従業員雇うというコストをかけた結果でもあるんじゃないの?やっぱ。
まあなんでその結果売上が安定して、で余裕が生まれるっていうのもあるかもしれないし、
そうだね。
言うたらその海外出張も、今までだったらまあ2人でヨーロッパとか行っちゃったらものすごいお金かかるわけですよ。
そんな金かけれるかいと思っていたけれども、まあそれをかけれる余裕、金銭的な余裕も出てきたし、
やっぱ行って得られるものの方が多いなと。
僕自身も人生レベルでこういう経験したいし、体験して楽しいなと思うし、
単純に差別化にもなるので、他の日本人行ってんだっけって言うと誰もいないから、
まあそこでの経験とか人脈っていうのは確実にその会社の力にもなるし、個人の経験財産、人的資本にもなるので、
そこはなんか従業員に給料を払えれば、
財務的に会社が回るのであれば、そのあたりはもうけちらずにみんなでどんどん経験を積むべきなのではと思っています。
いいねいいね。
だからそれってなんかその今までの投資の経験がさらに大きくなって、
大きい投資ができるようになってるみたいな、なんかそういう感じなのかなと思う。
えーわかんないな。
わかんないんかい。
まあまあ単純にコストと思ったのを投資と考えるようになったみたいな感じ。
だから結局なんかそのこのお金を使ったとしても回収できる見込みがあるかどうかじゃない?その投資になるかどうか。
あーじゃあまあやっぱ結局売上が安定してが先に来るのか。
まああとそのビジネスのその希望っていうかそのノウハウがちゃんとできたとかですよね。
例えばまあ今までだったら出張行こうお金がないから行けませんでした。
まあ行ってまあ確かにまあ飛行機代かかるしホテルでもかかるけれども、
行ったからにはちゃんと売って利益出せるよなっていうような自信というか、
まあそういうのができてきているので行くっていう覚ですよね。
そうだよね。だから結局さあやっぱその経験がその売上につながり、
売上がまた新たなちょっと上の経験を生み出しみたいな感じ。
まあまあそれはあると思う。
まあそうやって会社って大きくなったんですね。
面白いと思って。
じゃあ今日はこんなところですかね。
はい。じゃあまあそんな感じで番外編以上となりますので、
はい。
はいまたレビューよろしくお願いします。
お願いします。
バイバーイ。
バイバーイ。
23:48

コメント

スクロール