このシリーズは、Kindle作家さんにインタビューをするというシリーズで、
今回は5人目のKindle作家さんということで、
バシランド主宰の香田有絵さんです。
こんにちは。
こんにちは、香田有絵です。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
という香田有絵さん、香田有絵さんって言えばいいんだけど、
いつも通りありありでいいですか?
ありありでいいです。
はい、ありあり。
はい、ありありは実は、日本人だけど、普段住んでるのは日本じゃないんですよね。
そうなんですよ。日本人、まるごと日本人ですけど、普段はフランスに住んでいます。
そう、フランスに住んでいるということで、
で、フランスにはご主人と一緒にお住まいということで、
これ、いろいろ経緯があるんだと思いますけど、
旦那さんは、確かこれ言っていいんですかね、
やっぱり海外の活動の中で出会った人っていう感じだったんですよね、確かね。
そうですね、アフリカにいた時に出会いました。
アフリカにいた、これはすごい体験だと思うんですけど、
さっき申し上げたバシーランドの主催ということで、
このバシーランドって何っていうところをまずお話しいただいてもいいですか?
はい、バシーランドっていうのは、
ノートですね、あのノートって創作して広めて売れる、
日付のウェブ出版社みたいな感じのノートですね、
あのノートですね。
そのノートのクリエイターで海外在住のノートクリエイターが、
ノートマガジンです。
自分が主催しています。
海外在住のメンバーがみんなノートを書いてるっていうことなんですけれども、
全部で10人でしたっけね、確か。
10人います。
いろんな国があって、アイルランドとかアメリカのフロリダ、ジョージア、
タンザニア、タンザニアの人は今もう香港に移っちゃいましたけど、
でもタンザニアの方に出してて、
あとドイツのベルリン、スウェーデン、カナダ、
カナダの人は今度また別の国に移りたいですけど、
フランス、そしてイギリス。
アイルランド?
アイルランド。
ありましたよね。
あります。
なんていう感じで、海外に住んでいる日本人の仲間っていうことなんですけど、
今回はこのメンバーのほとんどの人たちが、
Kindle作家であるっていうすごいことだよね。
10人中9人が本書いてるよみたいな。
もともと最終的にというか、そこを目指そうということで始めたんですよね。
ノート書いてるから、だったらKindleも出そうみたいな。
前にもノートに書き始めたいとか書き続けたいよねって。
だけど1人だとできないから、海外在住の人たちだとお互いに情報ができるし、
仲間になって、書いていかない。
ゆくゆくは本出そうよって言ってたら、
続々と出しちゃったという感じですね。
さすがですね。
というバシーランドなんですけれど、
そもそもこのバシーランドっていうのはどういう意味なのか聞いてもいいですか?
バシーランドって、見つけたのは、
翻訳できない世界の言葉っていう本があるんですけど、
その中で、バシーランドってスペイン語らしいんですけど、
旅すること、どこに行くかとか、そこで何するかとか、
それが大事なんじゃなくて、
出会うことそのもの、旅そのもの、道路そのものが大事なんだよっていう意味のスペイン語らしいです。
なるほど。
どっか行って何をしようっていうよりも、
そもそも出て動くこと、どっか行くことがまず大事っていう、
そういう意味合いの言葉っていうことなんですね。
そうなんです。
なるほど。
だからバシーランドのメンバー10人っていうのは、
まさにそれをやってる人たちの集まりっていうことになるわけだよね。
そうですね。そうなんです。
やっぱり海外は、日本にだけいたらわからない体験がいっぱいあるでしょうし、
こういう考え方ある?とかね、いわゆるカルチャーショックだとか、
習慣の違いみたいなところっていうのは、
私もそんなに海外行ってるわけじゃないけど、
すごいやっぱり刺激のレベルが違うよなっていうふうに思いますけれど、
やっぱりそういう移動をまずするっていうことが大事だよっていう、
素敵な言葉だよね、バシーランドってね。
素敵ですよね。
それを取ってきて、グループの名前になったよっていうことなんだそうです。
それの主催をしているのが、高田有栄さんということなわけですけれども、
ジプチーってどこにあるの?そこから行きましょう。
だってさ、アフリカって言われても、たぶん多くの方はジプチー知らないと思うんだよね。
知ってます?皆さん。
あのね、ニュースをずっと見ている人は、
一時期、ソマリアの海賊が出ますよっていうことに。
海賊ね。
で、日本から自衛隊が行きますよ、アフリカのジプチーに、
っていう基地を作ってみたいなときに、
一応、確かめできますよみたいにちょろっとニュースになったんですよ、
その海賊のときはね。
で、までは本当に知られてなくって、
だいたいの場所聞いて、地球儀で探して、
場所知ってるのよ、見つけられなかったくらい小さいんですよ。
やっぱり、なんかね、アフリカ大陸の北東部なんですよね。
でも、アラビア半島にめっちゃ近いみたいな。
それで、今アリアリン言ったみたいにめっちゃちっちゃいよね。
ちっちゃい。
どこの四分の一?
北海道。
やっぱりそんなもんか。
うん、首伝った北海道の四分の一。
キヨイー。
しかしさ、なんでそこに行ったの?不思議だよね。
それはちょっと私、青年海外協力隊で行ったんですけど、
確かにアフリカのフランス語圏に行きたいですって言ったのは私ですよ。
なるほど、フランス語なんだ。
そうなんです、だけど地縁なんて知らないから思いもしてなくって、
は?みたいな、もう一回受け直そうかな?みたいな感じでしたね。
よく行ったよね。
よく行きましたね。
すごいと思う。
受け直してもいいですか?って一回問い合わせしたんですよ。
世界で一番暑い国なんだけど、行きたくないなと思って。
暑いのね、まあそうだね。
フランス語かなんて、普段も高いって言うからそうやって死んじゃうんじゃないかなと思って。
受け直してもいいですか?って言ったら、
日本はプロだから言い方上手いんですよ。
あなただったら、また受けてもきっと奪りますって言ってくれたんですよ。
だけど、でも専門家が、あなたはこの国がふさわしいと思って選んだんだから、
行ってみたらいいですか?って言われたんですよ。
で、ついつい行っちゃったんですよ。
説得上手いね。
専門家の目線で、あなたなら!みたいな、そういう進め方だよね。
だいたい頭良かった。
それに乗らないのは、なんかもったいないんじゃないかって気になってくるもんね。
そう、あたしだったらいいのかしら?みたいな感じですね。
なるほどね。
そのジブチュの話はいっぱい聞きたいんだけど、
でもさ、常識から飛び出すっていう本のタイトルになってるぐらいだから、
これはやっぱり、相当いろいろあったんだろうな、ということはイメージできますけど、
一言で言うとさ、ジブチュってどんな国だったの?
一言で言ったら、別の惑星なの。
もう一回言って。
別の惑星。
別の惑星。
よく全然違うよく、別世界とかって言うじゃないですか、別世界とかじゃ足りないんですよ。
もう別の惑星だわって。
星がもう違うぞってことね。
違う、もうそのくらい違うんです。
例えばさ、一個何これって思った例を挙げるとしたら何が浮かびます?
これ本に多分そこまで書いてないことなんだけど、
私たちの常識で、大体みんな納得してくれると思うけど、
物を盗んではいけませんと思ってるでしょ?
ダメじゃない?
人の物を盗っちゃいけない。
それが私たちの常識なんだけど、
別の常識では、物をたくさん持ってるのに別にわけ当たらないのは、
ケチだみたいな、そういう考え方もあるわけですよ。
例えば、たまこさん、たくさんお洋服持ってると思うのね。
今日着てるのはその中の一着だけじゃないですか、今着てるのは。
他に着てない服あるんだから、私着てもいいよねっていう。
他の人、ある人がね、私ちょっとお洋服少ないんですって。
だから、今日着てないあなたの服、私に貸してくださいって言ったら、
私たちの感じからすると嫌じゃないですか。
貸せないよね。
そうなんだけど、ケチって思う、そういう常識もあるわけなんですよ。
でもそれって、間違ってはいない気がしない、なんとなく。
別の観点から言ったら。
それもあったかもな、できないけど。
新しい。
そうだね。
分からないではないけど、そうされたらちょっとうーんって思っちゃうけどね。
でも、それを私たちが豊かで、みんなお洋服持ってることが、
前提だからね。
前提だけど、貧しかったら、確かに間違いじゃないってわけですよね。
確かにね。
だからその国の常識では、いっぱい持ってるんだったら、
いっぱい持ってる人のものをちゃんと使わせてもらうぐらい、
何がいけないの?みたいな、それが常識になってるっていうことなんだよね。
すごい気まよかったりするんですよね。
使われちゃったことありました?現地で、自分の持ってるもの。
確かに、私は実はその話を先に聞いていたので、気をつけてたんですよ。
良かったね。
あんまりね、持ってったあれがないとか言ったら困るもんね。
誰だけ持っていかない、もうこれしかありません、みたいな感じで。
物をいっぱい持ってそうだっていう空気は出さないってことね。
でも使ってる鉛筆、これちょうだいとかって持ってかれたことはいっぱいあるけど、
それはわかってたから、今悩ましがらせちゃったなっていうふうに思って。
なるほど。
あげた鉛筆、ガチガチかじられたりとかね。
鉛筆かじる?
子供とか考えるときにかじってたりとかあるじゃないですか。
時々やってたかもな。鉛筆かじるよね。
かじるよね。歯型がついてる鉛筆、うちにもちょこっとあった気がするなと思うけど。
普通はやらないけど。
人のものではやらないよね。
面白い。今そんなような話がきっと山盛りあって。
地淵何年いたんですか?
3年間。
長っ。
それは貴重な体験だよね。
これだけ聞いただけでもっともっと聞いていたいけれども、
ちょっとそんな盛りだくさんの体験がこの本の中に書かれてるよっていうことで、
ぜひ皆さんにも読んでいただければというところですね。
この地淵の本の後、地淵の本の後っていうか、地淵に行った後にフランスに住むようになって、
その体験を綴ったのが1冊目の本っていう流れっていうことですね。
アトリカに誰かが興味を持ってくれると思ってなかったんですよ。
最初だからフランスの本を書いたし、そっちの方が読んでくれる人がいるような。
そっかそっか。
なるほどね。
でも私この2冊同時に並べられたら地淵の方先読みたいな。
読んでください。
読みます読みます。
どっちがインパクトあるかって言ったら地淵だそうですよね。
絶対地淵ですよ。
地淵って何?って思っちゃうし、まず普通の人は知らないもんね。
あ、アフリカかみたいな。
そっちの方、たくさんの方に読んでいただいて、
みんなすごい面白いって、フランス人面白いですねって笑いましたって言ってくださって、
でもその話聞きながら、地淵こんなもんじゃないよって私は心の中で思ってたわけですよ。
なるほど。フランスでこれだけ手応えがあれば、地淵行ったらもっとドカーンと行けるぞみたいな、
そういう手応えを感じたということですよね。
興味を持ってくれる人は少ないかもしれないけど、読んでもらったら、
地淵の方がすごいでしょ、知っといて損はないでしょっていう。
そうだよね。
あ、このこと書きたい。
ちょっと一言だけ言わして。
この地淵について日本語で書かれた、初めての本なんですよ。地淵人について。
おー、それすごいことだね。
地淵のこと知りたかったらこの本読むしかないよっていうことですよね。
皆さん聞きました?地淵のことは。
ありありのこの本を読んでね、常識から飛び出そう。
アフリカ、地淵で掴んだ自由な思考っていう、
Kindle Unlimitedになってるから読めますよ。
アンリミ入ってる人は。
いやいや、ちょっと話聞いただけで、どんどん聞きたくなりましたね。
聞きたくじゃなくて、聞きたくなったけど読みたい。読みましょう、皆さん。
はいはい。そんなことでですね。
だからこの2冊とも、海外にみんなに興味を持ってもらいたいっていうのが、
根底の思いとしてあるから、別に誰に読んでもらいたいかって、
別に特に年齢とか、こういう人とかっていうのはあんまない感じですかね。
ない。結構ね、お友達のお子さんたちが読んで、
すごい気に入ってくれたとかって言ってますね。
お友達のお子さんが読むってすごいよね。
高校生、大学生に人気あるんですよ、これ。
めっちゃいいことだよね。表紙の写真を見ただけでちょっと面白そうだもんね。
行ってみたいなっていう気はする。
嬉しいです。
素晴らしいね。という2冊、ささっとご紹介いただいたところなんですけれども、
主催しているバシランドですよ。
この10人の皆様のいろいろな国に住んでいる体験っていうことですけど、
体験といってもいろんな内容があると思うんですけど、
主にどんな内容が多いんですかね。
ちょこっとザザッとご紹介いただけますか。
まずは生活で、日常生活で感じているその国の人のこと。
やっぱりこんなこと、スウェーデン人こんなことやっちゃうよとか、
ジョージアだとこうだよとか、アフリカ人だとこうだよとか、
フランス人もそうですけど、
あとは仕事ですね。海外移住する。仕事を見つけて海外移住にしちゃう。
海外移住をするとしたらどうしたらいいかっていう本もありますし、
あと子育て。
ちっちゃな子から、思春期から、育てするとどんな感じかな、海外でね。
そういう話もあるし、
あとバシランドの中のシリーズで、世界の12ヶ月っていう、
その国の12ヶ月、例えばアイルランドの12ヶ月とか、タンザニアの12ヶ月とか、
そのシリーズもあります。
なるほどね。それぞれの国の1年間どんな感じなのかっていう、
日本だったら四季があるみたいな感じだけど、
海外住んでる場所によってはずっと暑いとかもあるし、
この時にはこういう行事があって、年に1回の何々があるよとか、
多分いろんなことがあるんでしょうけど、
そういうのを実際に住んだ皆さんが綴っている、
どこそこの国の12ヶ月っていうシリーズを今やり始めたというか、
やっているところっていう、そんな感じなのかな。
優秀な人からっていうか、書ける人から出していて、
フランスまだなんですけど、来年にはきっと。
来年にはきっと。
だってフランスだけじゃなくて、ジブチも書かなきゃいけないじゃん。
ジブチの12ヶ月。
ジブチ12ヶ月そんな変わらないから。
ずっと暑いから。
ジブチの12ヶ月あれ、多分そこまでしなくて大丈夫、フランスで。
まあね、それはあるかもしれないね。
ずっとそんなに変わらない1年っていうのもあるでしょうし、
メリハリがついてるっていうのもあるでしょうし。
そうだよね。やっぱりそれは季節があるかどうかっていうところが大きいのかもね。
そうですね。あと、興味は持ってもらえるかっていうのもあるし、