2025-08-14 04:06

私の実家はAnaheimだった!😊

大学3年の時に1ヶ月滞在した米国のホストファミリー。
今でもやり取りしているかけがえのない存在です。😊

サマリー

このエピソードでは、実家がアナハイムにあることを振り返りながら、アメリカでのホームステイやホストファミリーとの思い出について語られています。

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MCで、日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
Anaheimの思い出
なんだ、私の実家はAnaheimだったんだ。今日はそんな話です。私は大学3年の時にホームステイをアメリカでしたんです。
絶対1ヶ月滞在しただけなんですけれども、その時のホストファミリー、いまだにお付き合いがあります。
本当にラッキーで、めちゃめちゃいい人たちも気が合う人たちだったんですね。
例えば、他のお友達はなかなか食べ物だとか、いろいろな習慣が合わなくて苦労していた人もいました。
私は彼女が用意してくださる料理は何を食べても本当に美味しかったですし、すごく日本人の味に合うというかヘルシーなんですよね。
あまりこってりしすぎるものだとか、人工着色料をふんだんに使ったようなものっていうのは彼らも好まないという感じでしたので、とにかくめちゃめちゃあったんですよ。
そういう習慣のみならず、性格的にも本当に明るくて、わははははって笑ってくださるお母さん。
本当に英語の下手くそな私でもすごくいろいろな話をして、とってもありがたいなって当時も思いました。
その方々に今までもそうだな、5回ぐらいはアナハイも訪ねています。
でもしばらくまた会っていないので、そろそろ行きたいなというふうにずっと思っていました。
そして私はどちらかというとアメリカというか海外に出た方が運が開けるよというふうにも三名学の太子さんなんかには言われているので、ちょっと行きたいなという気持ちは前からずっとあったんですけれども、
なんとなくその人たちに会うためだけに行くっていうのもなんかなーなんて思って、他に例えば何をしたいとかどこに行きたいとかっていうのがあった方がいいかなーなんていろいろ思っていました。
でもね、ここ私の実家なんですよきっと。だから実家に帰る時って別に理由はないし、どこに行きたいとか観光をこうしたいとかそんなことないじゃないですか。
そう思うと別に彼らに会うだけにアンハイムに行くっていうのは、なんだ全然私にとってはおかしいことでもなんでもないんだなってなんとなく今日そんなふうに思ったんです。
感謝の気持ち
彼らが私にくださったプレゼントの中で本当にありがたいものの一つ、それは向こうのお家の鍵です。
最初に滞在して私が帰る時にちょっとしたキーホルダーをつけて、この家の鍵だからいつでも帰ってこれるのよと言って渡してくれたんですね。
それが今でも取ってあってこれまだ使えるんですよね。このキーホルダーにはウェルカムヨーコというふうに私の名前を彫ってくださっていて、本当に今になってこんなものがあるっていうことがなんてありがたいんだというふうに感じています。
私は実の親との関係性はあまり良くありませんでした。毒親についての本を書くぐらい本当にいろいろあったんですけれども、だからこそ代わりにと言ってはなんですけれども、こういった私を助けてくれる人たちがいたんじゃんって本当にありがたいなというふうに思いますね。
ですのでちょっと本当にパスポートを切れちゃってるし、具体的に計画を練るところに入ろうというふうに思いました。そんなわけで今日は取り留めのない話になりましたが、今ヨーコがお送りしました。それでは。
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