2024-11-10 22:58

#83 ロスで中学の同級生に会って大興奮

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地元の友達とロサンゼルスで会うのはさすがに感動的すぎました。

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#ライフスタイル #声日記 #ワーキングホリデー #ワーホリ #海外旅行 #海外留学 #一人旅 #旅 #旅行 #アメリカ #ロサンゼルス

サマリー

カナダからロサンゼルスに移動し、中学の同級生に会う体験について語っています。入国審査での驚きやホステルへの移動、同級生との再会の喜びが描かれています。ロサンゼルスで中学の同級生と楽しい時間を過ごし、サンタモニカの夕日を眺めながら彼女の生活や価値観の違いについて深く考える機会を得ています。

00:01
こんにちは、Manaです。
イマココを味わうひとりごと マインドフルラジオ
始めていきたいと思います。
カナダからロサンゼルスへ
今はアメリカのロサンゼルスに来てます。
ハリウッドからちょっと歩いたところを移動している最中です。
カナダからアメリカに移動しちゃってるんですけど、
カナダ、私、一ヶ月前、本当にこれちょうど一ヶ月前に
カナダ、バンクーバーに降り立ってから
バンクーバー、ウィスラー、カルガリー、バンフー、ビクトリア、ナナイモの
を巡ったんです。
全部本当にいろんな出会いもあったし、いろいろ見たり、
出来事もあってすごい楽しくて、それぞれが素敵なところがあって、
もちろん合わないなっていうところとかもあって、
とりあえず全部が面白かったんですけど、
めちゃくちゃいい意味でカナダ満足して、
ちょっと出たいなってなったんですよ。
ロサンゼルス、地図見たらロサンゼルス、
どこ行こうかなと思って、出たいけど、
次にめっちゃ行きたい場所がなくて、その時がすごい苦しくて、
もうカナダに居続けることは私の気持ち的にはないけど、
目的地がないみたいな状態だった時に、
中学校の時の同級生、同じバレーブだった子が、
高校卒業してからアメリカに留学してずっと住んでるんですよ。
この間まで別の場所に住んでたんですけど、
LAに引っ越したって言ってたんですよね。
その子に会いに行こうと思って、
バンクーバーからそこまで遠くないし、
その子に会えるんだったらLA行ってみたいしと思って、
決めました。
で、バンクーバー国際空港から飛行機に乗ったんですけど、
まず私、ちょっとアメリカの入国審査大丈夫かなっていうか、
厳しい目なのかなとかって思って、
ちょっと気持ち的に身構えてたんですけど、
身構えたからって別に何の準備もしてないっていうか、
エスタっていう申請はしないとアメリカには入れないので、
その申請は5日前くらいに急遽出して、
でもすぐに承認降りて、それとパスポートかな、
あとは滞在先の住所はちゃんと言えるようにしたくらいなんですけど、
で、バンクーバーで飛行機乗って、
ロスの空港に普通に着いたんですけど、
入ったら入国審査とかなんか何もなく普通に降りて出ちゃって、
と思ったんですけど、
バンクーバーの空港で飛行機乗る前、
保安検査した後になんか聞かれたんですよ、
何日くらい滞在するんですかとか、
滞在先のホステルどこですかとかって聞かれたんですけど、
あれが入国審査だったんだと思って、
他の国は知らないですけど、
カナダからアメリカはカナダを立つ前に入国審査しちゃうんですね、
ということが分かりました。
で、ロスついてなかったし、
本当にアメリカに入れるか保証がないから、
ホステルも予約はしてなかったし、
シム、スマホのいいシムも本当に入れるまでつながんとことか思って買ってなかったんですよ。
だから空港ついてから空港のWi-Fiつないで、
まずホステル予約して、
いいシムをとったんですけど、
ノマドっていう、
世界中対応してる、
ノマド向けのいいシムサービスがあって、
それにしようと思って、
アプリインストールして準備まではしてたので、
それを空港内で購入して買ったんですけど、
全然空港のフリーWi-Fiつなぎながら、
すぐにシムつなげることができたのでよかったです。
しかもアメリカだけとかカナダだけっていう、
各国のプランもちろんあるんですけど、
北米っていう、カナダ、アメリカ、メキシコみたいな選べるやつもあって、
次メキシコ行くかもしれないし、カナダ戻るかもしれないし、
分かんないけど、
北米プランにしました。
それでいいシムも普通につなげれて、
で、移動?空港から移動するぞってホステルになったんですけど、
まず現金を、
おばあちゃんが昔託してくれた、
同級生との感動の再会
いにしえの4ドル、1ドルのお札4枚だけ持ってたんですよ。
これでバス乗れるやろうと思って調べたら、
ホステルまでのバス、
ていうか、NAのバスは1回乗るのに一律1.75ドルですって書いてたから、
コインがないわと思って、
コインを年出しようと思ったんですよね。
で、セブイレー見つけたから寄って、
7,5ドルのコインができるように、
お菓子を買ったんですけど、
レジ通したらタックス追加されて、
1セントしか残らなくて、
両替したかったの、両替というか、
崩したかったのに、
ただお菓子買った人になって、
押しようかなと思ったけど、
2ドル残ってたから、
お釣りいいから2ドルのお札で乗っちゃえと思って、
で、バス停で行って乗ろうとしたら、
私の2個前の人は、
1.25ドル払ったんですよ。
コイン、キャッシュを入れる機械があって、
入れたらいくら入れたか表示されるから、
前の人が何円入れたかわかるんですけど、
1.25ドル入れ張って乗って、
あれ?1.75ドルじゃなかったのかな?みたいな。
私の1個前の人は、
1ドル、お札1枚だけ入れて乗ったんですよ。
え?これ乗れんのかな?って思って、
私も1ドルのお札1枚を入れたら、
バスの運転手さんも、
Thank you!って言って、
全然乗せてくれて、
結局乗れたんですよね。
バスには乗れました。
乗ってて、一応乗り替えアプリ見ながら、
何分くらいで着くか見たら、
20分くらいだったんで、
結構あるから、
ぼーっと景色眺めて乗ってたんですけど、
15分くらいして地図見たら、
全然ホステルと違う方向に着いてるって、
焦るとかっていうレベルじゃない、
焦りようもないような場所にいたんですよ。
しゃーないわと思って、
進んでる方向がサンタモニカだったので、
変にここら辺で降りるんじゃなくて、
サンタモニカの中心的なところまで行って、
そこでもう一回バスか何か乗ろうって思って、
サンタモニカに向かいました。
サンタモニカ降りたら普通に景色いいし、
歩けたから良くて、
その後、メトロ。
バス乗ろうって思ったんですけど、
バスってよく分からなくて、メトロに乗って、
結構かかった。
1時間ちょっとくらい電車に乗って、
無事ハリウッドのホステルに着いたのが、
アメリカ1日目ですね。
もうすぐ寝ました。
次の日に、
友達と、中学校の同級生と会う約束をしてたんですけど、
その子は、
ロスって言っても、
ちょっと田舎の方に住んでて、
車で移動するから、
車出してくれて、
ハリウッドまで迎えに来てくれたんですよ。
車止めてくれた場所に行ったら、
その子がいて、
一気に心臓がドキドキして、
中学時に地元で一緒に
バレーしてた子がロスアンゼルスにいるみたいな、
その子は元からいるんですけど、
ロスアンゼルスで会ってるって思って、
なんかすんごい、
めっちゃ心拍数上がってドキドキして嬉しくて、
正直、
ハリウッドに前日着いて、
すごい、
ロサンゼルスでの再会
ハリウッドって感じの景色だったんですけど、
ぶっちゃけ、めっちゃユニバやんみたいな、
逆なんですけど、
ユニバがハリウッドを申してるけど、
ユニバで育った私らからしたら、
ユニバやんってなったし、
何やかんや言っても、
地球上の人が住んでる場所だよね、みたいな気持ちで、
だったんですよ。
なんですけど、
友達に会った時の高揚感が、
全然違いましたね。
それでめっちゃ楽しくて、
ちょっとハリウッドでお茶して、
その後に、
サンタモニカの夕日を見に行こうって言ってくれてたんですよ。
私はその子に会いに行くっていうのが動機だから、
正直LAに何があるかよく分かってないし、
私テーマパーク系とか、
カルフォルニアのディズニーとか、
ユニバとかも別にいいから、
お任せしてたんですけど、
サンタモニカの夕日は見ようって言ってくれてて、
サンタモニカに移動して、
夕日を見ました。
言わずもがなめちゃくちゃ綺麗だし、
太陽が近すぎて、
ホテルニューアワジの夕日なんか、
ちっちゃい、ちっちゃい、ちっちゃいっていうくらいの
大きなめっちゃ綺麗な夕日を眺めて、
その後、近くで夜ご飯を食べたんですけど、
話して、何年ぶりだろう。
4年、コロナ禍になるくらいのときに、
その子が地元に帰ってくれたとき以来、
会ってなかったので、
話すこともありすぎるから、
いろんな話してたんですけど、
でも彼女は彼女で、
今すごい、なんだろう、
選択を迫られてるときで、
すごい結構悩んでたんですよね。
それを聞いてると、
どこにいようが、
日本を出てアメリカで生活してようが、
悩むのは変わらないんだなって、
当たり前だけど、すごい思いましたね。
そう、それを思ったのと、
彼女の話を聞いてて、
すごいなって思ったのは、
彼女は高校卒業してから、
ずっとアメリカで生活してて、
やっぱり、
生まれ育った環境とか、国、家庭の違いで、
自分の当たり前が、
崩されまくってきたらしいんですよ。
誰と接しててもそういうことが起こるんだけど、
彼がいて、
彼と一緒に生活するようになってから、
具体的に言ったら、
刃物を人に向けたらいけないとかって、
なんとなく日本人って分かってるっていうか、
刃物の先を人に向けたらダメだよねっていうのがあるじゃないですか。
けど、
刃物の先を、包丁をバッて向けられたりしたことがあったらしくて、
それは一例ですけど、みたいな、
えっって、何この人みたいな出来事が何回も何回もあって、
その度に結構、なんでこんなことするんって、
ちょっと混乱したらしいんですけど、
なんか彼女は、
なんでこの人、そうなるのかなって考えたらしいんですよ。
そしたら、
彼はインド人で、
インドの人って、普通の中級家庭というか一般家庭でも、
ホームキーパーさん、家政婦さんを置いてるから、
自分で掃除しないし、自分で料理しない、
らしいんですよね。
だから包丁の使い方知らないし、
家の掃除の仕方も知らない、
ゴミの出し方も知らないみたいな、
もうそういうもんだらしくて、
だからかって納得、
もちろん掃除してほしいし、刃物は剥けないでほしいけど、
それがあるからなのかって、
頭の整理がついたらしくて、
それ聞いて、
ただただ混乱して、
なんでそんなことするの、クソみたいなんで終わらず、
相手のバックグラウンドとかを考えたっていう、
彼女の心が素晴らしいなって私は感動しました。
あと彼女が言ってたのは、
本当にアメリカで中指立ててきたりとか、
周りの人のことは考えてないよね、
みたいな行動をする人めっちゃ多いけど、
みんな何を学んできたのかなって、
彼女は考えたらしいんですよ。
そこでしたら、
日本人は学んでて、日本以外の人が学んでないものがあって、
それが道徳だってことに気づいたらしくて、
すごくないですか。
日本って道徳を学ばせてるから、
そういう人に傷つける言葉とか、
言葉じゃなくても、さっき言った刃物を人に向けないとか、
唾飛ばさないとか、
そういうのを当たり前にやってるけど、
日本以外の人は道徳っていうものを学んでないから、
そりゃそうだって思えたらしいです。
すごい私、本当に、
そもそも高校卒業して、自分で決断して、
一人でアメリカに来て6年間生活してるっていうことがすごいじゃないですか。
そういう考え方というか思考回路を持てるとか、
心があるからやってるんだなって、
すごい思いました。
その日は、いっぱい喋って終わったんですけど、
めっちゃ楽しかったです。
また彼女とは会って、一緒にどこかに行く予定なので、
それも楽しみです。
異文化に触れる
また結構喋っちゃったけど、今日はこんな感じで終わろうと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次の配信で、ご一緒できたら嬉しいです。
ではでは。
22:58

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